浸透工作に勝つことが日本再建の道

浸透工作は、外交や敗戦交換条件と違い、非人道的なテロ行為である。中国共産党は敗戦利権を利用し、自国の失態を日本国に責任転嫁することで、日清戦争の怨みさえ果たそうと必死である。かつての清は眠れる獅子と呼称され、根拠も乏しく強国だと恐れられていたが、小さな島国である日本国が日清戦争で勝利した事により、プライドは踏みにじられ、日本国の後を追い戦利品に群がるように諸外国にも領土が奪われた。後に返還されたが、きっかけを与えた日本国への怨みが現在も消えないでいる。日清戦争後の賠償として日本側に一部の文化還元を行い、第二次世界大戦後には敗戦国となった日本が負債する戦争賠償は中国側が棄却したが、これを餌に現在も敗戦利権を利用している。日本国の教育機関に侵略してまで(日教組は幼稚園から大学までの抗日教職者で構成され各宗派の信者が多数を占める)自虐的偽史を植え付け、侵略への抵抗心を持たせない為の論点をずらした精神性を養成し同胞に見合わない冠を被せ、先住民の才能や個性を握り潰し、未来栄光に続く敗戦利権の基盤を整えている。中途半端な友好関係を演出し工作員を送り続け、内部の同胞と連携し先住民への排外行動を正当化し続ける為の法改正賛同への民意を扇動し続けている。抗日用の外国人学校で習う日本語解釈は本来の奥ゆきがまるでなく先住民が配慮した表現にさえ増悪感情を隠し切れない洗脳解釈が横行している。未来の抗日兵と先住民の絆を深めさせない為だ。そもそも中国は自国の善意を悪用、排外し、罪の無い人々の虐殺や毒殺で財を成した大国である。非人道的侵略など朝飯前である。これに加え、偽史では都合の悪い事は日本人がやったことにして他国からの同情票をかき集め、虫一匹殺しもしない聖職者のように被害を語るような国色である。また、中国系朝鮮渡来の藤原家が天皇に関わる発端は文武両道で容姿端麗、人格も優れていた菅原道真公に汚名と罪を着せ冤罪のまま島流しをした頃から高次元の天皇霊は継承されていないままである。これら記述は氷山の一角であるが、遥か昔から日本国への独りよがりな妬み嫉み怨みは怨霊並みである。

人間の主張より神我の経路。個運も国運も同じ原理。

たかり屋の常套手段に翻弄されるような政治家達では、米と対等に交渉できるような国の成長を期待できない。たかり屋への鉄則は『取り合ったら負け』である。個人であろうが国レベルであろうが関係ない。また、中国は誘拐拉致を平然と市民兵に命じ人身取引を行い。非人道的な不老不死永久利権を強みに、血液致死量搾取、臓器売買、性奴隷斡旋などを行うようなテロ国家である。加えて自国民の災害死や惨殺を隠蔽し倫理観など微塵も無い、ゲノム編集された人体実験の実地にも手を拡げている。それだけではない、外用市民兵の一派である朝鮮系に抗日精神を徹底教育し、カルト宗教の看板を隠れ蓑に既存宗教を巻き込み、日本国に侵入し、帰化制度、国籍条項撤廃で先住民の権利を侵害し、政治家の地位と命を弄び日本政府を食い荒らし、先住民の社会的排除を心理的、物理的に強行し、自殺に追い込んでも飽き足らず。生物兵器(コロナワクチン)を強要させ、民族入れ替えを先導し、償いきれない罪を重ねて来た立派な凶悪犯罪組織である。国民には真実が報道されず、問い正しても窓口をたらい回しにされ、ようやくたどり着いた先でも真っ黒に塗られた海苔弁回答を薄っぺらくひけらかせて一方的に逃げられる現実を突きつけられる。温度差を補填する如く、お得意の集団ストーカー犯罪執行部のカルト信者の管轄に個人情報を回され、ターゲットに冤罪や汚名を着せる探偵ごっこが始まる。自分たちに有利な情報に矮小化、拡大解釈し、各企業、各行政、生活環境圏に侵入済みの同胞に共有し、ターゲットに「困り事」を起こし「頼り役」として現れ、相手が完全に壊れるまで人権を侵害していく。これを、ジェノサイドやテロ行為、侵略と呼ばずして何と呼ぶ。

極悪非道に従えという親は地獄の窯で焼かれてからものを言え。国は『親』のように子どもの健やかな巣立ちに清い祈りを込めるように、国民の精神性を高め、生活の保障を果たさなければならない。

アジア共同体を重要視している政治家が存在するが、中国共産党の思う壺である。国民の血税で生計を立てる政治家が恩義も責任も感じず、テロと国民を繋げようとしている事自体おかしな話である。財政難をテロで補うような国に導くのは完全国敗を意味する。性奴隷宗教国のように親が犯罪者に子どもを売るような国に成り下がるのは火を見るよりも明らかである。まともな精神であれば、子どもの配偶有無関係なく善良心が許さないはずだ。経済事情を重んじ正当化したとしても、テロ国家と断交を行い、損失が出るのは同胞やその利害サイドである。このバランスで経済が一度破綻を迎えているように見えるが原点回帰する好転反応に過ぎない。政治とは生き物のような流動的なものである。特定の政治家の思考に依存するようでは国民を本当に救える政治家など育たない。

毒を抜かず、薬を塗ったところで治るものも治らなくなる。

日本国の主権は国民にある。政治観察放棄は主権の放棄と同等又は国家反逆罪への黙認とした共犯である。加えて、内政を揺るがす特定の利権や軍需利権を追求し、民意を煽る国民や抗日利権に加担する国民は他者の権利を侵害し、憲法平和主義に反した侵略幇助による内乱、国家反逆に加担した責任を負い公民権停止が妥当である。

元凶を取り除かない限り、米の植民地から独立することは無い。また、毒出しをせずアジアバランスを取り先導を斬るなど夢の又夢の話である。綺麗事で取り込む手法では果たされないのは歴史が物語っている。共同体に権力を持たせれば、悪用され、世界中の人身取引の被害者が更に膨らむ一方である。また、テロ国家と絆を深めれば、日本国は世界の二大巨塔からテロと認定され、世界規模の正義の剣で跡形も無く裁かれることは最初から決まっている。小手先の経済事情どころではない。永久に汚名国として歴史を刻み、日本先祖や英霊を粗末にする愚者に成り下がるだけでなく世界の家畜と化するのだ。

傍観者を当事者にする事で本当の敵が炙り出され、下級思想をピラミッドの頂点に乗せることで本当の悪魔が光に照らされる。

世界は腐っていない。腐るのはいつだって人の心である。

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悪魔が生まれる時

人類起源、神我を呼応させ神国の再現化を目指し国を切り拓き、山と海を信仰し神の教えと大地の恵みに生かされていた。生きとし生けるものと愛を育み、暮らしには神々への感謝と希望の光を感応させる各々の創意工夫が満ちていた。エデンの園に回帰する代償を人類が果たせるように神は人類の神我を試し続けた。人類は試練に耐えきれずにイブと同じ罪を重ねた。啓示や記録を改ざんする者に惑わされ、神我の経路を失い、第六感の変わりとなる文明を発展させ物的信仰となった。そして、必要以上の物質を求め、名声や権力に頼るようになり独裁者に冠を被せ、民同士で強奪し合うようになった。

神の国に精神が住まわぬ者は神我主義に感応しない。神は人種を超える真理そのものだが、人間は人種のカルマを穿き違え、利権の責任転嫁のボーダーレスを望むバベルのループに過ぎない愚能である。

神はいかなる時も多くを語らない。高層媒体も多くを語りひけらかす神経に呼応しない。神との対話は厳かで神秘的な吐息の具現化に過ぎない。頼りない者には頼りなく感じ、軸の高い者には確信的で高貴なギフトである。神の愛は人類の神性向上である。神の愛に応え『二度とイブのような過ちを犯さない。』と誓い実行した人間は現在までに1%にも満たなかった。それでも、人々は神の愛を求め、神の恵みを奪い合い。神が禁じた集団思想に依存し、神を知ったように他者を語り、悪魔が仕掛ける現世利益に甘んじ神の加護を得た気でいる。

悪魔は自業自得の罪を隠蔽し、神の国に住まう者を血肉が絶えるまで、妬み嫉み憎む。

エデンの門はいかなる弾丸も願望も通用しない。人間思想が低層化するタイミングを待ち構えていた悪魔が人類に神とは何かを教え説いた。『エデンの園は今私たちが踏んでいる大地そのものである。人類こそ神なのだ、生き続けることに価値があるのだと。』天に住まえない悪魔はこの世だけが特権の場である。悪魔は思想観の集大成が神の正体であると、欲求の満たす幸福思想を強く論じたのだ。皆で同じ神を祈り同じ教えを共有し同じように行動し、宗派以外の教えは例え人生から得た教訓であっても宗教的解釈の編曲を称え賛美し合ったのだ。各々の神我を裏切り続けた結果、排外主義や善悪の概念より主従関係が優先され、因果関係を考察しない場当たり的な偽善活動が重んじられ、偉人の名誉に便乗し人類歴史に説得力を与えて来た。いつしか異なる宗派同士が手を繋ぎ、人類起源の軸を継承する僅かな神我主義者を始末する為に手段を選ばなかった。やましさを打ち消し群衆心理を味方につける為に利権を貪り、軍需利権を影で牛耳る事で地位と権力を確かなものにした。

宗教が正しければ、独裁者が実権を握る群衆心理など生まれない。

群衆心理を支配する事は弾丸を飛ばすよりもいとも簡単な領土拡大の手法である。悪魔が築いた歴史を継承するように、各宗派、各思想家の上層部たちで形成される秘密結社イルミナティの旗を中国が寝取り、更なる独裁的拡大を望み、アジア、中東の弱みに付け込み欧州思想と手札を変え『世界統一思想』を目指すようになった。当然、どんな美談を交えようが群衆の為では無い。己の懐事情の為である。国々の政治介入、不法監視を行い、的外れな人口削減を言い訳に、人身取引で稼いだ元手を強みに、臓器売買、小児愛性強制結婚、性奴隷、労働奴隷、市民兵などで拍車を掛け、世界上位を占めるほどの莫大な闇マーケティングへと急成長させ悪魔の王冠を手に入れたのだ。これに加え、不老不死の永久利権の実用化に動き出した。誘拐、拉致による人身取引は加速し生き血を奪い食い荒し。輸血依存型の健康状態、環境状態を作り出す為に製薬業界、保険業界などの生命利権に参入した同胞が先導を斬り、人々の命や人生に値段をつけ利権を貪り合っている。

神は人類に悪魔を救えと言ったことはたったの一度も無い。救ったのは内なる悪魔である。悪魔の抽出、制裁が正しく行われない限り人口問題、気象問題などの天変地異問題は断固解消されない。いかなる対策も神の前では無策である。

横並び共有論(一律平等論)は女特有の虐待性理論の伝承である。神は神我の数だけ存在し、99%の再生率である菩薩系と1%の再生率である神系統に枝分かれし、更に魂階層事に統制を行う神々で成り立っている。神はひとつではない。多神教でもない。神我の統制神域である。横並び共有論で他者の神我を理解しようとする事自体が横着で傲慢な間論点ずらしの因子なのである。愛とは、神我の共鳴であり生命エネルギーそのものである。量産型教育を行い飼いならしやすい人類の輪は相互補完の関係性が織りなす秩序ではなく、ただの依存的利害関係に過ぎない。その為、牽引する側の者が低層階層のものであれば、思想全体を引き下げない限り、依存的調和は生まれないのである。職場や学校などの環境に溶け込めない者を悪とする風潮自体が個性と秩序の精神暴力なのである。

低層思想での抑圧は社会全体の秩序を依存的利害関係に変容させ、強奪権威主義が確立する。高層思想での制圧は神我の領域に秩序を齎し、平和と愛を生み出す原動力となる。

善悪の概念が価値観で散らばっているのではなく、単純に階層ごとの解釈に留まっているだけである。低い者は浅く断片的な解釈以上の事を理解することは出来ない為、集団的他責思考に依存するのである。家庭環境では低い階層の親の下に高い階層の者が生れ落ちる事も大いにある。こういった霊的視点が無く、人間的解釈に頼れば親に従わない子どもが悪だとされる虐待性が社会思想を膨らまし、社会害悪となる犠牲を生み出す事となるのだ。

神の国に心が住まう者は神の国に無い精神を持たない。

誰もが、神我と共に更なる崇高な神の国を目指し、玉石混合であるこの世に再生する。低い者は解釈出来ぬ高層思想の領域に果敢にトライし続けることで、生きながらに天に宝を積んでいるのだ。己の全てを神に預け、己の愚かさを隠蔽せずさらけ出し、謝罪から感謝が生まれる学びを基本軸に精神を向上させる道以外、神の加護を受ける道は断じてない。内なる神への愛が真であれば、謝る恐れも、感謝する打算も持たぬはずである。一律平等論、低層思想肯定の逆さま理論や批判理論は必ず、各々の神我を隠蔽し、魂を穢し悪霊へと変えてしまう。

神の制裁と悪魔の抑圧は似て非なる、魔界の映し出しである。

女性は真理を知っても、多数派の平均値を共有する横エネルギーのエゴを有する性質ゆえに、周囲が愚かであれば愚かなままである。これに比べ、縦エネルギーである男性は真理への解釈が比較的スムーズではあるが、親鳥を真似る雛のように、家庭思想、環境思想への依存が強い為、根底にある手本がしょうもなければしょうもない男に成り上げるだけである。いづれも、神我の呼応が高い者には感化されない領域である。善というのは一貫性の優しさを指す事ではなく、神我の真善美を果たす心域の具体性である。家庭全体の方向性を叩き込まれるのは本当の愛ではない。愛があれば相互補完の関係性に依存と他責思考は生まれないはずである。互いに律し、互いに共鳴し合い社会と言う荒波で、魂の産声を鳴り響かせる事が魂が求める幸福論である。肉体があって魂があるのではない。魂があって始めて肉体が得られるのである。

解釈の差異は階層の差異、神の真理を否定したところで神は何一つ変わらない。

悪魔に必要なのは愛ではない。戒めの教えである。神の審議に叶う制裁制度が循環する社会構造がない限り、エデンの門が開くことは決してないのである。玉石混合に生きる意味を知らずして、愛の調和を図る事は種を撒かない畑の収穫を待つようなものである。内外する悪魔を無力化させる事はいとも簡単である。従わなければ良いだけである。他に道が見つからないのは内なる悪魔の誘惑に勝てないだけである。

悪魔とは、他人の畑に毒を撒き、収穫を得ようとする、憐れでもの哀しい残虐性の化身なのである。

光が生まれる時、悪魔が生まれる

悪魔が生まれる時、光が生まれる

光と闇が、光と影になった頃、人々はそこをエデンの園と呼ぶ。

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悪事千里を走る。世界の首謀犬オレンジカルト。

かつて、中国国内で国民党が支配していたが、共産党が残虐を繰り返し国権を牛耳った。追われ南下した国民党の残党が台湾に流れ、インドネシア、フィリピン由来の台湾国は混血に至った。中国危機を迎えると、台湾が替え玉にされるなどの理不尽で支配的な監視体制は現在でも続いている。その影響は台湾、韓国から日本国にも及ぶ。世界制覇を目論む中国は、日本人に成りすました民意を寄せ集め、国籍条項撤廃させ、帰化人制度、通名制度を強行し日本人成りすましを合法化し、日本政府乗っ取りを行った。韓国も同様、韓国人に成りすまし政界など国内を深部から腐敗させ、反日思想を企て分断を煽る事でアジアバランスの独占権を掴み離さない気である。世界のパンデミックはWHOが中国の独断に切り替わり、中国武漢からコロナウィルス兵器が蒔かれ、二次攻撃として、コロナワクチン生物兵器を強要している。WHOの世界人口削減計画を首謀し悪魔崇拝という虚像世界の王権に魅入り世界へ向けた生物兵器の世界統一侵攻に至った。日本国から盗んだ技術、半導体、AI技術、第一産業技術などを武器に平和産業に圧力を掛け、軍需産業に媚びへつらい世界のマーケティングを牛耳り、マスク、医療利権を餌に薬物攻撃の受け皿を担保し実行した。これに比例するように日本国内に潜伏していた市民兵が世論操作、情報操作、同調圧力に強く出た。これにより、戦後最大の死者数を叩き出した。それでも、真実が国民に報道されることは無い。

真実を受け止め、自己選択の責任を果たす国民力が必要。善悪の概念を失った国民の公民権は兵器となる。

日本国内被害は自民党に政権が渡った事が全ての元凶の始まりである。韓国に反日教育を虐げているのも共産党の息が掛かった在韓中国人(朝鮮族など)である。日本国も韓国も情弱や羊知能界隈の者が鵜呑みにし、先住民同士又は人種を超えた善良民同士の国内外団結を曖昧なものにしている社会害悪に他ならない。WHOの一番の出資元であった米が中国の薬物ジェノサイドに悪用されたWHOを脱退し、資金提供を停止した。次々と、世界の悪事を暴き、反トランプデモが巨大化しているが、軍事産業の玉座を狙ったテロ行為にそそのかされた羊界隈の群れ行動のひとつである。

日本国内における抗日三国人(中国、南北朝鮮)の「南」とは、主に韓国人に成りすました抗日中国人のことである。

日本国というのは東北の種から始まり、北と南に分散し生粋な日本人の発祥と所在が曖昧である。というのも、そもそもが混血民族が半数以上を占め統治していた歴史を重ねている。アイヌ族やYから始まる遺伝子が生粋な日本人という説は御用学者特有の曖昧さが目に余る。抗日三国も蓋を開ければ、首謀者は中国である。『北』は単独協定の中で活動し、厄介なのは工作員や労働党員である。中国はあらゆる国の内部に寄生するが、容姿が見分けの付きにくい台湾、韓国、日本国で各国の温情に付け込みやりたい放題である。中国は台湾、韓国、日本国が友好関係の絆を深くすることが最も許せないでいる。かつて、台湾も韓国にも統治した日本国は両国の民と友好関係を深めていた。たったひとつ領土を任されただけで親和的領域を広げる日本人が憎くてたまらないのである。

日本や台湾を噛ませ犬として利用する為にもアジアの分断を煽り、監視社会、抗日活動、反日教育は外せない社会思想である。世界制覇を目論む中国は財閥やDSなどを抱き込む為、悪魔崇拝を吸引力に力を増強させている。北朝鮮と臓器売買、不老不死を新しいマーケティングの軸とする動きは活発である。情報統制や言論統制を日常レベルで同調圧力を掛け、民意を操作して侵略を合法化させるのが一番の目的である。その為、欲求不満者や人格異常者に目を向け、善悪の概念や倫理観、道徳心が崩壊する様な新興宗教や似非スピリチュアルの看板として、金と力にものを言わせ流行化させた。これに引き合う層も当然、同類項の大魚となり悪魔崇拝への実現化に大きく貢献した。1998年WHOがWHO憲章の定義改定案で健康の定義にスピリチュアルを加えた。これと同じ頃、本物が誕生し、真偽を見極める精神力に警鐘を鳴らし続けるが、その活躍に背乗りする似非スピリチュアルカウンセラーや占い師、霊能者、自称宗教者などが根拠も無い価格や肩書で扱われ、書籍本の水増し売上やsnsの過剰露出が中国主導朝鮮管轄で日本に強制された。民意を得たのではない。そう見せ掛けた演出に過ぎない。だが、軍需資本家による義務教育で日本語力を落とした羊たちには語彙力の豊かさが無い為、感性と知性の穴埋めをするように似非言霊は浸透していった。そして、いつか羊人間達は本物を忌み嫌い。偽物をこよなく愛した。

知性と感性の崩壊。高いものは努力を詰まないと得られないが、低いものは簡単に手に入る。

感性と知性の崩壊を迎えた国民は、政府と経済の両輪の崩壊と司法の破綻を日常生活で体感し声を上げるようになった。これに反旗を翻す政党、政治家に期待を寄せるが、中国侵攻の根源に立ち向かう政党は一つも無い。アジア全体のバランスを保つことに明け暮れた参議院議員山本太郎氏であったが、世界情勢から見て時すでに遅しである。腐ったリンゴが紛れた木箱を復活させようとするほど愚かである。それでは、日本国は弱小国に成り下がるだけである。闘うべき時に戦わずして、未来が明るいと夢見るのは幻想でしかない。ここで、反旗を翻さない限り、日本国や世界は短命な中国思想に合わせ精神性を下げるしかなのである。国造りの最も要になるのは高い精神性を持った国民力である。森羅万象の因果関係を考慮出来ない精神性が国務めを行えば、いづれその世界は消滅する因縁を生み出すだけである。現所在地関係なく、魂のルーツが深い者は消滅されることで罪を償う宿罪を買って出たに過ぎない。

山本太郎氏の国会質疑や街宣を真似て盗用し、統一教会御用達のオレンジカルトが票を伸ばしていると信者が騒いでいるが、出来レースである。彼らは『本物』の真似事を盗用する収集家の集まりである。オレンジカルトに魅せられる人間性もまた同類項である。薄汚い言霊に吸い寄せられた盗用コレクターの集合体という事である。また気色の悪いはっきりしないオレンジカラーは人格異常者が魅せられるカラーである。中国主導の工作員たちの本命はオレンジカルトで王権を築く事である。売国政党の夢を担いだのがオレンジカルト政党だという事だ。悪魔崇拝の金づるをバックグラウンドに自ら神となる願いを叶えるためである。オウム時代からの切望を叶えるために一般の民意を集めようと、救世主役を大きく買って出たのだ。いわゆる英雄消防士が凶悪放火犯だった手法に羊ギャラリーを寄せ集めたのがオレンジカルトの実態だという事だ。それに加え、オレンジカルトは火事さえ消さない。だからこそ、救世主ヅラのメンツを保つ為に善人やカリスマの真似事を止めれないのである。何とも、恥を知らない踊り子たちである。

善人を悪に祀り上げ、同胞で騒ぎ立てるのはやましさを打ち消す為やポスト狙いの為である。イザとなれば自己保身の為に手段を選ばない精神階層は常日頃から自己保身の為に誰かや何かを売っている。

さて文中で、『悪魔崇拝の虚像世界』という表現をした。これに関わるとされるCIAやDSの存在を強みに羊たちは流れに身を任せて来たが、果たしてそれは正解だろうか?高市早苗内閣に代わり、時代の節目としてデモ隊を餌に緊急事態宣言を発令し独裁憲法に改正し移民と内乱を起こさせ個人戦争や生物兵器強要の人狩り祭りに、オウムの残党が花火を添え煽る事も十二分に考え得る。社会活動とは臨機応変に政権への問いかけを変容させなければならない生き物なのである。数の多さを強みに、グレーゾーンで自己保身に努めて来た羊界隈が代償を払わず、徴兵されず明るい未来が訪れると希望を馳せるだけ無駄である。また今更、帳尻を合わせるように、何をしていいか分からないと、いい歳して嘆く他責思考自体が鼻持ちならない傲慢さなのである。羊界隈の一丁目一番地の『分からない』は回答にならない。分かるまで考えた上で質疑する義務さえ果たせない知能界隈に身に余る権利を与えるから世界全体が馬鹿を見る。排外主義は因果応報を考慮しない人格兵器の詭弁である。

どんな乱世を迎えようが、神我の正義を貫くのが人としての定めである。

人生は肉に刻まれずに 魂に刻まれる。

正義を貫けないのは弱いのではない。図々しいのである。

悪因悪果 勧善懲悪 因果応報

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隔離と管理

生命の因果関係を穿き違えた軍国主義層が羊化社会を生み出した。羊化社会で許される個性や主体性は牧場のナンバーリングに吸収され、商品化の生体選別のバーコードでしかない。牧場で生きる為に、陳列映えするキャラ設定の中で柵を超えない制限を叩き込まれる。与えられた仕事に自分で誇りを見出せない狭い視野で、金銭感覚だよりに人格の基盤である思い遣りや奉仕の心さえ制限する荒廃した感性を共有し、一律平等論の試験管で培養された世界線で社会情勢や他者評論を語り、世界を股に掛けたところで社会害悪の羊思想を拡げただけである。羊化社会で厄介なのは自分の頭で考え、行動を起こし、生かされる責任を果たさない事である。羊が世界の汚染物を気にしたところで柵の中に戻され、戦争が起きたって出荷されるまで柵の中で眠る事を強要される。だが、問題点の根拠から目を反らし社会害悪に従って良い理由にはならない。地球全体に視野を拡げれば、動物にも種類があるように、生きとし生けるものが無数の因果関係の中で暮らしている。地球全体の運命共同体という責任を度外視して、柵の中の自分たちの責任を放棄して良いはずがない。だが、羊化社会の人間達は餌を与えるほど貪欲になり闘争心に燃え共食いを始め、不都合なことは支配層に委ね、自分たちの権利ばかりを主張し、己の責任も任せた責任も負うことは無い。負のスパイラルから分かるように羊の支配層と言うのは同質の羊が押し出された結果である。羊が蒔いた負の遺産を正に変える能力が無い為、闇雲に首を斬って負の輪で調整を保つ結果となる。柵の内外から真実の声を拾い出し、神の御慈悲に気付けないのである。錆びた冠を被った自滅に向かう羊物語のキャストに過ぎない。

支配と奴隷は共依存の同質である。羊化社会に依存しなければ自己を保てない異常性自己愛に金と権力を惜しみなく与えても、生み出すのは腐敗と崩壊の低層社会である。これに群れが感応するように、真実を真似た羊たちが、真実の声を揉み消してきた社会害悪に他ならない。

悪魔に魅入られる人間にも動物にも満たない人面獣心。動物たちは必要な分だけ頂くが、羊人間は必要以上に欲する。羊化社会で生きる人間たちは、運命共同体に反した不自然な問題点に過ぎない。問題点が縮小することなく肥大化したのは、民主主義のツリーを彩る社会主義や共産主義により、羊に経営権や権力などの『身に余る権利』を与えたからである。支配層の狙い通り羊社会の規模に比例して、腐敗と崩壊に向かう侵略利益、軍需利益はうなぎ登りである。

真実に基づいた事実なのか?ただの主観なのか?

