一生懸命やればいいのか?

仕事のミスを指摘され『一生懸命やったんです!』『みんなで一生懸命頑張ったんです』

こう言って、正当化をする社員を見掛けると、気の毒な会社だなと思うのです。

ここにも、軍隊名残の義務教育がいかに無駄かが表れています。内容より一生懸命頑張った事を褒めもしない。上司は不適格だと言わんばかり。

飼い主と飼い犬の関係性では、仕事にプライドを持ち、責任主体で繁栄させていくというスタンダードな姿勢さえ取れません。スタートラインから、仕事より上司や会社からのご褒美を待っているだけで、給与が自分の感覚で少ないと感じれば、少ないに応じた分量しか仕事しないのです。

仕事にプライドを持てる人は、給与以上の能力とスキルを磨き自分で給与が上がるように働きかけるでしょう。その相乗効果で職場全体が向上していくのです。

時折、社内の良い流れに水を差すような人が湧いてくるのは給与が変わってもないのに働き方を変える意味が分からないのです。また、給与を上げて働き方を変えろと言われても終わりがないように感じて、アイデンティティが湧かない自分を追い詰めているのだ。とも感じるのです。

ですから、職場の飲み会や食事会が一体何の意味があるのか理解が出来ないのです。

職場で裏切り合いが起きないように親しみを持って気持ちよく業務に務めるコミュニケーションの一部なのですが、形式だけ先行して中身はパワハラ、モラハラ、セクハラのオンパレードでは終いがよくありません。

現代は、上司も部下も精神難民だと言えるのです。

生活の為だけに働かなくてはならないストレスは並大抵のものではないでしょう。しかし、ストレスの原因を作っているのは自分の視点だということにも気付きましょう。

我々は仕事を通して魂を磨いているに過ぎません。魂の欲求を満たしてくれる職種ですか?出来ない言い訳を探さず幸せを勝ち取っていきましょう。

Aさんが以前、勤めた職場は目の前の業務より人間関係の馴れ合いを大事にしてました。陰口三昧、不平不満が溜まりきった職場。とりあえず程度で良い。誰かひとりが抜き出たら、皆も頑張らないといけなくなる。

辞めるまでに、どれくらいのスキルを身に付けるか設定して見切りを付け退社しました。Aさんに取っては、馴れ合いなどいらないのです、目の前の業務は工夫次第でいかようにも上手くまとまり、業績も上がるのになにもしない事の方がストレスだったからです。

人間関係の馴れ合いより、仕事をこなすのが職場なのは基本ですが、気持ちよく業務に務めるコミュニケーションは合った方が能率は上がります。しかし、本質を見失っている今の社会では形式だけの業務となるでしょう。

形式だけとなった空洞に外資が参入し、異文化主体の業務スタイルとなり利用客の不満はうなぎ登りとなっていますが、改善される目処は付いていません。それどころか、高齢者に敬意すら払わない無機質な対応にも日本の美しさは無くなった様に思うのです。

本来の日本人は個性を重んじて本質を捉える能力に長けてました。おもてなし文化は本質を見抜いた共感力の高さにあったのです。それを壊してきた、GHQのお膝元にある義務教育による精神難民に社会全体が危惧しなければならないのです。

今だけ 金だけ 自分だけ

一生懸命頑張ったと言う、逃げ枕言葉ではなく、本質を捉えた生き方、働き方にシフトチェンジしましょう。

ライトナビーゲーション

叱れない親

海水浴場で、ひとりの男の子が浮き輪も着用せずに入水し、親御さんが鬼の形相で怒り飛ばしても言うことを聞かない。

そんな光景を、垣間見て『ひどい、親』『子どもが可哀想』『虐待はこんなところから始まるんだよね』

などの声が聞こえました。

下半身に脳みそ付けたフィルターでは、そのように映るでしょう。母親ではなく、いつまでも市場に通用する女でいたいのでしょう。

母親という母性は、我が子の危険性に黙ってられない愛の本能が備わってます。周りにどう思われても、我が子を守り抜く姿に失笑する様な不謹慎な姿勢自体に愛が無いのですから。

