令和5年9月22日の霊言

魂の数ほどの神々は、地球を見下ろし 浄化を始めた。  

天使たち(神の見習い)は、涙を流しあきらめた。  

自分たちは、魂を正しい方向へ導けなかった。そういって、悔しさと歯がゆさで涙が止められなかった。  

神々は、

『やるべきことは、全てやってきた。

そうつぶやいたと同時に、地上は、熱く膨れ上がり、全てが粉々に散り去った

あちこちで、悲鳴と懺悔が聞こえる。 しかし、神の浄化は止まらない。

『私たちはあきらめてはダメだ』何度、叫んでも、声はかき消される。】   

人は、何度生まれ変わっても『愛の学び』から逃げ『思考停止』するまで、物的価値を追い求める。  

地球が滅びようが人が滅びようが無関心。

愛の無い人間は神を超え賢くなったつもりで、権力にしがみ付く。

だから神は、浄化で一掃するのだ。  

神の愛とは魂の浄化向上 

神は許しのシンボルではない。

霊的向上の総指揮者である。

理解出来なければ、獣に喰われてしまうか、チリとなるかである。  

最初は、ゆっくり後は大きく

一掃浄化の始まり。

全ては、人間の傲慢さが招いたこと。 

【他力本願 依存心 現実逃避】人を陥れた者の因果応報。逃げ惑うがよい、人を更に陥れたらよい。もっと罪を犯せばよい。

救われることのない魂たちよ。

自分がしたことが、一度に返ってくる日を心待ちにするがよい。  

神がなさることは

全て愛なのだから。  

 R5.9.22  light  

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