戦争の煽りと得策

コラムお題⇒北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射 防衛省(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))のコメント一覧 – Yahoo!ニュース

皆さんこんにちは。

コメント欄を見ていると

「戦争したい」「戦死したい」人ばかりなのですね。

(lightビジョン)

陰謀者たちの計画している少し先の世界は 金持ちは一生金持ち 労働者は一生労働者

この様に 区分されています。

政治家や高額納税者クラスの権力者や金持ちが 神の様にふるまい民を駒の様に支配する世界 

その世界を実現するために、せっせと「駒たち」を煽っています。

信じた駒たちは必ず捨てられます。

最初から、仲間などと思ってもいません。

英霊たちは国を信じあの世で、駒にされたという侮辱を知りました

英霊たちは私たちに「欺き返せ」と言っています。

日本国先祖は「今こそ 国の駒となり犬死を選ぶな!」と叫んでいます。

この意思を現代の国民は継ぎ、「本当の終戦と民の勝利」を得ることで、この国に生まれた意味を果たせます。

本来の日本国は神国であり龍国

現代の日本は龍を産み出しても 産み出しても 龍は黒い灰のように死んでいきます

龍は龍のプライドがある 龍のプライドに引き合わないから 龍が死に 神も去る 

われわれはどこにも 依存することなく 龍の様に孤高で慈愛深い気質を守り プライド高く生きる道がDNAに刻み込まれています

しかし、コロナワクチン(遺伝子組み換え)により 

龍のDNAが 閉ざされました

しかし 人間には 神我がある

龍の神我の祈り は龍神界に届き 自然界を動かし 悪を征する一寸の望みだけが頼りです

神は剣を剣で返す者を許しません

悪を見抜き 悪に屈しない 悪に耳を貸さない 悪の意図に乗らない


 「全兵器 無に変える」祈りを



light

北朝鮮は、勝つはずもない米の愛人である日本国が、反撃するのを待っているだけのですが、まんまと「反撃を望む」声が多数ですね。

1945年以前と何も変わらないですね。

米は愛人をとっとと乗り換えますし、日本を嚙ませ犬程度にしか、扱わないでしょう。

噛ませ犬は「噛ませない戦術」で位を上げていかないと、舐められます。

最大の得策は「北朝鮮の煽りに乗らない事」と「愛人を辞退すること」

相手は、煽れば乗ってくると舐めかかって、日本を挑発しているのですから、欺く強さが無い限り「単細胞な阿保」と永久に舐められます。

ここは、シレっとやり過ごすのが吉

霊界は剣を剣で返す者に「神の許しはない」としています。

無抵抗で被害が出ても、戦争を引き起こせば「無抵抗の被害」の倍以上の被害が出ます。

3割の被害は「米の愛人」であるという負債

反撃すれば「壊滅」します

「緊急事態条項」は「国民の命を売ります!!」という時も使えるんですからねえ。

 殺人を犯したくてたまらない者にナイフを渡すようなもんです。

赤紙を振りまくための綺麗ごとを、イケシャーシャーと並べたものですね。

※ネット記事参照:緊急事態条項というのは災害や戦争などが始まった場合に政府が権限を持って人権を制限する事を言います。 緊急事態条項によって政府が財政や法律などを定め、国家の危機的状況をいち早く打破するという方法なのです。 これはあくまでも緊急時のみの適用で国民の命を守るための措置だと言われています。 また緊急事態条項は延々と続くのではなく基本的に100日間と決まっています。※この記事は何故か消されているため,可能な範囲でコピペしています

ライトナビゲーション 大分

マザーテレサ.2

争いあるところに 許しを

疑いあるところに 信仰を

絶望あるところに 希望を

闇あるところに 光を

マザーテレサ ※愛と祈りのことば PHP文庫

ライトナビゲーション大分

マザーテレサ.1

祈りのために、仕事を中断する必要はないのです

仕事を祈りであるかのように し続ければいいのです

マザーテレサ ※愛と祈りのことば PHP文庫

ライトナビゲーション大分

だいじなこと12

人の話を 聞いて 真意が分からず 疑問に思った時

周囲の人に聞く前に 本人に質問を繰り返してますか?

周囲の人が 答えれるのは あなたが思っている事だけです

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ライトナビゲーション 大分

だいじなこと11

時折 人の不幸話を聞き

自分は 波長が高いから 不幸とは引き合わないと

言い切る人がいます

おかしいですね

神は 愛する我が子には 試練を与え

努力する者を 深く愛します

神の愛を知ると 人の痛みに寄り添う 思いやりが生まれます

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だいじなこと10

耳の痛いことほど ヒントが隠されているかもしれません

そんな時は 相手の表情と声のトーンを省き 「言葉」だけにフォーカスしてみてください

時に守護は人を使います

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ゾッとする判決 五歳男児餓死

5歳児餓死、「ママ友」に求刑通り懲役15年判決…裁判長「虚言重ねた巧妙な犯行

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%EF%BC%95%E6%AD%B3%E5%85%90%E9%A4%93%E6%AD%BB-%E3%83%9E%E3%83%9E%E5%8F%8B-%E3%81%AB%E6%B1%82%E5%88%91%E9%80%9A%E3%82%8A%E6%87%B2%E5%BD%B9%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%E5%88%A4%E6%B1%BA-%E8%A3%81%E5%88%A4%E9%95%B7-%E8%99%9A%E8%A8%80%E9%87%8D%E3%81%AD%E3%81%9F%E5%B7%A7%E5%A6%99%E3%81%AA%E7%8A%AF%E8%A1%8C/ar-AA125529?ocid=BingHp01&cvid=00eba0f4d7cf41abc4d16aa46e44cf4b

皆さんこんにちは。

 五歳男児を餓死させた、赤堀恵美子被告(49)懲役15年と碇(いかり)利恵被告(40)懲役5年。法廷で責任のなすり合いをしてきましたが、赤堀被告は金がとにかく欲しかったので、言葉巧みに精神依存に付け込んで金銭を巻き上げたのでしょうが、それ以上の事については無作為な感じもします。

 死の最重罪犯は母親だと思いますけどもね。2019年8月から2020年4月18日の8ヵ月もの間、誰に何と言われようが、我が子を餓死に追いやる無心が、出来るでしょうか?

