
いじめ犯罪で一番悪質なのは
見て見ぬふりする いい子仮面です。
いじめの前兆で 多くの者が 指さし
声を大にして騒げば 助かる命は山ほどありました。
大人が造ってきた この世の無情が
子どもにも継承されているのです。
light
いい子仮面はいつしか、いじめ被害者としての偽りの仮面を被り、自分の罪を隠すために自分さえも騙し込んでいきます。
そこに気付かない人々は、冤罪者を罵り続け人生の破綻を望むこともあります。
神は、愛の無い者には許しは無く 愛の湧き起こった者には許しを与えます。
愛は、甘えと依存では育めません。
愛は生きる根源、いわば生命力そのものです。
『生きる権利 自由に生きる 生き抜く責任』
愛が分からない人は、必ず生き方が迷子になってしまう。
だから、人生に希望を込めて生きるのです。
『こんな時代に希望など持てない』過去の時代に生きた人間たちも同じように嘆いてました。
人は、光の中で深みのある希望を持とうとしません。
闇の中で希望を見出すことに『価値』があるのです。
共通希望は要りません。
あなただけの小さな希望を大事にした方が価値は高い。
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