物事の根拠を見つめ、生きとし生ける原点に帰った時、歪みが生じる部分は本来必要ないものであるが、修繕が必要な場合もある。機械でも不具合が起きた個所に、粗悪な部品を使用すれば、ゆくゆくは全体が破損したり、事故が生じるのと同じように、社会問題が起きれば、何かを補填しなければならないが、穴さえ埋めればいいものではない。だが、再三の忠告も聞かず、粗悪品を使用し続け、周囲に責任を取らせようとする羊に性善説は通用しない。社会害悪となる場合は社会的隔離の必要性を無視することは出来ない。

社会的向上や運命共同体の調和に対応できるレベルに達してない層を社会に適合させようとする事自体、個々の学びと特性が何ひとつ考慮されていない不可解な構図である。隔離層適合者は牧場の習性以外は忌み嫌い、表面的で断片的なレッテル貼りに固執し、本質の高低差を捉えることが出来ない為、建設的な対話は成立しない。マインド補填に適した他責思考では飽き足らず、AI信仰や集団ストーカー犯罪、テクノロジー監視社会に魅入り、手法や思想に習い社会全体を自己都合に引き下げ自己保身に勤しむ。追い込まれるほど手段は選ばず、結果的に魂の学びや社会全体にマイナスを与える策や組織、人物に寄生し、ご託を並べ改心しない。性善説が通用しない特性には、人工知能の鏡が映し出す隔離管理社会が生態系の平和と秩序を取り戻す唯一の方法となる。

羽を忘れた鳥に飛べというなら あなたの羽を神に差し出せばよい。

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事実と真実

目の前の事実を追う程、真実は見えなくなる。誰もが真実を知り、決断する人間力が備わっているわけではない。だが、それでも人は真実を追い求めなければ深部から成長することは出来ない。愛が真であれば、真実を伝えずにはいられず、難解であれば愛に誓い合わせ、共に乗り越えようとするだろう。それが、人間愛の美しいところだ。だが、事実を真実のように語れば、必ず誰かを冤罪に貶め、矛盾した愛欲にすがるしかない共依存という醜い鏡の虜となるだけである。

事実は記憶や記録に保存され、真実は動機や根拠に保存される。

真実を受け止め、魂の階層値の限界にチャレンジをするから、精神が向上するのである。事実に基づいて、紐解いたところで魂には何ら影響せず、人間的欲求を満たすだけに過ぎない。物事の因果関係を考察し『真実』を紐解くに欠かせないのが、善悪の概念である。魂の階層値によって、善悪の概念が変わるのではない。解釈が低いか高いかである。

真実を知らせない方が傷付かずに済む、という考えは横着で傲慢な考え。

人生に降りかかる出来事は、全て魂に必要な課題である。過去世を知りたければ、自分の短所と長所を徹底的に分析すれば予測がつく。現世で、今まで魂が経験したことがない分野に着手する時は、拭えない苦手意識が先行するが、魂の偏差値を上げる為に必要な『真実の学び』を自分や他人から奪うなど、魂そのものの存在価値を否定しているようなものである。過保護に育った子どもは現実を受け止める力が弱く、話を空想しがちである。これがプラスに出れば、イマジネーションの表現者として人の感情にプラスに作用することが出来るが、マイナスに出れば、偽善活動家や詐欺師のような姑息で自惚れ屋な大人に成り得る。プラスに作用する場合は親の愛が真であり、子どもの本質とリンクした結果が過保護に見えているだけで、子どもの個性に的確な教育なのである。

真を得るなら、己に真で有れ。

一律平等論はアンフェアなギルディの元凶である。この世は無数の魂の修行場であるがゆえ、個々の問題点を裁くには限界があるように錯覚されるが、クリエイティブな才能に任せてないだけである。公の場では、前例や平均値、統計などのデーターが優遇されるが、証言工作などに悪意があっても物的状況と照らし合わせ、妥当だとされる。事実に基づいた結果が真実とは限らないのは今まで記した通りである。この小さなギルディの積み重ねで得をするのは後に続く真実を暴かれたくない者たちである。

人は正義と愛に向かって、生きればいいだけである。

シンプルな生き方が出来ないのであれば、それは社会の仕組みがおかしいのである。変えるのは善良心ではない。正義に向かって闘えない弱さを変えなくてはならないのだ。神我の真善美をこの世で果たせば他人と比べる必要などない。自分自身の正義心が真善美の愛に宿っているのかどうか?境地に立たない限り、神の指す羅針盤を読み解くことは出来ない。真の道に妥協や惰性は通用しない。

これからの時代は、腐敗した社会をひっくり返す程の人間力や、伸びしろが有るかどうかが要である。

老いて残るのは感性と知性である。延命に固執する感性が人の心を奪う。人を産むのも育てるのも見送るのも簡単な事ではない。だからこそ、人生は愛おしくも憎いのである。

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GHQが恐れた日本人の第六感

民族浄化とした言い訳を加え、戦争利権は続いている。チャンバラの次は大砲に鉄砲、科学戦争を経て毒ガスや生物兵器を生み出して来た。核戦争を視野に入れたマウントの取り合いで経済圏もコントロールし、保険業界という命に値段を付ける悪手に加え、製薬業界が新しいヘルスケアを謳いながら、人間を生かさず殺さずの無気力なゾンビ育成に抜かりが無い。軍需資本家から生まれた義務教育の危険性を社会情勢に照らし合わせて、考慮しない現代の親の在り方には大きな疑念が付きまとう。いや、親だけでない。周囲の大人が社会の子どもに無関心な事も気味の悪い全体共産主義の表れである。

天使の羽が 群衆にもぎ取られ 痛みで血の涙を流しても 誰も何も気にしない。

いわゆる共産主義と言うのは、独裁者の為に、個性や主体性、実力を握り潰し、才能を歪め、個人思想を分離させ浮遊思考のテンプレートを植え付け、量産型の羊を生産する事である。このように、戦争経済とは独裁者の資産を守る為に、増えすぎた人口を減らす目的で繰り返されて来た。口の開かない羊から出荷され、懐く羊は捨て駒として輸出される。だが、羊たちは警鐘を鳴らした者を噛み殺し、生態系を滅ぼしてまで、羊の王国を拡げることを望んでいる。共産主義と言うのは。実力者から金や権力、才能を強奪し、楽して儲けたい独裁相互関係の楽園だという事だ。共産党員が戦争を反対するのは主導権を握った途端に手のひらを反す前座に過ぎない。

かつて日本国は、軍数で他国に勝った事は無い。常に、少数派である。モンゴルとロシアという大国に打ち勝った時も明らかに不利であった。抗日三国(南北朝鮮、中国)のように、相手を騙し、成りすまして侵略し、相手国の旗を寝取ろうという因循姑息な魂胆も無い。ただ、第六感はどぎ澄まされていた。先見の明を持った策士力は群を抜いていたが、これらを記述に残す程の異業だと、誰も思っていなかった。それほど、当たり前に多くの者が開眼していたのである。

現代では、第六感を開花させる為に、座布団から飛んでみたり、得体の知れない飲料を崇めて煎じたり、人の頭を押さえつけ善良心を失ってまで能力を得ようともがいている。それに引き換え、日本先祖は内なる神の愛を貫く正義を実践して来ただけに過ぎない。そこに、天皇信仰、神道を重ね合わせることで、穿った解釈に陥ることもなく、お天道様に恥じぬ生き方を貫くことが出来た。そのプラスのサイクルが神とプラグが繋がり第六感が活性化されだけの話である。

あの世の階層値がこの世の限界値   この世の生き様があの世の階層。

現代との違いは、個々の心得だけでなく魂の階層値の違いも大きく関係する。GHQマッカーサーが日本国に残した怨念は混血の果ての民族根絶である。これに加え、毒ガス使用の薬物を農薬として強要したり、米で安全性が保障されなかった赤子ワクチンを義務化させた。第六感に優れた血を憎み、妬み、嫉み。軍策で抑圧出来なかった叡智の経路を根絶させる為に、あらゆる手法を日本の基盤に残していったのだ。避けようのない、薬物攻撃と抗日三国人の権利を日本で果たさせる事によって、第六感は失われると踏んだのだ。狙いと通り、子孫が繁栄する度に民度は下がり、経済、サービスのクオリティは下がっていった。それに比例するように自殺者は跳ね上がって行った。抗日三国人の遺伝子が引き継ぐ、善を妬み、嫉み、怨む気質が社会思想へと膨らみ、正しい者や罪の無い者が切り裂かれ、実力と才能を結集させた技術さえ奪われるのが当たり前の社会となった。いつしか、善人は弱者と呼ばれ、精神の要である性善説さえ、抗日三国の社会思想により歪められた。これにより、善悪の概念は崩壊し、倫理観、道徳心を持たない無法者が天下を取る時代が、戦後から長く続いた。それでも、日本先住民は相手の神我を信じ、分け与え続けた。

死人に口なし。

国民が原爆被害の数倍殺害された生物兵器のパンデミック後から、移民は倍増し2024年に入り本格的に、大量移民が投下された。これにより、抗日三国人どころか、テロ民族も激増した。金持ちに媚びへつらう共産主義による民族浄化である。柵におさまり切れない羊を始末する為の移民浄化で一番の被害者は誰か?それは各国の先住民に他ならない。日本国も同じである。その中でも、子ども達は一番の被害者である。馬鹿な大人達が先手を打ってこなかった為に子ども社会の残忍性を生み出した罪から誰も逃れることは出来ない。国籍条項を撤廃してから、先住民の声は掻き消され、抗日三国人の政治活動参入の声が採用され続けて来た結果、更なる地獄の呼び水となった。先住民は今まで生きて来たプライドを踏みにじられ、侮辱されても第三国人との共闘の道を歩んできた。共に平和と豊かさに向かって生きる闘志として、手を差し伸べ続けて来たのは英霊と己の神我に恥じない為だ。損得勘定の御都合主義には到底解せぬ領域だろう。

歴史は何度も繰り返される。裏切り続けたのはあなた方のほうだ。

こういった結果を生み出したのはGHQの怨念が実を結んだと思えるだろう。しかし、真実は事実と別のところに存在する。人間は所詮、神のプログラミングされた道を辿っているに過ぎない。人間の過ちはカインとアベルに帰属する。羊飼いのアベルを殺害し、アベルの善良心、アベルの全てに加え、神の愛さえ、怨み欲しがったカインの裏切りが現代版になって蘇っただけの話である。混血はそれぞれの国のカルマが加算され、血肉を超えた魂のルーツが課題を選択していく。何を掛け合わせたところで、日本国のルーツは消えようがないのである。血肉と魂は相反する性質を持ちながらも帰属する神域の解釈を要する自然の原理なのである。これに反し、カインのルーツは人間の力で途絶えさせるのが神の目録である。向上させるか、神軍の浄化対象となるか。

神域の理を理解出来る者は、ほんの僅かしかいない。それなのに、神はなんびとにも例外なく宿っている。これ以上の何の幸福を求めるのだ?強欲な人間どもよ。

イヘンヲミツケタラ ヒキカエセ

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それぞれの神我と未来

結果を見ない傲慢さについて、真髄に考えたことがあるだろうか?何を根拠に、何に作用し、何を生み出したか?不純物の炙り出しを忌み嫌い。腐った餅を神に捧げ、お面を被り。己は腐った餅も喰いもしない。神我主義の理論が破綻している宗教や、神がかった演出を好む思想家の間抜けな旋律も邪教の同類項のお遊戯と言えよう。高層啓示を受け、神我が呼応する者もいれば、全く無意味な者もいる。これが、各々の魂階層の限界値である。後者にスポットライトを当て優遇する社会構図は分断を煽った単純な民族浄化ではない。これから先は、真の正義とは何なのか?全民族が考えさせられることになるだろう。

神の冒涜者は神に勝るはずもなく 闇の中で闇に制される死刑囚に過ぎない。

日本の移民問題は抗日三国(南北朝鮮、中国)による『成りすまし・たかり商法』を許した過ちから正す事が絶対条件である。国際結婚などの近代的法制度として1898年帰化制度が施行された。第二次世界大戦後のサンフランシスコ条約発効時、かつて日本国籍を有していた旧植民地者(台湾人、朝鮮人)の国籍喪失問題の解決策として1952年帰化制度から帰化人制度へと移行した。この時、国籍選択を巡った諸説が存在するが、抗日活動の煽りを受けて、浮遊する旧植民地者を自国政府が斬り捨て、市民兵を使い圧力を掛けた為、命にかかわる問題として日本側が救済せざる得なかった。しかし、受けた温情を仇で返す様に歴史が書き換えられて伝承され日本側も強要された。この後、1981年難民条約締結を受けて1982年に国民年金加入許容を理由として、国民と社会秩序を守る唯一の国籍条項が撤廃された。蓋を開ければ、国を深部から崩壊させる抗日三国の侵略を許す為の法改正に過ぎなかった。部落差別問題、同和問題を利用し、抗日国家への愛国心を隠し持った営業右翼が「人権侵害」を逆手に取り、日本国民の人権を剥奪する為に被害者の振りをして同情票をかき集め行った、詐欺脅迫行為に他ならない。

虚言と盗用から始まった儒教大国から枝分かれした、抗日三国

『裏切る時は反旗されないように大きく裏切れ』『嘘を付き続ければ真実となる』こういったスローガンを胸に秘め、成りすまし・たかり商法を合法化させる為に弱い振りをしたり、正義人のように振舞ったり幅広く演じながら、潜伏侵略の口実をカモフラージュして来たのだ。基盤がある程度、整備されれば社会思想を仮想化する工作に躍り出た。三国が得意とする歴史に深い毒殺計画を実行する為だ。オウム真理教のサリン事件を参考に、より多くの被害を出す為に、緊急通路を封鎖する模索を重ねたが、警備システムが整った日本では実行しにくい為、市民兵を育成するようにSNS工作に踏み切った。エスカレーター両側乗車扇動をする事で緊急通路はある程度封鎖される。東京の混雑時は整列をしないと命取りである。人工高密度による韓国の圧迫死事故も記憶に新しいとこだ。また、マスクと除菌などの病理、空気汚染の自己防衛策の無力化扇動は新薬、生物兵器利権の製薬会社の株価も揺るがす惨事になりかねない事情も加味されたのであろう。コロナワクチンが単なるワクチンだと捉えている層には到底理解出来ぬ領域である。詐欺師は些細な嘘を入り口に相手の思考、行動をコントロールする事で、己の猿芝居を固定化させていくものだ。

凡人は大きなことから小さく学び、賢者は小さなことから大きく学ぶ

売国政府により、国民には危険性を知らされない病が蔓延している。国民を守る立場の者が己の立場を按ずるような腰抜けしか当選しないワクチンでも打ったのであろう。この兵器ワクチンを隠し持った婚姻関係が日本中に溢れ返っている事で残忍性を持った子どもが増加していることを知らなければならない。血脈を辿り抗日三国から受け継がれた固定概念とカルマは簡単には消えない。かつて儒教を認めさせるため、全く罪のない自国の国教の信者を惨殺し、濡れ衣まで着せ立場を横取りする残忍さを肯定引継ぎしたままだ。残忍性を正当化する為に残虐性を身に付けた宿罪は果てしなく大きい。カルマは廻り続け、惨殺された怨念を果たすように、集中して三国に同質の魂が再生している。正に『目には目を歯には歯を』である。この警鐘を鳴らすように、移民問題が世界中の同質を炙り出すように起きている。この世の間違いも正解も、全て神の計らいである。間違いは正されるまで、この世に学びの石が投げこまれる。

個のカルマが、社会へ反映される。ひとりひとりが救世主ともなれば、破壊主ともなり得る危険性を理解しなければ、生きながらに死んでいる様なものである。

国民の意識体が集結した場所が内閣であり、ここから生まれた負のカルマの終着点がスラム街という事である。政治に無関心であれば、国民に無関心な政権と成り、外的要素ばかり求める地に足の付かない国の暮らしを余儀なくされる。節操のない考えが、外部の参入を安易に許し身を滅ぼすまで食い荒らされる事態を招く。無知蒙昧な国民が増えるほど、無知蒙昧な政権や国運を生み出すという事だ。

貧困には二通りある、金の貧しさと心の貧しさだ。スラム街はただの貧困ではない。真善美の愛が枯渇しているのだ。愛に向かって生きれず、破滅に向かって生きることで命を保つしかない矛盾を抱えている。金だけ与えても解決せず。心を豊かにしようとも愛が持てないでいる。たとえ人にやさしくしても継続しない。愛の真価が見えないからだ。本当の貧しさとは人の中に存在し社会の闇と共鳴するものなのだ。人身売買、誘拐、売春取引、テロや犯罪組織の隠れ蓑としてスラム街は重宝されているのも事実だ。宗教との癒着がスラム街の温存に一役買っている。

魂は国や時代を定めこの世に再生してくる。国と人はこの世の広義の親子関係であり、止む負えない事情で里親に出したとしても我が子には変わりがない。子は親の似なくて良い所ばかり似ると言うが、その通りの民族性を引き継いでいる。朝鮮は影で糸を引き、裏切りと騙しで相手を貶め支配する。中国は相手の手柄は自分の手柄と権利を摩り替え相手を叩き潰す。日本は神の心を失った。それぞれの親を唆す悪魔が、捨て子をロッカーに閉じ込めて息絶えるまで鍵を開けない気でいる。最大の悪魔は傍観する味方である。

傍観する残忍性と便乗する残虐性

自己都合主義が巻き起こした崩壊と破綻から、再起を掛ける利権に喰らい付こうと、もがく蛆を駆除しなければ前には進まない。どんな御託を並べても破綻と崩壊を齎した事実からは逃れられない。愛の枯渇が生んだ残忍性や残虐性は外的要因だけでここまで度を超えることは無い。魂の気質を環境要因が誘発したに過ぎない。愛を感知しない魂は存在するのだ。程度の低い愛を正義とするならそれが魂階層の限界値である。玉石混合の同じ時代に生まれ生きる以上、誰もが無関係ではない。同質であることを自覚すべきか、環境要因を排除する働きを買って出れるように己を磨くかである。自己都合主義者には周囲に責任感と領域を持つこと自体が広義の愛の始まりだと思えもしないのだろう。各国の政府が残虐性を持った民度を敢えて移民させ民族浄化を促している。社会的隔離が必要な精神階層を保護するキャパは無い。それ程、肥大化しているのだ。善悪の概念を有する教育を魂が欲しなかった結果である。環境だけが悪いのではない。己の魂が選択したのだ。人生の局面で受けた温情の度合いを受け入れ理解しようともせず。いとも簡単に自己都合に書き換え、相手の思い、言葉、行動を己の階層に摩り替える愛の枯渇。周囲の評価をコントロールし敵わぬ相手に勝った気になったとしても所詮は鳥かごの死刑囚。獄中で天下を取ったところで先は見えている。それでも、我らこそ正義、我らこそ善だと信じて止まないでいる。全ては、魂の宿罪が求めた結果である。善を挫き、闇を受け入れ、闇に制される天秤の皿の上で、何を思い何を求めるのか?己の真価が計り知れる。

この世で真価を学べないならあの世のループで学び直すに過ぎない。それぞれの未来と神の義慈悲。

剣を取る者は剣で滅びるが、剣を征する者は悪を征する

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コロンブス爆風、水と陸変動

霊交見解、予言、予測

アイスランド付近発生、爆風、衝撃波が齎す影響はカザフスタンを寄り、北方領土にまで及ぶ。また、アイスランドは水源にも恵まれており、被害が少なければ水産やインフラの影響に留まる事も考えられる。これを機に、終着点方向に水脈を変え陸を変え呼応する水脈、火山、マグマ流動、地震、高波、海流、気温、気象が変容する。最終的には陸と水域が変容し、今まで住めていた土地が追われる場合も出る。バベルの塔の崩壊のように、生きる者、諦めざる得ない者、制裁を与えられる者、核心を貫く者。これらの偽善心が試される如く、変容した領域に交わるように区分化するべき時が来る。人の愚かさに地球は呼応し、人の改め次第で神の御慈悲の器を知る事となる。

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①ネット引用
➁ネット引用

これに加え、アイスランドではおよそ国土の11%が広大な氷河で覆われ、その下に火山が存在し氷河湖決裂洪水(ヨークルロイプ)が起こる場合がある。また、欧州最大の水量を誇るデティフォス滝を保持しており、強風、暴風の多い特色を持つ。原子力や風力は使用せず、水力発電7割、地熱が3割でエネルギーは賄われている。2050年までに化石燃料に頼らない水素エネルギー確立を謳っており、水素ガス配給ステーションの建設が始まっている。火山活動が活発で暴風域に入りやすい国での水素普及がこれから引き起こる災害被害拡大に繋がる恐れは確率的に高まっている。

再生エネルギー利権の水素普及が仇となる。これを改めよ。

③ネット引用
④ネット引用
⑤ネット引用
⑥ネット引用

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日本國よ!突き進め!

時空を超え、国を超え、人々は戦乱を繰り返してきた。真の為に戦うのか?それとも己の為に戦うのか?人は真の責任を問わずとて、己の平和と豊かさの為に隣人の平和と豊かさを奪い、いつしか人々は愛する尊さを忘れ、神を敬う善良心すら失い始めている。真の善を澄ませれば、血肉飛び散る空に浮かぶ、あの時あの時代の己の苦悶の肖像画が生きる意味を照らし出す。

この神の御慈悲に畏れひれ伏すのが、人と獣の領域である。

かつて、アジア唯一の列強国とけん制され、連なる国々が策略を企て手を常ぎ合わし、我が神国の神と人を切り離し弱体化を虐げた。時代の大国と比較にならない小さな軍力で成し遂げた偉業は魂で闘わずして得られるものではなかった。恐れるものは何もない。我らの命は英霊と神と共にあらんことを肝に銘じる限り、ただただ神の眼となり手となり足となり、神の一本道を前進するのみである。

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なぜ人は戦争をするのか?

『一つの政治的意見が一つの政治的意見を殺すのです。~略~ 政治的意見の本質は一面が気に入らないから殺すのじゃない。:三島由紀夫』

政治的思想全体が気に喰わないから殺すのではなく、政治的思想の一面が気に喰わない論争から始まった政治的摩擦が肥大化すれば、それは個と個の思想争いではなく、妥協点の見当たらない軍事的革命運動さえいとわない緊迫感の中から、古く錆びた政治的思想が死に。新しい政治的思想の改革案が生まれ、思想サイクルの時を優雅に刻みだすのだ。政治的思想とは面白いもので、癌細胞の一部を切り取れば回復する病状のものでさえ引き返せないトリックに陥るという事である。

本能と暴力

本能的な暴力とは生まれながらに備わっている生存本能、防衛本能の本能的欲求である。生命維持や種族保存に果たされる人間の自然な摂理である。原始時代から遡り、人類進化の為に避けようのなかった戦闘本能がぶつかり合う歴史の鼓動がいつしか、領土争い、資源争いに発展した。しかし現代では、衝動的欲求のブレーキとなる理性を失い。領土と資源に恵まれても戦争を止めることは無い。理性を失った本能的欲求はただの暴力である。正義というのは理性を保った戦闘本能に過ぎないという事だ。

軍需利権の旨味から抜け出せない残虐性を持った一部の人間が、本能的欲求を過剰に抑圧するなど心理術を悪用し、戦闘本能の矛先を遠隔コントロールすることで、戦争経済を世界利潤の軸とする動きが現代社会を支配している。

これに一早く乗ったのが宗教やカルト新興である。本能的暴力に虐待要素を加え、洗脳からマインドコントールが起きる状態まで、遠隔教育する事は情報権力を握ればいとも簡単である。彼らが、重きを置いたのは『隣人の工作員』の配備である。自然な形で、人の考えに侵入し意思決定を操作できるのは静かな隣人。いわゆる最も身近な者の存在である。例えば、出会い系アプリ、人を介した結婚、付き合い、友人関係、親子関係、家庭環境でさえ、いとも簡単に人の弱みを入り口に侵入することが出来る。また彼らの殆んどが『無自覚な洗脳者』である事も留意しておかなければならない。

明治時代からの帰化人によって、国内でも子ども社会さえ利用し偽史は語り継がれ、日本の誇りは矮小化されて来た。年長者の口から放たれた『それらしき物語』を誰も疑う余地がない。まさに、年長者や他者を立てる日本文化特有の善意に付け込んだ悪魔の仕業と言わざる得ない。

無知は罪なり

情報暴力、精神暴力は生き方も人も殺す最大の残虐性

支那半島民が過剰に肉体的暴力を否定し、情報暴力、精神暴力を同胞を集結させてまで、正当化する残虐性を日本人は語り継ぐ責務がある。木を見て森を見ず。小さな針を刺し続けた結果、大きな穴が開けば、それは立派な暴力以外なにものでもない。本能的暴力は誰もが備わっているが、残虐性を持つ者は一部である。

悪魔は個性を持たず、考えを持たず静かな残虐性に帰属する

悪魔は仮面を剥がせば、個性が無い。輝くのは個性ではなく、オウム返しの承認欲求ばかりである。一つの悪魔の木のように一律の思考で根が繋がっている。同質以外の個性の違いや存在意義が理解が出来ず自己の木に例え直し、相手を自分の低いレベルまで下げる自己都合のレッテル貼りをしないと気が済まない。自分とかけ離れた相手に憧れを寄せるのは光に蛾が集まる如く共依存の欲求である。問題点の根源に対して、何を見ても、何を聞いても、理解したように見せ掛ける技能を磨き結果的には、木を見て森を見ずで、御託を並べ永久的に改心をしない。自己の正当性を高めるために増悪感情を募らせ、偽善的な残虐性を漆喰に繰り返し、小さな針で他者の骨を削る執着心に恥を覚える事も無い。また、小さな針を凶器と検挙するには乏しい法の抜け穴に寄生する。隠蔽体質の集団依存を要する習性を持つ。

この世の学びを放棄した者は、あの世で学び直すしかないが、悪魔は自力であの世に帰ることが出来ない。

1937年12月上旬に起きた南京大虐殺の戦中プロパガンダに米が加わり、公文書という確かな証拠も無く日本人が引き起こした虐殺事件だと世界へ発信したが、事実は1937年7月29日に支那人が起こした通州事件の摩り替えである。通州事件には公文書が残っており、この証言や写真を使用し、支那人の罪を日本人に着せたのだ。これに米が関わったのは理由はいかにも無機質な軍事的思想である。当時日本は無双状態だと囁かれていた。日清戦争に打ち勝ち、また加盟国と共に勝戦した事もあり策士の役割を担う事も多々あった。戦時代では、敵うはずのないモンゴル大国を打ち返した。また、日露戦争の舞台を経て、強大国ロシアの勝戦国として注目され、アジア唯一の列強国と世界にけん制された。どう考えても分が悪いはずの小さな軍事力でどう強大国に打ち勝ってきたのか?得体の知れない危機感が世界を駆け巡ったのだ。その煽りを受けて、日中戦争下に起きた虐殺事件を利用し日本国を是が非でも敗戦国として虐げる必要性に駆られていたのだ。これが後に、敵国条項を虐げられ、未だに削除されることない足枷の理由の大きな一つとなった。

満州で起きた張作霖爆破事件いわゆる満鉄爆発も同じことだ。ポーツマス条約によって満州を譲度され、莫大な費用を掛けてインフラを整備し、短期間で一気に近代化させた。雇用や食品衛生、教育、医療、娯楽などを整え『夢の満州国』と希望を感じさせる街づくりを実現させた。最初は反抗していた満州民であったが、次第に心を許していき、思想を強制される事も無く、日本軍と共に暮らしを楽しんでいた。張作霖も同じく、日本軍と共に満州国を発展させようと友好的な関係は続いていた。だが、そのきっかけは、張作霖がロシアのスパイだと日本軍に射抜かれたところから友好関係は始まっている。互いに満州国建国に向けて前向きに打ち解けたのもつかの間。この関係は長くは持たなかった。兼ねてより、折り合いが悪かった張作霖の息子である張学良と日本統治が気に喰わなかった中国国民党の蒋介石がロシアへ張作霖を垂れ込んだのだ。日本との二重スパイとみなされた張作霖を爆破し、その罪を日本に着せる目論見を悟られまいと支那新聞は抗日的排外思想を煽った記事を捏造しながら大きく報道した。これによって、事実を訴えかける日本軍の声は掻き消される事となった。だが、事実が動くはずも無かった。現場で発見された爆弾はロシア製であった。また、GHQが禁書とした当時の書物の中から『昭和六年九月十八日午後十時、支那兵が我が満州鉄道線を爆破した。奉天北方支那兵営北大営をへだたる約千五百メートル柳条湖の近くの線路である。』と記されている。また近年になって、当時のロシア製爆弾と爆撃被害の証拠から検証し直すと、柳条湖の線路で起こった屋内爆発であった事が大きく示唆されている。線路に日本軍が仕掛けた爆弾とした支那兵の証言は物理的に整合性が無く、当時の日本軍の証言通り検証していれば近代の検証に持ち越さなくとも支那兵の自作自演だという事は整合性を持って理解が出来たはずだ。どちらにせよ確かのは、満鉄爆発で日本軍は何も得をしない、寧ろ損失の方が計り知れない。だが、二重スパイとみなされた張作霖との関係性をロシアに詰められれば、再度、強大国ロシアとの戦争に参戦出来るほどの財力は満州に費やしたため残っていない。連盟などの国際的しがらみから、最後はこの茶番を睨め付けながら飲み干すしかなかった。

強国モンゴル来襲時の鎌倉武士を始め、二・二六事件からでも分かるように、日本軍は後ろから人を刺し殺すようなまねはしない。殺す相手に警告し宣言し妥協点を提示した上で交渉炸裂した場合武力攻撃を行う。これが侍魂を引き継いだ皇軍の闘い方だ。

お天道様に恥じない生き方、お天道様は見ている

太陽神であられる総合神、天照大御神様を胸に刻み歩んできた誇り高き日本先祖は確かに存在する。情報、精神暴力が日本国民の自虐性を虐げられ、戦後も尚、数々の残虐性暴力を受け続けて来た。汚名を着せられた悪夢から敵は城の至る所に存在する。しかし、鎌倉武士が呼び起こした神風や、原爆投下後の被爆症で生と死の狭間の苦悶を枕崎台風が流し、我々は神の情けを賜って今に至る。日本総人口1割しか、このルーツを引き継ぐ者はいないだろうがそれで十分だ。世界を見渡しても国内3割ほどしか、国のルーツを背負う者はいないがそれで十分だとは思わぬか?

