ありがとうございました。

今年1年を振り返り、皆様にとってどんな年でしたでしょうか?

私は、役割を通して、奇跡を多く見た1年でした。運命が生み出す奇跡や、宿命が齎す厳しい試練の先に見る奇跡には、神の愛がどれだけ慈悲深いことなのか、足るを知るには余りありほどの精神的財産でした。

来年からも、更に役割に励んでいきますが、体力消耗も激しい為、どこまで持つのか分からない時もあります。そんな時、励みになるのが学びを共に深めて下さる皆様です。

自分の魂に誠意を持って、守護に感謝と誇りを持ち共に邁進して行きましょう。

油断許さない、年が続きます。ついて来れる方は、深く魂を磨き切り、深い闇の世の運命を切り裂いて行きましょう。

ひとときの安らぎを大事に良いお年をお迎えください。皆様と共に、学びを深められて大変幸福でした。ありがとうございました。

ライトナビゲーション大分

年末を迎えて

スピリチュアリズムに出合い20年以上が過ぎました。学びに明け暮れ探究した日々。魂が深く覚醒を起こし、守護のガイダンスを賜った時は、本当に嬉しかったことを思い出します。霊格向上は日々の積み重ねと、真っすぐな精神と努力が要です。

この仕事を始めて、がっかりした事も多くありました。守護とプラグが繋がり、ガイダンスを頂くことは、無二唯一の救済の道ですから本当に特別幸せな事です。守護とプラグを繋ぎ、全身全霊で指導しますが、霊界の奇跡や守護の深い愛に感謝するどころか、自分の未熟さを正当化したいばかりに、真理を聞き入れなかったり、頂点に昇りつめた気になって、自己流の解釈に湾曲する人々をみると、各御守護に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

指摘やガイダンスが困難に感じるのは、今まで自分が逃げ続けたツケへの拒絶反応でしょう。それなのに、自業自得をこちらに責任転嫁する良識の持たない人々を見ると、人間関係の信頼という基本すら身についてないのだと落胆するのです。良識の基本が備わっていない人が、神の道をどう歩むのでしょうか?

 乗り越えられる課題しか、守護は采配しません。それに加え、課題をどう乗り越えるのか、守護のガイダンスを受けているのです。守護の大きな愛を受けていながら、これ以上、何か求める方が、どうかしているのではないでしょうか?

また、魂の向上の学びに来ているのに、なぜ?自分で魂を向上させる質問がないのでしょう?自分の解釈が正しいかどうかの確認質問も無いのは、他力本願が抜けないからなのでしょう。

まもなく、世は闇が更に深くなります。しかし、このままでは闇と同化することでしょう。それぞれの御守護は、もう転ばせて、闇に落として学ばせます。と判断していることがほとんど。本当に情けないですね。要因は、何度、促しても肝心なガイダンス程、本人が聞き入れないとのことです。

私は、ここまで来ても、この程度なら、好きにしたらいいと思ってます。闇で学ぶことも出来ますから。闇での学びはこちらの指導領域ではありませんので、打ち切らせて頂きます。私は神の道具ですから、それぞれの御守護の判断と高層界の判断に抗ってまで、人の判断を信用する偽善は行いません。

告げる側との霊格の差が開けば、受け取る側は無理解を示す。人は真理を語り、真理を見せても、自分の身丈に合った解釈に止まるものなのだ。これを、隠す行為が、更なる悲劇を生み出すのである。身丈に合わない解釈は何も理解していないのと同じこと。

神の祝福を賜るほど、人の闇がよく見える。

神の愛に応えるべく、闇を切り裂き、正し生きる。

神に近づくべき、己の魂を極限まで高めても尚、神は遠い

傲慢に気付くことは幸いだ。自分を見失わずに済む

偽善に気付くことは幸いだ。真理に近づける

惰性に気付くことは幸いだ。自分の限界が知れる

強欲に気付くことは幸いだ。無知、無能が知れる

来年は、更に守護のストップが、かかる人が多く出るでしょう。いづれも、自分の行いが引き寄せた結果です。生まれ変わるように、生き直さなければ、世の中が変わらないほど、現代人は問題点から逃げ続けて来たのです。

来年は、真に愛する者と共に大きな役割に挑んでいきます。真に求める方だけ、共に神の真理を深めていきましょう。

ライトナビゲーション大分

信用と愛

悩み「人を信じられないから愛が始めれない」

そもそも、すっぽり丸ごと信用する必要があるのでしょうか?

