
他人の断片的な言動や家柄、暮らし、学歴などに終始張り付き、黒魔女は思念を操りながら欲情させ罠に貶めていく。
本当の愛に目覚めさせないために
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他人の断片的な言動や家柄、暮らし、学歴などに終始張り付き、黒魔女は思念を操りながら欲情させ罠に貶めていく。
本当の愛に目覚めさせないために
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実らせ過ぎた、物的主義と人工産物を一掃するかのように風神が吹き荒れる。
『台風』と言う過少呼称では事足りない。得体のしれない恐れが近づき、目に見えないものを敬ない人間の愚かさが露見する。また、閉鎖された人格崩壊、愛情破綻した場所は家族であっても故意の人為的危険が伴う。
善良心崩壊度=暴風強度
内なる善良心に従い、善に尽くす能力を得ることが肝要である。
※自分が善について何を思うかではなく、相手の善良心に何が必要で何が不要なのか考え経験を積み会得していくこと。
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社会の子どもの痛みや成長を、愛せない大人は菩薩の仮面を被りながら、未来を壊しているのです。
無言の加害
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平成の歌姫を始め、数々の大物が摩り替えられている。
顔の造形、体形、しぐさ、声などを完全に模写する技術、芸当は緻密な分析による結果である。これらの影武者使用の目的は、政治的事由、経営的事由など様々であろう。
【※政治的事由の間接侵略は増悪感情権威主義を上手く利用して、武器に勝る精神暴力性を煽る。屈辱感、劣等感、敗北感、罪悪感 喪失感を与え、意図的に追い込み本人に退かせてポジションに君臨する。この手法の元祖でもあるカルト教団の思想は幸福論として自己愛の強い一般人にも広く思想が行き渡り、日常的に数多く実践されることで、『よくある事案』として内乱罪の意図を含んだ事件性、違法性を隠蔽することが出来る。また書籍やSNS等で『流行思想』の様に演出する為に口コミ、アカウント、賛同等もバイト募集し視覚的説得力を利用している】
また、日本人の中に優秀な者が存在する事自体がとにかく気に喰わない人種も存在する。才能、人格、善意全てを認めたくない。日本人の中に魅力的な者が居れば、必ず下級下の人物像を割り当ててレッテル貼りをする。例えば、賢い者であれば『頭は悪いけど頑張り屋さん』女性であれば『本人の長所を打ち消す有名人の例え』などの劣等感を与えるレッテル貼りを扇動するのである。要するに、その者の素質を全否定し、本質の印象を摩り替え、補助的要素で反感を買いにくいギリギリのラインで相手を貶めるのである。
平成の歌姫に話を戻そう、彼女は自身の番組終了と共に表舞台のメインを去っている。撮り溜めていた録画を使いまわし、影武者と何度も摩り替り調整している。二代目は身長と骨格以外は大変似ている上にオリジナルへの一定のリスペクトも感じる。この後の後継者たちは二代目に合わせ、代を追うごとに無理がある仕上がりとなっている。ガンダムシリーズの様に違いを明言すれば後継者たちのメンタルは幾分軽くなったのではないか?
初代オリジナルは、精霊のエナジー、フェアリー要素が強い。いたずらな愛くるしさと愛嬌は決して媚びない、ひけらかせない一本気の強い気質である。また、彼女の脳内はセンスの塊りである。この美的センス、美的バランスの絶妙さは本人にしか出せない。芸術肌である為、繊細で敏感。プロとして責任を果たす為に、クオリティを上げ続けたい彼女の精神性に批判的な在日文化との狭間に耐え難い屈辱すら感じる。彼女は純粋に待ってくれている人たちに感動を与え続けたかった。悲しみに寄り添い。不安には勇気を与え続けたかっただけである。
完璧すぎる人形ルックに純真な慈愛。そして、時代を築いた美的センスと、彼女独自の高い精神性が無双の歌声となり日本中を虜にしていた。この存在感はあまりに大き過ぎた。存在自体が、ブランドの象徴ようにもてはやされ、競い合う様に彼女を真似る者が後を絶たなかった。しかし、加熱し過ぎると誰もが真実が見えなくなるものだ。他国からの注目度も高まると同時に、アンチが一気に増えた。アンチの闇雲な言い分に一理あるかのように報道したマスゴミは日本女性の希望を打ち消す商売に加担したのだ。2003年から2004年頃のインタビューで彼女は『私は私じゃなくなった。私は一個人の私ではなく、商品の私になった。そう解釈しないと、納得できない。※簡略』と話した。この後、組織と闘い退く意志も含ませていた。
さすがは、日本のカリスマである。自分のスピリットを貫いた。
いつの間にか、彼女自身がブランド化し株価にも影響が出始めた。このブランドの象徴が商品の様に売買に掛けられ、心に寄り添う作品を産み出し続けたかった彼女の心の悲鳴を誰もが通り過ぎた。
人は心に寄り添う作品を待っているのか、ブランドの作品を待っているのか?答えがどちらにしても、彼女は妥協する道を選ばなかった。そして、彼女の判断は正しかった。自分の地位を斬り捨てても、人々と共にした感動の記憶を裏切らない道を選んだからだ。
【妖精の軌跡】
精霊や妖精(フェアリー)は美しい自然や真善美に宿る。花の美しさで魅了されるのは、清らかなフェアリーのエナジーが人の感情と結び付くからだ。時には、癒すだけでなく、美容や自然療法としてもハーブに宿る精霊たちは世界中で愛されている。精霊やフェアリーは自己犠牲を払い人間の手助けをしている。しかし、そこに感謝するどころか、自然環境を汚染破壊し、ハーブの効能や存在にさえケチをつける恩知らずの人間が増えた。神はこの世を創造した時、人間に必要な事は全て用意した。この世のものは自然還元できないと神のニーズに応えたことにはならない。動物の生態圏は全て自然還元できる。だから、彼らは神の恩恵を受け、自然危機に一早く気付く能力を保持したままだ。
この世で最も滑稽で醜いのは、浅はかな人間なのではないのだろうか?
