犯罪 危険因子

犯罪者に犯罪をさせない社会づくりが人権の尊厳を守る

魂の罪とは、自己や他者を含め、魂の学びに著しく危害を加え、精神的、肉体的に一部破壊、または全破壊させたものである。

魂に刻まれた、罪の記憶が肉体に危険因子として転記される。

遺伝子、染色体、障害、など先天的に記憶され、今世の学びを積む。また、過去世の被害者が今世の加害者ともなり得る。今世の被害者が来世の加害者として成り得る危険因子が継承されていく。

この負のループは『根源から断つ』ことで危険因子は解除される。あくまでも魂の学びだということを忘れてはいけない。

また、人権の平等の解釈については、一律同率が平等だという解釈はいかにも軍事的全体主義である。魂の学びに応じた最善な選択への自由権が公平な人権なのではないのか?

この世の犯罪は、知的障害や精神障害が大きな要因である。大なり小なりの危険因子を抱えているのだ。そこに、危険要素が加わることで犯罪に手を染める。犯行当時の心理状態は、本能的に必要な事をしているという感覚なのだ。危険要素を排除しながら、危険要素に打ち勝てる術を反復学習するしかない。負のループを繰り返さない手段のひとつとして、旧優生保護法の不妊手術は役に立った背景もあるが、先に、正誤の判断が出来る身体障害に関する疑念について記しておこう。

 この障害が持つ共通の学びは愛の罪である。愛を裏切ることにより著しく魂に損害を与えた記憶が危険因子となる。この学びの出口は利他愛への成長。『自分が障害によって得た苦しみを遺伝させない』この大きな愛を持って『根源から断つ』ことである。これが魂に刻まれた時、危険因子は解除される。

障害の学びは魂視点の見解が無いと、無駄な差別心を増長させてしまう。障害を追った箇所は過去世において魂に損害を負わせる事となった箇所である。

人は過ちを犯すものだ。どの時代も、魂に損害を与える環境(危険要素)を人類が危険因子に与えたことに大きな罪があるのだ。愛の深い学びが危険因子を解除させる。どの魂も来世や次世代に繋がる幸福の種を撒かなければならない。

また、因果応報でこんな学びもある。障害者を常に偏見の目で差別して来た者がいた。今世において魂の学びに著しく損害を与えたと神に判断された。その数年後、脳梗塞後遺症の為、障害を負うこととなった。コロナワクチンが普及する何年も前の事だ。そして、この者をサポートする者は誰もいない。金を積んで探してもなぜか見つからない。障害を負っても尚、障害者への深い差別心を持ち続けた。そして、障害の闇の学びという暗闇の方へ歩んでいった。障害を負いサポートも受けれずに、家庭内暴力に合い。家を出され野宿もままならない生活だ。そんな自分が招いた境遇を怨み、幸せそうな者を見つけては嫌がらせをしないと気が済まなくなった。神はこの者から一切の援助や幸福も奪い、差別心は不自由さがもたらすものでは無く、愛を持てない魂の傲慢さが招いた結果だ。この愚かな者に『劣等感と惨めさ』を与える事で神は魂に学びを加重させたのだ。

障害という危険因子は全人類の心の障害から生まれたと言っても過言ではない。

差別心というのは、魂に必要な学びの環境を与えず、一律同率の固定概念を相手に虐げる事である。堕胎は生命への冒涜に値する大きな罪だ。人工中絶は看過出来ない思いが強いが、危険因子と判断された魂は着床を目指してこの世に誕生しに来ている。それ以後の事は、母体が子を育てられる能力に応じて決断するしかない。この場合は、見送った魂の全カルマ背負い生きる学びにシフトチェンジする。先手を打った策に出た方が、関与する魂に傷を与えずに済むのがあの世の事実である。不妊手術で危険因子を根断させるという決意は大きな愛と理性的な解釈が無いと決断は難しい。しかし、知的障害も精神障害も他の障害も魂は障害を患っていない。あの世では健常だ。あの世に帰り、この世の人生を振り返った時、障害を持ちながら学べた愛の気付きを照らし合わる。無償に与えてもらった愛に応えれなかった肉体の記憶を辿り言葉にならない程の感謝に神が宿る。そして、負のループを継承してしまった場合来世も障害という課題を持って産まれる事となるのだ。