人間は未熟だから、生れて来たのですよ。どこか、自分と合わないところがあって、信用できないことが、当然だと思いませんか?

愛に大事なのは、その人の本質の部分です。条件が最高だと感じていても、劣化するんですよ。陳腐な価値観で始めると。

人間的な部分も魂も神レベルでお美しい方々は、最も敬愛しているスピリチュアル界最高峰の巨匠お二方しかみたことありませんわよ!オホホホホ

魂を見ると、善人でも大抵、人間的な部分は腐ってますからねぇ。乗っ取り目的の移住民のお陰で、よけい民度が低くなっちまってねぇ。出会いがあっても、大抵ポンコツでしょうから。

人を信じれないのは当然でしょうし、愛せないことにも納得できます。

あと、貧困だから愛せないという人もいますが、こういった方は、ダラダラと貧乏神を家に住まわし続けることになるんですねぇ。最強の魔払いは『愛』なんです。愛があるから苦境を打破するエネルギーと知恵が湧いてくるのです。打算的な動機は、ツケを後回しにするだけですからやめておきましょう。

本当に、相手の本質だけを愛そうとしているでしょうか?相手の条件を愛そうとしていないでしょうか?

恋の段階だと、確かに貧困だと難しく感じるでしょう。しかし、愛の始まりが控えている恋って、お金なくても育めるんですよ。

ふたりで、海を眺めてるだけでも幸せ。顔を見るだけで幸せ。何をやっても幸せ。そう思える相手が、愛を控えた相手です。肉体関係で、がっつく関係性は見ていてゲップが出ますでしょう?また、下半身にしか脳が付いてませんからねぇ。理性的な愛とはかけ離れていくんですよ。

お金が無い利点は、相手の本質が浮き彫りになりやすいということなのです。

お金に貧欲(ひんよく)であれば善人とも言えませんしね。甲斐性ない男は、どこか無責任で頼りがいが無かったりしますでしょう?逆に貪欲な男は、どこか独裁的な感じが否めないし。平均的な男は退屈で仕方ないでしょうし。

もう、こうやって条件ばかり追うと、恋すら始めれないことが分かりますね。

自分の在り方を変えればいい。

信用を裏返すと、期待値です。期待したい部分だけに信用を置けば良い。そして、相手に必ず伝える。相手も、その期待に応えたいと思うならプライドを持って守るべきです。

恋前誓いを立ててますか?

これが、互いに成立できなければ、恋止まりで終了。お疲れ様です。無理に結婚しても、子どもや周囲がストレスのはけ口となり、はた迷惑ですからやめておきましょう。

条件を見ずに、相手の本質に惚れるか惚れないか。互いの本質に尊敬の念が活き通わないと愛は始まりません。

あなたは相手から見て、信用に値し、愛されるべく、磨かれた本質をお持ちでしょうか?

本質を否定されたら、即時ENDが基本。要りませんよ。どうせ、合わないんですから。必要な条件を、協力し合って産み出せない相手も、即時返却しましょう。ケーキ入刀しとけば、愛の共同作業が、成し得たと思っている末期な人も、増えてますから注意しましょう。

