change the world 5.3

「誰かのために」生きたい人は 

自分のために「誰か」を必要としているのです。

ですから   

相手の存在に感謝をして 背比べをしないこと

light

「誰か」がいなければ 『役立てる難しさと喜び』を味わえなかったのですから。 

見返りは求めるものでも 自慢することでもありません。

あなたはわたし わたしはあなた

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