
ふたりの愛にとって
最適な形が結婚なのか離婚なのか。
物的価値と精神価値が試されるとき。
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ふたりの愛にとって
最適な形が結婚なのか離婚なのか。
物的価値と精神価値が試されるとき。
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マナーが悪い人や、心無いこと言う人を見て
ひと昔前は、注意し合っていたんです。
相互、納得を得るようにプライバシーに配慮しながら話をする。
こんなコミュニケーションが無くなり、今は責任逃れの一方通行でしかありません。
だから、こころが育たないのです。
無機質な屁理屈者の増産はもうたくさんです。
戦争は愛の無いところから始まります。
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スピリチュアルを学べば、人を牛耳れる。人の上に立つことが出来る。
この様な思い上がった者は、霊的理論を学んだところで、豚に真珠である。
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「神様が好き」は「かわいい」と言っている自分をかわいいと思って欲しいという、アザとウザイ思想と類似する。
人間の分際で、神を知った被るではない。
神を知らぬ者は、『畏れ』を知らぬ愚者である。
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自分の方が誰かより優秀だという幻想
優越感に浸ったとことで、所詮人間レベル
全ては内なる神との間のこと
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問題点を、正当化することが、人助けだと思っている人種が本当に存在するのです。
『人生に責任を持たない、持たせない』
このような身勝手で幼稚な思考は
着床手前から、やり直せたら少しはマシになるのでしょう。
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真っすぐ正直に生きて
人のプライバシーにも配慮し
思い遣りに溢れた
心根の綺麗な人の言葉は
甘ったれた考えや、未来にも役立ちます。
思考も生き方も洗練された、粋な魂なのです。
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神と人は、真逆に位置する
真意を理解出来ない者が、神の道具になることは在り得ません。
神の掟
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失うことで、気づく教訓
自分が蒔いた種を内省する時
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いい人になる必要は、全くない。
純粋なこころで、純粋な眼で、素直にやりたいことをやればいい。
歩み出せば、なんとか形に成っていくもの
純粋と無知は似て非なるもの。
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神の下 人と人とが共鳴する エデンの世界を龍と共に生きる(神我) そこには、まだ見ぬ、大きな恐竜ほどの生物たちのと共存 悪が邪を飼いならし完全にコントロールする 善は神の羽を広げ、天界と行き来できるようにエデンの塔より世界を見渡す。 害を及ぼす人工物は存在しない、不要なものはない エデンの星は、いつまでも地を変え、水を送り込み、土壌が育まれ、風が吹き生命が宿る。 地形は変わる 太陽も穏やかな呼吸を取り戻すであろう。 ここに辿り着く者は、こころに愛を秘め、闇に照り付ける光で打ち勝ったのだ。 愛が大輪の花となり、神々の愛と通じる者だけに限る。 人の為に愛を向上し、自分の為に愛を貫きなさい。 深い闇と太陽が重なり地球が見えなくなるとき 地球を覆うほどの神をみるであろう。 神のご加護を信じ、愛を信じなさい。 次のステージが開く light 霊言11/8~11/9明け方にかけて
魂の階層別の世界が広がる
人を虐げ、悪用し姑息に嗅ぎまわり偽善行為を止めない者はその世界へ
人の愛と自分の愛を共鳴させ、自然界への恩恵に感謝という信仰心を取り戻し、依存や恐れから脱却し、形を変え愛の灯を第一に守り抜いた者は神の意図する世界へ
いづれも、己がしたこと、思ったこと、発したこと、全て神は見ておられる。
愛の反対は無関心。無実行、無思考、無責任
「何もしない」という傲慢さが、この世で最も罪深きものなのである。
犯罪を犯す者、罪を正す者。これらに愛の灯をともせるのは、「人々の関心」である。
関心が集まれば、いつしか、皆自分事のように大切に扱い、平和な道を辿ろうとする。
この平和な道を閉ざすのが、「無関心」である。
利益がありそうなところに、転がり込めば良いなどと愛の無いことをしてはならない。
愛を持って、1%の愛にでも、感謝して我々は、神に愛されなければならないのだ。
神の世界が、人を創り、人が物的世界をエデンの楽園に創造し直すことを神は待ち望んでおられるのである。
愚かな人間どもよ。神が在られ、宇宙が生まれ、星が生まれ。惑星のなかの地球として我々は自然の恵みという神の愛を賜り、生きて生きて生かされているのである。
信仰心を取り戻しなさい。
戯言を振りまく汚い口は慎みなさい。
神は、あなたのなかに存在しているのですから。
※一斉アセッションや風の時代など都合の良いことは起りません。選ばられた特別な人間など存在しません。全ての人類が役割を担って生まれ、神の計画の一部に過ぎないことを噛み締めて生きることです。各々の生き方が、そっくりそのまま反映される階層別の世界が広がります。愛に濁りの無い者が、現世で言うところの勝者ということになるのでしょう。
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高級霊が架空天使のように、美しい言葉だけを並べると思っている幼稚な思想に、付き合ってられなくてほとんどの高級霊は霊界へと帰りました。
なぜ?この思想が広まったか?高級霊のお叱りを聞き入れたくない強欲な思考者たちが引き合い、瞬く間に広がったのですよ。
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騙された人は、人を騙しているか、自分を騙しているかである。
信用に値しない人間関係に満足した振りをして、騙してないかい?