愛というものは、そもそもブッ格好なんですよ。ぶつかったり助け合ったりしながらも互いを愛さずには要られないのです。

その反面、愛欲なら体裁やロマンを大事にするでしょうが、体裁とロマンではおまんま食えねえって現実を抱えながら、家族愛は深みと拡がりを見せるのです。

本当にいい女というのは、我が子と愛をぶつけ合い磨かれた母性愛が備わった女だと思うのです。

かわいそう、かわいそうで、男の子は浮き輪もせずに水難事故に遭うでしょう。また、ルールの守れない無責任な大人にも成長するでしょう。

愛があれば先見の明が磨かれますが、愛に深みのない子育ては夫の浮気にも繋がります。

男はいつまで立っても、しょうもない子どもなんです。母性を感じない女を本能的に軽視する傾向があるのです。

それを面倒くさいと思うなら、心底愛してもないような男と体裁的に結婚した因果応報から学びましょう。

また、育ててあげれないから堕胎を選ぶのも愛のないことです。人を殺してまでも、自分を変えない、育てられない環境を改善しない。ということなのですから。

命の尊さに綺麗事は要りません。誰ひとりとして、歓迎されない命があってはいけません。

犯罪被害などの事由はまた別として、母性愛は命を育み、物事の善し悪しを教える事が基本中の基本だという現実をしっかり受け取りましょう。

叱れないのは我が子より自分が可愛いからです。叱る度合いが分からないのは我が子に無関心だからです。

戦時中、母親は我が子を守るために躊躇なく我が身を捨てました。最期の一瞬まで『この子をお願いします』と懇願して亡くなったのです。現代の母親は我が先、我が先と子どもを人身売買にかける事でしょうね。

絶対しない?

日頃、我が身が可愛い生き方でいざという時には出来るという妄想は捨てましょう。

人の本性はとっさの時にこそ表れるのですから。

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義務教育が生んだ高歴低人格

軍隊再来の意図にある義務教育は、個性より全体主義を正義として平均的な凡人に優秀賞を与え、才能に溢れた天才を障害物扱いまでして命令に背けない羊を育てるのです。

神我が共鳴するような文学、芸術、芸能を規制し、思想を下げられ、謝れない文化の正当性が刷り込まれました。

『謝らない、謝られない。』謝れない文化が、勝ち負けの損得勘定を駆り立て、言った者勝ち、やった者勝ちの思想が日常化したことにより、朝鮮、中国の反日移民層の目的や思想とチャンネルが引き合い、日本は反日思想の政府から売国棄民される結果となりました。

高歴低人格に振り回されるのは大変見苦しく情けないものです。

悪しきものに染まらなければ日本は豊かさを取り戻せたのです。

高歴者とは、計算力、記憶力、言い訳力が備わった人材であり人間が造った価値観に当てはまるということに過ぎません。

※高歴 肩書きなどの目に見える人間的価値観

大事なのは人格。

適材適所の為の人格適性検査が必要性を高めている

現総理は、明らかに日本人を殺しに掛かってますが家族は何も注意しないのでしょうかね?

良心の呵責さえ湧かないのでしょうか?

『愛の無いところから戦争は始まります 』マザーテレサ

マザーテレサの闇は、悪魔に愛を与えなければ深まりませんでした。悪魔に必要なのは愛ではありません。教えです。

ライトナビーゲーション

なぜ?カルトに入信するのか?

