
自分の憶測で勝手に、相手の考えや人生を決めつける風習は精神の未発達から始まりました。
自己枠の理解を超えたものに恐れを覚え、自分を越えさせない環境造りに依存するのです。
その結果、多くの奇跡が死にました。
light
ライトナビゲーション
自分の憶測で勝手に、相手の考えや人生を決めつける風習は精神の未発達から始まりました。
自己枠の理解を超えたものに恐れを覚え、自分を越えさせない環境造りに依存するのです。
その結果、多くの奇跡が死にました。
light
ライトナビゲーション
サイコパスとは相手の心情を悪用し、嘘を完璧に刷り込ませることで欲増する。
脳の伝達機能が断絶しており、相手の心情を読み取れるが、共感力は皆無である。『人が悲しむ姿に胸が痛くなる。人が喜ぶ姿に嬉しくなる。』自分も同じように感じる神経伝達が出来ない。しかし、厄介なことに、相手の欲する共感力の高い人物になりすます事に異常に長けている。そのパワーは蛇並みである。『相手の心情を損得勘定で計り、どのように利用するか。』本人がどんなに否定してもそれしか頭にない。
霊夢:サーキット、モトクロス、カーレース等にお尋ね者在り。犯行後、大胆な参加を繰り返し、アリバイ作り。日常は地味で模範的な人間を装うか、周囲に必要とされる立ち位置で、周囲に溶け込み欺いている。
ライトナビゲーション
霊夢
繰り返し、ガスが引火する。
そこには辺り一面の無邪気な赤子の姿。
肉眼の欲求視点の一方向の子育てや教えに
地と火の精霊が警告を促す
視野を広げ、母親の感を追求せよ
父は母なる海(感性、直感)をどぎ澄ませ追求すれば事足りる。
せねば
地が揺らぎ 火が起き拡がる
ガス引火 ガス配給事故 故障 暴発 火災 ボヤ 火傷等
———————————————————————————————-
空機を降りる階段に板が所々失われる。
その隙間に 堕ちるか否か。
足並みの合わない者とは離別せよ
依存から 無償の愛は生まれない
何かを得れば 何かを失う
せねば
足元失う害となる
エスカレータ事故 階段事故 価値の暴落等
小さな警告に 気付かないカルマが
積み重なって災害となる。
人は何かに囚われることを好み
いつも集団で気付けない道を歩んでいく
魂への無理解が 現実逃避を産み出す
ライトナビゲーション
※年末恒例 補足受信
霊夢 R6.11.26
※11.27.能登発生震度5とは別件
高層ビルがおもちゃの如く振り揺れる
留まるべきか、降りるべきか迷う 生き証人もまばらか否か
国津神使者の不動心が 偽善のまやかしに 打ち勝った時
救助者の使命感が満ち溢れ 一目散に駆け出していく。
災害地以外の声が神に赦された時 困難な人々も救われる奇跡をみる。
それ以外は、二の舞となる。
信仰山のふもとから延長線の策略が 神の怒りをかう。
時、場所、意図を知るが 知らせるに値しない
人の救いの道を閉ざすとは 己の魂の救いの道を閉ざすこと
神々の審判
ライトナビゲーション
※年末恒例、段階を追った補足受信。
他人の行動に粘着し、陰でコソコソ情報交換しながら悪評に堕としこんでいく。
その背中を見て子は育つのです。
light
※犯罪防止不正受給多発。家出が絶えない理由
ライトナビゲーション
打ちつける雨が山を変え、大地を叩き割るように裂け目から
地の火が怒り 母なる海に届かぬ 暮らしの叫びとなる。
時に、水の怒りが塊りとなり、地や暮らしを叩きつけるであろう。
水位は上がり、所には陸の移動が困難になる。
水難事故、船舶事故。海上争い。海上事故。
空は、他国が入り混じり、日本の米領域に露が侵入する。レーダー未確認。予期せぬ侵入。
空は吹き荒れ、魔を吹き飛ばすごとく威力を増す。
