浸透工作に勝つことが日本再建の道

浸透工作は、外交や敗戦交換条件と違い、非人道的なテロ行為である。中国共産党は敗戦利権を利用し、自国の失態を日本国に責任転嫁することで、日清戦争の怨みさえ果たそうと必死である。かつての清は眠れる獅子と呼称され、根拠も乏しく強国だと恐れられていたが、小さな島国である日本国が日清戦争で勝利した事により、プライドは踏みにじられ、日本国の後を追い戦利品に群がるように諸外国にも領土が奪われた。後に返還されたが、きっかけを与えた日本国への怨みが現在も消えないでいる。日清戦争後の賠償として日本側に一部の文化還元を行い、第二次世界大戦後には敗戦国となった日本が負債する戦争賠償は中国側が棄却したが、これを餌に現在も敗戦利権を利用している。日本国の教育機関に侵略してまで(日教組は幼稚園から大学までの抗日教職者で構成され各宗派の信者が多数を占める)自虐的偽史を植え付け、侵略への抵抗心を持たせない為の論点をずらした精神性を養成し同胞に見合わない冠を被せ、先住民の才能や個性を握り潰し、未来栄光に続く敗戦利権の基盤を整えている。中途半端な友好関係を演出し工作員を送り続け、内部の同胞と連携し先住民への排外行動を正当化し続ける為の法改正賛同への民意を扇動し続けている。抗日用の外国人学校で習う日本語解釈は本来の奥ゆきがまるでなく先住民が配慮した表現にさえ増悪感情を隠し切れない洗脳解釈が横行している。未来の抗日兵と先住民の絆を深めさせない為だ。そもそも中国は自国の善意を悪用、排外し、罪の無い人々の虐殺や毒殺で財を成した大国である。非人道的侵略など朝飯前である。これに加え、偽史では都合の悪い事は日本人がやったことにして他国からの同情票をかき集め、虫一匹殺しもしない聖職者のように被害を語るような国色である。また、中国系朝鮮渡来の藤原家が天皇に関わる発端は文武両道で容姿端麗、人格も優れていた菅原道真公に汚名と罪を着せ冤罪のまま島流しをした頃から高次元の天皇霊は継承されていないままである。これら記述は氷山の一角であるが、遥か昔から日本国への独りよがりな妬み嫉み怨みは怨霊並みである。

人間の主張より神我の経路。個運も国運も同じ原理。

たかり屋の常套手段に翻弄されるような政治家達では、米と対等に交渉できるような国の成長を期待できない。たかり屋への鉄則は『取り合ったら負け』である。個人であろうが国レベルであろうが関係ない。また、中国は誘拐拉致を平然と市民兵に命じ人身取引を行い。非人道的な不老不死永久利権を強みに、血液致死量搾取、臓器売買、性奴隷斡旋などを行うようなテロ国家である。加えて自国民の災害死や惨殺を隠蔽し倫理観など微塵も無い、ゲノム編集された人体実験の実地にも手を拡げている。それだけではない、外用市民兵の一派である朝鮮系に抗日精神を徹底教育し、カルト宗教の看板を隠れ蓑に既存宗教を巻き込み、日本国に侵入し、帰化制度、国籍条項撤廃で先住民の権利を侵害し、政治家の地位と命を弄び日本政府を食い荒らし、先住民の社会的排除を心理的、物理的に強行し、自殺に追い込んでも飽き足らず。生物兵器(コロナワクチン)を強要させ、民族入れ替えを先導し、償いきれない罪を重ねて来た立派な凶悪犯罪組織である。国民には真実が報道されず、問い正しても窓口をたらい回しにされ、ようやくたどり着いた先でも真っ黒に塗られた海苔弁回答を薄っぺらくひけらかせて一方的に逃げられる現実を突きつけられる。温度差を補填する如く、お得意の集団ストーカー犯罪執行部のカルト信者の管轄に個人情報を回され、ターゲットに冤罪や汚名を着せる探偵ごっこが始まる。自分たちに有利な情報に矮小化、拡大解釈し、各企業、各行政、生活環境圏に侵入済みの同胞に共有し、ターゲットに「困り事」を起こし「頼り役」として現れ、相手が完全に壊れるまで人権を侵害していく。これを、ジェノサイドやテロ行為、侵略と呼ばずして何と呼ぶ。

極悪非道に従えという親は地獄の窯で焼かれてからものを言え。国は『親』のように子どもの健やかな巣立ちに清い祈りを込めるように、国民の精神性を高め、生活の保障を果たさなければならない。

アジア共同体を重要視している政治家が存在するが、中国共産党の思う壺である。国民の血税で生計を立てる政治家が恩義も責任も感じず、テロと国民を繋げようとしている事自体おかしな話である。財政難をテロで補うような国に導くのは完全国敗を意味する。性奴隷宗教国のように親が犯罪者に子どもを売るような国に成り下がるのは火を見るよりも明らかである。まともな精神であれば、子どもの配偶有無関係なく善良心が許さないはずだ。経済事情を重んじ正当化したとしても、テロ国家と断交を行い、損失が出るのは同胞やその利害サイドである。このバランスで経済が一度破綻を迎えているように見えるが原点回帰する好転反応に過ぎない。政治とは生き物のような流動的なものである。特定の政治家の思考に依存するようでは国民を本当に救える政治家など育たない。

毒を抜かず、薬を塗ったところで治るものも治らなくなる。

日本国の主権は国民にある。政治観察放棄は主権の放棄と同等又は国家反逆罪への黙認とした共犯である。加えて、内政を揺るがす特定の利権や軍需利権を追求し、民意を煽る国民や抗日利権に加担する国民は他者の権利を侵害し、憲法平和主義に反した侵略幇助による内乱、国家反逆に加担した責任を負い公民権停止が妥当である。

元凶を取り除かない限り、米の植民地から独立することは無い。また、毒出しをせずアジアバランスを取り先導を斬るなど夢の又夢の話である。綺麗事で取り込む手法では果たされないのは歴史が物語っている。共同体に権力を持たせれば、悪用され、世界中の人身取引の被害者が更に膨らむ一方である。また、テロ国家と絆を深めれば、日本国は世界の二大巨塔からテロと認定され、世界規模の正義の剣で跡形も無く裁かれることは最初から決まっている。小手先の経済事情どころではない。永久に汚名国として歴史を刻み、日本先祖や英霊を粗末にする愚者に成り下がるだけでなく世界の家畜と化するのだ。

傍観者を当事者にする事で本当の敵が炙り出され、下級思想をピラミッドの頂点に乗せることで本当の悪魔が光に照らされる。

世界は腐っていない。腐るのはいつだって人の心である。

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悪魔が生まれる時

人類起源、神我を呼応させ神国の再現化を目指し国を切り拓き、山と海を信仰し神の教えと大地の恵みに生かされていた。生きとし生けるものと愛を育み、暮らしには神々への感謝と希望の光を感応させる各々の創意工夫が満ちていた。エデンの園に回帰する代償を人類が果たせるように神は人類の神我を試し続けた。人類は試練に耐えきれずにイブと同じ罪を重ねた。啓示や記録を改ざんする者に惑わされ、神我の経路を失い、第六感の変わりとなる文明を発展させ物的信仰となった。そして、必要以上の物質を求め、名声や権力に頼るようになり独裁者に冠を被せ、民同士で強奪し合うようになった。

神の国に精神が住まわぬ者は神我主義に感応しない。神は人種を超える真理そのものだが、人間は人種のカルマを穿き違え、利権の責任転嫁のボーダーレスを望むバベルのループに過ぎない愚能である。

神はいかなる時も多くを語らない。高層媒体も多くを語りひけらかす神経に呼応しない。神との対話は厳かで神秘的な吐息の具現化に過ぎない。頼りない者には頼りなく感じ、軸の高い者には確信的で高貴なギフトである。神の愛は人類の神性向上である。神の愛に応え『二度とイブのような過ちを犯さない。』と誓い実行した人間は現在までに1%にも満たなかった。それでも、人々は神の愛を求め、神の恵みを奪い合い。神が禁じた集団思想に依存し、神を知ったように他者を語り、悪魔が仕掛ける現世利益に甘んじ神の加護を得た気でいる。

悪魔は自業自得の罪を隠蔽し、神の国に住まう者を血肉が絶えるまで、妬み嫉み憎む。

エデンの門はいかなる弾丸も願望も通用しない。人間思想が低層化するタイミングを待ち構えていた悪魔が人類に神とは何かを教え説いた。『エデンの園は今私たちが踏んでいる大地そのものである。人類こそ神なのだ、生き続けることに価値があるのだと。』天に住まえない悪魔はこの世だけが特権の場である。悪魔は思想観の集大成が神の正体であると、欲求の満たす幸福思想を強く論じたのだ。皆で同じ神を祈り同じ教えを共有し同じように行動し、宗派以外の教えは例え人生から得た教訓であっても宗教的解釈の編曲を称え賛美し合ったのだ。各々の神我を裏切り続けた結果、排外主義や善悪の概念より主従関係が優先され、因果関係を考察しない場当たり的な偽善活動が重んじられ、偉人の名誉に便乗し人類歴史に説得力を与えて来た。いつしか異なる宗派同士が手を繋ぎ、人類起源の軸を継承する僅かな神我主義者を始末する為に手段を選ばなかった。やましさを打ち消し群衆心理を味方につける為に利権を貪り、軍需利権を影で牛耳る事で地位と権力を確かなものにした。

宗教が正しければ、独裁者が実権を握る群衆心理など生まれない。

群衆心理を支配する事は弾丸を飛ばすよりもいとも簡単な領土拡大の手法である。悪魔が築いた歴史を継承するように、各宗派、各思想家の上層部たちで形成される秘密結社イルミナティの旗を中国が寝取り、更なる独裁的拡大を望み、アジア、中東の弱みに付け込み欧州思想と手札を変え『世界統一思想』を目指すようになった。当然、どんな美談を交えようが群衆の為では無い。己の懐事情の為である。国々の政治介入、不法監視を行い、的外れな人口削減を言い訳に、人身取引で稼いだ元手を強みに、臓器売買、小児愛性強制結婚、性奴隷、労働奴隷、市民兵などで拍車を掛け、世界上位を占めるほどの莫大な闇マーケティングへと急成長させ悪魔の王冠を手に入れたのだ。これに加え、不老不死の永久利権の実用化に動き出した。誘拐、拉致による人身取引は加速し生き血を奪い食い荒し。輸血依存型の健康状態、環境状態を作り出す為に製薬業界、保険業界などの生命利権に参入した同胞が先導を斬り、人々の命や人生に値段をつけ利権を貪り合っている。

神は人類に悪魔を救えと言ったことはたったの一度も無い。救ったのは内なる悪魔である。悪魔の抽出、制裁が正しく行われない限り人口問題、気象問題などの天変地異問題は断固解消されない。いかなる対策も神の前では無策である。

横並び共有論(一律平等論)は女特有の虐待性理論の伝承である。神は神我の数だけ存在し、99%の再生率である菩薩系と1%の再生率である神系統に枝分かれし、更に魂階層事に統制を行う神々で成り立っている。神はひとつではない。多神教でもない。神我の統制神域である。横並び共有論で他者の神我を理解しようとする事自体が横着で傲慢な間論点ずらしの因子なのである。愛とは、神我の共鳴であり生命エネルギーそのものである。量産型教育を行い飼いならしやすい人類の輪は相互補完の関係性が織りなす秩序ではなく、ただの依存的利害関係に過ぎない。その為、牽引する側の者が低層階層のものであれば、思想全体を引き下げない限り、依存的調和は生まれないのである。職場や学校などの環境に溶け込めない者を悪とする風潮自体が個性と秩序の精神暴力なのである。

低層思想での抑圧は社会全体の秩序を依存的利害関係に変容させ、強奪権威主義が確立する。高層思想での制圧は神我の領域に秩序を齎し、平和と愛を生み出す原動力となる。

善悪の概念が価値観で散らばっているのではなく、単純に階層ごとの解釈に留まっているだけである。低い者は浅く断片的な解釈以上の事を理解することは出来ない為、集団的他責思考に依存するのである。家庭環境では低い階層の親の下に高い階層の者が生れ落ちる事も大いにある。こういった霊的視点が無く、人間的解釈に頼れば親に従わない子どもが悪だとされる虐待性が社会思想を膨らまし、社会害悪となる犠牲を生み出す事となるのだ。

神の国に心が住まう者は神の国に無い精神を持たない。

誰もが、神我と共に更なる崇高な神の国を目指し、玉石混合であるこの世に再生する。低い者は解釈出来ぬ高層思想の領域に果敢にトライし続けることで、生きながらに天に宝を積んでいるのだ。己の全てを神に預け、己の愚かさを隠蔽せずさらけ出し、謝罪から感謝が生まれる学びを基本軸に精神を向上させる道以外、神の加護を受ける道は断じてない。内なる神への愛が真であれば、謝る恐れも、感謝する打算も持たぬはずである。一律平等論、低層思想肯定の逆さま理論や批判理論は必ず、各々の神我を隠蔽し、魂を穢し悪霊へと変えてしまう。

神の制裁と悪魔の抑圧は似て非なる、魔界の映し出しである。

女性は真理を知っても、多数派の平均値を共有する横エネルギーのエゴを有する性質ゆえに、周囲が愚かであれば愚かなままである。これに比べ、縦エネルギーである男性は真理への解釈が比較的スムーズではあるが、親鳥を真似る雛のように、家庭思想、環境思想への依存が強い為、根底にある手本がしょうもなければしょうもない男に成り上げるだけである。いづれも、神我の呼応が高い者には感化されない領域である。善というのは一貫性の優しさを指す事ではなく、神我の真善美を果たす心域の具体性である。家庭全体の方向性を叩き込まれるのは本当の愛ではない。愛があれば相互補完の関係性に依存と他責思考は生まれないはずである。互いに律し、互いに共鳴し合い社会と言う荒波で、魂の産声を鳴り響かせる事が魂が求める幸福論である。肉体があって魂があるのではない。魂があって始めて肉体が得られるのである。

解釈の差異は階層の差異、神の真理を否定したところで神は何一つ変わらない。

悪魔に必要なのは愛ではない。戒めの教えである。神の審議に叶う制裁制度が循環する社会構造がない限り、エデンの門が開くことは決してないのである。玉石混合に生きる意味を知らずして、愛の調和を図る事は種を撒かない畑の収穫を待つようなものである。内外する悪魔を無力化させる事はいとも簡単である。従わなければ良いだけである。他に道が見つからないのは内なる悪魔の誘惑に勝てないだけである。

悪魔とは、他人の畑に毒を撒き、収穫を得ようとする、憐れでもの哀しい残虐性の化身なのである。

光が生まれる時、悪魔が生まれる

悪魔が生まれる時、光が生まれる

光と闇が、光と影になった頃、人々はそこをエデンの園と呼ぶ。

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悪事千里を走る。世界の首謀犬オレンジカルト。

かつて、中国国内で国民党が支配していたが、共産党が残虐を繰り返し国権を牛耳った。追われ南下した国民党の残党が台湾に流れ、インドネシア、フィリピン由来の台湾国は混血に至った。中国危機を迎えると、台湾が替え玉にされるなどの理不尽で支配的な監視体制は現在でも続いている。その影響は台湾、韓国から日本国にも及ぶ。世界制覇を目論む中国は、日本人に成りすました民意を寄せ集め、国籍条項撤廃させ、帰化人制度、通名制度を強行し日本人成りすましを合法化し、日本政府乗っ取りを行った。韓国も同様、韓国人に成りすまし政界など国内を深部から腐敗させ、反日思想を企て分断を煽る事でアジアバランスの独占権を掴み離さない気である。世界のパンデミックはWHOが中国の独断に切り替わり、中国武漢からコロナウィルス兵器が蒔かれ、二次攻撃として、コロナワクチン生物兵器を強要している。WHOの世界人口削減計画を首謀し悪魔崇拝という虚像世界の王権に魅入り世界へ向けた生物兵器の世界統一侵攻に至った。日本国から盗んだ技術、半導体、AI技術、第一産業技術などを武器に平和産業に圧力を掛け、軍需産業に媚びへつらい世界のマーケティングを牛耳り、マスク、医療利権を餌に薬物攻撃の受け皿を担保し実行した。これに比例するように日本国内に潜伏していた市民兵が世論操作、情報操作、同調圧力に強く出た。これにより、戦後最大の死者数を叩き出した。それでも、真実が国民に報道されることは無い。

真実を受け止め、自己選択の責任を果たす国民力が必要。善悪の概念を失った国民の公民権は兵器となる。

日本国内被害は自民党に政権が渡った事が全ての元凶の始まりである。韓国に反日教育を虐げているのも共産党の息が掛かった在韓中国人(朝鮮族など)である。日本国も韓国も情弱や羊知能界隈の者が鵜呑みにし、先住民同士又は人種を超えた善良民同士の国内外団結を曖昧なものにしている社会害悪に他ならない。WHOの一番の出資元であった米が中国の薬物ジェノサイドに悪用されたWHOを脱退し、資金提供を停止した。次々と、世界の悪事を暴き、反トランプデモが巨大化しているが、軍事産業の玉座を狙ったテロ行為にそそのかされた羊界隈の群れ行動のひとつである。

日本国内における抗日三国人(中国、南北朝鮮)の「南」とは、主に韓国人に成りすました抗日中国人のことである。

日本国というのは東北の種から始まり、北と南に分散し生粋な日本人の発祥と所在が曖昧である。というのも、そもそもが混血民族が半数以上を占め統治していた歴史を重ねている。アイヌ族やYから始まる遺伝子が生粋な日本人という説は御用学者特有の曖昧さが目に余る。抗日三国も蓋を開ければ、首謀者は中国である。『北』は単独協定の中で活動し、厄介なのは工作員や労働党員である。中国はあらゆる国の内部に寄生するが、容姿が見分けの付きにくい台湾、韓国、日本国で各国の温情に付け込みやりたい放題である。中国は台湾、韓国、日本国が友好関係の絆を深くすることが最も許せないでいる。かつて、台湾も韓国にも統治した日本国は両国の民と友好関係を深めていた。たったひとつ領土を任されただけで親和的領域を広げる日本人が憎くてたまらないのである。

日本や台湾を噛ませ犬として利用する為にもアジアの分断を煽り、監視社会、抗日活動、反日教育は外せない社会思想である。世界制覇を目論む中国は財閥やDSなどを抱き込む為、悪魔崇拝を吸引力に力を増強させている。北朝鮮と臓器売買、不老不死を新しいマーケティングの軸とする動きは活発である。情報統制や言論統制を日常レベルで同調圧力を掛け、民意を操作して侵略を合法化させるのが一番の目的である。その為、欲求不満者や人格異常者に目を向け、善悪の概念や倫理観、道徳心が崩壊する様な新興宗教や似非スピリチュアルの看板として、金と力にものを言わせ流行化させた。これに引き合う層も当然、同類項の大魚となり悪魔崇拝への実現化に大きく貢献した。1998年WHOがWHO憲章の定義改定案で健康の定義にスピリチュアルを加えた。これと同じ頃、本物が誕生し、真偽を見極める精神力に警鐘を鳴らし続けるが、その活躍に背乗りする似非スピリチュアルカウンセラーや占い師、霊能者、自称宗教者などが根拠も無い価格や肩書で扱われ、書籍本の水増し売上やsnsの過剰露出が中国主導朝鮮管轄で日本に強制された。民意を得たのではない。そう見せ掛けた演出に過ぎない。だが、軍需資本家による義務教育で日本語力を落とした羊たちには語彙力の豊かさが無い為、感性と知性の穴埋めをするように似非言霊は浸透していった。そして、いつか羊人間達は本物を忌み嫌い。偽物をこよなく愛した。

知性と感性の崩壊。高いものは努力を詰まないと得られないが、低いものは簡単に手に入る。

感性と知性の崩壊を迎えた国民は、政府と経済の両輪の崩壊と司法の破綻を日常生活で体感し声を上げるようになった。これに反旗を翻す政党、政治家に期待を寄せるが、中国侵攻の根源に立ち向かう政党は一つも無い。アジア全体のバランスを保つことに明け暮れた参議院議員山本太郎氏であったが、世界情勢から見て時すでに遅しである。腐ったリンゴが紛れた木箱を復活させようとするほど愚かである。それでは、日本国は弱小国に成り下がるだけである。闘うべき時に戦わずして、未来が明るいと夢見るのは幻想でしかない。ここで、反旗を翻さない限り、日本国や世界は短命な中国思想に合わせ精神性を下げるしかなのである。国造りの最も要になるのは高い精神性を持った国民力である。森羅万象の因果関係を考慮出来ない精神性が国務めを行えば、いづれその世界は消滅する因縁を生み出すだけである。現所在地関係なく、魂のルーツが深い者は消滅されることで罪を償う宿罪を買って出たに過ぎない。

山本太郎氏の国会質疑や街宣を真似て盗用し、統一教会御用達のオレンジカルトが票を伸ばしていると信者が騒いでいるが、出来レースである。彼らは『本物』の真似事を盗用する収集家の集まりである。オレンジカルトに魅せられる人間性もまた同類項である。薄汚い言霊に吸い寄せられた盗用コレクターの集合体という事である。また気色の悪いはっきりしないオレンジカラーは人格異常者が魅せられるカラーである。中国主導の工作員たちの本命はオレンジカルトで王権を築く事である。売国政党の夢を担いだのがオレンジカルト政党だという事だ。悪魔崇拝の金づるをバックグラウンドに自ら神となる願いを叶えるためである。オウム時代からの切望を叶えるために一般の民意を集めようと、救世主役を大きく買って出たのだ。いわゆる英雄消防士が凶悪放火犯だった手法に羊ギャラリーを寄せ集めたのがオレンジカルトの実態だという事だ。それに加え、オレンジカルトは火事さえ消さない。だからこそ、救世主ヅラのメンツを保つ為に善人やカリスマの真似事を止めれないのである。何とも、恥を知らない踊り子たちである。

善人を悪に祀り上げ、同胞で騒ぎ立てるのはやましさを打ち消す為やポスト狙いの為である。イザとなれば自己保身の為に手段を選ばない精神階層は常日頃から自己保身の為に誰かや何かを売っている。

さて文中で、『悪魔崇拝の虚像世界』という表現をした。これに関わるとされるCIAやDSの存在を強みに羊たちは流れに身を任せて来たが、果たしてそれは正解だろうか?高市早苗内閣に代わり、時代の節目としてデモ隊を餌に緊急事態宣言を発令し独裁憲法に改正し移民と内乱を起こさせ個人戦争や生物兵器強要の人狩り祭りに、オウムの残党が花火を添え煽る事も十二分に考え得る。社会活動とは臨機応変に政権への問いかけを変容させなければならない生き物なのである。数の多さを強みに、グレーゾーンで自己保身に努めて来た羊界隈が代償を払わず、徴兵されず明るい未来が訪れると希望を馳せるだけ無駄である。また今更、帳尻を合わせるように、何をしていいか分からないと、いい歳して嘆く他責思考自体が鼻持ちならない傲慢さなのである。羊界隈の一丁目一番地の『分からない』は回答にならない。分かるまで考えた上で質疑する義務さえ果たせない知能界隈に身に余る権利を与えるから世界全体が馬鹿を見る。排外主義は因果応報を考慮しない人格兵器の詭弁である。

どんな乱世を迎えようが、神我の正義を貫くのが人としての定めである。

人生は肉に刻まれずに 魂に刻まれる。

正義を貫けないのは弱いのではない。図々しいのである。

悪因悪果 勧善懲悪 因果応報

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隔離と管理

生命の因果関係を穿き違えた軍国主義層が羊化社会を生み出した。羊化社会で許される個性や主体性は牧場のナンバーリングに吸収され、商品化の生体選別のバーコードでしかない。牧場で生きる為に、陳列映えするキャラ設定の中で柵を超えない制限を叩き込まれる。与えられた仕事に自分で誇りを見出せない狭い視野で、金銭感覚だよりに人格の基盤である思い遣りや奉仕の心さえ制限する荒廃した感性を共有し、一律平等論の試験管で培養された世界線で社会情勢や他者評論を語り、世界を股に掛けたところで社会害悪の羊思想を拡げただけである。羊化社会で厄介なのは自分の頭で考え、行動を起こし、生かされる責任を果たさない事である。羊が世界の汚染物を気にしたところで柵の中に戻され、戦争が起きたって出荷されるまで柵の中で眠る事を強要される。だが、問題点の根拠から目を反らし社会害悪に従って良い理由にはならない。地球全体に視野を拡げれば、動物にも種類があるように、生きとし生けるものが無数の因果関係の中で暮らしている。地球全体の運命共同体という責任を度外視して、柵の中の自分たちの責任を放棄して良いはずがない。だが、羊化社会の人間達は餌を与えるほど貪欲になり闘争心に燃え共食いを始め、不都合なことは支配層に委ね、自分たちの権利ばかりを主張し、己の責任も任せた責任も負うことは無い。負のスパイラルから分かるように羊の支配層と言うのは同質の羊が押し出された結果である。羊が蒔いた負の遺産を正に変える能力が無い為、闇雲に首を斬って負の輪で調整を保つ結果となる。柵の内外から真実の声を拾い出し、神の御慈悲に気付けないのである。錆びた冠を被った自滅に向かう羊物語のキャストに過ぎない。

支配と奴隷は共依存の同質である。羊化社会に依存しなければ自己を保てない異常性自己愛に金と権力を惜しみなく与えても、生み出すのは腐敗と崩壊の低層社会である。これに群れが感応するように、真実を真似た羊たちが、真実の声を揉み消してきた社会害悪に他ならない。

悪魔に魅入られる人間にも動物にも満たない人面獣心。動物たちは必要な分だけ頂くが、羊人間は必要以上に欲する。羊化社会で生きる人間たちは、運命共同体に反した不自然な問題点に過ぎない。問題点が縮小することなく肥大化したのは、民主主義のツリーを彩る社会主義や共産主義により、羊に経営権や権力などの『身に余る権利』を与えたからである。支配層の狙い通り羊社会の規模に比例して、腐敗と崩壊に向かう侵略利益、軍需利益はうなぎ登りである。

真実に基づいた事実なのか?ただの主観なのか?

物事の根拠を見つめ、生きとし生ける原点に帰った時、歪みが生じる部分は本来必要ないものであるが、修繕が必要な場合もある。機械でも不具合が起きた個所に、粗悪な部品を使用すれば、ゆくゆくは全体が破損したり、事故が生じるのと同じように、社会問題が起きれば、何かを補填しなければならないが、穴さえ埋めればいいものではない。だが、再三の忠告も聞かず、粗悪品を使用し続け、周囲に責任を取らせようとする羊に性善説は通用しない。社会害悪となる場合は社会的隔離の必要性を無視することは出来ない。

社会的向上や運命共同体の調和に対応できるレベルに達してない層を社会に適合させようとする事自体、個々の学びと特性が何ひとつ考慮されていない不可解な構図である。隔離層適合者は牧場の習性以外は忌み嫌い、表面的で断片的なレッテル貼りに固執し、本質の高低差を捉えることが出来ない為、建設的な対話は成立しない。マインド補填に適した他責思考では飽き足らず、AI信仰や集団ストーカー犯罪、テクノロジー監視社会に魅入り、手法や思想に習い社会全体を自己都合に引き下げ自己保身に勤しむ。追い込まれるほど手段は選ばず、結果的に魂の学びや社会全体にマイナスを与える策や組織、人物に寄生し、ご託を並べ改心しない。性善説が通用しない特性には、人工知能の鏡が映し出す隔離管理社会が生態系の平和と秩序を取り戻す唯一の方法となる。

羽を忘れた鳥に飛べというなら あなたの羽を神に差し出せばよい。

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事実と真実

目の前の事実を追う程、真実は見えなくなる。誰もが真実を知り、決断する人間力が備わっているわけではない。だが、それでも人は真実を追い求めなければ深部から成長することは出来ない。愛が真であれば、真実を伝えずにはいられず、難解であれば愛に誓い合わせ、共に乗り越えようとするだろう。それが、人間愛の美しいところだ。だが、事実を真実のように語れば、必ず誰かを冤罪に貶め、矛盾した愛欲にすがるしかない共依存という醜い鏡の虜となるだけである。

事実は記憶や記録に保存され、真実は動機や根拠に保存される。

真実を受け止め、魂の階層値の限界にチャレンジをするから、精神が向上するのである。事実に基づいて、紐解いたところで魂には何ら影響せず、人間的欲求を満たすだけに過ぎない。物事の因果関係を考察し『真実』を紐解くに欠かせないのが、善悪の概念である。魂の階層値によって、善悪の概念が変わるのではない。解釈が低いか高いかである。

真実を知らせない方が傷付かずに済む、という考えは横着で傲慢な考え。

人生に降りかかる出来事は、全て魂に必要な課題である。過去世を知りたければ、自分の短所と長所を徹底的に分析すれば予測がつく。現世で、今まで魂が経験したことがない分野に着手する時は、拭えない苦手意識が先行するが、魂の偏差値を上げる為に必要な『真実の学び』を自分や他人から奪うなど、魂そのものの存在価値を否定しているようなものである。過保護に育った子どもは現実を受け止める力が弱く、話を空想しがちである。これがプラスに出れば、イマジネーションの表現者として人の感情にプラスに作用することが出来るが、マイナスに出れば、偽善活動家や詐欺師のような姑息で自惚れ屋な大人に成り得る。プラスに作用する場合は親の愛が真であり、子どもの本質とリンクした結果が過保護に見えているだけで、子どもの個性に的確な教育なのである。

真を得るなら、己に真で有れ。

一律平等論はアンフェアなギルディの元凶である。この世は無数の魂の修行場であるがゆえ、個々の問題点を裁くには限界があるように錯覚されるが、クリエイティブな才能に任せてないだけである。公の場では、前例や平均値、統計などのデーターが優遇されるが、証言工作などに悪意があっても物的状況と照らし合わせ、妥当だとされる。事実に基づいた結果が真実とは限らないのは今まで記した通りである。この小さなギルディの積み重ねで得をするのは後に続く真実を暴かれたくない者たちである。

人は正義と愛に向かって、生きればいいだけである。

シンプルな生き方が出来ないのであれば、それは社会の仕組みがおかしいのである。変えるのは善良心ではない。正義に向かって闘えない弱さを変えなくてはならないのだ。神我の真善美をこの世で果たせば他人と比べる必要などない。自分自身の正義心が真善美の愛に宿っているのかどうか?境地に立たない限り、神の指す羅針盤を読み解くことは出来ない。真の道に妥協や惰性は通用しない。

これからの時代は、腐敗した社会をひっくり返す程の人間力や、伸びしろが有るかどうかが要である。

老いて残るのは感性と知性である。延命に固執する感性が人の心を奪う。人を産むのも育てるのも見送るのも簡単な事ではない。だからこそ、人生は愛おしくも憎いのである。

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GHQが恐れた日本人の第六感

民族浄化とした言い訳を加え、戦争利権は続いている。チャンバラの次は大砲に鉄砲、科学戦争を経て毒ガスや生物兵器を生み出して来た。核戦争を視野に入れたマウントの取り合いで経済圏もコントロールし、保険業界という命に値段を付ける悪手に加え、製薬業界が新しいヘルスケアを謳いながら、人間を生かさず殺さずの無気力なゾンビ育成に抜かりが無い。軍需資本家から生まれた義務教育の危険性を社会情勢に照らし合わせて、考慮しない現代の親の在り方には大きな疑念が付きまとう。いや、親だけでない。周囲の大人が社会の子どもに無関心な事も気味の悪い全体共産主義の表れである。

天使の羽が 群衆にもぎ取られ 痛みで血の涙を流しても 誰も何も気にしない。

いわゆる共産主義と言うのは、独裁者の為に、個性や主体性、実力を握り潰し、才能を歪め、個人思想を分離させ浮遊思考のテンプレートを植え付け、量産型の羊を生産する事である。このように、戦争経済とは独裁者の資産を守る為に、増えすぎた人口を減らす目的で繰り返されて来た。口の開かない羊から出荷され、懐く羊は捨て駒として輸出される。だが、羊たちは警鐘を鳴らした者を噛み殺し、生態系を滅ぼしてまで、羊の王国を拡げることを望んでいる。共産主義と言うのは。実力者から金や権力、才能を強奪し、楽して儲けたい独裁相互関係の楽園だという事だ。共産党員が戦争を反対するのは主導権を握った途端に手のひらを反す前座に過ぎない。

かつて日本国は、軍数で他国に勝った事は無い。常に、少数派である。モンゴルとロシアという大国に打ち勝った時も明らかに不利であった。抗日三国(南北朝鮮、中国)のように、相手を騙し、成りすまして侵略し、相手国の旗を寝取ろうという因循姑息な魂胆も無い。ただ、第六感はどぎ澄まされていた。先見の明を持った策士力は群を抜いていたが、これらを記述に残す程の異業だと、誰も思っていなかった。それほど、当たり前に多くの者が開眼していたのである。

現代では、第六感を開花させる為に、座布団から飛んでみたり、得体の知れない飲料を崇めて煎じたり、人の頭を押さえつけ善良心を失ってまで能力を得ようともがいている。それに引き換え、日本先祖は内なる神の愛を貫く正義を実践して来ただけに過ぎない。そこに、天皇信仰、神道を重ね合わせることで、穿った解釈に陥ることもなく、お天道様に恥じぬ生き方を貫くことが出来た。そのプラスのサイクルが神とプラグが繋がり第六感が活性化されだけの話である。

あの世の階層値がこの世の限界値   この世の生き様があの世の階層。

現代との違いは、個々の心得だけでなく魂の階層値の違いも大きく関係する。GHQマッカーサーが日本国に残した怨念は混血の果ての民族根絶である。これに加え、毒ガス使用の薬物を農薬として強要したり、米で安全性が保障されなかった赤子ワクチンを義務化させた。第六感に優れた血を憎み、妬み、嫉み。軍策で抑圧出来なかった叡智の経路を根絶させる為に、あらゆる手法を日本の基盤に残していったのだ。避けようのない、薬物攻撃と抗日三国人の権利を日本で果たさせる事によって、第六感は失われると踏んだのだ。狙いと通り、子孫が繁栄する度に民度は下がり、経済、サービスのクオリティは下がっていった。それに比例するように自殺者は跳ね上がって行った。抗日三国人の遺伝子が引き継ぐ、善を妬み、嫉み、怨む気質が社会思想へと膨らみ、正しい者や罪の無い者が切り裂かれ、実力と才能を結集させた技術さえ奪われるのが当たり前の社会となった。いつしか、善人は弱者と呼ばれ、精神の要である性善説さえ、抗日三国の社会思想により歪められた。これにより、善悪の概念は崩壊し、倫理観、道徳心を持たない無法者が天下を取る時代が、戦後から長く続いた。それでも、日本先住民は相手の神我を信じ、分け与え続けた。

死人に口なし。

国民が原爆被害の数倍殺害された生物兵器のパンデミック後から、移民は倍増し2024年に入り本格的に、大量移民が投下された。これにより、抗日三国人どころか、テロ民族も激増した。金持ちに媚びへつらう共産主義による民族浄化である。柵におさまり切れない羊を始末する為の移民浄化で一番の被害者は誰か?それは各国の先住民に他ならない。日本国も同じである。その中でも、子ども達は一番の被害者である。馬鹿な大人達が先手を打ってこなかった為に子ども社会の残忍性を生み出した罪から誰も逃れることは出来ない。国籍条項を撤廃してから、先住民の声は掻き消され、抗日三国人の政治活動参入の声が採用され続けて来た結果、更なる地獄の呼び水となった。先住民は今まで生きて来たプライドを踏みにじられ、侮辱されても第三国人との共闘の道を歩んできた。共に平和と豊かさに向かって生きる闘志として、手を差し伸べ続けて来たのは英霊と己の神我に恥じない為だ。損得勘定の御都合主義には到底解せぬ領域だろう。

歴史は何度も繰り返される。裏切り続けたのはあなた方のほうだ。

こういった結果を生み出したのはGHQの怨念が実を結んだと思えるだろう。しかし、真実は事実と別のところに存在する。人間は所詮、神のプログラミングされた道を辿っているに過ぎない。人間の過ちはカインとアベルに帰属する。羊飼いのアベルを殺害し、アベルの善良心、アベルの全てに加え、神の愛さえ、怨み欲しがったカインの裏切りが現代版になって蘇っただけの話である。混血はそれぞれの国のカルマが加算され、血肉を超えた魂のルーツが課題を選択していく。何を掛け合わせたところで、日本国のルーツは消えようがないのである。血肉と魂は相反する性質を持ちながらも帰属する神域の解釈を要する自然の原理なのである。これに反し、カインのルーツは人間の力で途絶えさせるのが神の目録である。向上させるか、神軍の浄化対象となるか。

神域の理を理解出来る者は、ほんの僅かしかいない。それなのに、神はなんびとにも例外なく宿っている。これ以上の何の幸福を求めるのだ?強欲な人間どもよ。

イヘンヲミツケタラ ヒキカエセ

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それぞれの神我と未来

結果を見ない傲慢さについて、真髄に考えたことがあるだろうか?何を根拠に、何に作用し、何を生み出したか?不純物の炙り出しを忌み嫌い。腐った餅を神に捧げ、お面を被り。己は腐った餅も喰いもしない。神我主義の理論が破綻している宗教や、神がかった演出を好む思想家の間抜けな旋律も邪教の同類項のお遊戯と言えよう。高層啓示を受け、神我が呼応する者もいれば、全く無意味な者もいる。これが、各々の魂階層の限界値である。後者にスポットライトを当て優遇する社会構図は分断を煽った単純な民族浄化ではない。これから先は、真の正義とは何なのか?全民族が考えさせられることになるだろう。

神の冒涜者は神に勝るはずもなく 闇の中で闇に制される死刑囚に過ぎない。

日本の移民問題は抗日三国(南北朝鮮、中国)による『成りすまし・たかり商法』を許した過ちから正す事が絶対条件である。国際結婚などの近代的法制度として1898年帰化制度が施行された。第二次世界大戦後のサンフランシスコ条約発効時、かつて日本国籍を有していた旧植民地者(台湾人、朝鮮人)の国籍喪失問題の解決策として1952年帰化制度から帰化人制度へと移行した。この時、国籍選択を巡った諸説が存在するが、抗日活動の煽りを受けて、浮遊する旧植民地者を自国政府が斬り捨て、市民兵を使い圧力を掛けた為、命にかかわる問題として日本側が救済せざる得なかった。しかし、受けた温情を仇で返す様に歴史が書き換えられて伝承され日本側も強要された。この後、1981年難民条約締結を受けて1982年に国民年金加入許容を理由として、国民と社会秩序を守る唯一の国籍条項が撤廃された。蓋を開ければ、国を深部から崩壊させる抗日三国の侵略を許す為の法改正に過ぎなかった。部落差別問題、同和問題を利用し、抗日国家への愛国心を隠し持った営業右翼が「人権侵害」を逆手に取り、日本国民の人権を剥奪する為に被害者の振りをして同情票をかき集め行った、詐欺脅迫行為に他ならない。