自分で撒いた負の因果応報に終いが付かなくなり、逃げさ迷い引き合った先がカルト宗教

自己都合に良い世界観を徹底的に刷り込む手法が身に付く魔法の世界

ですから、カルトは人の話をねじ曲げる性念腐ればかりなんですよ。宗教家も傲慢でしょう?似非スピなんか、見るに耐えない程の偽善者の塊ですよ。

自分から逃げる人は神から逃げる人なんで、信頼に値しません。神我に沿うガイダンスは限られた人しか出来ませんが、神我に沿い生きることは誰もが、魂に課せられた学びなのです。

負の因果応報をクリアにするには、自分をクリアに内省しましょう。

生き逃げも、死に逃げも出来ません。入信ではなく改心しましょう。

魂の掟

ライトナビーゲーション

予言の先 似非スピはなぜ当たるのか?

似非スピ(スピリチュアル)の予言がなぜ当たるか?

先ず一つ目の事由は劇団予言者が

人為的被害の計画を知っているからです。

事前に、脳にアプローチを掛けておけば、実際、被害が起きても自然と脳が受け入れやすくなるんですよ。

厄介なのは、『被害=予言通りだった』 という認識が対応策、予防策すら考えない無思考に持っていかれるということです。

神による予知はあくまでも反省点を活かし改善策、予防策を打ち出しなさいというシグナルに過ぎません。

ですから、神は無意味に騒ぎたてる事や無作為に発信するものを毛嫌いするのです。

それでも、世の中には予言で溢れてるじゃないか?

そりゃそうですよ。

低級霊が低層霊媒を使い、この世の魂が内なる神に気付かないようにする為に流行らせているんですから。

低級霊のターゲットとなる未浄化霊は自分と似た生きている肉体の浮遊思考から入り込み、生前と同じ不幸を憑依した肉体を使い繰り返します。

人に自分の不幸を擦り付ける事で、自分が幸せになれる

憑依された人間は生きている人間を不幸にすることで自分が幸せになれると思い込み改める事はありません。

内省、内観が出来ず自分の非に逆ギレしたり、正当化しか出来ない人には多数の憑依が重なっており、本当の自分がどの人格か分からなくなっている事が多いのです。

低層霊媒の予言が当たるのは、憑依の数の結果ともいえるでしょう。

また、低層霊媒が、高層霊媒の予見を真似て拡散したところで、魂の気付きは起きません。これが神の掟です。

悪魔や妖魔、妖怪に該当する低級霊は未浄化霊を増やす事で威力を増大させていきます。

低級霊の力が現世で強くなると、高級霊が霊的世界に帰り、この世は更に次元が低くなりますが、低級霊層からすれば、アセッション(上昇)してるように感じます。

(笑)

ですから、人為的被害の計画もより実現化されやすくなるのです。

とにかく浮遊思考を止めましょう。

浮遊思考:依存心 他力本願 現実逃避

ライトナビーゲーション

努力家17

寝ても覚めても、コツコツ努力を苦に感じない時は、魂の欲求を満たしているのです。

この世の天才たちは、魂の欲求を満たし、才能を開花させていったのです。

light

ライトナビーゲーション

親切16

親切で心の優しい人は、相手の嬉しそうな姿を見て、また明日も明後日も人の幸せを考えるんです。

本当に美しいものですね。

light

ライトナビーゲーション

地下都市・世界カルト宗教計画

戦争経済と地下都市利益で、ホクホク儲かろうとする世界カルト計画。

戦争の裏には必ずカルト・宗教の存在を忘れてはいけない。宗教派閥争いに、利権団体を絡み合わせて悪魔崇拝は世界の思想支配を目指し、同思想を洗脳させ肥大させていき、直接的に手を下さなくても金と権力が絶えないようにコントロールしているのだ。

悪魔崇拝は人間も資源の一部と捉えているため、利用するだけ利用し飽きたら資源ゴミに出して終わりだ。

さて、現在の日本で一番暴れてくれている統一教会。下地を造った創価学会。またこれらの傘下の偽善活動家たち。

なぜ、こんなにカルトは信者を魅了するのか?

