
辛さを吐き出し切った後は
自分を信じ切ること
乗り越える力が有るところに試練はやってくる。
視点を変えれていないだけ。
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辛さを吐き出し切った後は
自分を信じ切ること
乗り越える力が有るところに試練はやってくる。
視点を変えれていないだけ。
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会話の際、謙遜したり、
一歩譲った姿勢は日本人特有の配慮である。
しかし、現代は、配慮に付け込む精神破綻者が溢れている。
配慮し合える相手を大切に。
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依存というのは 他力本願 現実逃避にしがみ付く思考なのです。
他人の考えに依存したり
他人の生活そのものに依存し、勝手な憶測で、判断して、否定したり肯定したりする。
多くの事案に当てはめてみて下さい。
依存心が、いかに厄介なものなのか理解できます。
行動と思考と言葉が
依存から、脱却していないと
自分の今も未来も人も社会も変わりません。
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皆さんこんにちは。
辛いときどうしてますか?
思いっきり泣いてますか?感情を出し切っていますか?
感情は出し切らないと、脳が「安心ホルモン」を出してくれませんから、些細なことでも出し切れる人は幸せ上手なのです。
しかし、やり切っても、どうしても辛い時ってありますよね?
もう死にたい・・・。
そう思ってしまったり。
しかし、死んでも、またやり直しをさせられるんです。あの世でも来世でも
これは、本当のことです。また、自殺はこの世での、頑張りが全部チャラになってしまうのですよ。善きカルマもチャラ・・。
残るは、負債のカルマのみ。
ですので、何とか留まってみましょう。
私は、毎日、一刻も早く、あの世からお迎えが来て欲しいと思って精進しています(笑)
魂の課題と役割をビシッと終わらせて、神の許しを得て、早く、あの世の業務に勤しみたいのです。
この世は、玉石混合、低層、中層~と様々な階層の魂の寄せ集めの修行場ですから、正直、世界を見渡して見ても、地獄絵図だらけです。(笑)
この世界で、唯一の頼み綱は神我です。魂の中には、自分の元神や魂の家族と精通する意識ルートが存在しています。この意識ルーツに辿り着くには、魂の課題を熟さなくてはなりません。
魂の課題に向き合い、この玉石混合を乗り切る時、唯一の心の支えは神我の感性です。
どうしても辛い時は、「今日」を生きたという事実だけを褒めましょう。
・ご飯が食べれた自分
・泣くことが出来た自分
・怒ることが出来た自分
・少し笑えた自分
・トイレに行けた自分
・一歩外に出れた自分
・家事が出来た自分
・テーブルを拭けた自分
・コップを片付けた自分
・頭を使って悩んでみた自分
なんでもいいから自分を褒めてあげましょう。
出来る事は、ひとつでいい。誰に笑われたっていい。なじられてもいい。誰もあなたの人生に責任を持ちません。
裏切られても、あなたの神や魂の家族は絶対に裏切らない。
聴こえないだけで、視えないだけで、いつも守護している。
必ず、人は生き抜く強さがある。
あなたは知らないかもしれないけど
あなたが、泣いた時はあなたよりも守護は泣いている。
ごめんね。辛いね。ごめんね。もっと支えるからね。
そういって、あなたを責める事無く、自分の行いを省みている。
自殺すれば、神は肩を落とし、我が子に再会出来ないことを哀しむ。
守護たちは、自分たちをずっと責め続ける。
そして、魂の故郷は悲しみに包まれ、波動が下がり、故郷の階層が下がっていく。
それでも、再会出来ない、あなたをずっと想い続ける。
でも、死んだあなたは何も覚えてない。
魂の故郷の存在すら覚えていない。
魂の故郷との意識ルーツが繋がるには、苦難や苦境が現れようと、目の前のひとつひとつに「生きるプライドと感謝」を込めて、負の思念を燃やし切り、生き抜く意志が必要なのです。
乗り越えられないことは、やってこない。乗り越えられない選択をしているのは、自分なのです。あなたの人生は誰のものでもない。あなたと神我の物語なのです。
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