虚言と盗用から始まった儒教大国から枝分かれした、抗日三国

『裏切る時は反旗されないように大きく裏切れ』『嘘を付き続ければ真実となる』こういったスローガンを胸に秘め、成りすまし・たかり商法を合法化させる為に弱い振りをしたり、正義人のように振舞ったり幅広く演じながら、潜伏侵略の口実をカモフラージュして来たのだ。基盤がある程度、整備されれば社会思想を仮想化する工作に躍り出た。三国が得意とする歴史に深い毒殺計画を実行する為だ。オウム真理教のサリン事件を参考に、より多くの被害を出す為に、緊急通路を封鎖する模索を重ねたが、警備システムが整った日本では実行しにくい為、市民兵を育成するようにSNS工作に踏み切った。エスカレーター両側乗車扇動をする事で緊急通路はある程度封鎖される。東京の混雑時は整列をしないと命取りである。人工高密度による韓国の圧迫死事故も記憶に新しいとこだ。また、マスクと除菌などの病理、空気汚染の自己防衛策の無力化扇動は新薬、生物兵器利権の製薬会社の株価も揺るがす惨事になりかねない事情も加味されたのであろう。コロナワクチンが単なるワクチンだと捉えている層には到底理解出来ぬ領域である。詐欺師は些細な嘘を入り口に相手の思考、行動をコントロールする事で、己の猿芝居を固定化させていくものだ。

凡人は大きなことから小さく学び、賢者は小さなことから大きく学ぶ

売国政府により、国民には危険性を知らされない病が蔓延している。国民を守る立場の者が己の立場を按ずるような腰抜けしか当選しないワクチンでも打ったのであろう。この兵器ワクチンを隠し持った婚姻関係が日本中に溢れ返っている事で残忍性を持った子どもが増加していることを知らなければならない。血脈を辿り抗日三国から受け継がれた固定概念とカルマは簡単には消えない。かつて儒教を認めさせるため、全く罪のない自国の国教の信者を惨殺し、濡れ衣まで着せ立場を横取りする残忍さを肯定引継ぎしたままだ。残忍性を正当化する為に残虐性を身に付けた宿罪は果てしなく大きい。カルマは廻り続け、惨殺された怨念を果たすように、集中して三国に同質の魂が再生している。正に『目には目を歯には歯を』である。この警鐘を鳴らすように、移民問題が世界中の同質を炙り出すように起きている。この世の間違いも正解も、全て神の計らいである。間違いは正されるまで、この世に学びの石が投げこまれる。

個のカルマが、社会へ反映される。ひとりひとりが救世主ともなれば、破壊主ともなり得る危険性を理解しなければ、生きながらに死んでいる様なものである。

国民の意識体が集結した場所が内閣であり、ここから生まれた負のカルマの終着点がスラム街という事である。政治に無関心であれば、国民に無関心な政権と成り、外的要素ばかり求める地に足の付かない国の暮らしを余儀なくされる。節操のない考えが、外部の参入を安易に許し身を滅ぼすまで食い荒らされる事態を招く。無知蒙昧な国民が増えるほど、無知蒙昧な政権や国運を生み出すという事だ。

貧困には二通りある、金の貧しさと心の貧しさだ。スラム街はただの貧困ではない。真善美の愛が枯渇しているのだ。愛に向かって生きれず、破滅に向かって生きることで命を保つしかない矛盾を抱えている。金だけ与えても解決せず。心を豊かにしようとも愛が持てないでいる。たとえ人にやさしくしても継続しない。愛の真価が見えないからだ。本当の貧しさとは人の中に存在し社会の闇と共鳴するものなのだ。人身売買、誘拐、売春取引、テロや犯罪組織の隠れ蓑としてスラム街は重宝されているのも事実だ。宗教との癒着がスラム街の温存に一役買っている。

魂は国や時代を定めこの世に再生してくる。国と人はこの世の広義の親子関係であり、止む負えない事情で里親に出したとしても我が子には変わりがない。子は親の似なくて良い所ばかり似ると言うが、その通りの民族性を引き継いでいる。朝鮮は影で糸を引き、裏切りと騙しで相手を貶め支配する。中国は相手の手柄は自分の手柄と権利を摩り替え相手を叩き潰す。日本は神の心を失った。それぞれの親を唆す悪魔が、捨て子をロッカーに閉じ込めて息絶えるまで鍵を開けない気でいる。最大の悪魔は傍観する味方である。

傍観する残忍性と便乗する残虐性

自己都合主義が巻き起こした崩壊と破綻から、再起を掛ける利権に喰らい付こうと、もがく蛆を駆除しなければ前には進まない。どんな御託を並べても破綻と崩壊を齎した事実からは逃れられない。愛の枯渇が生んだ残忍性や残虐性は外的要因だけでここまで度を超えることは無い。魂の気質を環境要因が誘発したに過ぎない。愛を感知しない魂は存在するのだ。程度の低い愛を正義とするならそれが魂階層の限界値である。玉石混合の同じ時代に生まれ生きる以上、誰もが無関係ではない。同質であることを自覚すべきか、環境要因を排除する働きを買って出れるように己を磨くかである。自己都合主義者には周囲に責任感と領域を持つこと自体が広義の愛の始まりだと思えもしないのだろう。各国の政府が残虐性を持った民度を敢えて移民させ民族浄化を促している。社会的隔離が必要な精神階層を保護するキャパは無い。それ程、肥大化しているのだ。善悪の概念を有する教育を魂が欲しなかった結果である。環境だけが悪いのではない。己の魂が選択したのだ。人生の局面で受けた温情の度合いを受け入れ理解しようともせず。いとも簡単に自己都合に書き換え、相手の思い、言葉、行動を己の階層に摩り替える愛の枯渇。周囲の評価をコントロールし敵わぬ相手に勝った気になったとしても所詮は鳥かごの死刑囚。獄中で天下を取ったところで先は見えている。それでも、我らこそ正義、我らこそ善だと信じて止まないでいる。全ては、魂の宿罪が求めた結果である。善を挫き、闇を受け入れ、闇に制される天秤の皿の上で、何を思い何を求めるのか?己の真価が計り知れる。

この世で真価を学べないならあの世のループで学び直すに過ぎない。それぞれの未来と神の義慈悲。

剣を取る者は剣で滅びるが、剣を征する者は悪を征する

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コロンブス爆風、水と陸変動

霊交見解、予言、予測

アイスランド付近発生、爆風、衝撃波が齎す影響はカザフスタンを寄り、北方領土にまで及ぶ。また、アイスランドは水源にも恵まれており、被害が少なければ水産やインフラの影響に留まる事も考えられる。これを機に、終着点方向に水脈を変え陸を変え呼応する水脈、火山、マグマ流動、地震、高波、海流、気温、気象が変容する。最終的には陸と水域が変容し、今まで住めていた土地が追われる場合も出る。バベルの塔の崩壊のように、生きる者、諦めざる得ない者、制裁を与えられる者、核心を貫く者。これらの偽善心が試される如く、変容した領域に交わるように区分化するべき時が来る。人の愚かさに地球は呼応し、人の改め次第で神の御慈悲の器を知る事となる。

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①ネット引用
➁ネット引用

これに加え、アイスランドではおよそ国土の11%が広大な氷河で覆われ、その下に火山が存在し氷河湖決裂洪水(ヨークルロイプ)が起こる場合がある。また、欧州最大の水量を誇るデティフォス滝を保持しており、強風、暴風の多い特色を持つ。原子力や風力は使用せず、水力発電7割、地熱が3割でエネルギーは賄われている。2050年までに化石燃料に頼らない水素エネルギー確立を謳っており、水素ガス配給ステーションの建設が始まっている。火山活動が活発で暴風域に入りやすい国での水素普及がこれから引き起こる災害被害拡大に繋がる恐れは確率的に高まっている。

再生エネルギー利権の水素普及が仇となる。これを改めよ。

③ネット引用
④ネット引用
⑤ネット引用
⑥ネット引用

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日本國よ!突き進め!

時空を超え、国を超え、人々は戦乱を繰り返してきた。真の為に戦うのか?それとも己の為に戦うのか?人は真の責任を問わずとて、己の平和と豊かさの為に隣人の平和と豊かさを奪い、いつしか人々は愛する尊さを忘れ、神を敬う善良心すら失い始めている。真の善を澄ませれば、血肉飛び散る空に浮かぶ、あの時あの時代の己の苦悶の肖像画が生きる意味を照らし出す。

この神の御慈悲に畏れひれ伏すのが、人と獣の領域である。

かつて、アジア唯一の列強国とけん制され、連なる国々が策略を企て手を常ぎ合わし、我が神国の神と人を切り離し弱体化を虐げた。時代の大国と比較にならない小さな軍力で成し遂げた偉業は魂で闘わずして得られるものではなかった。恐れるものは何もない。我らの命は英霊と神と共にあらんことを肝に銘じる限り、ただただ神の眼となり手となり足となり、神の一本道を前進するのみである。

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なぜ人は戦争をするのか?

『一つの政治的意見が一つの政治的意見を殺すのです。~略~ 政治的意見の本質は一面が気に入らないから殺すのじゃない。:三島由紀夫』

政治的思想全体が気に喰わないから殺すのではなく、政治的思想の一面が気に喰わない論争から始まった政治的摩擦が肥大化すれば、それは個と個の思想争いではなく、妥協点の見当たらない軍事的革命運動さえいとわない緊迫感の中から、古く錆びた政治的思想が死に。新しい政治的思想の改革案が生まれ、思想サイクルの時を優雅に刻みだすのだ。政治的思想とは面白いもので、癌細胞の一部を切り取れば回復する病状のものでさえ引き返せないトリックに陥るという事である。

本能と暴力

本能的な暴力とは生まれながらに備わっている生存本能、防衛本能の本能的欲求である。生命維持や種族保存に果たされる人間の自然な摂理である。原始時代から遡り、人類進化の為に避けようのなかった戦闘本能がぶつかり合う歴史の鼓動がいつしか、領土争い、資源争いに発展した。しかし現代では、衝動的欲求のブレーキとなる理性を失い。領土と資源に恵まれても戦争を止めることは無い。理性を失った本能的欲求はただの暴力である。正義というのは理性を保った戦闘本能に過ぎないという事だ。

軍需利権の旨味から抜け出せない残虐性を持った一部の人間が、本能的欲求を過剰に抑圧するなど心理術を悪用し、戦闘本能の矛先を遠隔コントロールすることで、戦争経済を世界利潤の軸とする動きが現代社会を支配している。

これに一早く乗ったのが宗教やカルト新興である。本能的暴力に虐待要素を加え、洗脳からマインドコントールが起きる状態まで、遠隔教育する事は情報権力を握ればいとも簡単である。彼らが、重きを置いたのは『隣人の工作員』の配備である。自然な形で、人の考えに侵入し意思決定を操作できるのは静かな隣人。いわゆる最も身近な者の存在である。例えば、出会い系アプリ、人を介した結婚、付き合い、友人関係、親子関係、家庭環境でさえ、いとも簡単に人の弱みを入り口に侵入することが出来る。また彼らの殆んどが『無自覚な洗脳者』である事も留意しておかなければならない。

明治時代からの帰化人によって、国内でも子ども社会さえ利用し偽史は語り継がれ、日本の誇りは矮小化されて来た。年長者の口から放たれた『それらしき物語』を誰も疑う余地がない。まさに、年長者や他者を立てる日本文化特有の善意に付け込んだ悪魔の仕業と言わざる得ない。

無知は罪なり

情報暴力、精神暴力は生き方も人も殺す最大の残虐性

支那半島民が過剰に肉体的暴力を否定し、情報暴力、精神暴力を同胞を集結させてまで、正当化する残虐性を日本人は語り継ぐ責務がある。木を見て森を見ず。小さな針を刺し続けた結果、大きな穴が開けば、それは立派な暴力以外なにものでもない。本能的暴力は誰もが備わっているが、残虐性を持つ者は一部である。

悪魔は個性を持たず、考えを持たず静かな残虐性に帰属する

悪魔は仮面を剥がせば、個性が無い。輝くのは個性ではなく、オウム返しの承認欲求ばかりである。一つの悪魔の木のように一律の思考で根が繋がっている。同質以外の個性の違いや存在意義が理解が出来ず自己の木に例え直し、相手を自分の低いレベルまで下げる自己都合のレッテル貼りをしないと気が済まない。自分とかけ離れた相手に憧れを寄せるのは光に蛾が集まる如く共依存の欲求である。問題点の根源に対して、何を見ても、何を聞いても、理解したように見せ掛ける技能を磨き結果的には、木を見て森を見ずで、御託を並べ永久的に改心をしない。自己の正当性を高めるために増悪感情を募らせ、偽善的な残虐性を漆喰に繰り返し、小さな針で他者の骨を削る執着心に恥を覚える事も無い。また、小さな針を凶器と検挙するには乏しい法の抜け穴に寄生する。隠蔽体質の集団依存を要する習性を持つ。

この世の学びを放棄した者は、あの世で学び直すしかないが、悪魔は自力であの世に帰ることが出来ない。

1937年12月上旬に起きた南京大虐殺の戦中プロパガンダに米が加わり、公文書という確かな証拠も無く日本人が引き起こした虐殺事件だと世界へ発信したが、事実は1937年7月29日に支那人が起こした通州事件の摩り替えである。通州事件には公文書が残っており、この証言や写真を使用し、支那人の罪を日本人に着せたのだ。これに米が関わったのは理由はいかにも無機質な軍事的思想である。当時日本は無双状態だと囁かれていた。日清戦争に打ち勝ち、また加盟国と共に勝戦した事もあり策士の役割を担う事も多々あった。戦時代では、敵うはずのないモンゴル大国を打ち返した。また、日露戦争の舞台を経て、強大国ロシアの勝戦国として注目され、アジア唯一の列強国と世界にけん制された。どう考えても分が悪いはずの小さな軍事力でどう強大国に打ち勝ってきたのか?得体の知れない危機感が世界を駆け巡ったのだ。その煽りを受けて、日中戦争下に起きた虐殺事件を利用し日本国を是が非でも敗戦国として虐げる必要性に駆られていたのだ。これが後に、敵国条項を虐げられ、未だに削除されることない足枷の理由の大きな一つとなった。

満州で起きた張作霖爆破事件いわゆる満鉄爆発も同じことだ。ポーツマス条約によって満州を譲度され、莫大な費用を掛けてインフラを整備し、短期間で一気に近代化させた。雇用や食品衛生、教育、医療、娯楽などを整え『夢の満州国』と希望を感じさせる街づくりを実現させた。最初は反抗していた満州民であったが、次第に心を許していき、思想を強制される事も無く、日本軍と共に暮らしを楽しんでいた。張作霖も同じく、日本軍と共に満州国を発展させようと友好的な関係は続いていた。だが、そのきっかけは、張作霖がロシアのスパイだと日本軍に射抜かれたところから友好関係は始まっている。互いに満州国建国に向けて前向きに打ち解けたのもつかの間。この関係は長くは持たなかった。兼ねてより、折り合いが悪かった張作霖の息子である張学良と日本統治が気に喰わなかった中国国民党の蒋介石がロシアへ張作霖を垂れ込んだのだ。日本との二重スパイとみなされた張作霖を爆破し、その罪を日本に着せる目論見を悟られまいと支那新聞は抗日的排外思想を煽った記事を捏造しながら大きく報道した。これによって、事実を訴えかける日本軍の声は掻き消される事となった。だが、事実が動くはずも無かった。現場で発見された爆弾はロシア製であった。また、GHQが禁書とした当時の書物の中から『昭和六年九月十八日午後十時、支那兵が我が満州鉄道線を爆破した。奉天北方支那兵営北大営をへだたる約千五百メートル柳条湖の近くの線路である。』と記されている。また近年になって、当時のロシア製爆弾と爆撃被害の証拠から検証し直すと、柳条湖の線路で起こった屋内爆発であった事が大きく示唆されている。線路に日本軍が仕掛けた爆弾とした支那兵の証言は物理的に整合性が無く、当時の日本軍の証言通り検証していれば近代の検証に持ち越さなくとも支那兵の自作自演だという事は整合性を持って理解が出来たはずだ。どちらにせよ確かのは、満鉄爆発で日本軍は何も得をしない、寧ろ損失の方が計り知れない。だが、二重スパイとみなされた張作霖との関係性をロシアに詰められれば、再度、強大国ロシアとの戦争に参戦出来るほどの財力は満州に費やしたため残っていない。連盟などの国際的しがらみから、最後はこの茶番を睨め付けながら飲み干すしかなかった。

強国モンゴル来襲時の鎌倉武士を始め、二・二六事件からでも分かるように、日本軍は後ろから人を刺し殺すようなまねはしない。殺す相手に警告し宣言し妥協点を提示した上で交渉炸裂した場合武力攻撃を行う。これが侍魂を引き継いだ皇軍の闘い方だ。

お天道様に恥じない生き方、お天道様は見ている

太陽神であられる総合神、天照大御神様を胸に刻み歩んできた誇り高き日本先祖は確かに存在する。情報、精神暴力が日本国民の自虐性を虐げられ、戦後も尚、数々の残虐性暴力を受け続けて来た。汚名を着せられた悪夢から敵は城の至る所に存在する。しかし、鎌倉武士が呼び起こした神風や、原爆投下後の被爆症で生と死の狭間の苦悶を枕崎台風が流し、我々は神の情けを賜って今に至る。日本総人口1割しか、このルーツを引き継ぐ者はいないだろうがそれで十分だ。世界を見渡しても国内3割ほどしか、国のルーツを背負う者はいないがそれで十分だとは思わぬか?

移民は水槽内の生態系を破壊するのと同じことだ。神は残虐性を持つ水槽を壊したのだ。神の意志を冒涜する事は出来ない。溢れた魚を真の正義で裁き、全水槽の生態圏を再生させなければならない。

人間の犯した過ちは、人間の手で始末を付ける。

戦争の平和利用は、戦闘本能を残虐性に的を絞って利用する事に限る。悪魔がこの世に産まれ続けるのは、偽善に埋もれた残虐性を逃し続けたからである。

さて、どの国が、神の正義を果たす世界最初の最強国となろうか?見物である。

Желаю  тебе  успехов

神社は我が目玉だ 返せ 返せ。 

森は我が心臓だ  返せ 返せ。

水は我が血流だ  返せ 返せ。  

土は我が心だ  返せ 返せ。

澄んだ空気は我が肺だ 返せ 返せ。     

返せないなら 己の目玉をよこせ  心臓をよこせ  血流をよこせ  心をよこせ  肺をよこせ 

國の誇りは 國津神との臍の緒   

日本國よ 突き進め

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台湾有事

台湾有事を前にして、日本はどう動くのか?遥か昔から警鐘が鳴らされていたのも関わらず、いくら待てど具体案が出ず、金や避難民受け入れで手を打つのか否か。日本政府は支那カルト政府同義である事には変わりない。視点を日本人視点ではなく支那カルト視点に置けば、台湾を斬り捨て、米に中途半端に媚びながら中国と合策する事は目に見えている。

1894年日清戦争後、清に勝利した日本国は北京か台湾の二択を迫られ台湾領土を統治する事となった、その際、日本軍は台湾風土のマラリア、赤痢、脚気が原因で戦場よりも多くの命を落とす事になった。その後、反乱民を抑え日本文化を軸に急速にインフラを整え近代化させた。安泰したのもつかの間、第二次世界大戦日本敗戦後、日本の植民地から手が離れ中国へと渡った。その際、台湾人が築き上げて来た資産を強奪しポケットマネーを膨らませ、台湾紙幣の価値を暴落させ、職を奪い一気に貧困化させた。日本と台湾融合の文化は徹底的に破壊された。日本の奉仕教育が強奪主義に様変わりし、反乱を起こす者は非人道的な扱いを受け暴力的に処刑された。地獄絵図のような渦中、更に中国本土から移民が押し寄せ、台湾人が虐げられた環境は更に悪化した。

※中国内で共産党(中華自民共和国)が勝利し、国民党(後の中華民国)が中国から台湾へ移住する事となった。台湾の先住民はフィリピン、インドネシア由来で構成されていた。

犬さりて 豚きたる

犬さりて豚きたる:当時の台湾社会の流行語:日本植民地の時は日本人の指導は犬の吠える如く、やかましかったが、台湾の平和と秩序を守る番犬になり役に立った。しかし、中国人は台湾を豚のように食い漁るだけで何もしない。貪欲で汚い。という意味。

現台湾は民進党(台湾人で構成)と国民党(中華民)、中立の政党の存在が政治の注目を集めている。台湾の半数が反中派であり、中国の浸透工作に警鐘を鳴らす動きが活発であるが、SNS情報操作、金ばら撒き浸透工作により半数の者が無関心又は台湾有事など来ない、中国とは友好的だと信じて止まない隠れ共産党の層が残りを占めている。歴史から学んだはずの危機管理能力を投げ出している現日本と似た危険な状態である。

日本国が、かつて神国と呼ばれたのはスピリチュアリティが高かったからだ。第二次世界大戦敗戦の要因の一種が台湾の地に蒔かれ放置されて来た事を大いに恥じなければならない。他国で、生物兵器でもない赤痢、脚気、マラリアに侵されるという事は『これ以上踏み込むな』という霊示である。支那工作にそそのかされ軍需利権に酔いしれた挙句、道を誤るなどこれほど愚かなことは無い。清は鼻から日本軍に台湾を取らせ、第二次大戦で廃退させるよう天皇特権に寄生し台湾領土と米の支援を手中に収めるつもりだったのだろう。神は常に天と地、陰と陽、善と悪などの対なるものを個の身近に置き霊性向上を試し続けるものだ。

正義の闘いか、欲得の強奪か

この世の次元に存在する以上、不毛にも争いは避けれない場合がある。中国が台湾領土を再度狙い有事は高まっている。台湾侵攻の次は日本である。かつて日本軍の撤退により中国からの危機に晒された台湾を支援したのは米である。そうした歴史に野心を紐づける事無く台湾は、災害支援も含め日本に紳士的である。台湾有事で日本国が取るべき行動は米と共に台湾を守る事である。問題は敵国条項と日米地位協定の足枷に加え、日本政府の状態が支那カルト政権の王国だという事だ。台湾から避難民を受け入れたとこで、国内の工作員に何をされるかは分からない。直接手を出さなくとも、情報搾取をし嗅ぎまわるのは目に見えている。物資支援と言えどもそもそも国内自給率、生産率共に雀の涙ほどで自国民すら貧困状態だ。入り乱れた移民によりテロ無法地帯となった国に歓迎するなど無責任なことは出来ない。唯一出来る事と言えば、人員支援である。台湾空機は中国に比べ不足していると聞く、そこを補足支援する事も想定内の案だ。だが、一番は人手不足の解消への尽力だ。日本国内の支那カルト工作員を総動員し、台湾軍人を安全領域から出さず、最前線で独立して人員支援に尽力する場面に想いを馳せるところだ。米の内在、日本内在、台湾内在のテロ、支那カルト工作員を一気一同に中国に送り返す刀で最前線の大玉の花火が最大の防衛となろう。何も恐れることは無い。世界中を24時間365日常に誰かや国を姑息なねぐらで殺し続けているのだから舞台が最前線に変わった所でやっている事には変わりはない。

神国においては、霊示により選別される者たちしか殺生は許されず存在しないに等しい狭き門である。しかし、他国においては魂の正義かどうかが神の審判に掛かるところだ。要するに、殺める者の選別を見誤らない事が最重要素となる。

戦争は起きない事が最も好ましい。だがしかし、悪魔祓いは避けては通れぬ人間界の愚かさに、いと哀しい限りである。

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鎖国関税

トランプ関税とも言われる条件が世界に叩きつけられた。そこで、どんな反応を示すかで各国頭(かしら)の度量が見えてくる。地球生存問題に関わる環境問題は瀬戸際である。国内生産、自給率が国内完全完結型の国体制が問われ続けている。そこにトランプ関税のトラップにハマり、日本政府が出した答えは「日本を舐めるな」である。さすがは、支那カルト政府の度量はおちょこの裏ほどである。日米地位協定、敵国条項を解かずして何をほざいているのか期待通りでもある。

日本の国内自給率は実質30%を切っている。国内生産率も外資、外国労働に頼り切っている。原発存在と同じだ。頼る必要が無いのに、依存させられたままである。1945年からGHQの支配下によりWGIPは執行されてきたが、マッカーサーが永久に生きているわけではない。大統領が変わる度に、日本独立のチャンスは音連れている。それを蹴っているのは、中国共産党利権屋や支那カルト利権屋そして、日本軍需産業利権屋たちである。また、宗教屋と軍需利権屋はセットである。末端信者は教祖様の言葉に酔いしれ、教典に人生を依存させ、正義の如く我が子も世界も地獄の底へ引きずり込む群衆心理操作の策略の駒でしかない。

明治時代の日本内閣制度制定から支那帰化人の日本政権侵略は色濃くなった。世界水準に合わせた内閣制度にすることで侵略しやすい弱小国家の道を歩み始めたのだ。第二次世界大戦前の日本の戦争意識は現在と180度違い、戦争経済をどう活かしていくのかをひとりひとりの国民が自覚し、個々に肯定と否定の両面の意見を総合した上で国運に自発的に望んで溶け込んでいた。ゆえに日本に魂のルーツが無い者は侍精神に呼応せず、洗脳の一部だと表面的にしか捉えることが出来ない。選挙権は男性が取得し、女性は家庭を守る事で人間本能に沿った役割分担を熟していた。また、選挙資格を持つ者は周囲の民意を反映する役割を買って出て、政治の話が日常会話から尽きることは無かった。酒を囲み、良く知らないような相手とも論議を交わし、誰もが国運と共に生きる大人としての責務を果たそうと懸命だった。戦前の日本人と現代人の大きな違いは自発的な責任感と、主体性の理性的な発展の有無である。現代は、群衆心理という集合体の平均値が主体の軸に存在しており、個性の欠片も存在しない。弱体化徴兵制度に向けた責任逃れをする義務教育の賜物と言えよう。

さて、現代軸に話を戻そう。冒頭でも記したように、現日本政府は支那カルト政権そのものである。WGIP名残の米からの圧力を利用し、いわゆる内在中国政府と外在中国政府が手を組み米とロシアを手中に収める事で連携を強めている。内在中国領土、権利を一撃すれば支那カルトの力を弱めることも出来る。世界に散らばるテロカルトが世界犯罪や各国の国家反逆罪の元凶である。これを捉えるには、日本国内に分布する支那カルト、中国侵略部位を撲滅する事が中枢神経に有効的である。

しかし、問題は日本国は国家反逆罪を処する軍事指揮が取れない上に、既に司令塔が侵略されている。支那侵略とは別に、米軍基地の存在、米軍の上空利用、そして国内軍事力も持たない。当然、日米地位協定、敵国条項を度外視する訳にはいかない。GHQ後から、日本国は様々な不条理を突き付けられ虐げられて来た。しかしながら、米から受けた恩恵も計り知れない。それに比べ中国支那は邪馬台国時代からずっと日本国を貶め続けている。恩を仇で返す、盗用、捏造、改ざんスタイルはずっと変わらない。現代では、日本国に留まらず世界の元凶である事が各国で明らかにされている。そして、儒教思想の各宗派への解釈がテロカルトに発展するなど、より一層民族性の悪玉を世界規模で培植させている。これに合わせて現在隠蔽された加害性人格異常者の推移も世界トップである。つまりは、社会的隔離が必要な層が日本国内にも移民帰化し無法状態なのである。

世界が一斉に目を向けるべき問題は地球生存に関わる環境回帰問題である。トランプ関税は各国、自国カルマに向き合う良きタイミングである事には変わりがない。国内完結型の生産能力の回帰に一点集中する事で、生産の原点である環境問題に触れずにはいられない。環境汚染は中国がダントツトップである。それに道連れにされる日本国。支那カルト政府が環境回帰に一心に取り組んできた日本の企業努力をどれほど裏切って来たのか計り知れない。いや日本だけでない。世界中に留学、外人労働、宗教、難民を装い情報工作員を分布し各所の盗用、情報かく乱による静かな侵略戦争を仕掛け続けている。はっきり言おう地球改善に邪魔である。

これから先の日本に戦争は必要ない。日本神の宿らない領土も必要ない。多国間との相互補完の関係性が保たれなければ鎖国が当然の選択である。世界は何よりも優先して、環境に目を向けなければならない。それを私利私欲で邪魔する層が人口削減数に一役買う事はゆるぎない事実である。

我々は、十分過ぎるほど警告を流し続けて来た。だが、悪魔から人間脳に発達しない事だけが浮き彫りとなった。

追記:『イラン攻撃は終戦に必要だった。日本への原子爆弾も終戦に必要だった。同じことだ。』このトランプ氏のトラップ発言に、狙い通りテロカルトが喰い付いた。核保有違反に対する犠牲者ゼロのイラン攻撃と殺傷能力、原爆症の兵器研究が目的であった日本原爆投下との比較図が成立しない事は子どもが見ても明白である。つまりは、テロカルトは存在しない空論に自己都合依存するゾンビ思考だという事だ。

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ループ

幻想の森に身を潜める影の群れ、人間世界を羨み妬み嫉み怨霊の火を道しるべに人間世界に歩みを進めて来た。幾度生まれ変わっても、己の罪を認めず、謝罪せず、償い続けようとせず、責任逃れの道を歩み幻想の森をループする。幻想が魅せる偽善に心を躍らせ、偽善活動に自己顕示欲を募らせ承認欲求を満たしていく。そこに何の価値があるのか、何も変わらない。何も聞こえない。何も考えられない。

生きながらに死んでいる影の群れ

無条件で神に愛され、神に値する存在だと神に認めさせずにはいられないのが悪魔の性質。神の真似事をし、神を理解したかのように教典を引用し、人のトラウマに寄生し、霊的現象を起こし、いかにも自分が救世主や天使としてこの世に産まれたかのように振舞い、承認欲求を満たせば、神に値するかのように知った口を叩き自己顕示欲を満たしていく。

悪魔と言うのは、一言で言えば『改心しない知能界隈』に尽きる。いや、改心出来ないと言った方がより現実的である。自分が原因の問題ごとは決して謝らない。指摘サイドの揚げ足を取り、自分の過ちを他者投影する事だけに終始集中する。その性質を悟られまいと、見える偽善活動をすることで、偽造工作達成感の為に承認欲求を満たそうとする。

偽善活動家は必ず、群れる。ひとりで何かの誰かの為に役に立つ行いはしない。善行と言うのは神と自分の間だけで行い、誰かの何かの為に己の精神性を向上させるものである。ましてや、スピリチュアリティを高めようと学ぶ者の中に偽善活動を行うような者は即破門である。己の身勝手な偽善行動が、高め歩む者たちの社会的信頼を低迷させる事すら配慮出来ない知能界隈が救えるのは的屋の金魚ぐらいである。迷惑以外何物でもない。いかに今まで、中途半端な視点で霊訓を知った被っていたのか傲慢さが如実に表れる場面だ。

木を見て森を見ず

子ども社会の問題が浮き彫りになり、子ども食堂の件数の多さが報道され、そこにカルト利権が群がっている鬼畜さに警鐘を鳴らす声は増え続けている。それに逆行する偽善家たちは、本当に救うべき子ども達を見捨てて来た大人たちのカルマ集合体が見事に雁首揃えて並んでいる。子ども食堂が存在し、増加する事で支那カルト政府は『育てられない親を助ける国を演出』し、子どもの親権を親から奪い国の所有物として法で定め、支那スパイ教育の流れを作る為に、カルト利権と共に公金を垂れ流している。給食混入事件や給食難民、貧困被害を造り上げた主犯が救世主としてカルトを国認定させ、羊が順応したところでテロ国家にするつもりなのだ。現に、子ども食堂を利用する家庭はカルト、宗教の生態圏であり、本当に必要な子どもの救済には至ってない。無関係な家庭の子どもが利用するなら情報搾取をされ、人身売買、集団ストーキングリストなどに悪用されるか、いじめ犯罪の被害対象に踊り出るようなものである。フードバンクや炊き出しも存在する中、そこの支援に真髄に取り組まず、わざわざこれ見よがしに『良い人やってます広告』の為に、血税を浪費し、支那政権が目指すところの国家独裁監視社会にまで間接支援しているのだからご立派な知能界隈である。

小さなコップが注げる水は少ない。

いつも誰かが何かが偽善活動の尻拭いをし続けている。これを指摘しても、聞く耳すら持たないで集団依存の三羽ガラスで共鳴し合い何度も同じことを繰り返す。偽善の寄生によって潰された政党も企業も人も技術も産業も自然も存在する。それでも、省みらず偽善の種を撒き続けていく。この世で学べる事はもうない。あの世に置き忘れた約束に心宿すことも出来ないのだから。

サービス精神の無さ

マザーテレサが日本に来日した際、道端で掃除をする人を見掛け、不思議に思い。なぜ、自分の庭でもない道端を掃除しているのかを尋ねると『掃除するのは、当たり前の事だからです。』とその人は笑顔で当たり前のように答えた。その返答にマザーは奉仕の心が日本人の根底にすでに存在している事に大きな感動と希望を感じたのだ。だが、帰化人通名制度が活発になり支那思想が参入し、謝れない文化、間違いを当たり前に正せない穿ったモラルを虐げられるようになった。自分を正当化する為に、相手に自分の罪や劣等感を投影する。それを見て同胞は注意をするどころか束になって、ひとりを多勢で罵り貶める。居心地を悪くし社会的排除をする親を見て子どもは善悪の概念が育たずに、悲鳴のような声を上げ社会にSOSを出し続けている。子ども社会や社会全体の幸福を真に願うのなら、破壊するしか脳が無い戦争経済や支那侵略に立ち向かう事が筋ってものだ。飲めないなら、日本から出ていけ疫病神。神国のカルマは厚顔無恥の馬鹿には担げない。

この世のカルマは人類全体で向上しクリアしていかなければならない。何を見聞きしても何度指摘を受けても神の真偽に沿えない階層は最初から生きながらに死んでいる影に過ぎない。

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悪魔大祓い

悪魔祓いとは宗教や民俗信仰において、悪魔や悪霊を祈祷や儀式によって追い払う行為。世界各国の文化に存在し宗教などの信仰思想によって名称や様式は異なるが総称して悪魔祓いと呼ばれる。

信仰思想の扉の向こうに歩みを進め、悪魔のオルガンが鳴り響く運命共同体に身を委ね、ステンドグラスの逆さ絵に人々は神をみるのであろう。

神の獅子が暗黒で悪魔を喰らう姿に光の愛が溢れる

宗教家が巻き起こした悪魔のパンデミック

世界中の各宗派の宗教家数は現在世界の8割の人口数に達するが、神の真理に到達する者はいない。神と人との関わりは己のスピリットに神我を反応させることである。イエスやマザーテレサが集団崇拝に警鐘を鳴らした真実は時代を経て放置されたままである。各々が内なる悪魔と闘い。内なる神の手となり足となり目となるように己の精神性を己の責任で己の人生経路で高めるのが真の信仰心だということだ。その手法や答えが教典に記されているのではない。あくまでも時代に合わせた政治統一の陰に潜む偶像信仰思想に過ぎない。

神の愛に生きたマザーテレサを人身売買の闇を抱えた偽善者だと揶揄するオカルト信者の浅はかさは宗教派閥の期待通りである。マザーの願いは施設で暮らす子どもたちの真の幸福であった。子どもたちは家族愛に飢えており、どんな神の話よりも家族を欲していた。各々の事情で家族を失った心の傷はあまりに深く暗かった。家族の温もりを欲する子どもの願いは罪なのか?マザーは子どもの闇に寄り添うように神に一心に祈りを捧げ続けた。養子縁組の奇跡に心躍らす子どもたちの笑顔を重ね、来る日も来る日も願い続けた。どんなに待ちわびた事か、ようやく願っていたチャンスが音連れ、輝くような笑顔を残して多くの子どもたちが新しい家族の元へと旅立った。マザーは手紙を書き、面会を定期的に行い。笑顔に曇りは無いか、言葉に偽りは無いかを確認していた。だが、時代は複雑であった。紙は貴重で何度も出せるわけではない、返信が望めるわけではない。子どもたちが熱を出した時に不備なく医者を呼べる財力を持った家族が優先的に養子縁組に選ばれた。しかし、マザーと子どもたちが望んだ世界が各家庭に広がっていたのかはマザーにも真実が見えないままだった。マザーはもし偽りの姿を見せられていただけに過ぎなかったのならば自分自身を悔やんでも悔やみきれない現世の闇を月の湖に照らし続けている。施設存続も危うい時代だ。子どもたちの未来を考えたら新しい家族に希望を乗せる事に罪はない。しかし、子どもたちの思念に悪魔の誘導が掛かっていたとしたら?

悪魔は善意を利用する

イエスの人生は神との対話が全てであった。厳かに神と心を精通させ人生を豊かに彩る絵画の筆のようなものであり、外部にひけらかすような俗物ではない。外部はいかなる立場においても神との対話をアシストする橋渡しの領域を超えてはならない。何故ならば、相手の魂の学びを奪い取る事になるからだ。また、決して宗教的弾圧を犯すような群衆心理の道具になってはならない。だが、イエスを弾圧した宗教家は神の掟を全て犯している。それどころか、既存宗教で犯してない宗派など存在しない。さて、軍需利権に宗教利権は付き物であるにも関わらず『神の教えを布教する神に仕える者』と称するのは水と油を混ぜる如く合点がいかない。神は教典の二次元ではなく高貴なエネルギー体として共に存在する。神が示すスピリットへの務めを果たせないでいる限りWHO人口削減計画に黙認を貫く陰謀者と呼ばざるを得ない。何故ならば、生への依存、病や死への恐れをスピリットの学びに合わせて説かなかった結果、医療のカルマが膨れ上がり人口増加問題を引き起こし、人口削減計画実施に至ったのだ。神に仕える者とは肩書ばかりで神と対話出来ていない証である。また、小児愛者は宗教家から始まったと言っても過言ではない。宗教的抑圧からの性衝動が穢れがない子ども達に向かった鬼畜の事実を隠蔽し続けて来たのだ。宗教の仮面を剥がせば悪魔の遊園地に過ぎなかったという事である。

AI搭載の神を信仰するニューワールド

悪魔の楽園は中国を中心にAI世界統一国として完成を迎えようとしている。AI管理を必要とする障害アシストに限らず、人々の日常を完全に支配するようになればAI紛争や戦争を仕掛けやすくなる。開戦終戦の仕掛け役は人間が造ったに過ぎないAI神である。殺人成りすまし、盗用成りすまし、技術盗用、人身売買、未成年結婚売春などの情報売買が安易となり中国やテロが得意な分野で世界の利潤は回り始める。では、他国がイニシアチブを取れば事が前に進むかと言えばそうではない。中国の武漢から始まった生物兵器コロナパンデミックのカルマを被りたい国がどこにいるのだ?それだけではない。臓器売買、人身売買、未成年結婚売春斡旋、売春斡旋、情報操作、ハッキング、技術盗用、他国間摩擦誘導、カルトテロ扇動、環境汚染回避拒否、人権加害侵略、人口増加問題、人格病など大きな課題は後を絶たない。世界統一とは運命共同体になるということである。その尻拭いを全て行わなくてはならないのが王座の役目。しかし、それをAIに肩代わりさせようというのだが、当然カルマ解消には一ミリも響かない。人類が大きな船に乗り自滅の運命共同体を共にするだけである。人間がしたことは人間が始末を付けなくてはならないからだ。

日本の事例を見れば一目瞭然である。日本の政治も司法も、教育も、医療も、日本人の意見は今では一ミリも通らない。全て中国支那式だ。飲食店や不動産、水質、環境汚染、銀行、神社でさえ日本人のアイデンティティは盗まれ意見は通らない。産業も農業も技術を盗まれ畜産や漁業でさえ瀬戸際である。カルト監視工作、精神加害により冤罪を掛けられ社会的排除に追いやられた自殺数は2~3万人を毎年計上し続けている。ここに未成年の自殺数も加わったが近年はカウント数すら大幅に有耶無耶にしている。他国に対しても、帰化人の通名制度を利用し日本人の信用は破壊され続けて来た。だがしかし、これで日本は終われない。目に見えるものはいつか終わりを迎える。本来の日本はスピリチュアリティに溢れていた。持ち前のアイデンティティで他国間の摩擦や問題点を改善支援してきた歴史がある。日本に核など必要ない。原子力を使った脅しも必要ない。必要なのは悪魔払いである。

悪魔に慈悲は必要ない。必要なのは悪魔払い。

悪魔の餌の流れを一斉に封じ込め、神の騎士の二大巨塔が連携する時、龍国を目に東の騎士が一匹も逃さず流れを封じ、西の騎士が悪魔の巨体にいくつかの穴を開けた時、光の龍と獅子が扉の向こうに悪魔を送り込み、地球生命体が息を吹き返す光の時代が幕開けとなるであろう。

神の獅子が月夜に舞い踊り、いくつもの夜を光を求め歩き続けた。道の途中、光を与えようと申し出る者が現れたが、目付きが気に喰わずに嚙み殺した。また道ながらに王冠を与えようと申し出る者が現れたが、声色が気に喰わずに叩き殺した。そのうち、光が見え神の門に吸い寄せられるように歩みを進めた。その途中「迷いは無いか?」と神に聞かれ、神の獅子は微笑むように頷き門を潜り抜けた。

獅子は悪魔が魅せる幻想に打ち勝ち、いつもの調子で神の元へと旅立った。

全ては内なる神との間の事

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中東メンタリズム

自由と平和を求め戦争をする 豊かさと名声を求め戦争をする 
いつしか手段と目的が入れ替わり、人類は戦争経済という禁断の旨味から抜け出せないでいる。

互いに五分五分のリスクを背負った刀を抜く戦とはわけが違う。そこには魂同士がぶつかり合う人間らしさなど存在しない。

なぜ、人類は一部の欲の為に、貧困を虐げられ、個人を制御され、社会をコントロールされ続けなければならないのか?