 人には神我というものがあります。どんな精神状態でも、歯止めが効く最後の領域は誰でも持っています。ここが機能しないのは、本人の日頃の思考と行いの結果です。また、洗脳というのは、手足を縛られ監禁状態などの極限状態でもない限り、受ける側の「依存心と責任転換と自己憐憫」の不幸三原則が、原因です。恐怖を与えられたら、まともな人間は自己防衛本能が働き逃げます。ましてや、親がいないと生きていけない我が子への防衛本能が優勢になります。

 この領域を超えるという事は、日常的に虐待やネグリスト傾向で、表面上取り繕った子育てを行っていた可能性は捨てきれないという事です。兄弟姉妹がいても、その中で一人にターゲットを絞った虐待も存在しています。5歳男児の最期の言葉は「ママごめんね。」だったと言います。

 極限な虐待に合っている子どもの最期は自分の苦しみより「ごめんね」というのです。親は自分が何をやっても単純に「愛せないんだ。」と恐怖や苦しみの限界値を超えて、死を悟った境地に至らないと発せれない言葉だからです。この言葉が、我が子への愛情の無さという闇の深さを物語っているという風に感じるのです。また、男児の兄弟の証言から真実を引っ張るのは難しいとも予測できます。「明日は我が身」と、刑期を終えて出てくる母親の真実を話す心理には至らないでしょうから。

その辺を、虐待の専門的な調査が行われた結果の刑なのかどうか怪しいところです。また、ご飯を食べさせないのは虐待です。

 簡単に言えば、「我が子を最も残忍な餓死に追いやった罪」を少しでも軽くしようと動く心理に異常さを感じるのです。仮に洗脳状態で洗脳から覚めたなら、親として我が子を犠牲にしてしまったという自分自身の罪の重さを足してでも受けようとするはずです。

 日を増す事、異常にやせ細っていき、生気を無くしていく我が子が餓死する断末魔を、一番身近で見ておきながら、洗脳と支配下により、回避できなかった。という犬畜生の言い訳が裁判で通用していること自体ゾッとします。我が子を心底助けたかったら、自分がどんな目に合おうが、いくらでも警察に駆け込めたでしょう。

 

 赤堀被告が母親より重罪となったのは餓死殺人の間接正犯として処理されたという事なのでしょう。

 また、餓死の保護責任者遺棄致死罪は最長20年の中、今回のケースが5年。そもそも、犯罪者を家に招き入れたのはこの母親ではないか。正常な愛念があれば「洗脳」など受けません。

 

赤堀被告に求刑通り懲役15年の判決(九州朝日放送) – Yahoo!ニュース

Yahoo!コメント欄にもある様に、母親の懲役が5年はどうなんでしょう。また、この裁判をあの世で知る事になる男児はどう感じるのでしょう?

多くの母親は、どんな死に目でも、我が子の死自体に耐えるに難しく、自責の念に苦しむことでしょう。そんな中『母親の利恵被告は、6月の1審判決で懲役5年を言い渡され、控訴しています。※ニュース記事引用』

 (利他枠視点が世を変える)

 今から10年以上前に、アジア観光客に話しかけられ、軽く立ち話をする機会がありました。品格高い60代の女性でした。観光スポットで多くの子どもが遊ぶ姿を、微笑みながら見て『日本の宝ですね。』とおっしゃいました。私はこの時、ハッとしました。この方から見れば、我が子もよその子も、他国の子も『未来の宝』なのだという事です。

 利他枠視点の素晴らしさを、改めて学ばせていただいた忘れられない出来事です。

この男児に、我々が出来る事は、魂が癒える様に強く祈ると共に、愛の無いところには、愛ある指摘をすることではないでしょうか?

『彼の魂が癒え 光の世界へ解き放たれます様に』

ライトナビゲーション 大分

だいじなこと9

本当の愛を見つけた時 

永久的で幻想的な 美しい火が宿り

その美しさに 確かな安息を感じます


執着の愛は 瞬間的に燃え盛り

身も心も 焦げ付くし いつしか原型さえ失います

自分を見失わない 愛し方を


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ロシアに戦争を吹っ掛けたも同然

岸田首相ロシア名指し批判☞https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220920-OYT1T50203/

岸田首相ロシア名指し批判☞http://岸田総理 ロシアを名指しで批判し、法の支配と国連改革訴える 国連総会一般討論演説(TBS NEWS DIG Powered by JNN)のコメント一覧 – Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/8ab1a2336e76bbd6be15c35e0023fa6df1011271/comments

皆さんこんにちは。

いよいよ、ロシアに吹っ掛けましたね。Yahoo!ニュースのコメント欄にもある様に、国連改革と言いましても、拒否権がある以上、正しく機能しないです。またこの発言が「核のない世界」へと真逆に進行する見解は、保持国を見れば理解できます。国際連合安全保障理事会における拒否権を保持しているのは、アメリカとロシア(※五ヶ国)そもそも、ウクライナの軍事資金支援の大半はアメリカでは?

 緊張感の高まっているロシアに名指しで批判しても、当然、日本に勝ち目は全くありません。アメリカに助けてもらう演出を受け、想定通り日本敗戦を機に中国の属国となり、その全てをアメリカが支配するのではないでしょうか。アメリカから見ればアジア圏は、日本より中国の力が優勢ですから。日本は上手く使われてポイっといった風なのだと思います。アメリカからすれば、一網打尽にする開始役を日本が買ったという事なのでしょう。

何度も言いますが、死ぬのは民です。本当に止めて頂きたいものです。

戦争から民が得られるのは、死臭まみれの恐怖と怒りとトラウマと貧困の地獄絵図だけです。

戦争が始まると我々は、消耗品同様の扱いを受けます。我々にできる事は、愛する者たちを守るため、目くらましやまやかしに勝ち、戦争回避に声を上げる事です。

また、利他愛に沿った祈りは神に届きますから、強く戦争回避を祈りましょう。

神は正しき者は光の世界へ 導き

悪しき者には深い闇の世界へ 堕とすでしょう

毎日放送引用⇒特攻隊の『覚醒剤チョコ』最後の食事だったのか…記録には残されず「食べた瞬間にカーッときました」食料工場の女性や軍医の証言 | TBS NEWS DIG (1ページ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/127277?display=
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bioomberg引用http://【ウクライナ】米、ウクライナと周辺国に4000億円支援-精密砲弾供与 – Bloomberg https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-09-08/RHVGOXT1UM0W01

拒否権の問題[編集]ウキペディア引用

国際連合の中でも特に権限の大きい安全保障理事会での採決には常任理事国5カ国と非常任理事国10カ国との合同での採択で決定するが、常任理事国が拒否権を発動した場合、採択は全て否決される。今まで、東西冷戦時代等を中心に採択で常任理事国が拒否権を発動し否決された場合が数多くあり国連で拒否権の在り方が問題になっている


Yahoo!コメント引用

国連の最大の問題は拒否権だと誰もが理解していると思う。 公正公平を謳う国連が、未だに常任理事国に拒否権を許していることが、国連の改革を阻んでいるのは周知の通り。  普通は、組織にとり不都合な問題が起…

Yahooニュースのコメント

https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16637239468690.0edd.03798

ウキペディア引用

国際連合安全保障理事会における拒否権(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいにおけるきょひけん、英語: United Nations Security Council “veto” power)は、国際連合安全保障理事会常任理事国アメリカ合衆国イギリスフランスロシア連邦[注釈 1]中華人民共和国[注釈 2])だけに認められた、自らの国の反対のみによって実質事項に関する安全保障理事会の決定を阻止出来る特権である[1]

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だいじなこと8

愛の根源は たましいそのものです

たましいに理屈は通りますか?