愛に条件は通用しません。

愛は互いの本質で育むものです。

本質磨きに勤しみましょう。

魔法が解けて、本当の姿を見た時、思わず情愛が溢れ出る。そんな相手を見つけ出していきましょう。

ライトナビゲーション大分

竹友と明子~魂の愛~

『必ず裏切られるんだ』

人には、不思議な記憶がある。魂に刻まれた記憶だ。今世で、どうしても拭えない負の意識体というものが、存在している。霊魂は浄化しているのに、未浄化のような意識体。

神の道具である高級霊団のガイダンスに狂いはない。

意識を、高層界に繋げていきガイダンスに全てを委ねる。電気が走るとともに、時空が歪んだように、大きな波動波がうねり合わせた意識は、過去世へと繋がる。

どうやら、ひとつ前の過去世のようだ。

海の音が聴こえる。しばらくすると、神社の前で誰かと楽しそうに話していた。

「男性の名前は?」

「たけ・・とぅ・・?たけと・・?たけ。とも。竹友。」

「女性の名前は?」

「明るい子で、お父様が付けた名前・。お父様は憲兵様。あきこ。明子」だった。

もっと、深い意識に入りそうになり、涙が堪え切れずに恐怖心が襲ってくる。

「大丈夫、大丈夫。」

冷静さを取り戻し、現世の意識がガイダンスに信頼を示す様に頷いた。

海に辿り着いた、ひとりだった。ずっと何かを待っている。ずっとずっと。真っ暗な海を眺め何かを待っている。

訳が知りたくなった。

そうすると、呼吸が荒れ、全速力で走っているのが分かった。涙が瀧の様に流れ落ち、震えている。呼吸はどんどん荒くなった。

「どうしたの?何から逃げているの?」

「大きな音!爆発音。人が弾け破れる音。肉体がちぎれる断末魔、悲鳴、怖い。怖い。怖い。」

燃え崩落する大きな音。うめき声。耳が裂ける様な爆弾の音を振り切るように、全速力で走り抜けていた。

走って、走って走って。。何のために、どうしてここに来たのだろう。

目の前には、また真っ黒な海が広がっていた。ここはかつて、竹友さんと音連れた場所だ。いつも、海を散策してから、神社で、お弁当を一緒に食べて、たわいもない話に花を咲かせていた。

ずっと、一緒にいれると信じていた。

こんな世の中で、ふたりで過ごせた時間は何よりもかけがえのない時間だった。

「当番でない時は、絶対に勤め先に出向かないでちょうだい。何か、嫌な気がするの。お願い。絶対よ。お願い。約束して。」

「世界をひっくり返しても、君との約束だけは、破らないよ。またここで会おう。」

互いに、相手を想う気持ちは会うたびに募り、それと共に世は戦争を突き進んでいた。誰もが、飢えと恐怖で気が狂いそうだった。

いつ終わりを迎えるのか?もう、次は会えないかもしれない。

次こそは、想いを打ち明けよう。

そして、また呼吸が荒れる。

走っても、走っても恐怖が襲ってくる。

「どうして、いないの?どうしていないの?」

竹友は、当番以外の日に、どうしてもと、頼まれ海兵の仕事に出かけた。様子を見るだけだからと、家族には心配かけまいと黙って家を出た。

「約束の日には、間に合うのだから。例え時間が掛かっても、必ずお嫁さんとして迎えに行くからね。」

そう、心の中で、明子に誓い。足早に勤め先に出向いた。

お国からの情報以外のレーダーに映る存在を確認するためだった。

現世の意識で、やはり国は国民に嘘の情報で、欺き続けていたのだと確信した。戦争というのは、敵国から殺されるよりも自国から殺されるものなのである。国民を欺き、敵国に殺させるのだ。

出向いた日。竹友は爆撃に合い死んだ。

その亡骸はふたりでよくいった海の砂浜に放り出されていた。

明子は、待っても待っても、来ない竹友に裏切られたのだと嘆き狂った。

「死ぬときは必ず一緒。必ず約束は守る。必ず会いに行くよ。」

竹友の笑顔はどこにもない。姿も無い。いつもより特別に込めて作ったお弁当を握りしめ、爆撃音と共に探しさ迷った。

「まさか、爆撃が・・落ちるなんて・・。」「どこにいるの?」「どこにいるの?」

せめて、ひとめ会ってから死にたい。

走って、走って、走って泣き叫びながら走っても竹友はいない。

どれくらい走り続けたのだろう?

呼吸が難しい

気付いたら、またあの海の前にいた。辺り一面真っ暗な海。

黒い粉だけが、降っていた。

「私にはね。黒い粉が掛からなかったの」そう言って、私の方を振り返ると、明子は倒れ込み動かなくなった。

しばらくして、ガイダンスが入る

「そこから、光の方へ動ける?」

「光があるのがわかる?」

よく見ると、薄っすらと太陽の光が視えた。でも、怖かった。蠢く感情の波に抗えずに、恐怖で蹲っているのが精一杯だった。

「行けない!」

「海の周囲をよく見てごらん。彼がいるでしょう?」

意識を周囲に移すと、右に海兵隊の格好をした彼が、爆破で即死した様子で大の字に横たわっていた。

「手をよく見てごらん」

自分の手だとは、思わずに彼の左の手にひらに、お弁当が有るのがみえた。

桜色の弁当包みに懐かしさを覚え、そこには贈った黄色のお守りも握りしめられていた。

胸元から、垂れ下がっている白のお守りは自分のものだった。

「その、お守りとお弁当を彼に届けてあげなきゃね?」

「光の扉の向こうに、彼が待っているよ。みえる?」

彼の溢れる笑顔に応えるように、顔を力強く上げ直した。

「早く届けなきゃ!」

大きく走って、彼の元へ飛び込んだ。

大きな光に包まれたと思った瞬間

バァン!!