移民は水槽内の生態系を破壊するのと同じことだ。神は残虐性を持つ水槽を壊したのだ。神の意志を冒涜する事は出来ない。溢れた魚を真の正義で裁き、全水槽の生態圏を再生させなければならない。

人間の犯した過ちは、人間の手で始末を付ける。

戦争の平和利用は、戦闘本能を残虐性に的を絞って利用する事に限る。悪魔がこの世に産まれ続けるのは、偽善に埋もれた残虐性を逃し続けたからである。

さて、どの国が、神の正義を果たす世界最初の最強国となろうか?見物である。

Желаю  тебе  успехов

神社は我が目玉だ 返せ 返せ。 

森は我が心臓だ  返せ 返せ。

水は我が血流だ  返せ 返せ。  

土は我が心だ  返せ 返せ。

澄んだ空気は我が肺だ 返せ 返せ。     

返せないなら 己の目玉をよこせ  心臓をよこせ  血流をよこせ  心をよこせ  肺をよこせ 

國の誇りは 國津神との臍の緒   

日本國よ 突き進め

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台湾有事

台湾有事を前にして、日本はどう動くのか?遥か昔から警鐘が鳴らされていたのも関わらず、いくら待てど具体案が出ず、金や避難民受け入れで手を打つのか否か。日本政府は支那カルト政府同義である事には変わりない。視点を日本人視点ではなく支那カルト視点に置けば、台湾を斬り捨て、米に中途半端に媚びながら中国と合策する事は目に見えている。

1894年日清戦争後、清に勝利した日本国は北京か台湾の二択を迫られ台湾領土を統治する事となった、その際、日本軍は台湾風土のマラリア、赤痢、脚気が原因で戦場よりも多くの命を落とす事になった。その後、反乱民を抑え日本文化を軸に急速にインフラを整え近代化させた。安泰したのもつかの間、第二次世界大戦日本敗戦後、日本の植民地から手が離れ中国へと渡った。その際、台湾人が築き上げて来た資産を強奪しポケットマネーを膨らませ、台湾紙幣の価値を暴落させ、職を奪い一気に貧困化させた。日本と台湾融合の文化は徹底的に破壊された。日本の奉仕教育が強奪主義に様変わりし、反乱を起こす者は非人道的な扱いを受け暴力的に処刑された。地獄絵図のような渦中、更に中国本土から移民が押し寄せ、台湾人が虐げられた環境は更に悪化した。

※中国内で共産党(中華自民共和国)が勝利し、国民党(後の中華民国)が中国から台湾へ移住する事となった。台湾の先住民はフィリピン、インドネシア由来で構成されていた。

犬さりて 豚きたる

犬さりて豚きたる:当時の台湾社会の流行語:日本植民地の時は日本人の指導は犬の吠える如く、やかましかったが、台湾の平和と秩序を守る番犬になり役に立った。しかし、中国人は台湾を豚のように食い漁るだけで何もしない。貪欲で汚い。という意味。

現台湾は民進党(台湾人で構成)と国民党(中華民)、中立の政党の存在が政治の注目を集めている。台湾の半数が反中派であり、中国の浸透工作に警鐘を鳴らす動きが活発であるが、SNS情報操作、金ばら撒き浸透工作により半数の者が無関心又は台湾有事など来ない、中国とは友好的だと信じて止まない隠れ共産党の層が残りを占めている。歴史から学んだはずの危機管理能力を投げ出している現日本と似た危険な状態である。

日本国が、かつて神国と呼ばれたのはスピリチュアリティが高かったからだ。第二次世界大戦敗戦の要因の一種が台湾の地に蒔かれ放置されて来た事を大いに恥じなければならない。他国で、生物兵器でもない赤痢、脚気、マラリアに侵されるという事は『これ以上踏み込むな』という霊示である。支那工作にそそのかされ軍需利権に酔いしれた挙句、道を誤るなどこれほど愚かなことは無い。清は鼻から日本軍に台湾を取らせ、第二次大戦で廃退させるよう天皇特権に寄生し台湾領土と米の支援を手中に収めるつもりだったのだろう。神は常に天と地、陰と陽、善と悪などの対なるものを個の身近に置き霊性向上を試し続けるものだ。

正義の闘いか、欲得の強奪か

この世の次元に存在する以上、不毛にも争いは避けれない場合がある。中国が台湾領土を再度狙い有事は高まっている。台湾侵攻の次は日本である。かつて日本軍の撤退により中国からの危機に晒された台湾を支援したのは米である。そうした歴史に野心を紐づける事無く台湾は、災害支援も含め日本に紳士的である。台湾有事で日本国が取るべき行動は米と共に台湾を守る事である。問題は敵国条項と日米地位協定の足枷に加え、日本政府の状態が支那カルト政権の王国だという事だ。台湾から避難民を受け入れたとこで、国内の工作員に何をされるかは分からない。直接手を出さなくとも、情報搾取をし嗅ぎまわるのは目に見えている。物資支援と言えどもそもそも国内自給率、生産率共に雀の涙ほどで自国民すら貧困状態だ。入り乱れた移民によりテロ無法地帯となった国に歓迎するなど無責任なことは出来ない。唯一出来る事と言えば、人員支援である。台湾空機は中国に比べ不足していると聞く、そこを補足支援する事も想定内の案だ。だが、一番は人手不足の解消への尽力だ。日本国内の支那カルト工作員を総動員し、台湾軍人を安全領域から出さず、最前線で独立して人員支援に尽力する場面に想いを馳せるところだ。米の内在、日本内在、台湾内在のテロ、支那カルト工作員を一気一同に中国に送り返す刀で最前線の大玉の花火が最大の防衛となろう。何も恐れることは無い。世界中を24時間365日常に誰かや国を姑息なねぐらで殺し続けているのだから舞台が最前線に変わった所でやっている事には変わりはない。

神国においては、霊示により選別される者たちしか殺生は許されず存在しないに等しい狭き門である。しかし、他国においては魂の正義かどうかが神の審判に掛かるところだ。要するに、殺める者の選別を見誤らない事が最重要素となる。

戦争は起きない事が最も好ましい。だがしかし、悪魔祓いは避けては通れぬ人間界の愚かさに、いと哀しい限りである。

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鎖国関税

トランプ関税とも言われる条件が世界に叩きつけられた。そこで、どんな反応を示すかで各国頭(かしら)の度量が見えてくる。地球生存問題に関わる環境問題は瀬戸際である。国内生産、自給率が国内完全完結型の国体制が問われ続けている。そこにトランプ関税のトラップにハマり、日本政府が出した答えは「日本を舐めるな」である。さすがは、支那カルト政府の度量はおちょこの裏ほどである。日米地位協定、敵国条項を解かずして何をほざいているのか期待通りでもある。

日本の国内自給率は実質30%を切っている。国内生産率も外資、外国労働に頼り切っている。原発存在と同じだ。頼る必要が無いのに、依存させられたままである。1945年からGHQの支配下によりWGIPは執行されてきたが、マッカーサーが永久に生きているわけではない。大統領が変わる度に、日本独立のチャンスは音連れている。それを蹴っているのは、中国共産党利権屋や支那カルト利権屋そして、日本軍需産業利権屋たちである。また、宗教屋と軍需利権屋はセットである。末端信者は教祖様の言葉に酔いしれ、教典に人生を依存させ、正義の如く我が子も世界も地獄の底へ引きずり込む群衆心理操作の策略の駒でしかない。

明治時代の日本内閣制度制定から支那帰化人の日本政権侵略は色濃くなった。世界水準に合わせた内閣制度にすることで侵略しやすい弱小国家の道を歩み始めたのだ。第二次世界大戦前の日本の戦争意識は現在と180度違い、戦争経済をどう活かしていくのかをひとりひとりの国民が自覚し、個々に肯定と否定の両面の意見を総合した上で国運に自発的に望んで溶け込んでいた。ゆえに日本に魂のルーツが無い者は侍精神に呼応せず、洗脳の一部だと表面的にしか捉えることが出来ない。選挙権は男性が取得し、女性は家庭を守る事で人間本能に沿った役割分担を熟していた。また、選挙資格を持つ者は周囲の民意を反映する役割を買って出て、政治の話が日常会話から尽きることは無かった。酒を囲み、良く知らないような相手とも論議を交わし、誰もが国運と共に生きる大人としての責務を果たそうと懸命だった。戦前の日本人と現代人の大きな違いは自発的な責任感と、主体性の理性的な発展の有無である。現代は、群衆心理という集合体の平均値が主体の軸に存在しており、個性の欠片も存在しない。弱体化徴兵制度に向けた責任逃れをする義務教育の賜物と言えよう。

さて、現代軸に話を戻そう。冒頭でも記したように、現日本政府は支那カルト政権そのものである。WGIP名残の米からの圧力を利用し、いわゆる内在中国政府と外在中国政府が手を組み米とロシアを手中に収める事で連携を強めている。内在中国領土、権利を一撃すれば支那カルトの力を弱めることも出来る。世界に散らばるテロカルトが世界犯罪や各国の国家反逆罪の元凶である。これを捉えるには、日本国内に分布する支那カルト、中国侵略部位を撲滅する事が中枢神経に有効的である。

しかし、問題は日本国は国家反逆罪を処する軍事指揮が取れない上に、既に司令塔が侵略されている。支那侵略とは別に、米軍基地の存在、米軍の上空利用、そして国内軍事力も持たない。当然、日米地位協定、敵国条項を度外視する訳にはいかない。GHQ後から、日本国は様々な不条理を突き付けられ虐げられて来た。しかしながら、米から受けた恩恵も計り知れない。それに比べ中国支那は邪馬台国時代からずっと日本国を貶め続けている。恩を仇で返す、盗用、捏造、改ざんスタイルはずっと変わらない。現代では、日本国に留まらず世界の元凶である事が各国で明らかにされている。そして、儒教思想の各宗派への解釈がテロカルトに発展するなど、より一層民族性の悪玉を世界規模で培植させている。これに合わせて現在隠蔽された加害性人格異常者の推移も世界トップである。つまりは、社会的隔離が必要な層が日本国内にも移民帰化し無法状態なのである。

世界が一斉に目を向けるべき問題は地球生存に関わる環境回帰問題である。トランプ関税は各国、自国カルマに向き合う良きタイミングである事には変わりがない。国内完結型の生産能力の回帰に一点集中する事で、生産の原点である環境問題に触れずにはいられない。環境汚染は中国がダントツトップである。それに道連れにされる日本国。支那カルト政府が環境回帰に一心に取り組んできた日本の企業努力をどれほど裏切って来たのか計り知れない。いや日本だけでない。世界中に留学、外人労働、宗教、難民を装い情報工作員を分布し各所の盗用、情報かく乱による静かな侵略戦争を仕掛け続けている。はっきり言おう地球改善に邪魔である。

これから先の日本に戦争は必要ない。日本神の宿らない領土も必要ない。多国間との相互補完の関係性が保たれなければ鎖国が当然の選択である。世界は何よりも優先して、環境に目を向けなければならない。それを私利私欲で邪魔する層が人口削減数に一役買う事はゆるぎない事実である。

我々は、十分過ぎるほど警告を流し続けて来た。だが、悪魔から人間脳に発達しない事だけが浮き彫りとなった。

追記:『イラン攻撃は終戦に必要だった。日本への原子爆弾も終戦に必要だった。同じことだ。』このトランプ氏のトラップ発言に、狙い通りテロカルトが喰い付いた。核保有違反に対する犠牲者ゼロのイラン攻撃と殺傷能力、原爆症の兵器研究が目的であった日本原爆投下との比較図が成立しない事は子どもが見ても明白である。つまりは、テロカルトは存在しない空論に自己都合依存するゾンビ思考だという事だ。

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ループ

幻想の森に身を潜める影の群れ、人間世界を羨み妬み嫉み怨霊の火を道しるべに人間世界に歩みを進めて来た。幾度生まれ変わっても、己の罪を認めず、謝罪せず、償い続けようとせず、責任逃れの道を歩み幻想の森をループする。幻想が魅せる偽善に心を躍らせ、偽善活動に自己顕示欲を募らせ承認欲求を満たしていく。そこに何の価値があるのか、何も変わらない。何も聞こえない。何も考えられない。

生きながらに死んでいる影の群れ

無条件で神に愛され、神に値する存在だと神に認めさせずにはいられないのが悪魔の性質。神の真似事をし、神を理解したかのように教典を引用し、人のトラウマに寄生し、霊的現象を起こし、いかにも自分が救世主や天使としてこの世に産まれたかのように振舞い、承認欲求を満たせば、神に値するかのように知った口を叩き自己顕示欲を満たしていく。

悪魔と言うのは、一言で言えば『改心しない知能界隈』に尽きる。いや、改心出来ないと言った方がより現実的である。自分が原因の問題ごとは決して謝らない。指摘サイドの揚げ足を取り、自分の過ちを他者投影する事だけに終始集中する。その性質を悟られまいと、見える偽善活動をすることで、偽造工作達成感の為に承認欲求を満たそうとする。

偽善活動家は必ず、群れる。ひとりで何かの誰かの為に役に立つ行いはしない。善行と言うのは神と自分の間だけで行い、誰かの何かの為に己の精神性を向上させるものである。ましてや、スピリチュアリティを高めようと学ぶ者の中に偽善活動を行うような者は即破門である。己の身勝手な偽善行動が、高め歩む者たちの社会的信頼を低迷させる事すら配慮出来ない知能界隈が救えるのは的屋の金魚ぐらいである。迷惑以外何物でもない。いかに今まで、中途半端な視点で霊訓を知った被っていたのか傲慢さが如実に表れる場面だ。

木を見て森を見ず

子ども社会の問題が浮き彫りになり、子ども食堂の件数の多さが報道され、そこにカルト利権が群がっている鬼畜さに警鐘を鳴らす声は増え続けている。それに逆行する偽善家たちは、本当に救うべき子ども達を見捨てて来た大人たちのカルマ集合体が見事に雁首揃えて並んでいる。子ども食堂が存在し、増加する事で支那カルト政府は『育てられない親を助ける国を演出』し、子どもの親権を親から奪い国の所有物として法で定め、支那スパイ教育の流れを作る為に、カルト利権と共に公金を垂れ流している。給食混入事件や給食難民、貧困被害を造り上げた主犯が救世主としてカルトを国認定させ、羊が順応したところでテロ国家にするつもりなのだ。現に、子ども食堂を利用する家庭はカルト、宗教の生態圏であり、本当に必要な子どもの救済には至ってない。無関係な家庭の子どもが利用するなら情報搾取をされ、人身売買、集団ストーキングリストなどに悪用されるか、いじめ犯罪の被害対象に踊り出るようなものである。フードバンクや炊き出しも存在する中、そこの支援に真髄に取り組まず、わざわざこれ見よがしに『良い人やってます広告』の為に、血税を浪費し、支那政権が目指すところの国家独裁監視社会にまで間接支援しているのだからご立派な知能界隈である。

小さなコップが注げる水は少ない。

いつも誰かが何かが偽善活動の尻拭いをし続けている。これを指摘しても、聞く耳すら持たないで集団依存の三羽ガラスで共鳴し合い何度も同じことを繰り返す。偽善の寄生によって潰された政党も企業も人も技術も産業も自然も存在する。それでも、省みらず偽善の種を撒き続けていく。この世で学べる事はもうない。あの世に置き忘れた約束に心宿すことも出来ないのだから。

サービス精神の無さ

マザーテレサが日本に来日した際、道端で掃除をする人を見掛け、不思議に思い。なぜ、自分の庭でもない道端を掃除しているのかを尋ねると『掃除するのは、当たり前の事だからです。』とその人は笑顔で当たり前のように答えた。その返答にマザーは奉仕の心が日本人の根底にすでに存在している事に大きな感動と希望を感じたのだ。だが、帰化人通名制度が活発になり支那思想が参入し、謝れない文化、間違いを当たり前に正せない穿ったモラルを虐げられるようになった。自分を正当化する為に、相手に自分の罪や劣等感を投影する。それを見て同胞は注意をするどころか束になって、ひとりを多勢で罵り貶める。居心地を悪くし社会的排除をする親を見て子どもは善悪の概念が育たずに、悲鳴のような声を上げ社会にSOSを出し続けている。子ども社会や社会全体の幸福を真に願うのなら、破壊するしか脳が無い戦争経済や支那侵略に立ち向かう事が筋ってものだ。飲めないなら、日本から出ていけ疫病神。神国のカルマは厚顔無恥の馬鹿には担げない。

この世のカルマは人類全体で向上しクリアしていかなければならない。何を見聞きしても何度指摘を受けても神の真偽に沿えない階層は最初から生きながらに死んでいる影に過ぎない。

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悪魔大祓い

悪魔祓いとは宗教や民俗信仰において、悪魔や悪霊を祈祷や儀式によって追い払う行為。世界各国の文化に存在し宗教などの信仰思想によって名称や様式は異なるが総称して悪魔祓いと呼ばれる。

信仰思想の扉の向こうに歩みを進め、悪魔のオルガンが鳴り響く運命共同体に身を委ね、ステンドグラスの逆さ絵に人々は神をみるのであろう。

神の獅子が暗黒で悪魔を喰らう姿に光の愛が溢れる

宗教家が巻き起こした悪魔のパンデミック

世界中の各宗派の宗教家数は現在世界の8割の人口数に達するが、神の真理に到達する者はいない。神と人との関わりは己のスピリットに神我を反応させることである。イエスやマザーテレサが集団崇拝に警鐘を鳴らした真実は時代を経て放置されたままである。各々が内なる悪魔と闘い。内なる神の手となり足となり目となるように己の精神性を己の責任で己の人生経路で高めるのが真の信仰心だということだ。その手法や答えが教典に記されているのではない。あくまでも時代に合わせた政治統一の陰に潜む偶像信仰思想に過ぎない。

神の愛に生きたマザーテレサを人身売買の闇を抱えた偽善者だと揶揄するオカルト信者の浅はかさは宗教派閥の期待通りである。マザーの願いは施設で暮らす子どもたちの真の幸福であった。子どもたちは家族愛に飢えており、どんな神の話よりも家族を欲していた。各々の事情で家族を失った心の傷はあまりに深く暗かった。家族の温もりを欲する子どもの願いは罪なのか?マザーは子どもの闇に寄り添うように神に一心に祈りを捧げ続けた。養子縁組の奇跡に心躍らす子どもたちの笑顔を重ね、来る日も来る日も願い続けた。どんなに待ちわびた事か、ようやく願っていたチャンスが音連れ、輝くような笑顔を残して多くの子どもたちが新しい家族の元へと旅立った。マザーは手紙を書き、面会を定期的に行い。笑顔に曇りは無いか、言葉に偽りは無いかを確認していた。だが、時代は複雑であった。紙は貴重で何度も出せるわけではない、返信が望めるわけではない。子どもたちが熱を出した時に不備なく医者を呼べる財力を持った家族が優先的に養子縁組に選ばれた。しかし、マザーと子どもたちが望んだ世界が各家庭に広がっていたのかはマザーにも真実が見えないままだった。マザーはもし偽りの姿を見せられていただけに過ぎなかったのならば自分自身を悔やんでも悔やみきれない現世の闇を月の湖に照らし続けている。施設存続も危うい時代だ。子どもたちの未来を考えたら新しい家族に希望を乗せる事に罪はない。しかし、子どもたちの思念に悪魔の誘導が掛かっていたとしたら?

悪魔は善意を利用する

イエスの人生は神との対話が全てであった。厳かに神と心を精通させ人生を豊かに彩る絵画の筆のようなものであり、外部にひけらかすような俗物ではない。外部はいかなる立場においても神との対話をアシストする橋渡しの領域を超えてはならない。何故ならば、相手の魂の学びを奪い取る事になるからだ。また、決して宗教的弾圧を犯すような群衆心理の道具になってはならない。だが、イエスを弾圧した宗教家は神の掟を全て犯している。それどころか、既存宗教で犯してない宗派など存在しない。さて、軍需利権に宗教利権は付き物であるにも関わらず『神の教えを布教する神に仕える者』と称するのは水と油を混ぜる如く合点がいかない。神は教典の二次元ではなく高貴なエネルギー体として共に存在する。神が示すスピリットへの務めを果たせないでいる限りWHO人口削減計画に黙認を貫く陰謀者と呼ばざるを得ない。何故ならば、生への依存、病や死への恐れをスピリットの学びに合わせて説かなかった結果、医療のカルマが膨れ上がり人口増加問題を引き起こし、人口削減計画実施に至ったのだ。神に仕える者とは肩書ばかりで神と対話出来ていない証である。また、小児愛者は宗教家から始まったと言っても過言ではない。宗教的抑圧からの性衝動が穢れがない子ども達に向かった鬼畜の事実を隠蔽し続けて来たのだ。宗教の仮面を剥がせば悪魔の遊園地に過ぎなかったという事である。

AI搭載の神を信仰するニューワールド

悪魔の楽園は中国を中心にAI世界統一国として完成を迎えようとしている。AI管理を必要とする障害アシストに限らず、人々の日常を完全に支配するようになればAI紛争や戦争を仕掛けやすくなる。開戦終戦の仕掛け役は人間が造ったに過ぎないAI神である。殺人成りすまし、盗用成りすまし、技術盗用、人身売買、未成年結婚売春などの情報売買が安易となり中国やテロが得意な分野で世界の利潤は回り始める。では、他国がイニシアチブを取れば事が前に進むかと言えばそうではない。中国の武漢から始まった生物兵器コロナパンデミックのカルマを被りたい国がどこにいるのだ?それだけではない。臓器売買、人身売買、未成年結婚売春斡旋、売春斡旋、情報操作、ハッキング、技術盗用、他国間摩擦誘導、カルトテロ扇動、環境汚染回避拒否、人権加害侵略、人口増加問題、人格病など大きな課題は後を絶たない。世界統一とは運命共同体になるということである。その尻拭いを全て行わなくてはならないのが王座の役目。しかし、それをAIに肩代わりさせようというのだが、当然カルマ解消には一ミリも響かない。人類が大きな船に乗り自滅の運命共同体を共にするだけである。人間がしたことは人間が始末を付けなくてはならないからだ。

日本の事例を見れば一目瞭然である。日本の政治も司法も、教育も、医療も、日本人の意見は今では一ミリも通らない。全て中国支那式だ。飲食店や不動産、水質、環境汚染、銀行、神社でさえ日本人のアイデンティティは盗まれ意見は通らない。産業も農業も技術を盗まれ畜産や漁業でさえ瀬戸際である。カルト監視工作、精神加害により冤罪を掛けられ社会的排除に追いやられた自殺数は2~3万人を毎年計上し続けている。ここに未成年の自殺数も加わったが近年はカウント数すら大幅に有耶無耶にしている。他国に対しても、帰化人の通名制度を利用し日本人の信用は破壊され続けて来た。だがしかし、これで日本は終われない。目に見えるものはいつか終わりを迎える。本来の日本はスピリチュアリティに溢れていた。持ち前のアイデンティティで他国間の摩擦や問題点を改善支援してきた歴史がある。日本に核など必要ない。原子力を使った脅しも必要ない。必要なのは悪魔払いである。

悪魔に慈悲は必要ない。必要なのは悪魔払い。

悪魔の餌の流れを一斉に封じ込め、神の騎士の二大巨塔が連携する時、龍国を目に東の騎士が一匹も逃さず流れを封じ、西の騎士が悪魔の巨体にいくつかの穴を開けた時、光の龍と獅子が扉の向こうに悪魔を送り込み、地球生命体が息を吹き返す光の時代が幕開けとなるであろう。

神の獅子が月夜に舞い踊り、いくつもの夜を光を求め歩き続けた。道の途中、光を与えようと申し出る者が現れたが、目付きが気に喰わずに嚙み殺した。また道ながらに王冠を与えようと申し出る者が現れたが、声色が気に喰わずに叩き殺した。そのうち、光が見え神の門に吸い寄せられるように歩みを進めた。その途中「迷いは無いか?」と神に聞かれ、神の獅子は微笑むように頷き門を潜り抜けた。

獅子は悪魔が魅せる幻想に打ち勝ち、いつもの調子で神の元へと旅立った。

全ては内なる神との間の事

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中東メンタリズム

自由と平和を求め戦争をする 豊かさと名声を求め戦争をする 
いつしか手段と目的が入れ替わり、人類は戦争経済という禁断の旨味から抜け出せないでいる。

互いに五分五分のリスクを背負った刀を抜く戦とはわけが違う。そこには魂同士がぶつかり合う人間らしさなど存在しない。

なぜ、人類は一部の欲の為に、貧困を虐げられ、個人を制御され、社会をコントロールされ続けなければならないのか?