地下都市通貨証、住居権、商業権など、地球温暖化による資源不足、通貨リセット復興経済、核戦争の対応策として地下都市計画は資産家達の新たな王国でもある。

王国に入国出来るのは、選ばれた特別な人間だけ。

王国の王様は、奴隷として見込みのある、思考停止した傍観者を喜んで迎えいれる準備は整っている。

無関心層は奴隷に丁度良い

奴隷支配には、無関心層を虐げる事の出来る無愛DV者が適任となり、重宝がられている事実がある。

カルトの教えは、敵を造り徹底的に性念を腐らすこと。善人を悪人として洗脳し続け、社会と離脱させ、支配犬をオリジナルに育成するのだ。献金は、世界を牛耳る資本家に管理され、王国を完成させる資金となる。

世界の資本家達の狙いは、支配と奴隷性の永久確立。

カルト育成された支配犬たちは、資本家達にとって、資源の一部というお粗末な扱い。

生かすも殺すも、喰うも喰わぬも王様の気分次第。

我が儘で破壊的な王様のオモチャになる人間に、個性や人間力、善意などは必要ない。

現在、地上で起きてる不条理は奴隷層と革命層に区分するための治験が世界中で行われ、日本は米の代替え品として売られる法案が閣議決定される始末。

革命層はプロパガンダを勝ち抜き、生き残った善人である事が条件である。人を不幸に貶めることなく、偽善に騙されることなく、社会全体で幸せになろうと懸命にあがいた者だけなのだ。

悪魔の資本家も神も、人間力を査定していることを知っているか?

善人か悪人か?

悪人を地下都市に生き埋めにすることも可能。

または、原子力発電所で日本を爆破し、ライフラインを米とカルト利権の中国、韓国に依存させる事で、地下都市を革命層と共に繁栄させる選択肢も残しておき、都合の良い身の降りをするつもりだ。

支配犬には、共に新しい時代を築くための戦争だ。悪人を排除するために悪人を貶めろ。などと、誘いクロージングを掛ける。もう、思考力を売った以上逃げれない。

革命層に新しい時代を開拓させて、革命層にケツを降り、罪を奴隷層に全て償わせる事も狙いのひとつである。

世界初の地下都市王国の治験

自分さえ助かれば良い。どんな手を使っても生き残る遺伝子が一番優秀。この悪的思考が奴隷層に区分されていることも知らず。

我先に我先にと、飼い主に自分の優秀さを認めてもらいたい一心で、人々に、生物兵器を打たせ、義務教育を使い思考停止の傍観者を育成し、毒喰わせ、毒吸わせ、毒を叩き込み。

偽善面で赤子も幼子も事故と見せ掛け殺し、老人を切り捨て、若年層の希望を奪い、売春を促進させ、神社を喰い荒らし。善人を悪人に仕立て上げ。フェイクニュースが9割を占めるブロパガンタの嵐の信者たち。

狂った世界。

理解したなら止めればいいだけ。

人が狂うと世界も狂う。1度狂うと正気にはもう戻らない。

狂うには訳がある。愛を知らず、愛に飢え、愛を誤り、誰にすがろうとも果たせなかった想いがある。

狂った世界を変えるのは真実の愛だけだと何度伝えても絵空事。

だったら、喰われるしかないのか?

自ら、革命者となるのか?