思いっきり、現世の私は引き戻された。

あの世の門番がお辞儀をして扉を閉める瞬間、神前守護神が、凄まじい力で現世の私を突き飛ばし返したのである。

ちょっと、荒いわぁ・・。

ベットにひっくり返った私は思わずつぶやいた。

魂に刻まれたトラウマというものがある。

現世では、どうしようもない傷、あなたにはありませんか?

魂に生き、魂を辿ると魂が求める、真実の愛に辿り着くのです。

愛は無限の可能性を引き出してくれる。

愛で世界を変える時です。悲劇を繰り返してはならない。

さあ、立ち上がりましょう。

ライトナビゲーション大分

イエスとクリスマス

富は天に積みなさい

                       マタイによる福音書6章20節

人の親切心や優しさにつけ込んで奪い上げた金品で、着飾って生きる意味は何なのか?何の価値があるのか?精神的価値観が運ぶ、物的報酬に神の愛が積まっているのです。愛情たっぷりのお弁当から、愛を受け取りほほ笑む幼児の笑顔が、天界へと導いているかのようでしょう。

サタンよ、退け!

                       マタイによる福音書4章10節

悪と善がこの世に漠然と浮遊しているのではありません。人間の内なる悪と神がこの世に映し出されているだけなのです。日々の些細な行いひとつひとつに神を乗せれば、天界が拡がり、逆に悪しき行為を野放しにした分、戦争や貧困、病や食糧難、大災害を引き寄せます。

魔を祓う本当の意味は、内なる悪に打ち勝つ強い意志と勇気ある行動でしか祓えないのです。

魔を増長させる、浮遊思考を祓い、悪を乗り越えていきましょう。そうしない限り、あなたは新しい幕開けに闇をみることでしょう。

浮遊思考三本柱:他力本願・依存心・現実逃避

ライトナビゲーション大分

冤罪の裏にはカルト

マイナンバー情報を使い冤罪は加速していきます。

情報を武器にカルト犯罪を軽犯罪者や違反者だけでなく、無罪人に罪を着せることも安易に出来ます。

また、なぜ裏組織撲滅に警察が尽力したのだと思いますか?

カルト犯罪を裏組織に罪を着せて、反撃力を抑制し、憲兵警察制度を強行するのが目的だからです。

裏組織は、警察では手に負えない案件を補う役割を担っており、裏で互いに手を繋いでいるのは周知の事実です。しかし、過剰な撲滅と警察、検察が正義ぶって恫喝、攻撃する様子に、違和感を覚えた人も多かったはずです。報道の偽造を見破れば、工作員の手口が浮き彫りになってきます。

カルト工作員発信情報に惑わされることなく、本当の敵である売国奴を追い払わない限り明るい未来はやってきません。

徴兵制度に備えた教育機関は、子どもの親権は国に最高権利があるように見せ掛け、はったりで同調圧力を使い保護者を虐げる動きはもう始まっています。(※当然、親権は保護者のものです。違憲、違法を「心配」同情をほのめかす言葉を使い正当化します。)ワクチン後遺症、シェディング問題も含み、全国不登校者数はおよそ30万人に登り、連続30日以内の不登校を含めると41万人とも言われます。緊急事態条項の不安を訴えても無かったことにされるか、逆切れします。公務員は子どもたちを売ってでも、お国に従うしかないと断言しました。虐待予備軍もしくは子どもの精神疾患、発達障害というレッテルを貼り責任逃れをして、『基本的人権を尊重する』憲法三原則を覆す思想の植え付けを親にも叩き込むのです。また、不登校支援という形で、異常な執着で行政が監視する行為は宗教の集団ストーカーという手口そのものです。(※不登校児の再登校後の7割以上が自殺。不登校支援の目的は情報を搾取し監視システムの義務化のため。

