2024年以降の霊言 第一部

 

神の下 人と人とが共鳴する  エデンの世界を龍と共に生きる(神我)

そこには、まだ見ぬ、大きな恐竜ほどの生物たちのと共存

悪が邪を飼いならし完全にコントロールする

善は神の羽を広げ、天界と行き来できるようにエデンの塔より世界を見渡す。

害を及ぼす人工物は存在しない、不要なものはない

エデンの星は、いつまでも地を変え、水を送り込み、土壌が育まれ、風が吹き生命が宿る。

地形は変わる 太陽も穏やかな呼吸を取り戻すであろう。

ここに辿り着く者は、こころに愛を秘め、闇に照り付ける光で打ち勝ったのだ。

愛が大輪の花となり、神々の愛と通じる者だけに限る。

人の為に愛を向上し、自分の為に愛を貫きなさい。

深い闇と太陽が重なり地球が見えなくなるとき

地球を覆うほどの神をみるであろう。

神のご加護を信じ、愛を信じなさい。

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light  霊言11/8~11/9明け方にかけて

魂の階層別の世界が広がる

人を虐げ、悪用し姑息に嗅ぎまわり偽善行為を止めない者はその世界へ

人の愛と自分の愛を共鳴させ、自然界への恩恵に感謝という信仰心を取り戻し、依存や恐れから脱却し、形を変え愛の灯を第一に守り抜いた者は神の意図する世界へ

いづれも、己がしたこと、思ったこと、発したこと、全て神は見ておられる。

愛の反対は無関心。無実行、無思考、無責任

「何もしない」という傲慢さが、この世で最も罪深きものなのである。

犯罪を犯す者、罪を正す者。これらに愛の灯をともせるのは、「人々の関心」である。

関心が集まれば、いつしか、皆自分事のように大切に扱い、平和な道を辿ろうとする。

この平和な道を閉ざすのが、「無関心」である。

利益がありそうなところに、転がり込めば良いなどと愛の無いことをしてはならない。

愛を持って、1%の愛にでも、感謝して我々は、神に愛されなければならないのだ。

神の世界が、人を創り、人が物的世界をエデンの楽園に創造し直すことを神は待ち望んでおられるのである。

愚かな人間どもよ。神が在られ、宇宙が生まれ、星が生まれ。惑星のなかの地球として我々は自然の恵みという神の愛を賜り、生きて生きて生かされているのである。

信仰心を取り戻しなさい。

戯言を振りまく汚い口は慎みなさい。

神は、あなたのなかに存在しているのですから。

※一斉アセッションや風の時代など都合の良いことは起りません。選ばられた特別な人間など存在しません。全ての人類が役割を担って生まれ、神の計画の一部に過ぎないことを噛み締めて生きることです。各々の生き方が、そっくりそのまま反映される階層別の世界が広がります。愛に濁りの無い者が、現世で言うところの勝者ということになるのでしょう。

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