合わなくても 憎くても どうにか寄り添いたい気持ちが 「愛」なのです

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だいじなこと6

集合意識は 世に良くも悪くも 反映します

ひとりひとりの 善意・善行が増えると 戦争は起きなくなります


平和は 頼むのではなく 思考することで 創られます


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だいじなこと5

いじめの加害者を 守ろうとする大人たちは

子どもたちに 愛より力が正義だと教えてます

しかし 子どもたちは 正しい愛を欲してます

力に愛が宿らなければ ただの暴力です

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だいじなこと3

利他愛というものは 人の痛みを 自分の痛みの様に感じ

世界の不和に 涙出来る 世界と自分を繋ぐ愛なのです



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三歳児女児バス置き去り


ニュース☞https://news.yahoo.co.jp/articles/ad6cb951bb896a3d666a5e3d282a3e3efe946a89

皆さんこんにちは。「静岡の三歳児女児置き去り殺人事件」はらわた煮えくりかえる殺人事件が起きてしまいましたね。

会見で「不慣れだったかなぁ」と言った園長の一言が全てなのだと思います。

会見の最後あたりでしょうか?

「自分がいなくなれば園はよくなります。」と言い。弁護士に廃園の可能性について指摘されると、園長が笑って納得した場面。

また、会見時の園サイドから全く、幼い園児の尊い命を、心底悔やむ姿が見られなかったこと。

異常の集まりだと、感じた方も多かったと思います。

この異常の集まりには、何も理解出来ないでしょう。

胎内に宿った時の愛おしさ

産声と共に小さな我が子を抱いた喜び

寝顔をみて思わず、ほおずりする幸せ

初めて歩いた時

初めての登園 不安と期待が入り混じりながら 我が子を預けた親の想い

我が子への愛とは沸き上がる、絶てない想いです。

愛の根源である神の子をぞんざいに扱った大罪は消えません。

魂に刻まれます。

神はみてます。どんなときも。

あの世で、幼子を癒し諭す光の養育者たちの下で、幼い彼女は親御さんの勇敢な姿と、現実を受け入れがたい放心状態の様も、全て光の世界で見ています。

どうぞ、神のご加護を信じてください。

彼女は痛みも苦しみもない光の世界で、寿命を全うした親御さんに会える日を、心待ちにして永久に生きていきます。

だから 彼女を信じて生き抜いてください。

加害者は顔を出したことにより、どこにも逃げれません。ぞんざいに扱った者一人残らず、生涯、この十字架の重圧と共に、素肌で灼熱の炎に包まれ焼けただれながら、生きて償い続けて下さい。

魂は死に逃げはできませんから。

ライトナビゲーション大分

だいじなこと2

やさしさと親切は 人の生きるマナーです

特別なことでも 見返りを 求めるものでもありません

おもいやりとは 相手から愛を学ぶことです

感謝の一方通行は傲慢です

light

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コロナワクチン後遺症

皆さんこんにちは。

遺伝子組み換えるだけのワクチンより、自然派の食事やハーブ、漢方などの自然由来の予防健康対策と適度な運動などで、生活習慣の質を見直した方が軽症化しますし、感染しにくいです。治療にはイベルメクチンが後遺症もなく有効ですが、揉み消されたようですね。

 これから先、ワクチン後遺症はしっかりと国に責任を取ってもらいたいですね。

また、ワクチン接種を強制したり、未接種差別や、未接種者は辞職まで迫られた人も大勢います。これは事実上の強制ですよね。過去に一度も認可されること無かった「遺伝子」接種が、人体へのエビディンスもきちんとないまま「打たねば非国民」とばかりに普及させた恐ろしさはこれから現実のものとなります。どれだけ無責任なことを煽り強制してきたか、このUP動画だけでなく多くの方が声を上げ始めています。是非ご覧頂ければと思います。

イベルメクチンについて⇒https://lightnavigation.work/2022/02/09/%e3%80%90%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%83%ab%e3%82%b9%e6%89%93%e9%96%8b%e3%81%ab%e5%85%89%e3%81%bf%e3%82%8b%e3%80%91/

ライトナビゲーション大分

テレビの煽り~宗教からの戦争~

皆さんこんにちは。

本日は、戦争お商売界とマスメディアのお話です。

安部元首相の銃撃事件により、山上容疑者が逮捕されそのことについて、母親が会見をするという、胡散臭い申し出がありましたよね?

その後、宗教団体の幹部が会見をせざるを得ない状況になり、献金についての論争が韓国を始め各国から起き始めるというシナリオ。

もう始まってますよ。

戦争に向けての、マスメディアを使った思想つくりが。

厳密にいえば、1945年以降の日本国憲法施行からですが。

日本の幹部が表に出る事により、統一教会に注目を集め、韓国との昔からの摩擦部分も含めて、両国の民を刺激しておきたいのでしょう。

韓国や中国の外交も、吉田が余計にこじらせましたから1945年からの呪いは続いているのですよね。ですから。あの世に帰った戦没者たちは、真実があの世で全て明らかになりますから、まだ実直に日本国万歳と思って現世に浮遊している未浄化霊の存在を示してきたのですよね。

「戦没者はまだ死んでいない。生きている」と。

要するに、また同じことやっているという事ですよ。

一番無駄なのは、スポンサーの主観を入れたニュースの報道の仕方。

これがある以上。マスコミの信憑性は2割だと頭に叩き込むことですね。

例えば

「熊が住宅街に出没し、畑を荒らし無抵抗の人を襲いました。」

そうすると「早く熊の捕獲と殺傷処分を人は望むでしょう。」

しかし事実は、「サーカス団の熊の檻の鍵が人為的ミスで掛かっておらずに、稽古の時間と間違え、熊が出てしまった。人慣れしている熊だけど、そんなこと知らない住民が何らかの威嚇行動に出た。そこで自己防衛本能が働いた熊が反撃に出た。」

こうなると、サーカス団体がもしマスコミのスポンサーだったら一切放送しないか、被害者が出ている以上隠ぺいが難しい場合は、何らかの鎮圧が必要ですので「熊が人を襲った」部分だけを切り取るしかありませんから、前記の様に報道するしかないでしょう。

今まで、さんざんサーカスショーで人を喜ばしたのに、最後は野生扱いされて殺されるんですからねぇ。どっちが悪なんだよって話ですよ。

これは、あくまでも、ただの例え話ですよ。

ここでの、一番の悪は「情報操作」した者ですよ。

いじめも傍観者が一番の悪だと思います。

要する、当事者同士を更に地獄に叩き込んだのは、恐怖心と依存心に弱い「売奴」が一番悪です。

皆さんの周りにも、居ませんか?