遠い魂の話、神に抗い続け、神そのものに成ろうとした愚かな人類魂は神によって群衆心理が区別化され、言語を分けられそれぞれの国となった。風土や資源能力などの条件を国ごとに部別化した事が国カルマの始まりである。

宇宙生命体の一部として存在する地球生命体。果たして本当に正しい解釈の下、人類は生存意識を持っているだろか?
宇宙生命体は物質的には存在しておらず、惑星ごとの意識生命体である。良識的な惑星意識体は存在しておらず宇宙枠を神化させるメンタリズムに踊らされている場合ではない。地球の群衆心理が放出する煩悩集合体が惑星を物質化させ、惑星物質が放つ惑星意識が生命体として存在し、戒めの様に地球存続問題の物質的な種となっている。いわゆるガン細胞のような存在だという事だ。
つまりは、神が部別化した群衆心理のカルマを解消しない限り、宇宙レベルで地球存続問題が解消することは無いのである。

核兵器産出、核戦争誘発、核使用は神法則に従い地球枠を超え、宇宙枠で肥大して地球に還って来る。

しかし、無自覚の人類が出来る事は群衆心理が産み出す神を祀り、偶像信仰にすがった自己暗示に掛かった幻想の中、場当たり的な対処法でカルマを先延ばしにすることくらいである。結果的にはがん細胞の問題を肥大化させているだけに過ぎない。各国の群衆心理が産みだした負のカルマを解消するには自国解決が原則原理である。出来なければ、イニシアチブが取れる国に明け渡すしかない。しかし、これは複雑な縁組の幕開けを意味している。その国のカルマを買って出るほどの価値はあるのか?



国カルマを解消する事で、この世界はボーダーレスとなり、自然還元率と人類還元率の法則を物質化する地球生命体の本来の目的にようやく到達する事となる。



神に抗い生きたところで、生命体は人面獣心をあの世の裁判にかける万華鏡の一部に過ぎない。

イスラエルとイランの間で、核濃縮施設での核兵器製造問題を巡り両国は一歩も譲らず武力攻撃へと発展した。イランはあくまでも兵器ではないと主張を繰り返していたが、蓋を開ければ兵器率は6割進んでおり、中には9割の完成度を示す物が存在していた。中国物資を頼りに完成間近であった。アメリカに核濃縮施設を破壊されイランは長らく放置して来たアメリカとの交渉から逃げられない形となったが、そもそもイランの宗教的絶対指示をアメリカが抑え込み中国の裏工作を抑えれば事は済んでいた。

中国の狙いはアメリカとロシアを手中に収め世界統一を治める事である。中東有事を利用しアメリカの属国として人権外交に協力的な態度を見せ、水面下ではアメリカの中枢神経系そのものに成りすます計画は進んでいる。アメリカに成りすます事で特権階級を手に入れたかのようにロシアから勝利の旗を奪い取る日を待ち望んでいる。中東有事でアメリカがイラン攻撃を加えたことにより中国の夢はまた一歩近づいたようだ。テロと結託して中東保守派を装い中東を収める事はそう難しくないと踏んでいる。メンタリズム悪用大国は怖いものなしの御様子だ。

中東和平問題についてはアメリカがイランのイニシアチブを取る事がイラン国内安定にも望ましい。イスラエルのライフラインを抑えている以上は余分に肩入れする必要もないが、何も期待してはいけない国家関係は変わらない。イスラエル、イラン両国のトップが犯した国際的な罪を野放しにしてはいけない。捕らえる事で人権問題に関わる中東和平がようやく本当の意味で動き始める。

メンタリズムは人の感情を使い、感性、感覚をコントロールするものだ。この一方でスピリチュアリストはメンタリズムに作用されない。一見、目に見えない世界線にドッポリ浸かるスピリチュアリストこそコントロールされる様に感じるだろうが、その分岐点こそ真偽の見極めである。スピリチュアリストの確信的直感の周波数は人間的感覚にプラグが繋がっていないからだ。繋がると主張するスピリチュアリストが居たらそれはただの人格異常者である。

スピリチュアリストの起源となった1848年アメリカのハイズビューで始まったポルターガイスト心霊現象を始点に、人間の光と闇を物的化する原則原理の解釈を紐解く霊交思想の歴史は既にこの世に存在している。時代に選ばれた国家トップの解釈を宗派に加えないで、何が成立するというのだ?

見えない真実の剣を腰にぶら下げ 誰もが蛇に噛まれたように麻痺した手で剣を抜くことも触る事も出来なかった。しかし、ようやく暗黒の時代が終わろうとしている。 
MAKE AMERICA GREAT AGEIN

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この世の夢遊病者たち

これまで、人類を進化させてきた原動力は真実ではない。嘘や幻想である。これまで群衆は真実を枯渇したことは無かった。彼らは明白な事実を前にしても、都合が悪ければ背を向け、魅力的な幻想であれば嘘であっても、神のように崇めるものだ。群衆に幻想を与えるのは容易に群衆の支配者となり、群衆の幻想を壊そうとする者は常に群衆の生贄となった。

1895年『群衆心理』仏:ギュスターブ・ル・ボン

人類は簡単な過ちを繰り返す。群衆心理が示すように人類は信じたい『都合』を掻き集め物的進化を遂げて来た。この代償を払うように命の重さは羽より軽く扱われ幻想社会という鳥かごの中で、世界に羽ばたく夢を見続けている。

幻想指揮者が産み出した異常社会

幻想社会と宗教と神道の背景に政治が重なっていると言っても過言ではない。政治形態自体が群衆心理の集合体で成り立っているからだ。現在の売国棄民政府を造り上げたのも、打算的で傲慢な群衆心理の賜物と言えよう。馬鹿を担ぎ同類が跋扈した事で社会は疲弊した。それを取り戻すには、その逆手を取らなければならない。しかし、言葉通りの裏返しでは事は進まない程自体は悪化している。ではなぜここまで悪化したのか、答えは明白である『馬鹿』を炙り出しきれない知能界隈に多勢がフォーカスしないからだ。

群衆の無知が独裁者を産む

群衆の中の個人は論理的な思考や判断力が失われ、感情的なイマジネーションの伝播に大きく作用するところだ。例えば、1945年敗戦後から日本は米の植民地である事実を差し置いて、日本国憲法が日本先祖草案だと風潮する動きが出ている。理性を少し働かせば幻想の霧に飲まれることは無い。植民地において飼い主を差し置き、家畜主導の憲法制定を許可する様な間抜けな軍曹は存在しない。GHQの検閲に掛かったのは憲法だけではない。教科書、漢字、芸術、文学、芸能、働き方、美学、思想や暮らしに関わること全てだ。英霊の意思を継ぎこれに抗う者と軍需札束に頬をはたかれ寝返る者と二分化した。この隙間に第三国人が入り込み新日本国を掲げる街宣が巻き起こった。

帰化人増加はマッカーサーの怨念残し

世界を暗黒に落とすのは軍需資本の利権騒動の前座劇である。友好を装い戦争経済を回す条約に気前よくサインしたところで、敵国条項を与えられた日本国は永久に利潤は回ってこない。それどころか軍需資金を擦る為のATM的存在の足枷でしかない。日本独立を本気で目指す政治家がこれに従う訳もない。そこで、CIAのポチである吉田茂氏を首相に持ち上げ、美談裏で売国棄民の基盤を構築させた。昭和天皇に戦争責任を押し付け国民との信頼を切り離し、神道を宗教化し俗物扱いすることで、日本人の精神軸を茶番化させたのだ。WGIP戦争罪悪感計画のファースト種蒔きは日本国への誇りを失わせる事であった。

親切で義理堅く相手の誇りに関わることは他言しない。本音と建て前は相手の為に使いこなし、謙遜して相手を立てる。こういった美しい精神性を重んじる道徳心を日本人は育んできた。自然に養われる人と人を繋ぐ絆の深さがマッカーサーを一時退去させた事実を語る者は少ない。

完全植民地化の次の矢は最初に撒いたWGIPの芽を咲かす為に道徳心を根絶させる性質を持つ移民の侵入である。反日国の民族性に目を付け密入国させ田舎に分布させた。お人好しの日本人にあやかり子孫繁栄しておきながらも、秘密裏では第三国人の新日本国を確立させる植民地計画の一部に過ぎなかった。子を産み、愛情障害を起こす家庭教育は増悪権威主義の人格兵器育成に都合の良い人材と見なされた。ひと家族でも上手くいけば自動的に伝承していく人格兵器育成の手法である。村に同胞が集まれば、良識ある者を村八分で追い込み領土を我が物のように扱った。

人格兵器が齎す、いじめ気質は集団排除への恐怖心を植え付ける事となった。人格兵器が行ういじめ犯罪は相手の心か肉体が死ぬまでやり続ける犯罪に他ならない。恐怖心に抗えない群衆心理が人格兵器を間接的に肯定する流れを作り、未解決にすることで傍観者を共犯者として詰める事も出来る優位な立場で犯罪擁護の壁を厚くしてきた。集団排除恐怖に陥ると人は群衆心理の結果でしか判断が出来なくなる。軍策の思惑通り日本人が弱体化したところで、主権放棄をさせれば国家権力に侵略することが出来る。憲法作成の時と同じである。わざと労力を掛けさせ希望を見せ、その希望を繰り返し剥奪していく事で人は主権を放棄せずにはいられなくなる。

人格兵器の余波は選挙支援団体や政党支援団体にもよく見受けられる。国民が反旗を翻さないように重要社会活動家の支援としても潜り込み、新規参入による拡大抑止力として活動する。帰化人増加と共に日本国が冤罪大国となったのは人格兵器の伝播による社会的排除の被害を被った結果である。

デモや社会活動は成果を望むものではない、主権放棄への警告

マッカーサーの怨念の種植えから始まった1945年の悪夢に終止符を打とうと命を捧げた三島由紀夫氏の著書通りに事は進んでいる。官僚貴族の家系に生まれ、大蔵省に入るもつかの間、文才が奏でる言葉の旋律は演出側と観覧側の『人間の本質』を魅了した。世界に三島文学と称されるほど三島氏の魅力は止まらなかった。海外のインタビューでは流暢に英語を使いこなし三島氏のカリスマ性は増々過熱した。止まない熱波の中、三島文学は数々の賞を総なめし、1963年ノーベル賞最終候補にノミネートされたがライバル師弟広告にある川端康成氏と一騎打ちになり最後まで選考人の頭を悩ませた。1968年中央公論から始まった文化防衛論に記された三島フィルターの政治分析は世代を超えて問題点の核心を射抜く異才を放っている。彼が生きてさえいれば、楯の会に感化される若者が育ち、現代のような無様な日本社会には成り下がっていなかったに違いない。国の宿命を担うような宝となる人材を失う事になった代償なのか、光側が多くあの世へ帰幽した。三島氏は戦後生き残った罪悪感に似た枯渇した思いを抱えていた。『英霊』を書き記した際「靖国で会おう」そう言って飛び散った集合意識体と枯渇した思いが引き合い、すっかり身を委ね国を愛したまま靖国を目指したのだ。三島氏は無念や苦しみなどこの世に残してない。死後も人は生きていたようにあの世で生きている。生前の様に、はにかむ笑みを浮かべ三島節を光の旋律に乗せながらこの国の行く末を眺めている。これに呼応するように三島文学の魅力を追う者は後を絶たない。

※2019~2010年パリ、ベルリンにて三島の国際シンポジウムが三日間開催されるなど没後の節目には三島文学を愛でるイベントは様々な分野から各地で行われ続けている。

いつか人は夢から覚めなくてはならない。出来ないことを無理に積み上げて来たため自然資源は廃れ、経済サイクルは平和産業では成り立たなくなってしまった。しかし、多くの人は群衆心理の中で自我を失ったままである。何十年以上前から様々な分野で警鐘を鳴らされて来たのにも関わらず、人は実体の無い群衆心理の中で夢見る事を望む。

悪魔は善意を利用する。群衆心理はその真偽を曖昧にする最も残酷で非道な傍観罪である。

個人に悪気はなかったでは済まされない。群衆心理に流される思想そのものが廃退的な罪人なのだから。木を見て森を見ず、人の不幸の上に幸福を夢見た代償の大きさは計り知れない。

金持ちの悩み
先祖代々、生涯使いきれない金を受け継いできた。時代が変われど、金に盲目な女が嫁ぎ、比例する家柄から引き取れば、愛に枯渇した女が愛欲を求め寄生する。この間に間に産まれた子もやはり廃退的な素質を受け継ぎ、家業の信頼は底を付き古びた金さえ疎ましい。たかり屋を炙り出す社会でなければ問題は終わらない。悪魔崇拝をピラミッドの頂点に置けば群衆心理が答えを出すのは時間の問題である。

神に幻想を抱く夢遊病者たちは、怨霊の玩具として魂の廃墟を迎え、善良心が湧くことも遮断され、真偽を見極める眼さえもえぐられ、魑魅魍魎の如くガラスの廃墟を這いずり回るしかないのであろう。

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蘇る國霊

この世に産まれ生きる意味は、精神性を高めるために、真の愛を学び得る事である。

どんな学術を学ぼうが、金を積もうが得られない『真の愛の真理』
喜怒哀楽を余すことなく体に響かせ、五感に助けられ、自ら生きる術を得る。
自然を体中で感じ、風に溶け込み大地に安心する。海を眺め川に想いを馳せ、今を生きる。

時に、あまりに美しい自然の剥き出しに涙が溢れ、魂が叫ぶ。
人は地球の一部に過ぎない記憶が細胞を蘇らせる。

国を治める者は、精神を修める者でなくてはならない。
かつての、ひみこのように

邪馬台国女王ひみこは個性を活かし和合に努め、高い精神性を目指し、粋な生き様に真善美を見出す大和魂の核を築き上げた。原則原理の国力=国民力に照らし合わせ、高層霊言を基に国力強化を実践した希少な人物である。
ひみこの言霊には神の意図が宿っている。この国務めの手法は世界で類を見ないほど希少価値が高い。世界中で宗教政治が行われているが、ひみこが行ったような高層霊言による国務めではない。宗教思想は神の霊言ではない。ひみこを疎ましく毛嫌いした中国が貶める為に近付き、友好的な印を送りアリバイ工作を行った後、死に追いやり歴史を改ざんした。

『卑弥呼に用いた漢字は、最も卑しき侮辱である。我が命を後世に都合よく響かせる為であろう。友好に見せ掛け良からぬ企て事は初めから承知済みである。それゆえ、真(まこと)の事はあの世でしか分かりようもない始末を整えた後、帰幽した。時が流れ、我が魂が応えてくれよう。』

ひみこの後を継ぐよう日本国は神道の精神性で国民と国が一体化した歴史を歩んできた。どのような高貴な歴史書であっても、真実はどれもが不正解である。あくまでも後世に残す政治的戦略に過ぎない。日本国は高層霊言を重要視して来たため、歴史書と言うものに惑わされる事無く和平を保つ国務めを行って来た。しかし、どの時代にも必ず高層霊媒が存在するとは限らない。また、霊言に反する権力者によって策略、虐殺は繰り返されて来た。

日本三大祟りのひとりとして、文武両道の菅原道真公をオカルト歴史は語るが事実はまるで違う。菅原道真は現代の社会問題の根源とも言える情報侵略国について警鐘を鳴らし続けていた。しかし、当初どこから湧いたかも不明な藤原氏が、御上からの寵愛を受ける菅原道真を妬み嫉み、冤罪をきせ島流しへと追いやった。その後、菅原道真は日本国の将来を案じ、如何わしい歴史に習う者が出てはならないと働きかけたが、巧妙で術めいた藤原氏の洗脳から、御上が解けることは無かった。腑抜けな御上に嘆き悲しみ、あの世を去るまで人を憎まず。人々が正しい道を歩む事を神にひたすら祈り続けた。その結果、龍神界が反応し、禍津神が反応し、無知で無関心な人々に邪推な道への代償を与え『正しい心』への気付きを促しただけに過ぎない。

神々は傍観者程、邪推な生き方は無いと警告を促したのだ。その後の藤原氏の繫栄は神の視点では『後世までも残す、生き恥晒す罰』である。現にあの世では、未だに粗末な牢獄のような暗い場所でさ迷っている。

それに引き換え、菅原氏はあの世でも神々に愛され、光の世界で絶え間ない幸福感の中生き続けている。

さて、現代の政治に視点を変えてみよう。

見るのも無残なほど『金にものを言わせた品性下落な国務め』

国務めとは、人々が自由意思で高い精神性を築き上げる基盤でなくてはならない。国民一人一人の精神性を上げることが国防となり、発展を遂げる種を撒き続けることが出来ることを、熟知しておかなければ、世界と和合も共闘も出来ない。失敗から多くを学び、成功から感謝を得て、希望へと精神財産を貯蓄していく構図を具現化するのは難しい事ではない。邪魔をするのは、唯一邪推な人の心である。

かつて国津神に愛された唯一の男も、欠陥だらけであった。昨年の10月にアップしたコラム【物的価値に堕ちた政治家の末路】にも書いているが物的価値に堕ちてしまい。政治的日本回帰の奇跡を逃した。それから半年以上経ち、事態はより一層濃く出ている。現日本はライフラインを始め情報侵略、経済侵略の攻撃を受け被害は大きくなる一方だ。外国人犯罪率を下げる為、不起訴を連発し、生物兵器による人口減少数に掛け合わせ、全体の犯罪率が下がっているような印象を与え、外国人犯罪を有耶無耶にし続ける政府。それに反発する日本国民に差別だと罵る言論統制に加担する始末。挙句には「貧困故、外国人をヘイトし、日本人だという事にしがみ付く事しか出来ない人々を見て心が痛む。」との日本国民の神経を逆なでする発言と「戦後の日本人はマナーが悪かった。」と現代の侵略加害側の無法地帯を擁護する為、時代背景に潜む戦争後遺症、戦争孤児、戦争貧困という不可抗力である被害側の無法地帯と引き合いにして、一部の断面図を拡大解釈し日本先祖の誇りを汚す発言に平和的解決を夢見て酔いしれ、的外れな価値のない政治家と成り下がった。

では、国津神はこの男の何をかっていたのか?

この男はそもそも自分の軸に何も持っていない。幼い頃から、クリスチャンゆえ奉仕の心は深く持っている。一途で濁りの無い奉仕の心を神はかっていたのだが、自分軸が無いゆえ、染まりやすい。前回の衆議院選までに偽善心に打ち勝てば、国運を掛けた奇跡の扉が開いたが、もう彼には神の意図するチャンスは巡ってこない。

数を求め過ぎるゆえ、多勢の潜り工作員の偽善心にほだされ質を落したのだ。

性格は良いだろうが、神の意図する国を背負う程の精神性の強さは無い。このままの状態で政権を取っても必ず自民党と同じ道を辿る。誰も悪魔の脅しには勝てなかったからだ。

悪魔に隙込まれる国の在り方を一掃しなければ、今以上に多くの人間が死ぬことになる。早急に求められるのは日本人の為の日本国再起だが、グローバル被れのひよった現政治家達には到底無理な話である。血税に生かされるのだから、侵略工作に加担した全政治家は身から出た錆を命を払ってでも責任を取れ。

古来からの敵国民の末裔が跋扈するこの時代を見込んで、ひみこは情報を後世に残す事を毛嫌いした。霊交思想の覚醒に人間モデルのテキストは必要ない。そう言いたげだ。人は確証がない事に不安を訴えるが、真の道に前例など無い。それが神の指す道だ。

格式高い日本先祖を敬えない者たちは、政治家を先頭に戦場に行けばよい。恐れと死の狭間で真の愛とは何かを後悔し続け、己の浅ましさを呪い続けるが良い。

神の鏡に映る 真の呪縛

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悪魔後遺症

ひとりの人生を狂わすことは 死を与えるより地獄である

地獄から這い上がり 天国を求め

思い遣りに溢れた社会に希望を馳せるも

心臓に刻まれた悪魔の爪痕が疼き、幸せへの罪悪感が身を覆う。

悪魔の軸にある承認欲求を打ち壊す事が、天使の役目だとするならば、神の愛は時に稲妻のように刺激的である。

自分さえ我慢すれば、丸く収まるという美談は足蹴りをしてしまえばいい。悪魔は善意を利用する。悪魔後遺症は偽善心との闘いである事を自覚しなくては何も始まらない。魂の家族は血族ではない。ロシアンルーレットのように毒親に当たってしまった事をどうか恥じないで欲しい。考えの浅い者は蛙の子は蛙と言わんばかりにレッテルを貼りたがるだろうが、自分の人生に登場する雑魚キャラに、とやかく言われたところで未来の自分さえも棒に振ってしまうような事があってはならない。誰も自分の人生に責任を取ってくれない。そのクセ、頼んでもいないのに口を出してくる。うんざりするような環境に気付いたら、それは運命の切り換え時期がやって来たのだ。

運命を切り替える時、多くの者は行動を変えようとするが半分間違いである。思考を変えた上で行動に移すことが肝心だ。行動を変えてから、思考が変わるケースは古い自分を脱ぎ去る事が出来ている場合である。脳内を闇と光に分け、闇にこびり付いた問題の原因を理性的な視点で切除しながら自分の外に取り出していくと、他人が100%悪いと思える事案でも、自分の未熟さを浮き彫りにすることで損をして得をする状況に変えていく気力が大事である。未熟な部分を強化するプランを実行することで、視野も拡がり思考力も高まり、内在する闇を光に変えることが出来る。この分析力が人生の善き種を撒くアシストとなる。転んでもただで起きるな、ピンチこそチャンスである。

問題の多くは動機のトライアングルに潜んでいる。相手の動機、自分の動機。思考=言葉=行動、トライアングルのバランスに加えてチェックする項目は、自分の為か、相手の為か、それは自己愛の範疇か、大儀の視点か。偽善か傲慢か。

次は、正気度、本気度を見てみよう。他力本願、依存心、現実逃避。印象や体感で分析せず、浮遊思考の細部を細かく分析していく。

こうしていくと、物事の背景が違った視点が加わるはずである。これを、好きか嫌いかで分けてしまえば良い。素直な心で自分らしく出た答えが、これからの人生の教訓となる事もある。過去の自分が未来の自分を支える唯一無二のアドバイザーでなければならない。

人生というのは簡単ではない。難しいからこそ価値があるのだ。そして、誰かに愛されるような受動的なものではなく、誰かを愛す力が、社会全体を光で覆う程の可能性にトライする事で自己価値を確かなものにしていくのだ。金や実績は追うのではなく、振り返って得るものである。

好成績を取り学歴を積み、良い企業に入社するバブル時代は終わった。現日本国は中国共産党という一夜城の経営侵略によって、日本企業の質と信頼は低下する一方である。今後取り戻さない限り、日本の学歴、社歴に価値を見出す間抜けな外資は存在しない。また、軍需資本家の圧力により戦争経済に完全に舵を切っている。いつ戦争が起きるか分からない。非人道的な核を使用した戦争となれば自然界の怒りをかい災害を引き起こすであろう。これら二点が起きなくとも日本有事はま逃れない。

新しい時代は平和産業、第一産業による根本的な日本再起が必要である。社会情勢を知らなければ未来の自分も誰かの事も守れなくなる。学校問題において、教師は生徒を第一に守らなければならない法に基づいた責務がある。それを差し置いて、生徒が教師から受けた被害より、教師の待遇を訴える異常な思想を看過してはならない。大した問題でもない愚痴を聞き出し、人権、生存権に関わる問題点を摩り替える教師や周囲の大人をよく覚えておくことだ。これが売国奴の姿だ。日教組のガス抜き要員となり味方の振りをして問題点を摩り替えて、第三国人に有利な法案を可決させていく為に生徒の声を利用するのが狙いだ。

敵は目の前に居る。次世代を担う者たちが堂々と反旗を翻せばよい。これをサポートしない大人たちが災害で溝にハマって死にそうになってもスルーして構わない。新しい時代の主人公は君たちだ。

真の幸せとは何かを冷静に考えて見て欲しい。何かを得る事か?称賛を浴びる事か?そんな一過性の刺激で幸福のチケットを使い果たす人生に何が残るのか?

精神的財産が産み出す、継続的な幸福が宿った物資が社会に広がった時、誰にも何にも支配されず、あなたはこの世に産まれた本当の幸福論を手にするだろう。

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掴む者と失う者

人類の最初の一歩を踏んだアダムとイブ。アダムは神に従い、イブは蛇の誘惑に負け、善悪を知る禁断の果実を口にしたことで、悪の存在から善を磨き知る対の世界が始まった。神は善という光の世界で人類を生かすのか、悪という闇の世界で人類を生かすのか、惑わしの魔に打ち勝つことが出来れば、人類はエデンの園を追放されずに済んだ。大きな過ちを犯したイブから生まれたカインとアベルは共に大きくなり、兄のカインは疑い深く、嫉妬深い農夫となり、弟のアベルは素直で善良な羊飼いとなり魂を込めた日々を送った。神に最善で最良のものに愛込めて捧げたアベルに、神は応えるように、ひと際輝く愛を与えた。カインは自分に最善で最良なものを与え、余り物を神に捧げた。カインはアベルの待遇に嫉妬心が抑えきれず、神さえ憎みアベルを殺した。
『自分こそが、神に愛されるべき存在。それをアベルが邪魔をした。』

現代の人類はカインの子孫だ。
努力の矛先を間違い、素直で善良な者の待遇を逆恨みし、平等論を逆手に手柄を横取りし、着飾った姿に酔いしれる。人の善良心や命さえも、金の天秤に掛け、血にまみれた大層な服を着て、血にまみれた生臭い食事をして、暮らしを優雅に立てている。
その暮らしを羨み、軍需産業の教育に勤しみ横並びのカインが育成される。

時に神はいたずらをする。
アベルの子孫を形成し、この世にそっと送り込む。


この世は光と闇のシーソーゲーム

社会衰退化の元凶は自己愛擁護の異常性が産み出した

見極めれない人間力の低さ

自分の生きる周囲を見渡して、自己愛者が居ないと思えばそれは同化してるだけに過ぎない。本来、自己愛は脳の成長と共に満たされ、利他愛に芽生えることが出来るが、現代社会の闇がこの流れを許さない。7:3(利他:自己)の割合の社会構成が、自然な地球バランスであるが、現在反転し3:7(利他:自己)の割合となっている。自分に向ける愛が良いか悪いかという解釈自体が一過性の感情論であり、解決に至らない空論である。本来人間が持っている原始的な愛は善良心の深部から湧き出るものであり、自己枠で留まるような貧相なものではない。人の脳は単純ではない。低級霊の媒体となれば生涯、高層媒体にはなれないのと同じように、思考回路に高い思想を通し、脳内を構築するのか、低い思想で構築するのかが、脳育に最も重要である。

脳と魂は比例する

魂の存在に対し、死んだら無になるという物的信仰は非現実的である。何万年も昔から魂の存在は暮らしの中心思想であった。魂の存在を否定したところで、たかだか戦後80年間ほどである。脳の源は魂である。脳が精神に作用し感情を揺さぶる。学歴を左右する、計算力、記憶力、言い訳力の反復訓練の脳筋が優位になると、魂が脳を使うスペース確保の為、ストップを掛け、最も最適なペースとクオリティで脳と精神の成熟をさせる調整を行う。時に、ガイドスピリットが環境要因を利用しストップを掛ける事もあるほど、脳育は重要である。平和社会に欠かせない相互補完の関係性の原石を磨く教育が人も社会も向上させる。軍需資本家の詰め込み教育では脳の可能性が潰され、精神の成長も壊され、集団、評価依存に最適な家畜が出来上がるだけである。良い子ちゃん仮面に世界は救えない。自分の本性を知る道が、自分の生きる幸福論であっていい。だが、柵の外を傷付けてまで、羊の群れを擁護する必要はない。社会的責務は精神階層で果たせる階層が違う。では一体、偽善とは何なのか、正義とは何なのか。

天を仰ぎ見て、善を習い  魔に習い、人を喰らう鬼と化す

悪魔のシェアハウス
ベビーベットに寝かされた女の子は目が覚めた、自分を迎えに来た声が泣き声に変わり、絶望のまま追い返された。何度も『ママ』を呼んだが、その声は、目の前の誰かに届く訳も無かった。少し大きくなると、弟が出来た。可愛くて仕方がない。しかし、接近禁止命令が出て、自由に話すことも歌う事も禁止された。「おまえは弟を憎む」その理由で、弟の母親の膝に乗る事も笑う事も禁止された。私は卑しく、頭の悪い子。もう少し、大きくなると弟が壊した物は私が壊したことになって、家に入れて貰えなくなった。お腹が空いても、私は食べたことにされ、姉から妬まれた。私は頭が悪いから、きっと何も覚えていないのだ。そう呪文のように何度も呟いたが、夜、咳き出すように涙が止まらなかった。そのうち、光の中からメリーゴーランドが現れ、悪魔に心を渡さなければ、いつか幸せになれる気がした。家から一歩外に出ると、優しさで世界が溢れていた。先生も正しい事を教えてくれる。人に大切なのは成績じゃない。思い遣る心だと。明るい世界に嬉しくなって、たくさんの思い遣りをたくさん届けるように毎日大きく動き出した。歌を歌いながら、大声で笑いながら。誰かの何かの役に立てることがこんなに幸せなんて。気付いたら多くの大人が私を良い子だと家に伝えてくれた。でも、その度に私は何度も殴られた。理由はいつものように分からない。きっと私の頭が悪いからだ。

正しい事を教え、優しさを与えてくれた大人たちの偉大さは、後の女の子の人生を大きく変えた。

悪魔を知っているからこそ、光で生き抜くことが出来る。

悪魔と光のシェアハウスあなたならどうする?

掴む者と失う者:努力せず、答えばかりを自分の外に求め、表面に隠れた真実に心配らず、確かめもせず、情報の上塗りをする者は得るより多くを失い。おごらず高ぶらずに、冷静沈着に果たすべき学びを積む者は、失うより多くを継続して得ることが出来る。

この世は神が仕掛けた、光と闇のシーソーゲーム

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移民とカルマ

国や人種を超え世界がひとつになる事を善と考える人が多いが、果たして本当にそうであろうか?

国を超え、人と人が分かり合えるのは究極「愛」であるが、愛する責任と素晴らしさを教え示し、善悪の概念を教え導く、血の通った家庭がどのくらい存在するのだろうか?また、善とは何なのか?

愛が真であれば、誰かの何かの為に貧しさを潤し、心を癒し、精神を鍛えるものである。

自己愛者が善を語り善行を行使したところで、それは自己都合の愚策に始まり終わる偽善に過ぎない。正義も自己愛者の手に掛かればただの承認欲求の主張である。

自己愛者のお祭り騒ぎが、人も環境も殺すまで加速したのが今の世の中である。

世界トップクラスの人口増加問題、環境汚染問題を抱える中国は世界中に害を与えても、素知らぬ顔。隙あらば日本に責任転嫁する捏造文化。日本に在日中国人(反日教育を受けた朝鮮族等)を移民させるだけでなく密入国させ、戦後、災害を使用し、戸籍売買で日本人に成りすまし、同胞の子孫と共に公金の流れを悪用し、悠々自適に繁殖侵略を進め第三国人の新日本国確立を目指している。テロ犯罪行為に値する証拠隠蔽に都合の良い戦争と分断を扇動し、利権を餌に支配欲を満たしている。分断の狙いは、日本人団結を阻害する事である。

人は金だけで動かない。最もらしい理由付けが必要だ

増悪感情権威主義者が心躍る「怨み果たし」は直接的な怨み要因は無い。ただの逆恨みや問題解決能力の無さのはけ口である。やられた側は直積的被害を被っている為、反旗を翻すのが当然の権利である。

自己愛者の言いなりになるのは自己愛者くらいである。

利他愛思考や事実に噛み付く愚行を、正義と感じるのも自己愛者くらいである。

日本は1945年敗戦後から、アメリカの植民地という立ち位置であり、中国の経済侵略はアメリカ指令であった。これに乗った日本軍需産業が経団連と共に国民を疲弊させている。GHQが制定した日本弱体化プログラムの延長線に浮上した世界金融リセットプログラムにより、人類の上昇と浄化も計れるという戦争扇動が世界を覆い、日本はダブルで影響を受けている現状だ。中国はアメリカ主導で現在は動いているが、日本崩壊させたのは中国の手柄だとアメリカに詰め寄り、世界の王座に就くことも可能だと、ほくそ笑んでいる。恩を売り仇で返すのが中国式だ。

朝鮮学校の無償化も一体何なのか?北朝鮮信仰の朝鮮学校内に親日思想は存在しない。単純に子どもが通う場所ではない。政治的駆け引きの道具として、子ども達が利用されているだけに過ぎない。この環境を保全するなど偽善にも程がある。インクルーシブ教育推奨も同じこと、昭和時代から、自然と軽度障害者は普通学校に存在している。差別をするようなクラスにはそもそも入れない。障害者と同じ環境に居たからと言って、対応が上手くなるわけではない。障害別のガイドラインを配布し、国営放送、各メディアも使い大人から教育するのが社会的責務の筋である。

なぜ、子ども達を社会的責務の実験台にするのか?

美談に巻かれた鬼の仮面をめくれど、鬼畜の沙汰である。現教育は昭和時代と違う、「反日軍需主義の日教組の跋扈により、まともな教員はいないと思え」が30万人超えの不登校数を叩き出した。昭和の労働力の半分を熟す、人間力のスキルさえ持ち合わせていない。頭の中にあるのは日本人弱体化。考えさせない、歯向かわせない、愛国心を持たない自虐的暴力性。中国や世界に負ける弱い兵士教育である。また、刑事責任能力の無い精神障害者の教師も増員し、内部テロを起こせる状態を着々と整えている。現学校は日本の為に存在しない。中国と共に共産主義確立の為に存在する。日本人を排除し中国人の為の学校を創るのが日教組の務めだ。

人に愛を配れない者ほど、子ども想いの振りをして、子どもを社会の犠牲にしていく

教員に国税を投資するなど、敵に塩を送るのと同じくらい馬鹿げた策である。安全性を保障できない学校は廃止するべきである。どのみち今の学歴はこれからの世界に反映されない。

政治家は人質同然、真実を全て話す間抜けな政治家はいない。

帰化人5割の政治家たち。国民が賢くなり、嘘と真実を織り交ぜらても見抜かなくてはならない。

※配偶者のルーツも含め考慮すれば、政治家の殆んどが反日だと国民が解釈しても何もおかしくない。日本を貶める日本人は軍需産業派。

アメリカの植民地は何も敗戦後から始まったのではない。宗教分布は政治的侵略、統制の始まりであり宗教看板を隠れ蓑にした、ただの視察団である。強欲な権力者は願いが叶う程、支配欲を増していくものだ。遠い昔、この欲得願望に引き合った織田信長や坂本竜馬は鉄砲や大砲、グローバルリズムの先駆けとなり、日本に負の遺産を残した。これらの魂はあの世で英雄ではない。寧ろ真逆の立ち位置である。ちやほやされているのはこの世だけ。

このように、侵略を甘く見てはいけない。特に宗教分布には政治的策略を意味する。しかし、宗教者、信者は悲鳴に似た怒号をまき散らし、この経路を自分の体感と表面的感覚で真っ向から否定する。この頭の固さが死後、未浄化霊となるのだ。個人の感想と政治的策略が絡み合う訳がない。宗教者の未浄化霊はただ、さ迷うのではない。信者に憑依をし、霊的現象を起こし「信仰奇跡」が起きた様に演出することで「信仰依存」させ死後も信仰欲求を満たそうとする。なぜ成仏できないのかは明白である。内なる神に正しい理解が無いから、自分の魂の故郷が分からないのだ。

本物の信仰はイエスが悟り歩いたように「内なる神への信仰」いわゆる「神我」に恥じない生き方で人間力を高める事である。イエスと言えば、キリスト教であるが、イエスの霊魂の意思、意識体はそこにはない。

「神我に恥じない生き方」ほど苦楽激しい苦行は無い。現世の波動が低い程、針の上を歩きながら火に飛び込むようである。行動=言葉=思い 動機のトライアングルを崩さず、他力本願、依存心、現実逃避という浮遊思考に陥らずに現世をどう生き抜き「真の愛」に辿り着くのかが現世に生まれる真の目的である。

親子愛 夫婦愛 敬愛 人類愛・・・。 

様々な愛の形があるが、殆んどが愛欲レベルであることが今の人間力である。

自分の魂が、国を選び生まれてきている。どのDNAを使い肉体、脳を形成し、過去世のトラウマ、カルマを乗り越えるために、現世のカルマという課題を持って産まれ生きる。

ファーストステージの家族で100%の愛を学ぶ者もいれば1%の愛を学ぶ者もいる。感覚ではマイナスに感じる者もいるであろうが、実はマイナスの学びは無い。

マイナスに感じる学び自体が魂にとっての1%の愛の学びである。これほど過酷な学びである魂には大きな宿命が込められている。これに気付けるかどうか、何も良い意味ばかりではないが大役である。

このそれぞれの生まれた環境下の学びを経て、社会的環境にどう自分の魂を活かしていくかが重要な生きる意味であるが、多くの者は自分が魂の存在であることを忘れ落第していく。物的信仰に科学信仰という物理的直感の根源は思い込みと経験の記憶である。この型にはまった生き方が、社会的集団依存の総合意識体となり、右を向けば誰もが右を向くことが正義だという主体性のない他責思考が模写されていく。時には、反論すること自体が主体性の発揮だと思い込む者もいるが、いづれも井の中の蛙である。

井の中の蛙同士、感覚が麻痺状態で異国民と手を繋いだ所で、相互補完の向上関係にはならない。互いの平均値と常識を闘い合わせ、強奪し合うのが落ちである。郷に入っては郷に従えが正解である。

社会責任を果たせる階層も本来は違う、誰でも何でも、平等に与えることが人類の公平さに繋がるわけではない。

自己愛者が幸せに出来るのは自分だけである。

では、どう移民を考えるべきか?