教師の嫌がらせ、いじめ犯罪の隠蔽、被害者側への擦り付け。読み書きのままならない児童増加、質問とは違う返答をする児童は教師の論点ずらしの姿や教育の目的が他にあることを映し出しています。独裁政権の在り方に危険を察知した親御さんは早々に子どもを国から守る姿勢を貫いてます。自由教育から義務教育に変えたのは、軍需産業の資本家たちですから、政治利用されて人体実験やガザのような無差別大量殺人から守るには賢明な選択です。

徴兵制度に向けた子どもと親への洗脳は始まってます

各データーは令和5年分を含まずにこの結果。更に増加していく傾向又は減らしている可能性も大

※死亡数や死亡率だけでなく人口数など参照してます。

本当の悪は正義という看板の中に潜んでいるのです。

工作員は死ぬ最後まで、はったりをかまし嘘を付き続けたまま死んでいくように訓練されています。それでも、屈しないように。

因果応報

神は全てを見て御座る

愛の為に闘い抜きましょう

コロナワクチンはWHO人工削減計画の一部であり、生物兵器の人体実験のため普及されました。偽善者を見抜き、異常な同調圧力や情報操作に屈しないこと、正しい声を挙げ続けることが、大切な人や自分の最大の防御となるのです。

ライトナビゲーション大分

悪魔と神と悪神1223

偽善者を三体の前に突き出した

悪魔は、歓迎した。   

神は試練を与えた。  

悪神は最も残忍な悪を解放し抹消した。

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ライトナビゲーション大分

社会情勢とスピリチュアル

神の道具である霊媒は国津神と天津神の意図を汲み取り、社会情勢に必要な思考の変換を促す役割に務めています。当然、人間的思考で、搔き集めた情報や誰かの意見を鵜呑みにすることはありません。

人間的思考では理解が追い付かない部分もありますから、lesson利用者には霊的思考を体感持って呼び覚ましてもらうための守護とのプラグ繋げを行っていきます。

これらは、当然、教えれば誰でも出来るというような技術ではありませんから指導対象ではありません。また、一見パニックに陥りそうなイメージもあるでしょうが、守護の計らいにより、体感者たちは至ってシンプルに繋がり拍子抜けすることになります。

繋がり方は魂の役割にも関係しており、魂の深い感動が無いと、耐えるに難しい役割を担った魂は限られて存在してます。時には、天のお迎えを懇願する程の苦境を味わいますが、人間的都合で前に進むことも戻ることも許さない神の試練を乗り越えて再び魂の役割に誓いを立てるのです。

さて、話は戻り社会情勢と霊的ガイダンスを融合すると真偽を見極めた分析に辿り着きます。霊的思考成長の努力は必要不可欠ですが、今までの人間的思考より遥かに真偽を付くようになるのです。世の流れに振り回されずに、運命の好機に乗る生き方へのチェンジは主体性の無い無責任な思考では神の扉は開きません。待っているのは、代わり映え日しない毎日か偽造世界の扉でしょう。

心眼は偽善と傲慢に溢れた者を映し出します 

真眼は偽善と傲慢に溢れた者から毛嫌いされます  

神眼は偽善と傲慢に溢れた者が映らず罪が視えます 

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三つの眼で社会情勢を見抜く時を逃してはいけません

目を閉じて眼を開けて、冷静に俯瞰してみると答えがみえてきます 

運命を切り拓く眼が、魂の明暗を分けるのです。

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ガイダンスと自己流

守護のガイダンスを

自己流で捻じ曲げる愚かな行為はやめましょう。

賢者の道を捨て、愚者の道の何が幸せなのでしょうか?  