他人の情報を、勝手に主観を入れてベラベラしゃべる人。こういう人は、軽蔑すべき立派な情報操作の売奴です。

「見ざる聞かざる言わざる」

皆さんも情報操作のあおりには無反応を決めて下さい!

神は真のスピリチュアリストに微笑みます

ライトナビゲーション大分

あの世の市役所

突然ですが、あの世に「市役所」があるのをご存じですか?

霊媒としての『器』教育の為に、守護が必要だと判断した分だけの「あの世見学」があります。

また霊界の意図は、常に事前お知らせなど甘い事などは、ありません。

まだ「霊媒ってなんぞや?」って素人認識レベルの時に、あの世見学(ツアー)は始まります。

では、体験談に軸を変えます。

 真夏の朝方、意識は半覚醒で体温が、一気に下がる感覚が分かりました。とにかく、医療機関報告レベルで寒いです。この時、遮って起きる事も選択できます。何度も経験したことのある「金縛り」とはわけが違います。

この時、脳スクリーン(ビジョン)が、天上の雲の上に切り替わりました、その後は、そこに存在している自分がいます。

辺り一面、真っ白

「死んだのかな?」

相変わらず、救急レベルで寒いです。(※持病の安静時狭心症は発生してません)

雲の上なのに、コンクリートの様に地面は硬いです。

辺りを見渡すと、皆真っ白い服を着ています。集合位置にみんな瞬間移動の様に現れて、数も増えていきます。

わけが分からず一人で座っている人

周囲の人と話をしている人

支援者の様な人が、寄り添い話を聞いている人

そしてなぜだか、ここで「手続き」をしなくてはいけないと感じています。

ふっと、右サイドに目を向けると、市役所の様なカウンターがあり、所在手続きの処理をしています。許可と契約満了の末、ここへ来たのか?いつどこから?どこの所属?詳細をここでチェックしています。みんな何か手に手続きに必要なものを持っていたり、職員に呼ばれて確認を得て、みんな行くべき所へ行きます。

不思議な事に、ここに存在しながら自分の寝ている場所にも意識はあります。体の感覚も残っています。

「やっぱり死んだんだ。でもなんか死に切れてないんだ。このまま焼かれては困る。」

そんな思いが後押しとなり、職員の人に聞いてみる事にしました。

この時、我が子たちはまだ幼く、みんな幼稚園生でした。

「ママがいきなり死んじゃったらあの子たち・・・。」

この辺で、錯乱状態となり、カウンターに駆け寄り、泣きながら死んだのか?を聞きました。

職員の方はなぜか「一切言語を話さず」私をじっと見て様に、理解出来てない私を、不思議そうにしながら、複数の人と会話し始めました。その間、カウンターにあった電話が現世の自宅に繋がると思い。錯乱状態で「せめて、最期に我が子の声を聴とかせて欲しい!」とせがみ。何とか電話をしました。

「はい。もしもし?」

「ん?もしもし?ん~?聞こえません」

私が、どんなに呼びかけても声が届かないようです。

最後に「何か唸るような声が聞こえるから。やだ!」

といって切られました。

ワンワン泣き崩れ

泣きながら起きました。

『何だったんだ今のは?』

起きると、体の体温は至って普通ですし、冷房は朝方タイマーで切られていました。

この時、『我が子が、中学生の声だった』事が大変印象深く残りました。

この数年前の経験は、現状の時間軸を指しています。

最近、勝手に目が閉じそうになる感覚も増えてきました。

現世でのお役目が終了間近の未来図を見た可能性も捨てきれませんが(笑)、あの世を知る事でより深く、心霊研究やスピリチュアリズムの理解度が深まり業務内で大いに役立った事だけは確かでした。

R4.8/4時空間の修正を感じました。

これについては、またのお楽しみに。

ライトナビゲーション大分

大島からみる戦争~大島の叫び~

数年前に私が初めて大島に行った時の画像です。沖ノ島が肉眼では見えました。画像でもうっすら見えます。旧日本陸軍施設の戦争遺跡 砲台跡 light撮影
『砲台跡   更新日:2022年01月30日
明治初期の陸軍の創設以来、戦争のたびに北部九州沿岸一帯の要塞では砲台の建設や補強をして、防衛の強化を図ってきました。
大島の砲台は、昭和11年に完成したといわれ、昭和20年には砲兵部隊が緊急配備されました。
当時、大砲(15センチキャノン砲)が4門備えられていました。砲台が備えられていたコンクリートの分厚い基礎は今も残っています。また、敵艦の距離や速度を測るための観測所も当時の姿を色濃く残しています。
よく晴れて空気の澄んだ日には、2017年7月に世界遺産登録された「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産である「沖ノ島」を望むことができます。(※宗像観光協会・宗像市役所H・P引用)⇒https://www.muna-tabi.jp/k006/100/030/090/20150323153605.html

【大島との出会い】

数年前に、宗像大社の参拝後に立ち寄った「海の道 むなかた館」で、宗像三女神をより深く知る事となった。この、宗像知識の深いスタッフの方との出会いが、大島と沖ノ島に足を運ぶ原動力となった。

大島までフェリーで向かう light撮影

【大島の叫び】

日本海海戦・戦死者慰霊碑  ※日露両国兵士の慰霊碑 画像引用

私は、この霊碑の前に、立った時に一歩も動けなくなった。無数の声が一斉に聞こえる。

死を恐れ叫ぶ魂

血と肉が飛び散る光景に精神錯乱した魂

母や愛する者を想い慕い最期の一瞬まで、未来の日本に希望を託した魂

父を敬愛し潔く去る覚悟を決めた魂

姉妹兄弟の無事を祈り、肉散った魂

人の最期の心を支配するのは、多くは家族である。

現代家族の、虐待者や虐待による殺人者たちはこの歴史をどう見るであろうか?

政治の駒の様に、使われた命に、現代の民はどう感じるのであろうか?

多くは、歴史上の一齣(ひとこま)であり、自分には関係ないと思うだろう。

しかし、思えない民も大勢いる。未だに怒りが静まらない者もいるだろう。

当然である。

私は、声を聴いた限り伝える責務がある

『戦争程、無意味で無駄な事はない。今同じ道を人類は歩み始めている。美談で固められた政治戦略の駒になった我々は大和魂を捧げた。生きてるうち、最期の一瞬までは国民として誇らしいと信じていた。あの世へ帰り、この誇りが「刷り込まれていた美談」偽物であった事を知る。苦悩が始まった。何のために生き、散って、未来の希望を託したのか。愛する者たちと過ごした日々を懐かしみ後悔する。戦争に反対した者を差別し、弾圧した狂気の光景。非国民と石を投げられ、無抵抗の中、誰も助ける様子もなく無惨に殺された者もいた。あの世で全て明らかになる。反対者が正しかった。どうして我々多くの者たちは、反対の声を上げれなかったのか?弾圧と美談に支配され「恐れ」に目を向ける事も、知る事もなぜか許されないと信じ込んでいたからだ。』