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この世の再生魂1%は神家系、残り99%は菩薩系なのです。菩薩系を総監督する神、土地をお守りする氏神、産まれる時にサポートしてくださる産土の神。自然界を司る龍神など、ご自分の直系と間接的な神々への御縁を大切にしましょう。
宿命を受け入れ、運命を切り拓く
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『この世の闇を見ずに 光だけを見ればいい。』
果たしてそうであろうか?対極する存在があるのはこの世だけ
この世に生まれ生きる意味は片眼では計り知れない。
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人間がしたことは 人間が始末を付けないといけない
誰かが何かが 解決してくれるという心に愛は無い
この時代、この国を選んで生まれて来た宿命を受け入れ
自分に何が出来るのかを模索しながら実行し
自問自答を繰り返しながら 歩んでいく。
この軌跡が利他愛である
自分を想う心の眼に 人の痛みは映らない
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低層思想の愛や善は人の喜ぶ瞬間だが、高層思想の愛と善は学ぶ魂の継続的な歓びである。
日本には国政を統括する国津神が存在する。気象や自然界を司る龍神は他国の龍とは違う。目に見えない精神世界を天津神が指揮する。内なる神への原始的な信仰心を取り戻すことが、日本人の明暗を分ける。宗教の懺悔は内省に大変有効的である。しかし、教えとなると、内なる神からかけ離れてしまう事も多い。世を代表する神は時代に合わせて変容する。変容する神の意図に沿い、国や個の宿命を受け入れ活かすことで、しいては世界の運命も切り拓く先駆けとなる。
日本神は極めて、厳格である。他国の神はパワーバランスを重視した霊性向上を促すが、日本神は利他愛による霊性向上が全てである。だから、和合や相互補完の関係性を重んじる。他国は愛のパワーバランスが全てだ。与えたら与えられる。返報性が無ければ、縁が無かったと立ち去り交友関係を広めていく。教育もそうである。教えを与えても反応が無い。だったら教育環境を変え続ける。だから、人脈を広く持たない人を軽視する傾向がある。
日本は、教えを育む事を重んじ、一歩下がって『お互い様』という和合への謙虚さと助け合いの精神性を大切にして来た。だから、相手が腹を割って真髄に話をしていると自分も偽りなく腹を割って相手に話をする。決して、他言しない。互いが、相手の痛みや想いに思い遣りや敬意を持っているからだ。思い遣りが行き交う会話に精神探求心が刺激され、互いに高め合える意見を日常的にくみ交わしてきたのである。日本国の強みは高い人間性であった。
しかし、敗戦後から多勢の移民は水面下で続いている。全ての指針がパワーバランスの国のカルマを引き継ぐ民を受け入れる危険性に苦言できる立ち位置が天津神の領域である。日本神は他国に無い気質である。異国に浸食されるたびに地震や災いが起きている。異国の信仰心は日本には合わない。日本人を抹消し、異国式の日本が出来上がっても長くは持たない。
国政は民の総合意識が反映されている。望む選択は表意識、望まない選択は裏意識。中途半端な正義心や誤認を正さない惰性が、国政の結界に穴を開け、その隙間から、異国の破壊思想の根が生え、国土を侵食する程に成長した。表面上の報道だけに視点を絞ると、一見陥落したように見えず、むしろ成長したような、新しい日本の先駆けのような錯覚に陥る一定層も存在するようだが、実際は、日本の木は偽腐葉土に浸食され、虚像木が根腐れを起こしているのだ。
国政は暮らしに直結する。暮らしの在り方が、精神性の環境要因となる事は明白であり、軽視してはならない。国政を監視し、問い正すのは次世代への当然の責務でもある。また、日本は国民主権である。現実的に無関係でまかり通る話ではない。
偽腐葉土をまき散らす、偽史捏造国は謝らない文化である。些細なことは体裁を保つ為、謝るが、自分の罪が重い程、真意を付く程、謝らない。認めない。話を摩り替え、かく乱する。『自分の立場』をパワーバランスに掛け、やったもの勝ち、言ったもの勝ちの動物的世界観である。最後に生き残った者勝ちという思想も正に動物の自己保存の本能である。