遠い魂の話、神に抗い続け、神そのものに成ろうとした愚かな人類魂は神によって群衆心理が区別化され、言語を分けられそれぞれの国となった。風土や資源能力などの条件を国ごとに部別化した事が国カルマの始まりである。

宇宙生命体の一部として存在する地球生命体。果たして本当に正しい解釈の下、人類は生存意識を持っているだろか?
宇宙生命体は物質的には存在しておらず、惑星ごとの意識生命体である。良識的な惑星意識体は存在しておらず宇宙枠を神化させるメンタリズムに踊らされている場合ではない。地球の群衆心理が放出する煩悩集合体が惑星を物質化させ、惑星物質が放つ惑星意識が生命体として存在し、戒めの様に地球存続問題の物質的な種となっている。いわゆるガン細胞のような存在だという事だ。
つまりは、神が部別化した群衆心理のカルマを解消しない限り、宇宙レベルで地球存続問題が解消することは無いのである。

核兵器産出、核戦争誘発、核使用は神法則に従い地球枠を超え、宇宙枠で肥大して地球に還って来る。

しかし、無自覚の人類が出来る事は群衆心理が産み出す神を祀り、偶像信仰にすがった自己暗示に掛かった幻想の中、場当たり的な対処法でカルマを先延ばしにすることくらいである。結果的にはがん細胞の問題を肥大化させているだけに過ぎない。各国の群衆心理が産みだした負のカルマを解消するには自国解決が原則原理である。出来なければ、イニシアチブが取れる国に明け渡すしかない。しかし、これは複雑な縁組の幕開けを意味している。その国のカルマを買って出るほどの価値はあるのか?



国カルマを解消する事で、この世界はボーダーレスとなり、自然還元率と人類還元率の法則を物質化する地球生命体の本来の目的にようやく到達する事となる。



神に抗い生きたところで、生命体は人面獣心をあの世の裁判にかける万華鏡の一部に過ぎない。

イスラエルとイランの間で、核濃縮施設での核兵器製造問題を巡り両国は一歩も譲らず武力攻撃へと発展した。イランはあくまでも兵器ではないと主張を繰り返していたが、蓋を開ければ兵器率は6割進んでおり、中には9割の完成度を示す物が存在していた。中国物資を頼りに完成間近であった。アメリカに核濃縮施設を破壊されイランは長らく放置して来たアメリカとの交渉から逃げられない形となったが、そもそもイランの宗教的絶対指示をアメリカが抑え込み中国の裏工作を抑えれば事は済んでいた。

中国の狙いはアメリカとロシアを手中に収め世界統一を治める事である。中東有事を利用しアメリカの属国として人権外交に協力的な態度を見せ、水面下ではアメリカの中枢神経系そのものに成りすます計画は進んでいる。アメリカに成りすます事で特権階級を手に入れたかのようにロシアから勝利の旗を奪い取る日を待ち望んでいる。中東有事でアメリカがイラン攻撃を加えたことにより中国の夢はまた一歩近づいたようだ。テロと結託して中東保守派を装い中東を収める事はそう難しくないと踏んでいる。メンタリズム悪用大国は怖いものなしの御様子だ。

中東和平問題についてはアメリカがイランのイニシアチブを取る事がイラン国内安定にも望ましい。イスラエルのライフラインを抑えている以上は余分に肩入れする必要もないが、何も期待してはいけない国家関係は変わらない。イスラエル、イラン両国のトップが犯した国際的な罪を野放しにしてはいけない。捕らえる事で人権問題に関わる中東和平がようやく本当の意味で動き始める。

メンタリズムは人の感情を使い、感性、感覚をコントロールするものだ。この一方でスピリチュアリストはメンタリズムに作用されない。一見、目に見えない世界線にドッポリ浸かるスピリチュアリストこそコントロールされる様に感じるだろうが、その分岐点こそ真偽の見極めである。スピリチュアリストの確信的直感の周波数は人間的感覚にプラグが繋がっていないからだ。繋がると主張するスピリチュアリストが居たらそれはただの人格異常者である。

スピリチュアリストの起源となった1848年アメリカのハイズビューで始まったポルターガイスト心霊現象を始点に、人間の光と闇を物的化する原則原理の解釈を紐解く霊交思想の歴史は既にこの世に存在している。時代に選ばれた国家トップの解釈を宗派に加えないで、何が成立するというのだ?

見えない真実の剣を腰にぶら下げ 誰もが蛇に噛まれたように麻痺した手で剣を抜くことも触る事も出来なかった。しかし、ようやく暗黒の時代が終わろうとしている。 
MAKE AMERICA GREAT AGEIN

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この世の夢遊病者たち

これまで、人類を進化させてきた原動力は真実ではない。嘘や幻想である。これまで群衆は真実を枯渇したことは無かった。彼らは明白な事実を前にしても、都合が悪ければ背を向け、魅力的な幻想であれば嘘であっても、神のように崇めるものだ。群衆に幻想を与えるのは容易に群衆の支配者となり、群衆の幻想を壊そうとする者は常に群衆の生贄となった。

1895年『群衆心理』仏:ギュスターブ・ル・ボン

人類は簡単な過ちを繰り返す。群衆心理が示すように人類は信じたい『都合』を掻き集め物的進化を遂げて来た。この代償を払うように命の重さは羽より軽く扱われ幻想社会という鳥かごの中で、世界に羽ばたく夢を見続けている。

幻想指揮者が産み出した異常社会

幻想社会と宗教と神道の背景に政治が重なっていると言っても過言ではない。政治形態自体が群衆心理の集合体で成り立っているからだ。現在の売国棄民政府を造り上げたのも、打算的で傲慢な群衆心理の賜物と言えよう。馬鹿を担ぎ同類が跋扈した事で社会は疲弊した。それを取り戻すには、その逆手を取らなければならない。しかし、言葉通りの裏返しでは事は進まない程自体は悪化している。ではなぜここまで悪化したのか、答えは明白である『馬鹿』を炙り出しきれない知能界隈に多勢がフォーカスしないからだ。

群衆の無知が独裁者を産む

群衆の中の個人は論理的な思考や判断力が失われ、感情的なイマジネーションの伝播に大きく作用するところだ。例えば、1945年敗戦後から日本は米の植民地である事実を差し置いて、日本国憲法が日本先祖草案だと風潮する動きが出ている。理性を少し働かせば幻想の霧に飲まれることは無い。植民地において飼い主を差し置き、家畜主導の憲法制定を許可する様な間抜けな軍曹は存在しない。GHQの検閲に掛かったのは憲法だけではない。教科書、漢字、芸術、文学、芸能、働き方、美学、思想や暮らしに関わること全てだ。英霊の意思を継ぎこれに抗う者と軍需札束に頬をはたかれ寝返る者と二分化した。この隙間に第三国人が入り込み新日本国を掲げる街宣が巻き起こった。

帰化人増加はマッカーサーの怨念残し

世界を暗黒に落とすのは軍需資本の利権騒動の前座劇である。友好を装い戦争経済を回す条約に気前よくサインしたところで、敵国条項を与えられた日本国は永久に利潤は回ってこない。それどころか軍需資金を擦る為のATM的存在の足枷でしかない。日本独立を本気で目指す政治家がこれに従う訳もない。そこで、CIAのポチである吉田茂氏を首相に持ち上げ、美談裏で売国棄民の基盤を構築させた。昭和天皇に戦争責任を押し付け国民との信頼を切り離し、神道を宗教化し俗物扱いすることで、日本人の精神軸を茶番化させたのだ。WGIP戦争罪悪感計画のファースト種蒔きは日本国への誇りを失わせる事であった。

親切で義理堅く相手の誇りに関わることは他言しない。本音と建て前は相手の為に使いこなし、謙遜して相手を立てる。こういった美しい精神性を重んじる道徳心を日本人は育んできた。自然に養われる人と人を繋ぐ絆の深さがマッカーサーを一時退去させた事実を語る者は少ない。

完全植民地化の次の矢は最初に撒いたWGIPの芽を咲かす為に道徳心を根絶させる性質を持つ移民の侵入である。反日国の民族性に目を付け密入国させ田舎に分布させた。お人好しの日本人にあやかり子孫繁栄しておきながらも、秘密裏では第三国人の新日本国を確立させる植民地計画の一部に過ぎなかった。子を産み、愛情障害を起こす家庭教育は増悪権威主義の人格兵器育成に都合の良い人材と見なされた。ひと家族でも上手くいけば自動的に伝承していく人格兵器育成の手法である。村に同胞が集まれば、良識ある者を村八分で追い込み領土を我が物のように扱った。

人格兵器が齎す、いじめ気質は集団排除への恐怖心を植え付ける事となった。人格兵器が行ういじめ犯罪は相手の心か肉体が死ぬまでやり続ける犯罪に他ならない。恐怖心に抗えない群衆心理が人格兵器を間接的に肯定する流れを作り、未解決にすることで傍観者を共犯者として詰める事も出来る優位な立場で犯罪擁護の壁を厚くしてきた。集団排除恐怖に陥ると人は群衆心理の結果でしか判断が出来なくなる。軍策の思惑通り日本人が弱体化したところで、主権放棄をさせれば国家権力に侵略することが出来る。憲法作成の時と同じである。わざと労力を掛けさせ希望を見せ、その希望を繰り返し剥奪していく事で人は主権を放棄せずにはいられなくなる。

人格兵器の余波は選挙支援団体や政党支援団体にもよく見受けられる。国民が反旗を翻さないように重要社会活動家の支援としても潜り込み、新規参入による拡大抑止力として活動する。帰化人増加と共に日本国が冤罪大国となったのは人格兵器の伝播による社会的排除の被害を被った結果である。

デモや社会活動は成果を望むものではない、主権放棄への警告

マッカーサーの怨念の種植えから始まった1945年の悪夢に終止符を打とうと命を捧げた三島由紀夫氏の著書通りに事は進んでいる。官僚貴族の家系に生まれ、大蔵省に入るもつかの間、文才が奏でる言葉の旋律は演出側と観覧側の『人間の本質』を魅了した。世界に三島文学と称されるほど三島氏の魅力は止まらなかった。海外のインタビューでは流暢に英語を使いこなし三島氏のカリスマ性は増々過熱した。止まない熱波の中、三島文学は数々の賞を総なめし、1963年ノーベル賞最終候補にノミネートされたがライバル師弟広告にある川端康成氏と一騎打ちになり最後まで選考人の頭を悩ませた。1968年中央公論から始まった文化防衛論に記された三島フィルターの政治分析は世代を超えて問題点の核心を射抜く異才を放っている。彼が生きてさえいれば、楯の会に感化される若者が育ち、現代のような無様な日本社会には成り下がっていなかったに違いない。国の宿命を担うような宝となる人材を失う事になった代償なのか、光側が多くあの世へ帰幽した。三島氏は戦後生き残った罪悪感に似た枯渇した思いを抱えていた。『英霊』を書き記した際「靖国で会おう」そう言って飛び散った集合意識体と枯渇した思いが引き合い、すっかり身を委ね国を愛したまま靖国を目指したのだ。三島氏は無念や苦しみなどこの世に残してない。死後も人は生きていたようにあの世で生きている。生前の様に、はにかむ笑みを浮かべ三島節を光の旋律に乗せながらこの国の行く末を眺めている。これに呼応するように三島文学の魅力を追う者は後を絶たない。

※2019~2010年パリ、ベルリンにて三島の国際シンポジウムが三日間開催されるなど没後の節目には三島文学を愛でるイベントは様々な分野から各地で行われ続けている。

いつか人は夢から覚めなくてはならない。出来ないことを無理に積み上げて来たため自然資源は廃れ、経済サイクルは平和産業では成り立たなくなってしまった。しかし、多くの人は群衆心理の中で自我を失ったままである。何十年以上前から様々な分野で警鐘を鳴らされて来たのにも関わらず、人は実体の無い群衆心理の中で夢見る事を望む。

悪魔は善意を利用する。群衆心理はその真偽を曖昧にする最も残酷で非道な傍観罪である。

個人に悪気はなかったでは済まされない。群衆心理に流される思想そのものが廃退的な罪人なのだから。木を見て森を見ず、人の不幸の上に幸福を夢見た代償の大きさは計り知れない。

金持ちの悩み
先祖代々、生涯使いきれない金を受け継いできた。時代が変われど、金に盲目な女が嫁ぎ、比例する家柄から引き取れば、愛に枯渇した女が愛欲を求め寄生する。この間に間に産まれた子もやはり廃退的な素質を受け継ぎ、家業の信頼は底を付き古びた金さえ疎ましい。たかり屋を炙り出す社会でなければ問題は終わらない。悪魔崇拝をピラミッドの頂点に置けば群衆心理が答えを出すのは時間の問題である。

神に幻想を抱く夢遊病者たちは、怨霊の玩具として魂の廃墟を迎え、善良心が湧くことも遮断され、真偽を見極める眼さえもえぐられ、魑魅魍魎の如くガラスの廃墟を這いずり回るしかないのであろう。

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蘇る國霊

この世に産まれ生きる意味は、精神性を高めるために、真の愛を学び得る事である。

どんな学術を学ぼうが、金を積もうが得られない『真の愛の真理』
喜怒哀楽を余すことなく体に響かせ、五感に助けられ、自ら生きる術を得る。
自然を体中で感じ、風に溶け込み大地に安心する。海を眺め川に想いを馳せ、今を生きる。

時に、あまりに美しい自然の剥き出しに涙が溢れ、魂が叫ぶ。
人は地球の一部に過ぎない記憶が細胞を蘇らせる。

国を治める者は、精神を修める者でなくてはならない。
かつての、ひみこのように

邪馬台国女王ひみこは個性を活かし和合に努め、高い精神性を目指し、粋な生き様に真善美を見出す大和魂の核を築き上げた。原則原理の国力=国民力に照らし合わせ、高層霊言を基に国力強化を実践した希少な人物である。
ひみこの言霊には神の意図が宿っている。この国務めの手法は世界で類を見ないほど希少価値が高い。世界中で宗教政治が行われているが、ひみこが行ったような高層霊言による国務めではない。宗教思想は神の霊言ではない。ひみこを疎ましく毛嫌いした中国が貶める為に近付き、友好的な印を送りアリバイ工作を行った後、死に追いやり歴史を改ざんした。

『卑弥呼に用いた漢字は、最も卑しき侮辱である。我が命を後世に都合よく響かせる為であろう。友好に見せ掛け良からぬ企て事は初めから承知済みである。それゆえ、真(まこと)の事はあの世でしか分かりようもない始末を整えた後、帰幽した。時が流れ、我が魂が応えてくれよう。』

ひみこの後を継ぐよう日本国は神道の精神性で国民と国が一体化した歴史を歩んできた。どのような高貴な歴史書であっても、真実はどれもが不正解である。あくまでも後世に残す政治的戦略に過ぎない。日本国は高層霊言を重要視して来たため、歴史書と言うものに惑わされる事無く和平を保つ国務めを行って来た。しかし、どの時代にも必ず高層霊媒が存在するとは限らない。また、霊言に反する権力者によって策略、虐殺は繰り返されて来た。

日本三大祟りのひとりとして、文武両道の菅原道真公をオカルト歴史は語るが事実はまるで違う。菅原道真は現代の社会問題の根源とも言える情報侵略国について警鐘を鳴らし続けていた。しかし、当初どこから湧いたかも不明な藤原氏が、御上からの寵愛を受ける菅原道真を妬み嫉み、冤罪をきせ島流しへと追いやった。その後、菅原道真は日本国の将来を案じ、如何わしい歴史に習う者が出てはならないと働きかけたが、巧妙で術めいた藤原氏の洗脳から、御上が解けることは無かった。腑抜けな御上に嘆き悲しみ、あの世を去るまで人を憎まず。人々が正しい道を歩む事を神にひたすら祈り続けた。その結果、龍神界が反応し、禍津神が反応し、無知で無関心な人々に邪推な道への代償を与え『正しい心』への気付きを促しただけに過ぎない。

神々は傍観者程、邪推な生き方は無いと警告を促したのだ。その後の藤原氏の繫栄は神の視点では『後世までも残す、生き恥晒す罰』である。現にあの世では、未だに粗末な牢獄のような暗い場所でさ迷っている。

それに引き換え、菅原氏はあの世でも神々に愛され、光の世界で絶え間ない幸福感の中生き続けている。

さて、現代の政治に視点を変えてみよう。

見るのも無残なほど『金にものを言わせた品性下落な国務め』

国務めとは、人々が自由意思で高い精神性を築き上げる基盤でなくてはならない。国民一人一人の精神性を上げることが国防となり、発展を遂げる種を撒き続けることが出来ることを、熟知しておかなければ、世界と和合も共闘も出来ない。失敗から多くを学び、成功から感謝を得て、希望へと精神財産を貯蓄していく構図を具現化するのは難しい事ではない。邪魔をするのは、唯一邪推な人の心である。

かつて国津神に愛された唯一の男も、欠陥だらけであった。昨年の10月にアップしたコラム【物的価値に堕ちた政治家の末路】にも書いているが物的価値に堕ちてしまい。政治的日本回帰の奇跡を逃した。それから半年以上経ち、事態はより一層濃く出ている。現日本はライフラインを始め情報侵略、経済侵略の攻撃を受け被害は大きくなる一方だ。外国人犯罪率を下げる為、不起訴を連発し、生物兵器による人口減少数に掛け合わせ、全体の犯罪率が下がっているような印象を与え、外国人犯罪を有耶無耶にし続ける政府。それに反発する日本国民に差別だと罵る言論統制に加担する始末。挙句には「貧困故、外国人をヘイトし、日本人だという事にしがみ付く事しか出来ない人々を見て心が痛む。」との日本国民の神経を逆なでする発言と「戦後の日本人はマナーが悪かった。」と現代の侵略加害側の無法地帯を擁護する為、時代背景に潜む戦争後遺症、戦争孤児、戦争貧困という不可抗力である被害側の無法地帯と引き合いにして、一部の断面図を拡大解釈し日本先祖の誇りを汚す発言に平和的解決を夢見て酔いしれ、的外れな価値のない政治家と成り下がった。

では、国津神はこの男の何をかっていたのか?

この男はそもそも自分の軸に何も持っていない。幼い頃から、クリスチャンゆえ奉仕の心は深く持っている。一途で濁りの無い奉仕の心を神はかっていたのだが、自分軸が無いゆえ、染まりやすい。前回の衆議院選までに偽善心に打ち勝てば、国運を掛けた奇跡の扉が開いたが、もう彼には神の意図するチャンスは巡ってこない。

数を求め過ぎるゆえ、多勢の潜り工作員の偽善心にほだされ質を落したのだ。

性格は良いだろうが、神の意図する国を背負う程の精神性の強さは無い。このままの状態で政権を取っても必ず自民党と同じ道を辿る。誰も悪魔の脅しには勝てなかったからだ。

悪魔に隙込まれる国の在り方を一掃しなければ、今以上に多くの人間が死ぬことになる。早急に求められるのは日本人の為の日本国再起だが、グローバル被れのひよった現政治家達には到底無理な話である。血税に生かされるのだから、侵略工作に加担した全政治家は身から出た錆を命を払ってでも責任を取れ。

古来からの敵国民の末裔が跋扈するこの時代を見込んで、ひみこは情報を後世に残す事を毛嫌いした。霊交思想の覚醒に人間モデルのテキストは必要ない。そう言いたげだ。人は確証がない事に不安を訴えるが、真の道に前例など無い。それが神の指す道だ。

格式高い日本先祖を敬えない者たちは、政治家を先頭に戦場に行けばよい。恐れと死の狭間で真の愛とは何かを後悔し続け、己の浅ましさを呪い続けるが良い。

神の鏡に映る 真の呪縛

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悪魔後遺症

ひとりの人生を狂わすことは 死を与えるより地獄である

地獄から這い上がり 天国を求め

思い遣りに溢れた社会に希望を馳せるも

心臓に刻まれた悪魔の爪痕が疼き、幸せへの罪悪感が身を覆う。

悪魔の軸にある承認欲求を打ち壊す事が、天使の役目だとするならば、神の愛は時に稲妻のように刺激的である。

自分さえ我慢すれば、丸く収まるという美談は足蹴りをしてしまえばいい。悪魔は善意を利用する。悪魔後遺症は偽善心との闘いである事を自覚しなくては何も始まらない。魂の家族は血族ではない。ロシアンルーレットのように毒親に当たってしまった事をどうか恥じないで欲しい。考えの浅い者は蛙の子は蛙と言わんばかりにレッテルを貼りたがるだろうが、自分の人生に登場する雑魚キャラに、とやかく言われたところで未来の自分さえも棒に振ってしまうような事があってはならない。誰も自分の人生に責任を取ってくれない。そのクセ、頼んでもいないのに口を出してくる。うんざりするような環境に気付いたら、それは運命の切り換え時期がやって来たのだ。

運命を切り替える時、多くの者は行動を変えようとするが半分間違いである。思考を変えた上で行動に移すことが肝心だ。行動を変えてから、思考が変わるケースは古い自分を脱ぎ去る事が出来ている場合である。脳内を闇と光に分け、闇にこびり付いた問題の原因を理性的な視点で切除しながら自分の外に取り出していくと、他人が100%悪いと思える事案でも、自分の未熟さを浮き彫りにすることで損をして得をする状況に変えていく気力が大事である。未熟な部分を強化するプランを実行することで、視野も拡がり思考力も高まり、内在する闇を光に変えることが出来る。この分析力が人生の善き種を撒くアシストとなる。転んでもただで起きるな、ピンチこそチャンスである。

問題の多くは動機のトライアングルに潜んでいる。相手の動機、自分の動機。思考=言葉=行動、トライアングルのバランスに加えてチェックする項目は、自分の為か、相手の為か、それは自己愛の範疇か、大儀の視点か。偽善か傲慢か。

次は、正気度、本気度を見てみよう。他力本願、依存心、現実逃避。印象や体感で分析せず、浮遊思考の細部を細かく分析していく。

こうしていくと、物事の背景が違った視点が加わるはずである。これを、好きか嫌いかで分けてしまえば良い。素直な心で自分らしく出た答えが、これからの人生の教訓となる事もある。過去の自分が未来の自分を支える唯一無二のアドバイザーでなければならない。

人生というのは簡単ではない。難しいからこそ価値があるのだ。そして、誰かに愛されるような受動的なものではなく、誰かを愛す力が、社会全体を光で覆う程の可能性にトライする事で自己価値を確かなものにしていくのだ。金や実績は追うのではなく、振り返って得るものである。

好成績を取り学歴を積み、良い企業に入社するバブル時代は終わった。現日本国は中国共産党という一夜城の経営侵略によって、日本企業の質と信頼は低下する一方である。今後取り戻さない限り、日本の学歴、社歴に価値を見出す間抜けな外資は存在しない。また、軍需資本家の圧力により戦争経済に完全に舵を切っている。いつ戦争が起きるか分からない。非人道的な核を使用した戦争となれば自然界の怒りをかい災害を引き起こすであろう。これら二点が起きなくとも日本有事はま逃れない。

新しい時代は平和産業、第一産業による根本的な日本再起が必要である。社会情勢を知らなければ未来の自分も誰かの事も守れなくなる。学校問題において、教師は生徒を第一に守らなければならない法に基づいた責務がある。それを差し置いて、生徒が教師から受けた被害より、教師の待遇を訴える異常な思想を看過してはならない。大した問題でもない愚痴を聞き出し、人権、生存権に関わる問題点を摩り替える教師や周囲の大人をよく覚えておくことだ。これが売国奴の姿だ。日教組のガス抜き要員となり味方の振りをして問題点を摩り替えて、第三国人に有利な法案を可決させていく為に生徒の声を利用するのが狙いだ。

敵は目の前に居る。次世代を担う者たちが堂々と反旗を翻せばよい。これをサポートしない大人たちが災害で溝にハマって死にそうになってもスルーして構わない。新しい時代の主人公は君たちだ。

真の幸せとは何かを冷静に考えて見て欲しい。何かを得る事か?称賛を浴びる事か?そんな一過性の刺激で幸福のチケットを使い果たす人生に何が残るのか?