 この時代を選び生まれたカリキュラムの中に「心眼力で偽善を見抜き声をあげること」がこの時代を選び生まれた人間の「世の課題」でもあった。しかし、多くの者は「集団からの煽り」に負け恐れを抱き、正常な愛念と共に心眼力を失った。いや奪われた。この後、生きた者たちのどれだけの数の者が、戦争の悲惨さを語り継いであろうか?この姿が、正常な大和魂なのではないだろうか?日本の未来に希望を託し、散った想いを必死で継承するこの方たちに、私は敬服せずにはいられない。

 私はこの頃、「現世利益こそスピリチュアル」「スピリチュアル好き」と、まるで自分を満たす便利術思想で、豪語する人々に怒りすら覚える。この枠の人々は戦死者の想いをどう語れるのか?現世ご利益のスピリチュアルこそが、本物だというなら、なぜ「神の怒り」を伝えない?なぜ「霊界の嘆き」が聴こえないのだ。答えは明白である。人の犠牲の上に成り立つ幸福に神など宿る訳がない。神が宿らぬスピリチュアルなど、ただの集団憑依である。

正常なスピリチュアル提供者と利用者であれば、今この時、この一瞬も「神の怒り」を感知しているはずだからである。

霊界はコロナワクチンの科学的成分に警鐘を鳴らしている。

ネットなどでは、コロナ感染により脳の萎縮、及びダメージが確認されているとあるが、実は違う。霊界が示すのは「ワクチンの化学成分による脳へのダメージ」である。

しかし、「脳へのダメージ」が現代は必要なのである。なぜなら、時代を繰り返したいからだ。

(※参考記事:①コロナワクチンの脳への害(暫定的まとめ) | 医療問題あれこれ&健康法時々。 (ameblo.jp))➁英国のチームが「COVID-19ワクチン」の接種推進者をICCに告発 | 《櫻井ジャーナル》 – 楽天ブログ (rakuten.co.jp)③新型コロナmRNAワクチンは脳を退化させる」有名免疫学者の論文に波紋! 圧倒的データ不足の現状と“未来のリスク”とは? (tocana.jp)【恐ろしい危険性】mRNA コロナワクチンが脳を徐々に退化させ、ALS、前頭葉変性症、アルツハイマー病、神経変性疾患を引き起こす – 新型コロナ ワクチン (goo.ne.jp)

洗脳するには賢ければ、洗脳できない。脳の退化により入る隙間が無いと困る。

では、日露の時はどう民を取り込んだのか?

「物質の貧しさ」である。

極限まで、追い込められた心理であれば「お国の為に命」を惜しまないであろう。

では、現代は?

物質が豊かである。貧困には持っていくのは現実的ではない。何故ならば、戦争スポンサーの収入減を減らしてどうするのだ。だったら人体にアプローチを仕掛けていくしかない。

当然の話である。オカルトでも被害妄想でも無い。賢い権力者たちが、いつの時代もカギを握るのだ。

しかし、あの世が、魂の本番である。

いかなる理由が重なろうと「戦争」は繰り返してはならない。それに賛成、参戦した者たちに「光の道」は無いと思ってよい。

心を込めて伝える。

私は、スピリチュアル提供者である。霊界の意図のまま伝えるのが役割である。

それ以上でも、それ以下でもない。

原子力は戦争の核兵器となる

目の前の戦争は奴隷宣言である

日本は日本でなくなる

今「戦争後を仮定して提携していること」は全て覆される

これだけは忘れてはならない

『戦死者はまだ終わってない。まだ生きている』

さて、この時代の我々は、カスタムされた情報「偽善」「偽装」をどれだけ「心眼力」で見抜けるだろうか?

答えは全て「霊界」に存在する。

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砲台跡地 周辺 風車展望所 light撮影
遊泳区域のサンドは絶対おススメである。そこにやってきた大島アイドル3猫 
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来音と千音~たましいの物語⑩~

来音の気配をかすかに感じながら、千音はベットの上から辺りを見回してみました。

いつの間にか、倒れ込んだ床ではなくふかふかのベットの上で、目覚めた事にも驚きましたが、それだけではありません。誰もいないはずの食堂からも、美味しそうな匂いがしてきます。

また、ここは無人の廃墟だと思っていたのに、窓には美しいカーテンが装飾され、カーテンの隙間からの陽の光が、ピカピカに磨かれた床を美しく照らしていました。衣装スペースには新しく清潔な衣服や靴、美しいドレスや装飾品が、ズラッと並び揃えられていました。

千音は、好奇心の湧くまま、敷地内を歩き回り、この「不思議な出来事」について調べる事にしました。まず最初に分かった事は、書斎の書物からここは以前、城の一部を「薬草診療所」として多くの人に使用されていた事を知りました。薬草の好きな千音は何か「縁」を感じて少し嬉しくなりました。

疑問は最初に戻り、一体誰が千音が眠っていた間に、この城を再び人が住めるように整えたのかを知りたくて仕方なくなりました。

また、全てが、不思議なほど千音好みに整えられていました。

台所に向かうと、一人の少年が、鼻歌を歌いながら楽しそうに料理をしていました。

千音を見ると、食堂で待つように促しました。

千音は少年の目の奥の美しさに、安心して言われるままに、食堂へと向かいました。

「うわぁ~!美味しそう~!!」

千音の好きな、魚料理 たっぷりのチーズ かぼちゃのスープ何から何まで千音の好物で、テーブルいっぱいに並べられていました。

千音は、嬉しさに目を輝かせながら、夢中で食べ始めました。

「あぁお腹いっぱい!」

千音は幸せな気持ちになり、自然と笑みがこぼれました。

そこへ、さっきの少年が現れました。

千音は、少年に心からの感謝を伝え、眠っている間に、なぜ城内が整っているのかを聞いてみる事にしました。

少年の話ではこうです。

少年は、両親を7歳の時に亡くしました。

料理好きな母と農家をしていた父の教えのお陰で、何とかひとりで生きていけるだけの、生活力と食の知恵があったため、大人に頼ることなくひとりで生活してきました。また料理の腕も良かった為、その噂を聞きつけた村人がホームパーティの時に、料理担当のひとりとして、少年を雇いました。これをきっかけに料理担当として多くのパーティに呼ばれる事となりました。そこで、出会った男の人に、この城で「千音という女性の専属料理担当になるように」と依頼を受けたのでした。実はその前日少年は夢の中で「光の中でひとりの女性に料理の腕をふるっていました。」その時の自分は、今までに感じたことが無いほど、充実していました。

その翌日に、依頼されたので「縁」を感じたまま快諾し、この城にやってきました。

この城に、やって来た時はすでに、千音はふかふかのベットで眠り続けていて、城内も今の様に、美しく整えられていたというのです。

依頼をしてきた男性の名は「ジェファー」と名乗り、それ以上はいくら聞いても教えてもらえませんでした。

契約には「質問に応じない項目は一切詮索しないこと」「千音の心身の健康を守り抜くこと」「これに反すると判断した場合は即座に解雇となり、所持する土地や資産は全て差し押さえとなる」「尚、厳守できた暁には、子孫三代まで十分な報酬を与える」というのが、最も重要な契約事項でした。