個人の生まれ出たカルマが有るように、国にもカルマがある。それぞれの国で自然界と共に乗り越えるべき課題があるのだ。それに向き合いもしないで、他国への移民はカルマの重複を自ら背負っているのだ。混合で生まれた子は生まれながらにして、両親の国のカルマを背負い、互いの血族へも引き継がれる。血族のカルマと言うと、ベッタリと依存し合うスタイルを思い描き実行するだろうが、その解釈の誤りが低級霊媒師や低俗占い師を巻き込み不幸を呼び不幸を引き継がせる。

現に、軍需産業を儲けさせた、日本一有名な占い師はあの世で最下位の学び直しである。

移民が、その国を尊重し敬愛出来ないのであれば、当然その国のカルマを果たすことが出来ない。そのカルマの負債が未来の血族や自国にも付加される。軽薄な考えが、魂階層すら落としている。この世に産まれる前の階層より、低い階層に還るのは目に見えている。

身から出た錆を自国で処理することも出来ないなら断交すべきである。

どんな時代が来ようと、どんな苦境が訪れようと、魂の声を聴き、神の意図に沿い現実を屈強に生き抜く人間力が備わった国民同士でないと、国の相互補完の向上関係には至らない。

権力者と家畜の関係性で、世界を輪に繋げたところで、内輪と紛争が絶えず自然資源は廃れ、再生も出来ず、王座の椅子を狙う権力者同士で刺し違える結末でしかない。

これのどこが、世界平和だ?

国内の負の遺産をまんべんなく世界に分布したところで、問題解決には至らない。

国内の憂い事を無くす国力は、国民ひとりひとりの人間力だということだ。

花瓶に水を溢れさせたところで、花瓶の役目を果たせない。国ごとに花瓶の容量も形も飾る花も違う。それを大きなバケツに詰め込もうとしている世界情勢を喰い止めなければ全てが根腐れしてしまう。

神はそれぞれの花瓶の質も水質も飾る花も、事足りないと落第印を押しているのだ。

世界の花瓶は神が用意する。

世界の花瓶の一部である責任を果たさずして、善を語り飾る造花の高笑い。

花の涙のしずくが、暮らしを覆う時が来る。

※内なる神と日本神

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核を使用しない戦時中

福島原発で行われた、津波被害を利用した間接攻撃で、多くの被爆者を出した。これを言論統制で封じ、プロパガンダで被爆被害の真偽を有耶無耶にした。敗戦後、自国に帰らない敵国民が繁殖し、間接攻撃に備え、反日思想を免罪符に、異常性自己愛を正当化し増幅させて来た。GHQ指揮下の間接攻撃ベースは公害病矮小化、事故 災害 正義を装うライフラインの破壊、赤子ワクチン義務、食害添加物。また、自己意思弱体化洗脳教育に留まらず、学校関係者、児相、教育委員会、民生委員や行政又は委託者に紛れた異常者が一体となり、児童人身売買。親子愛情剥離、家庭崩壊させ、愛着障害者、精神疾患者を増やし、増悪感情権威主義者の家畜として雇用斡旋所を介し、子ども食堂利権を拡大させ被害は子ども社会にまで及んでいる。

これに、怒りも湧かない傍観者の大半は反日子孫である。こういった薄情さが自国を追われた子孫の原因だという事を決して受け入れない頭の固さと自己愛根性は世界トップレベルである。

また、自分だけは毒されていないという妄想者も多く生息するのも事実であるが、壊れたベンチにペンキだけ塗れば満足するガンきまった思想であり救う手立てはない。

日本人は皆、日常でこの理不尽さに闘っている。その闘いを情報操作し、権威者のイナゴ達が拡散されないように封じ込めているだけだ。イナゴは真意を付かれたら、『気のせいではないか』『妄想ではないか』『考えすぎではないか』『頭か精神がおかしくなったのではないか』などと、一丁前に飼育されており、恥を覚えない蟲界隈のオウム型である。

投票無関心層はイナゴの同類か反対に、投じる政治家が居ないという意思表示であるが、どちらも他責思考の現実逃避者である。つまりは薄情者だという一寸の得も生み出さない層である事に誤差無し。

生物兵器コロナワクチンの危険性にすぐさま気づき抗った医師は1%居るか居ないか。異常な接種扇動、ワクチン確立までの異常構造に気付いた医療関係者、科学者はどれくらいいるのか?首相が売国、棄民行為に出たら行政や司法、学校、公的機関一切信用してはならない戦前の学びを思い出せない自己満高学歴の残骸には呆れるばかりである。

それぞれの労働環境で半数以上の人間が善意が産み出す直感力を失わずに反旗を翻していたら、被害者は出なかった。経済の生産場である民間企業も同じこと。軍需産業に依存せず、平和産業を似非思想の寄生物を吐き出し、大和精神独自で繁栄させておけば、馬鹿を担ぎ跋扈させ、働き方、他国からの信用を壊される事は無かった。倫理観、道徳心に沿った独創的な発想力に溢れた有能な者は国の重要な豊潤の稲作である為、日本を害すイナゴの標的となる。愛情溢れた家庭環境こそイナゴの天敵。精神豊かな人材は遅かれ早かれ、自発的に才能を開花かせる人間力の高さはイナゴの養殖者の天敵である。カルトや似非スピリチュアルの教えは、人間力の高い者の特性、性質を分解し、その切り取りに矮小化したレッテルを貼り『悪人』『目覚めない人』という真逆の人物像に摩り替えて、加害者を擁護し、被害者を悪人扱いした教えをイナゴに拡散させ社会の常識をイナゴの常識に塗り替える作業に人生を掛けるような、さもしい愚行の大群である。繰り返すが、日本人はそれぞれの持ち場とも言える生活環境で己に恥じることが無いよう高い精神性で抗い続けている。使えないのはいつの時代も政治家である。

言い訳力、記憶力、計算力というAIで充分代替できる人材がいかに、倫理観に沿った危機管理能力が欠如しているか一目瞭然である。

善悪の概念の家庭教育を壊し、学歴、社歴を叩き込んだ、心理的虐待の日本人弱体化国家計画。氷河期世代は何故造られたか?それは、日本先祖が残した倫理観、道徳心、発想力、正義心、向上心に溢れた優秀な人材が多かったからだ。日本は1945年の敗戦後から戦争は終わってない。銃や核爆弾を投下しないだけで日本破滅計画は続いている。これに気付いた者から、間借りで使えそうな政治家を推しながら抗い闘い続けている。

それを、政党信者と罵るカルト信者、虚言妄信者たちの負け犬の遠吠えには同情心すら湧く。

彼らは、本気で日本が取れると思っているからだ。GHQのWGIPに乗っかり、中国政府(共産党)が放った反日侵略軍隊のイナゴは先祖代々、日本に寄生し味方の振りをしながら国防動員法発令で一気に敵側に寝返る。又はそそくさと日本人を再起不能に陥れ逃げ帰る。儒教の教えがDNAレベルで叩き込まれたこの低層思想は恐怖心を与えれば、化けの皮を剥がし、いとも簡単に人を死に追いやることが出来る、捨て駒兵士にピッタリの人材揃いである。創価学会員を始めとするカルト、似非スピリチュアル妄信者はこの情報の断片を買って知っていた。要するに、良心の呵責があれば人を救えたはずなのに人を見殺しするだけでなく、真相に気付いた者を同調圧力で言論を封じ被害を拡大化させた。外患誘致罪に値する程である。それでも、罪を告発せずにのうのうと自分が生き延びる情報にしがみ付き、今まで散々罵り貶めて来た善意のおこぼれに寄生している。

人として正しいというなら、罪を償えるはずだ。

※追い込められ、善意に唾を吐きかけれる精神性がその者の本性である

これに対峙する経済政策を打ち出し議席を伸ばしている政治家の政党は今やイナゴだらけ。党首には気の毒だが、どうしようもないだろう。彼の純粋さに群がる大奥のようなハニートラップの罠を目論む、統一教会傘下の似非スピリチュアル信者たち。ツインレイ、ソウルメイトなどと騙しながら粘着し、時には冤罪をこじ付ける自作自演のサスペンスお遊戯会のお披露目も結構なことである。イナゴは数で勝てると信じて止まない。分散しても仮面を被ってもイナゴはイナゴである。

神の言語を理解し、神の眼となり、足となり、手となり、神に愛されるにも資格が要る 

神我に働かざる者 神の加護無し

生き恥晒し、あの世で悔やみきれない暗黒に裁かれる

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日本有事

日本有事に声を挙げない。危機的状況に抗いもせずに他責と虚像に依存する人々。

家が火事になって、水も消火器も目の前にあるのに何もしないで、虚言のお告げを信じ、救助を待つのと同じこと。

どの時代も国を滅ぼす要因は無知無能を担ぎ上げた同類項の跋扈である。権力者がいくら正しい道に導こうとしても、根拠のない反論を繰り返し権力を握りたがる者が後を絶たずに、神の意図するエデンの園の再建が進まない。

この世にいながら、天に通じる幸福を再現できると神は言い続けているのだ。

人はなぜ逆行するのか?わざわざ自分たちで不幸の種を撒き続けている社会に終止符を打たない方が不可解で滑稽である。

国の有事を迎え、社会問題に触れずに自己の幸福が形成されるという虚像的な発想は何が原因で生まれるのか?社会の問題は暮らしの基盤に直結している認識が欠落している。

【無知無能とは?努力の矛先が悪の元凶】異常性自己愛者は努力が続かない。解釈が浅く感情論に酔いしれ、現実を直視する理性的な分析を悪とさえする。気分をよくしないものは『悪』。気分をよくするものが『善』という継続性の無い場当たり的な自己欲求の追求の価値観である。通常は、人との関わりの中で脳の成長と共に利他愛精神は自発的に芽生えてくるが異常性自己愛者は自発的な芽生えは無く。社会性を補う為に『模範を真似る』ことで体裁を保つ。真似て学びながら自立と責任感に繋がれば良いのだが『自分は悪くない』という固定概念が強いため、言い訳力、記憶力、計算力を駆使し終始真似事に尽きる。また、これを無自覚の選択である本能的な行為に部類する為、巻き返しが効かない。※追い込められた時に本性が出る

また、利他愛精神を求められる場面では自発的な案が出てこない為、常に『誰かの受け入り・真似事』を自分のオリジナルや実力、能力の様に模範にマウントを取りながら主張する。これを繰り返し、承認欲求が満たされると、今度は『模範の存在』が疎ましく邪魔になり情報搾取、又は物的搾取が終われば悪評をレッテル化し、模範の存在を周囲から搔き消す作業に快楽と安心感を覚え始める。この自己欲求を満たす為に、日常の小さな嘘から大きな嘘まで平然と付けるようになり、そのうち自分が何を主張してきたのか曖昧になり、不安感を消すために事実を更に捻じ曲げ、自己利益に繋がる別人格を演じ続ける。この為、カルト教団の『嘘を付き続ければ真実になる』というスローガンに魅了され無自覚に狂団思想と一体化する。嘘は嘘であり、嘘の物的化に過ぎないという当然の解釈が極端に抜け落ちる。

指摘や善意を跳ね除け懲りずに、嘘を補填して行く為に善悪の概念を問う『情操思想』を『自己都合思想』に塗り替える術を自己摘発だと解釈しているが、単純に悪魔思想そのものである。

全体主義、共産主義の裏には、身から出た錆を社会全体の問題に責任転嫁することである。社会に自己の錆びが蔓延したところで権力者の立ち位置で難を逃れようとする為、カルト教団やその同類項は国政の穿った利権に寄生する。

また、集団の規模を拡大し続けることで視覚的、心理的に表面的な正当性を決定付けようと働くのである。これらの狂団の餌食になり、集団的精神暴力や暴力を受け、精神を病んだ被害者は異常性自己愛者ではない。心の隙間に魔が入ったことは確かだが心が拒絶反応を起こしている事自体が正常の証である。同調同化というのは同じ素質を持っているのであり、この場合は被害者ではなく自業自得である。また精神が病む事も無く、狂った方向に自ら進んでいるだけに過ぎない。

過ちの原点にその都度戻り、過ちを正し続ける謙虚さと努力が無く、固定概念に縛られ頭が固い。

この様な視点で見れば、環境保全も日本有事も自分の今日明日には関係ない。目の前の誰かの痛みも心の叫びも不運な弱者という解釈である為、反日思想を利用した間接的侵略の利権にぶら下がったまま高みの見物である。無知無能の独裁強要に抗う人々を気高くあざけ笑っているが、日本有事に誘った外患誘致罪は死刑に値し、未遂であっても罪である。

自分の善良心に従い、抗い続けている者が正しい。

移民政策で、自国から出ない者は『反日思想』に至って冷静である。政治的狙いの教育を刷り込まれていても矛盾点に気付く。『自国への攻撃を怨むのなら、他国への攻撃が怨まれてもおかしくないのでは?』結局のところ、独裁者がいつの時代も人種関係なく民を苦しめるものだ。という解釈に陥るのが通常である。

偽史による『反日思想』への根拠は誰が見ても破綻しているが、この事実を決して認めないのは実は自己都合である。『増悪感情を解放し、欲得を得れれば対象は何だって構わない。』これが本能的な欲求である。

だから、日本の恩恵を受け、日本人の親切心にぶら下がっておきながら、日本が破綻しようが構わない。むしろ恩を仇で返す事がクールで賢いと感じるぶざまな感性である。ようやく第三国人の自由な国が手に入ったと考えるようだが、ここに至るまでの自己都合主義が取り返しの付かないところまで生態圏と環境を破壊してきた現実問題には相変わらず逃避したままだ。今後いかなるAI、テクノロジー等を用いても補填仕切れないのは明白である。人知に負えなくなり宇宙人の存在に夢抱く者もいるが、その頃には生きていない。宇宙人も悪の元凶など要らない。彼らが求めるのは『地球の不始末を何とかしろ』である。

終始身勝手な解釈と発散を繰り返し、自分の始末に負えない事案を膨らませ、責任逃れと隠ぺい工作を重ねるのが異常性自己愛者の特性である。

どの時代も国を滅ぼす要因は無知無能を担ぎ上げた同類項の跋扈である

人に裁かれなかった罪人は、神の審判によって裁かれる

この世もあの世も、過去世も来世も 

死に逃げも 生き逃げも出来ないのが霊魂の摂理

生への依存が 生を殺す

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暴風警告

実らせ過ぎた、物的主義と人工産物を一掃するかのように風神が吹き荒れる。

『台風』と言う過少呼称では事足りない。得体のしれない恐れが近づき、目に見えないものを敬ない人間の愚かさが露見する。また、閉鎖された人格崩壊、愛情破綻した場所は家族であっても故意の人為的危険が伴う。

善良心崩壊度=暴風強度 

内なる善良心に従い、善に尽くす能力を得ることが肝要である。

※自分が善について何を思うかではなく、相手の善良心に何が必要で何が不要なのか考え経験を積み会得していくこと。

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日本の象徴摩り替え

平成の歌姫を始め、数々の大物が摩り替えられている。

顔の造形、体形、しぐさ、声などを完全に模写する技術、芸当は緻密な分析による結果である。これらの影武者使用の目的は、政治的事由、経営的事由など様々であろう。

【※政治的事由の間接侵略は増悪感情権威主義を上手く利用して、武器に勝る精神暴力性を煽る。屈辱感劣等感、敗北感、罪悪感 喪失感を与え、意図的に追い込み本人に退かせてポジションに君臨する。この手法の元祖でもあるカルト教団の思想は幸福論として自己愛の強い一般人にも広く思想が行き渡り、日常的に数多く実践されることで、『よくある事案』として内乱罪の意図を含んだ事件性、違法性を隠蔽することが出来る。また書籍やSNS等で『流行思想』の様に演出する為に口コミ、アカウント、賛同等もバイト募集し視覚的説得力を利用している】

また、日本人の中に優秀な者が存在する事自体がとにかく気に喰わない人種も存在する。才能、人格、善意全てを認めたくない。日本人の中に魅力的な者が居れば、必ず下級下の人物像を割り当ててレッテル貼りをする。例えば、賢い者であれば『頭は悪いけど頑張り屋さん』女性であれば『本人の長所を打ち消す有名人の例え』などの劣等感を与えるレッテル貼りを扇動するのである。要するに、その者の素質を全否定し、本質の印象を摩り替え、補助的要素で反感を買いにくいギリギリのラインで相手を貶めるのである。

平成の歌姫に話を戻そう、彼女は自身の番組終了と共に表舞台のメインを去っている。撮り溜めていた録画を使いまわし、影武者と何度も摩り替り調整している。二代目は身長と骨格以外は大変似ている上にオリジナルへの一定のリスペクトも感じる。この後の後継者たちは二代目に合わせ、代を追うごとに無理がある仕上がりとなっている。ガンダムシリーズの様に違いを明言すれば後継者たちのメンタルは幾分軽くなったのではないか?

初代オリジナルは、精霊のエナジー、フェアリー要素が強い。いたずらな愛くるしさと愛嬌は決して媚びない、ひけらかせない一本気の強い気質である。また、彼女の脳内はセンスの塊りである。この美的センス、美的バランスの絶妙さは本人にしか出せない。芸術肌である為、繊細で敏感。プロとして責任を果たす為に、クオリティを上げ続けたい彼女の精神性に批判的な在日文化との狭間に耐え難い屈辱すら感じる。彼女は純粋に待ってくれている人たちに感動を与え続けたかった。悲しみに寄り添い。不安には勇気を与え続けたかっただけである。

完璧すぎる人形ルックに純真な慈愛。そして、時代を築いた美的センスと、彼女独自の高い精神性が無双の歌声となり日本中を虜にしていた。この存在感はあまりに大き過ぎた。存在自体が、ブランドの象徴ようにもてはやされ、競い合う様に彼女を真似る者が後を絶たなかった。しかし、加熱し過ぎると誰もが真実が見えなくなるものだ。他国からの注目度も高まると同時に、アンチが一気に増えた。アンチの闇雲な言い分に一理あるかのように報道したマスゴミは日本女性の希望を打ち消す商売に加担したのだ。2003年から2004年頃のインタビューで彼女は『私は私じゃなくなった。私は一個人の私ではなく、商品の私になった。そう解釈しないと、納得できない。※簡略』と話した。この後、組織と闘い退く意志も含ませていた。

さすがは、日本のカリスマである。自分のスピリットを貫いた。

いつの間にか、彼女自身がブランド化し株価にも影響が出始めた。このブランドの象徴が商品の様に売買に掛けられ、心に寄り添う作品を産み出し続けたかった彼女の心の悲鳴を誰もが通り過ぎた。

人は心に寄り添う作品を待っているのか、ブランドの作品を待っているのか?答えがどちらにしても、彼女は妥協する道を選ばなかった。そして、彼女の判断は正しかった。自分の地位を斬り捨てても、人々と共にした感動の記憶を裏切らない道を選んだからだ。

【妖精の軌跡】

精霊や妖精(フェアリー)は美しい自然や真善美に宿る。花の美しさで魅了されるのは、清らかなフェアリーのエナジーが人の感情と結び付くからだ。時には、癒すだけでなく、美容や自然療法としてもハーブに宿る精霊たちは世界中で愛されている。精霊やフェアリーは自己犠牲を払い人間の手助けをしている。しかし、そこに感謝するどころか、自然環境を汚染破壊し、ハーブの効能や存在にさえケチをつける恩知らずの人間が増えた。神はこの世を創造した時、人間に必要な事は全て用意した。この世のものは自然還元できないと神のニーズに応えたことにはならない。動物の生態圏は全て自然還元できる。だから、彼らは神の恩恵を受け、自然危機に一早く気付く能力を保持したままだ。

この世で最も滑稽で醜いのは、浅はかな人間なのではないのだろうか?

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社会を見るということ

人間がしたことは  人間が始末を付けないといけない

誰かが何かが 解決してくれるという心に愛は無い

この時代、この国を選んで生まれて来た宿命を受け入れ

自分に何が出来るのかを模索しながら実行し

自問自答を繰り返しながら 歩んでいく。

この軌跡が利他愛である

自分を想う心の眼に  人の痛みは映らない



light

低層思想の愛や善は人の喜ぶ瞬間だが、高層思想の愛と善は学ぶ魂の継続的な歓びである。

日本には国政を統括する国津神が存在する。気象や自然界を司る龍神は他国の龍とは違う。目に見えない精神世界を天津神が指揮する。内なる神への原始的な信仰心を取り戻すことが、日本人の明暗を分ける。宗教の懺悔は内省に大変有効的である。しかし、教えとなると、内なる神からかけ離れてしまう事も多い。世を代表する神は時代に合わせて変容する。変容する神の意図に沿い、国や個の宿命を受け入れ活かすことで、しいては世界の運命も切り拓く先駆けとなる。

日本神は極めて、厳格である。他国の神はパワーバランスを重視した霊性向上を促すが、日本神は利他愛による霊性向上が全てである。だから、和合や相互補完の関係性を重んじる。他国は愛のパワーバランスが全てだ。与えたら与えられる。返報性が無ければ、縁が無かったと立ち去り交友関係を広めていく。教育もそうである。教えを与えても反応が無い。だったら教育環境を変え続ける。だから、人脈を広く持たない人を軽視する傾向がある。

日本は、教えを育む事を重んじ、一歩下がって『お互い様』という和合への謙虚さと助け合いの精神性を大切にして来た。だから、相手が腹を割って真髄に話をしていると自分も偽りなく腹を割って相手に話をする。決して、他言しない。互いが、相手の痛みや想いに思い遣りや敬意を持っているからだ。思い遣りが行き交う会話に精神探求心が刺激され、互いに高め合える意見を日常的にくみ交わしてきたのである。日本国の強みは高い人間性であった。

しかし、敗戦後から多勢の移民は水面下で続いている。全ての指針がパワーバランスの国のカルマを引き継ぐ民を受け入れる危険性に苦言できる立ち位置が天津神の領域である。日本神は他国に無い気質である。異国に浸食されるたびに地震や災いが起きている。異国の信仰心は日本には合わない。日本人を抹消し、異国式の日本が出来上がっても長くは持たない。

国政は民の総合意識が反映されている。望む選択は表意識、望まない選択は裏意識。中途半端な正義心や誤認を正さない惰性が、国政の結界に穴を開け、その隙間から、異国の破壊思想の根が生え、国土を侵食する程に成長した。表面上の報道だけに視点を絞ると、一見陥落したように見えず、むしろ成長したような、新しい日本の先駆けのような錯覚に陥る一定層も存在するようだが、実際は、日本の木は偽腐葉土に浸食され、虚像木が根腐れを起こしているのだ。

国政は暮らしに直結する。暮らしの在り方が、精神性の環境要因となる事は明白であり、軽視してはならない。国政を監視し、問い正すのは次世代への当然の責務でもある。また、日本は国民主権である。現実的に無関係でまかり通る話ではない。

偽腐葉土をまき散らす、偽史捏造国は謝らない文化である。些細なことは体裁を保つ為、謝るが、自分の罪が重い程、真意を付く程、謝らない。認めない。話を摩り替え、かく乱する。『自分の立場』をパワーバランスに掛け、やったもの勝ち、言ったもの勝ちの動物的世界観である。最後に生き残った者勝ちという思想も正に動物の自己保存の本能である。

やはり人間として、再生した歴史が浅いのかもしれない。鉱物、植物、動物、人霊という順で霊性進化を遂げて来た。神界の末端で再生を果たす魂の中に、動物と人霊の狭間の曖昧さがあっても不思議ではない。

霊性進化の自然法則により霊性の先をいく日本人が滅びれば世界も滅びる。

地球の未来は日本の神国再起に掛かっている

だが、脳弱は、目先の人参の方がお好きのようだ。結構なことである。誰もがつまづく権利があるのだから。

歴史から学ぶ賢者は 社会を見つめ運命を切り拓く

神への反逆心の象徴であるバベルの塔を建設した、かつての古代人は全てひとつに繋がっていた。霊性向上は内在する悪魔との闘いである。それに耐えれない者たちが結集したのだ。神は時を待ち、バベルの塔を崩壊させ、言語を分け、国を分けた。

世界中の国がまたひとつになろうとする時、神への反逆者が溢れ出す。内在する悪魔と闘えない弱さがこの世の闇の根源である。たったこれだけの問題点をクリアする為に、人間は途方もない時間を費やしてきた。これをクリアしないから、地球資源の限界を迎え人口問題の再生が上手くいかないのである。

地球を好転させることは至ってシンプルな事である、複雑にしているのは人間の煩悩の物的化である。だからこそ、総合意識の表裏が物的化する国政を注視しなければならないのだ。

神の意図に沿わずして、スピリチュアルの真髄は語れるものではない。

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社会の失態

人が生まれ死に またこの世に再生する  

高層思想、低層思想とせめぎ合い 

この世の修行場で魂を磨く

宿命、運命の全てが学びのカリキュラム

この時代、この国に生まれた宿命を受け入れずして、運命は切り拓けない。

この時代、この国でしか果たせない魂の想いがあるからだ。

歴史を繰り返しているようで繰り返してない波打ち際に 求めていたものが落ちている。


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民のデモ

※三権分立の崩壊を迎え、民は飢え、権力者は私腹を肥やす異常性に多くの反対者が集結した。

全ての子は神の子。祖神に近い1%の再生魂は大きな愛の芽生えと共に霊的開花を果たす。憑依や我欲、怨念と引き換えに霊的開花を迎える低層媒体もこの世に存在する。

99%の再生魂は祖神の末端に位置する元神ゆえに、善悪概念が不安定である。類魂の記憶に余白部分が多いため、この世の再生魂も表層思考が目立つ。白紙の部分の特性ゆえに、記憶力、計算力、言い訳力の訓練次第の思考力は見に付くが、愛や正義という深いテーマになるとお手本や多数意見が無いと自論は出てこない。思考力を深めるか否かで善良魂、悪霊魂の気質が露見し二分する。

また、この世の善と悪のバランスを見越して、神は僅か1%の中から代表格を選出し再生させる。代表高層霊媒は神の意図する啓蒙を打ち出し続け、社会の局面に警鐘を鳴らし続ける。

和合を重んじ、神の教訓と歴史からの戒めを受け入れ活かすことによって、社会の運命は切り拓かれる。

善意を意識した選択が低層思想の目指す世界観であり、無意識の選択が善を示すのが高層思想である。

社会全体を良い方向に導くには、高層思想を社会的優位にすることである。自己愛者の視点では全体像と先を見通せない為、何を選択しても的外れな場当たり的なものになる。30年以上大事に成らなかったのは利他愛者が残した痕跡にしがみ付いていたからに過ぎない。

社会の重要ポストに値する利他愛者を社会の外に摘まみだし、勝利した気になっている自己愛者の数こそ人工削減の達成数に丁度いいのではないか?

代表高層霊媒が神の叡智を引き出した霊的真理八原則に照らし合わせれば社会、個人は好転する。魂のルーツ、霊的開花の有無も一切関係なく光の道を照らす霊訓と教え、警鐘を35年以上も継続してきたのである。神のギフトに感謝するどころか、神域を軽視し、盗用し、聞く耳すら持たなかったのだから自業自得の因果応報である。

何を諭しても、理解出来ぬなら 禍津神の配下に喰われてしまえ ホトトギス

助かる道を棄てた人々

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謹賀新年

謹賀新年

皆様の御多幸を心よりお祈りし、共に霊性向上に努める軌跡に深く感謝申し上げます。

本年も宜しくお願い致します。

愛を込めて

2025年 元日 light

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2024年ラストディ

今年も大変な一年でしたね。岸田政権から、石破政権に変われど、民意は反映されずにカルト利権が優先され続け、国は切り売りされたまま。能登半島被災地では生存権が度外視されたままの中途半端な支援と行方不明者放置、地盤沈下、瓦礫問題にもまばらで節穴だらけ。それだけに留まらずに、被災地支援者への嫌がらせ妨害行為や似非善意利権、盗難の多発の無法地帯。

ウィルス生物兵器、口減らし添加物生成工場の斡旋や農家、畜産を追いやり、汚染水隠蔽プロバカンダの裏では、良質な海産物減少。

日本国はライフラインの殆どを、テロに乗っ取られたとも言える人口削減状態。これに恐れひれ伏し、自己保身で利権側になびく人々は、抗う大和魂を馬鹿にし、こけおろす恥さらしの様。この影響は子ども社会にも及び、学校環境は損得勘定権威主義を植え付け、いじめ犯罪者に加担する。教師、生徒、保護者、行政が児相と共に愛情剥離の洗脳慣らしをし、人身売買の下準備。

これに、肌感で気付く、言葉足らずな我が子の不登校に嘆く親。それとは真反対に、僅かな違和感から異変に気付き、社会を敵に回しても我が子を守る親。

そして、交通法、条例をカルト式に変え、逃げ道を作り。事故に見せかけた終わらないテロ行為。善人を悪人に仕立て上げ、罪の肩代わりをさせるシナリオの数々。

まぁ。皆さんよくぞ無事に今日まで生きていらっしゃいました。

衣食住医、環境保全に関わる全てが、人の温もりを無くし、生き残りを掛けた間接戦争は始まっている事にお気付きでしょうか?

恐慌利権を企てた黒幕に選ばれし者だけが、生き残れる、という煽りに乗る邪教徒達が、家畜を引き連れ、今日も涼しい顔して生きて、正人を悪人に仕立て上げ、罪の隠れ蓑として、意気揚々としている。

そんな、地獄絵図みたいな一年をコロナテロから濃厚に重ねて来ました。

さて、来年も、仕掛人達にとって楽しい一年となる事でしょう。まあ、何はともあれ寿命はあっという間ですから、皆さんそれぞれ悔いの無いように、日々を大切に生き切りましょう。

因果応報は生き逃げも死に逃げも出来ません。

人類は何度、バベルの塔を迎え、ノアの方舟から締め出されたら気が済むのでしょうか?

煩悩は群れる事で力を発揮し、賢者は七転び八起きを繰り返しながらでも、叡智を会得し、孤高に道を切り拓き淡々と歩んでいます。その軌跡に、人々の善良心が共鳴し社会に秩序と調和の花が咲くのです。

どんな時も、内なる神に恥じない生き方、旅立ち方をしましょう。

この世は一瞬

あの世は永遠

【参拝】

初詣に行かれる方も多いでしょう。神社は内なる神や祭神との誓いの場であり、厳かで神聖な場所です。日々の暮らしの尊さや、時には試練を与え霊性向上を御守り、促して頂いているのです。

この世の修行場に深い感謝と責任感を持ち、人生の学びを成就させる事で、神に霊的価値を奉納しましょう。

①鳥居には必ず敬意を払いお辞儀をしましょう。

②浄水、左右左の順で手を清めましょう。(ウィルス感染予防の為、口ゆずきはお控えする配慮を推奨します)

③二礼二拍手一礼 神との橋渡しガイドスピリットに敬意を向け一礼。神に最大の敬意と感謝を込め一礼。邪心は捨て我欲は唱えず。誓いを立て、インスピレーション通りに実行しましょう。

④正中(道真ん中)は歩かず。単なる観光スポットでは無く、サンクチュアリ(聖域)だと言う自覚と責任をお忘れなく。ミーハーなハシャギと、厳かで純粋に魂を歓ばせる気持ちを、混合しない様に参拝しましょう。

⑤参拝前に禊(シャワー等)をし、前向きで清らかな気持ちで精神を整える配慮も美しいものです。

⑥我欲、現世利益を願うとパワーバランスにより何かを失うでしょう。

⑦決して、声を出して邪教言、他宗教を唱えないように。神主が許しても神は赦しません。

⑧正規管轄の寺や神社は少なくなりましたので、ご注意下さい。

今年も後数時間で終わりますね。

全人類が、愛に満ち、手を取り合っていくべき、大きな壁が立ちはだかっています。生き残り間接戦争など浅ましい事から人々が飽きることを願い年末の挨拶とさせて頂きます。

闇が濃ければ、光は増すものです。

愛することを忘れさえなければ、光という希望の灯火はあり続けるものです。

愛されることよりも 愛することを

人は人に裏切られ、人に助けられ生きるもの。

良いお年を☆

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2025年予見

打ちつける雨が山を変え、大地を叩き割るように裂け目から 

地の火が怒り 母なる海に届かぬ 暮らしの叫びとなる。

時に、水の怒りが塊りとなり、地や暮らしを叩きつけるであろう。

水位は上がり、所には陸の移動が困難になる。

水難事故、船舶事故。海上争い。海上事故。

空は、他国が入り混じり、日本の米領域に露が侵入する。レーダー未確認。予期せぬ侵入。

空は吹き荒れ、魔を吹き飛ばすごとく威力を増す。

空の事故、小型機、空中事故、暴風

※台風観測はほとんどが嘘、暴風、竜巻、ハリケーン

日本国も自衛隊から参戦し、その内、一般人も駆り出される。

悪魔の情報屋に魅せられる者たち。国は死を迎え、鬼道が解き放たれ、神と共に組み立てる道々に光を灯し歩んでいく。

人はどのみち死んでいく 

最期の目を閉じる瞬間 自分を誇りに想えるのなら 懐かしい光が優しく迎え入れてくれるだろう。

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バイアスフィルターの労働環境と子どもたち

不登校およそ40万人(未カウント、ワクチン後遺症含め)子ども自殺500人超え。国は親の貧困が要因と主張。しかし、500人に登る頃には既に税収過多、物価高騰以前であった。文科省の失態、教育の腐敗を誤魔化すためなのは明白。又、貧困被害を造ったのは、紛れもなく現政府である。児相の拉致虐待、人身売買、性被害の問題は軽視され未解決のまま。その発端となった教師による嫌がらせや、いじめ犯罪扇動に対する親の抗議も「親の虐待」「モンスターペアレント」扱いで隠蔽を貫いている。最も、恐ろしいのが、社会情勢に合わせて子どもが人質に取られたように学校が軍事体制や奴隷育成型にスライドすることだ。何度も記しているが、義務教育は軍需資本家の為にGHQが戦後設定した。そこに今はKCIAがコロナロックダウンを悪用し大量に繁殖している。日本国から見れば、テロに完全に侵略されている状態なのが今の教育。

我が子をテロに飼い慣らされる道を親はどう考えるのか?異変に気付いた親から最大限に闘っている。それを知っている政治家はなぜ公言しないのか?ワンツーマンでヒヤリングをしておきながら、教育現場改革が必要。金が必要。教師総入れ替えが必要という場当たり的な二次被害を誘発する愚策の数々。挙句には「先生だって大変なのだ」という始末。親からすれば殺意すら湧く瞬間である。子の悲しみや苦しみは親からすれば自分事の100万倍に感じるのが人の常だ。政治家なら文科省や存在価値の無いこども家庭庁、殺人斡旋化した教育委員会。犯罪者の溜まり場である児相に斬り込むべきである。この全てに噛みついた親も多いであろう。それでも、話を作り替えシラを切り続けている。弁護士に依頼しても既にカルトの息が掛かっており、機能不全が関の山。良き弁護士に出合っても多くの裁判官がカルトである。政治家も自分の人生を横に置いての犠牲者だというアピールをするくらいだ。あてにならない。正に、この世は地獄である。

さて、結局、自己愛者のフィルターで見る社会は木を見て森を見ずどころではなく、木しか見えないのである。教師の労働環境はワクチン後遺症による欠員や死亡によって仕事が増加した分に加え、ニュース放映によると、地域ボランティア等とのコミュニケーションや金銭管理なども加重しているようだ。また、各学校イベントを削れば負担は減ると主張をしている。登校時間から下校時間とその前後の時間の縛りの中、休みなく子どもや保護者対応に追われ勤務中は休まることが無いとのことだ。

ハッキリ言っておこう。

それが、働くという事だ。

親御さんの宝ものを預かり、教えを育めることに充足感を得られないなら、向いていない。即座に辞めればよい。

教員が居ないと学校が崩壊する?まだ、目が覚めないのか?ロックダウン後にKCIAに侵略されているのだから既に、崩壊しているのだ。憲法違反の学校内で何かあっても憲法98条に沿って任意の通学とみなし国は言い逃れが出来る。

※コロナワクチン接種と同じことだ。強要しといて、被害が出たら任意接種と主張する。

平和授業を行っておいて、日本国有事に気付けないような間抜けな大人に子どもを守れるはずがない。戦前と全く同じ流れなのになぜ気付けない?なぜ抗わない?そもそも平和授業で何を学んできたのだ?

昔の教師は、コロナ被害を差し引いても難なく熟してきた。また、何より道徳心の教えを育んでくれた。今は、損得勘定を植え付け、差別階級の有効性を刷り込ませている。

まともな教師は去り、全体主義を叩き込まれた世代が飼いならされている。又は、コロナワクチンという生物兵器は脳機能低下に作用する為「木しか見えない」極少視点である。

日本だけでない、世界中に向けられたWHO人工削減計画による影響もあるだろうが、GHQの狙い通り、毒ガス室で使用された農薬使用を徹底させることにより、発達障害、パーソナル障害は激増した。特に、現代は自己愛性パーソナル障害が実生活において大きな割合を占めている。もはや、脳機能による障害視点が今の常識となっている。

自己愛フィルターで見る労働環境に創意工夫の発想はお手本を真似ないと難しい。問題解決への多角方面のアプローチ法も一方向しか見えない。あれこれ手を伸ばしたら全てが未解決となってしまう。確かに、テロ化した国の圧力もあるが教師の立場だからこそ、戦争を2度と繰り返さない正義心が湧き起こって当然なのだ。やってられない。そう言って、去った教師の存在を伝えない社会の闇を子どもたちは肌感で受け取っている。周りの大人は何かがおかしい。やっと見つけた味方になってくれそうな大人も最初は良くても何かがおかしい。

そういって子どもは死を選ぶのだ・・・。

※HSPと称し、敏感な人にカテゴリー化され有耶無耶にされるが、生粋の正気を保った正人である。

親に相談できなかった子は親がダメだからじゃない。一生懸命育ててくれたのに社会不適合者の烙印を押された自分の存在が親に申し訳なかったからだ。

国を滅ぼし、乗っ取ろうとする者たちからすれば、先住民の子孫など疎ましくて仕方が無いのだ。だから、死に追いやることに罪悪感を覚えない。

特権階級の甘い蜜に見せられて、最初は優しかった大人もいつしか子どもたちを喰い物にしていく。そんな地獄を誰が変えるのか?

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沖ノ島が僅かに見える 大島の慰霊碑の前に立った時、無数の国籍の声が聴こえた。恐怖や家族への愛を告げる魂が多い中で日本兵の多くは「未来の日本の為に万歳 万歳 万歳」と自分たちの生命が未来の希望へ繋がる事を信じて飛び散った。

どのみち人は死んでいく。しかし、英霊の想いを裏切れるほどまで人は退化したのであろうか?

light

人や周りを変えようとせず 自分が変わること

愛とは何か?思い遣りとは何か?

