
内省を繰り返すと、流していた自分の気持ちや他者の気持ちに気付くことがあります。
クールな視点で 自分 他者 周囲に最良な答えを模索していきましょう。
この時代に同じように生まれた魂は霊的には魂同士が繋がりながら生きています。
ひとりの目覚めが社会の救世主となるのです。
light
母の虚言と支配 父の力での抑制と言論統制
子どもの頃は、同情されたくない、絶対知られたくなくて、親の良い面ばかりを話して、悪い面は自分が全て悪い。と周りにずっと話してました。
友人宅に行くと、当たり前に親に甘えてわがまま言っている友人を、親御さんがなだめながら会話をしている光景を見て、嬉しかった記憶が今でも残ってます。
『優しい愛を持った大人もいるんだ。」
そう何度も呪文のように、頭の中で繰り返し未来に希望を持ったものです。
人を庇うことに意義を感じ、数えきれないくらい大人になっても裏切られました。
しかし、感謝されることもあります。
自分の痛みは誰かの痛みに役に立つ
そう、思えたらどうでもよくなるのです。
しかし、何でもかんでも庇うことに偽善はないのか?
この、気付きが因果応報の学びへと導かれていったのでした。
行動の動機。結果の返り。
スピリチュアルを学ぶと、無駄な呪縛から解き放たれ、自分の根源から強さが引き出されます。
私は、霊界の愛に応え続け、生き抜く意志に揺るぎはありません。
スピリチュアルは現実逃避やラッキーアイテムなどのような、幼稚で次元の低いお遊びではありません。また、共通意識を掲げ宗教のように同じ方向を目指すものではありません。
生命に宿る、生きる意志を現実化させるためのものなのです。
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