精神的財産が産み出す、継続的な幸福が宿った物資が社会に広がった時、誰にも何にも支配されず、あなたはこの世に産まれた本当の幸福論を手にするだろう。

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掴む者と失う者

人類の最初の一歩を踏んだアダムとイブ。アダムは神に従い、イブは蛇の誘惑に負け、善悪を知る禁断の果実を口にしたことで、悪の存在から善を磨き知る対の世界が始まった。神は善という光の世界で人類を生かすのか、悪という闇の世界で人類を生かすのか、惑わしの魔に打ち勝つことが出来れば、人類はエデンの園を追放されずに済んだ。大きな過ちを犯したイブから生まれたカインとアベルは共に大きくなり、兄のカインは疑い深く、嫉妬深い農夫となり、弟のアベルは素直で善良な羊飼いとなり魂を込めた日々を送った。神に最善で最良のものに愛込めて捧げたアベルに、神は応えるように、ひと際輝く愛を与えた。カインは自分に最善で最良なものを与え、余り物を神に捧げた。カインはアベルの待遇に嫉妬心が抑えきれず、神さえ憎みアベルを殺した。
『自分こそが、神に愛されるべき存在。それをアベルが邪魔をした。』

現代の人類はカインの子孫だ。
努力の矛先を間違い、素直で善良な者の待遇を逆恨みし、平等論を逆手に手柄を横取りし、着飾った姿に酔いしれる。人の善良心や命さえも、金の天秤に掛け、血にまみれた大層な服を着て、血にまみれた生臭い食事をして、暮らしを優雅に立てている。
その暮らしを羨み、軍需産業の教育に勤しみ横並びのカインが育成される。

時に神はいたずらをする。
アベルの子孫を形成し、この世にそっと送り込む。


この世は光と闇のシーソーゲーム

社会衰退化の元凶は自己愛擁護の異常性が産み出した

見極めれない人間力の低さ

自分の生きる周囲を見渡して、自己愛者が居ないと思えばそれは同化してるだけに過ぎない。本来、自己愛は脳の成長と共に満たされ、利他愛に芽生えることが出来るが、現代社会の闇がこの流れを許さない。7:3(利他:自己)の割合の社会構成が、自然な地球バランスであるが、現在反転し3:7(利他:自己)の割合となっている。自分に向ける愛が良いか悪いかという解釈自体が一過性の感情論であり、解決に至らない空論である。本来人間が持っている原始的な愛は善良心の深部から湧き出るものであり、自己枠で留まるような貧相なものではない。人の脳は単純ではない。低級霊の媒体となれば生涯、高層媒体にはなれないのと同じように、思考回路に高い思想を通し、脳内を構築するのか、低い思想で構築するのかが、脳育に最も重要である。

脳と魂は比例する

魂の存在に対し、死んだら無になるという物的信仰は非現実的である。何万年も昔から魂の存在は暮らしの中心思想であった。魂の存在を否定したところで、たかだか戦後80年間ほどである。脳の源は魂である。脳が精神に作用し感情を揺さぶる。学歴を左右する、計算力、記憶力、言い訳力の反復訓練の脳筋が優位になると、魂が脳を使うスペース確保の為、ストップを掛け、最も最適なペースとクオリティで脳と精神の成熟をさせる調整を行う。時に、ガイドスピリットが環境要因を利用しストップを掛ける事もあるほど、脳育は重要である。平和社会に欠かせない相互補完の関係性の原石を磨く教育が人も社会も向上させる。軍需資本家の詰め込み教育では脳の可能性が潰され、精神の成長も壊され、集団、評価依存に最適な家畜が出来上がるだけである。良い子ちゃん仮面に世界は救えない。自分の本性を知る道が、自分の生きる幸福論であっていい。だが、柵の外を傷付けてまで、羊の群れを擁護する必要はない。社会的責務は精神階層で果たせる階層が違う。では一体、偽善とは何なのか、正義とは何なのか。

天を仰ぎ見て、善を習い  魔に習い、人を喰らう鬼と化す

悪魔のシェアハウス
ベビーベットに寝かされた女の子は目が覚めた、自分を迎えに来た声が泣き声に変わり、絶望のまま追い返された。何度も『ママ』を呼んだが、その声は、目の前の誰かに届く訳も無かった。少し大きくなると、弟が出来た。可愛くて仕方がない。しかし、接近禁止命令が出て、自由に話すことも歌う事も禁止された。「おまえは弟を憎む」その理由で、弟の母親の膝に乗る事も笑う事も禁止された。私は卑しく、頭の悪い子。もう少し、大きくなると弟が壊した物は私が壊したことになって、家に入れて貰えなくなった。お腹が空いても、私は食べたことにされ、姉から妬まれた。私は頭が悪いから、きっと何も覚えていないのだ。そう呪文のように何度も呟いたが、夜、咳き出すように涙が止まらなかった。そのうち、光の中からメリーゴーランドが現れ、悪魔に心を渡さなければ、いつか幸せになれる気がした。家から一歩外に出ると、優しさで世界が溢れていた。先生も正しい事を教えてくれる。人に大切なのは成績じゃない。思い遣る心だと。明るい世界に嬉しくなって、たくさんの思い遣りをたくさん届けるように毎日大きく動き出した。歌を歌いながら、大声で笑いながら。誰かの何かの役に立てることがこんなに幸せなんて。気付いたら多くの大人が私を良い子だと家に伝えてくれた。でも、その度に私は何度も殴られた。理由はいつものように分からない。きっと私の頭が悪いからだ。

正しい事を教え、優しさを与えてくれた大人たちの偉大さは、後の女の子の人生を大きく変えた。

悪魔を知っているからこそ、光で生き抜くことが出来る。

悪魔と光のシェアハウスあなたならどうする?

掴む者と失う者:努力せず、答えばかりを自分の外に求め、表面に隠れた真実に心配らず、確かめもせず、情報の上塗りをする者は得るより多くを失い。おごらず高ぶらずに、冷静沈着に果たすべき学びを積む者は、失うより多くを継続して得ることが出来る。

この世は神が仕掛けた、光と闇のシーソーゲーム

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🍏

愛情の無い家庭4

夫婦間の愛が冷め切り、人間愛も持たない環境での子育てが、将来起こり得る心の病を深くします。

真っ白い心のキャンパスに親の不正、裏切り、工作、暴挙は生涯消せない真っ黒な絵具となり、未来の我が子も、その周囲の子どもの未来も苦しめ続ける事となるのです。

愛は誇りと希望のオアシス

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イナゴの退職者4

イナゴを辞めるには、自分の心技体の幸福バランスを熟知する必要がある。

感謝を覚え、恥を知り、地球の一部のとしての責任感の芽生えがあって、ようやく人科の入社資格が与えられる。

イナゴの愛は繁殖機能、人の愛は苦悩と感謝

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イナゴ工作メス科4

イナゴの鳴き声に魅せられたオスや子に詰め寄り、『真実』を耳元で否定し続け、人をイナゴに変えるメス科の生存使命。

従わなければ、骨の髄まで蝕もうと味方から喰い荒らしていく。親子であろうがパートナーであろうが恩人であろうが関係ない。

イナゴの眼には善悪の概念が逆さまに映る

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社交界4

神の掟や、ガイドスピリットのガイダンスに従わずに、主体性をはき違えた我流という自己都合で、霊言をねじ曲げるような頑固者に、天界の幸せなど訪れません。

怨霊の社交界

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移民とカルマ

国や人種を超え世界がひとつになる事を善と考える人が多いが、果たして本当にそうであろうか?

国を超え、人と人が分かり合えるのは究極「愛」であるが、愛する責任と素晴らしさを教え示し、善悪の概念を教え導く、血の通った家庭がどのくらい存在するのだろうか?また、善とは何なのか?

愛が真であれば、誰かの何かの為に貧しさを潤し、心を癒し、精神を鍛えるものである。

自己愛者が善を語り善行を行使したところで、それは自己都合の愚策に始まり終わる偽善に過ぎない。正義も自己愛者の手に掛かればただの承認欲求の主張である。

自己愛者のお祭り騒ぎが、人も環境も殺すまで加速したのが今の世の中である。

世界トップクラスの人口増加問題、環境汚染問題を抱える中国は世界中に害を与えても、素知らぬ顔。隙あらば日本に責任転嫁する捏造文化。日本に在日中国人(反日教育を受けた朝鮮族等)を移民させるだけでなく密入国させ、戦後、災害を使用し、戸籍売買で日本人に成りすまし、同胞の子孫と共に公金の流れを悪用し、悠々自適に繁殖侵略を進め第三国人の新日本国確立を目指している。テロ犯罪行為に値する証拠隠蔽に都合の良い戦争と分断を扇動し、利権を餌に支配欲を満たしている。分断の狙いは、日本人団結を阻害する事である。

人は金だけで動かない。最もらしい理由付けが必要だ

増悪感情権威主義者が心躍る「怨み果たし」は直接的な怨み要因は無い。ただの逆恨みや問題解決能力の無さのはけ口である。やられた側は直積的被害を被っている為、反旗を翻すのが当然の権利である。

自己愛者の言いなりになるのは自己愛者くらいである。

利他愛思考や事実に噛み付く愚行を、正義と感じるのも自己愛者くらいである。

日本は1945年敗戦後から、アメリカの植民地という立ち位置であり、中国の経済侵略はアメリカ指令であった。これに乗った日本軍需産業が経団連と共に国民を疲弊させている。GHQが制定した日本弱体化プログラムの延長線に浮上した世界金融リセットプログラムにより、人類の上昇と浄化も計れるという戦争扇動が世界を覆い、日本はダブルで影響を受けている現状だ。中国はアメリカ主導で現在は動いているが、日本崩壊させたのは中国の手柄だとアメリカに詰め寄り、世界の王座に就くことも可能だと、ほくそ笑んでいる。恩を売り仇で返すのが中国式だ。

朝鮮学校の無償化も一体何なのか?北朝鮮信仰の朝鮮学校内に親日思想は存在しない。単純に子どもが通う場所ではない。政治的駆け引きの道具として、子ども達が利用されているだけに過ぎない。この環境を保全するなど偽善にも程がある。インクルーシブ教育推奨も同じこと、昭和時代から、自然と軽度障害者は普通学校に存在している。差別をするようなクラスにはそもそも入れない。障害者と同じ環境に居たからと言って、対応が上手くなるわけではない。障害別のガイドラインを配布し、国営放送、各メディアも使い大人から教育するのが社会的責務の筋である。

なぜ、子ども達を社会的責務の実験台にするのか?

美談に巻かれた鬼の仮面をめくれど、鬼畜の沙汰である。現教育は昭和時代と違う、「反日軍需主義の日教組の跋扈により、まともな教員はいないと思え」が30万人超えの不登校数を叩き出した。昭和の労働力の半分を熟す、人間力のスキルさえ持ち合わせていない。頭の中にあるのは日本人弱体化。考えさせない、歯向かわせない、愛国心を持たない自虐的暴力性。中国や世界に負ける弱い兵士教育である。また、刑事責任能力の無い精神障害者の教師も増員し、内部テロを起こせる状態を着々と整えている。現学校は日本の為に存在しない。中国と共に共産主義確立の為に存在する。日本人を排除し中国人の為の学校を創るのが日教組の務めだ。

人に愛を配れない者ほど、子ども想いの振りをして、子どもを社会の犠牲にしていく

教員に国税を投資するなど、敵に塩を送るのと同じくらい馬鹿げた策である。安全性を保障できない学校は廃止するべきである。どのみち今の学歴はこれからの世界に反映されない。

政治家は人質同然、真実を全て話す間抜けな政治家はいない。

帰化人5割の政治家たち。国民が賢くなり、嘘と真実を織り交ぜらても見抜かなくてはならない。

※配偶者のルーツも含め考慮すれば、政治家の殆んどが反日だと国民が解釈しても何もおかしくない。日本を貶める日本人は軍需産業派。

アメリカの植民地は何も敗戦後から始まったのではない。宗教分布は政治的侵略、統制の始まりであり宗教看板を隠れ蓑にした、ただの視察団である。強欲な権力者は願いが叶う程、支配欲を増していくものだ。遠い昔、この欲得願望に引き合った織田信長や坂本竜馬は鉄砲や大砲、グローバルリズムの先駆けとなり、日本に負の遺産を残した。これらの魂はあの世で英雄ではない。寧ろ真逆の立ち位置である。ちやほやされているのはこの世だけ。

このように、侵略を甘く見てはいけない。特に宗教分布には政治的策略を意味する。しかし、宗教者、信者は悲鳴に似た怒号をまき散らし、この経路を自分の体感と表面的感覚で真っ向から否定する。この頭の固さが死後、未浄化霊となるのだ。個人の感想と政治的策略が絡み合う訳がない。宗教者の未浄化霊はただ、さ迷うのではない。信者に憑依をし、霊的現象を起こし「信仰奇跡」が起きた様に演出することで「信仰依存」させ死後も信仰欲求を満たそうとする。なぜ成仏できないのかは明白である。内なる神に正しい理解が無いから、自分の魂の故郷が分からないのだ。

本物の信仰はイエスが悟り歩いたように「内なる神への信仰」いわゆる「神我」に恥じない生き方で人間力を高める事である。イエスと言えば、キリスト教であるが、イエスの霊魂の意思、意識体はそこにはない。

「神我に恥じない生き方」ほど苦楽激しい苦行は無い。現世の波動が低い程、針の上を歩きながら火に飛び込むようである。行動=言葉=思い 動機のトライアングルを崩さず、他力本願、依存心、現実逃避という浮遊思考に陥らずに現世をどう生き抜き「真の愛」に辿り着くのかが現世に生まれる真の目的である。

親子愛 夫婦愛 敬愛 人類愛・・・。 

様々な愛の形があるが、殆んどが愛欲レベルであることが今の人間力である。

自分の魂が、国を選び生まれてきている。どのDNAを使い肉体、脳を形成し、過去世のトラウマ、カルマを乗り越えるために、現世のカルマという課題を持って産まれ生きる。

ファーストステージの家族で100%の愛を学ぶ者もいれば1%の愛を学ぶ者もいる。感覚ではマイナスに感じる者もいるであろうが、実はマイナスの学びは無い。

マイナスに感じる学び自体が魂にとっての1%の愛の学びである。これほど過酷な学びである魂には大きな宿命が込められている。これに気付けるかどうか、何も良い意味ばかりではないが大役である。

このそれぞれの生まれた環境下の学びを経て、社会的環境にどう自分の魂を活かしていくかが重要な生きる意味であるが、多くの者は自分が魂の存在であることを忘れ落第していく。物的信仰に科学信仰という物理的直感の根源は思い込みと経験の記憶である。この型にはまった生き方が、社会的集団依存の総合意識体となり、右を向けば誰もが右を向くことが正義だという主体性のない他責思考が模写されていく。時には、反論すること自体が主体性の発揮だと思い込む者もいるが、いづれも井の中の蛙である。

井の中の蛙同士、感覚が麻痺状態で異国民と手を繋いだ所で、相互補完の向上関係にはならない。互いの平均値と常識を闘い合わせ、強奪し合うのが落ちである。郷に入っては郷に従えが正解である。

社会責任を果たせる階層も本来は違う、誰でも何でも、平等に与えることが人類の公平さに繋がるわけではない。

自己愛者が幸せに出来るのは自分だけである。

では、どう移民を考えるべきか?

個人の生まれ出たカルマが有るように、国にもカルマがある。それぞれの国で自然界と共に乗り越えるべき課題があるのだ。それに向き合いもしないで、他国への移民はカルマの重複を自ら背負っているのだ。混合で生まれた子は生まれながらにして、両親の国のカルマを背負い、互いの血族へも引き継がれる。血族のカルマと言うと、ベッタリと依存し合うスタイルを思い描き実行するだろうが、その解釈の誤りが低級霊媒師や低俗占い師を巻き込み不幸を呼び不幸を引き継がせる。

現に、軍需産業を儲けさせた、日本一有名な占い師はあの世で最下位の学び直しである。

移民が、その国を尊重し敬愛出来ないのであれば、当然その国のカルマを果たすことが出来ない。そのカルマの負債が未来の血族や自国にも付加される。軽薄な考えが、魂階層すら落としている。この世に産まれる前の階層より、低い階層に還るのは目に見えている。

身から出た錆を自国で処理することも出来ないなら断交すべきである。

どんな時代が来ようと、どんな苦境が訪れようと、魂の声を聴き、神の意図に沿い現実を屈強に生き抜く人間力が備わった国民同士でないと、国の相互補完の向上関係には至らない。

権力者と家畜の関係性で、世界を輪に繋げたところで、内輪と紛争が絶えず自然資源は廃れ、再生も出来ず、王座の椅子を狙う権力者同士で刺し違える結末でしかない。

これのどこが、世界平和だ?

国内の負の遺産をまんべんなく世界に分布したところで、問題解決には至らない。

国内の憂い事を無くす国力は、国民ひとりひとりの人間力だということだ。

花瓶に水を溢れさせたところで、花瓶の役目を果たせない。国ごとに花瓶の容量も形も飾る花も違う。それを大きなバケツに詰め込もうとしている世界情勢を喰い止めなければ全てが根腐れしてしまう。

神はそれぞれの花瓶の質も水質も飾る花も、事足りないと落第印を押しているのだ。

世界の花瓶は神が用意する。

世界の花瓶の一部である責任を果たさずして、善を語り飾る造花の高笑い。

花の涙のしずくが、暮らしを覆う時が来る。

※内なる神と日本神

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始点と終点4

結果を見ない傲慢さ

自分の言ったこと、やったこと、思ったこと、人に頼んだこと、賛同したことの結果に責任を果たさない主観的空論者

低空飛行のパイロット

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我流0742

親鳥側の魂と、雛鳥側の魂

現世の年齢、性別、人種、肩書き、宗教、人気、権力など目に見える翼で計れない魂の空の旅。

我流で餌を追い求め、生態系を破壊し、自然界に弾かれ、耳障りな鳴き声で餌もない木々を揺らす盲目な雛鳥達

親鳥の大きな羽の下、今世も飛び立てない哀れな魂の繰り返し。

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軌跡にあるもの7329

人生の軌跡には、これまで関わったたくさんの人との足跡があり、環境、次世代に残した景色がある。

魂の軌跡には、神の灯火と命の足跡が刻まれている。何を思い、何をしたか、その結果から何を学べたか?

人生の曲がり角の各所にある回答用紙が空欄であるほど魂の落第生となります。

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真意を付く者0325

神が百の真の花を種を撒き、神の愛を嗅ぎ分け、愛でる者もいれば、教えても、神に唾を吐きかけ、造花を好むもいる。

天の花が現世を彩る

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人間放棄0321

人に誤解を与えても、訂正しない  

真実の声を汚しても、謝りもしない。

情報の上塗りを餌に繁殖する イナゴの大群

誰かの為に生きる事無く、繁殖行為に寄生し、産卵場所を探して、人間の善意に付け込み、何様気取りで生きている。

餌に枯渇すれば、共喰いし息絶える

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日本スピリット7317

子ども達の明るい未来の為に、社会貢献に努める古き良き日本の姿は水面下で現在も続いてます。

『人は自分の為だけに生きて、自分の為だけに死ねるほど強くは無いのです。三島由紀夫』

美しく賢明な日本スピリットたち

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くれてやれ7313

神に恥ずかしくない思考、行いを積み重ねていれば何を奪われても、何を失っても、倍以上の幸福は未来とあの世に用意されています。

天に宝を積み この世とあの世を繋ぐ生き方

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核を使用しない戦時中

福島原発で行われた、津波被害を利用した間接攻撃で、多くの被爆者を出した。これを言論統制で封じ、プロパガンダで被爆被害の真偽を有耶無耶にした。敗戦後、自国に帰らない敵国民が繁殖し、間接攻撃に備え、反日思想を免罪符に、異常性自己愛を正当化し増幅させて来た。GHQ指揮下の間接攻撃ベースは公害病矮小化、事故 災害 正義を装うライフラインの破壊、赤子ワクチン義務、食害添加物。また、自己意思弱体化洗脳教育に留まらず、学校関係者、児相、教育委員会、民生委員や行政又は委託者に紛れた異常者が一体となり、児童人身売買。親子愛情剥離、家庭崩壊させ、愛着障害者、精神疾患者を増やし、増悪感情権威主義者の家畜として雇用斡旋所を介し、子ども食堂利権を拡大させ被害は子ども社会にまで及んでいる。

これに、怒りも湧かない傍観者の大半は反日子孫である。こういった薄情さが自国を追われた子孫の原因だという事を決して受け入れない頭の固さと自己愛根性は世界トップレベルである。

また、自分だけは毒されていないという妄想者も多く生息するのも事実であるが、壊れたベンチにペンキだけ塗れば満足するガンきまった思想であり救う手立てはない。

日本人は皆、日常でこの理不尽さに闘っている。その闘いを情報操作し、権威者のイナゴ達が拡散されないように封じ込めているだけだ。イナゴは真意を付かれたら、『気のせいではないか』『妄想ではないか』『考えすぎではないか』『頭か精神がおかしくなったのではないか』などと、一丁前に飼育されており、恥を覚えない蟲界隈のオウム型である。

投票無関心層はイナゴの同類か反対に、投じる政治家が居ないという意思表示であるが、どちらも他責思考の現実逃避者である。つまりは薄情者だという一寸の得も生み出さない層である事に誤差無し。

生物兵器コロナワクチンの危険性にすぐさま気づき抗った医師は1%居るか居ないか。異常な接種扇動、ワクチン確立までの異常構造に気付いた医療関係者、科学者はどれくらいいるのか?首相が売国、棄民行為に出たら行政や司法、学校、公的機関一切信用してはならない戦前の学びを思い出せない自己満高学歴の残骸には呆れるばかりである。

それぞれの労働環境で半数以上の人間が善意が産み出す直感力を失わずに反旗を翻していたら、被害者は出なかった。経済の生産場である民間企業も同じこと。軍需産業に依存せず、平和産業を似非思想の寄生物を吐き出し、大和精神独自で繁栄させておけば、馬鹿を担ぎ跋扈させ、働き方、他国からの信用を壊される事は無かった。倫理観、道徳心に沿った独創的な発想力に溢れた有能な者は国の重要な豊潤の稲作である為、日本を害すイナゴの標的となる。愛情溢れた家庭環境こそイナゴの天敵。精神豊かな人材は遅かれ早かれ、自発的に才能を開花かせる人間力の高さはイナゴの養殖者の天敵である。カルトや似非スピリチュアルの教えは、人間力の高い者の特性、性質を分解し、その切り取りに矮小化したレッテルを貼り『悪人』『目覚めない人』という真逆の人物像に摩り替えて、加害者を擁護し、被害者を悪人扱いした教えをイナゴに拡散させ社会の常識をイナゴの常識に塗り替える作業に人生を掛けるような、さもしい愚行の大群である。繰り返すが、日本人はそれぞれの持ち場とも言える生活環境で己に恥じることが無いよう高い精神性で抗い続けている。使えないのはいつの時代も政治家である。

言い訳力、記憶力、計算力というAIで充分代替できる人材がいかに、倫理観に沿った危機管理能力が欠如しているか一目瞭然である。

善悪の概念の家庭教育を壊し、学歴、社歴を叩き込んだ、心理的虐待の日本人弱体化国家計画。氷河期世代は何故造られたか?それは、日本先祖が残した倫理観、道徳心、発想力、正義心、向上心に溢れた優秀な人材が多かったからだ。日本は1945年の敗戦後から戦争は終わってない。銃や核爆弾を投下しないだけで日本破滅計画は続いている。これに気付いた者から、間借りで使えそうな政治家を推しながら抗い闘い続けている。

それを、政党信者と罵るカルト信者、虚言妄信者たちの負け犬の遠吠えには同情心すら湧く。

彼らは、本気で日本が取れると思っているからだ。GHQのWGIPに乗っかり、中国政府(共産党)が放った反日侵略軍隊のイナゴは先祖代々、日本に寄生し味方の振りをしながら国防動員法発令で一気に敵側に寝返る。又はそそくさと日本人を再起不能に陥れ逃げ帰る。儒教の教えがDNAレベルで叩き込まれたこの低層思想は恐怖心を与えれば、化けの皮を剥がし、いとも簡単に人を死に追いやることが出来る、捨て駒兵士にピッタリの人材揃いである。創価学会員を始めとするカルト、似非スピリチュアル妄信者はこの情報の断片を買って知っていた。要するに、良心の呵責があれば人を救えたはずなのに人を見殺しするだけでなく、真相に気付いた者を同調圧力で言論を封じ被害を拡大化させた。外患誘致罪に値する程である。それでも、罪を告発せずにのうのうと自分が生き延びる情報にしがみ付き、今まで散々罵り貶めて来た善意のおこぼれに寄生している。

人として正しいというなら、罪を償えるはずだ。

※追い込められ、善意に唾を吐きかけれる精神性がその者の本性である

これに対峙する経済政策を打ち出し議席を伸ばしている政治家の政党は今やイナゴだらけ。党首には気の毒だが、どうしようもないだろう。彼の純粋さに群がる大奥のようなハニートラップの罠を目論む、統一教会傘下の似非スピリチュアル信者たち。ツインレイ、ソウルメイトなどと騙しながら粘着し、時には冤罪をこじ付ける自作自演のサスペンスお遊戯会のお披露目も結構なことである。イナゴは数で勝てると信じて止まない。分散しても仮面を被ってもイナゴはイナゴである。

神の言語を理解し、神の眼となり、足となり、手となり、神に愛されるにも資格が要る 

神我に働かざる者 神の加護無し

生き恥晒し、あの世で悔やみきれない暗黒に裁かれる

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信仰心735

世界中の煩悩に侮辱され、批難されても、内なる神の声を敬い愛し、生き抜く事に価値がある。

全ては内なる神との間のこと

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幸福の前に58

自ら撒いた悪しき種は、償いで刈り取るしかありません。呪術により受けた場合は、主に返し、霊性向上の幸福に寄与しましょう。

菅原道真公の呪い返しはお見事でしたね。

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※主を間違えれば、責任転嫁した分も加算され自分に返ります。

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人を説く前に57

人生で得た戒め、教訓、経験と感動これら全てを説くことが出来てようやく人を知り、人を思い、人に奉仕することが出来る。

人間の振りをした妖怪には解けない理論。

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社会の癌56

虚言、虚像を信じたカラスは灼熱の太陽に焼け落ち

平和と愛を勝ち取った鳩は太陽に導かれるように連れ立って希望の地へと旅立った。

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簡単捏造51

言葉を切って貼って、いつか分からない背景のパズル画を、真理の絵画の間に間に置き、気付く人も居れば、気付かない人も居る。

人は自分の中にあるものを信じる

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断捨離53

社会、女、子どもの導きと守りが男の務め。これを受け、繫栄と継承が女の務め。

行く先の分からない乗船が不幸の始まり

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戦場52

訓練を積んだ者より、新しい戦場で活躍するのは倫理観を持たない増悪権威主義者たちである。

戦争経済の産物

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日本有事

日本有事に声を挙げない。危機的状況に抗いもせずに他責と虚像に依存する人々。

家が火事になって、水も消火器も目の前にあるのに何もしないで、虚言のお告げを信じ、救助を待つのと同じこと。

どの時代も国を滅ぼす要因は無知無能を担ぎ上げた同類項の跋扈である。権力者がいくら正しい道に導こうとしても、根拠のない反論を繰り返し権力を握りたがる者が後を絶たずに、神の意図するエデンの園の再建が進まない。