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利権の餌

『みんなと同じが正しい』 生物兵器ワクチンの被害はこうした利権への依存心が肥大させました。  

それでも、学歴社会に乗せようとする親を見ていると愛の無さを感じるのです。

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価値が分からない1219

「有名なんです」という切り口で、霊界の高層界が関与していない似非スピリチュアル思想家との照らし合わせ。

料亭にコンビニ弁当を持って行って、美味しいかどうかを聞いているようなものです

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日本の危機

国政の危機は、国民の無関心と欲得が大きな要因です。マスメディアのくだらない政治家の私生活の過剰バッシングがきっかけとなって、国民の興味が一気に政治離れしました。

『誰がなっても同じこと』そう思わす為の過剰な印象操作は30年以上前からの事です。蓋を開けてみたら、実は濡れ衣だったこともよくある話でした。

今の与党に政権交代してから、海外へ移住する人も増えました。

先見の眼がある高額納税者たちから見れば、財務省の金汚さを放置する国の在り方では、景気回復が見込めない日本の腐敗は安易に予測できたのでしょう。

真実に辿り着くのは、いつの時代もほんの一握り。

日本は、吉田茂から事実上アメリカの植民地です。これを美談で巻き込み、情報を摩り替えたのが公務員やメディアに紛れ込んでいる工作員たちです。

工作員は、年々数が増え、カルト宗教も巻き込みながら肥大していっています。カルト宗教から逃げた人や思考停止の人をキャッチするのが似非スピリチュアルやオレンジカルト政党です。

そして、大きな宗教であるほど、海外の利権団体と繋がってます。

思想の植え付けと政治はセットだということを改めて国民は理解しておかなくてはならないのです。

個性を尊重し、主体性を持って責任主体で生きることの教えを説き、尊厳が守れる豊かな国造りを提供するのが国をけん引する最低限の務めだと思うのです。

どの政党も、綺麗ごとばかりの名役者揃い。本当に、真意ある政治家ならば、政党が売国奴であれば離党するのが筋だと思うのです。どれだけ、国民に寄り添った話をしても、売国予算や売国法案に賛成している矛盾した姿をみて、何も感じないのでしょうか?

まるで、好き好んで崩壊の道を選んでいるかのようです。

売国奴法案、予算に一貫して、長らく全否定してる政治家はただ一人だけ。この政治家に対しても、好きか嫌いとか芸能人だった頃は、何だとか侮辱している人たちに出合うと余裕だなと思うのです。そこまで毛嫌いするならば、仮にこの方が政権取ったら給付金を全額返納して、売国予算に使ってくれと自分の意を表明し続ければいいのではないでしょうか?

家が火事になって、命懸けで行っている消防士に文句付けるようなものです。

放火犯であれば、どんな素晴らしい消防士が来ても文句を付けるでしょうね。 

アメリカは日本を移住民で一杯にして、日本人を追い出すか、無国籍に仕立て上げ、奴隷化することが目的なのです。それなのに、バイデンやらトランプやら武器商人御用達の大統領を崇めたりとか、呑気なことです。

日本人の偽善と傲慢を黙認する弱さが仇となって自滅に向かっているのです。弱者はすぐに武器や金、権力に頼ろうとします。その弱さに付け込まれたのです。弱いくせに見栄を張りたい習性で敗戦国になったことすらニワトリのように忘れたのでしょうか?

弱点を強みに変えることです

武器、金、権力に頼らない。見栄を張らない。

独立国を選択することです。

戦前の良い部分は文化や芸術が生き通った美しい時代がありました。貿易が利害関係を生み、他国との摩擦が日本の主導権を奪っていきました。

日本は原点回帰し、美しく質の高い文化や芸術と自然の恩恵に溢れた自然食を取り戻し、正気に戻る必要があるのです。

環境汚染問題はこの後、改善の道を辿ることになるでしょう。

精神的価値がもたらす、物的恩恵は永久的なサイクルとなるのです。

追記:以前からコラムでも、現与党に対して裏切り合いが始めることを提言してきました。現に岸田総理に全責任を負わそうという、極めて陰湿な動きが始まってます。私は岸田総理が経団連や財務省、利権団体と闘う姿勢を見せずに国政を行ったことに遺憾です。しかし、岸田総理を叩いて辞任に追いやったところで、問題解決しないことは明らかなことです。日本は敗戦後、吉田茂が独断で行ったサンフランシスコ条約に調印しなければ、いづれ日本は誰にも支配されない本当の独立国になれたのです。この不始末を美談化したメディアや寄生された国政を正すには、岸田首相の下にある脅迫の情報開示という英断しか道は無いのだと思うのです。