人間的価値観では、人生を紐解くには限界がある。魂に刻まれた霊的価値観を呼び覚ます事でしか、本当の意味で『生きてるだけで価値がある社会へ』には繋がらない。

【訴えと要点】

旧優生保護法に対して、ひとつの政党が声明を出し、この法律は人権侵害による違法であると主張した。※党首とその側近はこの声明をポストしていない

訴え:1948年に成立した優生保護法に基づき、約2万5000人の障害者が不妊手術を強制

➡基本的に不妊の強制である。要するに去勢手術を指している。2万5000人がこの法の下、不妊手術を行ったが、本人の同意が無かったのはその内の1万6500人とする記事も存在する為、該当障害者全員に問答無用に行われた事案でない事を示している。人工中絶に関しては、優生保護法が廃止され、母体保護法になったのを機に、安倍内閣により平成25(2013)年12月13日に改正された母体保護法により、危険因子とみなされない中絶が合法となった。

※旧優生保護法は、橋本内閣により1996年に改正され、優生条項が削除され母体保護法になった

【役立てた背景】

訴え:優生思想と障害者に対する偏見差別

➡日本における優生思想は優生学の断片的な寄せ集めとしており、はっきりとした定義がない。劣性遺伝子を優性遺伝子に改良するという定義を匂わした情報があるが、日本における優生思想では明確に定めていない為、解釈の違いが時代背景によって生まれてくる。また、旧優生保護法に関する当時の優生思想は遺伝率が高い危険因子に関わる部分だけを指していた。過去の凶悪犯からの精神鑑定などを精査したもの。また、戦時中には国が国民に覚せい剤を栄養剤だと捏造し、戦場へ送り出した。これだけではない、戦場を見たほとんどの者が正気では無かった。大人の精神は破壊され、正気を取り戻す者は皆無と言わざる負えない悲惨さだ。戦後は8割強の割合で国民が大なり小なりの精神を患っていた。戦時中に得た精神障害など回復しようがないのが事実だ。時が風化させるなどと言う次元の話ではない。戦場の影響を被らなかった地方でさえ、軍事主義の洗脳や呪縛から抜け出せたとは言えない。

この法は、戦争被害による人為的被害にあった遺伝子をループさせないことが目的であった。またこの法が唯一のGHQへの抵抗を示していたのだ。戦後、性奴隷となった女性は多かった。堕胎罪をま逃れる為に闇医者に駆け込む事は珍しくなかった。旧保護法の下の中絶率の高さは性奴隷となった女性の堕胎罪を逃れる為でもあった。

※性被害による堕胎は魂視点で見ても一概に罪とは言い難い。

性犯罪を犯す者は危険因子だという焦点を外さない法であったが、紐づけた優生思想の定義が現代の解釈には全く合わないのであろう。

【日本の政治家はグローバリストの思い通り】

国際危機が強まると、人身売買が活発に動く、児相を使った子ども売買、大人の奴隷労働者、性奴隷。臓器売買。人体実験用の売買。これらをグローバリストの趣味嗜好に合わせて、合法化させるために政治家を出し抜き、日本の法が操作される勢いが強まる。

WGIP実行中の現状において、旧優生保護法を政治家が叩くという事は、奴隷化だけでなく、遺伝子組み換え人体実験にGOサインを出したようなものである。洗脳、マインドコントロールで思考を支配した次は肉体の支配である。日本における優生思想は非常にあいまいである。遺伝子改良を匂わせているものの、この保護法は遺伝子に優劣を定めている。通常配列に対しての優劣の差を謳っている以上、遺伝子改良は遺伝子通常配列の範囲内に限る。従って、この法が撤廃された今は、遺伝子組み換えの人体実験に関しての規制がない。それゆえ、遺伝子ワクチンであるコロナワクチン(生物兵器)導入も安易であったに違いない。

この動きは、政治家に声高らかに『遺伝子操作の人体治験の違法性を遺伝子レベルで捜査しません』と約束させたようなものだ。

旧優生保護法が廃止され48年もの月日が流れた。だがしかし、降って湧いたように2024年7月に旧優生保護法は人権侵害に当たる憲法違反だと最高裁判所で勝訴した。この時の裁判長は戸倉三郎氏。LGBTQに性別国籍に身体的事由を一切撤廃し、本人の申し出ひとつで性別の国籍が取れるようにした悪魔法を実現した者だ。これにより、公然わいせつが増加した。グローバリストの願いを叶え続ける戸倉三郎は強制結婚の下準備として共同親権も推し進め、性犯罪も合法化する下準備にも抜かりない。

この治験無法地帯の日本の空気を的確に嗅ぎ取り、ひとりの学者が任務を果たす為に日本に舞い降りた。ゲイツの人体治験に関する倫理観の無さは世界一である。

悪魔は犯罪者に犯罪をさせるために、偽善という隙間を掻い潜って人類に実行させる。危険要素は偽善者によって生む出される事を十分に理解しているからだ。その為に偽善者は飼いならされる。