内なる神の神性部分を

人生で培った戒めと教訓に照らし合わせ

物的世界で奉仕するだけに過ぎない

それが利他愛だ。

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象徴抹消と摩り替え

侵略民は宗教者の振りをして移民し、先に労働者として移民していた同胞から布教し拡大していった。大きな教団だけでなく、把握しきれないくらいの無法地帯の小さな宗教にも同胞が無作為に利用され結果的には策略に加担している。彼らは実力や努力で出世しようとは考えない。大なり小なりの乗っ取り文化思想が消えることは皆無に等しい。この子孫も同じこと。希に真逆の思想を持つ魂が産まれてくるが、早々に自立出来ないと思想の狭間で生きさ迷う。

自分が裁かれない逃げ場を担保に日本の希望を打ち消していく

芸能界、政界、法曹界、文化、文学、科学、神道、建造物、劇場、美術館、娯楽から家庭思想に至るまで、カリスマ性が高い者、真意を付く者から順に人格や行いを

全否定して乗っ取る 又は背乗りして乗っ取る 

※『出る杭は打つ』の普及は全体主義刷り込み戦略の一部。日本では無礼者への皮肉で使用されていたもの。

希望と善意、真意の象徴を打ち消して、新しい象徴を刷り込む。

これにより、正しき者が弾圧され、自分さえ良ければいい社会が出来上がった。無関心層も同じことである。

※人の善意を悪用し、自分の子だけ、自分の親だけなどの単一優位も同じこと

この流れは、2000年代に入り色濃くなった。芸能界の中でもカリスマ性が高く若い者から存在意義を否定され抹消か、替え玉に摩り替えられている。一般人でもカリスマ性のある者や、誰にでも好かれる温和な者、賢く性格の良い者、愛されキャラなど人々が希望や真意を見出せるような人物は乗っ取り文化層から目の敵にされる。場合によっては、説得力の在りそうな機関や人物、誘導質問の切り取りなどを味方につけ、あくまでも、本人に気付かれないように奪いたいポジションの致命的な悪評を捏造し落とし込む。そして、本人が気付いた時には『時すでに遅し状態』にして反撃力を削ぐ。9割善良、1割の欠点を拡大解釈して、さも10割悪評通りのようにターゲットの社会的印象を摩り替え、身近な者の信頼さえも奪っていき、本人に自己責任の範疇の問題だと思い込ませるように、小馬鹿にしながら働きかける事で決定的なものに印象付ける。また、ターゲットや周囲が全体主義者なら簡単に吠えない犬にして配下に付かすことも出来る。姑息な手法を使えば何でも簡単である。姑息なことをしないと手に入らないようなものは『結果的に自分の手に負えない領域』だという事くらい気付いて欲しいものである。

また、政治的な侵略の要因があったとしても、なぜここまで、自覚無き悪魔に成れるものなのかが不可解である。バベルの塔の様に、神への反逆者は時代を狙って大量にこの世に産まれてくるのも事実である。

【なぜ?悪魔になれるのか?無関心でいれるのか?】

過去世に堕胎された魂の再生である。その為、産まれながらにして増悪感情が優位に成りやすい性質を持っている。また、堕胎を選ぶような親のもとにあえて産まれてくる。その親もまた堕胎された経験を持つ魂だからだ。裏切り、見捨て、拒絶、不正、侮辱(※リズ ・ブルボー:魂5つの傷)魂の拒絶反応となる、全ての要素が堕胎行為に含まれている。これらの傷は操作、依存、逃避、頑固、マゾヒストの根源となり、何が正解なのかまで理解に及ばない。今世でいくら諭しても無反応、拒絶、否定的な被害者意識の空論に終始尽きる。善悪の概念を逆さまに解釈し、善良心が痛まないような涼しい顔して、人間の領域を越えれる事は通常では出来ない。しかし、金銭的にも精神的にも追い込まれたら、人は本性を表すものだ。この局面が強く出てくる。

結果的に、自分がされて嫌なことをする事で、相手に増悪感情を与え、権威を植え付けて優位な位置を玉座の様にして居座り自分の存在意義を確立させるのだ。これを、因循姑息で品性下劣とは思わず『してやったり』と自負する価値観の中で生きている。だから、変わらない。魂レベルで刻まれているゆえに変えようもない。周囲に出きることは、命の尊さを守り貫き一件でも堕胎を減らすことである。※犯罪被害を省く。危険因子は別解釈。

当然、男女関係なく刻まれる。特徴的な今世での表れは異常な性欲、異常な性癖。又はこれらに反するように性欲への異常な罪悪感である。言い訳力、計算力、記憶力のいづれかが突出しているか平均的に長けており、倫理観や道徳心への偽りなど実践への著しい欠如が見られる。

身から出た錆と混合しない解釈力が要

魂の性質を正しく理解する事で、民度の社会背景が見えてくる

これ以外の事由は、魂の階層に関する元神への理解が必要。

【元神の存在】

実は現世の人間以上に神は存在する。この真理は一般化されていないがここであえて記そう。神の家系図に乗る様な、元神の魂はこの世で稀である。神の家系図に乗っていない元神の魂がこの世の99%を占めている。神社を拝んだところで神の声を受電しないのは当たり前だ。(似非注意)直系では無いのだから。元神が世話になっている神社の神に敬意と感謝を表すことは大事である。神の啓示を受ける高層霊媒という役割は厳格に生まれる前から宣誓され決まっている。後は魂の覚醒に従い神の段階を踏む。また、日本祖神に近い魂がこの世に再生されるという事はこの世の危機だという事。何も喜ばしい事ではない。99%の層は人間都合の勝手な決めつけで元神を勘違いしているが、元神は自分の性質そのものであり、その中で最も最善で最良な真善美に位置する意識体、エネルギー体だという事を穿き違えてはならない。『全ては内なる神との間の事』神はひけらかすものでも同じ神を追うものでもない。神の階層は完全な差別階級である。やりたい事と出来る事は全く違う。玉石混淆はこの世だけ。

【象徴より自分の神への信仰心】

希望を見出せる象徴を抹消されて取り戻す闘いは人としての常であり否定されるものではない。大いに歓迎される魂のチャレンジである。しかし、内なる神への正しき理解と信仰心があれば恐れるものはない。人生の課程にある僅かな結果などどうでも良い。どれだけ、内なる神を込めて生きたかどうかだ。そうすれば、抗ってはならない人格者の存在が何なのか理解出きるであろう。

人生の最期に、生への悔いも無く、死への恐れも無く。内なる神への愛と感謝さえあれば魂は迷わず天上を目指して輝けるものなのだ。

また、人種など関係ない。元神が求める地で生き、地の恵みに感謝し。地を愛する者同士と手取り歩む人生がいかに幸せか。人の不幸の上に幸福を立てて良いとする神など存在しない。理解が及ばなければ神の戒めを有り難く賜れば良いだけのこと。

象徴の摩り替えで心がなくなるなら、その人はそもそも誰かの心を捨てている因果の還りである。

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トランプと核

トランプ政権が返り咲いた。表政府と裏政府(DS)を牛耳る勢いだ。ゆくゆくは核を手放し武器の消費者を一般化する。国同士の闘いではなく、民同士の戦い。政府はこれを後押しする新しい軍需形態。テロ工作派遣主要国は美味しい蜜の集まりとなる。そもそも、政治家、不動産王、資産家などの金持ちは、羊の皮を被った悪魔に先祖代々裏切られ続けて来た。弱者を装い、味方の振りをして金持ちを騙す者は、未だに世界中で後を絶たない。民同士で始末を付けろとでも言いたげだ。

また、日本国については、WGIPに抗えなかった猿脳国家は最強国家を目指す米からすれば利用価値が無い。

・日本国は核リセットの最優先候補となった。

・国民が自発的に危機を察し、自国を救う為に、知恵を絞り合い闘いもせず、権利者のおこぼれに固執する様から、世界共闘など出来るレベルに達してない事が明白である。世界は国民性を見て、その国を判断する。

・カルト、似非スピリチュアルの普及。倫理観と道徳心の無い無知な者の多さが、核リセットの決め手である。

プロパガンダを流し、日本国民に成りすまし、世界中を騙し続けているのは、紛れもなく中国主導の朝鮮系であるが、カルト、似非スピなどが人々の日常に溶け込み倫理観や判断基準を狂わせ、被害を肥大化させた悪の元凶である。(生物兵器コロナワクチン被害、自殺率を見れば明白である)姑息な仕掛け人たちは逃げ場をしっかり確保している為、偽装工作への恐れも、罪悪感も無いのだ。また、人口増加問題、犯罪予備軍増加問題を抱える国々が一定層をトリックに掛けて自国安全の為に他国に移民させることも少なくない。

どの時代も、姑息な者が人を滅ぼし、無知な者が光の道を閉ざすのだ。

日本神は『羊の皮を被った悪魔』を赦すことはない。今更、償っても遅い。それほど、幾度も警告を示してきた。得に、神の真理の偽史、魂の偽言は霊魂の大罪として刻まれ、人間の管轄領域を超えた。

これから先、乾いた喉を潤すために、トランプ氐のお膝元の水を求め行く民が、後を断たないであろう。

捨てる神あれば拾う神あり

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物的価値に堕ちた政治家の末路

なぜ、人は生まれたのか     それは愛を知る為

なぜ、人は苦しむのか      それは愛を知らないから

なぜ、人は過ちを繰り返すのか  それは愛を信じていないから

なぜ、人は迷うのか       それは愛に迷っているから

涙が溢れ出てしまうのは     あなたを見守る存在があなたより泣いているから

偉大な愛に気付いた時      天と地がひっくり返り 光の扉が現れる


light

『2024衆議院議員選挙を終えて:上がらざる者が上がったことで 上がるべき者が上がらなかった  神の示した数値とは違う  この差異は人為的策略を意味を示している light』

※政治家は全体の奉仕者でなければならない(憲法15条2項)

【本来の国の在り方】

政治家は、国民が個性と能力を活かし、精神財産を産み出す為の生活、社会基盤の奉仕者でなければならない。また教育の存在意義は個人の尊厳が侵害される事無く、責任主体の真意を学び経験し、国民ひとりひとりの人間力を上げる教えを育み、未来への希望と可能性に満ちたものでなければならない。日本国主体の人間力が最大の国防と繁栄に繋がる。

※現在の義務教育はグローバリスト、軍需産業の家畜育成である。好成績、評価が仇となる。

【行き過ぎた便利への追求が人間力を削ぐ】

親子や血族で合っても、子を私物化せずに個人を尊重し、誰もが責任主体で、人生を安心して切り拓ける教育と社会の在り方が必要である。科学や技術は人間が産み出した負の遺産を無害にする事、物理的に補う必要が欠かせない部分に奉仕することに存在意義がある。戦争産物、環境破壊、人汚染を産み出した負の遺産を無害にすることは当然の事。障害や病も、科学や技術で物理的なマイナス面をプラスに転じることが出来る。障害や病を抱えた学びを卑下せず、前向きに向き合うための物理的奉仕から利益追求に飛躍しない奉仕者への縛りも必要である。また、該当者が最優先で受ける最先端の技術やサービスを当然の権利又は不公平だという、感謝も配慮も無い低い感性の解釈に陥るのは良質な文学やアートが日常化していないからである。

人の学び以上に、科学と技術の存在意義を求めるから、人が狂うのだ。足りない部分を補う程度に留めるべきである。利用者やサポートする周囲が夢や希望を持って前進していけれる物的事由が欠かせない。

【偽善と傲慢の人間力が負のスパイラル】

どのような分野でも、提供者、奉仕者と言うのは、人様の幸福感を勝手に決めた途端ただの支配者となり、全体のバランスを考慮せずに一部の願いを優先したら、私利私欲の代弁者となる。又は陰謀論者に悪用される。

特に、政治的奉仕者というのは、精神財産を積み上げて来た経験者でなければ国務めの真髄を理解出来ない。

日本有事を迎え、油断は許されない局面だが、的外れな政治家しかいない。ピンチはチャンスだ。最も闇が深いこの局面で、物的価値観に堕ちたら最後。神の援護は受けれない。

最終門に来て、物的価値に囚われたら努力してきたことが全て泡になる。

これが、国津神の掟

国津神が革命者に課せた課題は孤軍奮闘を貫くことである。ここに人間的条件など一切、神は優遇しない。人間の造った現状など、秒足らずで安易に変革させる。だが、孤軍奮闘のまま神の示す課題を全てクリア出来なければ、契約は直ちに無効となり神は去る。ただそれだけ。元々、政治改革のチャレンジは一寸の光を手探り状態で引き寄せる程の曖昧さだった。

※最初は良く見えても、同じ過ちを繰り返す。神が去る意味

生死をさ迷う時、あなたに本当に必要なことは?

【日本国起死回生】

さて、残された道は「愛の追求」である。

愛を追求すると、自分の未熟さを自覚する  

僅かな未熟さも改心しようと努める

神は精神向上の為に、人間を現世に送る   人間的都合、肩書など一切通用しない

真の愛に辿り着き、神の愛を真に理解出来た者に恐れは存在しない

生への恐れも 死への恐れも  迫害への恐れも 

あるのは、この世の不条理に立ち向かう勇気だけである。

内なる神の寵愛だけあれば 後は何も要らない

無償の愛が真実の道を照らし示す

2019年作成

真実の愛は光と影の表裏一体  

目指すは光と光の融合

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軍需産業と核融合発電

原子力発電の次は核融合発電を主力としたい軍国の老舗ロシア。日本も既に主要軍需産業が軒並み登録済みだ。発案は北朝鮮、製造と主保有がロシア、兵器変換レシピが韓国だ。太陽の原理を利用した原子力発電の100分の一リスクの少ない発電である。1000分の一と謡っている場合は過大広告である。科学テクノロジーは超えてはならない一線がある。しかし、軍隊気質には全く響かない倫理観だ。

 核融合発電は1割から8割まで何らかの反応があった場合の多くは帰融する。しかし、津波、竜巻などの衝撃や風圧によって一気にリスクは9割を超える。この割合から手を尽くしても、リスク回避は不可能となる。この安全性をデータ上で示しても無駄だ。プロパガンダで誤魔化そうとするだろうが実質被害は類を見ない程となる。一機で日本国領土が半分崩壊する程だ。事故が起きれば原子力発電の17倍の被害となる。生き延びたとしても、空気もまともに吸えないまま生態系の報復も受けることになる。これが秘密の隠れ家で起きる末路だ。新天地を目指しても無駄。※契約無効。2025年ビジネスの末路は妄想家同士の共食い。

では、8割までは大丈夫だから存在しても構わない?いえいえ。原子力発電への警告は十二分にしてきた上での神への裏切りだ。逃れることは出来ない。

 また、地球人が宇宙圏の太陽を利用するなど100万年早い。人間的思考というのは比べ物にならないくらい次元が低いのだ。中でも、地球科学など最悪である。自然還元できないガラクタばかりを称賛している。宇宙枠では在り得ない話である。

また、ロシアの無添加食質は素晴らしいが、技術を駆使した環境下の物である。ゲノム編集、遺伝子操作、農薬を扱っていなくても、神の恩恵で賜った食物でないゆえに魂は満たされない。

人工物は魂を奪い肉体欲を与え、脳を二次元化する

※light☆navigationの理念ともいえる動画は2019年後期に作成した。人は死後火の玉の様に血生臭いオレンジ色の魂の光を放つ、浄化が進むと赤みが抜けてい美しい光に変容していく。内なる神の光を目指して。魂が指す光の道にナビゲートする誓いを込めてlight☆navigationは誕生した。魂の欲求を果たし、精神価値をどれだけ学べたかが、あの世の全てだからだ。

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敵は身内に在り

相手の失脚を望むなら、敵対心を向けるより味方で居た方が、情報も思想もコントロール出来る

相手が信頼を置いたところで、180度態度を変え今まで貰った恩恵を、あたかも自分が与えて来たかのように周囲へ根回しも抜かりなく遂行しなくてはならない。相手をクロージングに掛けるには「数」が最も有効的だ。質などどうでも良い。倫理観など持たせるな。善悪の概念など捨てさせろ。全ては「数」目に見える物が全てなのだから。真実を見せる者が現れたら、全否定し、その者の情報が間違っている。頭がおかしい陰謀論者だと多勢で罵れば良い。
真実など見るな。特に真実の愛には決して目覚めるでない。 

何もかも、夢から覚めてしまう。

真理の大儀を働く時 敵は身内に在ることを知るも、負ける者が99.99%』
神との謎解き 
light

【政界の汚さ】

他党に愚策を掴ませて、地方議員や候補者から順に声を挙げさせている。わざわざ古巣を離党し、この立ち位置が利用できるポストに寄生する。政治の世界というのは、24時間365日休まる事無く、因循姑息な世界である。右を向いても左を向いても敵だらけ。そう思えば、味方もいる安堵感に包まれ油断する。その隙を狙い、弱みを握り内部分裂させる駒を育成し、増殖させる。

駒育成に特化した政党は朝鮮系財団と関わりが深く、必然的に統一教会も粘着してくる。親日派で平和主義者なら、誰も文句は言わない。有権者は馬鹿ではない。朝鮮系財団はグローバリストへの点数稼ぎで財を成してきた。小児愛者を満たす人身売買。障害者特権は奴隷売買の餌付け。風俗斡旋。軍需産業扇動。等々。優生保護法の優生思想を1998年国連人権から警告を受けたとした言い訳は1996年に優生思想条項は削除され、母体保護法に切り替わっている。削除されて2年も経っている背景に何の説得力があるのだ?また、国連人権から自動的に警告を受けるのではない。アプローチを掛けて審議が行われるのだ。後付け理由が欲しくて動いただけに過ぎない。また、去勢手術2万5000人、人工中絶5万9000人。それ以上と主張しているが、実際は該当障害者の5割以下である。先天性の実質は1割強といったところだ。戦後の遺伝子障害は原爆投下によるものであった。その負のスパイラルを絶たなければ、日本の人体治験は進んでいた。これをとめたから、僅かでも、現在まで日本人は残っているのだ。

そもそも、28年前に廃止されたものを掘り返すのではなく、今の基盤を見直すべきである。過去の亡霊にしがみつき、事実を少しづつ湾曲させていき、クソも味噌も一緒にした美談でまとめ上げる。この因循姑息な手法は朝鮮系の一丁目一番地の得意技である。

優生思想を叩くなら、該当者の病棟や施設で共に三か月以上暮らすが良い。一切の通信を遮断して体感することだ。綺麗ごとでは済まないことを。該当者の魂は健常者と何も変わらない。あの世に帰った時「なぜ、規制してくれなかったんだ。」と人間の無情さを嘆いている。また、該当者から、被害に合った人々の苦しみは生涯消えない事を軽視する鬼畜ぶりには憤りを感じる。

全体を見ていない。狭い視野を見て、自己保身の為に、国を左右する奉仕者が消えない限り、国が民のために生まれ変わる事など無い。最初は良くても同じことを繰り返す。

それが、偽善と傲慢の末路だ。

闘う時に、自己保身に走った者は生涯使えない。これが革命の掟だ。

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神との謎解き

1聞いて100を知る』でなければならない。僅かな、ビジョンも逃さずに、この世の情報網と睨めっこして、同義の情報を見つけ出す、擦り合わせ作業は一種の技術のようだ。霊界が上がるほど、瞬く間のメッセージに無数の意図が込められている。これに敏感で紳士的でないと信頼関係は築けない。100を知って1を話しているのではない。霊的思考が結ぶ神との信頼  light

 令和6年の最初に記事を起こした『水害』は能登半島を始め、東京の数か所の駅、他県でも豪雨による冠水などの水害が観測されて現実のものとなった。土砂災害も『水』から始まる。また、水害は渇きから始まり、過剰になると霊夢で示されていた。多摩、墨田区、港区の水道水の異臭問題、水質問題により水道水が飲めない事態が起きた。また、被災地の能登半島では、充分な水が行き渡らない地域が、非人道的に長らく放置されたままとなった。また、干ばつも世界各地で観測されている。エクアドル・アマゾン・ブラジル・アフリカ・アルゼンチン・アフガニスタン・ジンバブエなど干ばつに伴う食糧難は過去に類を見ない程だ。

 能登半島については、被災の3年ほど前から警告メッセージは繰り返されていた。現在の問題点は被災者同士の助け合いが足りない。自分の地域が潤ったら、他の地域の為に声を挙げる人が減っているところだ。被災地全体に物資が行き渡るように、声を挙げなければ、人為的被害も含め、自然災害も繰り返される。

【自然災害は人類全体への戒めの学び】

傲慢な陶酔や現実逃避、感情の溺れが水害となる

真実の隠蔽で暴風は巻き起こる

私利私欲にまみれた増悪感情を洗い流す為に、豪雨は続く

山は善悪の概念の軸。不動心、誤った信仰心、悪行の正当化によって地震が起きる

※人工気象操作は小規模、部分的。それ以上は権威を示す為のプロパガンダ。人工に被せた自然災害は違いを気付かせる為。

※新陳代謝の自然災害に犠牲者は出ない。

神の警告を無視し続けると、そのうち辺り一面が海となる。観覧車の上まで達するほどだ。これが、日本全領土でおさまるのか、世界全領土まで拡大するのかは人間次第である。

※似非スピリチュアル、似非予言者は直ちに撤退する事である。生霊や憑依霊、低層界の引き出しは乱世を引き起こす。何時何分という当て方は高層界に存在しない。

【現代の思考レベル】1を知って100を知るどころか、1を知ってプロパガンダにのまれ、3歩も5歩も下がるのが今だ。自分の思考に責任を持たないから決断力も無く。動機から行動までの経路を明確に言葉化出来ない。問題点を曖昧にするから根本治癒に至らない。脳の他者依存は全体主義から始まる。

【山本太郎氏が国津神に愛される訳】

※全てX投稿画像引用

日本を壊したい侵略利権団体からの嫌がらせに怯むことなく、淡々と知識を増やし知性を磨き「罪を憎んで人を憎まず」の姿勢で猛進し続ける山本太郎氏。彼は人種を超え、誰もが幸せになれる道を切り拓こうと果敢に挑み続けている。この優しさに付け込まれたデマは風評被害を超え、見ているこちらが心を痛め、怒りがこみ上げるが、山本氏の事だ。増々人々の幸せだけを考えるであろう。侵略目的の移民推進に最後まで抗い牛歩まで行い。国民の権利が侵害されることに警鐘を鳴らし続けていた。被災地や街宣で人々の生の声を政府や行政に届け、非人道的な隠蔽を暴き続けている。最終災害の津波や地震、噴火が起きないのは、彼が真実をこの世に露見させてきたからだ。山本氏が人々を気付かせた分だけ、軽い地震などで済んでいるのだ。自分を省みず一心に、人々の幸せを切り拓くことだけに専念している信念の強さに驚きを隠せない。『鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス』とはいかない慈悲深さが国津神に愛されている。彼に人霊のカルマを乗せ、解消させているかのように赴く地域は浄化されていく。

国民の生きる権利を守る牛歩
売国棄民予算が強行する政府
2015年安保法案牛歩と共に闘う有志達

共に闘う有志は神我が共鳴したのであろう。それが続くか一時的かはそれぞれの生き方次第。

共感を形にするには、自分に出来る行動を起こす事。自分らしく淡々と。

【自分の生きる国に責任を持つ】

国=生存圏である。個人レベルの幸せを集合体レベルに反映させようとする、偽善心と傲慢さを省みずに、人間は同じ過ちを歴史的に繰り返し続けている。集合体レベルの幸せの追求は、個人の幸せが叶いやすい基盤を造る事に留めるべきである。人の幸せや考えを勝手に決め付ける管理社会にしないと統率出来ないのは能力が低いからである。実力の無い者は小賢しい圧力で人を支配する事しか出来ない。人の権利を阻害する幸せは「幸せ」と言わない。ただの「嫌がらせ」である。

【神が意図する 思い遣りに満ちた社会とは?】

自分の行いが、いつか誰かの幸せに繋がるような、行いをすること

自分の思考が、いつか誰かの幸せに繋がるように、役に立てる思考力を磨くこと

自分の言葉が、いつか誰かの幸せに繋がるように 気づきを促せる心を磨くこと

生きることから学ぶ喜怒哀楽で心を磨けるのは、この世だけの特権。この世の自然資源は神からの贈り物。粗末に扱えば粗末に返されるのが神の掟。

一度しかない人生をどう生きたいか?

個人が恐れず、何度もトライ出来る国を構築する力を日本は持っている。活かすか殺すかは国民の自覚次第である。


思考に気をつけなさい それはいつか言葉になるから
言葉に気をつけなさい それはいつか行動になるから
行動に気をつけなさい それはいつか習慣になるから
習慣に気をつけなさい それはいつか性格になるから
性格に気をつけなさい それはいつか運命になるから


運命は思考から始まる マザーテレサ

神我を解き放つには この世の闇に打ち勝たなければならない

恐れは無知から始まり 知が勇気を齎し 智が恐れの教訓となる 

ライトナビゲーション

子ども社会の闇~愛情剥離~

ケース1
一時保護について僕が受けた一時保護について説明します。僕たち家族と全く関わりがなく、僕や妹のことを知らない人間が児相に通報しました。児相はその人間の発言から、僕たち家族を虐待家族と疑い、一時保護しました。なぜ一時保護されるのか、どのくらいの期間保護させるのか、これからどうなるのか・・・説明はありませんでした。説明されることなく、僕はある日突然、一時保護所に閉じ込められました。一時保護所では、男女別々にされ、男女間の会話を禁じられました。僕と妹は話すことを禁じられました。なぜそうしないといけないかの説明は、ありませんでした。食事は、小学校低学年から中学生まで全員同じ量が配られました。そして完食を義務づけられました。なぜ年齢や体調に関係なく、量や完食が義務づけられているのかその説明は全くありませんでした。私物は問答無用で全て没収されました。TV・ラジオ・新聞・インターネット・・・全ての情報収集手段を封鎖されました。
中略
電話・メール・手紙・・・一時保護所の外との連絡手段も封鎖されました。
学ぶための環境も奪われました。
一時保護所から出るために、本名を名乗ることを禁じられました。

住んでいた家に帰ることを禁じられました。
通っていた小学校に登校することを禁じられました。
産まれてきてからの思い出の品を全て処分するように、指示されました。
僕に残された物は、肉体だけになりました。
児相は、僕を保護したのではなく、僕たちからありとあらゆる人権を剥奪しました。
中略
精神疾患発症・睡眠障害
中学生になり親の離婚が成立すると、児相が僕たちと関わらなくなりました。
そうすると今度は急に身体が動かなくなりました。
動かそうとしても動きません・・・
そして、生きている感覚がなくなりました。
わーっと叫んだり、物を壊したり、お腹が空いて無くても無理矢理何かを食べていると、生きている感覚が得られました。
その後、睡眠障害が1年以上続きました。
一睡も出来ない日が続いたと思えば、起きられない日が続き、
全く社会生活が出来なくなりました。
中略
きっとそれは、テレビや学校から伝わる児相・一時保護の情報から、悪い物・悪いことではない・・・と思い込まされていたからだと思います。
素直な気持ちとしては「強烈に嫌」なのに、「嫌と思ってはいけない」「嫌と思う自分の頭がおかしい」と考えていました。自分の気持ちをどんどん否定していって、今思うとそれはまるで自分を殺す作業でした。
そして昨年の77月、実際に僕は僕を殺そうとしました。
失敗したので、今ここでお話しが出来ています。


(きっかけとまとめ)虐めをしてきた奴らは、僕が嫌がることをしてきました。そして、学校の先生の注意は全く聞いていませんでしたが、警察の人に注意されると、形だけですが謝ってきました。しかし一時保護に関わった大人達は、僕の嫌がることをして、僕の大切にしているもの全てを壊しておきながら、自らの行為を正当化して、今までもこれから先も、僕たちのことを無視し続けるつもりです。8月に、教育委員会で通報した校長先生と話をする予定でしたが、直前でキャンセルをしてきました。「僕の話を聞くふり・・・」それさえも拒む姿勢を知り、失望・絶望と言う言葉では足りないものを感じました。
2023年9月27日~僕から見た景色~ 抜粋引用
https://iwanamihatsumi.com/53176

〇2022年10月28日国連人権委員会より、根拠のない『疑い』の親子剥離は人権侵害だと国連ジュネーブから勧告された。国連に働きかけた岩波議員が市議会で訴え続けている。


〇カウントされているだけでも2023年までの不登校は30万人。現在は40万人超えが推定される。不登校数と登校拒否、長期欠席、その他と分けて累計すら有耶無耶にする経路もあった。このうち4割は非対応である。自殺者は2022年で2万人。子どもは500人を超えた。


〇狙いは、犯罪防止の助成金、児相利権又は、親子の愛情剥離による心身崩壊後の洗脳やマインドコントロール。終盤になると人身売買、人工削減、工作員育成など。

〇親に警戒心を持たれない存在が情報屋:サークル、ママ友、園や学校など⇒揉め事に誘導⇒相談窓口で既成事実作成(通報などの犯罪防止助成金利の不正受給)⇒児相利権獲得
その他の被害ケース
児相に拉致され1歳から7年経った。男性施設職員が裸になり娘と混浴し性的虐待。大分県栄光園
〇小学二年女子が複数の男児に下半身を触られる性的被害を有耶無耶にし再犯を誘発 神奈川県茅ケ崎小学校
〇宿題未提出の怒号がトラウマとなり、強迫観念に耐えきれずに中三自殺。正当な指導内と学校は主張。鹿児島地裁
〇宗教学校カンニングの怒号に加え、クラスメイトの前で人格否定、人権侵害の末。17歳男子自殺。信者が学校を擁護する悪質なSNS書き込みにより隠蔽共犯。大阪 清風高校
〇児相共通被害 理由が分からずに親子が強制的に引き剥がされる。又は学校の帰り道などの一瞬の隙に児相に拉致される。親が血相を変え、問いただすと『親の虐待』を一方的に叩きつけられる。子どもが虐待の事実は無い。早く家に帰りたいと懇願しても『親の洗脳に合っている』や『虐待児によく見られる心理的症状』と根拠のない報告書を捏造する。いじめや教師の嫌がらせきっかけでの不登校の対応を迫ると『親のネグリスト虐待による不登校』と捏造される。

1945年GHQ指揮後の義務教育は軍需資本家の為の人材育成所である。国がテロ侵略されたら政治家の身を守るために国民の命を斬る売りする。暴動が起きないように義務教育という洗脳育成所は存在する。

〇これらの被害は一部の特殊なケースではない。パンドラの蓋を開ければ、そこには国家レベルの闇が秘めていた。日本に向けらたGHQのWGIP加害に加え、世界を見渡すとそこにはテロ組織が存在していた。武力侵攻と心身と領土を破壊させる間接的侵略だ。社会情勢の真偽を見抜き、未来の日本を守ろうと大儀を働く大人はどれくらい日本に残っているのだろうか?無抵抗の弱き命より、自分の長寿を願う大人たちの目には『学校に行くのが正義』という周回遅れの認識が関の山。被害者たちを更に追い詰める二次加害だと自覚を持てるのか?軍需産業の発展により、テロを招き入れ、取り返しの付かないところまで、子ども社会は危険にさらされている。木を見て森を見ずでは国は変えられない。国民主権は大儀の視点が無いと地獄を繰り返すだけだ。  light

この国のオーナーは国民だ。国民主権行使する能力や質を高めることが最大の攻撃と防御

憲法三原則

国民主権(国の政治の在り方を決定する力を持つ)

基本的人権の尊重 (平等権 自由権 社会権 請求権 参政権)

平和主義(戦争の放棄 戦力の不保持 交戦権の否認)

※裁判官の買収を超え、統一教会などのテロ工作員に乗っ取られている状態が今の日本である。国民には罷免の権利がある。憲法三原則だけでもいかに工作員が汚いプロパガンダで国民を騙しているか一目瞭然

※ネット引用画像

憲法に沿わない法律改正は無効。憲法に反する裁判官を国民が罷免する権利がある。

【憲法と法律】

教師の教育権 教育基本法16条1項:戦前の学校教育に対する教育行政支配を反省して、『教育への不当な支配を禁じる。同時に教師の教育権に伴う、子どもの権利保障の責任は重い。』

いじめ防止対策推進法 法律第71号:いじめ三原則 「しない させない ゆるさない」を大原則とする。いじめは人権侵害・犯罪行為であり、いじめは絶対許さない学校をつくる。いじめられている子どもの立場に立ち、絶対に守り通す。https://www.japaneselawtranslation.go.jp/ja/laws/view/3748

親 国民の教育権 18条1項:親の教育の自由。子どもの発達に責任を持つ親の指導権。(不登校増加に伴い、学習権保持の為、民間の通信教育での自宅学習も増えている)

教育基本法 教育を受ける権利:『個人の尊厳を重んじ平和を希求する人間の育成』『子女に教育を受けさせる国民の義務 憲法26』男女平等の教育権を保障しなくてはならない公務員の差別への示し(※憲法順守:全ての公務員 法律順守:全ての国民)

憲法15条1項 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である 

※罷免=解雇

憲法15条2項:すべての公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。その使用者は国民全体であり、公務員の労務提供義務は国民全体に対して負うものである。

憲法98条:『憲法は国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅(しょうちょく)及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。』憲法違反の法律や命令などは全て無効となる。

憲法99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。

法律は全ての国民が義務を負うものであり、条例は法律の範囲内でなければならない。憲法に沿った法律を全ての国民が義務を負うものであるが、憲法違反である場合、効力がなく無効となる。

不登校被害者に向けた 役所のお約束逃げ言葉

権利の主張の前に義務を果たせ  

国民に義務を強要する権限もなく、義務を問う前に、憲法順守するのが公務員の責務 憲法は法律の上位

憲法違反だらけの公務員 SNS投稿で『隠蔽された事実』をどんどん露見させる得策に打って出た人々。

※いいねの件数より投稿数が効果的

【子ども社会の闇】

利権目的親から信用されやすい教師や警戒心の湧きにくいママ友などの存在が児相利権への情報提供者 

WGIP実践:愛情剥離による 忠誠心の洗脳 又は人工削減 

憲法違反行使の学校への義務は憲法上無効となる。学校がテロ行為に合っても国は国際戦犯者に問われない。

【テロは戦争誘発屋。資金源は?】

戦争屋の背景を強みに持つ政治家が、憲法違反の法案を強行させる。カルトが世論操作し、国民を欺いて法律を変えさせる。テロ侵略は戦争誘導する為の軍需計画の一部である。軍需産業や核兵器変換できる原子力発電所を導入している同盟国とルーティンを組んで戦争を引き起こす。武器の生産、使用、復興、戦争経済に依存した利益は莫大である。国民の暴動を起こさせない為に、義務教育で思想基盤をコントロールしておき、食や薬を利用し、思考力を極限まで下げ、メディアを使いプロパガンダを何十年も垂れ流す。テロ組織の資金源は軍事老舗国ロシアである為、膨大な経費が投資され怖いものなしだ。

【日本警察はどうなっているのか?】

日本警察の6割がカルト汚染の警察官。4割がまともな警察官だ。また、公安警察は情報局として、テロや犯罪を未然に防ぐために存在している。公安警察官は引き抜かれ極秘で任命される。在日工作員が2割。8割がまともだ。この2割の工作員が創価学会員を利用し、学会員が個人を利用している。又、公安委員会には統一教会が紛れ込んでいる。捏造情報で捜査をかく乱させる為だ。

※利用される個人は思考癖がカルトと類似しているため集合体意識と引き合う。

【親日派】

親日派からすれば、迷惑千万極まりない同胞に呆れかえる思いであろう。中国共産党や朝鮮労働党の独裁を振り切りたくて日本に希望を見た人々も存在する。本当の悪魔というのは主体性の無い、自覚無き協力者たちなのではないだろうか?