空の事故、小型機、空中事故、暴風
※台風観測はほとんどが嘘、暴風、竜巻、ハリケーン
日本国も自衛隊から参戦し、その内、一般人も駆り出される。
悪魔の情報屋に魅せられる者たち。国は死を迎え、鬼道が解き放たれ、神と共に組み立てる道々に光を灯し歩んでいく。
人はどのみち死んでいく
最期の目を閉じる瞬間 自分を誇りに想えるのなら 懐かしい光が優しく迎え入れてくれるだろう。
ライトナビゲーション
不登校およそ40万人(未カウント、ワクチン後遺症含め)子ども自殺500人超え。国は親の貧困が要因と主張。しかし、500人に登る頃には既に税収過多、物価高騰以前であった。文科省の失態、教育の腐敗を誤魔化すためなのは明白。又、貧困被害を造ったのは、紛れもなく現政府である。児相の拉致虐待、人身売買、性被害の問題は軽視され未解決のまま。その発端となった教師による嫌がらせや、いじめ犯罪扇動に対する親の抗議も「親の虐待」「モンスターペアレント」扱いで隠蔽を貫いている。最も、恐ろしいのが、社会情勢に合わせて子どもが人質に取られたように学校が軍事体制や奴隷育成型にスライドすることだ。何度も記しているが、義務教育は軍需資本家の為にGHQが戦後設定した。そこに今はKCIAがコロナロックダウンを悪用し大量に繁殖している。日本国から見れば、テロに完全に侵略されている状態なのが今の教育。
我が子をテロに飼い慣らされる道を親はどう考えるのか?異変に気付いた親から最大限に闘っている。それを知っている政治家はなぜ公言しないのか?ワンツーマンでヒヤリングをしておきながら、教育現場改革が必要。金が必要。教師総入れ替えが必要という場当たり的な二次被害を誘発する愚策の数々。挙句には「先生だって大変なのだ」という始末。親からすれば殺意すら湧く瞬間である。子の悲しみや苦しみは親からすれば自分事の100万倍に感じるのが人の常だ。政治家なら文科省や存在価値の無いこども家庭庁、殺人斡旋化した教育委員会。犯罪者の溜まり場である児相に斬り込むべきである。この全てに噛みついた親も多いであろう。それでも、話を作り替えシラを切り続けている。弁護士に依頼しても既にカルトの息が掛かっており、機能不全が関の山。良き弁護士に出合っても多くの裁判官がカルトである。政治家も自分の人生を横に置いての犠牲者だというアピールをするくらいだ。あてにならない。正に、この世は地獄である。
さて、結局、自己愛者のフィルターで見る社会は木を見て森を見ずどころではなく、木しか見えないのである。教師の労働環境はワクチン後遺症による欠員や死亡によって仕事が増加した分に加え、ニュース放映によると、地域ボランティア等とのコミュニケーションや金銭管理なども加重しているようだ。また、各学校イベントを削れば負担は減ると主張をしている。登校時間から下校時間とその前後の時間の縛りの中、休みなく子どもや保護者対応に追われ勤務中は休まることが無いとのことだ。
ハッキリ言っておこう。
それが、働くという事だ。
親御さんの宝ものを預かり、教えを育めることに充足感を得られないなら、向いていない。即座に辞めればよい。
教員が居ないと学校が崩壊する?まだ、目が覚めないのか?ロックダウン後にKCIAに侵略されているのだから既に、崩壊しているのだ。憲法違反の学校内で何かあっても憲法98条に沿って任意の通学とみなし国は言い逃れが出来る。
※コロナワクチン接種と同じことだ。強要しといて、被害が出たら任意接種と主張する。
平和授業を行っておいて、日本国有事に気付けないような間抜けな大人に子どもを守れるはずがない。戦前と全く同じ流れなのになぜ気付けない?なぜ抗わない?そもそも平和授業で何を学んできたのだ?