【危険因子と要素が引き合った事例】

訴え:やまゆり園の障害者殺傷事件など、優生思想に基づく悲惨な事件

➡犯人の植松の優生思想が事件を起こしたとされているが事実は異なる。

 植松はそもそも精神障害を持った危険因子だ。そこに紐づいた危険要素は大麻使用と障害者に対する激しいレイシストを齎した愛情に欠落した家庭思想である。彼の父は教師という全体主義者、母はホラー漫画家である。ホラー漫画家は障害者を参考にして、よりリアリティを出すことも珍しくないのだとか。死への尊厳などこの世界観には存在しない。彼に危険因子が遺伝されていなければ、危険要素があったとしても殺害までには及ばなかった。危険因子を持つ彼が、優生思想を言い訳として利用しただけに過ぎないということだ。また、人生を全うできなかった犯罪者の霊魂が危険因子と結びつくケースも山ほどある。また逆に、危険因子を持っていても危険要素を排除し、打ち勝つ反復学習をすれば彼の人生は大きく変わっていた。

犯罪者の心情を汲み取れる能力を社会に役立てることも出来たであろう。このように、危険因子を冷静に個性の一部として汲み取ることで、犯罪者に犯罪をさせない社会へと向かう一歩が踏み出せる。

【旧優生保護法改正の裏での利権を得た政治家】

1996年 優生保護法を廃止したのは、橋本内閣だ。橋本龍太郎の父は身体的障害を持っている為、国民に寄り添った判断だと多くの者は理解した。しかし、彼の義母は日本ユニセフ協会の専務理事、妻は障害者支援団体を運営している。また、父は米のポチCIA吉田茂の側近だった。2013年安倍内閣により、母体保護法の人工中絶だけ切り取られ法改正により、本人の意志ひとつで中絶が可能となった。安倍晋三もまた、米のポチCIA岸信介の子孫である。

CIAは国民に寄り添っているのではない、グローバリストの意思に寄り添っているのだ。

これに対峙する政治家は高い智脳と真眼力が問われ続ける。CIA中央情報局、グローバリストの視点に立ち、国家安全保障に関する情報を収集分析する事を任務としている。

国家存続の内乱より、我々は地球生命体の存続危機の局面に立たされている問題点に早く着手していかなくてはならない。宇宙で最も汚染が酷い地球は宇宙枠のお荷物である。地球生命体を絶滅させるか一部存続させるか。宇宙知能を理解するには人間的思考では次元が低すぎて話にならない。霊的思考を駆使した分析力が地球生命体存続の明暗を分ける事となるのだ。

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GHQWGIP ナチス洗脳法 国家的洗脳計画

※参考動画 X投稿動画引用


【GHQ:WGIP戦争罪悪感プログラム】
 日本は戦後、米の事実上の植民地となり、敗戦国として敵国条項という足枷をはめられ安保理の承認無しで攻撃される立場の国となった。米の植民地となった日本は米の軍事的軍策の治験国として、ナチス洗脳法を用いたGHQ国家的洗脳計画が水面下で現在も続いている。CIA米のポチ吉田茂元内閣総理大臣は、これに基づき日本に不利な条約や憲法の抜け穴などを国民に伏せながら強行した。後に、英断として話を摩り替えて映画化や書籍化されているのはナチス洗脳法の得意分野である。WGIPはトップシークレットのミッションであった為、警告を聞かず真相を明かした者は口封じの為に暗殺されるか国外追放といった徹底ぶりである。

 また、2005年外務省は9/16敵国条項は死文化したとH・Pで主張した。当時の外務大臣は町村信孝氏(2004.9/27~2005.10/31)から麻生太郎氏(2005.10/31~2007.8/27)への切り替えの時期でもあった。後に、麻生氏から町村氏に外務大臣のポストが渡っていることにも、拭えないきな臭さを感じさせる。また、町村氏の背景には創価学会。麻生氏は吉田茂の子孫である。敵国条項の死文化説は、国内の委員会で賛否両論をし国民へ印象操作しただけに過ぎない。現在でも常任理事国の意思に従い、公式に一切削除されていない。また、戦争罪悪感プログラム(WGIP)の公文書は1948年~現在までの間、所在は不明とされており、明記した者は「陰謀論者」だと叩かれるナチススタイルを貫いている。この公文書の所在を不明としているのは我が国、日本だけである。敵国条項という足枷がある限り、日本はWGIPに抗えない。

