
ひとつ褒めて また褒める
多くを褒められた時
中身の無い人間は
褒めた者より
自分の方が優秀だと解釈する
相手の洞察力と思い遣りが分かる者は
褒めた側が社交辞令か
どうかも見分けがつく
幸せは自分のマイナス点を知るところから始まる
ライトナビゲーション大分
ひとつ褒めて また褒める
多くを褒められた時
中身の無い人間は
褒めた者より
自分の方が優秀だと解釈する
相手の洞察力と思い遣りが分かる者は
褒めた側が社交辞令か
どうかも見分けがつく
幸せは自分のマイナス点を知るところから始まる
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1915年全国酪農協議会(米)が作られ、政府と癒着した。1930年母子手帳を乳業会社が製作した。1915年から1945年の30年、アメリカで多くの病が流行り、民族性も劣化した。この元凶が実は『母子手帳』であった事が露見し廃止。この母子手帳を1945年アメリカの指示により日本は使用し続けている。
母子手帳のリストにズラッと記された数々のワクチン・・。
WHOも推奨枠を外した、新型コロナワクチンを記載し、未だに接種推奨をしているのは日本だけ。
また、日本だけが、粉ミルクに農薬や添加物をガンガン使用する始末。他国ではオーガニックも販売しているため、母親たちが賢明に声を挙げても、日本の乳業会社は製作しませんでした。
農薬や添加物は発達障害や鬱病を発生しやすい体質へと変えていきます。その兆候が、思考力の低下、暗記力の低下、国語力の低下、数学理解の低下、言語力の低下(単語だけで話す)キレやすい思考、落ち着けない、無気力などが出てきます。魂が敏感なお子さんは摂食障害、重度のアレルギーで「食の危険性」を世の中に露見させます。
子どもに何の罪があるのでしょうか?
守れるのは、気づいた大人たちです。
日本人は、危険性を見抜けない思考力の低下の為の『食』を押し付けられ、病気になりやすい体づくりの医学を擦りこまされ、メディアの煽りと国の情報操作で、たたみ掛けられ今日に至るわけです。
私たちは次世代に何を残せるのだろうか?
2021年11月にご逝去なさっています。後世に残すべき宝を賜り、感謝と敬服の意を込めてお祈り申し上げます。
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