昔の教師は、コロナ被害を差し引いても難なく熟してきた。また、何より道徳心の教えを育んでくれた。今は、損得勘定を植え付け、差別階級の有効性を刷り込ませている。
まともな教師は去り、全体主義を叩き込まれた世代が飼いならされている。又は、コロナワクチンという生物兵器は脳機能低下に作用する為「木しか見えない」極少視点である。
日本だけでない、世界中に向けられたWHO人工削減計画による影響もあるだろうが、GHQの狙い通り、毒ガス室で使用された農薬使用を徹底させることにより、発達障害、パーソナル障害は激増した。特に、現代は自己愛性パーソナル障害が実生活において大きな割合を占めている。もはや、脳機能による障害視点が今の常識となっている。
自己愛フィルターで見る労働環境に創意工夫の発想はお手本を真似ないと難しい。問題解決への多角方面のアプローチ法も一方向しか見えない。あれこれ手を伸ばしたら全てが未解決となってしまう。確かに、テロ化した国の圧力もあるが教師の立場だからこそ、戦争を2度と繰り返さない正義心が湧き起こって当然なのだ。やってられない。そう言って、去った教師の存在を伝えない社会の闇を子どもたちは肌感で受け取っている。周りの大人は何かがおかしい。やっと見つけた味方になってくれそうな大人も最初は良くても何かがおかしい。
そういって子どもは死を選ぶのだ・・・。
※HSPと称し、敏感な人にカテゴリー化され有耶無耶にされるが、生粋の正気を保った正人である。
親に相談できなかった子は親がダメだからじゃない。一生懸命育ててくれたのに社会不適合者の烙印を押された自分の存在が親に申し訳なかったからだ。
国を滅ぼし、乗っ取ろうとする者たちからすれば、先住民の子孫など疎ましくて仕方が無いのだ。だから、死に追いやることに罪悪感を覚えない。
特権階級の甘い蜜に見せられて、最初は優しかった大人もいつしか子どもたちを喰い物にしていく。そんな地獄を誰が変えるのか?
沖ノ島が僅かに見える 大島の慰霊碑の前に立った時、無数の国籍の声が聴こえた。恐怖や家族への愛を告げる魂が多い中で日本兵の多くは「未来の日本の為に万歳 万歳 万歳」と自分たちの生命が未来の希望へ繋がる事を信じて飛び散った。
どのみち人は死んでいく。しかし、英霊の想いを裏切れるほどまで人は退化したのであろうか?
light
人や周りを変えようとせず 自分が変わること
愛とは何か?思い遣りとは何か?
内なる神の神性部分を
人生で培った戒めと教訓に照らし合わせ
物的世界で奉仕するだけに過ぎない
それが利他愛だ。
ライトナビゲーション
戦争前はいつの時代も 民はボーっとしているんです。予兆を感じて数年のうちに一丸となって本気で抗えば、避けれるようにセットされてるんです。
最も劣悪なのは嘘で民衆を騙し、抗えないように仕向けた者達です。
最も愚かなのは愛する者の為に抗わない傍観者です。
light
ライトナビゲーション
被害を拡大解釈する前に、貞操概念を身に付け実践しましょう。
しかし、避けようのない無礼者に配慮は要りません。再起不能にして差し上げましょう。
light
ライトナビゲーション
侵略民は宗教者の振りをして移民し、先に労働者として移民していた同胞から布教し拡大していった。大きな教団だけでなく、把握しきれないくらいの無法地帯の小さな宗教にも同胞が無作為に利用され結果的には策略に加担している。彼らは実力や努力で出世しようとは考えない。大なり小なりの乗っ取り文化思想が消えることは皆無に等しい。この子孫も同じこと。希に真逆の思想を持つ魂が産まれてくるが、早々に自立出来ないと思想の狭間で生きさ迷う。
自分が裁かれない逃げ場を担保に日本の希望を打ち消していく
芸能界、政界、法曹界、文化、文学、科学、神道、建造物、劇場、美術館、娯楽から家庭思想に至るまで、カリスマ性が高い者、真意を付く者から順に人格や行いを
全否定して乗っ取る 又は背乗りして乗っ取る
※『出る杭は打つ』の普及は全体主義刷り込み戦略の一部。日本では無礼者への皮肉で使用されていたもの。
希望と善意、真意の象徴を打ち消して、新しい象徴を刷り込む。
これにより、正しき者が弾圧され、自分さえ良ければいい社会が出来上がった。無関心層も同じことである。
