2025年予見③

霊夢

繰り返し、ガスが引火する。

そこには辺り一面の無邪気な赤子の姿。

肉眼の欲求視点の一方向の子育てや教えに

地と火の精霊が警告を促す

視野を広げ、母親の感を追求せよ 

父は母なる海(感性、直感)をどぎ澄ませ追求すれば事足りる。

せねば

地が揺らぎ 火が起き拡がる

ガス引火 ガス配給事故 故障 暴発 火災 ボヤ 火傷等

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空機を降りる階段に板が所々失われる。

その隙間に 堕ちるか否か。

足並みの合わない者とは離別せよ

依存から 無償の愛は生まれない

何かを得れば 何かを失う

せねば

足元失う害となる

エスカレータ事故 階段事故 価値の暴落等 

小さな警告に 気付かないカルマが

積み重なって災害となる。

人は何かに囚われることを好み 

いつも集団で気付けない道を歩んでいく 

魂への無理解が 現実逃避を産み出す

ライトナビゲーション

※年末恒例 補足受信

2025年予見➁

霊夢  R6.11.26

※11.27.能登発生震度5とは別件

高層ビルがおもちゃの如く振り揺れる

留まるべきか、降りるべきか迷う 生き証人もまばらか否か

国津神使者の不動心が 偽善のまやかしに 打ち勝った時

救助者の使命感が満ち溢れ 一目散に駆け出していく。

災害地以外の声が神に赦された時 困難な人々も救われる奇跡をみる。

それ以外は、二の舞となる。

信仰山のふもとから延長線の策略が 神の怒りをかう。

時、場所、意図を知るが 知らせるに値しない 

人の救いの道を閉ざすとは 己の魂の救いの道を閉ざすこと

神々の審判

ライトナビゲーション

※年末恒例、段階を追った補足受信。

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