この世にいながら、天に通じる幸福を再現できると神は言い続けているのだ。

人はなぜ逆行するのか?わざわざ自分たちで不幸の種を撒き続けている社会に終止符を打たない方が不可解で滑稽である。

国の有事を迎え、社会問題に触れずに自己の幸福が形成されるという虚像的な発想は何が原因で生まれるのか?社会の問題は暮らしの基盤に直結している認識が欠落している。

【無知無能とは?努力の矛先が悪の元凶】異常性自己愛者は努力が続かない。解釈が浅く感情論に酔いしれ、現実を直視する理性的な分析を悪とさえする。気分をよくしないものは『悪』。気分をよくするものが『善』という継続性の無い場当たり的な自己欲求の追求の価値観である。通常は、人との関わりの中で脳の成長と共に利他愛精神は自発的に芽生えてくるが異常性自己愛者は自発的な芽生えは無く。社会性を補う為に『模範を真似る』ことで体裁を保つ。真似て学びながら自立と責任感に繋がれば良いのだが『自分は悪くない』という固定概念が強いため、言い訳力、記憶力、計算力を駆使し終始真似事に尽きる。また、これを無自覚の選択である本能的な行為に部類する為、巻き返しが効かない。※追い込められた時に本性が出る

また、利他愛精神を求められる場面では自発的な案が出てこない為、常に『誰かの受け入り・真似事』を自分のオリジナルや実力、能力の様に模範にマウントを取りながら主張する。これを繰り返し、承認欲求が満たされると、今度は『模範の存在』が疎ましく邪魔になり情報搾取、又は物的搾取が終われば悪評をレッテル化し、模範の存在を周囲から搔き消す作業に快楽と安心感を覚え始める。この自己欲求を満たす為に、日常の小さな嘘から大きな嘘まで平然と付けるようになり、そのうち自分が何を主張してきたのか曖昧になり、不安感を消すために事実を更に捻じ曲げ、自己利益に繋がる別人格を演じ続ける。この為、カルト教団の『嘘を付き続ければ真実になる』というスローガンに魅了され無自覚に狂団思想と一体化する。嘘は嘘であり、嘘の物的化に過ぎないという当然の解釈が極端に抜け落ちる。

指摘や善意を跳ね除け懲りずに、嘘を補填して行く為に善悪の概念を問う『情操思想』を『自己都合思想』に塗り替える術を自己摘発だと解釈しているが、単純に悪魔思想そのものである。

全体主義、共産主義の裏には、身から出た錆を社会全体の問題に責任転嫁することである。社会に自己の錆びが蔓延したところで権力者の立ち位置で難を逃れようとする為、カルト教団やその同類項は国政の穿った利権に寄生する。

また、集団の規模を拡大し続けることで視覚的、心理的に表面的な正当性を決定付けようと働くのである。これらの狂団の餌食になり、集団的精神暴力や暴力を受け、精神を病んだ被害者は異常性自己愛者ではない。心の隙間に魔が入ったことは確かだが心が拒絶反応を起こしている事自体が正常の証である。同調同化というのは同じ素質を持っているのであり、この場合は被害者ではなく自業自得である。また精神が病む事も無く、狂った方向に自ら進んでいるだけに過ぎない。

過ちの原点にその都度戻り、過ちを正し続ける謙虚さと努力が無く、固定概念に縛られ頭が固い。

この様な視点で見れば、環境保全も日本有事も自分の今日明日には関係ない。目の前の誰かの痛みも心の叫びも不運な弱者という解釈である為、反日思想を利用した間接的侵略の利権にぶら下がったまま高みの見物である。無知無能の独裁強要に抗う人々を気高くあざけ笑っているが、日本有事に誘った外患誘致罪は死刑に値し、未遂であっても罪である。

自分の善良心に従い、抗い続けている者が正しい。

移民政策で、自国から出ない者は『反日思想』に至って冷静である。政治的狙いの教育を刷り込まれていても矛盾点に気付く。『自国への攻撃を怨むのなら、他国への攻撃が怨まれてもおかしくないのでは?』結局のところ、独裁者がいつの時代も人種関係なく民を苦しめるものだ。という解釈に陥るのが通常である。

偽史による『反日思想』への根拠は誰が見ても破綻しているが、この事実を決して認めないのは実は自己都合である。『増悪感情を解放し、欲得を得れれば対象は何だって構わない。』これが本能的な欲求である。

だから、日本の恩恵を受け、日本人の親切心にぶら下がっておきながら、日本が破綻しようが構わない。むしろ恩を仇で返す事がクールで賢いと感じるぶざまな感性である。ようやく第三国人の自由な国が手に入ったと考えるようだが、ここに至るまでの自己都合主義が取り返しの付かないところまで生態圏と環境を破壊してきた現実問題には相変わらず逃避したままだ。今後いかなるAI、テクノロジー等を用いても補填仕切れないのは明白である。人知に負えなくなり宇宙人の存在に夢抱く者もいるが、その頃には生きていない。宇宙人も悪の元凶など要らない。彼らが求めるのは『地球の不始末を何とかしろ』である。

終始身勝手な解釈と発散を繰り返し、自分の始末に負えない事案を膨らませ、責任逃れと隠ぺい工作を重ねるのが異常性自己愛者の特性である。

どの時代も国を滅ぼす要因は無知無能を担ぎ上げた同類項の跋扈である

人に裁かれなかった罪人は、神の審判によって裁かれる

この世もあの世も、過去世も来世も 

死に逃げも 生き逃げも出来ないのが霊魂の摂理

生への依存が 生を殺す

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他人のお家事情50

他人の断片的な言動や家柄、暮らし、学歴などに終始張り付き、黒魔女は思念を操りながら欲情させ罠に貶めていく。

本当の愛に目覚めさせないため

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暴風警告

実らせ過ぎた、物的主義と人工産物を一掃するかのように風神が吹き荒れる。

『台風』と言う過少呼称では事足りない。得体のしれない恐れが近づき、目に見えないものを敬ない人間の愚かさが露見する。また、閉鎖された人格崩壊、愛情破綻した場所は家族であっても故意の人為的危険が伴う。

善良心崩壊度=暴風強度 

内なる善良心に従い、善に尽くす能力を得ることが肝要である。

※自分が善について何を思うかではなく、相手の善良心に何が必要で何が不要なのか考え経験を積み会得していくこと。

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子ども49

社会の子どもの痛みや成長を、愛せない大人は菩薩の仮面を被りながら、未来を壊しているのです。

無言の加害

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日本の象徴摩り替え

平成の歌姫を始め、数々の大物が摩り替えられている。

顔の造形、体形、しぐさ、声などを完全に模写する技術、芸当は緻密な分析による結果である。これらの影武者使用の目的は、政治的事由、経営的事由など様々であろう。

【※政治的事由の間接侵略は増悪感情権威主義を上手く利用して、武器に勝る精神暴力性を煽る。屈辱感劣等感、敗北感、罪悪感 喪失感を与え、意図的に追い込み本人に退かせてポジションに君臨する。この手法の元祖でもあるカルト教団の思想は幸福論として自己愛の強い一般人にも広く思想が行き渡り、日常的に数多く実践されることで、『よくある事案』として内乱罪の意図を含んだ事件性、違法性を隠蔽することが出来る。また書籍やSNS等で『流行思想』の様に演出する為に口コミ、アカウント、賛同等もバイト募集し視覚的説得力を利用している】

また、日本人の中に優秀な者が存在する事自体がとにかく気に喰わない人種も存在する。才能、人格、善意全てを認めたくない。日本人の中に魅力的な者が居れば、必ず下級下の人物像を割り当ててレッテル貼りをする。例えば、賢い者であれば『頭は悪いけど頑張り屋さん』女性であれば『本人の長所を打ち消す有名人の例え』などの劣等感を与えるレッテル貼りを扇動するのである。要するに、その者の素質を全否定し、本質の印象を摩り替え、補助的要素で反感を買いにくいギリギリのラインで相手を貶めるのである。

平成の歌姫に話を戻そう、彼女は自身の番組終了と共に表舞台のメインを去っている。撮り溜めていた録画を使いまわし、影武者と何度も摩り替り調整している。二代目は身長と骨格以外は大変似ている上にオリジナルへの一定のリスペクトも感じる。この後の後継者たちは二代目に合わせ、代を追うごとに無理がある仕上がりとなっている。ガンダムシリーズの様に違いを明言すれば後継者たちのメンタルは幾分軽くなったのではないか?

初代オリジナルは、精霊のエナジー、フェアリー要素が強い。いたずらな愛くるしさと愛嬌は決して媚びない、ひけらかせない一本気の強い気質である。また、彼女の脳内はセンスの塊りである。この美的センス、美的バランスの絶妙さは本人にしか出せない。芸術肌である為、繊細で敏感。プロとして責任を果たす為に、クオリティを上げ続けたい彼女の精神性に批判的な在日文化との狭間に耐え難い屈辱すら感じる。彼女は純粋に待ってくれている人たちに感動を与え続けたかった。悲しみに寄り添い。不安には勇気を与え続けたかっただけである。

完璧すぎる人形ルックに純真な慈愛。そして、時代を築いた美的センスと、彼女独自の高い精神性が無双の歌声となり日本中を虜にしていた。この存在感はあまりに大き過ぎた。存在自体が、ブランドの象徴ようにもてはやされ、競い合う様に彼女を真似る者が後を絶たなかった。しかし、加熱し過ぎると誰もが真実が見えなくなるものだ。他国からの注目度も高まると同時に、アンチが一気に増えた。アンチの闇雲な言い分に一理あるかのように報道したマスゴミは日本女性の希望を打ち消す商売に加担したのだ。2003年から2004年頃のインタビューで彼女は『私は私じゃなくなった。私は一個人の私ではなく、商品の私になった。そう解釈しないと、納得できない。※簡略』と話した。この後、組織と闘い退く意志も含ませていた。

さすがは、日本のカリスマである。自分のスピリットを貫いた。

いつの間にか、彼女自身がブランド化し株価にも影響が出始めた。このブランドの象徴が商品の様に売買に掛けられ、心に寄り添う作品を産み出し続けたかった彼女の心の悲鳴を誰もが通り過ぎた。

人は心に寄り添う作品を待っているのか、ブランドの作品を待っているのか?答えがどちらにしても、彼女は妥協する道を選ばなかった。そして、彼女の判断は正しかった。自分の地位を斬り捨てても、人々と共にした感動の記憶を裏切らない道を選んだからだ。

【妖精の軌跡】

精霊や妖精(フェアリー)は美しい自然や真善美に宿る。花の美しさで魅了されるのは、清らかなフェアリーのエナジーが人の感情と結び付くからだ。時には、癒すだけでなく、美容や自然療法としてもハーブに宿る精霊たちは世界中で愛されている。精霊やフェアリーは自己犠牲を払い人間の手助けをしている。しかし、そこに感謝するどころか、自然環境を汚染破壊し、ハーブの効能や存在にさえケチをつける恩知らずの人間が増えた。神はこの世を創造した時、人間に必要な事は全て用意した。この世のものは自然還元できないと神のニーズに応えたことにはならない。動物の生態圏は全て自然還元できる。だから、彼らは神の恩恵を受け、自然危機に一早く気付く能力を保持したままだ。

この世で最も滑稽で醜いのは、浅はかな人間なのではないのだろうか?

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元神99%の行方

この世の再生魂1%は神家系、残り99%は菩薩系なのです。菩薩系を総監督する神、土地をお守りする氏神、産まれる時にサポートしてくださる産土の神。自然界を司る龍神など、ご自分の直系と間接的な神々への御縁を大切にしましょう。

宿命を受け入れ、運命を切り拓く

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光だけ48

この世の闇を見ずに 光だけを見ればいい。

果たしてそうであろうか?対極する存在があるのはこの世だけ 

この世に生まれ生きる意味は片眼では計り知れない。

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社会を見るということ

人間がしたことは  人間が始末を付けないといけない

誰かが何かが 解決してくれるという心に愛は無い

この時代、この国を選んで生まれて来た宿命を受け入れ

自分に何が出来るのかを模索しながら実行し

自問自答を繰り返しながら 歩んでいく。

この軌跡が利他愛である

自分を想う心の眼に  人の痛みは映らない



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低層思想の愛や善は人の喜ぶ瞬間だが、高層思想の愛と善は学ぶ魂の継続的な歓びである。

日本には国政を統括する国津神が存在する。気象や自然界を司る龍神は他国の龍とは違う。目に見えない精神世界を天津神が指揮する。内なる神への原始的な信仰心を取り戻すことが、日本人の明暗を分ける。宗教の懺悔は内省に大変有効的である。しかし、教えとなると、内なる神からかけ離れてしまう事も多い。世を代表する神は時代に合わせて変容する。変容する神の意図に沿い、国や個の宿命を受け入れ活かすことで、しいては世界の運命も切り拓く先駆けとなる。

日本神は極めて、厳格である。他国の神はパワーバランスを重視した霊性向上を促すが、日本神は利他愛による霊性向上が全てである。だから、和合や相互補完の関係性を重んじる。他国は愛のパワーバランスが全てだ。与えたら与えられる。返報性が無ければ、縁が無かったと立ち去り交友関係を広めていく。教育もそうである。教えを与えても反応が無い。だったら教育環境を変え続ける。だから、人脈を広く持たない人を軽視する傾向がある。

日本は、教えを育む事を重んじ、一歩下がって『お互い様』という和合への謙虚さと助け合いの精神性を大切にして来た。だから、相手が腹を割って真髄に話をしていると自分も偽りなく腹を割って相手に話をする。決して、他言しない。互いが、相手の痛みや想いに思い遣りや敬意を持っているからだ。思い遣りが行き交う会話に精神探求心が刺激され、互いに高め合える意見を日常的にくみ交わしてきたのである。日本国の強みは高い人間性であった。

しかし、敗戦後から多勢の移民は水面下で続いている。全ての指針がパワーバランスの国のカルマを引き継ぐ民を受け入れる危険性に苦言できる立ち位置が天津神の領域である。日本神は他国に無い気質である。異国に浸食されるたびに地震や災いが起きている。異国の信仰心は日本には合わない。日本人を抹消し、異国式の日本が出来上がっても長くは持たない。

国政は民の総合意識が反映されている。望む選択は表意識、望まない選択は裏意識。中途半端な正義心や誤認を正さない惰性が、国政の結界に穴を開け、その隙間から、異国の破壊思想の根が生え、国土を侵食する程に成長した。表面上の報道だけに視点を絞ると、一見陥落したように見えず、むしろ成長したような、新しい日本の先駆けのような錯覚に陥る一定層も存在するようだが、実際は、日本の木は偽腐葉土に浸食され、虚像木が根腐れを起こしているのだ。

国政は暮らしに直結する。暮らしの在り方が、精神性の環境要因となる事は明白であり、軽視してはならない。国政を監視し、問い正すのは次世代への当然の責務でもある。また、日本は国民主権である。現実的に無関係でまかり通る話ではない。

偽腐葉土をまき散らす、偽史捏造国は謝らない文化である。些細なことは体裁を保つ為、謝るが、自分の罪が重い程、真意を付く程、謝らない。認めない。話を摩り替え、かく乱する。『自分の立場』をパワーバランスに掛け、やったもの勝ち、言ったもの勝ちの動物的世界観である。最後に生き残った者勝ちという思想も正に動物の自己保存の本能である。

やはり人間として、再生した歴史が浅いのかもしれない。鉱物、植物、動物、人霊という順で霊性進化を遂げて来た。神界の末端で再生を果たす魂の中に、動物と人霊の狭間の曖昧さがあっても不思議ではない。

霊性進化の自然法則により霊性の先をいく日本人が滅びれば世界も滅びる。

地球の未来は日本の神国再起に掛かっている

だが、脳弱は、目先の人参の方がお好きのようだ。結構なことである。誰もがつまづく権利があるのだから。

歴史から学ぶ賢者は 社会を見つめ運命を切り拓く

神への反逆心の象徴であるバベルの塔を建設した、かつての古代人は全てひとつに繋がっていた。霊性向上は内在する悪魔との闘いである。それに耐えれない者たちが結集したのだ。神は時を待ち、バベルの塔を崩壊させ、言語を分け、国を分けた。

世界中の国がまたひとつになろうとする時、神への反逆者が溢れ出す。内在する悪魔と闘えない弱さがこの世の闇の根源である。たったこれだけの問題点をクリアする為に、人間は途方もない時間を費やしてきた。これをクリアしないから、地球資源の限界を迎え人口問題の再生が上手くいかないのである。

地球を好転させることは至ってシンプルな事である、複雑にしているのは人間の煩悩の物的化である。だからこそ、総合意識の表裏が物的化する国政を注視しなければならないのだ。

神の意図に沿わずして、スピリチュアルの真髄は語れるものではない。

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社会の失態

人が生まれ死に またこの世に再生する  

高層思想、低層思想とせめぎ合い 

この世の修行場で魂を磨く

宿命、運命の全てが学びのカリキュラム

この時代、この国に生まれた宿命を受け入れずして、運命は切り拓けない。

この時代、この国でしか果たせない魂の想いがあるからだ。

歴史を繰り返しているようで繰り返してない波打ち際に 求めていたものが落ちている。


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民のデモ

※三権分立の崩壊を迎え、民は飢え、権力者は私腹を肥やす異常性に多くの反対者が集結した。

全ての子は神の子。祖神に近い1%の再生魂は大きな愛の芽生えと共に霊的開花を果たす。憑依や我欲、怨念と引き換えに霊的開花を迎える低層媒体もこの世に存在する。

99%の再生魂は祖神の末端に位置する元神ゆえに、善悪概念が不安定である。類魂の記憶に余白部分が多いため、この世の再生魂も表層思考が目立つ。白紙の部分の特性ゆえに、記憶力、計算力、言い訳力の訓練次第の思考力は見に付くが、愛や正義という深いテーマになるとお手本や多数意見が無いと自論は出てこない。思考力を深めるか否かで善良魂、悪霊魂の気質が露見し二分する。

また、この世の善と悪のバランスを見越して、神は僅か1%の中から代表格を選出し再生させる。代表高層霊媒は神の意図する啓蒙を打ち出し続け、社会の局面に警鐘を鳴らし続ける。

和合を重んじ、神の教訓と歴史からの戒めを受け入れ活かすことによって、社会の運命は切り拓かれる。

善意を意識した選択が低層思想の目指す世界観であり、無意識の選択が善を示すのが高層思想である。

社会全体を良い方向に導くには、高層思想を社会的優位にすることである。自己愛者の視点では全体像と先を見通せない為、何を選択しても的外れな場当たり的なものになる。30年以上大事に成らなかったのは利他愛者が残した痕跡にしがみ付いていたからに過ぎない。

社会の重要ポストに値する利他愛者を社会の外に摘まみだし、勝利した気になっている自己愛者の数こそ人工削減の達成数に丁度いいのではないか?

代表高層霊媒が神の叡智を引き出した霊的真理八原則に照らし合わせれば社会、個人は好転する。魂のルーツ、霊的開花の有無も一切関係なく光の道を照らす霊訓と教え、警鐘を35年以上も継続してきたのである。神のギフトに感謝するどころか、神域を軽視し、盗用し、聞く耳すら持たなかったのだから自業自得の因果応報である。

何を諭しても、理解出来ぬなら 禍津神の配下に喰われてしまえ ホトトギス

助かる道を棄てた人々

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謹賀新年

謹賀新年

皆様の御多幸を心よりお祈りし、共に霊性向上に努める軌跡に深く感謝申し上げます。

本年も宜しくお願い致します。

愛を込めて

2025年 元日 light

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2024年ラストディ

今年も大変な一年でしたね。岸田政権から、石破政権に変われど、民意は反映されずにカルト利権が優先され続け、国は切り売りされたまま。能登半島被災地では生存権が度外視されたままの中途半端な支援と行方不明者放置、地盤沈下、瓦礫問題にもまばらで節穴だらけ。それだけに留まらずに、被災地支援者への嫌がらせ妨害行為や似非善意利権、盗難の多発の無法地帯。

ウィルス生物兵器、口減らし添加物生成工場の斡旋や農家、畜産を追いやり、汚染水隠蔽プロバカンダの裏では、良質な海産物減少。

日本国はライフラインの殆どを、テロに乗っ取られたとも言える人口削減状態。これに恐れひれ伏し、自己保身で利権側になびく人々は、抗う大和魂を馬鹿にし、こけおろす恥さらしの様。この影響は子ども社会にも及び、学校環境は損得勘定権威主義を植え付け、いじめ犯罪者に加担する。教師、生徒、保護者、行政が児相と共に愛情剥離の洗脳慣らしをし、人身売買の下準備。

これに、肌感で気付く、言葉足らずな我が子の不登校に嘆く親。それとは真反対に、僅かな違和感から異変に気付き、社会を敵に回しても我が子を守る親。

そして、交通法、条例をカルト式に変え、逃げ道を作り。事故に見せかけた終わらないテロ行為。善人を悪人に仕立て上げ、罪の肩代わりをさせるシナリオの数々。

まぁ。皆さんよくぞ無事に今日まで生きていらっしゃいました。

衣食住医、環境保全に関わる全てが、人の温もりを無くし、生き残りを掛けた間接戦争は始まっている事にお気付きでしょうか?

恐慌利権を企てた黒幕に選ばれし者だけが、生き残れる、という煽りに乗る邪教徒達が、家畜を引き連れ、今日も涼しい顔して生きて、正人を悪人に仕立て上げ、罪の隠れ蓑として、意気揚々としている。

そんな、地獄絵図みたいな一年をコロナテロから濃厚に重ねて来ました。

さて、来年も、仕掛人達にとって楽しい一年となる事でしょう。まあ、何はともあれ寿命はあっという間ですから、皆さんそれぞれ悔いの無いように、日々を大切に生き切りましょう。

因果応報は生き逃げも死に逃げも出来ません。

人類は何度、バベルの塔を迎え、ノアの方舟から締め出されたら気が済むのでしょうか?

煩悩は群れる事で力を発揮し、賢者は七転び八起きを繰り返しながらでも、叡智を会得し、孤高に道を切り拓き淡々と歩んでいます。その軌跡に、人々の善良心が共鳴し社会に秩序と調和の花が咲くのです。

どんな時も、内なる神に恥じない生き方、旅立ち方をしましょう。

この世は一瞬

あの世は永遠

【参拝】

初詣に行かれる方も多いでしょう。神社は内なる神や祭神との誓いの場であり、厳かで神聖な場所です。日々の暮らしの尊さや、時には試練を与え霊性向上を御守り、促して頂いているのです。

この世の修行場に深い感謝と責任感を持ち、人生の学びを成就させる事で、神に霊的価値を奉納しましょう。

①鳥居には必ず敬意を払いお辞儀をしましょう。

②浄水、左右左の順で手を清めましょう。(ウィルス感染予防の為、口ゆずきはお控えする配慮を推奨します)

③二礼二拍手一礼 神との橋渡しガイドスピリットに敬意を向け一礼。神に最大の敬意と感謝を込め一礼。邪心は捨て我欲は唱えず。誓いを立て、インスピレーション通りに実行しましょう。

④正中(道真ん中)は歩かず。単なる観光スポットでは無く、サンクチュアリ(聖域)だと言う自覚と責任をお忘れなく。ミーハーなハシャギと、厳かで純粋に魂を歓ばせる気持ちを、混合しない様に参拝しましょう。

⑤参拝前に禊(シャワー等)をし、前向きで清らかな気持ちで精神を整える配慮も美しいものです。

⑥我欲、現世利益を願うとパワーバランスにより何かを失うでしょう。

⑦決して、声を出して邪教言、他宗教を唱えないように。神主が許しても神は赦しません。

⑧正規管轄の寺や神社は少なくなりましたので、ご注意下さい。

今年も後数時間で終わりますね。

全人類が、愛に満ち、手を取り合っていくべき、大きな壁が立ちはだかっています。生き残り間接戦争など浅ましい事から人々が飽きることを願い年末の挨拶とさせて頂きます。

闇が濃ければ、光は増すものです。

愛することを忘れさえなければ、光という希望の灯火はあり続けるものです。

愛されることよりも 愛することを

人は人に裏切られ、人に助けられ生きるもの。

良いお年を☆

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Yの精霊5

私が復活した時 人々は真理に祈った。

しかし、真理の足跡を祈ることは無かった。

私は、ナザレにも隣国にもいない。

ここに居る。

Yの精霊

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Yの精霊4

人は多くの事に嘆きはするが 

自分の愚かさには嘆かない。

「個と社会の因果の関係性」

Yの精霊

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Yの精霊3

人を愛することに条件は要らないが 

自分を愛すのには条件が要る。 

それが、自分を律するということ。

Yの精霊

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勉強と頭の良さ42

ひと昔前までは 

勉強のできる子と 頭のいい子の分別が

子どもでも出来ていました。

頭いい子は自分のペースで人生を構築し、勉強のできる子はいつまで経っても、解答付きの人生でないと生きられない。

自立できる人間力を育むなかった 大人都合のカルマです。

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情報搾取44

楽して、儲けたい。楽して、幸せになりたい。

『自分では何も考えずに、動きもせずに見本を真似てさえいれば大丈夫。そのうち自分自身が見本そのものに成る日が来る。ラッキーだけを切り取った人生こそが幸運体質。』

何もしない人生は、神に何も期待されていないということ。

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値41

中傷に値しない者の主張が弾圧され 

中傷に値する浅ましい者が 涼しい顔をして生きている。

厚顔無恥

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Yの精霊2

光と闇という言葉はいかにも便利だ。

影という無空間を創造することで光と影となる。

Yの精霊

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資産思想家36

病的な自己愛者に金と権力を持たすと 

狂った思想が、ウィルスのように伝播します。

肩書で正体を隠しても、あれは、ただの狂った思想家達です。

感染しなければただの菌です。

light

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Yの精霊1.

あの者たちは 自分の意思で私のもとにやって来て 

自分の意思で 私のもとを去った。

そして、また私のもとに、自分の意思で訪れただけに過ぎない。  

全ては、内なる神との間の事とはそういう事だ。

yの精霊

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プラスとマイナスの人42

事実を話しても 聞き入れてもらえず 

又、聞いても  事実も知らされずに  

別人格に仕立て上げれ、社会的信用や人間関係が失われることがあります。

しかし、マイナスを与えられ失った分 

あなたは人を幸せに出来るプラスの存在に成れます。

何があっても、内なる神に恥じない生き方を

light

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他人を理解する35

自分の欠点を他者に反映させることで、相手を理解したつもりになっていませんか?