意思の操作こそ究極の兵器

アドルフ・ヒトラー

現在・憲法改正をせずとも戦争を強行する可能性大
WGIP公文書

【GHQ中韓朝の工作員を日本大量移住】

第1グローバル化(直接的な軍策侵略)第2グローバル化(間接的な経済侵略)

WGIPの第2の矢は経済侵略である。このミッションはあくまでもトップシークレットである事から、日本人に見立てる必要があった。有名人などを類似人と摩り替え、治験は繰り返された。現在は美容整形が日常化しており、顔の造形が変わる事にさほど驚きもしない。GHQ主導義務教育での洗脳基盤の為か、誰も気づかない。この問題は、脳機能を低下させる食の在り方にも関係する。他国では禁止されているような農薬、添加物使用を国は積極的に推奨している。そして、遺伝子組み換え、ゲノム編集、F1種、昆虫粉末、ワクチン添加などに国が莫大な金を投資しているのは利権だけの問題ではない。意図的に、脳機能低下による発達障害、精神障害を引き起こすのが真の狙いだ。洗脳の次のステージはマインドコントロール。

・工作員自体が洗脳教育を受けている。中にはマインドコントロールも受ける者もいる。

・中国、韓国、北朝鮮の工作員が選ばれる理由は反日思想の「怨み」が強いためである。怨みや増悪感情が強い程、洗脳教育で十分である。

・中韓朝の義務教育が偽史なのは他国でも広く知られている。だから誰も自ら近づかない。偽史を使い反日思想を義務教育で叩き込むためだ。現在の侵略された日本教育は日本が加害者、中韓朝が被害者。であると強調して憲法平和主義に反した趣旨の平和授業を行っている。WGIP戦争罪悪感プログラム。

※戦争の事実は参戦国全てが出来レースであり、全ての参戦国が加害者、全ての国民が被害者

MKウルトラ(1953年~1957年)

【全体主義が洗脳ベース】

 WGIP第2の矢までくると、国内の人口割合は日本人6割、侵略民4割(親日派移住民全体の1割ほど省く)となった。外国人参政権を施行されると親日派の1割の票が動くことに工作員は危機感を覚え、SNS上で外国人参政権こそ中華系スパイだ!!と民意を煽り叩いている。

また、マイナンバーカードで日本人に冤罪を掛け、日本国籍を無国籍や異国籍に操作された場合は、外国人参政権が日本人の唯一の頼りとなる。工作員の冤罪掛けプログラムは既に各地で治験されている。徹底的に叩き抗わない日本人を見てこれはまたイケると踏まれている。

出る釘は打たれる 喧嘩両成敗 喧嘩に参加しないのが大人の対応

こういった、名言に見せ掛けた戯言を工作員たちはもっともらしく拡散している。洗脳されていなければ直ぐに分かるはずだ。「喧嘩」ではないゆえに無効力な戯言だと。

工作員を叩き落とさない限りこのデスゲームは続く

(なぜ?気付けないのか?なぜ抗わないのか?)

 工作員は洗脳折り返しともいえる、国中の重要ポイントに配置され、洗脳思想『日本人の常識』だと刷り込む役割を担っている。そして、抗う者を四面楚歌にすることで、全体主義の均等を保つためだ。行政、法曹界、教育、医療、新聞、雑誌、放送業界、新興宗教、美容、精神界・・。どこにでも存在している。あなたの隣にも・・・。

 戦後GHQは主導権を握りながら義務教育を成立させ、幼少期の単純回路のうちに全体主義を叩き込んだ。

計算力 記憶力 言い訳力の高さが学習評価対象に反映される構成で管理されている。教師や教育関係者などには見抜けない。そもそも国家プロジェクトの意図が一般人に見破られる訳がない。当たり前過ぎて、言うまでもないと思うが、公務員のテキストは始めからWGIPが見抜けないように刷り込ませて作成されている。

全体主義を叩き込んだ結果

善悪の概念より主従関係のルールを重んじる

計算力  記憶力  言い訳力

洗脳思想を脳内で正当化させるためには、この3つの能力を伸ばす必要があった。

【善悪の概念が全体主義を崩壊させる】

当時の日本人は、善悪の軸は人や自然への愛情である事くらい誰だって理解していた。

お天道様は見てるよ

人様に迷惑かけるんじゃないよ

勝手なことばっかり言わないの!みっともない

昔の日本のお母さんはこう言って、諭しながら、子の善良心と良識を育んできた。これに対して、子は大人になっても、何か悪いことに手を染めそうになった時に、母親の顔を思い浮かべながら「親の悲しむ顔を見たくない。」「空から親に怒られた気がした。」といって手を引き、親の愛情の偉大さに感謝したものだ。昔の刑事ドラマでも中々吐かない犯人に「親御さんが泣くぞ」と言って自白させた。親の愛情は説明なしでも、善悪の概念を思い出させるものなのだ。