また、契約を結ぶ前に必ず自分の目で城に向かい確認することを命じられ、その通りに城に向かい千音を初めて見た時に、夢の中の女性と印象が全く一緒で、これは「自分の務め」であると自分の感覚が確信したのでした。

千音は、その男性が実は来音であるのではないかという可能性も含めて、少年に話を聞いてみましたが、少年もサッパリ分からない様子でした。

その話が終わると、「美味しい料理の秘訣」を聞いたりしてすっかり意気投合し、次は一緒に「美味しいハーブクッキー」を作る事を約束しました。

千音は、嬉しくてその日は安心してぐっすりと眠る事が出来ました。

夢の中での千音は、月明かりに照らされた深い森にいました。

その森は慈愛に満ちていて、暗くても、幼い自分の姿は、ひとつも恐れていませんでした。

月明かりの向こうで、来音が呼んでいる気がしました。

「来音。待って、待って」

そう、駆けだした千音はいつの間にか。大人の姿へと変わり

辺りは、すっかりと明るく陽の光に照らされていました。

その時の、千音の気持ちは

無性に嬉しくて仕方なくて、愛しい存在に向かい駆けだしている様でした。

夢から、覚めて扉の向こうに男の人の影が見えました。

「来音・・?」

ベットから飛び起き駆けだして扉に向かった時には、もうその姿はありませんでした。

その変わりに一凛の「赤い薔薇」が置かれていました。

その一凛の赤い薔薇を手に取り、千音は涙が止まりませんでした。

なぜなら、薔薇の時期になると来音は、必ず千音に赤い薔薇を贈ってくれたからです。

「くらしの環境を整えてくれたのは、きっと来音に違いない・・。」

そう想うほど、言葉にならない涙が、次々と溢れ出るのでした。

続く

⇒この物語は構成する時に「自分の過去世が現世に影響している部分」をカードリーディングで引っ張り出しながら構成しました。粗方の展開は決まってますが、細かい部分や来音と千音の登場人物以外は、全て直感で書き進めています。半分過去世の一部、半分フェイクのハズでしたが・・・。

なぜこの構成になったのかは、完結後にお話ししたいと思います。

本日もありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。

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今あなたに必要な神の教え.5

神の教
神のこころが天地の真理、真理を離れて生きられぬ  神の御心がすなわち天地の真理であり、天地の真理に従うことが神の道である。吾(われ)人共に、心を清め、身を清め、汚れなき誠の心を以(も)って、平和で住みよい家庭、社会、国家を築くように努力しなければならない。神に仕える天津務(あまつつとめ)。家庭、社会、国家に尽くす国津務(くにつつとめ)。これが神の道であり、神の真理の御光りの中で、真善美の幸福を受ける道である。

(第二十一番 御神籤)

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今あなたに必要な神の教え.4

神の教
天地自然の法則はやがて大神の掟(おきて)し給う神の正道 
天地自然の法則が神の御心の現れである。この法則にそむく事は、神様の御心のそむく訳で、これにそむけば滅亡する。さらに常に、自分の行為、自分の思想が、この天地の法則に叶って居るか居ないかを吟味し、反省して見なければならぬ。

(第三十五番 宇佐神宮 御神籤)

今あなたに必要な神の教え.3

神の教え
とんと踏み出すその一足が、谷と野原の分かれ道
踏み出す一歩である。千尋(せんじん)の谷の底にも落ち込めば、広い花の野原にも出る。歩もう正しい道へ。邪心に捉われ神様に背を向けることのないよう、神様の御手にすがり心の眼を開いて、日々善行を積み重ね、御光注ぐ広い花の野に出て行こう。
(第三番 御神籤)

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今あなたに必要な神の教え.2

神の教
天地いっぱいひろがる力、神とひとつになった時 肉体に制約される人間の力は、誠に小さくか弱きものですが、神様に通じ、神様と一つになりきれば、果てしなく大きな強い力となっていくのです。日々ひたむきに、神様を仰ぎ敬い信じ、御一体となるまで拝み続けましょう。神様の御恵みの御光りがこの身に家庭に満ち満ちて、屹度(きっと)大きな幸せが与えられます。
(第二十一番 御神籤)

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今あなたに必要な神の教え.1

神の教
いつもにこにこ感謝の気持ち、家もあかれば、身もひかる
食う事 着る事、いや生きて居る事が、自分ひとりの力ではない。天地に充ちみちた神様の御かげ、社会の人々のなさけの賜物である。感謝せねばならぬ。感謝の心が湧いた時、身も心も明るくなる。素の思いの消える時、不平、不満で心が暗くなり、世の中が狭くなる。
(第四十一番 御神籤 )

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霊伝言~未来の世の中~

ビジョン:悪魔との戦争が始まる。参戦するのはまた人型の悪魔である。数が増える、見る度に増え、凶悪化していく。もう人の顔などしておらず辺り一面悪魔である。剣で切りつけ合い。止まらない。戦うも悪魔、逃げるも悪魔。地獄を自ら創ったのは人類である。神は隕石浄化を促す。地は天変地異を起こす。一寸の光の雲の上、じゃれ合うは「猛獣(力)と幼女(智)」である。力に力で応えず 力に智で応える道に神の光ある。神の示す「力と智」は純真でなければならない。『ダメなものはダメ、良いものは良い』

分析:剣⇒政権 政治 武力 戦争 交渉決裂 言語が武力となる 無情の切り裁き 攻撃的な思考 差別 力の行使 隕石 天変地異

まとめ:新たな政治の幕開けは「武力優勢」である。これと引き合った政治の意図は同じく武力優勢なのであろう。武力は言語による攻撃から始まる。そして破滅へ加速する方向へ我々人類は向かっている。力に力で応えず 力に智で応える道に神の光はある。神の示す「力と智」は純真でなければならない。『ダメなものはダメ、良いものは良い』

武力の誘いは孤立からの恐怖心を煽ってくるだろう。

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来音と千音~たましいの物語9~

深い眠りに落ちた千音は、何日も眠り続けました。

千音を心配した月の精霊は、来音の下に訪れました。

月の精霊が現れるころ、来音は権力と財力を手に入れても「幸福」を感じられずに、憂さ晴らしのためにお酒を浴びる程飲み、その場で気を失うように眠っていました。

その姿を見て月の精霊は、深いため息をつきました。

来音のおでこに慈愛の光を残し、月に帰って行きました。来音は、夢を見ました。千音が月の中で、来音と紅の結婚式を悲しんでいる姿が見えました。千音から流れ落ちる涙は「誰も責める事は出来ない、物悲しい美しい涙」に感じました。その宝石の様な美しい涙を見て、来音は感情のダムが崩壊し、叫ぶように泣きました。もう誰に見られても構わないくらい全ての感情を出し切りました。