やはり人間として、再生した歴史が浅いのかもしれない。鉱物、植物、動物、人霊という順で霊性進化を遂げて来た。神界の末端で再生を果たす魂の中に、動物と人霊の狭間の曖昧さがあっても不思議ではない。
霊性進化の自然法則により霊性の先をいく日本人が滅びれば世界も滅びる。
地球の未来は日本の神国再起に掛かっている
だが、脳弱は、目先の人参の方がお好きのようだ。結構なことである。誰もがつまづく権利があるのだから。
歴史から学ぶ賢者は 社会を見つめ運命を切り拓く
神への反逆心の象徴であるバベルの塔を建設した、かつての古代人は全てひとつに繋がっていた。霊性向上は内在する悪魔との闘いである。それに耐えれない者たちが結集したのだ。神は時を待ち、バベルの塔を崩壊させ、言語を分け、国を分けた。
世界中の国がまたひとつになろうとする時、神への反逆者が溢れ出す。内在する悪魔と闘えない弱さがこの世の闇の根源である。たったこれだけの問題点をクリアする為に、人間は途方もない時間を費やしてきた。これをクリアしないから、地球資源の限界を迎え人口問題の再生が上手くいかないのである。
地球を好転させることは至ってシンプルな事である、複雑にしているのは人間の煩悩の物的化である。だからこそ、総合意識の表裏が物的化する国政を注視しなければならないのだ。
神の意図に沿わずして、スピリチュアルの真髄は語れるものではない。
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人が生まれ死に またこの世に再生する
高層思想、低層思想とせめぎ合い
この世の修行場で魂を磨く
宿命、運命の全てが学びのカリキュラム
この時代、この国に生まれた宿命を受け入れずして、運命は切り拓けない。
この時代、この国でしか果たせない魂の想いがあるからだ。
歴史を繰り返しているようで繰り返してない波打ち際に 求めていたものが落ちている。
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※三権分立の崩壊を迎え、民は飢え、権力者は私腹を肥やす異常性に多くの反対者が集結した。
全ての子は神の子。祖神に近い1%の再生魂は大きな愛の芽生えと共に霊的開花を果たす。憑依や我欲、怨念と引き換えに霊的開花を迎える低層媒体もこの世に存在する。
99%の再生魂は祖神の末端に位置する元神ゆえに、善悪概念が不安定である。類魂の記憶に余白部分が多いため、この世の再生魂も表層思考が目立つ。白紙の部分の特性ゆえに、記憶力、計算力、言い訳力の訓練次第の思考力は見に付くが、愛や正義という深いテーマになるとお手本や多数意見が無いと自論は出てこない。思考力を深めるか否かで善良魂、悪霊魂の気質が露見し二分する。
また、この世の善と悪のバランスを見越して、神は僅か1%の中から代表格を選出し再生させる。代表高層霊媒は神の意図する啓蒙を打ち出し続け、社会の局面に警鐘を鳴らし続ける。
和合を重んじ、神の教訓と歴史からの戒めを受け入れ活かすことによって、社会の運命は切り拓かれる。
善意を意識した選択が低層思想の目指す世界観であり、無意識の選択が善を示すのが高層思想である。
社会全体を良い方向に導くには、高層思想を社会的優位にすることである。自己愛者の視点では全体像と先を見通せない為、何を選択しても的外れな場当たり的なものになる。30年以上大事に成らなかったのは利他愛者が残した痕跡にしがみ付いていたからに過ぎない。
社会の重要ポストに値する利他愛者を社会の外に摘まみだし、勝利した気になっている自己愛者の数こそ人工削減の達成数に丁度いいのではないか?
代表高層霊媒が神の叡智を引き出した霊的真理八原則に照らし合わせれば社会、個人は好転する。魂のルーツ、霊的開花の有無も一切関係なく光の道を照らす霊訓と教え、警鐘を35年以上も継続してきたのである。神のギフトに感謝するどころか、神域を軽視し、盗用し、聞く耳すら持たなかったのだから自業自得の因果応報である。
何を諭しても、理解出来ぬなら 禍津神の配下に喰われてしまえ ホトトギス
助かる道を棄てた人々
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謹賀新年
皆様の御多幸を心よりお祈りし、共に霊性向上に努める軌跡に深く感謝申し上げます。
本年も宜しくお願い致します。
愛を込めて
2025年 元日 light
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