【2022.2月霊的世界からのメッセージ➁水不足】

『蒸し熱い中、池の底が見え、すっかり干からびている。』

神々は悪との戦闘体制に入った様に、浄化の勢力は肥大していく。地球温暖化の影響が余すことなく世に反映される。

水不足からの食糧難 暴風、暴雨、激しい雷雨 嵐、竜巻 地震

等、自然災害のメッセージは日々増加している。

(神々は人々の思考の変換を強く指摘している)

人々の思考が世に反映される事に自然界は警鐘を鳴らし続けているが、一定条件を満たす改善が見られない為。自然界はもう待たない意図を示してきている。

(思考の変換)

地球温暖化:必要な思考:自己保持過剰にならず分け与える。他者とわけ与える事で、事足りる事実を受け入れ実践する。食品ロス・在庫過多・包装紙過多・過剰稼働によるCO2、環境汚染問題、地球改善への知識と実践の共有。自国さえ達成すれば良いという思考もいけない。誰かがやってくれるものでもない。やれるべきことを全てやり切ったものだけが、神の愛をうける。

水不足:必要な思考:生活様式の細部で必ず水が必要であることを噛みしめながら生活する。水という命の資源を無くす恐れを感じ取り、神の畏れを知る。水への感謝し,赦された分だけ水が配給される。(天はありがとうにありがとうで返してくる:詳細はコラム記載予定/ありがとうの方式)

雷雨・暴風・正しい言語・言霊 受信器の不正・不具合

地震・傲慢 高ぶり 感情論の増加 波動の低下に再生と浄化 理性的な正義

【天に宝を積む~守護と自分~】

守護霊は、主護霊、指導霊、支配霊の三部構成で成立しています。守護は、自分の魂の濁りのない次元に存在するのです。つまり、守護は自分の高次元の魂だという事です。

霊界より次元の低い現世に存在する人間には役割があります。それは、魂の修行場である現世を魂の故郷の為に生き抜くこと。霊界に存在する守護や魂の家族達は、更に次元を上げて、神界と一体となる事を目指しています。そのためには、魂の未熟さが出なくなるまで絞り出す必要があるのです。未熟さを絞り出すのに必要な素材は「相対する未熟さ」なのです、現世は、魂の未熟部分の集まりで、出来ています。この未熟さは「失敗」で磨かれ「成功」で解放されます。

魂の成功とは、経験値から学んだ「魂の未熟部分の気づき」なのです。魂の失敗とは、「魂の未熟部分に気づけない」状態を指します。他者の未熟さ世の未熟さは自分の未熟さでもある。という達観した視点で一度の人生で多くを学ぼうとする向上心の強い魂に守護や魂の家族は叡智を送信します。世のまやかしに負けず、精神を磨く努力を諦めなかった純真な魂は、守護との周波数が近づいていき、叡智を受信することができます。

私たち人間は、ただ物的に存在して死を迎えるためだけに生きているのではありません。

魂を磨きに、地球に生まれ、魂の家族に「地球での経験値」をお土産に持って帰るのです。

寿命をまっとうし肉体を卒業するとなつかしい魂たちが迎えに来てくれます。

そして、魂に刻まれたお土産について、みんなで語り合います。

この時に、魂は全てを思い出します。

世のまやかし、我欲に飲み込まれる事無く自分を律し、気質や個性を活かしきり、善良な動機で善行に貢献出来たかどうかという事なのです。

天に宝を積む生き方とは、「善行の経験値」をどれだけ魂の家族にお土産として持って帰れるかどうかです。私たちは生まれる前に神と一体となる約束をしてこの世に生まれました。

目的を果たすまで人は何度だって生まれ変わります。  light

【コロナウィルス打開に光みる】

コロナに打ち勝つ勇気を与えてくれました興和株式會社

2022131日 イベルメクチンのオミクロン株への抗ウィルス効果を確認

2022131.興和株式會社のホームページ発表

https://www.kowa.co.jp ☚※こちらでご確認下さい。

(イベルメクチンの始まりは大村博士から)

ノーベル生理学・医学賞 大村 智博士|大村智記念研究所・大学院感染制御科学府 (kitasato-u.ac.jp)山梨県北巨摩郡神山村出身。天然物化学分野の研究に従事した。アベルメクチンを発見し、それを基にイベルメクチンの開発に取り組んだ。イベルメクチンは抗寄生虫薬として活用されるようになり、寄生虫感染症の治療法確立に貢献した。また、アベルメクチン以外にも、生涯にわたり170を超える新たな化学物質を発見している。これらの功績から、2001には日本学士院会員に選定され、2012年には文化功労者となっている。2015年には、日本人で3人目となるノーベル生理学・医学賞を受賞した。(Wikipedia引用)

【コロナ:霊界からのメッセージ】

20211月「イベルメクチンの有効性」

霊界は最高峰の霊媒(江原氏)を通して「イベルメクチンの有効性」を啓蒙してきました。霊界は媒体を通して現世に必要なメッセージを送信しておりますが、送信元が高次であるほど、メッセージの受信・分析が難解であったりします。ここで引き合う為に必要とされるのが受信器の霊格の高さです。霊力、能力、知力、分析力、伝言力、人格、影響力等。高次な霊界からの査定は、非常に厳しく、世の代表の霊媒として霊界から信頼されるのは、ひとつの時代に、1人くらいなのではないでしょうか?また、影響力が大きい程、世からの弾圧のリスクが高いということでもあります。この流れは「イエスの弾圧」を思い出させます。また2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、イベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。世の流れでは、ワクチンが先に普及しておりました。2022年新しい年を迎え、世界中の人が待ちわびた「治療薬の確立」となると医学の素晴らしさに頭が下がる思いですね。

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