相手の鏡に映された自分を終始見てるだけに過ぎないのです。

万華鏡の幻想

light

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評価風習38

自分の憶測で勝手に、相手の考えや人生を決めつける風習は精神の未発達から始まりました。

自己枠の理解を超えたものに恐れを覚え、自分を越えさせない環境造りに依存するのです。

その結果、多くの奇跡が死にました。

light

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2025年予見④再犯防止

サイコパスとは相手の心情を悪用し、嘘を完璧に刷り込ませることで欲増する。

脳の伝達機能が断絶しており、相手の心情を読み取れるが、共感力は皆無である。『人が悲しむ姿に胸が痛くなる。人が喜ぶ姿に嬉しくなる。』自分も同じように感じる神経伝達が出来ない。しかし、厄介なことに、相手の欲する共感力の高い人物になりすます事に異常に長けている。そのパワーは蛇並みである。『相手の心情を損得勘定で計り、どのように利用するか。』本人がどんなに否定してもそれしか頭にない。

霊夢:サーキット、モトクロス、カーレース等にお尋ね者在り。犯行後、大胆な参加を繰り返し、アリバイ作り。日常は地味で模範的な人間を装うか、周囲に必要とされる立ち位置で、周囲に溶け込み欺いている。

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2025年予見③

霊夢

繰り返し、ガスが引火する。

そこには辺り一面の無邪気な赤子の姿。

肉眼の欲求視点の一方向の子育てや教えに

地と火の精霊が警告を促す

視野を広げ、母親の感を追求せよ 

父は母なる海(感性、直感)をどぎ澄ませ追求すれば事足りる。

せねば

地が揺らぎ 火が起き拡がる

ガス引火 ガス配給事故 故障 暴発 火災 ボヤ 火傷等

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空機を降りる階段に板が所々失われる。

その隙間に 堕ちるか否か。

足並みの合わない者とは離別せよ

依存から 無償の愛は生まれない

何かを得れば 何かを失う

せねば

足元失う害となる

エスカレータ事故 階段事故 価値の暴落等 

小さな警告に 気付かないカルマが

積み重なって災害となる。

人は何かに囚われることを好み 

いつも集団で気付けない道を歩んでいく 

魂への無理解が 現実逃避を産み出す

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※年末恒例 補足受信

2025年予見➁

霊夢  R6.11.26

※11.27.能登発生震度5とは別件

高層ビルがおもちゃの如く振り揺れる

留まるべきか、降りるべきか迷う 生き証人もまばらか否か

国津神使者の不動心が 偽善のまやかしに 打ち勝った時

救助者の使命感が満ち溢れ 一目散に駆け出していく。

災害地以外の声が神に赦された時 困難な人々も救われる奇跡をみる。

それ以外は、二の舞となる。

信仰山のふもとから延長線の策略が 神の怒りをかう。

時、場所、意図を知るが 知らせるに値しない 

人の救いの道を閉ざすとは 己の魂の救いの道を閉ざすこと

神々の審判

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※年末恒例、段階を追った補足受信。

他人のあれこれ37

他人の行動に粘着し、陰でコソコソ情報交換しながら悪評に堕としこんでいく。

その背中を見て子は育つのです。

light

※犯罪防止不正受給多発。家出が絶えない理由

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2025年予見

打ちつける雨が山を変え、大地を叩き割るように裂け目から 

地の火が怒り 母なる海に届かぬ 暮らしの叫びとなる。

時に、水の怒りが塊りとなり、地や暮らしを叩きつけるであろう。

水位は上がり、所には陸の移動が困難になる。

水難事故、船舶事故。海上争い。海上事故。

空は、他国が入り混じり、日本の米領域に露が侵入する。レーダー未確認。予期せぬ侵入。

空は吹き荒れ、魔を吹き飛ばすごとく威力を増す。

空の事故、小型機、空中事故、暴風

※台風観測はほとんどが嘘、暴風、竜巻、ハリケーン

日本国も自衛隊から参戦し、その内、一般人も駆り出される。

悪魔の情報屋に魅せられる者たち。国は死を迎え、鬼道が解き放たれ、神と共に組み立てる道々に光を灯し歩んでいく。

人はどのみち死んでいく 

最期の目を閉じる瞬間 自分を誇りに想えるのなら 懐かしい光が優しく迎え入れてくれるだろう。

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バイアスフィルターの労働環境と子どもたち

不登校およそ40万人(未カウント、ワクチン後遺症含め)子ども自殺500人超え。国は親の貧困が要因と主張。しかし、500人に登る頃には既に税収過多、物価高騰以前であった。文科省の失態、教育の腐敗を誤魔化すためなのは明白。又、貧困被害を造ったのは、紛れもなく現政府である。児相の拉致虐待、人身売買、性被害の問題は軽視され未解決のまま。その発端となった教師による嫌がらせや、いじめ犯罪扇動に対する親の抗議も「親の虐待」「モンスターペアレント」扱いで隠蔽を貫いている。最も、恐ろしいのが、社会情勢に合わせて子どもが人質に取られたように学校が軍事体制や奴隷育成型にスライドすることだ。何度も記しているが、義務教育は軍需資本家の為にGHQが戦後設定した。そこに今はKCIAがコロナロックダウンを悪用し大量に繁殖している。日本国から見れば、テロに完全に侵略されている状態なのが今の教育。

我が子をテロに飼い慣らされる道を親はどう考えるのか?異変に気付いた親から最大限に闘っている。それを知っている政治家はなぜ公言しないのか?ワンツーマンでヒヤリングをしておきながら、教育現場改革が必要。金が必要。教師総入れ替えが必要という場当たり的な二次被害を誘発する愚策の数々。挙句には「先生だって大変なのだ」という始末。親からすれば殺意すら湧く瞬間である。子の悲しみや苦しみは親からすれば自分事の100万倍に感じるのが人の常だ。政治家なら文科省や存在価値の無いこども家庭庁、殺人斡旋化した教育委員会。犯罪者の溜まり場である児相に斬り込むべきである。この全てに噛みついた親も多いであろう。それでも、話を作り替えシラを切り続けている。弁護士に依頼しても既にカルトの息が掛かっており、機能不全が関の山。良き弁護士に出合っても多くの裁判官がカルトである。政治家も自分の人生を横に置いての犠牲者だというアピールをするくらいだ。あてにならない。正に、この世は地獄である。

さて、結局、自己愛者のフィルターで見る社会は木を見て森を見ずどころではなく、木しか見えないのである。教師の労働環境はワクチン後遺症による欠員や死亡によって仕事が増加した分に加え、ニュース放映によると、地域ボランティア等とのコミュニケーションや金銭管理なども加重しているようだ。また、各学校イベントを削れば負担は減ると主張をしている。登校時間から下校時間とその前後の時間の縛りの中、休みなく子どもや保護者対応に追われ勤務中は休まることが無いとのことだ。

ハッキリ言っておこう。

それが、働くという事だ。

親御さんの宝ものを預かり、教えを育めることに充足感を得られないなら、向いていない。即座に辞めればよい。

教員が居ないと学校が崩壊する?まだ、目が覚めないのか?ロックダウン後にKCIAに侵略されているのだから既に、崩壊しているのだ。憲法違反の学校内で何かあっても憲法98条に沿って任意の通学とみなし国は言い逃れが出来る。

※コロナワクチン接種と同じことだ。強要しといて、被害が出たら任意接種と主張する。

平和授業を行っておいて、日本国有事に気付けないような間抜けな大人に子どもを守れるはずがない。戦前と全く同じ流れなのになぜ気付けない?なぜ抗わない?そもそも平和授業で何を学んできたのだ?

昔の教師は、コロナ被害を差し引いても難なく熟してきた。また、何より道徳心の教えを育んでくれた。今は、損得勘定を植え付け、差別階級の有効性を刷り込ませている。

まともな教師は去り、全体主義を叩き込まれた世代が飼いならされている。又は、コロナワクチンという生物兵器は脳機能低下に作用する為「木しか見えない」極少視点である。

日本だけでない、世界中に向けられたWHO人工削減計画による影響もあるだろうが、GHQの狙い通り、毒ガス室で使用された農薬使用を徹底させることにより、発達障害、パーソナル障害は激増した。特に、現代は自己愛性パーソナル障害が実生活において大きな割合を占めている。もはや、脳機能による障害視点が今の常識となっている。

自己愛フィルターで見る労働環境に創意工夫の発想はお手本を真似ないと難しい。問題解決への多角方面のアプローチ法も一方向しか見えない。あれこれ手を伸ばしたら全てが未解決となってしまう。確かに、テロ化した国の圧力もあるが教師の立場だからこそ、戦争を2度と繰り返さない正義心が湧き起こって当然なのだ。やってられない。そう言って、去った教師の存在を伝えない社会の闇を子どもたちは肌感で受け取っている。周りの大人は何かがおかしい。やっと見つけた味方になってくれそうな大人も最初は良くても何かがおかしい。

そういって子どもは死を選ぶのだ・・・。

※HSPと称し、敏感な人にカテゴリー化され有耶無耶にされるが、生粋の正気を保った正人である。

親に相談できなかった子は親がダメだからじゃない。一生懸命育ててくれたのに社会不適合者の烙印を押された自分の存在が親に申し訳なかったからだ。

国を滅ぼし、乗っ取ろうとする者たちからすれば、先住民の子孫など疎ましくて仕方が無いのだ。だから、死に追いやることに罪悪感を覚えない。

特権階級の甘い蜜に見せられて、最初は優しかった大人もいつしか子どもたちを喰い物にしていく。そんな地獄を誰が変えるのか?

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沖ノ島が僅かに見える 大島の慰霊碑の前に立った時、無数の国籍の声が聴こえた。恐怖や家族への愛を告げる魂が多い中で日本兵の多くは「未来の日本の為に万歳 万歳 万歳」と自分たちの生命が未来の希望へ繋がる事を信じて飛び散った。

どのみち人は死んでいく。しかし、英霊の想いを裏切れるほどまで人は退化したのであろうか?

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人や周りを変えようとせず 自分が変わること

愛とは何か?思い遣りとは何か?

内なる神の神性部分を

人生で培った戒めと教訓に照らし合わせ

物的世界で奉仕するだけに過ぎない

それが利他愛だ。

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戦争前39

戦争前はいつの時代も 民はボーっとしているんです。予兆を感じて数年のうちに一丸となって本気で抗えば、避けれるようにセットされてるんです。  

最も劣悪なのは嘘で民衆を騙し、抗えないように仕向けた者達です。

最も愚かなのは愛する者の為に抗わない傍観者です。

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性的加害と冤罪34

被害を拡大解釈する前に、貞操概念を身に付け実践しましょう。

しかし、避けようのない無礼者に配慮は要りません。再起不能にして差し上げましょう。

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象徴抹消と摩り替え

侵略民は宗教者の振りをして移民し、先に労働者として移民していた同胞から布教し拡大していった。大きな教団だけでなく、把握しきれないくらいの無法地帯の小さな宗教にも同胞が無作為に利用され結果的には策略に加担している。彼らは実力や努力で出世しようとは考えない。大なり小なりの乗っ取り文化思想が消えることは皆無に等しい。この子孫も同じこと。希に真逆の思想を持つ魂が産まれてくるが、早々に自立出来ないと思想の狭間で生きさ迷う。

自分が裁かれない逃げ場を担保に日本の希望を打ち消していく

芸能界、政界、法曹界、文化、文学、科学、神道、建造物、劇場、美術館、娯楽から家庭思想に至るまで、カリスマ性が高い者、真意を付く者から順に人格や行いを

全否定して乗っ取る 又は背乗りして乗っ取る 

※『出る杭は打つ』の普及は全体主義刷り込み戦略の一部。日本では無礼者への皮肉で使用されていたもの。

希望と善意、真意の象徴を打ち消して、新しい象徴を刷り込む。

これにより、正しき者が弾圧され、自分さえ良ければいい社会が出来上がった。無関心層も同じことである。

※人の善意を悪用し、自分の子だけ、自分の親だけなどの単一優位も同じこと

この流れは、2000年代に入り色濃くなった。芸能界の中でもカリスマ性が高く若い者から存在意義を否定され抹消か、替え玉に摩り替えられている。一般人でもカリスマ性のある者や、誰にでも好かれる温和な者、賢く性格の良い者、愛されキャラなど人々が希望や真意を見出せるような人物は乗っ取り文化層から目の敵にされる。場合によっては、説得力の在りそうな機関や人物、誘導質問の切り取りなどを味方につけ、あくまでも、本人に気付かれないように奪いたいポジションの致命的な悪評を捏造し落とし込む。そして、本人が気付いた時には『時すでに遅し状態』にして反撃力を削ぐ。9割善良、1割の欠点を拡大解釈して、さも10割悪評通りのようにターゲットの社会的印象を摩り替え、身近な者の信頼さえも奪っていき、本人に自己責任の範疇の問題だと思い込ませるように、小馬鹿にしながら働きかける事で決定的なものに印象付ける。また、ターゲットや周囲が全体主義者なら簡単に吠えない犬にして配下に付かすことも出来る。姑息な手法を使えば何でも簡単である。姑息なことをしないと手に入らないようなものは『結果的に自分の手に負えない領域』だという事くらい気付いて欲しいものである。

また、政治的な侵略の要因があったとしても、なぜここまで、自覚無き悪魔に成れるものなのかが不可解である。バベルの塔の様に、神への反逆者は時代を狙って大量にこの世に産まれてくるのも事実である。

【なぜ?悪魔になれるのか?無関心でいれるのか?】

過去世に堕胎された魂の再生である。その為、産まれながらにして増悪感情が優位に成りやすい性質を持っている。また、堕胎を選ぶような親のもとにあえて産まれてくる。その親もまた堕胎された経験を持つ魂だからだ。裏切り、見捨て、拒絶、不正、侮辱(※リズ ・ブルボー:魂5つの傷)魂の拒絶反応となる、全ての要素が堕胎行為に含まれている。これらの傷は操作、依存、逃避、頑固、マゾヒストの根源となり、何が正解なのかまで理解に及ばない。今世でいくら諭しても無反応、拒絶、否定的な被害者意識の空論に終始尽きる。善悪の概念を逆さまに解釈し、善良心が痛まないような涼しい顔して、人間の領域を越えれる事は通常では出来ない。しかし、金銭的にも精神的にも追い込まれたら、人は本性を表すものだ。この局面が強く出てくる。

結果的に、自分がされて嫌なことをする事で、相手に増悪感情を与え、権威を植え付けて優位な位置を玉座の様にして居座り自分の存在意義を確立させるのだ。これを、因循姑息で品性下劣とは思わず『してやったり』と自負する価値観の中で生きている。だから、変わらない。魂レベルで刻まれているゆえに変えようもない。周囲に出きることは、命の尊さを守り貫き一件でも堕胎を減らすことである。※犯罪被害を省く。危険因子は別解釈。

当然、男女関係なく刻まれる。特徴的な今世での表れは異常な性欲、異常な性癖。又はこれらに反するように性欲への異常な罪悪感である。言い訳力、計算力、記憶力のいづれかが突出しているか平均的に長けており、倫理観や道徳心への偽りなど実践への著しい欠如が見られる。

身から出た錆と混合しない解釈力が要

魂の性質を正しく理解する事で、民度の社会背景が見えてくる

これ以外の事由は、魂の階層に関する元神への理解が必要。

【元神の存在】

実は現世の人間以上に神は存在する。この真理は一般化されていないがここであえて記そう。神の家系図に乗る様な、元神の魂はこの世で稀である。神の家系図に乗っていない元神の魂がこの世の99%を占めている。神社を拝んだところで神の声を受電しないのは当たり前だ。(似非注意)直系では無いのだから。元神が世話になっている神社の神に敬意と感謝を表すことは大事である。神の啓示を受ける高層霊媒という役割は厳格に生まれる前から宣誓され決まっている。後は魂の覚醒に従い神の段階を踏む。また、日本祖神に近い魂がこの世に再生されるという事はこの世の危機だという事。何も喜ばしい事ではない。99%の層は人間都合の勝手な決めつけで元神を勘違いしているが、元神は自分の性質そのものであり、その中で最も最善で最良な真善美に位置する意識体、エネルギー体だという事を穿き違えてはならない。『全ては内なる神との間の事』神はひけらかすものでも同じ神を追うものでもない。神の階層は完全な差別階級である。やりたい事と出来る事は全く違う。玉石混淆はこの世だけ。

【象徴より自分の神への信仰心】

希望を見出せる象徴を抹消されて取り戻す闘いは人としての常であり否定されるものではない。大いに歓迎される魂のチャレンジである。しかし、内なる神への正しき理解と信仰心があれば恐れるものはない。人生の課程にある僅かな結果などどうでも良い。どれだけ、内なる神を込めて生きたかどうかだ。そうすれば、抗ってはならない人格者の存在が何なのか理解出きるであろう。

人生の最期に、生への悔いも無く、死への恐れも無く。内なる神への愛と感謝さえあれば魂は迷わず天上を目指して輝けるものなのだ。

また、人種など関係ない。元神が求める地で生き、地の恵みに感謝し。地を愛する者同士と手取り歩む人生がいかに幸せか。人の不幸の上に幸福を立てて良いとする神など存在しない。理解が及ばなければ神の戒めを有り難く賜れば良いだけのこと。

象徴の摩り替えで心がなくなるなら、その人はそもそも誰かの心を捨てている因果の還りである。

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大人33

人は本来、愛する人と居ればそれだけで幸せなんです。

折り合いも付かない空論はやめて、本物の愛を探す旅支度を始めましょう。

※親子であっても愛が無ければただの他人と割り切り、早々卒業出来る自分を目指しましょう。

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本の軌跡31

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トランプと核

トランプ政権が返り咲いた。表政府と裏政府(DS)を牛耳る勢いだ。ゆくゆくは核を手放し武器の消費者を一般化する。国同士の闘いではなく、民同士の戦い。政府はこれを後押しする新しい軍需形態。テロ工作派遣主要国は美味しい蜜の集まりとなる。そもそも、政治家、不動産王、資産家などの金持ちは、羊の皮を被った悪魔に先祖代々裏切られ続けて来た。弱者を装い、味方の振りをして金持ちを騙す者は、未だに世界中で後を絶たない。民同士で始末を付けろとでも言いたげだ。

また、日本国については、WGIPに抗えなかった猿脳国家は最強国家を目指す米からすれば利用価値が無い。

・日本国は核リセットの最優先候補となった。

・国民が自発的に危機を察し、自国を救う為に、知恵を絞り合い闘いもせず、権利者のおこぼれに固執する様から、世界共闘など出来るレベルに達してない事が明白である。世界は国民性を見て、その国を判断する。

・カルト、似非スピリチュアルの普及。倫理観と道徳心の無い無知な者の多さが、核リセットの決め手である。

プロパガンダを流し、日本国民に成りすまし、世界中を騙し続けているのは、紛れもなく中国主導の朝鮮系であるが、カルト、似非スピなどが人々の日常に溶け込み倫理観や判断基準を狂わせ、被害を肥大化させた悪の元凶である。(生物兵器コロナワクチン被害、自殺率を見れば明白である)姑息な仕掛け人たちは逃げ場をしっかり確保している為、偽装工作への恐れも、罪悪感も無いのだ。また、人口増加問題、犯罪予備軍増加問題を抱える国々が一定層をトリックに掛けて自国安全の為に他国に移民させることも少なくない。

どの時代も、姑息な者が人を滅ぼし、無知な者が光の道を閉ざすのだ。

日本神は『羊の皮を被った悪魔』を赦すことはない。今更、償っても遅い。それほど、幾度も警告を示してきた。得に、神の真理の偽史、魂の偽言は霊魂の大罪として刻まれ、人間の管轄領域を超えた。

これから先、乾いた喉を潤すために、トランプ氐のお膝元の水を求め行く民が、後を断たないであろう。

捨てる神あれば拾う神あり

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実力天下32

天下統一を任される実力者を妬み、忌み嫌い 

姑息な工作を用いて引き摺り下ろし、天下人に成りすます者を愚か者と言うのです。

煩悩は集合体のみで力を発揮し、叡智は孤高の無限力。 

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被害と加害25

共犯を促され「仕方が無かった」では済みません。

懺悔で罪は帳消しにはなりません。

現実的に償いましょう。

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物的価値に堕ちた政治家の末路

なぜ、人は生まれたのか     それは愛を知る為

なぜ、人は苦しむのか      それは愛を知らないから

なぜ、人は過ちを繰り返すのか  それは愛を信じていないから

なぜ、人は迷うのか       それは愛に迷っているから

涙が溢れ出てしまうのは     あなたを見守る存在があなたより泣いているから

偉大な愛に気付いた時      天と地がひっくり返り 光の扉が現れる


light

『2024衆議院議員選挙を終えて:上がらざる者が上がったことで 上がるべき者が上がらなかった  神の示した数値とは違う  この差異は人為的策略を意味を示している light』

※政治家は全体の奉仕者でなければならない(憲法15条2項)

【本来の国の在り方】

政治家は、国民が個性と能力を活かし、精神財産を産み出す為の生活、社会基盤の奉仕者でなければならない。また教育の存在意義は個人の尊厳が侵害される事無く、責任主体の真意を学び経験し、国民ひとりひとりの人間力を上げる教えを育み、未来への希望と可能性に満ちたものでなければならない。日本国主体の人間力が最大の国防と繁栄に繋がる。

※現在の義務教育はグローバリスト、軍需産業の家畜育成である。好成績、評価が仇となる。

【行き過ぎた便利への追求が人間力を削ぐ】

親子や血族で合っても、子を私物化せずに個人を尊重し、誰もが責任主体で、人生を安心して切り拓ける教育と社会の在り方が必要である。科学や技術は人間が産み出した負の遺産を無害にする事、物理的に補う必要が欠かせない部分に奉仕することに存在意義がある。戦争産物、環境破壊、人汚染を産み出した負の遺産を無害にすることは当然の事。障害や病も、科学や技術で物理的なマイナス面をプラスに転じることが出来る。障害や病を抱えた学びを卑下せず、前向きに向き合うための物理的奉仕から利益追求に飛躍しない奉仕者への縛りも必要である。また、該当者が最優先で受ける最先端の技術やサービスを当然の権利又は不公平だという、感謝も配慮も無い低い感性の解釈に陥るのは良質な文学やアートが日常化していないからである。

人の学び以上に、科学と技術の存在意義を求めるから、人が狂うのだ。足りない部分を補う程度に留めるべきである。利用者やサポートする周囲が夢や希望を持って前進していけれる物的事由が欠かせない。

【偽善と傲慢の人間力が負のスパイラル】

どのような分野でも、提供者、奉仕者と言うのは、人様の幸福感を勝手に決めた途端ただの支配者となり、全体のバランスを考慮せずに一部の願いを優先したら、私利私欲の代弁者となる。又は陰謀論者に悪用される。

特に、政治的奉仕者というのは、精神財産を積み上げて来た経験者でなければ国務めの真髄を理解出来ない。

日本有事を迎え、油断は許されない局面だが、的外れな政治家しかいない。ピンチはチャンスだ。最も闇が深いこの局面で、物的価値観に堕ちたら最後。神の援護は受けれない。

最終門に来て、物的価値に囚われたら努力してきたことが全て泡になる。

これが、国津神の掟

国津神が革命者に課せた課題は孤軍奮闘を貫くことである。ここに人間的条件など一切、神は優遇しない。人間の造った現状など、秒足らずで安易に変革させる。だが、孤軍奮闘のまま神の示す課題を全てクリア出来なければ、契約は直ちに無効となり神は去る。ただそれだけ。元々、政治改革のチャレンジは一寸の光を手探り状態で引き寄せる程の曖昧さだった。

※最初は良く見えても、同じ過ちを繰り返す。神が去る意味

生死をさ迷う時、あなたに本当に必要なことは?

【日本国起死回生】

さて、残された道は「愛の追求」である。

愛を追求すると、自分の未熟さを自覚する  

僅かな未熟さも改心しようと努める

神は精神向上の為に、人間を現世に送る   人間的都合、肩書など一切通用しない

真の愛に辿り着き、神の愛を真に理解出来た者に恐れは存在しない

生への恐れも 死への恐れも  迫害への恐れも 

あるのは、この世の不条理に立ち向かう勇気だけである。

内なる神の寵愛だけあれば 後は何も要らない

無償の愛が真実の道を照らし示す

2019年作成

真実の愛は光と影の表裏一体  

目指すは光と光の融合

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愛28

 

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記録コード30

僅かでも、悪魔の思想を取り入れた地点で 魂の記録コードに自分の思想として、全て刻まれます。

例えば、奴隷を受け入れた地点で、来世でも、いつの間にか奴隷の道に自ら進んでしまうのです。

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軍需産業と核融合発電

原子力発電の次は核融合発電を主力としたい軍国の老舗ロシア。日本も既に主要軍需産業が軒並み登録済みだ。発案は北朝鮮、製造と主保有がロシア、兵器変換レシピが韓国だ。太陽の原理を利用した原子力発電の100分の一リスクの少ない発電である。1000分の一と謡っている場合は過大広告である。科学テクノロジーは超えてはならない一線がある。しかし、軍隊気質には全く響かない倫理観だ。

 核融合発電は1割から8割まで何らかの反応があった場合の多くは帰融する。しかし、津波、竜巻などの衝撃や風圧によって一気にリスクは9割を超える。この割合から手を尽くしても、リスク回避は不可能となる。この安全性をデータ上で示しても無駄だ。プロパガンダで誤魔化そうとするだろうが実質被害は類を見ない程となる。一機で日本国領土が半分崩壊する程だ。事故が起きれば原子力発電の17倍の被害となる。生き延びたとしても、空気もまともに吸えないまま生態系の報復も受けることになる。これが秘密の隠れ家で起きる末路だ。新天地を目指しても無駄。※契約無効。2025年ビジネスの末路は妄想家同士の共食い。

では、8割までは大丈夫だから存在しても構わない?いえいえ。原子力発電への警告は十二分にしてきた上での神への裏切りだ。逃れることは出来ない。

 また、地球人が宇宙圏の太陽を利用するなど100万年早い。人間的思考というのは比べ物にならないくらい次元が低いのだ。中でも、地球科学など最悪である。自然還元できないガラクタばかりを称賛している。宇宙枠では在り得ない話である。

また、ロシアの無添加食質は素晴らしいが、技術を駆使した環境下の物である。ゲノム編集、遺伝子操作、農薬を扱っていなくても、神の恩恵で賜った食物でないゆえに魂は満たされない。

人工物は魂を奪い肉体欲を与え、脳を二次元化する

※light☆navigationの理念ともいえる動画は2019年後期に作成した。人は死後火の玉の様に血生臭いオレンジ色の魂の光を放つ、浄化が進むと赤みが抜けてい美しい光に変容していく。内なる神の光を目指して。魂が指す光の道にナビゲートする誓いを込めてlight☆navigationは誕生した。魂の欲求を果たし、精神価値をどれだけ学べたかが、あの世の全てだからだ。

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知っていた27

悪魔計画を知っていながら、注意喚起を行わなかった民がどれほど存在するか、ご存じですか?