※ネット引用画像

協力者がいない限り、犯罪は成功しない 

無知の多さが未然防止を妨げる

無知は罪なり、知は空虚なり、英知を持つもの英雄なり 

二度と同じ過ちを繰り返さないために必要なのは、国民一人一人が戦争と平和を問い直すこと

欲にまみれた時代遅れの政治家たちに 今こそ有権者が「ノー」を突き付ける時

「知らなかった」で逃げの一手を決め込む 無責任な大人たちこそが我が身を振り返れ

戦争は人間の最も愚かしい行為 何の大儀もなく、憎しみが残るだけ


私の人生論」抜粋:美輪明宏

※SNS引用動画

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北朝鮮と母の想い

【独裁一家の母の涙・金正恩】2004年8/13 金正恩の母親である高容姫(大阪鶴橋生まれ/あゆみ)は52歳で亡くなった。金正恩である息子たちと引き剝がされる喪失感を幾度も胸に秘めていた。教育は国の者が行い、未来の最高位としての北朝鮮軍事思想を叩き込んだ。1991年に日本に密国し、子どもたちとこっそり旅行を楽しんだ時はたっぷりと親子愛を満喫したと誇らしげに回想している。彼女の念が今も尚、息子の傍を離れないでいるのは『幸せな家庭を築いて欲しい』と切に愛を願っているからである。あの世でこの世の全てが理解出来る。あの世との狭間で諦めきれない情念の叫びは、我が子へ素直な愛を、常に形にして向けれなかった後悔とおさめきれない愛である。人身売買、誘拐、拉致は情報搾取や奴隷、臓器売買や強制結婚など様々な事由が上げられる。人を物として扱う独裁者たち。必要と感じた人間には、愛情剥離をさせ忠誠心を植え付ける為に親子引き剥がしを行う。また、奴隷思考を形にする為に精神暴力で精神疾患にさせるか、暴力により知的障害にさせるかで善悪の概念を破壊し思考停止にさせる。そして、主体性を失わせて家畜のように奴隷化させる。この様な非人道的な犯罪が世界中で毎日繰り返されている。

魂の家族は血族ではない 真理の愛は魂の家族だけに宿る

血を追うな 魂の軌跡こそが真理の道だ

light

【カルマは怨み返しでは解消されない】

家族のカルマの存在を多くの人が違って解釈している。その為、先祖供養と言う霊感商法に引っかかり金品と偽善心を尽くすか、血族の恨み果たしを正義だと主張する痴呆的解釈に陶酔して、増悪権威主義の快楽異常者に成り下がる始末だ。

そもそも霊魂は意識体である。我々は死んだら『意識体』に戻るだけなのだ。そして、カルマを形成するのは、あの世の意識体で要らない『思考癖』の部分である。あの世で、不要な思考癖を克服する為に、刑務所のような負荷を設定した、この世がある。長寿や不老不死を願うという魂の気質は過去世からずっと『変化の無い意識体』という成長しない霊魂レベルだという事なのだ。また、過去世で何をした、現世でこんな不幸があった。病だ。何だと大騒ぎしても、結局はその負荷が無ければ、その魂は『思考癖』を克服できない又は向き合えないというだけの話に終始おさまるのだ。人生の真理は感情論では絶対紐解けない。理性愛に基づいた思考が必要だ。誰かの常識が誰かにあてはまらないのは当たり前の事で、秩序というのは『誰かの魂の学び』を阻害しない意識が存在しない限り、本当の意味では保たれないという事だ。

やった者勝ち、言った者勝ちの無秩序な空間に怨霊が吐き溜まる 戦争や独裁は怨霊の憑依 戦前直前は総憑依から逃れること 憑依は思考変換の継続も必要だ 戦争や独裁のタイミングで生まれる魂はそれに繋がる『思考癖』を持っているからこの局面に存在する。

我々は肉体を持った意識体であり、引き合い集団化するというのは類似意識集合体だということである。次元の低い集合体が産み出す物質は、神の用意した自然界と融合できない為、環境が汚染され生態系が崩れる。そして、作物は育たなくなり食が飢え、気象も荒れ、住まいさえも失う。そして国が成り立たなくなり、神の畏れ多き浄化という致死レベルの災害を目の当たりにせざるを得なくなる。(※自然に見せかけた気象操作は小雨と人工地震の低震度まで。それ以上は権威を示す為のプロパガンダ)戦争は自分を神と妄信した魑魅魍魎の脅しに負け、金と権力を持たせた人間達の自業自得で人為的な末路である。真の神信仰というのは物的世界で『思考癖』を克服する為に、必要な無二唯一の道しるべに過ぎないという認識が必要である。家族のカルマとは家系の『思考癖』である。例えば、癌家系は頑固者が多い。分かった振りをする頑固者は難病、奇病であったりする。精神疾患の家系は無愛者の正当化など様々である。家系の病に現れる学びは『過去世から繰り返されている思考癖』の気質と言える。

家系のカルマを断絶させるために 全く気質の違う子どもが生まれる 霊界から見れば祝福の子であるが、現世では異端児として忌み嫌われる。

【北朝鮮の拉致】

日本は北朝鮮を国籍と認めていない為、北朝鮮籍記載である場合は入国を禁じている。その為、韓国経由や中国経由の狭き門を潜らなければならない。北朝鮮最高位の金正恩の母親である高容姫(呼称あゆみ)は大阪の鶴橋出身の在日朝鮮人である。高容姫の父は日本軍事紡績工場に勤めていた。金正恩は長男の故金正日氏とは異母兄弟にあたる。金正恩氏は1984年1月8日生まれの40歳である。2012年から国務に携わっていた。28歳から始まり37歳で北朝鮮の最高位となった。彼は、日本文化に好意的であり、母親とこっそりと日本の寿司や文化を楽しんだという。能登半島被災には、いち早く復興を願う意を向けたりなど、日本に友好的な姿勢を示した時もあった。また、日本に存在する朝鮮労働党と関与した朝鮮学校は現地点で98校存在し、北朝鮮崇拝型である。反日教育は卒業生たちの証言通り存在している。生徒が在学中に日本学校を希望出しても軟禁状態に合い阻止されることもあるという。私語の日本語は禁止。日本語の授業の時に出す許可内だけ解放。卒業後は朝鮮労働党が関与している企業に就職したり管理の下、将来設計が決まっていくことが多い。自営などで自由に生きる選択を切り拓いた者や親日派が時折、同胞の向こう側に感じる管理下に疎ましさを感じるようだ。また、親が反日であったり、家庭思想に儒教の名残が強く、自分の意思とは反した息苦しさから逃げ出したいジレンマを抱えているようだ。

カルト宗教の根源は儒教である 孔子の礼学は嘘ハッタリから始まり、無位無官や無出世の逆恨みに執着していた。怨みを報復する為に利害関係が一致した国の反逆者と関与していく。孔子の死後も信者たちが話を作り替え、国に認めさせるまで漆喰に捏造風潮活動を繰り返していた。儒教は『怨みの報復と増悪感情の解放』の怨念が根源に宿っている。

拉致は、ある日突然やって来る。朝鮮由来の人材を強制的に北朝鮮に引き戻しているのだ。二世以降になると本人の認識や意思とは関係無く、いつの間にか『情報工作員』の部類として北朝鮮では扱われていたりする。日本銀行、核科学者、企業、教育、司法、行政など様々な所に存在してる登録者たちを、北朝鮮が情報が必要なタイミングで拉致という形で強制帰還させるのだ。反日教育は日本に馴染み過ぎない為のストッパーと拉致や奴隷労働の為の『思考停止層』を育むためだ。北朝鮮の最高位が目指すところはナチスや織田信長である。人を殺した数や支配力が軍事様のあるべき姿だという思想を持っている。いや、植え付けられたのかもしれない。その反面、母親の母国である日本をどこか自分の一部の祖国だとも感じている。彼の支配力は大阪の朝鮮系の犯罪網の増進が示している。30年以上前の大阪民は活き活きしていた。持ち前のずば抜けたユーモラスと警戒心とタフさで街をひとりひとりの民が守ってきたのだ。しかし、朝鮮マフィアの種が忍び込み、日本任侠業界が大阪に目を向けなくなった事で治安が悪化した。朝鮮マフィアと流儀や存在意義が全く違う。一般市民の持つイメージは朝鮮マフィアやチンピラ像が近い。(※日本指定は日本国籍任侠団体とは限らなくなった)毒を以て毒を制す効力は外的要因には強いようだ。また、大阪民の気質もかなり強い。オレオレ詐欺の電話件数が全国的にも多かったのにほとんど引っ掛からなかった。朝鮮系が異常に関西人を毛嫌いするのはこの為だ。関西人は染まらない。生粋の大阪民は朝鮮財団の独裁経済の影響で重要圏から、ほとんど去ったのか鳴りを潜めているようだ。

日本侵略の目的:北朝鮮の狙いと米主導間接的侵略の中国政府と韓国経由カルト宗教の狙いは同じではないようだが、利害関係は一致する場面は押さえておかなければならない。

【問題点の根本治療】

結局、カルマは問題点の根本から改善していかないと何も変わらない。1890年大日本帝国を成立させる動きの中で、自由派と国民派が争ってきている。軍備拡大を推し進める国を必死で阻止しようとした国民主義者の街宣は妨害され終いには死人も出る程であった。治安維持法や立憲君主制を利用をして天皇の統治力を封じ、共産主義を刷り込み、私有財産制度を国有に塗り替え、戦争準備をした。明治天皇、大正天皇を順に口八丁手八丁で墜としていき、昭和天皇の時に日本は戦争屋の圧力に負けて、代理戦争屋の扉を開けてしまった。昭和天皇は日本人であるが、明治天皇の母方は朝鮮系由来の混血が疑わしい。歴史の記録は全てが真実ではない。思想癖の旅は時に血筋の思想癖に行き当たる事がある。昭和天皇の脳内は米にすっかり魅了されていた。ここに依存すれば日本の利益になる。また、昭和天皇は国に対する主体性を活かした意見がほとんど持てない性質があった。天皇の優しさと気の弱さは紙一重であったが為に、教育係が『威厳像』を詰め込んだのであろう。昭和天皇の真意は命を尊まない戦争を何ひとつ望んでなかった。核爆弾投下に膝から崩れ落ちる程のショックを受けた。国が負けたことではない。多くの命が奪われたことにだ。

形としてはこのような民主主義政体を守るために行動するという形をとるだろうが、結局目標は天皇の護持であり、その天皇を終局的に否定するような政治勢力を、粉砕し、撃破し去ることでなければならない。

昭和四十二年十一月  三島由紀夫

時は無情にも流れ、昭和が終わる時が来た。平成天皇は北からやって来た。

日本はもう日本人のものではない。

だからこそ、神を信じ、最期まで闘う事に意義があるのだ。

信仰心の強さとは 神に与えられた我が人生を

神と共に強く生き抜くことだ。

ライトナビゲーション

変わらないものと変わるもの

人間が一対一で顔を突き合わす。その時、その一人の小さな小さな社会の人間の政治的意見とロバート・ケネディの政治的意見が真正面で衝突する。一対一の力で・・・。そうするとその結果がどうであろうと、つまりそこで一つの政治的意見が一つの政治的意見を殺すのです。
中略
その人間を殺すということは、ただ一面が気に入らんということじゃなくて、その人間を全部抹消することですね。そして、人間は悲しいことに、他人の思想を抹消する方法としては、殺す事しかまだ知らなかった。
中略
民主主義に暗殺はつきものだと私がいったのは、そこなのです。ところが、共産主義ないし全体主義というものはそういうことをやらん。彼らは権力を握って、邪魔なやつを斎清すればいい。全体主義は人を粛清するのに、そんな暗殺のような自分の危ないことはやりません。ニュースを隠して、秘密警察で守り、その中で一番憎いやつをそっと殺す。犯人もわからなければ、何もわからない。それがスターリンの全体主義の恐ろしいところであります。

三島由紀夫『国家革新の原理』

【精神暴力は暗殺せずに自決させる】

朝鮮族(朝鮮系中国人)は中国政府によって1949年愛国主義教育が施行された。朝鮮半島由来の朝鮮族は、現在は様々な所に分布している朝鮮系民族に属さない少数民族である。1905年 第二次日韓協約締結後、日露戦争に勝った日本がロシアから下半島の優越権を承認された。半島の平和的な経済活性化を果たした日本の統治力の高さは、当時の米外交から称賛されている。だが、民を苦しめる独裁主義の両班の独裁権を剥奪した為、両班からは逆恨みを買った。これを利用して、中国政府への愛国主義教育と共に反日教育は刷り込まれていった。韓国カルト新興宗教が中国への布教時、統一教会、新天地教会、摂理などの看板を掲げ朝鮮族が政治的意図を持って渡国している。中国は昔から、相手国に罪悪感を持たせて交渉を優位にする手法を用いてきている。罪悪感を持たせる為の巧妙な捏造、又は自国が罪悪感を持つことは交渉に不利であるが為に、捏造する事で難を逃れて来た特色が根強く残っている。この特色が、元来、責任主体主義である日本国とは大きく違う、また諸外国でも中々この特色は受け入れがたいものとされている。しかし、この特色にGHQが目を付け、1945年以降、日本へのWGIP(戦争罪悪感プログラム)の主国として白羽の矢が立った。精神暴力に基づいた侵略計画の工作員に選ばれたのが国内で言わずも知れた、統一教会と創価学会である。これらが、各宗教や団体、個人レベルまでに利益を持たせ、役割を依頼していくのである。

似非スピや自称目覚めた系が自分たちを、国や神から選ばれた救世主と称して、基地外じみた目付きで正義ぶるのはこの為である。せいぜい覚せい剤の快楽に目覚めただけであろう。

宗教者というのは、いつの時代も外交の為に、視察者として送られている。カルト宗教者の目的は外交ではない「独裁、侵略」を指している。現に、日本は国政、行政がカルトに侵略されて民意は度外視され、税収過多の貧困被害を受け戦争間近の機能不全である。また、教育機関については、独裁権、無法地帯であり小児愛者や虐待者、又は、カルトテロ組織元オウム信者などの犯罪加担者又は犯罪予備軍の住処となっている。日教組の教職が対話が成立しない倫理観の無さや、道徳心が著しく低下したレイシストが多いことは誰もが知っている。そこに加えて売国棄民政策は小泉、安倍内閣の頃から色は濃くなっている。統一教会を日本に招き入れたのは安倍の祖父、岸信介(1957年岸内閣の始まり)である。また、戦後は国内で、右翼活動が日本愛国心と朝鮮系愛国心に二分化した。その流れが広域に明瞭化したのは、1970年三島由紀夫が自決したセンセーショナルな事件と、故笹川良一が1968年に統一教会の名誉会長に就任したことからである。

三島由紀夫は、朝鮮系愛国心派と日本愛国心派の『愛国心』という共通項を見出し和合しようと努めたが敗戦した事によって、多くの日本人の愛国心は無関心となってしまったようだ。

『一つの政治的意見が一つの政治的意見を殺すのです 三島由紀夫』

【WGIP工作 日本人を壊せ 日本人を殺せ!】

旭川少女殺人事件には創価学会と朝鮮マフィアが関与し、旭川警察官が加害者と売春行為まがいの未成年相手に性交渉を行っていた。これが周知の事実であるのにも関わらず、旭川事件解決を公約に掲げた今津市長が揉み消し、尾木第三者委員会が揉み消した情報を事実かのように再度世論に印象付けた。これだけではない。担任の菅野未里、教頭の中山岳、校長の金子圭一らは被害者を当然の責務として、いじめ防止法で防がなくてはならないのに、違法の末に隠蔽工作に重きを置いた。加害者の人権を守る事で、自分達の違法性を隠蔽したのだ。被害者は人権も生存権も侵害された挙句、殺害された。

創価学会は冤罪捏造に特化した犯罪組織である為、何ら不思議ではない。

残念ながら被害者は彼女だけでない、全国中で『いじめ』と称された未成年殺人事件は教職関係者が、関与した形によって繰り返されている。いじめを容認し扇動する教師は山ほどいる。又、教師が児童へ嫌がらせをするパターンも多い。保育園も幼稚園も置き去り事故に見せ掛けた、意図的な殺人は存在する。加害者は創価学会のようなカルト教団である事が多い。生活安全課も公明党を通して、創価学会が設置したようだ。成人殺人より、未成年殺人は法を逆手に取りやすい。親の監視下から唯一離れた教育機関を通して、未成年の情報が行き買いする。学校の民生委員や選挙委員も創価学会。

善人を見掛けたら、自分の罪を投影させて、罪を代償させろ

幸せそうな家庭を見掛けたら、自分の不幸を投影させて、不幸を代償させろ

信者が魅了される一つの理由は『コンプレックスへの報復』苦しみ、悲しみなどの増悪感情による報復の解放に快感を覚えるのである。男や夫に真に愛されないないコンプレックスは性根の悪さであることにいつ気付くのだ。

福島原発事故も故意である。広域な被爆被害を狙ったものである。統一教会傘下の母親母体がしゃしゃり出ているが、真意を隠すガス抜きの為である。カルト手口の汚い所は、加害者と被害者、救世者、賛同者、否定者に別れて、タックルを組んでいるところである。そうやって、自分達に被害が被らないように有耶無耶にしながら水面下は組織全体でターゲットを蝕んでいくのだ。これを、知ってか知らずか、山本太郎氏が統一教会傘下の母親母体講演会に、切れ込んだ映像は終始ストレス解消となったのは言うまでもない。しかし、これを機に、政党内に母親母体が潜り込み、評判を落とす為の自作自演の茶番劇を、見る度に気の毒に感じるが、山本氏の事だ。気にしないであろう。

【グローバリスト達の悪魔崇拝思想に辿り着く集合意識体】

統一教会、創価学会、など国内には無数の『宗教』と呼ばれる犯罪予備軍の隠れ蓑が存在している。照明に蛾が寄るように、幸せそうな人間に執着して、不幸に貶める事で、自分たちが幸せになれるという異常思想を隠し持っている。その為、子どもを売り飛ばそうが、殺そうが、家庭を不幸に貶めようが、そんな事お構いもしない。四六時中、他人の家庭に張り付いて勝手な憶測でこじ付け、ひとりで祭り騒ぎをして、迷惑千万を掛け続けている事すら自覚しない。戦前と同じ行政と国政の独裁主義に声を挙げ反論しない、事なかれ主義は朝鮮系思想の由来である。強い者には逆らわない。逆らわないように見せ掛けて、水面下で天下を取ればいい。又は自己保身さえ叶えばいい。という概念が、捏造文化や虚言壁に繋がっているのだ。日本思想は元来、責任主体主義である。依存環境で精神衛生を保つために『親しき中にも礼儀あり』を重んじ家族でも、どこか他人様扱いしながら自立を促して生きて来たのだ。だが、戦後から生粋な日本人は極めて少ない。この為、多くの日本人の表面に響く思想が朝鮮系由来なものが多いのかもしれない。しかし、深部は人種を超え誰もが『本当の愛』に飢えている。

愛の飢えを利益利用した悪魔思想の共通意識は『自己改心しない惰性と放棄』である。

信者登録や、会員登録などしなくても、自己愛が強い者ほど悪魔思想と同じ事を日常規模で行っているはずだ。常に自分の満足度や感覚で物事を測り、勝手な憶測で他者を決めつけ批判する無責任さや、正しい者の不利な状況を見て見ぬ振りする無愛さ、多角方面で深く思考しない無思考。人種を超え、幼少期に異常者を常識人と植え付けられた偏向義務教育の結果である。

【本当の愛が好転させる】

内閣推し機関の講演会はグローバル企業、団体で満載であった。人間というのは個人を活かす為に、自由に会社を選択し、仕事をするのが基本である。教育も同じことである。個人の延長線に社会があるからこそ、政治参加に意義を感じ、憲法に沿った理念が実践される。しかし、グローバル思想では、個人が会社という組織に属して仕事をするという事を基本に置いているのだ。この植え付けが、選挙時の組織票の始まりである。個人の自由などあったものではない。

些細な、言い回しに隠された陶酔気質に気付かない思考停止では、口先だけの反グローバル派で終結するであろう。理不尽な世の中を好転させれるのは、正愛に満ち足りた倫理観や道徳心がなければ成り立たない。捨てる神ありゃ拾う神ありで、優秀な人材も存在している。この売国棄民団体に鋭く理性的な質問で斬りこんだ二名は未成年である。正愛に満ち足りた温かい心と賢い知性を兼ね揃えている。無駄に歳だけ取って来た愚か者とは阿吽の差である。『物事をよく見なさい』『本当に正しいと心から思う?』そう言って、見極める力と考える力の自立を育んできた家庭教育と、共産主義や全体主義の大量生産一律人材目的の義務教育を過信してきた、浅ましい大人との差は歴然である。(※何度も言うが虐待はカルトが元凶である)言い訳力 計算力 記憶力はインパクトはあるが持続性がない上に思慮深さが無い。場当たり的な政策を繰り返した自民党や維新が良い手本であろう。グローバル被れのナルシストは蓋を開ければ、下らないハニートラップに掛かる様なクオリティである。

人を愛するということは 人を尊重する事である

愚か者に必要なのは 尊重ではない 戒めである 

時代が人を変わるのではない 人が時代を変えるのである

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言論の価値と質

言論の自由が、最終的に文化上の「質」乃至「価値」を保証しないことは言うまでもない。何故ならば、言論の自由は本質的に「質」乃至「価値」を問題にしないところの人間性の無差別的な解放であり、従って対象の質や価値を問題にしないところの、破壊的衝動をまで解放するものであるから、芸術文化上の「質」を保証するものは、半ば自由の側にありながら、半ばは秩序の側にあると言わなければならない。  

                                   三島由紀夫

乱語以外を正当化したいが為の言論の凶器

乱語に妙に喰い付く猿脳では、言論の価値と質について解せぬであろう。戦後から、WGIP侵略工作により、共産主義者と工作宗教者によって、国家自滅を狙った民への精神暴力は続いている。『言論の自由』とは倫理観と秩序に値しない醜い言論の凶器の解放に過ぎない。

日本先人が遺してきた、高い精神性によるアイデンティティは今も尚、他国から一目置かれている。また、我が国日本が重要な歴史的瞬間にひと役買い、主要国に優遇されて来た歴史は反日により改ざんされ、捏造史と様変わりして日本の次世代へ語り継がれている。光が増せば闇も深い。妬みを超えた怨念は嫉妬に喘ぐ、猿の様に浅ましく卑しいものである。

権利を楯に侮辱的態度を省みない行為は 防護服を着たまま毒ガス室に無防備の人間を葬るのと同じことである。

騙され手を貸した罪はいかなるものかと思考するのが成人精神の始まりである。これに責任逃れの言い訳しか論じれない幼児性では社会の倫理観は衰退する一方である。成人義務を放棄するのであれば成人権を持たない階層の秩序に従うしかない。

言論の価値と質を自らばら蒔いた 我が人生を振り返るが良い

全てが、見分相応であろう。

欲得を追うものは何も見えず

偽善に慈悲を与えるものには善の真理が見えず

傲慢な精神では己の真理さえも見えない

精神的貧困と物的貧困は真善美を賛美する豊かさの飢えが種となる。

美しい言語に美しい言霊が宿るのではない。美しい思念に美しい言霊が宿るのである。汚い思念には同質の言語で祓い。毒をもって毒を制するのは、先人の知恵でもある。

『嘘も言い続ければ真実となる』捏造文化が招いた精神暴力で、日本人が一致団結して逆らわない様に分断を図った。この手口は余りに汚い。

例えば、人身売買の巣穴である児相の独裁権を確かなものにするために、工作駒に子どもを産ませ虐待させる。件数を稼いだら次は虐待死の件数を稼ぐ。そうすることで児相の存在意義は高まる。

子ども達の悲鳴はまるで、戦没者の無念の叫びの様である

反日思想、悪魔崇拝は言うまでもなく、増悪権威主義者である。増悪感情を使い怨霊を呼び覚まし、自己都合に意図する世界観を拡げる事に快感を得ているのである。

共産主義者、工作宗教者、犯罪移民、日本任侠なりすましマフィアを徹底的に排除すれば、犯罪、交通事故、薬害死、公害病、被爆被害、環境汚染被害、自殺者、不登校、鬱病、虐待、いじめ犯罪は極端に減少するであろう。

招かざる客を持て成し過ぎた 日本は排除せねばならないカルマを受け継いだのだ。

また、和合し共存できる道を 日本が血税を犠牲にしながら 示し続けたにも関わらず、日本人に罪を着せ、世界から信頼されない日本国、周囲から信頼されない日本人に仕向ける為の捏造、裏工作を合法化させてきた。盗人猛々しいにも程がある。増悪感情の解放に快感を覚え、法が正義の指針だという解釈に至る幼児性には、ほとほと呆れ付き合ってられない。

人権の平等は精神階層一律解放であるがゆえ、危険要素を取り込み続けることになる。次世代は、公平な人権の保障と精神階層の倫理観と秩序の認識と自覚が必要である。

『言論の価値と質』三島の真眼力

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本物と偽物

人は死後 あの世で自分の類魂の所属と魂の課題やテーマを聞かれ

愛の学びにどれだけ気づけたか 深い学びが出来たかをヒヤリングしモニターチエックされる

この見直しが終わったら守護の担当に引き渡されるのだが、カルトや宗教、似非スピ、占いにハマっていた魂ほど魂の真理が受け止められずに、現世に逃げ隠れようとする。

断固聞き入れず、自ら未浄化霊となり中には怨霊となる霊魂も存在する。

死後も真理と嘘の狭間からは逃げられない。

全ては因果応報。自分が蒔いた種である。


スピリチュアルの存在意義というものは、この世にいながらあの世の幸福を第一に考え生き抜くことである。

あの世の尺では、この世は瞬く間でしかないのだから。


light

本物か偽物の定義は、この世では実に曖昧なものとなる。

精神階層別で、真偽や善悪の概念は異なるからだ。

あの世では、全て一致するがこの世では、個人の主観と成熟度が関わる以上曖昧なものとなっている。

簡単に言えば、霊格を上げればそれだけ神の真理に近づくということだ。

【階層別肯定】

精神的な階層は霧の濃度のように捉えていくと理解が安易だ。下層ほど霧の濃度が高く、自己を保つのがやっとだ。何かに依存し固執しておかないと保身出来ない。自己の外の真実を知るなど恐怖すら感じる。自己都合の範疇に他者の模写が陰影されれば十分である。しかし、階層が上がる毎に霧が晴れてくる。最上階では、一寸の濁りですら気持ちが悪くて仕方が無くなる。精神性を高めると孤高に生きたくなるのはこの為だ。自己の一寸の濁りも早急に掻き出さなければ気が済まない。

一の階層:無知 二の階層:私利私欲 三の階層:現世利益 四の階層:愛欲 

五の階層:善悪真偽の欲求 六の階層:部分、断片的な利他的思考 

七の階層:総合的利他愛的行動

精神的愛というのは精神向上を願う想い。自己愛を脱却しない限り、知り得ない人情である。甘やかすことが愛ではない。叱咤激励する事が全てではない。相手の歩調に合わせた必要な分だけを補足促すことに真実の人情が宿るのだ。

四の階層に属する愛欲の一種である偽善とは似て非なるものである。他者を知るには己を知り磨くことでしか人の真実など見えない。

己に甘い者は 人を知る権利を持たず

己を善と思い上る者は 己の世界の狭さを恥じるが良い

情けは人の為にあらず 

階層別に脱却する項目を掲げている。一の階層では、無知の肯定である。『知らなかったから仕方がなかった』という免罪符で良く使用されるが、階層が進むごとに『無知で申し訳ない』という前言葉を使えるようになる。これは、器の大きさを示している。大和心という日本精神は謙虚に一歩引きながら、会話中に最善で最良な思考を相手に提供しようという配慮と向上の意味を込めているのだ。それが、自己成長にも繋がるからだ。

だが、近年は一の階層から四の階層で人の精神は生きさ迷っている。この階層内で善悪の概念は他者思考に依存しており根拠がない。また真偽についても同じことである。

七の階層の真理を伝えても、四以下の階層には空想事に聞こえることもある。空想事に確かなエビデンスを付けても解釈が追い付かない。しかし、この七の階層の話を断片的に四以下の階層に合わせた解釈に話を作り替えると深く納得する。

七の階層からすれば、全く話は作り替えられており本質的な解釈が潰されている事に気持ち悪さすら覚えるのだ。人道的に自分より上層階の話はそっくりそのまま理解出来るまで触らない事である。しかし、脳には未知なる希望が秘められている。何としても階層を上げたいと意気込むのであれば、繰り返し頭に叩き込む事である。一字一句間違わないように解釈する。そして、お手本のアイデンティティを盗まない事である。盗むという安易な策に手を染めると脳は一の階層の無知の『知った被り』に逆戻りをするからである。

また、精神を病むというのは脳を使いきれていないからである。オーバーヒートするのも同じこと。堂々巡りの思考回路の余白部分を造る脳指令を使いこなせてないからである。

精神=心と解釈すると人は感情型に陥る。精神=心=脳と解釈を改めると、感動や経験から大きな精神財産と知恵を得ている事に気付く。

何事も理性的な思考と解釈が必要

思考回路の余白を伸ばすには喜怒哀楽をバランスよく謳歌することである。

この世でしか、哀しみと怒りは学べない。あの世には喜びと楽しみで満ち溢れているからだ。

この世で、負の感情を学ばない者は 他者の痛みを理解出来ない

また、他者の痛みを理解出来ない者は 自分の痛みから『怨み感情』しか学べてないのだ。

怨み感情に捕らわれる階層は第一の階層もしくは圏外の無階層である。

悪魔崇拝者が世界各地に投下され、世界恐慌を引き起こそうと企んでいる。

悪魔崇拝者は増悪感情の解放、欲の解放が人権だという根拠のない主張を免罪符としている。堕落を解放された世界が素晴らしいものだと信じて止まない概念疾患者の集まりなのである。

魂は霊性向上を遂げる為に現世に生まれて来た。精神性が一の階層が二の階層に上がるだけでも素晴らしい貢献だ。しかし、些か異常者に根拠のない人権を持たせ過ぎたようだ。今の社会情勢はどこもかしこも善良民が人権侵害、生存権侵害、貧困被害を受け、異常者の代償を背負わされ加害側の増悪権威主義に拍車が掛かっている。魂を磨くどころが魂を阻害され続けている。単純に、異常者が正常者に合わせればいいだけの話である。また、精神上層階の教えに学ばず、下層階の我欲に合わせた因果応報でもある。

魂の学びへの阻害は神への反逆罪である。

自分の為に生きる魂  一から四の階層  人霊大神

他者の為に生きる魂  五から六の階層  国津神 人霊大神

神の為に生きる魂   七の階層     天津神 自然霊大神

神への反逆の為に生きる魂  浮遊階層(無階層)  禍津神 死神

※反逆魂の場合、神の守護では無く、神の浄化対象である

『神に仕える』という精神思想家は神の為に生きる魂か、反逆魂かが紙一重である

それぞれの階層ごとに管理神は決まっている。一から六の階層は努力次第で階層を上げれる。しかし、七の階層に関しては生まれる前からの宿罪とも言える人霊全体のカルマを背負い過酷極める人生を乗り越えるしかない。無原罪とされた聖母マリアは神の子イエスを宿した。これは宿罪ではなくマリアの信仰心が神のお眼鏡に叶ったのだ。七の階層の代表格というのは手を挙げて務められるものではなく神により産まれる時に定めれれているという事だ。

 最近では、龍産みの存在は神が定めた母体でない者達が名乗り上げる様な品性下劣な時代となった。また、神と話せるという憑依霊の媒体も存在するとか。子どもであろうが邪推な魂は存在する。神の掟により使用厳禁な言霊は口から出ないようになっている基本すら知らないようだ。この様な行為は無論、神への反逆罪である。もう少し、言うならば卑弥呼を呼び覚ましたというチンピラも随分前から出没しているようだが卑弥呼の意識はずっと覚醒し続けている。彼女を同じ人間扱いしては理解が進まない。また神扱いも何とも短絡的な徘徊思考である。

問題は、これらを鵜呑みにする者達である。言霊に宿る高低差を嗅ぎ取れないまで人霊レベルは衰退したのだ。ここに物的要素のエビデンスを加えても、時間が経てば自分と同じ階層の話が本物だと感じる。もしくは、上層思考を否定こそはしないし、事実なのだろうと思いつつも、深い賛同は長続きしない。やはり、心地の良い同等の話を聞き入れるのだ。数が多ければ多い程、真偽などどうでも良い。むしろ、間違っている判断でも、大多数の内のひとりとして正常な判断だ。と思い上がれる傲慢無知さに付ける薬も見当たらない。

向上心より保身を取るなら 冴えない人生を歩めばよい

魂の階層別で真偽は異なる穴埋めは出来ない。近しい階層なら理解は進むであろう。七の階層に関しては完全孤立無援となるだ。それで良いのだ。なぜなら七の階層の言霊はどの階層の魂には記録されるからだ。

いつかは気づく、いつかは理解出来る

真の幸福は自己に内在する神とでしか築けない事を

しかし、この世で、一番エンジョイできる階層は一から四の階層である。貪欲に金を負っても、愛欲に溺れても巻き返しが大きな魂の学びとなるのだから。

やってはならないのが 魂の阻害や低下を促す行為である。

このルールだけは必ず守って欲しいものである。

何年も言い続けてきたが、人霊のレベルが下がり過ぎているため、上げなくてはならない。テンションだけ上げる薬物中毒者もいるようだが言御両断。精神世界は目に見えぬものだからこそ濁ってはならない。低層思想を肯定している以上、人々の暮らしは良くはならない。金を積んでも自然界は賛同しない。生態系は更に崩れ、地球高温化は更に進む一歩である。

人為的地震はもう想定外の事しか起きなくなる

自然界を甘く見るからだ。

現実主義という妄想家ほど、自己解釈も出来ない御用科学に頼ろうとする。

神の畏れを知るが良い。

神の真理は事実を超える叡智だと気付くまで。

政府や行政は憲法違反を繰り返している。これに従う国民をみると同罪という思考すら働かないのかと疑問が湧く。(憲法違反に従うのも違法である) 反逆者に従い、自己保身に努める生き方を賢者だという者がいるが、果たしてそんな安っぽい言い訳をプライドと呼べるだろうか?賢者というのは、常に大儀を尽くす策を考えている。また無投票=無関心層ではない。戦争反対デモに参加しながら、戦前教育にシフトチェンジした憲法違反の教育機関に声も挙げずに、教師に媚びへつらい癒着する親の矛盾点に、子は見に置かれた危険など察知できないであろう。物事の前後に無関心なのは、動機が愛情に曖昧だからである。我が身が可愛い、我が子より。そんな時代となったのだ。未来がある子どもたちに思い遣りすら持てない現代の大人が生きることに執着したところで、次世代に何を残せるのだ。精神下落層の増悪権威主義者たちに権利を持たせた世の中が今の社会だ。もう十分疫病神の役割は果たせたであろう。この世の本当の悪魔は自己保身に走る偽善者である。  
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朝鮮族の怨み

【朝鮮族】:朝鮮系由来の中国国籍を持つ在日中国人。朝鮮民族とは異なるカテゴリーの民族。世界総人口180万人ほどの少数民族。朝鮮半島北部のカンキョウ道、平安道から中国の吉林省、南東部、南西部などへ移住した。中国政府は中国への愛国主義教育と日本への反日思想を向上心に作用させ共産党好みに養成した。後に、韓国経由の統一教会や新天地教会というカルト宗教の看板を掲げ宗教者として日本へ大量移住させた。

危険因子:男性5~6割。女性9割。母体の母性愛の度合いによる環境要素が大きく増悪分子に作用する。向上心や真善美の倫理観や道徳心は持ち合わせない。捏造により増悪感情を引き出し権威を誇示した者が勝者という思想概念。中身や相手、大小規模などどうでもよい『権威誇示』に執着する。騙し通した上で恐怖感や不安感を与え続けるか、又は相手の社会的信頼を破壊し、盗む取る事に美徳を感じる精神分裂気質である。隠蔽工作に抜かりが無い※技術を盗む・盗作・盗聴・盗撮・アイデンティティを盗む・信頼を盗む。

増悪分子:増悪感情、怨みの実体はない。増悪感情に存在意義を感じるのだ。奪う者に従い、与える者を敵とみなし搾取する。軌道修正を何度掛けても、霊性進化の阻害分子に変化は見られない。

分布調べ:2023年の地点で70万人以上が1990年代 韓中国交の為、韓国移住。日本では1980年代からカウントされ始め、2000年代に入り一気に急増し、現地点では8~10万人ほどと推定されている。(中国共産党による民族、識別工作1949年~1954年情報に加え民族証言情報)

朝鮮半島との関り:1905年11月 第二次日韓協約締結後、日本が保護統治する事で朝鮮半島は循環が良くなり栄えたが、独裁強奪主義の両班の逆恨みを買う結果となった。投資した莫大な日本税が無駄になったと感じ落胆したが、当時の米外交官グレゴリー・ヘンダーソンは日本の平和的な統治力の高さに一目を置いた。それに比例するように、両班の怨みは日々増幅するばかりであった。

満州事変:1931年9月~1933年5月 関東軍の石原莞爾は中国共産党の反日工作による日本人が満州国で不当に虐げられる事案を黙ってられなかった。その為、満州事変を起こしたのだが、この事実は中国で大きく捏造されたままである。

能登半島沖不審船事件:1999年3月23日に発生した北朝鮮工作船の能登半島沖不審船事件で当時の小渕内閣は海上自衛隊への警備行動への発令を出した。侵略工作は亡命という形でも繰り返されてきた。また、朝鮮学校に入学すると精神的暴力により増悪感情を引き出され反日思想に基づいた偽史の教育が行われる。時には、身体的暴力もあったようだ。

※朝鮮学校:日本の教育課程の認定を受けていない、日本の法例に基づく正規の教員免許は所持しておらず、朝鮮学校を卒業した者は同胞団体の教育機関、出版報道機関、民族金融機関、貿易商社、旅行社、同胞の日本企業、外資企業に就職する

反日思想は日本の一方的な虐殺によるものかと現代人は日本人も含め刷り込まれているが、実際は異なる文献が数多く存在する。そもそも歴史は政治的策略のひとつである為、丸呑みする事自体ナンセンスである。

 【儒教の呪縛】

儒教の『考』は子どもの親に対する忠誠心である。『徳目』という道徳心への目標があるが考が最優先となる。『義』は正義ではあるが、主君に対する忠義に近い『忠』や弟が兄に対する『悌(てい)』も『考』親の前では効力がないとされる。つまり、正義よりも親優先なのである。そして、親に変わる『考』の存在の下であれば義を重んじる事無く主従関係を重要とするのだ。これが、善悪の概念より主従関係のルールを重んじ、利益は身内のみとするという閉鎖的で依存的な考えを肯定することになるのだ。

カルト宗教の信者が時折、高尚な事を言っている風に見せかけたり、もっともらしい事を言っている風に感じるのは儒教の馴染みからである。しかし、儒教は日本では大和心を超える布教とはならなかった為、カルト宗教に耳を貸す者は同胞程度に留まった。

『秩序と階層は一定で、絶対に変わるものではない』運命は変わらない用意されているものであり、自分は何も悪くないという思想

⇒自分の行いを省みる事無く、運命を憎み、人や社会を憎む事など愚かな事である。今日の行いが明日の自分を造り、昨日の行いが今日の自分を造る。この積み重ねが人生というもの。

責任主体の視点が運命を切り拓く。人に指図される領域ではない

『子孫と祖先は同一』親(先祖)の罪は子の罪で祖先の怨みは子孫の怨みだという思想

⇒不幸への執着はただの迷惑行為。罪人が償えばそこにカルマは無い。カルマというのは魂の学びに過ぎない。人の学びを強奪することなど出来ない。家族のカルマの学びは負の連鎖を断ち切ることである。

【先読みした三島由紀夫】

三島由紀夫はWGIP第2の矢である間接的侵略に抗った第一人者である。共産主義、間接的侵略に備え、楯の会を結成し、朝鮮系工作員を根絶させ日本国を守ろうとした。WGIPの初期にこの問題を解決しようと決起したのだが、三島の知能は群を抜いて高く、中々無関心層の共感を得るのは難しかった。その代わり、工作員に毒された者達からは中傷対象として注目された。

愛国心の根底に天皇が必要だが、現(当時)天皇の心は日本ルーツに由来せず、天皇改革も訴え続けていた。三島は朝鮮系工作員を根絶させる狙いを示していたこともあり、これに反論した者達の1000人を超えた討論会に三島は丸腰で出向いた。過去に五回もノーベル賞候補となった三島文学は世界で高い評価を得続けており、彼の産み出した数々の舞台や映画は後世にまで続き役者名誉に尽きるほど格式高いものである。加えて、東大法学部卒の財務省出のエリートである。ジャーナリストが世界の三島が出向く闘論会に喰い付かない訳がない。

1969年5月13日闘論:会場は反三島派、一般、ジャーナリストが様々な思惑で異様な緊張感に包まれたまま始まった。最初にマイクを握った三島は理性的で紳士的な言葉で気が済むまで闘論に応じる姿勢を示した。しかし、反三島派は名誉高い作品も中傷しながら、三島の言葉ひとつひとつを馬鹿にしあざけ笑いながら否定して事実を捻じ曲げて後世に残す記事をしたため書きながら話を進める姿勢で返応した。これに声を荒げることなく、相手の愛国心の真偽を見極める為であろう、共闘できるよう歩み寄ったり共通点を打診しながら最後まで三島節を堂々と展開していった。相手からは高尚な切り返しのように見せただけで愛国心の欠片もない空論が展開されることとなった。

三島の足元にも及ばない空論を仲間同士で称え合い、時には叱咤激励という茶番劇を加えながら三島の歩み寄りを有耶無耶にした。それでも、相手を一切否定せずに空論に斬りこむ三島の姿は大和魂そのものであった。それとは対照的に否定を繰り返した質問者は中途退席をし侮辱的な態度で一方的に締めくくった。しかし、三島の生の主張を聴いた者たちが日頃の主張が印象操作により捏造されていたことに気付き、三島の圧倒的な存在感に神秘的なカリスマ性を感じずにはいられなかった。

三島はこの闘論の一年半後、三島事件の後に自決をしている。

楯の会1968年10月~1969年10月:三島はGHQ主導の憲法には抜け穴が非常に多い事を指摘をしていた。特に「自衛隊」については、憲法を守る自衛隊は要らない。日本国を守る自衛隊が必要だと自衛隊に入隊してまで、声を高らかにしていた。しかし、既に、国内の至る所に朝鮮系工作員は存在しており、独自で祖国防衛隊 楯の会を結成するに至った。

三島は朝鮮系工作員とはまともな話が出来ないと早々に見切っていた

非暴力、精神的暴力による間接的侵略とは、何を話しても否定しかせず相手の精神性やアイデンティティを捏造を駆使しながら潰す事で国全体の衰退と崩壊を狙ったものである。これは、暴力的な戦争と何ら変わりはない。武器を無限のヘイト攻撃へと移行しただけである。闘論というものは、互いの良い部分を擦り合わせていく生産性があるが、ヘイト攻撃とは相手の話の趣旨を変え、良い部分を認めないところから始まって終わるのだから無生産である。精神的暴力という無生産なものに暴力という無生産で応えるまでのことであり、こちらの方が勝負が早くて実に良い。非暴力、非戦争と掲げながら共産主義者は日本国の自滅と崩壊を目論んでいる。これのどこが、「非」暴力なのだ?