※人の善意を悪用し、自分の子だけ、自分の親だけなどの単一優位も同じこと
この流れは、2000年代に入り色濃くなった。芸能界の中でもカリスマ性が高く若い者から存在意義を否定され抹消か、替え玉に摩り替えられている。一般人でもカリスマ性のある者や、誰にでも好かれる温和な者、賢く性格の良い者、愛されキャラなど人々が希望や真意を見出せるような人物は乗っ取り文化層から目の敵にされる。場合によっては、説得力の在りそうな機関や人物、誘導質問の切り取りなどを味方につけ、あくまでも、本人に気付かれないように奪いたいポジションの致命的な悪評を捏造し落とし込む。そして、本人が気付いた時には『時すでに遅し状態』にして反撃力を削ぐ。9割善良、1割の欠点を拡大解釈して、さも10割悪評通りのようにターゲットの社会的印象を摩り替え、身近な者の信頼さえも奪っていき、本人に自己責任の範疇の問題だと思い込ませるように、小馬鹿にしながら働きかける事で決定的なものに印象付ける。また、ターゲットや周囲が全体主義者なら簡単に吠えない犬にして配下に付かすことも出来る。姑息な手法を使えば何でも簡単である。姑息なことをしないと手に入らないようなものは『結果的に自分の手に負えない領域』だという事くらい気付いて欲しいものである。
また、政治的な侵略の要因があったとしても、なぜここまで、自覚無き悪魔に成れるものなのかが不可解である。バベルの塔の様に、神への反逆者は時代を狙って大量にこの世に産まれてくるのも事実である。
【なぜ?悪魔になれるのか?無関心でいれるのか?】
過去世に堕胎された魂の再生である。その為、産まれながらにして増悪感情が優位に成りやすい性質を持っている。また、堕胎を選ぶような親のもとにあえて産まれてくる。その親もまた堕胎された経験を持つ魂だからだ。裏切り、見捨て、拒絶、不正、侮辱(※リズ ・ブルボー:魂5つの傷)魂の拒絶反応となる、全ての要素が堕胎行為に含まれている。これらの傷は操作、依存、逃避、頑固、マゾヒストの根源となり、何が正解なのかまで理解に及ばない。今世でいくら諭しても無反応、拒絶、否定的な被害者意識の空論に終始尽きる。善悪の概念を逆さまに解釈し、善良心が痛まないような涼しい顔して、人間の領域を越えれる事は通常では出来ない。しかし、金銭的にも精神的にも追い込まれたら、人は本性を表すものだ。この局面が強く出てくる。
結果的に、自分がされて嫌なことをする事で、相手に増悪感情を与え、権威を植え付けて優位な位置を玉座の様にして居座り自分の存在意義を確立させるのだ。これを、因循姑息で品性下劣とは思わず『してやったり』と自負する価値観の中で生きている。だから、変わらない。魂レベルで刻まれているゆえに変えようもない。周囲に出きることは、命の尊さを守り貫き一件でも堕胎を減らすことである。※犯罪被害を省く。危険因子は別解釈。
当然、男女関係なく刻まれる。特徴的な今世での表れは異常な性欲、異常な性癖。又はこれらに反するように性欲への異常な罪悪感である。言い訳力、計算力、記憶力のいづれかが突出しているか平均的に長けており、倫理観や道徳心への偽りなど実践への著しい欠如が見られる。
身から出た錆と混合しない解釈力が要
魂の性質を正しく理解する事で、民度の社会背景が見えてくる
これ以外の事由は、魂の階層に関する元神への理解が必要。
【元神の存在】
実は現世の人間以上に神は存在する。この真理は一般化されていないがここであえて記そう。神の家系図に乗る様な、元神の魂はこの世で稀である。神の家系図に乗っていない元神の魂がこの世の99%を占めている。神社を拝んだところで神の声を受電しないのは当たり前だ。(似非注意)直系では無いのだから。元神が世話になっている神社の神に敬意と感謝を表すことは大事である。神の啓示を受ける高層霊媒という役割は厳格に生まれる前から宣誓され決まっている。後は魂の覚醒に従い神の段階を踏む。また、日本祖神に近い魂がこの世に再生されるという事はこの世の危機だという事。何も喜ばしい事ではない。99%の層は人間都合の勝手な決めつけで元神を勘違いしているが、元神は自分の性質そのものであり、その中で最も最善で最良な真善美に位置する意識体、エネルギー体だという事を穿き違えてはならない。『全ては内なる神との間の事』神はひけらかすものでも同じ神を追うものでもない。神の階層は完全な差別階級である。やりたい事と出来る事は全く違う。玉石混淆はこの世だけ。