【母親の役割と父親の役割】

母親の知識は海のように広くて深く、太陽のようにあたたかい精神の希望のシンボルでなくてはならない

父親は大樹のように、子のお手本となる姿を見せ続けなくてはならない

 昔の母親は、大変頭が良かった。「家族の万能薬」母ちゃんに何を聞いても正しい事を教えてくれる。どんな嫌なことがあっても母ちゃんに話したらケロっと立ち直れる。悪いことをしたら誰よりも一番叱ってくれる。なぜ悪いのかも、なぜ正しいのかもきちんと話してくれる。母ちゃんの言う通りだ。父ちゃんの背中は誰よりもカッコいいんだ。だから、自分も早く父ちゃんみたいに働いて自立して母ちゃんに楽させてやりたいんだ。

近年の子育て論には、子育てのテクニックやら法則などの心理操作ばかりが記されている。流石は、洗脳世代。我が子への愛が本物なら、子育て中に孤独を感じるなど起こりようがない。家族の万能薬でいる為には、家族全員の趣味嗜好、個性、体質、能力を把握しておかなくては家族を明るい未来へ引っ張ることなど出来ない。その為に、貪欲に学びを積み、情報交換をしながら家庭を命懸けで守ってきたのだ。それが愛だ。それが人を愛するという事だ。また、夫の人格に惚れ込んでいるから「お父ちゃんのように立派になるんだよ」「あんたはお父ちゃんの子だから強いんだよ」といって励まし夫を立てる謙虚さに子は多くを学ぶのだ。

家族全員が、母親の役割、父親の役割、子の役割、兄弟姉妹の役割、祖母、祖父の間接的な役割に集中し、腹6分の依存しない相互補完の関係性であった。家族全体で明るい未来に歩いていけるように家族一丸となって思考を巡らせ生きていたのだ。

戦争でリセットされ、戦争孤児が増え、貧困と愛に飢え生きる為には、手段を選んではいられなかった。善悪の概念など分からない。「愛がなくても金さえあれば生きていける」

高度経済成長期、軍需産業が大きく飛躍した。

WGIPはハリウッド映画を解禁し、欲望の解放の種を撒き散らした。

愛欲で育った記憶は、物的価値観が脳内で常に優先され、最も洗脳されやすい人格が形成される。

【グローバリスト第1階層 世界金融資本家】

・第1階層 ユダヤ フリーメーソン イルミナティ・第2階層 政治家 大企業(賛同者)

WGIPの治験データは売買され、このデータをもとに世界中で実施されるこことなる。「意思の操作こそ究極の兵器」この研究結果が有効とされれば莫大な金が動く。この言葉はマインドコントロールがゴールだと示している。自ら、悪魔票に投じるはずだ。自ら悪魔を求め悪魔になろうとするだろう。

さて、自分の保身の為に、世界中の人の命を危険に晒すことが出来るのか?

【光の扉】

イエス「彼らは自分が何を言っているかも 何をしているのかもわからないのだ。」

イエスは、自分の教えを宗教化する事を拒否し続けた。イエスの弟子達は磔になるイエスをただ隠れ見ることしか出来なかった。ほとんどの者が、自分への迫害を恐れ逃げ出したのだ。

「信仰心はどうした」イエスは船が難破しそうになり命乞いする弟子にそう言った

イエスは人々に『生きる教え』という希望を与えた。

イエスが居なければ、生きる意義も見いだせなかった者たちが弟子となった。

だが、十字架に磔られたイエスを命掛けで守ろうとは誰もしなかった。

イエスは、天を仰ぎ見ながら

最期の一瞬まで、全人類の魂そのものを愛し続けた。

この時、イエスを迫害し磔にしたのが、ローマ法王(ポンテオ・ピラト)である。

イエスの活動が、ユダヤ教体制への冒涜にあたるとして公開処刑されたのである。

WGIPの逆手を取る政策を叩き出す、唯一無二の政治家 山本太郎氏
魂が覚醒した時、思い遣りに溢れた社会へと命を捧げる思いで誓いを立てた。
たったひとりで活動を続ける理由 r6.7/3X

「意思の操作こそ究極の兵器」これは肉体次元の理想論に過ぎない。

人間ごときが、神のシナリオに勝るとでも?

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