魂は肉体を表わすエネルギー体が存在するが、肉体的暴力と精神的暴力による損傷の差はない。しかし、魂の学びを損害し続けるのは精神的暴力による損傷である。肉体的暴力を受けた後の損傷も存在するが、DVの元は精神的暴力を受け続けた損傷の後遺症によるものだ。

『暴力は暴力自体が悪でもあり、善でもない。それは暴力を規定する見地によって善にもなり、悪にもなるのである。三島由紀夫』

いつの時代も、ならず者は無生産だという事だ。危険因子は連鎖させない。三島ほど魂が崇高なものであれば神は多くを許したであろう。

『三島は高度な知性に恵まれていた。その三島ともあろう人が、大衆の心を変えようと試みても無駄だということを認識していなかったのだろうか? かつて大衆の意識改革に成功した人はひとりもいない。アレキサンドロス大王も、ナポレオンもブッタもイエスも、ソクラテスもマルキオンも、その他のぼくの知る限りだれ一人として成功しなかった。人類の大多数は惰眠を貪っている。 ヘンリー・ミラー小説家』

『僕が死んでね、50年100年たつとね「ああ、わかった」という人がいるかもしれない。それでも構わない。生きているというのは、人間はみんな何らかの意味でピエロです。これは免れない。 1970年11月25日 自決 三島由紀夫 享年45歳』

彼にはまだすべきことがあった。彼にしか出来ないことだ。だが、彼はリタイアすることで、未来の日本人にカルマを継承した。あの時聴こえた英霊の声と同じだ。『我々の死は犬死ではない。顔を見る事もない未来の日本人の幸福の為に 万歳 万歳 万歳』

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英霊と共に日本神に全てを捧げる

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犯罪 危険因子

犯罪者に犯罪をさせない社会づくりが人権の尊厳を守る

魂の罪とは、自己や他者を含め、魂の学びに著しく危害を加え、精神的、肉体的に一部破壊、または全破壊させたものである。

魂に刻まれた、罪の記憶が肉体に危険因子として転記される。

遺伝子、染色体、障害、など先天的に記憶され、今世の学びを積む。また、過去世の被害者が今世の加害者ともなり得る。今世の被害者が来世の加害者として成り得る危険因子が継承されていく。

この負のループは『根源から断つ』ことで危険因子は解除される。あくまでも魂の学びだということを忘れてはいけない。

また、人権の平等の解釈については、一律同率が平等だという解釈はいかにも軍事的全体主義である。魂の学びに応じた最善な選択への自由権が公平な人権なのではないのか?

この世の犯罪は、知的障害や精神障害が大きな要因である。大なり小なりの危険因子を抱えているのだ。そこに、危険要素が加わることで犯罪に手を染める。犯行当時の心理状態は、本能的に必要な事をしているという感覚なのだ。危険要素を排除しながら、危険要素に打ち勝てる術を反復学習するしかない。負のループを繰り返さない手段のひとつとして、旧優生保護法の不妊手術は役に立った背景もあるが、先に、正誤の判断が出来る身体障害に関する疑念について記しておこう。

 この障害が持つ共通の学びは愛の罪である。愛を裏切ることにより著しく魂に損害を与えた記憶が危険因子となる。この学びの出口は利他愛への成長。『自分が障害によって得た苦しみを遺伝させない』この大きな愛を持って『根源から断つ』ことである。これが魂に刻まれた時、危険因子は解除される。

障害の学びは魂視点の見解が無いと、無駄な差別心を増長させてしまう。障害を追った箇所は過去世において魂に損害を負わせる事となった箇所である。

人は過ちを犯すものだ。どの時代も、魂に損害を与える環境(危険要素)を人類が危険因子に与えたことに大きな罪があるのだ。愛の深い学びが危険因子を解除させる。どの魂も来世や次世代に繋がる幸福の種を撒かなければならない。

また、因果応報でこんな学びもある。障害者を常に偏見の目で差別して来た者がいた。今世において魂の学びに著しく損害を与えたと神に判断された。その数年後、脳梗塞後遺症の為、障害を負うこととなった。コロナワクチンが普及する何年も前の事だ。そして、この者をサポートする者は誰もいない。金を積んで探してもなぜか見つからない。障害を負っても尚、障害者への深い差別心を持ち続けた。そして、障害の闇の学びという暗闇の方へ歩んでいった。障害を負いサポートも受けれずに、家庭内暴力に合い。家を出され野宿もままならない生活だ。そんな自分が招いた境遇を怨み、幸せそうな者を見つけては嫌がらせをしないと気が済まなくなった。神はこの者から一切の援助や幸福も奪い、差別心は不自由さがもたらすものでは無く、愛を持てない魂の傲慢さが招いた結果だ。この愚かな者に『劣等感と惨めさ』を与える事で神は魂に学びを加重させたのだ。

障害という危険因子は全人類の心の障害から生まれたと言っても過言ではない。

差別心というのは、魂に必要な学びの環境を与えず、一律同率の固定概念を相手に虐げる事である。堕胎は生命への冒涜に値する大きな罪だ。人工中絶は看過出来ない思いが強いが、危険因子と判断された魂は着床を目指してこの世に誕生しに来ている。それ以後の事は、母体が子を育てられる能力に応じて決断するしかない。この場合は、見送った魂の全カルマ背負い生きる学びにシフトチェンジする。先手を打った策に出た方が、関与する魂に傷を与えずに済むのがあの世の事実である。不妊手術で危険因子を根断させるという決意は大きな愛と理性的な解釈が無いと決断は難しい。しかし、知的障害も精神障害も他の障害も魂は障害を患っていない。あの世では健常だ。あの世に帰り、この世の人生を振り返った時、障害を持ちながら学べた愛の気付きを照らし合わる。無償に与えてもらった愛に応えれなかった肉体の記憶を辿り言葉にならない程の感謝に神が宿る。そして、負のループを継承してしまった場合来世も障害という課題を持って産まれる事となるのだ。

人間的価値観では、人生を紐解くには限界がある。魂に刻まれた霊的価値観を呼び覚ます事でしか、本当の意味で『生きてるだけで価値がある社会へ』には繋がらない。

【訴えと要点】

旧優生保護法に対して、ひとつの政党が声明を出し、この法律は人権侵害による違法であると主張した。※党首とその側近はこの声明をポストしていない

訴え:1948年に成立した優生保護法に基づき、約2万5000人の障害者が不妊手術を強制

➡基本的に不妊の強制である。要するに去勢手術を指している。2万5000人がこの法の下、不妊手術を行ったが、本人の同意が無かったのはその内の1万6500人とする記事も存在する為、該当障害者全員に問答無用に行われた事案でない事を示している。人工中絶に関しては、優生保護法が廃止され、母体保護法になったのを機に、安倍内閣により平成25(2013)年12月13日に改正された母体保護法により、危険因子とみなされない中絶が合法となった。

※旧優生保護法は、橋本内閣により1996年に改正され、優生条項が削除され母体保護法になった

【役立てた背景】

訴え:優生思想と障害者に対する偏見差別

➡日本における優生思想は優生学の断片的な寄せ集めとしており、はっきりとした定義がない。劣性遺伝子を優性遺伝子に改良するという定義を匂わした情報があるが、日本における優生思想では明確に定めていない為、解釈の違いが時代背景によって生まれてくる。また、旧優生保護法に関する当時の優生思想は遺伝率が高い危険因子に関わる部分だけを指していた。過去の凶悪犯からの精神鑑定などを精査したもの。また、戦時中には国が国民に覚せい剤を栄養剤だと捏造し、戦場へ送り出した。これだけではない、戦場を見たほとんどの者が正気では無かった。大人の精神は破壊され、正気を取り戻す者は皆無と言わざる負えない悲惨さだ。戦後は8割強の割合で国民が大なり小なりの精神を患っていた。戦時中に得た精神障害など回復しようがないのが事実だ。時が風化させるなどと言う次元の話ではない。戦場の影響を被らなかった地方でさえ、軍事主義の洗脳や呪縛から抜け出せたとは言えない。

この法は、戦争被害による人為的被害にあった遺伝子をループさせないことが目的であった。またこの法が唯一のGHQへの抵抗を示していたのだ。戦後、性奴隷となった女性は多かった。堕胎罪をま逃れる為に闇医者に駆け込む事は珍しくなかった。旧保護法の下の中絶率の高さは性奴隷となった女性の堕胎罪を逃れる為でもあった。

※性被害による堕胎は魂視点で見ても一概に罪とは言い難い。

性犯罪を犯す者は危険因子だという焦点を外さない法であったが、紐づけた優生思想の定義が現代の解釈には全く合わないのであろう。

【日本の政治家はグローバリストの思い通り】

国際危機が強まると、人身売買が活発に動く、児相を使った子ども売買、大人の奴隷労働者、性奴隷。臓器売買。人体実験用の売買。これらをグローバリストの趣味嗜好に合わせて、合法化させるために政治家を出し抜き、日本の法が操作される勢いが強まる。

WGIP実行中の現状において、旧優生保護法を政治家が叩くという事は、奴隷化だけでなく、遺伝子組み換え人体実験にGOサインを出したようなものである。洗脳、マインドコントロールで思考を支配した次は肉体の支配である。日本における優生思想は非常にあいまいである。遺伝子改良を匂わせているものの、この保護法は遺伝子に優劣を定めている。通常配列に対しての優劣の差を謳っている以上、遺伝子改良は遺伝子通常配列の範囲内に限る。従って、この法が撤廃された今は、遺伝子組み換えの人体実験に関しての規制がない。それゆえ、遺伝子ワクチンであるコロナワクチン(生物兵器)導入も安易であったに違いない。

この動きは、政治家に声高らかに『遺伝子操作の人体治験の違法性を遺伝子レベルで捜査しません』と約束させたようなものだ。

旧優生保護法が廃止され48年もの月日が流れた。だがしかし、降って湧いたように2024年7月に旧優生保護法は人権侵害に当たる憲法違反だと最高裁判所で勝訴した。この時の裁判長は戸倉三郎氏。LGBTQに性別国籍に身体的事由を一切撤廃し、本人の申し出ひとつで性別の国籍が取れるようにした悪魔法を実現した者だ。これにより、公然わいせつが増加した。グローバリストの願いを叶え続ける戸倉三郎は強制結婚の下準備として共同親権も推し進め、性犯罪も合法化する下準備にも抜かりない。

この治験無法地帯の日本の空気を的確に嗅ぎ取り、ひとりの学者が任務を果たす為に日本に舞い降りた。ゲイツの人体治験に関する倫理観の無さは世界一である。

悪魔は犯罪者に犯罪をさせるために、偽善という隙間を掻い潜って人類に実行させる。危険要素は偽善者によって生む出される事を十分に理解しているからだ。その為に偽善者は飼いならされる。

【危険因子と要素が引き合った事例】

訴え:やまゆり園の障害者殺傷事件など、優生思想に基づく悲惨な事件

➡犯人の植松の優生思想が事件を起こしたとされているが事実は異なる。

 植松はそもそも精神障害を持った危険因子だ。そこに紐づいた危険要素は大麻使用と障害者に対する激しいレイシストを齎した愛情に欠落した家庭思想である。彼の父は教師という全体主義者、母はホラー漫画家である。ホラー漫画家は障害者を参考にして、よりリアリティを出すことも珍しくないのだとか。死への尊厳などこの世界観には存在しない。彼に危険因子が遺伝されていなければ、危険要素があったとしても殺害までには及ばなかった。危険因子を持つ彼が、優生思想を言い訳として利用しただけに過ぎないということだ。また、人生を全うできなかった犯罪者の霊魂が危険因子と結びつくケースも山ほどある。また逆に、危険因子を持っていても危険要素を排除し、打ち勝つ反復学習をすれば彼の人生は大きく変わっていた。

犯罪者の心情を汲み取れる能力を社会に役立てることも出来たであろう。このように、危険因子を冷静に個性の一部として汲み取ることで、犯罪者に犯罪をさせない社会へと向かう一歩が踏み出せる。

【旧優生保護法改正の裏での利権を得た政治家】

1996年 優生保護法を廃止したのは、橋本内閣だ。橋本龍太郎の父は身体的障害を持っている為、国民に寄り添った判断だと多くの者は理解した。しかし、彼の義母は日本ユニセフ協会の専務理事、妻は障害者支援団体を運営している。また、父は米のポチCIA吉田茂の側近だった。2013年安倍内閣により、母体保護法の人工中絶だけ切り取られ法改正により、本人の意志ひとつで中絶が可能となった。安倍晋三もまた、米のポチCIA岸信介の子孫である。

CIAは国民に寄り添っているのではない、グローバリストの意思に寄り添っているのだ。

これに対峙する政治家は高い智脳と真眼力が問われ続ける。CIA中央情報局、グローバリストの視点に立ち、国家安全保障に関する情報を収集分析する事を任務としている。

国家存続の内乱より、我々は地球生命体の存続危機の局面に立たされている問題点に早く着手していかなくてはならない。宇宙で最も汚染が酷い地球は宇宙枠のお荷物である。地球生命体を絶滅させるか一部存続させるか。宇宙知能を理解するには人間的思考では次元が低すぎて話にならない。霊的思考を駆使した分析力が地球生命体存続の明暗を分ける事となるのだ。

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GHQWGIP ナチス洗脳法 国家的洗脳計画

※参考動画 X投稿動画引用


【GHQ:WGIP戦争罪悪感プログラム】
 日本は戦後、米の事実上の植民地となり、敗戦国として敵国条項という足枷をはめられ安保理の承認無しで攻撃される立場の国となった。米の植民地となった日本は米の軍事的軍策の治験国として、ナチス洗脳法を用いたGHQ国家的洗脳計画が水面下で現在も続いている。CIA米のポチ吉田茂元内閣総理大臣は、これに基づき日本に不利な条約や憲法の抜け穴などを国民に伏せながら強行した。後に、英断として話を摩り替えて映画化や書籍化されているのはナチス洗脳法の得意分野である。WGIPはトップシークレットのミッションであった為、警告を聞かず真相を明かした者は口封じの為に暗殺されるか国外追放といった徹底ぶりである。

 また、2005年外務省は9/16敵国条項は死文化したとH・Pで主張した。当時の外務大臣は町村信孝氏(2004.9/27~2005.10/31)から麻生太郎氏(2005.10/31~2007.8/27)への切り替えの時期でもあった。後に、麻生氏から町村氏に外務大臣のポストが渡っていることにも、拭えないきな臭さを感じさせる。また、町村氏の背景には創価学会。麻生氏は吉田茂の子孫である。敵国条項の死文化説は、国内の委員会で賛否両論をし国民へ印象操作しただけに過ぎない。現在でも常任理事国の意思に従い、公式に一切削除されていない。また、戦争罪悪感プログラム(WGIP)の公文書は1948年~現在までの間、所在は不明とされており、明記した者は「陰謀論者」だと叩かれるナチススタイルを貫いている。この公文書の所在を不明としているのは我が国、日本だけである。敵国条項という足枷がある限り、日本はWGIPに抗えない。

意思の操作こそ究極の兵器

アドルフ・ヒトラー

現在・憲法改正をせずとも戦争を強行する可能性大
WGIP公文書

【GHQ中韓朝の工作員を日本大量移住】

第1グローバル化(直接的な軍策侵略)第2グローバル化(間接的な経済侵略)

WGIPの第2の矢は経済侵略である。このミッションはあくまでもトップシークレットである事から、日本人に見立てる必要があった。有名人などを類似人と摩り替え、治験は繰り返された。現在は美容整形が日常化しており、顔の造形が変わる事にさほど驚きもしない。GHQ主導義務教育での洗脳基盤の為か、誰も気づかない。この問題は、脳機能を低下させる食の在り方にも関係する。他国では禁止されているような農薬、添加物使用を国は積極的に推奨している。そして、遺伝子組み換え、ゲノム編集、F1種、昆虫粉末、ワクチン添加などに国が莫大な金を投資しているのは利権だけの問題ではない。意図的に、脳機能低下による発達障害、精神障害を引き起こすのが真の狙いだ。洗脳の次のステージはマインドコントロール。

・工作員自体が洗脳教育を受けている。中にはマインドコントロールも受ける者もいる。

・中国、韓国、北朝鮮の工作員が選ばれる理由は反日思想の「怨み」が強いためである。怨みや増悪感情が強い程、洗脳教育で十分である。

・中韓朝の義務教育が偽史なのは他国でも広く知られている。だから誰も自ら近づかない。偽史を使い反日思想を義務教育で叩き込むためだ。現在の侵略された日本教育は日本が加害者、中韓朝が被害者。であると強調して憲法平和主義に反した趣旨の平和授業を行っている。WGIP戦争罪悪感プログラム。

※戦争の事実は参戦国全てが出来レースであり、全ての参戦国が加害者、全ての国民が被害者

MKウルトラ(1953年~1957年)

【全体主義が洗脳ベース】

 WGIP第2の矢までくると、国内の人口割合は日本人6割、侵略民4割(親日派移住民全体の1割ほど省く)となった。外国人参政権を施行されると親日派の1割の票が動くことに工作員は危機感を覚え、SNS上で外国人参政権こそ中華系スパイだ!!と民意を煽り叩いている。

また、マイナンバーカードで日本人に冤罪を掛け、日本国籍を無国籍や異国籍に操作された場合は、外国人参政権が日本人の唯一の頼りとなる。工作員の冤罪掛けプログラムは既に各地で治験されている。徹底的に叩き抗わない日本人を見てこれはまたイケると踏まれている。

出る釘は打たれる 喧嘩両成敗 喧嘩に参加しないのが大人の対応

こういった、名言に見せ掛けた戯言を工作員たちはもっともらしく拡散している。洗脳されていなければ直ぐに分かるはずだ。「喧嘩」ではないゆえに無効力な戯言だと。

工作員を叩き落とさない限りこのデスゲームは続く

(なぜ?気付けないのか?なぜ抗わないのか?)

 工作員は洗脳折り返しともいえる、国中の重要ポイントに配置され、洗脳思想『日本人の常識』だと刷り込む役割を担っている。そして、抗う者を四面楚歌にすることで、全体主義の均等を保つためだ。行政、法曹界、教育、医療、新聞、雑誌、放送業界、新興宗教、美容、精神界・・。どこにでも存在している。あなたの隣にも・・・。

 戦後GHQは主導権を握りながら義務教育を成立させ、幼少期の単純回路のうちに全体主義を叩き込んだ。

計算力 記憶力 言い訳力の高さが学習評価対象に反映される構成で管理されている。教師や教育関係者などには見抜けない。そもそも国家プロジェクトの意図が一般人に見破られる訳がない。当たり前過ぎて、言うまでもないと思うが、公務員のテキストは始めからWGIPが見抜けないように刷り込ませて作成されている。

全体主義を叩き込んだ結果

善悪の概念より主従関係のルールを重んじる

計算力  記憶力  言い訳力

洗脳思想を脳内で正当化させるためには、この3つの能力を伸ばす必要があった。

【善悪の概念が全体主義を崩壊させる】

当時の日本人は、善悪の軸は人や自然への愛情である事くらい誰だって理解していた。

お天道様は見てるよ

人様に迷惑かけるんじゃないよ

勝手なことばっかり言わないの!みっともない

昔の日本のお母さんはこう言って、諭しながら、子の善良心と良識を育んできた。これに対して、子は大人になっても、何か悪いことに手を染めそうになった時に、母親の顔を思い浮かべながら「親の悲しむ顔を見たくない。」「空から親に怒られた気がした。」といって手を引き、親の愛情の偉大さに感謝したものだ。昔の刑事ドラマでも中々吐かない犯人に「親御さんが泣くぞ」と言って自白させた。親の愛情は説明なしでも、善悪の概念を思い出させるものなのだ。

【母親の役割と父親の役割】

母親の知識は海のように広くて深く、太陽のようにあたたかい精神の希望のシンボルでなくてはならない

父親は大樹のように、子のお手本となる姿を見せ続けなくてはならない

 昔の母親は、大変頭が良かった。「家族の万能薬」母ちゃんに何を聞いても正しい事を教えてくれる。どんな嫌なことがあっても母ちゃんに話したらケロっと立ち直れる。悪いことをしたら誰よりも一番叱ってくれる。なぜ悪いのかも、なぜ正しいのかもきちんと話してくれる。母ちゃんの言う通りだ。父ちゃんの背中は誰よりもカッコいいんだ。だから、自分も早く父ちゃんみたいに働いて自立して母ちゃんに楽させてやりたいんだ。

近年の子育て論には、子育てのテクニックやら法則などの心理操作ばかりが記されている。流石は、洗脳世代。我が子への愛が本物なら、子育て中に孤独を感じるなど起こりようがない。家族の万能薬でいる為には、家族全員の趣味嗜好、個性、体質、能力を把握しておかなくては家族を明るい未来へ引っ張ることなど出来ない。その為に、貪欲に学びを積み、情報交換をしながら家庭を命懸けで守ってきたのだ。それが愛だ。それが人を愛するという事だ。また、夫の人格に惚れ込んでいるから「お父ちゃんのように立派になるんだよ」「あんたはお父ちゃんの子だから強いんだよ」といって励まし夫を立てる謙虚さに子は多くを学ぶのだ。

家族全員が、母親の役割、父親の役割、子の役割、兄弟姉妹の役割、祖母、祖父の間接的な役割に集中し、腹6分の依存しない相互補完の関係性であった。家族全体で明るい未来に歩いていけるように家族一丸となって思考を巡らせ生きていたのだ。

戦争でリセットされ、戦争孤児が増え、貧困と愛に飢え生きる為には、手段を選んではいられなかった。善悪の概念など分からない。「愛がなくても金さえあれば生きていける」

高度経済成長期、軍需産業が大きく飛躍した。

WGIPはハリウッド映画を解禁し、欲望の解放の種を撒き散らした。

愛欲で育った記憶は、物的価値観が脳内で常に優先され、最も洗脳されやすい人格が形成される。

【グローバリスト第1階層 世界金融資本家】

・第1階層 ユダヤ フリーメーソン イルミナティ・第2階層 政治家 大企業(賛同者)

WGIPの治験データは売買され、このデータをもとに世界中で実施されるこことなる。「意思の操作こそ究極の兵器」この研究結果が有効とされれば莫大な金が動く。この言葉はマインドコントロールがゴールだと示している。自ら、悪魔票に投じるはずだ。自ら悪魔を求め悪魔になろうとするだろう。

さて、自分の保身の為に、世界中の人の命を危険に晒すことが出来るのか?

【光の扉】

イエス「彼らは自分が何を言っているかも 何をしているのかもわからないのだ。」

イエスは、自分の教えを宗教化する事を拒否し続けた。イエスの弟子達は磔になるイエスをただ隠れ見ることしか出来なかった。ほとんどの者が、自分への迫害を恐れ逃げ出したのだ。

「信仰心はどうした」イエスは船が難破しそうになり命乞いする弟子にそう言った

イエスは人々に『生きる教え』という希望を与えた。

イエスが居なければ、生きる意義も見いだせなかった者たちが弟子となった。

だが、十字架に磔られたイエスを命掛けで守ろうとは誰もしなかった。

イエスは、天を仰ぎ見ながら

最期の一瞬まで、全人類の魂そのものを愛し続けた。

この時、イエスを迫害し磔にしたのが、ローマ法王(ポンテオ・ピラト)である。

イエスの活動が、ユダヤ教体制への冒涜にあたるとして公開処刑されたのである。

WGIPの逆手を取る政策を叩き出す、唯一無二の政治家 山本太郎氏
魂が覚醒した時、思い遣りに溢れた社会へと命を捧げる思いで誓いを立てた。
たったひとりで活動を続ける理由 r6.7/3X

「意思の操作こそ究極の兵器」これは肉体次元の理想論に過ぎない。

人間ごときが、神のシナリオに勝るとでも?

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幸せの成り方

あなたの笑顔が私の幸せ 自分の人生を生きると辛くなる  
でも あなたの人生の幸福を願うと 私の心の中は花が満開に咲き誇る

他幸を一心に願える者は 人より多くの闇を知り 

神の祝福を受け 自ら光となったのだ

地上にいながらこれほどの 幸福が得られるであろうか?

light

『親切にされたら、微笑みを返す

幸せに感じたら、その幸せを分配していく。

より多くの人へ届くように。

いつか 世界中が微笑みで溢れる様に。

誰かが、悲しんだら、誰かも痛むかもしれないと

悲しみで 世界が暗闇に堕ちないように 小さなうちに芽を摘んでおく

そうしたら、世界中がまた笑顔を取り戻せるかもしれないから。』

こんな、当たり前のことが、出来ない世の中となってしまった。

時折、「自分の周りにはこんな人居ない」「自分は理解しているから」といって社会問題を斬り捨てる人もいる。誰もが、自分さえ良ければいいのだ。親しく付き合う間柄でも、自分が困った時には「助けて」とは言わないものの、人からの善意を受け、相手が困った時は「自分には関係ないから」と突き離す無情な人も増えたものだ。

なぜ人は、目の前の相手の『人生の学び』を受け入れないのか?

失敗する人生から精神的財産を会得出来なければ、真の成功を手にすることは出来ない。

精神的財産を人生を取り巻く世界に、投資することで幸せが巡ってくる。投資先を間違えれば巡ってこない。

投資先を見定めるには、先ずは自分の真実を知ることである。知力、知性、感性、道徳心、力量。人生に学ばされている自覚があるのか?

その人生には、自分ひとりではない。様々な要因が関わっている。社会情勢や生きる環境。住む国。国を取り巻く世界。想像力の欠如が自分の未来を狭めている。思い遣りの欠如が世界を狭めている。

自分の人生に責任を持って生き抜くことというのは、人生の修行場である現世の事実から現実逃避をしないことだ。

賢者は先見の明を失わない

現実逃避をしないから学びが深まるのだ。

悲しみや憎しみから、平和や愛を望む善意を学び

愛や平和から、恵まれない事実に手を差し伸べる愛を持てる

その手が、もっと拡がるようにと、役に立ちたい向上心が生まれる

『情けは人の為ならず』

与えるから 与えられる 理解に努めるから 理解を得られる

それでも、裏切られる時もあるだろう

しかし、裏切りから、裏切らない善意を学べる

光を知るから、光を伝える

それでも、闇が拡がるだろう。

闇が拡がるからこそ、自分が灯になろうと輝き続けるのが神だ。

内なる神に沿う事とはそういうことなのだ。

成果主義になるのは、相手の神を見ないからだ。

社会の闇を見ないのは、内なる神を感じないからだ。

闇の中で光ろうとしないのは、神を信じてないからだ。

恐れは、無知から始まる。知を智に変える事で脱却できる。

誰だって、失敗はする。大事なのはそこから神の教えを感じることだ。

人の人生に寄り添う事で、ひとりきりでは成し遂げられない学びがそこにはある事を知る。

知ったように、理解したように、傲慢に振りかざして生きたところで、自分の狭い尺度でしか世界を解釈できないだろう。

世界は広い、宇宙の如く未知なる広域にまで、愛が行き渡った時

世界は好転するだろう。

我々魂は、人生というシナリオを通して、現世に学びに来た存在に過ぎない。

人生から精神的財産を学ばずにして、あの世に何を持ち帰るのだ?

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光をみない

なぜ、間違いを犯す意見を 採用するのだ

なぜ、正す意見こそ 神の光だとしがみ付けないのか

それは、間違いを間違いと 真に理解していないからだ

いつも、理解した振りをした顔をして、他者の言葉を真似て 自分の考えの様に 人の良心を欺いて来たのだ。

まだ、闇が足りなかろう  まだ闇を知りたかろう


自覚出来ない者の為に、世が闇だと申した所で何になる


自覚させない、世の罪であろう


人は人でしか磨かれないのだから


高級霊 ガイダンス


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考えない生き方

行動には動機がある

動機を理解すれば

本質が見えてくる

それを、善悪の概念に照らし合わせて

振るいにかける

そして、内なる神がyesというのかnoというのか

動機は思考=言葉=行動このバランスが揃ってようやく濁りがなくなり

良し悪しに浮遊思考(他力本願 依存心 現実逃避)が無いかを査定する

それでも、他者に理解されずに困惑するであろう。

そんな時、内なる神がyesといえば、後に真理だと理解される時がやって来る。

【考えない無関心層】

・無関心層 (無愛 無責任 思考停止)

死後➡魂➡現世との狭間の階層➡あの世カルマの階層➡霊的世界。俗世、我欲を捨てた魂の故郷に溶け込み➡現世へ再生

世界の闇が一層濃くなる時、必ず『無関心層』の層は厚くなります。前回の記事で魂のルーツの関係性に加え、この無関心層は霊界までスッテプを踏まずに、カルマの階層から再生された魂の層でもあるのです。カルマの階層では神我に沿った善悪の概念を自覚し、人生で蒔いた全ての動機と結果を見直しカルマの返りを復習します。そこから、堕ちこぼれた魂が無関心層なのです。

全ては、神の意図。

未浄化に近い魂が現世に宿るのはなぜか?

人霊のカルマです。

自殺者 戦没者 殺人 死刑 堕胎 などによる

人為的殺人のカルマです。

※自然流産は関係ありません。また堕胎は当事者同等罪の限りではありません

人為的殺人は、個人の負のカルマだけに留まりません。人を死に追いやるという事は、その人のカルマも全て請け負うという事です。

人霊全体の負のカルマとなります。

快楽犯罪者を筆頭に、犯罪者を生み出す社会、人間関係の在り方に問題があるのです。

※禍津神配下の人霊はまた別の解釈が必要です

また、神の真理を湾曲して洗脳した大罪

社会全体の思考力を落し、偽善と傲慢の解釈が神の真理に反しているからです。

※神の意図に反する思想家も全て含まれます

社会全体がこのままではダメだと、自ら気付き方向転換する為に、無関心層の魂は時代を狙って生まれて来ます。

考えない傲慢さが、小さな罪を大きくし、小さな被害を大きくしている事にいつ気付くのでしょうか?

また、未然に防ぐためのガイダンスをどれだけ溝に捨ててきたでしょうか。

相手の動機を確認した上で、勝手な憶測で相手を知ったような傲慢で無責任な発言をしない

それの何が悪いのか?そう反発するのが今の世の中です。

問題点の核を付くほど、相手を罵ったり小馬鹿にして隠蔽する心理は、あの世(カルマの階層)で真理を自覚したくなかった魂のトラウマともいえるのです。

いつまで経っても、社会の闇から抜け出せないのは、無関心層の層の厚さです。この層を薄くするには、善悪の概念を正しく持つこと。問題点の核から逃げない事です。

【人は信じない。内なる神だけ信じる】

日本は、第一グローバリズムの武力や軍事による支配をアメリカから受けて植民地として世界から認知されてます。また、近年は第二グローバリズムである間接的な支配を中国共産党から始まり最終的には中国の手中に治められる危機的な状況なのです。軍事国家主力のロシアは戦争屋の老舗でもあり、お得意様がアメリカ。現在アメリカが軍事経済で丸儲けしていますが、武力でいえば中国が実は上。中国は経済も武力も強いのでアメリカは中国を手中に治めたいので、日本を中国が食い漁ったところで、アメリカのものだと主張する手法も考えてます。また、中国はアメリカを超える強みを持っているのでへっちゃら。じゃあ日本で戦争しましょか?って。互いに自国は痛まない。

※数年前でしょうか随分前にも書きました。

プーチンが良い人だの、アメリカが助けてくれるだの何だの言ってますが。そんなわけありませんよ。世界中から日本はアメリカの植民地程度の自国力の弱い国という認識しかありません。戦争屋の老舗であるロシアがアメリカを差し置いて日本に有益な武器を売るはずもない。

国際金融資本家である、ユダヤ、フリーメイソン、イルミナティを思想家と捉えることを陰謀論という人もいるが、世界統一思想で支配層と奴隷層に分けるグローバリズムの頂点にいるのに、これを事実としない方が現実逃避である。現に、悪魔崇拝だと海外では公に認知されている。看板を変え世界中を牛耳って、様々な業界の流行を生みだす為にマスメディアも牛耳っているのに資本家の意図する思想が関係ないとは言わせない。

『そんなことない 陰謀論に過ぎない』こう言われることを悪魔は望んでいるのです

悪魔は闇に隠れ、神は光で照らす 

闇を照らすことで光の影となり  

神の愛を知ることになる

動機が全て、問題の根源に着手しない傲慢さが、愚かな歴史を繰り返してきた。

天務めに見える世界は、問題点の根源が先で人間的情報の紐づけが後付けである。

それでも人は、真理から逃げ続け、虚像の巣穴に隠れ続けるであろう。

この世の闇は、人霊のカルマなのだから。

  

宗教の良い部分は『懺悔の時間』である。内なる悪魔を晒すことで、一旦は闇が影となるこの後の導きが、宗教の経典には神の真理が記されていない

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魂のルーツと琉球王国

魂に宿る神我と日本氏神が反応出来るのは魂のルーツが日本にある人です。本来の日本人は本質を捉えた共感力に長けた人種だったのです。

本質を見抜いた上で、相手に配慮する親切心や主体性を持った指摘が行き交う活気付いた気質を、持ち合わせている国民性を生かすも殺すも生き様次第。

魂のルーツが違う無作法な参拝や、誤った現世御利益の願掛けにより、神社の波動が下がり、ほとんどの氏神が神界に帰りました。その結果、神我の反応が鈍り日本人の本質が雲隠れました。

日本は夢の島 存在してるだけで奇跡的。神我が反応する魂は2割程度なのではないでしょうか?

・善悪概念が真逆

・内省、内観が出来ない

・真実に無関心、真理を拒絶

・理解より否定

・良心の呵責が湧かない

・無関心、無愛、無責任

・何をしても自己愛が満たされない

・本質が捉えられない

・罪悪感、羞恥心が湧かない

・湾曲した解釈

など、神我が反応しないと人間の努力虚しく、魂の闇側ばかりが出てしまうのです。

エネルギーで神我を感知させても、憑依状態や無想感に戻り、負のスパイラルから抜け出せません。

日本氏神は魂のルーツを越え居住する場合、日本神に沿った魂の磨きを高層霊媒を通してガイダンスしますが、低層霊媒と引き合う悩の周波数が神我を拒絶します。

施餓鬼供養や施しを利他愛だと認識している事自体、煩悩の集合体程度なのです。『情けはひとのためにならず』

脳=魂

思考力と魂レベルは比例する

思慮深さが無い人は魂のレベルが浅い

ルーツだけの問題ではなく、魂レベルが一定条件をクリアしないと神我と共鳴出来ないことや継続しない事実もあります。

神我が反応しない=真の善良心が湧かない。

魂レベルも浅く神我も反応しない魂の終着点は、偽善行為を称賛し、善を毛嫌いする憎悪念の集合体の階層と悩の周波数が引き合い改心には至りません。

妖魔の階層ともいえます。

また、ワンネスや宇宙論は日本神のご意志に合わないだけでなく、単純にグローバリズムの言い換え論でもあるのです。

※グローバリズムの受け入れが支配と奴隷の独裁国家の始まりだということ。

魂の学びに社会情勢が深く関わっているのは、国や時代を選んで現世に生を賜ったからです。また、個のカルマが世に反映するとも言えます。

日本は

譲り合いの学び

主体性を持ち、個性と本質を磨く責任主体の生き方が今後の明暗を分ける

神我が共鳴し合うと互いの個性が相互補完の関係性となり、自然界とも共存共栄し合う。今までの生き方が何だっのか?と思う光の世界へと様変わりする。

必要な分を必要な分だけ。

⇒裏の学び:偽善の譲り合いに終止符

その為には、裏側の学びをクリアしなくては次のステージにはいけない。

日本は譲り合う領域を強く持たないと駄目なのです。

他国はパワーバランスが主体であり、パワースポットはありますが、かつての日本のように、聖域に神が宿るとまでは行きません。霊界との窓口ではありますが、少し遠回り。

パワーバランス主体の国の学びは

⇒奪い合う学び

魂の学びは日本が一歩先。萎縮し後退するなど赦されない。

神我が反応しない移住民は日本以外の方が負のカルマのスパイラルから比較的安易に抜け出せて幸せを掴める。

日本神は世界的にみてもかなり厳しい為、合わない魂にはとことん、合わない。合わない魂のエネルギーは浄化対象である為、このエネルギー元を禍津神が狙い、カルマの還りだけでは足らず、自然災害などが起きる。

魂のルーツに合わない日本に居るだけで負のカルマが発生し続ける

得た以上に失うカルマからは生き逃げも死に逃げも出来ない。

パワーバランス主体の国への居住なら正のカルマが発生しやすく、失うものより正が得られる

【琉球王国】

では、琉球王国であった沖縄県にフォーカスをあててみましょう。結論から言いますと琉球王国に日本氏神は宿りません。ですので、日本政府が関わると互いにろくなことにはなりません。

ですから、因果応報(カルマ)となる霊的価値観でみると琉球王国に戻った方が、互いの幸せが見つかります。他の諸島も実は。。ってなこともあります。北方領土も。。実は。。

日本氏神の領域のみを日本領土とするのが神のご意志。

神のご意志に逆らえば、得るはずのものを必ず失い、必要なものまで失います。

パワーバランスとカルマなどの神の掟を正しく理解して、運命を切り拓く先駆けとなる為に、現代人は日本に生まれてきました。

*卑弥呼や安倍晴明は占いではなく、高層霊媒、高層霊能者と改め認識することから、日本魂の崇高さをより詳しく学べるのです。

全ては学び。この世は瞬き魂は永遠

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水脈龍の怒り

水脈の水が奪われ

地中は空洞

我が命水を還せ

地中を汚し

地中の神が地を揺らす

水を還せと火の神が怒り暴れよう

いかにも人間

浅ましく穢れに無知である

我は龍神と共に闘うのみ

『水脈龍 霊言と誓い』

水汚染、埋め立て、買い占め、独占等の水脈問題。

神の自然資源に人間の勝手な判断で所有者を定めるが、全ては神のもの。神のなさるように人間は国造りに努めなければならない。神の定めに逆らい、神の産物でもある人命にすら尊まない穢れに神は何をなさるか?