※『現世で生きる』というのは、存在して浮遊する事ではありません。自分を活かして生き抜くことが問われている魂の修行場に過ぎません。

修行場の存続を決めるのは神です。人間が核戦争で地球を消滅させようが、神の計画に抗うことは出来ません。

神に抗い生きる者たちよ

なぜ、魂を見ない
なぜ、己を見ない
なぜ、生きる
なぜ、多くを必要とするのだ

私はいつも、そなたらの中にいる。

なぜ、魂を見ない
なぜ、己を見ない
なぜ、産まれ生きる

なぜ、神をみず、神に聞かず、神を感じず、邪心を神とするのだ。

光はそなたらの中にしか存在しない。

光の道を歩め

光の世界を愛すならば、人を愛しなさい。自然を愛しなさい。この世の生きとし生けるもの全てを賛美し愛しなさい。

光を真から求め、光の意味を知り求めなさい。

光はすがるものではなく、自ら造り出すことを知りなさい。


魂を知り、内なる神に従いなさい。


light霊言

地中の神が怒り、人間の無力さを思い知る日が来る

神我でしか光は見えない時代を我々は迎えるのだ。

準備は出来ているのか?

ライトナビーゲーション

綺麗事15

綺麗事で固められた社会で、多くの善人が罪を擦り付けられ、無抵抗に傷付けられたんです。

この世の最もな悪魔は傍観者です。

light

ライトナビーゲーション

自分の本質を見つめない末路

自分の本質に蓋をして生き続けると人はどうなるか?

無思考、無愛、無関心な

傍観者である無関心層が肥大します。

自分に起きる問題も、社会で起きる問題も他人事でしかありません。

いつの時代も、悪人は存在しますが、社会全体を不幸にするのは傍観者の数で決まります。

『指摘をしても変わらない』

最初から逃げるのは自己愛です。

指摘をするから、思考の変容が始まるのではないでしょうか?

なぜ?初期段階で不幸の種を回避し、幸せの種を撒かないのでしょうか?

また、相手の記憶に留まるように、悪行の度合いによって指摘の強弱を付ける事も大切です。

自己枠的思考では、間接的要因が周り回って自分に降りかかるとは感知しません。

現代の闇は、自己愛が利他愛に育たないことに終始おさまるのではないでしょうか?

家庭の外も内も、自己愛擁護教育が社会の傍観者である無関心層を造り上げたのです。

我が子を自分以上に愛すからこそ、親元から巣だった後を想定して子育てに勤しむのです。

人生の壁にぶつかった時、人間に必要なのは『愛された自信』です。

愛されたプライドは、自分自身の足で人生を切り開く、唯一無二の強固なお守りとなるのです。

皆さんは、十分に幼少期に愛された自信はありますか?

私自身は一切ありません。ですから、人生の壁にぶつかった時は谷底にまでいった様に感じます。

ですが、谷底でしか拾えない原石もあるので似た境遇の方は安心して下さい。

自分の本質に飽きるほど向き合い、秘めていた自分を解放すると自分と社会に無関心ではいられなくなります。

自己愛は幼少期に満たされ利他愛へ成長するのが、良いとされますが、魂の数だけオリジナルの人生が待っています。

先ずは、自分の本質を知り尽くすこと、その先には、今まで見えなかった広く深い世界が見えてきます。

自分を愛することは、人を愛することでもあるのですから。

ライトナビーゲーション

目を追う人

目を見て相手の話を聞く行為に便乗して、執拗に目を追い、自分に目を合わさせようとする行動は、洗脳、勧誘によく使われる手法です。

盲点を突かれ返しようがなく、相手の揚げ足を取り、自分の虚像を相手に信じ込ませようとする時に使われるのです。

周波数を一切合わさずに、十分に警戒しましょう。

light

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サプリがプロパガンダの拍車役

売国棄民政府の反対側が常に正しいか?