この世の本当の悪魔は傍観者です。

light

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決めない26

人生の決定権を持っているのは本人だけです。他者に決められるものでも、決めてもらうものでもありません。 

出来ない人は 愛を穿き違えているのです。 

light

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見守る23

人生の難問を乗り越えやすいように、そっとサポートするのが人情です。 

難解度に合わせて、強弱有無を加減する。

誰かの人生の学びを奪うから、何も成長しないのです。

light

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敵は身内に在り

相手の失脚を望むなら、敵対心を向けるより味方で居た方が、情報も思想もコントロール出来る

相手が信頼を置いたところで、180度態度を変え今まで貰った恩恵を、あたかも自分が与えて来たかのように周囲へ根回しも抜かりなく遂行しなくてはならない。相手をクロージングに掛けるには「数」が最も有効的だ。質などどうでも良い。倫理観など持たせるな。善悪の概念など捨てさせろ。全ては「数」目に見える物が全てなのだから。真実を見せる者が現れたら、全否定し、その者の情報が間違っている。頭がおかしい陰謀論者だと多勢で罵れば良い。
真実など見るな。特に真実の愛には決して目覚めるでない。 

何もかも、夢から覚めてしまう。

真理の大儀を働く時 敵は身内に在ることを知るも、負ける者が99.99%』
神との謎解き 
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【政界の汚さ】

他党に愚策を掴ませて、地方議員や候補者から順に声を挙げさせている。わざわざ古巣を離党し、この立ち位置が利用できるポストに寄生する。政治の世界というのは、24時間365日休まる事無く、因循姑息な世界である。右を向いても左を向いても敵だらけ。そう思えば、味方もいる安堵感に包まれ油断する。その隙を狙い、弱みを握り内部分裂させる駒を育成し、増殖させる。

駒育成に特化した政党は朝鮮系財団と関わりが深く、必然的に統一教会も粘着してくる。親日派で平和主義者なら、誰も文句は言わない。有権者は馬鹿ではない。朝鮮系財団はグローバリストへの点数稼ぎで財を成してきた。小児愛者を満たす人身売買。障害者特権は奴隷売買の餌付け。風俗斡旋。軍需産業扇動。等々。優生保護法の優生思想を1998年国連人権から警告を受けたとした言い訳は1996年に優生思想条項は削除され、母体保護法に切り替わっている。削除されて2年も経っている背景に何の説得力があるのだ?また、国連人権から自動的に警告を受けるのではない。アプローチを掛けて審議が行われるのだ。後付け理由が欲しくて動いただけに過ぎない。また、去勢手術2万5000人、人工中絶5万9000人。それ以上と主張しているが、実際は該当障害者の5割以下である。先天性の実質は1割強といったところだ。戦後の遺伝子障害は原爆投下によるものであった。その負のスパイラルを絶たなければ、日本の人体治験は進んでいた。これをとめたから、僅かでも、現在まで日本人は残っているのだ。

そもそも、28年前に廃止されたものを掘り返すのではなく、今の基盤を見直すべきである。過去の亡霊にしがみつき、事実を少しづつ湾曲させていき、クソも味噌も一緒にした美談でまとめ上げる。この因循姑息な手法は朝鮮系の一丁目一番地の得意技である。

優生思想を叩くなら、該当者の病棟や施設で共に三か月以上暮らすが良い。一切の通信を遮断して体感することだ。綺麗ごとでは済まないことを。該当者の魂は健常者と何も変わらない。あの世に帰った時「なぜ、規制してくれなかったんだ。」と人間の無情さを嘆いている。また、該当者から、被害に合った人々の苦しみは生涯消えない事を軽視する鬼畜ぶりには憤りを感じる。

全体を見ていない。狭い視野を見て、自己保身の為に、国を左右する奉仕者が消えない限り、国が民のために生まれ変わる事など無い。最初は良くても同じことを繰り返す。

それが、偽善と傲慢の末路だ。

闘う時に、自己保身に走った者は生涯使えない。これが革命の掟だ。

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自覚22

魑魅魍魎は自覚がありません。 

他者の人生に干渉し、考えに寄生し、自分の想い通りに、他者を操作する愚行を「徳を積んでいる」と捉えているのです。

偽善の自覚を持たせるのが 身近な人霊としてのマナーです。

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皮肉21

勝ち目のない相手への皮肉と  

魑魅魍魎を戒める皮肉があります。

似て非なるもの

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愛と金?必要なのは思考力

国津神、天津神、禍津神:右から順に 政治、精神、浄化

声高らかに、『今の国に足りないのは、愛と金だ。』と政治家が言い出したら、それはただのカルト集会である。

人の幸せは、本人が決めるものだ。政治家が国民の幸せの行先を夢見るのは勝手だが、いかにも偽善的で傲慢である。個人の個性に合わせた、幸せが実現しやすい基盤づくりをすれば良いだけである。それ以上でもそれ以下でもない。

政治家が、国民の幸せの末路まで決めるようなことは、あってはならない

 また、一律平等というのは全体主義であって、結果的に個性は打ち消されていく。インクルーシブ教育など、日本の未来人材を潰す愚策でしかない。また、LQBTQについて、どさくさに紛れて、一体いつまで蒸し返す気だ。日本中から差別に合った、麗人がこのカルマを一気に片付けている。昔は、生存権や発言権さえも奪われるのが当たり前だった。国中からの批難をたったひとりで全て背負い、未来の国民の為に打ち勝ってきたのだ。この苦しみは想像を絶するものである。その軌跡を侮辱するつもりか?

【一律平等が個性を殺す】インクルーシブ教育や性別問題は、戦争屋やグローバリストの未来の人材潰しが目的であり、小児愛者の性犯罪を国際的に合法化させる為の動きの一環でしかない。

教育は、本人の意思で、個人の個性や能力が最大限に伸ばせる場所でなくてはならない。十人十色の個性に対して、一律平等がいかに的外れなことかは、少し想像力を伸ばせば、安易に理解が出来る。いつまで、軍隊名残の全体主義を叩き込むつもりだ。時代逆行にも程がある。

差別問題と本気で闘うなら、基本的人権の差別に関する刑事法を強化した方が公平である。そこに、男も女も無い。ひとりの人間として闘える世の中の形成が大事だ。なぜなら、この社会で、差別を受けているのは女も、男も関係ない、ただの人間だからだ。

そこに、枠付けする必要は全くない。そもそも、現代人にとって、ジェンダーを特殊な存在だと誰も思っていない。そこに揶揄する者は、そもそも性別関係なくヘイト行為をやめない、ただの異常者なのだから。そこを、叩くべきである。

法は多くなるほど、法は犯されやすくなるものだ

異常者の攻撃理由は 何だって構わない  

見せかけの事由に踊らせれずに 根源を叩き斬る事

【金と愛】

金は政治家の仕事であろう。しかし、精神に関わる「愛」については天津神の領域である。精神科でもない。宗教でもない。陰陽師が政治家と国のバランスを取って来た。政治家の偽善と傲慢が増せば、怨霊は増す。また、国民が恐れを増せば疫病が流行る。そういった人間の根源を司って来た。元を遡れば、卑弥呼が、民に示し続けた『神我への目覚めを促す信仰心』にまで遡る。陰陽師は国家公務員であったが、明治3年10月17日 天社神道廃止令により表舞台から去る事となった。

天津務めの「愛」というのは神我への信仰心そのものである。その境地を目指す者の99%は必ず堕ちる。しかし、境地に努める軌跡に、自己、利他的要因を含め、大いなる精神的価値がある。精神とは本来無限の解放を見せ、豊かさを形成できる。この結果が個性であり、その労力が能力に反映される。この豊かな精神があってこそ、国務めは成り立つ。しかし、卑弥呼以来、適任は存在しない。国津神に愛されても、人は直ぐに偽善と傲慢に溺れ自滅する。

境地の天務めと神は永遠とも言える。しかし、国津神と人間の関係性は堕ちたら終わり。それだけである。要するに国津神に愛想付かされたら即時終了なのである。天津神はそもそも堕ちる人間の99%を相手にしない。チャンスは公平に与える。しかし、結果は、始めから神のシナリオ通り。

愛というのは、慈しむものであり、声高らかにひけらかすものでなない

恥を知れ

現代に必要なのは、観念的な愛や金ではない。

※人は愛や金を与えられても思考できなければ、同じ過ちを繰り返す。

真の幸福を産み出す思考力だ。

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悪と狛犬20

狛犬の分魂である人間は「悪道」の学びが深くなります。 

神を守るために、神の掟を破ってしまった宿罪とも言えるのでしょう。 

毒を以て毒を制す

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悪魔19

悪魔というのは、自己の愚かさを正当化し続けてて、魑魅魍魎となったのです。

狛犬が悪魔を食べますが、汚い奴ほど消化が悪いとか。

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騙し騙され18

「騙される方が馬鹿」

救いようの無い 馬鹿を超えて

騙す側は、救う必要のない馬鹿

悪魔に必要なのは 愛ではなく教えです。

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神との謎解き

1聞いて100を知る』でなければならない。僅かな、ビジョンも逃さずに、この世の情報網と睨めっこして、同義の情報を見つけ出す、擦り合わせ作業は一種の技術のようだ。霊界が上がるほど、瞬く間のメッセージに無数の意図が込められている。これに敏感で紳士的でないと信頼関係は築けない。100を知って1を話しているのではない。霊的思考が結ぶ神との信頼  light

 令和6年の最初に記事を起こした『水害』は能登半島を始め、東京の数か所の駅、他県でも豪雨による冠水などの水害が観測されて現実のものとなった。土砂災害も『水』から始まる。また、水害は渇きから始まり、過剰になると霊夢で示されていた。多摩、墨田区、港区の水道水の異臭問題、水質問題により水道水が飲めない事態が起きた。また、被災地の能登半島では、充分な水が行き渡らない地域が、非人道的に長らく放置されたままとなった。また、干ばつも世界各地で観測されている。エクアドル・アマゾン・ブラジル・アフリカ・アルゼンチン・アフガニスタン・ジンバブエなど干ばつに伴う食糧難は過去に類を見ない程だ。

 能登半島については、被災の3年ほど前から警告メッセージは繰り返されていた。現在の問題点は被災者同士の助け合いが足りない。自分の地域が潤ったら、他の地域の為に声を挙げる人が減っているところだ。被災地全体に物資が行き渡るように、声を挙げなければ、人為的被害も含め、自然災害も繰り返される。

【自然災害は人類全体への戒めの学び】

傲慢な陶酔や現実逃避、感情の溺れが水害となる

真実の隠蔽で暴風は巻き起こる

私利私欲にまみれた増悪感情を洗い流す為に、豪雨は続く

山は善悪の概念の軸。不動心、誤った信仰心、悪行の正当化によって地震が起きる

※人工気象操作は小規模、部分的。それ以上は権威を示す為のプロパガンダ。人工に被せた自然災害は違いを気付かせる為。

※新陳代謝の自然災害に犠牲者は出ない。

神の警告を無視し続けると、そのうち辺り一面が海となる。観覧車の上まで達するほどだ。これが、日本全領土でおさまるのか、世界全領土まで拡大するのかは人間次第である。

※似非スピリチュアル、似非予言者は直ちに撤退する事である。生霊や憑依霊、低層界の引き出しは乱世を引き起こす。何時何分という当て方は高層界に存在しない。

【現代の思考レベル】1を知って100を知るどころか、1を知ってプロパガンダにのまれ、3歩も5歩も下がるのが今だ。自分の思考に責任を持たないから決断力も無く。動機から行動までの経路を明確に言葉化出来ない。問題点を曖昧にするから根本治癒に至らない。脳の他者依存は全体主義から始まる。

【山本太郎氏が国津神に愛される訳】

※全てX投稿画像引用

日本を壊したい侵略利権団体からの嫌がらせに怯むことなく、淡々と知識を増やし知性を磨き「罪を憎んで人を憎まず」の姿勢で猛進し続ける山本太郎氏。彼は人種を超え、誰もが幸せになれる道を切り拓こうと果敢に挑み続けている。この優しさに付け込まれたデマは風評被害を超え、見ているこちらが心を痛め、怒りがこみ上げるが、山本氏の事だ。増々人々の幸せだけを考えるであろう。侵略目的の移民推進に最後まで抗い牛歩まで行い。国民の権利が侵害されることに警鐘を鳴らし続けていた。被災地や街宣で人々の生の声を政府や行政に届け、非人道的な隠蔽を暴き続けている。最終災害の津波や地震、噴火が起きないのは、彼が真実をこの世に露見させてきたからだ。山本氏が人々を気付かせた分だけ、軽い地震などで済んでいるのだ。自分を省みず一心に、人々の幸せを切り拓くことだけに専念している信念の強さに驚きを隠せない。『鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス』とはいかない慈悲深さが国津神に愛されている。彼に人霊のカルマを乗せ、解消させているかのように赴く地域は浄化されていく。

国民の生きる権利を守る牛歩
売国棄民予算が強行する政府
2015年安保法案牛歩と共に闘う有志達

共に闘う有志は神我が共鳴したのであろう。それが続くか一時的かはそれぞれの生き方次第。

共感を形にするには、自分に出来る行動を起こす事。自分らしく淡々と。

【自分の生きる国に責任を持つ】

国=生存圏である。個人レベルの幸せを集合体レベルに反映させようとする、偽善心と傲慢さを省みずに、人間は同じ過ちを歴史的に繰り返し続けている。集合体レベルの幸せの追求は、個人の幸せが叶いやすい基盤を造る事に留めるべきである。人の幸せや考えを勝手に決め付ける管理社会にしないと統率出来ないのは能力が低いからである。実力の無い者は小賢しい圧力で人を支配する事しか出来ない。人の権利を阻害する幸せは「幸せ」と言わない。ただの「嫌がらせ」である。

【神が意図する 思い遣りに満ちた社会とは?】

自分の行いが、いつか誰かの幸せに繋がるような、行いをすること

自分の思考が、いつか誰かの幸せに繋がるように、役に立てる思考力を磨くこと

自分の言葉が、いつか誰かの幸せに繋がるように 気づきを促せる心を磨くこと

生きることから学ぶ喜怒哀楽で心を磨けるのは、この世だけの特権。この世の自然資源は神からの贈り物。粗末に扱えば粗末に返されるのが神の掟。

一度しかない人生をどう生きたいか?

個人が恐れず、何度もトライ出来る国を構築する力を日本は持っている。活かすか殺すかは国民の自覚次第である。


思考に気をつけなさい それはいつか言葉になるから
言葉に気をつけなさい それはいつか行動になるから
行動に気をつけなさい それはいつか習慣になるから
習慣に気をつけなさい それはいつか性格になるから
性格に気をつけなさい それはいつか運命になるから


運命は思考から始まる マザーテレサ

神我を解き放つには この世の闇に打ち勝たなければならない

恐れは無知から始まり 知が勇気を齎し 智が恐れの教訓となる 

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子ども社会の闇~愛情剥離~

ケース1
一時保護について僕が受けた一時保護について説明します。僕たち家族と全く関わりがなく、僕や妹のことを知らない人間が児相に通報しました。児相はその人間の発言から、僕たち家族を虐待家族と疑い、一時保護しました。なぜ一時保護されるのか、どのくらいの期間保護させるのか、これからどうなるのか・・・説明はありませんでした。説明されることなく、僕はある日突然、一時保護所に閉じ込められました。一時保護所では、男女別々にされ、男女間の会話を禁じられました。僕と妹は話すことを禁じられました。なぜそうしないといけないかの説明は、ありませんでした。食事は、小学校低学年から中学生まで全員同じ量が配られました。そして完食を義務づけられました。なぜ年齢や体調に関係なく、量や完食が義務づけられているのかその説明は全くありませんでした。私物は問答無用で全て没収されました。TV・ラジオ・新聞・インターネット・・・全ての情報収集手段を封鎖されました。
中略
電話・メール・手紙・・・一時保護所の外との連絡手段も封鎖されました。
学ぶための環境も奪われました。
一時保護所から出るために、本名を名乗ることを禁じられました。

住んでいた家に帰ることを禁じられました。
通っていた小学校に登校することを禁じられました。
産まれてきてからの思い出の品を全て処分するように、指示されました。
僕に残された物は、肉体だけになりました。
児相は、僕を保護したのではなく、僕たちからありとあらゆる人権を剥奪しました。
中略
精神疾患発症・睡眠障害
中学生になり親の離婚が成立すると、児相が僕たちと関わらなくなりました。
そうすると今度は急に身体が動かなくなりました。
動かそうとしても動きません・・・
そして、生きている感覚がなくなりました。
わーっと叫んだり、物を壊したり、お腹が空いて無くても無理矢理何かを食べていると、生きている感覚が得られました。
その後、睡眠障害が1年以上続きました。
一睡も出来ない日が続いたと思えば、起きられない日が続き、
全く社会生活が出来なくなりました。
中略
きっとそれは、テレビや学校から伝わる児相・一時保護の情報から、悪い物・悪いことではない・・・と思い込まされていたからだと思います。
素直な気持ちとしては「強烈に嫌」なのに、「嫌と思ってはいけない」「嫌と思う自分の頭がおかしい」と考えていました。自分の気持ちをどんどん否定していって、今思うとそれはまるで自分を殺す作業でした。
そして昨年の77月、実際に僕は僕を殺そうとしました。
失敗したので、今ここでお話しが出来ています。


(きっかけとまとめ)虐めをしてきた奴らは、僕が嫌がることをしてきました。そして、学校の先生の注意は全く聞いていませんでしたが、警察の人に注意されると、形だけですが謝ってきました。しかし一時保護に関わった大人達は、僕の嫌がることをして、僕の大切にしているもの全てを壊しておきながら、自らの行為を正当化して、今までもこれから先も、僕たちのことを無視し続けるつもりです。8月に、教育委員会で通報した校長先生と話をする予定でしたが、直前でキャンセルをしてきました。「僕の話を聞くふり・・・」それさえも拒む姿勢を知り、失望・絶望と言う言葉では足りないものを感じました。
2023年9月27日~僕から見た景色~ 抜粋引用
https://iwanamihatsumi.com/53176

〇2022年10月28日国連人権委員会より、根拠のない『疑い』の親子剥離は人権侵害だと国連ジュネーブから勧告された。国連に働きかけた岩波議員が市議会で訴え続けている。


〇カウントされているだけでも2023年までの不登校は30万人。現在は40万人超えが推定される。不登校数と登校拒否、長期欠席、その他と分けて累計すら有耶無耶にする経路もあった。このうち4割は非対応である。自殺者は2022年で2万人。子どもは500人を超えた。


〇狙いは、犯罪防止の助成金、児相利権又は、親子の愛情剥離による心身崩壊後の洗脳やマインドコントロール。終盤になると人身売買、人工削減、工作員育成など。

〇親に警戒心を持たれない存在が情報屋:サークル、ママ友、園や学校など⇒揉め事に誘導⇒相談窓口で既成事実作成(通報などの犯罪防止助成金利の不正受給)⇒児相利権獲得
その他の被害ケース
児相に拉致され1歳から7年経った。男性施設職員が裸になり娘と混浴し性的虐待。大分県栄光園
〇小学二年女子が複数の男児に下半身を触られる性的被害を有耶無耶にし再犯を誘発 神奈川県茅ケ崎小学校
〇宿題未提出の怒号がトラウマとなり、強迫観念に耐えきれずに中三自殺。正当な指導内と学校は主張。鹿児島地裁
〇宗教学校カンニングの怒号に加え、クラスメイトの前で人格否定、人権侵害の末。17歳男子自殺。信者が学校を擁護する悪質なSNS書き込みにより隠蔽共犯。大阪 清風高校
〇児相共通被害 理由が分からずに親子が強制的に引き剥がされる。又は学校の帰り道などの一瞬の隙に児相に拉致される。親が血相を変え、問いただすと『親の虐待』を一方的に叩きつけられる。子どもが虐待の事実は無い。早く家に帰りたいと懇願しても『親の洗脳に合っている』や『虐待児によく見られる心理的症状』と根拠のない報告書を捏造する。いじめや教師の嫌がらせきっかけでの不登校の対応を迫ると『親のネグリスト虐待による不登校』と捏造される。

1945年GHQ指揮後の義務教育は軍需資本家の為の人材育成所である。国がテロ侵略されたら政治家の身を守るために国民の命を斬る売りする。暴動が起きないように義務教育という洗脳育成所は存在する。

〇これらの被害は一部の特殊なケースではない。パンドラの蓋を開ければ、そこには国家レベルの闇が秘めていた。日本に向けらたGHQのWGIP加害に加え、世界を見渡すとそこにはテロ組織が存在していた。武力侵攻と心身と領土を破壊させる間接的侵略だ。社会情勢の真偽を見抜き、未来の日本を守ろうと大儀を働く大人はどれくらい日本に残っているのだろうか?無抵抗の弱き命より、自分の長寿を願う大人たちの目には『学校に行くのが正義』という周回遅れの認識が関の山。被害者たちを更に追い詰める二次加害だと自覚を持てるのか?軍需産業の発展により、テロを招き入れ、取り返しの付かないところまで、子ども社会は危険にさらされている。木を見て森を見ずでは国は変えられない。国民主権は大儀の視点が無いと地獄を繰り返すだけだ。  light

この国のオーナーは国民だ。国民主権行使する能力や質を高めることが最大の攻撃と防御

憲法三原則

国民主権(国の政治の在り方を決定する力を持つ)

基本的人権の尊重 (平等権 自由権 社会権 請求権 参政権)

平和主義(戦争の放棄 戦力の不保持 交戦権の否認)

※裁判官の買収を超え、統一教会などのテロ工作員に乗っ取られている状態が今の日本である。国民には罷免の権利がある。憲法三原則だけでもいかに工作員が汚いプロパガンダで国民を騙しているか一目瞭然

※ネット引用画像

憲法に沿わない法律改正は無効。憲法に反する裁判官を国民が罷免する権利がある。

【憲法と法律】

教師の教育権 教育基本法16条1項:戦前の学校教育に対する教育行政支配を反省して、『教育への不当な支配を禁じる。同時に教師の教育権に伴う、子どもの権利保障の責任は重い。』

いじめ防止対策推進法 法律第71号:いじめ三原則 「しない させない ゆるさない」を大原則とする。いじめは人権侵害・犯罪行為であり、いじめは絶対許さない学校をつくる。いじめられている子どもの立場に立ち、絶対に守り通す。https://www.japaneselawtranslation.go.jp/ja/laws/view/3748

親 国民の教育権 18条1項:親の教育の自由。子どもの発達に責任を持つ親の指導権。(不登校増加に伴い、学習権保持の為、民間の通信教育での自宅学習も増えている)

教育基本法 教育を受ける権利:『個人の尊厳を重んじ平和を希求する人間の育成』『子女に教育を受けさせる国民の義務 憲法26』男女平等の教育権を保障しなくてはならない公務員の差別への示し(※憲法順守:全ての公務員 法律順守:全ての国民)

憲法15条1項 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である 

※罷免=解雇

憲法15条2項:すべての公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。その使用者は国民全体であり、公務員の労務提供義務は国民全体に対して負うものである。

憲法98条:『憲法は国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅(しょうちょく)及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。』憲法違反の法律や命令などは全て無効となる。

憲法99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。

法律は全ての国民が義務を負うものであり、条例は法律の範囲内でなければならない。憲法に沿った法律を全ての国民が義務を負うものであるが、憲法違反である場合、効力がなく無効となる。

不登校被害者に向けた 役所のお約束逃げ言葉

権利の主張の前に義務を果たせ  

国民に義務を強要する権限もなく、義務を問う前に、憲法順守するのが公務員の責務 憲法は法律の上位

憲法違反だらけの公務員 SNS投稿で『隠蔽された事実』をどんどん露見させる得策に打って出た人々。

※いいねの件数より投稿数が効果的

【子ども社会の闇】

利権目的親から信用されやすい教師や警戒心の湧きにくいママ友などの存在が児相利権への情報提供者 

WGIP実践:愛情剥離による 忠誠心の洗脳 又は人工削減 

憲法違反行使の学校への義務は憲法上無効となる。学校がテロ行為に合っても国は国際戦犯者に問われない。

【テロは戦争誘発屋。資金源は?】

戦争屋の背景を強みに持つ政治家が、憲法違反の法案を強行させる。カルトが世論操作し、国民を欺いて法律を変えさせる。テロ侵略は戦争誘導する為の軍需計画の一部である。軍需産業や核兵器変換できる原子力発電所を導入している同盟国とルーティンを組んで戦争を引き起こす。武器の生産、使用、復興、戦争経済に依存した利益は莫大である。国民の暴動を起こさせない為に、義務教育で思想基盤をコントロールしておき、食や薬を利用し、思考力を極限まで下げ、メディアを使いプロパガンダを何十年も垂れ流す。テロ組織の資金源は軍事老舗国ロシアである為、膨大な経費が投資され怖いものなしだ。

【日本警察はどうなっているのか?】

日本警察の6割がカルト汚染の警察官。4割がまともな警察官だ。また、公安警察は情報局として、テロや犯罪を未然に防ぐために存在している。公安警察官は引き抜かれ極秘で任命される。在日工作員が2割。8割がまともだ。この2割の工作員が創価学会員を利用し、学会員が個人を利用している。又、公安委員会には統一教会が紛れ込んでいる。捏造情報で捜査をかく乱させる為だ。

※利用される個人は思考癖がカルトと類似しているため集合体意識と引き合う。

【親日派】

親日派からすれば、迷惑千万極まりない同胞に呆れかえる思いであろう。中国共産党や朝鮮労働党の独裁を振り切りたくて日本に希望を見た人々も存在する。本当の悪魔というのは主体性の無い、自覚無き協力者たちなのではないだろうか?

※ネット引用画像

協力者がいない限り、犯罪は成功しない 

無知の多さが未然防止を妨げる

無知は罪なり、知は空虚なり、英知を持つもの英雄なり 

二度と同じ過ちを繰り返さないために必要なのは、国民一人一人が戦争と平和を問い直すこと

欲にまみれた時代遅れの政治家たちに 今こそ有権者が「ノー」を突き付ける時

「知らなかった」で逃げの一手を決め込む 無責任な大人たちこそが我が身を振り返れ

戦争は人間の最も愚かしい行為 何の大儀もなく、憎しみが残るだけ


私の人生論」抜粋:美輪明宏

※SNS引用動画

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