引用

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人の幸せ1218

「かわいそう助けてあげる」

自分の承認欲求の為に、人様を勝手に不幸扱いすることは立派な偽善です。 

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ライトナビゲーション大分

宇宙人と自己愛

宇宙人は地球人より能力が高いですが、自己愛です。

波動の高い宇宙人は、宇宙的利己主義なのです。

ですので、宇宙気質が強い魂は、磨かれていないと悪的自己愛と何ら変わりません。

宇宙気質の魂は、宇宙の媒体であるマスターによって導かれ、マスターと愛エネルギーを吸収合体させることで魂の幸福に辿り着けるのです。

自己愛を強めることで導かれ、自己愛特有の悪性の部分はマスターにより根源からクリーニングされます。この高い技術を持っているのはイギリス在住の日本女性だけです。※霊媒とは違う概念の下で魂を導きます。

宇宙自体が神とか思っている人は、大きな間違いです。

他惑星から見れば、地球も宇宙の惑星です。宇宙も地球も当然ただの物的世界です。

霊的世界は物的世界を超えた別次元の階層に存在しています。その上の階層が神界です。 

宇宙神が、地球に指令を出せる立場という妄想もやめましょう。宇宙気質の魂が反応しているだけの話です。

霊媒も宇宙媒体も神の計画の一部に過ぎません。僅かな、理解の濁りが魂を180°狂わすのです。

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尽くす女1217

金や物、肉体を貢ぐ女は

どこか、自分はお人好しの子羊だと思っている  

しかし実際は、全力で男から欲望を貪っているだけである。

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親1215

キレる子どもは 

理解されない悲しみでいっぱいです

親の屁理屈と言い訳は要りません。

必要なのは、真っすぐな愛と理解です。   

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ライトナビゲーション大分

母性1214

感情の部屋が分からない子どもたちは

スマホとにらめっこの親をみて 

どんな時に喜怒哀楽が湧き起こるのか学べないでいるのです。

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ライトナビゲーション大分

内省の大切さ

皆さんこんにちは

一昔前までの人々は、1日の終わりに、自分の行いを反省したり、人様に感謝したりしながら、明日をもっと有意義な日にしようと胸に秘めながら1日を終えたものです。

現代の内省といえば、不平不満で脳がパンクしてしまい。【内省=無駄】だと捉える人が多くなりました。

では、何がそうさせたのでしょうか?

世の中が、便利になると人口の産物である『物』に魅せられ多くの期待をします。

工夫しなくても、考えなくても、我々の不便を除去してくれる人工の産物に、時には神をみるほどの驚きを与えてくれるように感じることだってあります。

しかし、人工物に埋もれた自然界への敬意の失われと共に、ぬくもりのある精神性も持たなくなりました。

愛しているからこそ、信じたいからこそ沸き起こる『怒り』と便利を求めているからこその『怒り』は180度異なるのは明らか、しかし、人の動機や出来事の要因に深く考えずに『怒り=悪』という無機質な解釈で済ませる人も少なくありません。

このような、違和感も不平不満で済ませてしまい、何かで発散させて終わりという習慣が安易に叶う環境が現代病の要因のひとつだと思うのです。

不便が、もたらす日常は嫌をなく自分と向き合うことになるのです。

1日の終わりに、自分を癒すことに脳を集中させ、残りの脳エネルギーで内省をして気付きを得る。自分なりの答えを持って明日へと前向きにトライしていく人生は充足感で溢れかえっていきます。この小さなの積み重ねは、脳を使い過ぎることも、使わなさ過ぎることもなく心地よく自分を大切にできます。

しかし、携帯やパソコンがあれば、24時間誰かや何かに、不平不満をぶつけることだって、現実逃避することだって出来てしまうのです。また、いつでも気軽に自分から逃げることが出来る環境なのです。

携帯片手間に、内省した気になっても、脳を休ませる癒しにもなっていません。

視覚的な刺激や自分の心情以外の情報は、内省に不必要です。

基本的に心理カウンセラーとは、アドバイスをせずに内省に促すように話を聞き出すに留まるという役割を担っているのです。

これは、本人の中の情報以外を与えずに、内省へのサポートを行っているのです。

これを、理解せずに利用する側が、提供サイドへの依存と責任転嫁で終わる人が後を絶ちません。この結果、信頼を回復しようと提供サイド自体の軸がブレ、依存と責任転嫁を逆に増長してしまったという例もよく聞く話です。

