霊伝言~未来の世の中~

ビジョン:悪魔との戦争が始まる。参戦するのはまた人型の悪魔である。数が増える、見る度に増え、凶悪化していく。もう人の顔などしておらず辺り一面悪魔である。剣で切りつけ合い。止まらない。戦うも悪魔、逃げるも悪魔。地獄を自ら創ったのは人類である。神は隕石浄化を促す。地は天変地異を起こす。一寸の光の雲の上、じゃれ合うは「猛獣(力)と幼女(智)」である。力に力で応えず 力に智で応える道に神の光ある。神の示す「力と智」は純真でなければならない。『ダメなものはダメ、良いものは良い』

分析:剣⇒政権 政治 武力 戦争 交渉決裂 言語が武力となる 無情の切り裁き 攻撃的な思考 差別 力の行使 隕石 天変地異

まとめ:新たな政治の幕開けは「武力優勢」である。これと引き合った政治の意図は同じく武力優勢なのであろう。武力は言語による攻撃から始まる。そして破滅へ加速する方向へ我々人類は向かっている。力に力で応えず 力に智で応える道に神の光はある。神の示す「力と智」は純真でなければならない。『ダメなものはダメ、良いものは良い』

武力の誘いは孤立からの恐怖心を煽ってくるだろう。

ライトナビゲーション 大分

©2022 light☆navigation