フッと夢から覚めて、コップの残り酒に映った自分を見て思いました。

「これは誰だろう?」

「本当の自分なんだろか?」

来音は、騎士団の宿舎に自ら歩いていきました。

驚いた騎士団たちは、何事かとざわつきました。来音は、総長を呼びだし指示を出しました。

「千音を探せ」

騎士団の総長は、以前この名前を聞いたことがあります。来音が酔いつぶれた時に寝言で、愛しそうに呟いていた名前でした。この総長は、とても人想いの優しい気質で、多くの者が頼りにしていました。愛情豊かな事もあり、王の言わんとする心情を察して、信頼できる騎士と共に「千音探し」に繰り出しました。

来音は、月の精霊が優しく微笑んだように感じ、初めて自分を少し取り戻したような気がしました。

千音の下に、シャルル達が訪れました。

生気の無い千音は、ただひたすら眠っていました。そんな時、馬の息遣いと共に、懐かしい匂いがしました。シャルルは扉に迎え歩み、訪問者を千音の下へ案内しました。

ようやく、千音がシャルルの鳴き声で、深い眠りから感覚が現実へと戻ってきました。

(一体どれくらい眠っていたのかしら?)

意識がもうろうとしている中、シャルルの後ろに立っている来音を見ました。

来音は何か千音に向かって、話しているのですが、千音は、聞き取ることができませんでした。

(来音・・。聞こえない・・。聞こえない・・。)

次は、鳥のさえずりで、はっきりと目が覚めました。

ハッとしてあたりを見回してみましたが、そこに来音の姿はありませんでした。

その変わりに、目の前に広がる光景を見て、千音は驚きを隠せませんでした。

その、光景を目の当たりにして、来音の優しさの中に存在する自分を、ひとつひとつ大事に感じ取っていました。

続く

⇒さて、その光景とは何でしょうか?

霊的世界からのメッセージ⑤~原子力~

ビジョン:原子力に、人為的なものが突っ込み、海が汚染される。この瞬間、人間は「決定的な終わり」の始まりとなる。

神は、地球上の全ての「核」を兵器とみなして、陰謀的な自殺行為である事に、最終警告を出している。原子力も核エネルギーであり、いくら正当化しようが、神の最も近隣に触れる領域である。原子力の上に成り立った生活の豊かさは、悪が見せた夢だということ。現在、悪優勢のこの世界は、誰もが、悪魔の甘い蜜に依存しきってしまっている。我々は、悪が見せた夢から覚めなくてはいけない。地球上の自然に反するもの、人体の自然に反するもの、自然にそのまま還せないこの領域を超えてはならない。産み出した者、利用した者は声を上げ脱却出来なければ、神の怒りを真正面から受けるしか他ない。

これより以下の『』は、半入神・(霊界とコンタクトのリアルタイム)で記述する

『兵器を所持するもの肯定する者は、自ら闇となるだろう

兵器の不所持に命を燃やしたものは、我らの光となろう

悪と神との闘いである

いつの時代も、過ちから憎しみが生まれ、憎しみから悲しみが生まれる

いつも、そなたの思いは世を惑わし、世は支配し、世を誘った

世と我らは一体

我らと神も一体

どこ行くも どこふくも 我らの意識は表裏一体

闇を見るも 光となるも 意識下の表と裏

時に思考は悪ともなり、神ともなる

今し方、ここは天国か地獄か

無中の暗闇に、自殺の念が溜まり、溢れかえる悪念を知るも知らぬも仏顔

神は嘆かわしい魂を地に送りまた天へ帰す 

この道中がこの世の旅 我先に歩めば 後、続かず 我後に歩めば真の道が定められよう

なぜ 未来をみる なぜ 未来に生きようとする 先に光などあろうものか

振り返り、歩んで来た道に 光があったではないか

見落とすもまた人の道

人は愚かで神を超えることはできない

そんなことも忘れたのか 人は 心の危うい生きもの

媒体は媒体でしかなく

我ら霊界は霊界でしかない

神の意図を知らずして、光の道など歩めるものか

今こそ 変えよ 時すでに遅くとも 神の怒りが止められなくとも

今こそ 動き 祈り 妨げる者 虐げる者から あざと勝ち

勝利する者 神を知るだろう

帰幽した魂は全てが露見することを指さし伝えるだろう

全ては我ら 定めの縁(えにし)ゆえ』 

霊界のメッセージが頻繁に小刻みになっています。今すぐできる事は「祈り」です。祈りはどこでもできます。何かの合間 何かの道中「核の持たない地球の安全を祈る」一人でも多くの命が助かります様に。

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霊的世界からのメッセージ④~爆発~

ビジョン:「異常な暑さと共に車の爆発が繰り返される。」

分析:車⇒個体 車 事故 交通機関 ガソリン 水素 / 爆発⇒爆発 攻撃 物 心 健康 環境 衝動的なダメージは最初は小さなところから気付くころには大きな爆発となる。 

結果・キーワード:整備見直し 熱中症患者の爆発的な増加 熱中症による内臓障害、意識障害 意識障害による交通機関の事故 ガソリン高騰による混乱 日常生活の物価高騰化 自己破産増加 異質な(科学的)物質による爆発 動機の見当たらない衝動的な犯罪 感情障害 気分障害の増加

日本を狙った爆撃攻撃は、日本のかつての友好関係国に注意。

心をスッと氷の世界にいる様なイメージが湧く、健やかな精神環境の為のサポートカラーは寒色系。(差し色は中間色の緑など)人の多いところは、集団の体温による、室内・環境温度上昇に気を付ける。

熱中症対策の呼びかけと共に、電力ひっ迫のニュース⇒原子力の再稼働が動機からくる、カスタムされた情報は思考から排除する。地球温暖化を考慮した節電は必要だが熱中症対策を大事にする。

個体に狙う攻撃⇒爆発

「古来(本来)の日本」食事内容(無農薬・有機などのナチュラルな食物からの栄養価)や生活の知恵が、熱中症対策、心身の健やかさのポイントとなる。

霊的世界メッセージ④~核~

数日前に、大きな輪のオレンジの戦光を、朝方ビジョンで視ました。

その戦光は、致死力が高く科学的な焼けただれるような痛みがあります。

今朝、やはり「日本に核の照準が合っている」とのメッセージを受け取りました。

日本にとっては、裏切り行為と取れる国が関わっています。

個人レベルの思考と日常的な環境は、必ず世の中に反映されます。

日常生活で、損得勘定や感情論は一切抜きにして、日常の「裏切り」を発見して照準を一切合わせないでください。もう一度よく、周囲の人をよく見てください。じっくり観察してみてください。