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黙って鬼畜に喰われるのか?
鬼畜に負ける生き方してきたならそりゃ負ける。
鬼畜に打ち勝つ生き方してきたならそりゃ勝つ。
人の振り見て、我が振り直せ
これが、分からないなら黙って喰われろ。
自然霊の警告
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本当の金持ちとは、金側に好かれる人です。
金に媚びない。支配されない。ひけらかさない。
『経験と感動を金で買う』
金は人生のツールに過ぎません。
あなたは、どんな人生を歩みたいですか?
魂の欲求と重なった時、金の湧き水から様々な形に変えて巡ってきます。
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これには、二通りの意味が存在します。
下半身と金で生きている人がこれを言った場合は、性欲か金欲で満足します。
一途に愛し続け、いつかは振り向いて欲しいと切に願う人は、性欲にも金欲にもほだされません。
あなたとの愛を育む幸せだけを求めています。
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内省が出来ない人は、向上心が無いのです。
自分は変わる必要が無い。
そう思っているので、自分を振り返る日課など無いのです。
ありのままで許されるのは赤子だけでしょう。
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傲慢中毒者というのは、腐ったりんごに美徳を感じ、配り歩くのです。
もらう側は、りんごが腐っているのかどうかはどうでも良いのです。
「美徳」という甘い蜜に酔えれば、もっと欲しがるのです。
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国の腐敗は教育の腐敗
子どもを国の食いものにされても、
見ても見ぬ振り。
この国は、墜ちるところまで堕ちたのだ。
この世に正義など存在しない。
神我で造り出すものなのだ。
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魂に必要な善と悪の導きは、守護を通して必ず、公平に与えられています。
本人が、自分の都合で勝手な解釈をしたり、事実から背いたりした結果そのものが、その人の人格を形成しています。
気付かないのではなく、本当は気付かないふりをして生きているのです。
偽善と隠蔽
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表と裏の戸締りが、完了した後(のち)、雨が降り、晴れ間と共に虹が掛かる。
さもや、この世のものとは思えないほどの美しさ。
純真無垢な愛が光と闇を統合する。
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くだらない世の中になったものだ。 ごもっともな指摘を毛嫌いし無かったことにする。
取るも足らない、しょうもない戯言に感銘を受けるのは、人面獣心くらいである。
百鬼夜行の乱世
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筋の通らない生き方の人は、他人の指摘より先に、自分の指摘が客観的に出来る様にしましょう。
的外れな指摘はただの嫌がらせです。
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害をもたらすことに使命感と開放感を覚え、無思考、無愛で害虫のように貪り合い、いつしか怨蟲魔の道具となっていきます。
ここまで堕ちるのは、よほど馬鹿な魂なのですから、知恵を駆使し、ハートチャクラの力で跳ね返して、馬鹿とは違う道を振り返らずに淡々と歩みましょう。
あなたならできます。
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話しの本質を理解出来ない人は、最初から自分都合に変換し、表面的な解釈で留まってます。
これでは、話を聞いていないのと同じこと。
なぜ怒るのか?なぜ疑問を持つのか? 何に闘っているのか?
主観と客観と統合点が説明できるまで練習を積むと、美しい年輪の自分軸となります。
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神ほど、厳しいものはない。
神を許しのシンボルや、ラッキーアイテム扱いは、神への冒涜行為である。
神を甘く見てはいけない。
神のコスプレをした低級霊なら、何でも許してくれる。
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魂に刻まれた霊的正義を、
現世で貫くことが出来るのか?
価値観によって正義が異なるという主張は、人間都合の視点で神の視点ではありません。
あなたの正義にどれだけの愛が込められているのか?
その愛が、魂の学びを阻害するのであればいくら拝んでも、神から信頼されることはありません。
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我先に我先にと周りに配慮しない。
お国が正しい。
愛より金 孫の存在は自分の娯楽。
手作りより買ったもの。
若さが欲しい。
人生の軌跡に、愛を残すか、愚かさを残すのか。
全ては、自由選択。
魂の階層の話
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人様の個性を小馬鹿にしたり、抑制したりする人の目的は、家畜化です。
食べ頃になったら、むしゃむしゃと自分都合に利用して、残骸は、無かったことのように、土に埋めるのです。
個性を殺すことは魂を冒涜する行為なのです。 『神に抗って生きてみるがよい。抗えるはずがないことを思い知るから。』
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個性と自由は違います。
また、奇抜な人を個性的と一括りするのもどうかと。
話し方 習慣行動 思考癖これらも個人の表れですが、個性の更に奥にあるのは、実は魂の欲求だということです。
つまり、魂の欲求に素直な人は『個性が活きている』状態であり
人と比べ、奇抜な事や風変わりな事で、自己主張しないと、気が済まない人は『思い癖の表れ』に過ぎないということなのです。
個性にも、『静』と『動』があるのですから。
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変わるかどうかをいちいち気にして、否定的に生きる人は、いつまでたっても、人間性の深みも器も拡がりません。
目標を定めたら一点集中、ダメなら視点を変え柔軟に対応すればよいだけ。成果主義というのは厄介な屁理屈者を増産するのです。
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