【象徴より自分の神への信仰心】
希望を見出せる象徴を抹消されて取り戻す闘いは人としての常であり否定されるものではない。大いに歓迎される魂のチャレンジである。しかし、内なる神への正しき理解と信仰心があれば恐れるものはない。人生の課程にある僅かな結果などどうでも良い。どれだけ、内なる神を込めて生きたかどうかだ。そうすれば、抗ってはならない人格者の存在が何なのか理解出きるであろう。
人生の最期に、生への悔いも無く、死への恐れも無く。内なる神への愛と感謝さえあれば魂は迷わず天上を目指して輝けるものなのだ。
また、人種など関係ない。元神が求める地で生き、地の恵みに感謝し。地を愛する者同士と手取り歩む人生がいかに幸せか。人の不幸の上に幸福を立てて良いとする神など存在しない。理解が及ばなければ神の戒めを有り難く賜れば良いだけのこと。
象徴の摩り替えで心がなくなるなら、その人はそもそも誰かの心を捨てている因果の還りである。
ライトナビーゲーション
人は本来、愛する人と居ればそれだけで幸せなんです。
折り合いも付かない空論はやめて、本物の愛を探す旅支度を始めましょう。
※親子であっても愛が無ければただの他人と割り切り、早々卒業出来る自分を目指しましょう。
light
ライトナビゲーション
本は魂の一部です。泣いたり笑ったり恨んだり。
でも、最後には光に向かって行きたいものです。
light
ライトナビゲーション
トランプ政権が返り咲いた。表政府と裏政府(DS)を牛耳る勢いだ。ゆくゆくは核を手放し武器の消費者を一般化する。国同士の闘いではなく、民同士の戦い。政府はこれを後押しする新しい軍需形態。テロ工作派遣主要国は美味しい蜜の集まりとなる。そもそも、政治家、不動産王、資産家などの金持ちは、羊の皮を被った悪魔に先祖代々裏切られ続けて来た。弱者を装い、味方の振りをして金持ちを騙す者は、未だに世界中で後を絶たない。民同士で始末を付けろとでも言いたげだ。
また、日本国については、WGIPに抗えなかった猿脳国家は最強国家を目指す米からすれば利用価値が無い。
・日本国は核リセットの最優先候補となった。
・国民が自発的に危機を察し、自国を救う為に、知恵を絞り合い闘いもせず、権利者のおこぼれに固執する様から、世界共闘など出来るレベルに達してない事が明白である。世界は国民性を見て、その国を判断する。
・カルト、似非スピリチュアルの普及。倫理観と道徳心の無い無知な者の多さが、核リセットの決め手である。
プロパガンダを流し、日本国民に成りすまし、世界中を騙し続けているのは、紛れもなく中国主導の朝鮮系であるが、カルト、似非スピなどが人々の日常に溶け込み倫理観や判断基準を狂わせ、被害を肥大化させた悪の元凶である。(生物兵器コロナワクチン被害、自殺率を見れば明白である)姑息な仕掛け人たちは逃げ場をしっかり確保している為、偽装工作への恐れも、罪悪感も無いのだ。また、人口増加問題、犯罪予備軍増加問題を抱える国々が一定層をトリックに掛けて自国安全の為に他国に移民させることも少なくない。
どの時代も、姑息な者が人を滅ぼし、無知な者が光の道を閉ざすのだ。
日本神は『羊の皮を被った悪魔』を赦すことはない。今更、償っても遅い。それほど、幾度も警告を示してきた。得に、神の真理の偽史、魂の偽言は霊魂の大罪として刻まれ、人間の管轄領域を超えた。
これから先、乾いた喉を潤すために、トランプ氐のお膝元の水を求め行く民が、後を断たないであろう。
捨てる神あれば拾う神あり
ライトナビゲーション
天下統一を任される実力者を妬み、忌み嫌い
姑息な工作を用いて引き摺り下ろし、天下人に成りすます者を愚か者と言うのです。
煩悩は集合体のみで力を発揮し、叡智は孤高の無限力。
light
ライトナビゲーション
共犯を促され「仕方が無かった」では済みません。
懺悔で罪は帳消しにはなりません。
現実的に償いましょう。
light
ライトナビゲーション