ずるさ 誤魔化し 嘘 あざむき 自分だけの利益 等 

取り返しの付かない「核」と引き合わない様にしましょう。

レッスン枠の方は、知識が入ってるので、引き合わない様にする理屈が理解できると思いますが、魂の法則として、これらの理屈は、まかり通りますので、この記事をご覧下さった方は、これもひとつの「縁」として実践頂ければ幸いです。純真に世の中の幸福を祈れる者に神は必ず微笑みます。

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霊的世界からのメッセージ③津波

2022.3月13日

ビルより遥か高い津波が目の前に、立ちはだかる。

単純に津波への警告だけではない。また、この警告は数ある中のひとつに過ぎない。

津波について⇒海底に沈むもの。海に流れ出しているもの。海に落とすもの。海底に存在するもの。海の分子を汚すもの。これら自然界に有害なものを、吐き出す為に、津波が生じる。

無論、自然災害の発生理由はこれに限らず、ケースによって変化する。

人間界への伝言⇒海の恵みを汚し、いずれは人間の免疫に勝る病となる。自然の在り方は、人間の肉体の在り方に反映される。神は「意図的な病を商いとする者がいる」が家庭や社会の食を管理する者、提供する者。家族の安全又は、社会の安全を守る者の危機管理能力が救いとなるという。

まとめ⇒世に起こる出来事は、全て人の思考から始まる。なぜ、我々人類は、人間の生存を脅かすほどの汚染を阻止できなかったのだろうか?汚染リスクがクリアにならないものは、神の警告の境界線なのではないだろか?人間は、神を超える事など出来ないのだから。

我々ができる事は「海の恵み」へ感謝の祈りを捧げ、海への奉仕を行う事である。

観光や日常での海へのポイ捨て・環境にやさしい洗剤・汚物を海へ捨てない等。プラスチック問題への取り組み・実践企業を買い支える等。日常のできる事を確実に行う

プラスチック問題を詳しく知る海洋プラスチック問題とは?数字と事実・原因・解決策、マイクロプラスチックの影響など | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOODライター紹介 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

買い支えの一例:グリーンコープH・P引用⇒海洋プラスチックゴミやマイクロプラスチック、現在 世界中で大量に廃棄されているプラスチックによる環境汚染が大きな問題となっています。(略)(1月 2020 (号 419 第) 1(一般社団法人グリーンコープ共同体理事会:発行:社会問題・環境・福祉・食の安全に取り組まれている企業こちらからアクセス☞グリーンコープについて (greencoop.or.jp)

霊的世界からのメッセージを「予言」とするなら予言が当たらない取り組みを我々はしなくてはならない。

ひとりでも多くの「出来る事」から世界は変わる

ひとりひとりが救世主

~この世の罠とあの世の謎解き~

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【2022.2月霊的世界からのメッセージ➁水不足】

『蒸し熱い中、池の底が見え、すっかり干からびている。』

神々は悪との戦闘体制に入った様に、浄化の勢力は肥大していく。地球温暖化の影響が余すことなく世に反映される。

水不足からの食糧難 暴風、暴雨、激しい雷雨 嵐、竜巻 地震

等、自然災害のメッセージは日々増加している。

(神々は人々の思考の変換を強く指摘している)

人々の思考が世に反映される事に自然界は警鐘を鳴らし続けているが、一定条件を満たす改善が見られない為。自然界はもう待たない意図を示してきている。

(思考の変換)

地球温暖化:必要な思考:自己保持過剰にならず分け与える。他者とわけ与える事で、事足りる事実を受け入れ実践する。食品ロス・在庫過多・包装紙過多・過剰稼働によるCO2、環境汚染問題、地球改善への知識と実践の共有。自国さえ達成すれば良いという思考もいけない。誰かがやってくれるものでもない。やれるべきことを全てやり切ったものだけが、神の愛をうける。

水不足:必要な思考:生活様式の細部で必ず水が必要であることを噛みしめながら生活する。水という命の資源を無くす恐れを感じ取り、神の畏れを知る。水への感謝し,赦された分だけ水が配給される。(天はありがとうにありがとうで返してくる:詳細はコラム記載予定/ありがとうの方式)

雷雨・暴風・正しい言語・言霊 受信器の不正・不具合

地震・傲慢 高ぶり 感情論の増加 波動の低下に再生と浄化 理性的な正義

「2022年の霊的世界メッセージ全体」

《私が受けた霊的世界からのメッセージ》2020年から現在 light☆navigation

天と地が、ひっくり返る。大地が避ける。地鳴りと濁流。大地が揺れ物質は瓦礫となり、宝とした物質である瓦礫の下敷きとなる。大地と海の境界線が分からない。逃げようのない数又は威力の竜巻。人の産物で人が殺される。自殺者が増加する。精霊の言葉は更に厳しい「ニンゲンノワルイソウネンミナコロス」そしてこう続く、「人間は愛してない者と結婚し、また愛を育もうとしない。」「人間にとって愛とは何なのだ。」

抗えない自然界の神々に宝とした物質を取り上げられ、心を正す道が、魂の光の道となるであろう。※メッセージ通りにならない様に、思考の転換をして世に反映させなくてはならない。メッセージがクリアされると私の中でこのメッセージから発するエネルギーは一切感じられなくなるが、このメッセージは現在も用済みとなっていない。

《2022年流れ》

(2021年の後半から2021年12月までに3回に分けて受け取りました。)

(2022①)

陰陽パートナーシップ 異色の組み合わせ 

利他愛より自己愛者増加、不平等な結果。無慈悲、思いやりが問われる。

☆霊界から世へ

『祈り』多くの者は、心が戻らない。

祈りが届けば、心が戻る。

『悟り』には、天災

(2022②)

日本

世の産物への、見直し。知恵と行動力が妄想を打破する

煙に巻いていたものが露見する。雨 暴風 多くなる

世界

情報操作に人々は振り回される。責任主体で深く思考せず、得をするのは自分だけと分け与えもしなかった者には、情報操作に操られるカルマが還る。習得するまで学びのカルマは終わらない。

コロナ

打ち勝つ努力を続けること。勝つには誤った情報に惑わされないこと。

天に届く様、魂の解放を祈る 多くの魂の旅立ち

(2022年③)

人の流れ

人生の創造より快楽を求める。時には、「笑い祓い」をする。

自然に宿る神々に感謝を。

個人に出来ること

感情に流されない正しい言語で小我を斬り捨てる

失った物質を追うのでは無く、体制を立て直し、生命に必要な社会貢献者の提案。金融崩壊の可能性を考慮して価値観を見直す。

人への導き

幸せだと感じる心の平安に移行する。能力の活かす進路変更。真価はまだ気付けない。

企業への導き

原点回帰、生命に必要な社会貢献と高いニーズに応える。衣食住

天の正義の指針を軸とする 人間の正義はこの先、常識の変化があり、今までの常識は使えなくなる。組織全体判断力の低下傾向。

真の幸福は霊界に聞く

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