答えはNOです。

政府が、叩く先には味方同士の自作自演というものがあります。

政府の反対側を取れば安全であるとはいきません。

そのうち、様々な製薬会社がコロナウィルスや後遺症に有効なものを打ち出すでしょう。

しかし、これこそが、プロパガンダ。

霊界が示す、自然由来の治療薬であるイベルベクチン以外最良なものは今後も見付かりません。

後遺症に関しては、

政府が見送った薬の中に既にあります。

人工ウィルスであるコロナウィルスの治療薬はイベルベクチン

生物兵器であるコロナワクチン後遺症に有効な製薬は、政府が認可すらしなかったものの中にあり、または、その製薬物質を再度分析すれば必ず製造出来ます。

WHOが認可しないもの。政府が認可しないもの。バッシングの援護が過激なもの。

どう。本質を見極めていくかは。

自分自身が、本質に立ち返って日々内省を繰り返し生きているかどうかです。

内なる神が、あなたを活かすか、転がすかは全て自分次第で決まります。

本質を見極める力は、先ずは、内なる悪魔を知り付くす所から始まります。

この浮遊思考に打ち勝ち、動機のトライアングルが揃っていれば内なる悪魔に負けることはありません。

何度も何度もトライすること。

それが、生きる修行場での存在意義です。

心の眼が自分の本質に向いてない限り、真の眼を開花させる事は出来ません。

失敗から1ミリでも多く学び、この乱世に打ち勝って行きましょう。

間もなく、審判の扉が開き

内なる神と共に光を愛する時が来るでしょう。

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引きこもりは悪いのか?

タイトル通り、引きこもりは悪いのか?

答えはNoです。

しかし、引きこもる事自体を、ネガティブに捉え、社会のはみ出し者で生きる価値がないとか、勝手に思い込むのはNGです。

また、社会や周りが悪いから、自分は可哀想な被害者なんだ!という、考えもナンセンスです。

結果、堂々と引きこもりライフを美しく、楽しく彩ったもの勝ちです。

あなたは、社会の汚れに疲れ果てたのです。ですから、その汚れを引きずってはいけません。

そうは言っても、心に傷がある場合は不可能でしょう。それでいいのです。自分のやりたいように過ごして下さい。そのうち、生きているだけでお金が掛かる手間に直面するでしょうが、受けれる支援は堂々と受けましょう。そして、感謝に依存せずに感謝を込めて伝えましょう。

さあ、自分の貴重な時間が手に入ったあなたは何をしてますか?ずっと寝てもいいし。ずっと映画を観てもいい。自分のやりたいように過ごせばいいのです。

自分のやりたい生活に支援を受け、こんな良いことはありません。あなたは、感謝を自分の幸せに変える事が最大の仕事です。それ以上の事はしてはいけません。自分の幸せだけを考えましょう。

そうしてると、先の幸せが不安になってきます。いつまで、この生活が続くのだろうと。

しかし、自分の未来も、社会も、誰かの事も自分が幸せで無いと幸せにする事は出来ません。

それどころか、社会の不幸に飲み込まれてしまいあなたも誰かを何かを不幸にしてしまわないと生きていけない錯覚に陥ってしまいがちです。

ですから、リセットする選択をしたあなたは賢明です。

逃げでも、弱者でもありません。

社会の汚れから疲弊した自分をリセットする選択をしたまでです。

神が、唯一悲しむのは、あなたが自分を放棄した時です。

人は過ちや失敗を繰り返し、自分の底を知り。喜びや成功で自分の最上を知るものなのです。それは、世界で一等賞を取ることではありません。

内なる神に最も近づけた魂が最も価値が高いのです。

内なる神は善良心の一番ピュアな部分に存在してます。神は甘くもありませんが、裏切ることもありません。

神は、人の数だけ存在し、誰とも被らない人生を用意しています。

そして、どんな境遇、場面にも、幸せと不幸の2面の扉があり、どちらの扉を開けるかは人間の意志に託されているのです。

どちら側からでも、魂が学べるようには設定されてますが、必ず、神のいる光の方へ魂が移行する責務が課せられてます。

現世は魂の修行場、あなたは立派で尊い存在です。

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戦前

80年程前、お家制度が虐げられ、日本人は国の私物化扱いを受け戦争で命と心を殺されました。

戦後、義務教育にしたのは軍需産業の資本家達。人の本質より、全体主義の軍隊思考を育成するためである。

過ちは正さない限り何度も繰り返される。

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子ども食堂

お久しぶりなコラムです。

さて、売国棄民政府が引き起こした貧困被害の余波のひとつとも言える、子ども食堂の存在。残念ながら、このまま行けば、まともな人は排除され、カルト宗教の勧誘の場となることでしょう。入信しなくても、同じ思考パターンになれば十分なのです。これからも人の弱味を付く似たような存在はどんどん出てきます。自己愛的な世界観を社会に納得させるには同調する数の多さが絶対必要ですから肥大させたくて仕方ありません。