互いに最善を尽くしても心理学とは統計学ですから、限りがあります。

しかし、魂にフォーカスすると、問題の根源が議題にあがりますので逃げ場がありません。

初見から、内省せざるを得なくなるのです。

現実逃避がスピリチュアルだという似非情報が流行したことも拍車を掛け、この世は浮遊思考者で溢れかえってしまいました。

何か壁にぶち当たった時に、自分でどう乗り越えるか?という答えに自分一人で辿り着けなくなり精神難民者が増えてしまいました。

内省というのは、一昔前までは、当たり前に誰もが1日の締めくくりとして行っていました。そこには、感謝と反省が詰まった人生と人格を形成するのにとても大切な習慣だったのです。

この学びが、明日への活力となり豊かな未来への一歩となったのです。

人工の産物は、便利を与えてくれましたが、温もりを大事にする精神性を奪っていきました。

我々人間は、何をこれから求め、何を胸に秘め、あの世に帰幽していくのでしょうか?

ライトナビゲーション大分

愛1207

大きな愛 小さな愛  

深い愛 浅い愛  

愛には様々な形がある。   

誰に、どこに、どう使うか

全て自分を愛す大きな学びとなる。  

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ライトナビゲーション大分

愛が無い結婚1206

愛が無い結婚を

推奨、強要する行為は立派な人権侵害です。

無駄な時間は過ごさず、本物の相手を探しに行きましょう。

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ライトナビゲーション大分

親切と感謝1205

人から受けた親切心に 

付け込む傲慢さ   

信頼関係で成り立つ、光の世界より  

騙し合いの闇の世界が、お好きなのでしょう。    

『感謝』は人との温もりの通い合い。 

その価値観が合わない者とは、何やっても合わないのです。  

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ライトナビゲーション大分

人を救う1104

人を救うという事は、人の闇も全て請け負うという事。  

出来ない者ほど、大口を叩き。 

イザとなったらスタコラサッサ。 

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スピリチュアルの学びに合わない人

皆さんこんにちは

スピリチュアルの学びに全く向いていない人の共通項をご紹介します。

とことん向かない人は、未浄化霊の予備軍に自ら好んで入隊しているようなもの。摩訶不思議さを覚えずにはいられません。よほどのM気質なのでしょう。魂の課題は死に逃げは出来ませんから。

1.現実逃避 他力本願 依存

2.向上心が無い。

3.問題の根源から逃げ、問題点を責任転嫁したい

自分から逃げるほど、内在する神我からは遠ざかるのは当たり前のことです。内省も出来ずに偽善や傲慢の種を撒き続け、その問題点の根源からは逃げておきながら、魂が向上するだの魂に刻まれた宿命の相手と出会うなど、そんな都合の良いファンタジーは起こりようが在りません。

また、魂の課題や役割に着手できる提供者というのは、霊界からの認定を受けて霊界の指導の下、役割に努めていきます。そして、霊界認定からステップアップし、神の道具として認められるように、類魂も巻き込みながら全身全霊で高層界のサポートと共に、世の中に反映された、個々のカルマをクリアして行く為の導きを担っていきます。国内10名も満たない提供者の数です。似非スピは、必ず偽善と傲慢の種を利用者に撒かせ、個人と周囲の環境の精神性を下げ、自己満足に浸った生き方、利他愛という真似事をして、自己愛の偽善花を咲かせ続けています。

魂の向上とは、人間の満足度や承認欲求を満たす為に存在しません。

人間的視点は要らない。内在する神の視点に近づくだけの話

それが、本来のスピリチュアルなのです。

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辿り着けない1203

神の道とは、お祭り騒ぎじゃ辿り着けません。

また、ラッキーアイテムのように扱う者に高級霊などつきません。   

当たり前ですよ。 

それとも、あなたの内なる神はそんなに陳腐で安っぽいのでしょうか? 

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生き方と魂1102

根性の腐った生き方をすれば、そのまま魂に刻まれ、あの世でも根性の腐った世界に移行します。 

魂の高層界から見れば、地獄ともいえる世界なのです。 

全ては因果応報  

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嘘と罪悪感1201

嘘を重ね生きる方が、人生勝ち取った様に生きれる。 

上手く賢く生きる術だと、本気で思っている人が多くいます。  

嘘で勝ち取ったものは、不運をもたらす元凶だという事も知らずして。 

「嘘も方便」は自分の為でなく、相手のこころに配慮して使い分けるものです。 

後に相手が「配慮の嘘であった」と理解できるようにして差し上げることが大きな愛だという事なのです。 

傲慢でインスタントな思考では理解出来ません。

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