子ども家庭庁?以前にも書きましたが、これは、戦前のお家制度の再来です。

子どもは国の所有となり、それを把握、管理するためのお家制度。これに気付いている親御さんは学校に行かせれませんよ。ワクチン後遺症、シェディング問題も加わっているのでしょう。

不登校40万人超え。

当然ですよ。自由教育から義務教育に変えたのは軍需産業の資本家達ですからね。

コントロールしやすい、強いものに巻かれる、一方向しか見えない人間の大量生産が目的です。

主体性何て要りません。毒ワクチン打てと言えば打ち、同調圧力で脅せば何でも言うこと聞く支配しやすい依存関係が独裁者は大好きなのです。

また、独裁者に一番都合の良い学校はその内無くなるでしょう。カルト教師が子どもを精神的に追い詰め、自殺や不慮の事故に見せ掛けた意図的な犯罪が露見し、WHOの人口削減計画が事実であったと一般に理解されるようになります。又は、ガザやウクライナの様に見せしめや脅しに子ども達が政治利用されるようになります。しかし、この時の子どもの犠牲者数を考えると我々は早期に手を打たないといけません。また、子どもだけではありません。家庭そのものがターゲットです。

マザーテレサの言葉に『戦争は愛のないところから始まる』とあります。正に、これが狙い。一方向しか見えない思考の上に愛を持たせない事で弱肉強食の本能を優位にしているのです。日本はフィジカル的に発達障害になるようなライフラインを虐げられてます。愛の本質を見えない様にするためです。

それほど、戦争経済は儲かるのでしょう。

しかし、戦争します。はい、やりましょう。何て誰も言いませんから、戦争が必要、仕方ない結果だと思い込ます必要があるのです。その思考の基盤が愛が溢れて、主体性を重んじた優秀な脳みそでは困ります。また馬鹿すぎても困りますから、『記憶力、計算力、言い訳力』の高い人材育成が大事なんです。この3本柱が一方向しかみない思考の基盤となるからです。

ですから、小賢しく生きて賢く最善策を取っているつもりが、実は大きな悪魔に転がされていた事に気付いた時、独自の言い訳力が働き、悪魔思想に同調する事で自分を保つのです。

要するに、今の教育は自己愛擁護派であるカルトや宗教が統制している限り自己愛が激増する一方なのです。

自己愛者が国を統制した結果。

売国棄民政権、貧困被害、過剰税収、自給率最低値、水脈汚染、緊急事態条項強行予定、武器輸出、軍事費支援、マイナンバー制度、救助法を度外視した自衛隊派遣被災地規制、被災地見殺し、原発耐久超え問題、被爆漏洩問題隠蔽、海洋投棄海外摩擦誘発、生物兵器。。。。

分かりやすい問題だけでもこれだけあります。これを見てもまだ、お国万歳とか思っているか、黙認してるだけなら、犬死にしても構わないのでしょうか?貴方は良くても、周りの人を巻き込んでも心が痛まないのでしょうか?

まともな人々が、正しい主張をしても書き消され、誰も援護しない、薄情な傍観者である限り独裁洗脳の呪縛から解き放たれることは無いでしょう。

魂は時代を選んで現世に産まれてくるのです。

やれない理由を探すより、やれる自分を信じましょう。

この世の独裁者はあの世の奴隷です。

魂は永遠、あの世が本番。

ライトナビーゲーション

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