自分のしたことが一寸の狂いもなく、又はそれ以上に感じて自分や血族に還るのみ。

所有認識では神への傲慢さが膨らむ一方。少なくとも管理程度の認識に改め、環境保全の責務を果たした上で権利を得て、傲慢さを引き出さない道もある。不動産の利権は人が安泰して住まう人権を度外視しても直接罪に成らないなど神の意図に反している。土地は神のものだ。建材のもとを辿れば神の恩恵を無視出来ないであろう。人命も神の産物だ。神の産物を住まわすかどうかを人間こどきが決めること自体おかしな話だ。特に日本はライフラインの保証が行使出来るような定めがある。

神のものだと理解すれば馬鹿馬鹿しい領土争いも起きなくて済むであろう

誰かのものだと思うから、人は奪い合うことに罪悪感すら持てなくなるのだ。

国造りの規定は神の意図にあるべき事由である

日本の氏神は、自然と人との共存共栄を案じて、全国適地に結界の様に存在している。しかし、神社の教えに内なる神への導きや、魂のルーツが違う人間がいかに日本氏神を疲弊させるかなどの、魂の真理や神の掟などの正しき教えと理解が無い。

神を祀りながらも、神の真理を知らないのが問題なのだ。神と連携が取れる神職の在り方でないと日本国は守れない。

神は高層霊媒を通し伝え、また世の代表者に神の真理を体現させている。しかし、日本の神職とは名ばかり。神が育てた代表者を摘まみだし続けている歴史がある。

神の真理とは神の計画に合わせてバージョンアップしていかねばならないのに関わらずに、まるでなされてない日本神道は戦後のっとられ、しまいには利権に売られた結果となった。

陰陽師の衰退を見れば分かるであろう。安倍晴明の血を継がぬ者が本家を差し置いて、恥知らずに前へ出る時代だ。水家 27代目 安倍成道氏が正真正銘のラスト陰陽師に成り得るかも知れない。晴明のことだ。意表を突く可能性だって捨てたくはないものだが。

国津神と天津神そして禍津神が三位一体である事が、後に分かる事案が起こる。魂とは生き逃げも死に逃げも出来ない因果応報を学ぶ存在に過ぎないのだ。

国津神の意図を伝えお守りする立ち位置にあった、天津神配下の陰陽師は国家公務員でもあったが為、血を継承せずとも晴明の補佐役として学舎で立場を得たようだ。また、氏神を祀る神社の役目として、晴明の血を受け継ぎ、生き写しとも言える能力者を支えるお役目を放棄し、結界でもある神社を、観光地やご利益場として、魂のルーツの違う異国民や無作法な者を招き入れた事が、結界崩壊の後押しとなり、ほとんどの氏神が神界へ帰った。戦没者の1億総憑依とも言える国民の現状は政治家が天努めを裏切り、切売りした所からはじまっている。

神社は誓いを立て 内省を契約する場である

神様だから何でも許すって?馬鹿馬鹿しい

神は何びとも赦しもせず、見捨てもしない

神の愛は厳格な差別階層の掟そのものである

魂を磨かぬ下層階に神有らず

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愛を持つために

先ずは、人に合わせないこと。

何でもいいから、愛着の湧くものを愛でること。

無機質な物から、命宿るものへと移行していく。

愛の学びが深いのは女性側です。愛する人に生涯寄り添い、愛する人に必要とされ、子を産み育める人生は大変幸せなことだと思うのです。

しかし、自由結婚になったのにも関わらず、適齢期を気にしたりする風習自体がおかしいとも言えるのです。

なぜ?平均値にこだわるのでしょうか?

なぜ?最大に愛する人を見つけても友人とのコミュニティが大事なのでしょうか?

人に合わせる事が正義だと思い、多くの方がワクチン被害に合いました。正義の指針が的を得た人は自ら打つのを拒否してます。そして、周囲に危険性を訴え続け、非国民と言わんばかりの弾圧を受けましたが、結果、非接種が正解でした。

接種者からのシェデイング被害が現在問題となってます。シェデイングは一時的なもので、接種者と同等に体内で再生されることはありません。しかし、毎日シェデイング被害を受けていれば身体ストレスは大きなものです。

全体主義を正義とした結果、死亡者まで数十万人に登りました。正義に愛が無ければただの洗脳と同じことだと思うのです。

洗脳は煩悩に絡み付く性質のものです。

いかに、理性的に自分を捉え分析できるか?この個人力が他者や社会の本質を捉える力となるのです。

相手の本質を愛しているのか。

相手の虚像を愛しているのか。

愛の別れ道となります。

怖れずに、失敗から多くを学ぶこと。

そんな時、愛着湧くものを大事にするほど自分のオーラマーキングで癒され解決に向かう気持ちになるでしょう。

愛の学びは自分の愛着度が大きなヒントとなります。冷静に自分を分析し、他者に貼られた『あなたってこういう人』に騙されずにデーターアップしていきましょう。

これを逆にしか、捉えられないステージにいる場合は

人と群れて得する事より、損する事の方が実は多い事を忘れないようにしましょう。

人の数や質は自分の映し出しと捉え自分を分析しましょう。

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一生懸命やればいいのか?

仕事のミスを指摘され『一生懸命やったんです!』『みんなで一生懸命頑張ったんです』

こう言って、正当化をする社員を見掛けると、気の毒な会社だなと思うのです。

ここにも、軍隊名残の義務教育がいかに無駄かが表れています。内容より一生懸命頑張った事を褒めもしない。上司は不適格だと言わんばかり。

飼い主と飼い犬の関係性では、仕事にプライドを持ち、責任主体で繁栄させていくというスタンダードな姿勢さえ取れません。スタートラインから、仕事より上司や会社からのご褒美を待っているだけで、給与が自分の感覚で少ないと感じれば、少ないに応じた分量しか仕事しないのです。

仕事にプライドを持てる人は、給与以上の能力とスキルを磨き自分で給与が上がるように働きかけるでしょう。その相乗効果で職場全体が向上していくのです。

時折、社内の良い流れに水を差すような人が湧いてくるのは給与が変わってもないのに働き方を変える意味が分からないのです。また、給与を上げて働き方を変えろと言われても終わりがないように感じて、アイデンティティが湧かない自分を追い詰めているのだ。とも感じるのです。

ですから、職場の飲み会や食事会が一体何の意味があるのか理解が出来ないのです。

職場で裏切り合いが起きないように親しみを持って気持ちよく業務に務めるコミュニケーションの一部なのですが、形式だけ先行して中身はパワハラ、モラハラ、セクハラのオンパレードでは終いがよくありません。

現代は、上司も部下も精神難民だと言えるのです。

生活の為だけに働かなくてはならないストレスは並大抵のものではないでしょう。しかし、ストレスの原因を作っているのは自分の視点だということにも気付きましょう。

我々は仕事を通して魂を磨いているに過ぎません。魂の欲求を満たしてくれる職種ですか?出来ない言い訳を探さず幸せを勝ち取っていきましょう。

Aさんが以前、勤めた職場は目の前の業務より人間関係の馴れ合いを大事にしてました。陰口三昧、不平不満が溜まりきった職場。とりあえず程度で良い。誰かひとりが抜き出たら、皆も頑張らないといけなくなる。

辞めるまでに、どれくらいのスキルを身に付けるか設定して見切りを付け退社しました。Aさんに取っては、馴れ合いなどいらないのです、目の前の業務は工夫次第でいかようにも上手くまとまり、業績も上がるのになにもしない事の方がストレスだったからです。

人間関係の馴れ合いより、仕事をこなすのが職場なのは基本ですが、気持ちよく業務に務めるコミュニケーションは合った方が能率は上がります。しかし、本質を見失っている今の社会では形式だけの業務となるでしょう。

形式だけとなった空洞に外資が参入し、異文化主体の業務スタイルとなり利用客の不満はうなぎ登りとなっていますが、改善される目処は付いていません。それどころか、高齢者に敬意すら払わない無機質な対応にも日本の美しさは無くなった様に思うのです。

本来の日本人は個性を重んじて本質を捉える能力に長けてました。おもてなし文化は本質を見抜いた共感力の高さにあったのです。それを壊してきた、GHQのお膝元にある義務教育による精神難民に社会全体が危惧しなければならないのです。

今だけ 金だけ 自分だけ

一生懸命頑張ったと言う、逃げ枕言葉ではなく、本質を捉えた生き方、働き方にシフトチェンジしましょう。

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叱れない親

海水浴場で、ひとりの男の子が浮き輪も着用せずに入水し、親御さんが鬼の形相で怒り飛ばしても言うことを聞かない。

そんな光景を、垣間見て『ひどい、親』『子どもが可哀想』『虐待はこんなところから始まるんだよね』

などの声が聞こえました。

下半身に脳みそ付けたフィルターでは、そのように映るでしょう。母親ではなく、いつまでも市場に通用する女でいたいのでしょう。

母親という母性は、我が子の危険性に黙ってられない愛の本能が備わってます。周りにどう思われても、我が子を守り抜く姿に失笑する様な不謹慎な姿勢自体に愛が無いのですから。

愛というものは、そもそもブッ格好なんですよ。ぶつかったり助け合ったりしながらも互いを愛さずには要られないのです。

その反面、愛欲なら体裁やロマンを大事にするでしょうが、体裁とロマンではおまんま食えねえって現実を抱えながら、家族愛は深みと拡がりを見せるのです。

本当にいい女というのは、我が子と愛をぶつけ合い磨かれた母性愛が備わった女だと思うのです。

かわいそう、かわいそうで、男の子は浮き輪もせずに水難事故に遭うでしょう。また、ルールの守れない無責任な大人にも成長するでしょう。

愛があれば先見の明が磨かれますが、愛に深みのない子育ては夫の浮気にも繋がります。

男はいつまで立っても、しょうもない子どもなんです。母性を感じない女を本能的に軽視する傾向があるのです。

それを面倒くさいと思うなら、心底愛してもないような男と体裁的に結婚した因果応報から学びましょう。

また、育ててあげれないから堕胎を選ぶのも愛のないことです。人を殺してまでも、自分を変えない、育てられない環境を改善しない。ということなのですから。

命の尊さに綺麗事は要りません。誰ひとりとして、歓迎されない命があってはいけません。

犯罪被害などの事由はまた別として、母性愛は命を育み、物事の善し悪しを教える事が基本中の基本だという現実をしっかり受け取りましょう。

叱れないのは我が子より自分が可愛いからです。叱る度合いが分からないのは我が子に無関心だからです。

戦時中、母親は我が子を守るために躊躇なく我が身を捨てました。最期の一瞬まで『この子をお願いします』と懇願して亡くなったのです。現代の母親は我が先、我が先と子どもを人身売買にかける事でしょうね。

絶対しない?

日頃、我が身が可愛い生き方でいざという時には出来るという妄想は捨てましょう。

人の本性はとっさの時にこそ表れるのですから。

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義務教育が生んだ高歴低人格

軍隊再来の意図にある義務教育は、個性より全体主義を正義として平均的な凡人に優秀賞を与え、才能に溢れた天才を障害物扱いまでして命令に背けない羊を育てるのです。

神我が共鳴するような文学、芸術、芸能を規制し、思想を下げられ、謝れない文化の正当性が刷り込まれました。

『謝らない、謝られない。』謝れない文化が、勝ち負けの損得勘定を駆り立て、言った者勝ち、やった者勝ちの思想が日常化したことにより、朝鮮、中国の反日移民層の目的や思想とチャンネルが引き合い、日本は反日思想の政府から売国棄民される結果となりました。

高歴低人格に振り回されるのは大変見苦しく情けないものです。

悪しきものに染まらなければ日本は豊かさを取り戻せたのです。

高歴者とは、計算力、記憶力、言い訳力が備わった人材であり人間が造った価値観に当てはまるということに過ぎません。

※高歴 肩書きなどの目に見える人間的価値観

大事なのは人格。

適材適所の為の人格適性検査が必要性を高めている

現総理は、明らかに日本人を殺しに掛かってますが家族は何も注意しないのでしょうかね?

良心の呵責さえ湧かないのでしょうか?

『愛の無いところから戦争は始まります 』マザーテレサ

マザーテレサの闇は、悪魔に愛を与えなければ深まりませんでした。悪魔に必要なのは愛ではありません。教えです。

ライトナビーゲーション

なぜ?カルトに入信するのか?

自分で撒いた負の因果応報に終いが付かなくなり、逃げさ迷い引き合った先がカルト宗教

自己都合に良い世界観を徹底的に刷り込む手法が身に付く魔法の世界

ですから、カルトは人の話をねじ曲げる性念腐ればかりなんですよ。宗教家も傲慢でしょう?似非スピなんか、見るに耐えない程の偽善者の塊ですよ。

自分から逃げる人は神から逃げる人なんで、信頼に値しません。神我に沿うガイダンスは限られた人しか出来ませんが、神我に沿い生きることは誰もが、魂に課せられた学びなのです。

負の因果応報をクリアにするには、自分をクリアに内省しましょう。

生き逃げも、死に逃げも出来ません。入信ではなく改心しましょう。

魂の掟

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予言の先 似非スピはなぜ当たるのか?

似非スピ(スピリチュアル)の予言がなぜ当たるか?

先ず一つ目の事由は劇団予言者が

人為的被害の計画を知っているからです。

事前に、脳にアプローチを掛けておけば、実際、被害が起きても自然と脳が受け入れやすくなるんですよ。

厄介なのは、『被害=予言通りだった』 という認識が対応策、予防策すら考えない無思考に持っていかれるということです。

神による予知はあくまでも反省点を活かし改善策、予防策を打ち出しなさいというシグナルに過ぎません。

ですから、神は無意味に騒ぎたてる事や無作為に発信するものを毛嫌いするのです。

それでも、世の中には予言で溢れてるじゃないか?

そりゃそうですよ。

低級霊が低層霊媒を使い、この世の魂が内なる神に気付かないようにする為に流行らせているんですから。

低級霊のターゲットとなる未浄化霊は自分と似た生きている肉体の浮遊思考から入り込み、生前と同じ不幸を憑依した肉体を使い繰り返します。

人に自分の不幸を擦り付ける事で、自分が幸せになれる

憑依された人間は生きている人間を不幸にすることで自分が幸せになれると思い込み改める事はありません。

内省、内観が出来ず自分の非に逆ギレしたり、正当化しか出来ない人には多数の憑依が重なっており、本当の自分がどの人格か分からなくなっている事が多いのです。

低層霊媒の予言が当たるのは、憑依の数の結果ともいえるでしょう。

また、低層霊媒が、高層霊媒の予見を真似て拡散したところで、魂の気付きは起きません。これが神の掟です。

悪魔や妖魔、妖怪に該当する低級霊は未浄化霊を増やす事で威力を増大させていきます。

低級霊の力が現世で強くなると、高級霊が霊的世界に帰り、この世は更に次元が低くなりますが、低級霊層からすれば、アセッション(上昇)してるように感じます。

(笑)

ですから、人為的被害の計画もより実現化されやすくなるのです。

とにかく浮遊思考を止めましょう。

浮遊思考:依存心 他力本願 現実逃避

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自分の本質を見つめない末路

自分の本質に蓋をして生き続けると人はどうなるか?

無思考、無愛、無関心な

傍観者である無関心層が肥大します。

自分に起きる問題も、社会で起きる問題も他人事でしかありません。

いつの時代も、悪人は存在しますが、社会全体を不幸にするのは傍観者の数で決まります。

『指摘をしても変わらない』

最初から逃げるのは自己愛です。

指摘をするから、思考の変容が始まるのではないでしょうか?

なぜ?初期段階で不幸の種を回避し、幸せの種を撒かないのでしょうか?

また、相手の記憶に留まるように、悪行の度合いによって指摘の強弱を付ける事も大切です。

自己枠的思考では、間接的要因が周り回って自分に降りかかるとは感知しません。

現代の闇は、自己愛が利他愛に育たないことに終始おさまるのではないでしょうか?

家庭の外も内も、自己愛擁護教育が社会の傍観者である無関心層を造り上げたのです。

我が子を自分以上に愛すからこそ、親元から巣だった後を想定して子育てに勤しむのです。

人生の壁にぶつかった時、人間に必要なのは『愛された自信』です。

愛されたプライドは、自分自身の足で人生を切り開く、唯一無二の強固なお守りとなるのです。

皆さんは、十分に幼少期に愛された自信はありますか?

私自身は一切ありません。ですから、人生の壁にぶつかった時は谷底にまでいった様に感じます。

ですが、谷底でしか拾えない原石もあるので似た境遇の方は安心して下さい。

自分の本質に飽きるほど向き合い、秘めていた自分を解放すると自分と社会に無関心ではいられなくなります。

自己愛は幼少期に満たされ利他愛へ成長するのが、良いとされますが、魂の数だけオリジナルの人生が待っています。

先ずは、自分の本質を知り尽くすこと、その先には、今まで見えなかった広く深い世界が見えてきます。

自分を愛することは、人を愛することでもあるのですから。

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サプリがプロパガンダの拍車役

売国棄民政府の反対側が常に正しいか?

答えはNOです。

政府が、叩く先には味方同士の自作自演というものがあります。

政府の反対側を取れば安全であるとはいきません。

そのうち、様々な製薬会社がコロナウィルスや後遺症に有効なものを打ち出すでしょう。

しかし、これこそが、プロパガンダ。

霊界が示す、自然由来の治療薬であるイベルベクチン以外最良なものは今後も見付かりません。

後遺症に関しては、

政府が見送った薬の中に既にあります。

人工ウィルスであるコロナウィルスの治療薬はイベルベクチン

生物兵器であるコロナワクチン後遺症に有効な製薬は、政府が認可すらしなかったものの中にあり、または、その製薬物質を再度分析すれば必ず製造出来ます。

WHOが認可しないもの。政府が認可しないもの。バッシングの援護が過激なもの。

どう。本質を見極めていくかは。

自分自身が、本質に立ち返って日々内省を繰り返し生きているかどうかです。

内なる神が、あなたを活かすか、転がすかは全て自分次第で決まります。

本質を見極める力は、先ずは、内なる悪魔を知り付くす所から始まります。

この浮遊思考に打ち勝ち、動機のトライアングルが揃っていれば内なる悪魔に負けることはありません。

何度も何度もトライすること。

それが、生きる修行場での存在意義です。

心の眼が自分の本質に向いてない限り、真の眼を開花させる事は出来ません。

失敗から1ミリでも多く学び、この乱世に打ち勝って行きましょう。

間もなく、審判の扉が開き

内なる神と共に光を愛する時が来るでしょう。

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引きこもりは悪いのか?

タイトル通り、引きこもりは悪いのか?

答えはNoです。

しかし、引きこもる事自体を、ネガティブに捉え、社会のはみ出し者で生きる価値がないとか、勝手に思い込むのはNGです。

また、社会や周りが悪いから、自分は可哀想な被害者なんだ!という、考えもナンセンスです。

結果、堂々と引きこもりライフを美しく、楽しく彩ったもの勝ちです。

あなたは、社会の汚れに疲れ果てたのです。ですから、その汚れを引きずってはいけません。

そうは言っても、心に傷がある場合は不可能でしょう。それでいいのです。自分のやりたいように過ごして下さい。そのうち、生きているだけでお金が掛かる手間に直面するでしょうが、受けれる支援は堂々と受けましょう。そして、感謝に依存せずに感謝を込めて伝えましょう。

さあ、自分の貴重な時間が手に入ったあなたは何をしてますか?ずっと寝てもいいし。ずっと映画を観てもいい。自分のやりたいように過ごせばいいのです。

自分のやりたい生活に支援を受け、こんな良いことはありません。あなたは、感謝を自分の幸せに変える事が最大の仕事です。それ以上の事はしてはいけません。自分の幸せだけを考えましょう。

そうしてると、先の幸せが不安になってきます。いつまで、この生活が続くのだろうと。

しかし、自分の未来も、社会も、誰かの事も自分が幸せで無いと幸せにする事は出来ません。

それどころか、社会の不幸に飲み込まれてしまいあなたも誰かを何かを不幸にしてしまわないと生きていけない錯覚に陥ってしまいがちです。

ですから、リセットする選択をしたあなたは賢明です。

逃げでも、弱者でもありません。

社会の汚れから疲弊した自分をリセットする選択をしたまでです。

神が、唯一悲しむのは、あなたが自分を放棄した時です。

人は過ちや失敗を繰り返し、自分の底を知り。喜びや成功で自分の最上を知るものなのです。それは、世界で一等賞を取ることではありません。

内なる神に最も近づけた魂が最も価値が高いのです。

内なる神は善良心の一番ピュアな部分に存在してます。神は甘くもありませんが、裏切ることもありません。

神は、人の数だけ存在し、誰とも被らない人生を用意しています。

そして、どんな境遇、場面にも、幸せと不幸の2面の扉があり、どちらの扉を開けるかは人間の意志に託されているのです。

どちら側からでも、魂が学べるようには設定されてますが、必ず、神のいる光の方へ魂が移行する責務が課せられてます。

現世は魂の修行場、あなたは立派で尊い存在です。

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子ども食堂

お久しぶりなコラムです。

さて、売国棄民政府が引き起こした貧困被害の余波のひとつとも言える、子ども食堂の存在。残念ながら、このまま行けば、まともな人は排除され、カルト宗教の勧誘の場となることでしょう。入信しなくても、同じ思考パターンになれば十分なのです。これからも人の弱味を付く似たような存在はどんどん出てきます。自己愛的な世界観を社会に納得させるには同調する数の多さが絶対必要ですから肥大させたくて仕方ありません。

子ども家庭庁?以前にも書きましたが、これは、戦前のお家制度の再来です。

子どもは国の所有となり、それを把握、管理するためのお家制度。これに気付いている親御さんは学校に行かせれませんよ。ワクチン後遺症、シェディング問題も加わっているのでしょう。

不登校40万人超え。

当然ですよ。自由教育から義務教育に変えたのは軍需産業の資本家達ですからね。

コントロールしやすい、強いものに巻かれる、一方向しか見えない人間の大量生産が目的です。

主体性何て要りません。毒ワクチン打てと言えば打ち、同調圧力で脅せば何でも言うこと聞く支配しやすい依存関係が独裁者は大好きなのです。

また、独裁者に一番都合の良い学校はその内無くなるでしょう。カルト教師が子どもを精神的に追い詰め、自殺や不慮の事故に見せ掛けた意図的な犯罪が露見し、WHOの人口削減計画が事実であったと一般に理解されるようになります。又は、ガザやウクライナの様に見せしめや脅しに子ども達が政治利用されるようになります。しかし、この時の子どもの犠牲者数を考えると我々は早期に手を打たないといけません。また、子どもだけではありません。家庭そのものがターゲットです。

マザーテレサの言葉に『戦争は愛のないところから始まる』とあります。正に、これが狙い。一方向しか見えない思考の上に愛を持たせない事で弱肉強食の本能を優位にしているのです。日本はフィジカル的に発達障害になるようなライフラインを虐げられてます。愛の本質を見えない様にするためです。

それほど、戦争経済は儲かるのでしょう。

しかし、戦争します。はい、やりましょう。何て誰も言いませんから、戦争が必要、仕方ない結果だと思い込ます必要があるのです。その思考の基盤が愛が溢れて、主体性を重んじた優秀な脳みそでは困ります。また馬鹿すぎても困りますから、『記憶力、計算力、言い訳力』の高い人材育成が大事なんです。この3本柱が一方向しかみない思考の基盤となるからです。

ですから、小賢しく生きて賢く最善策を取っているつもりが、実は大きな悪魔に転がされていた事に気付いた時、独自の言い訳力が働き、悪魔思想に同調する事で自分を保つのです。

要するに、今の教育は自己愛擁護派であるカルトや宗教が統制している限り自己愛が激増する一方なのです。

自己愛者が国を統制した結果。

売国棄民政権、貧困被害、過剰税収、自給率最低値、水脈汚染、緊急事態条項強行予定、武器輸出、軍事費支援、マイナンバー制度、救助法を度外視した自衛隊派遣被災地規制、被災地見殺し、原発耐久超え問題、被爆漏洩問題隠蔽、海洋投棄海外摩擦誘発、生物兵器。。。。

分かりやすい問題だけでもこれだけあります。これを見てもまだ、お国万歳とか思っているか、黙認してるだけなら、犬死にしても構わないのでしょうか?貴方は良くても、周りの人を巻き込んでも心が痛まないのでしょうか?

まともな人々が、正しい主張をしても書き消され、誰も援護しない、薄情な傍観者である限り独裁洗脳の呪縛から解き放たれることは無いでしょう。

魂は時代を選んで現世に産まれてくるのです。

やれない理由を探すより、やれる自分を信じましょう。

この世の独裁者はあの世の奴隷です。

魂は永遠、あの世が本番。

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たらい回しの背後

ネットや携帯など目に見えないものを挟む企業の不正で多いのが重複請求。これを問い合わせても、担当部署をたらい回しにさせて、必要のない次の部署に電話オペレーターが繋ぎもせずに利用者にかけ直させるのが近年の手口。信頼関係で成り立たせていた日本市場を終わらせる、ひん曲がった社員教育のおかげで、マニュアルの型に利用者の声を無理に捻じ込めるだけに終わります。金銭に関わる部署を細分化したところで、辿り着くところは入金と出金なのですから、わざわざ利用者が情報請求しにくい窓口を設ける必要が無いでしょう。

※クレーマーの多くは自作自演の雇われです。クレーマー対策の必要性を駆られた結果、クレーマー雇い主だということさえも気付かずに頼らざるを得ない環境を作り上げたのです。

今は、弁護士もあてになりませんから。もう日本は破綻していると言えます。

窓口の無駄な細分化は隠ぺいの始まりだという事です。殿様商売もいいところですね。

また、中国共産党に抗えない企業や売国政権の余波も絡んでいます。

中国式では売り手が上の立場、買い手が下の立場。

主従関係の上の位置に悪的自己愛者がうじゃうじゃ湧いているのが今の日本。

人格に優れた適材適所の人材を、上の立場で守らないと日本の再起は不可能です。

人格者は責任を果たす為なら、身を粉にしても知識教養を身に付け実践力を磨いていきます。的確なポストを与えれば、周りを巻き込みグングン向上させてくれるのです。しかし、この動きを『出る杭は打たれる』という場違いな思想で破壊させているのが精神論を履き違えた今の社会です。

日本の先人は信頼関係を大事にして市場を伸ばしてきたのです。もう夢の様な時代となってしまいました。

お役所も、担当部署のたらい回しが好きですからね。親と引き離した災害疎開も最初は2か月予定、連れ去ったら帰還未定。人身売買で一番好都合なのは思春期ですからね。まだ、薄情な国に我が子を任せれる事自体がアンビリバボーですけどね。

羊の皮を被った偽善者をどれだけ暴き正せるのか?日本はもう戦時中と言えるでしょう。

売国政権は国民の血税や関連企業を使いライフラインを乱し、殺しに来ています。

これに加担する人々は特権階級を約束されているでしょう。しかし、悪的自己愛者はどこまでいっても自分だけが1番可愛いのです。そのうち口封じの為に一掃されるでしょう。  

神からすれば主犯も加担も同罪。神を甘くみた分まともには生き残れないでしょう。

神と魂の掟

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脱カルト教育

オウム真理教を更に姑息化させたのが、現カルト宗教の集合体。

教育部門は日教組という反日カルト思想が大分県80%という数字を叩き出しています。

日教組とは1947年6月8日にGHQにより結成されたものです。国民と国家のパワーバランスを変革させ、内乱罪をつくりやすい状態に変えた元凶ともいえます。

日本国憲法は国民の為だと崇拝している人々もいますが、正にそれが狙い。内乱罪や冤罪等が起きやすいような抜け穴を憲法と法律、条令を掛け合わせ、たくさん設けているのです。

ですから、日本国憲法作成時に、既存の日本の憲法学者は一切関わっていません。GHQの狙いは、群衆の信頼を勝ち取り、天皇万歳からアメリカ万歳の主従関係を納得させるためです。

現に、教育基本法には、『教育の政治的中立』戦前教育を繰り返すような『不当な支配を禁ずる』とありますが、政治献金、暴力デモ、ストライキ、反日教育、デモ活動の生徒先導、いじめ犯罪隠蔽など、とにかく数と力で捻じ伏せる気質を持った反日カルト団体です。衰退したかのように見せ掛けて、カルト文科大臣を押し上げ増殖し続けています。

このことから年々、人権を守る日本的道徳の教育が排除され、社会は、弱い者と強い者で出来ているという闘争心を煽り、主従関係の正当性を植え付けます。また、反論できないように、国語力を徹底的に落しています。これも教育基本法『個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成』に反してます。

物事の善悪では無く、主従関係が正義だと洗脳するには、思春期くらいまでの純粋な脳みそが一番有効なのです。

現教育は、子どもの為の教育ではありません。国の扱いやすい人間を増産するための教育です。

近年中に、教育機関は崩壊を向かえます。学歴社会の崩壊です。

主体性をしっかり持った個性や能力を活かす、親の愛情による教育が必須となってきます。ですから、愛の無い結婚はもうやめましょう。避妊しない無責任な性交渉もやめましょう。いつの時代も、子どもたちは、愛情を欲しがり、愛の善と悪を知りたがっています。人間は愛情が深い程、善悪に敏感に察知できる能力が発揮されますので、『人間愛』を軽視するような非道な生き方は改めましょう。

これから先、本当の愛が試される。

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水の怒りと地の怒り

水害は予測していなかった政府。

策略地震に追いかぶさるように起きた自然地震。

震度5くらいを想定し、爆発音を掻き消したかった政府。それを知ってしまった可能性の高い国民を殺しにかかっていますね。知らずとも、人工削減に良い機会だと捉えているのでしょう。火災は、どさくさに紛れて、焼いたのではないでしょうか?次は、毒食わせ、毒飲ませ、毒吸わせですか?

さぞ、国津神に愛される山本太郎氏が現地入りして怖かったでしょうね。実際、現地入りしたことでようやく、重い腰をあげ始めてますが油断はいけません。被災者の声が揉み消されないように拡散、声挙げ等、自分に出来ることをしましょう。

明日は我が身、神の眼には叶いません。

アバズレ反日民と無為無能の売国奴たちよ、日本先祖が残してくれた誇り高き魂を受け継ぎ、有志ある日本人たちは最期の時まで下等動物に頭を垂れることは無い。

神と共に我らの魂はここに在る

 

※悪行を止めない限り、災害は続きます。火と水が落ち合う頃、深い痛手となる。

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反日の悪用

国政を乗っ取った、工作員たちの強みは増税に絡んでいないからなのでしょう。消費税廃止や各種減税に湧いてくるアンチは国民に金が廻ることで、コントロール不可になることを避けるためです。独裁政権や戦争前は。必ず国民を貧困被害に追いやり、精神的にもひっ迫させ、独裁指揮に、従わざるを得ない状況に持っていくのです。

また、強い反日精神を持った反日民や工作員たちが、一番厄介なのです。無関心な人にも、内乱精神を煽り拡散させながら、ばんばん移民させたのが自民党政権。(※日本国籍の内乱希望者には利権でご対応)

『試験の免除と公務員への就職斡旋』だから、教師も教育も役所も、わけの分からん者でウジャウジャ溢れているのです。理不尽な対応受けたことある方、多いでしょう。独裁性が強まってくと、まともな公務員は、濡れ衣着せられ窓際に追いやられるか、異常さに耐えきれずに辞職するのがオチです。国内正規就職難か低賃金ブラック対応なのに、裏でせっせと、日本を国政内部から破壊させ、国民を貶める計画が、血金を使われて進められていたんですからねぇ。これで、何も反論しない日本人は終わってますよ。

カルト陰謀とは無関係の方々も、当然居ますから、しっかりと区別しなくてはいけません。

原発は、核爆発、被爆、海洋汚染、電気等の脅迫の良い材料ですから、利権を絡ませながら揉み消し作業も極まってます。津波による原発被害を隠蔽しようと、津波被害さえ、順を追って明確に報道させません。そのうち、津波は無かったと言い始めることでしょう。地盤が緩み、土砂災害もありましたからね。

また、山本太郎氏の数年前の動画に、能登半島地震の初動は早かったとアンチが湧いてます。根性腐った奴らというのは、能みそも腐っているのですねぇ。今回の能登半島についての動画ではないですからねぇ。ちなみに、物資は4日立った地点でも断水問題や食料も飲料水も行き渡ってないと訴えている方々が居ます。また、岸田氏に斬りこんだ記者の方は犬飼淳さんという方だそうです。素晴らしいですね。100億年ぶりに、まともな記者を見た気がします。

山本氏の素晴らしいところは気持ちの良い程、売国奴の行く手を遮断する政策に打って出てるところです。意味も無く、山本氏を罵詈雑言でまくし立てる人は、内乱精神が高いのかもしれません。

日本は、カルト工作員に乗っ取られたまま30年以上時を過ごしてきました。いえ、1945年以降からと言った方が、正しいのかもしれません。最初は、ごく僅かな人数だったでしょう。反旗を翻す程の人が集結したのが今なのでしょう。

心の鬼が身を責める

内なる神を大切に、神に恥じない生き方で闘い抜いていきましょう。

最後に勝つのは神派です。

津波被害 引用

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気づきの言霊

『マイナスの方面ばかり書いているので、万人受けしないと思います。』

青二才が何を言っているのだ?

そもそも、万人受けは狙ってない。世の中の理不尽と闘いたい人向けに、発信し続けているのだ。

気づきの言霊を読んで、スッキリする人が理不尽な世の被害者もしくは開拓者で、傷つくという人はそもそも加害者か傍観者なのだ。光と闇をここで区別している。

両者に刺さる言霊を選択している。負の思考となる根源治療を行っているのだ。この基本的なことが理解出来ないで、人様に何が出来るというのだ。

的を得た指摘を受けた時は、頭を垂れ自分への戒めとして、心に刻むのが、良識ある人間の姿勢だ。これが、本来の日本人の姿である。

時代の流れの話をしているのではない。

日本先祖のDNAに刻まれた、素質の話をしているのだ。いかんせん、近代は、軽慮浅謀な漫言放言者が多い。

浅き川も深く渡れ

それが人生ってものだろ。

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水害1号

水害の記事をアップしてから、わずか、数時間で現実のものに。いかに、今までの行いが蓄積されていたのか分かります。

出先で、カーラジオを流していた車と出会わなければ、リアルタイムで知ることはありませんでした。出会いに感謝です。

震度7を震度3へ訂正報道したり、戻したりなど明らかに不自然な動きが出ています。

3回の爆発音とありますが、昨年以前だったと思いますが、安倍元総理の銃撃事件以前に2発の爆発音をガイダンスで受け取っていました。2発目が致命傷になると。しかし、安倍元総理のことも含め、私には、はっきりと原発に2発、何かが突っ込みそれが、終わりの始まりだ。と記憶しています。3発目は2発目が誘発した爆発音なのかもしれません。もしくは、3発目は補佐的な意味があるのかもしれません。どちらにせよ、震度報道変更に、案の定、工作員が湧いてます。仮に震度3だとしたら、道路陥没、家屋崩壊、断水、停電は日常茶飯事に起きているはずです。また、岸田総理はヘリで被災地の救済に当たるように指揮しています。これは、車両が通れないほどの被害があったことを示してます。震度3でヘリですか?在り得ませんよね。

震度に耐えきれない、耐久年数を超えた原発を死守したいのでしょう。

反日民と工作員は、原発の核爆でロックダウンを狙ってますから、何があっても、利権を噛ませ、原発の存在を守り抜こうとします。腐った奴らですよ。緊急事態条項も捻じ込ませる気でしょう。 

原発の存在が脅迫の材料として使われているのです。そして、せっせと、金を納めさせられる国民。

反日民や工作員たちを張り倒すには、知恵と冷静な視点が要になってきます。SNSでは、心眼力で見抜いている人々や、工作員が味方の振りをしているパターンのふた通りに分かれていますので、注視していきましょう。

人工地震についての説明

人工地震を目論んだ後、自然地震に切り変わったとして、SNSで波形を元に説明している方もいました。的を得ていると感じます。

自然界は、人工災害の後に、自然災害で浄化を促すと示していますから。

さて、しかし、今年は水です。

自然災害は神の浄化です。水害を起こす為に、地震があってもなんら不思議ではありません。

全ては、水の怒りから来ています。

例えば、山の噴火後、何らかの影響で断水を引き起こし、水神への敬意と感謝を促す事もあるでしょう。

水神様に、人間の傲りを深く詫び、心清め精進することに努めましょう。

災害が起きた方々だけの、問題ではありません。

個のカルマが、世に反映されたのです。

不正義には、怯まずに声を挙げ続けていきましょう。このままでは、被災された方々の真実の声も揉み消されてしまいます。

因果応報。明日は我が身、恐れ縮こまる暇があったら、自分に出来ることを考え、実践しましょう。僅かな勇気が誰かの救済の道となるのです。

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令和6年霊言

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新年のご挨拶でも伝えましたが。

水の恩恵に感謝と敬意を持ちましょう。神の領域を汚せば、必ず水害となります。水は人間の感情とも関りがありますから、負の感情が湧く度に流しましょう。また、自己陶酔や自惚れにも注意が必要です。

そして、バケツの水がひっくり返った様に溜めていたものが、ものの見事にひっくり返るでしょう。

計画  金 資産 などなど、浮遊思考や欲得で溜め込んでいたものが、一気にひっくり返ります。何となく溜めているものや自分都合や欲得で流した不条理なものが、腐敗水の様に一気に攻め込んでくるでしょう。感情の制御が効かない場合は、感情論を一切手放し、理性的な思考に努めましょう。

浮遊思考三本柱:他力本願、依存心、現実逃避

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明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

一年の計は元旦に在り

計画や目標は元旦のうちに立てましょう。

二礼二拍手一礼の一礼目は、神社の神様に、二礼目は内なる神と御守護に敬意を表します。決して、宗教染みた磨崖仏語を声を出し唱えてはいけません。他者の祈りを汚し大変迷惑です。生霊の御霊を入れる語術などの悪しきものが含まれており、境内を汚します。これらを、見掛けた方は、注意を促しましょう。神に誠意が伝わる事でしょう。

厳かに神に敬意を払う聖域です。神に感謝と誓いを立てる参り方が、魂の本道です。

今年は、『水』に注意をしましょう。

水質汚染は至急停止しないと、水害が多発します。津波、冠水にも注意です。

また、水は感情も表します。いかなる試練がやってきても、負の感情を早期に洗い流しましょう。何度流しても湧いてくるのが負の感情。湧く度に何度も何度も流してしまいましょう。

神は試練を与えても、負の感情は与えません。

人間の未熟さが、負の感情を生みだすのです。真っすぐ純粋な心で、答えを求めれば何かヒントを授かる場所が神社なのです。誓いと行動は必ずセットです。前向きな努力が神に伝われば、御神籤が現状にピッタリと合ってきますので目安にしましょう。

神の大きな愛に感謝せずにはいられなくなるでしょう。

暗闇に浮かぶ、美しい月明かりをみて、疲れたこころを癒しましょう。
神は、健気で純粋なこころのそばにいつもいます。

light

ライトナビゲーション

ありがとうございました。

今年1年を振り返り、皆様にとってどんな年でしたでしょうか?

私は、役割を通して、奇跡を多く見た1年でした。運命が生み出す奇跡や、宿命が齎す厳しい試練の先に見る奇跡には、神の愛がどれだけ慈悲深いことなのか、足るを知るには余りありほどの精神的財産でした。

来年からも、更に役割に励んでいきますが、体力消耗も激しい為、どこまで持つのか分からない時もあります。そんな時、励みになるのが学びを共に深めて下さる皆様です。

自分の魂に誠意を持って、守護に感謝と誇りを持ち共に邁進して行きましょう。

油断許さない、年が続きます。ついて来れる方は、深く魂を磨き切り、深い闇の世の運命を切り裂いて行きましょう。

ひとときの安らぎを大事に良いお年をお迎えください。皆様と共に、学びを深められて大変幸福でした。ありがとうございました。

ライトナビゲーション大分

年末を迎えて

スピリチュアリズムに出合い20年以上が過ぎました。学びに明け暮れ探究した日々。魂が深く覚醒を起こし、守護のガイダンスを賜った時は、本当に嬉しかったことを思い出します。霊格向上は日々の積み重ねと、真っすぐな精神と努力が要です。

この仕事を始めて、がっかりした事も多くありました。守護とプラグが繋がり、ガイダンスを頂くことは、無二唯一の救済の道ですから本当に特別幸せな事です。守護とプラグを繋ぎ、全身全霊で指導しますが、霊界の奇跡や守護の深い愛に感謝するどころか、自分の未熟さを正当化したいばかりに、真理を聞き入れなかったり、頂点に昇りつめた気になって、自己流の解釈に湾曲する人々をみると、各御守護に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

指摘やガイダンスが困難に感じるのは、今まで自分が逃げ続けたツケへの拒絶反応でしょう。それなのに、自業自得をこちらに責任転嫁する良識の持たない人々を見ると、人間関係の信頼という基本すら身についてないのだと落胆するのです。良識の基本が備わっていない人が、神の道をどう歩むのでしょうか?

 乗り越えられる課題しか、守護は采配しません。それに加え、課題をどう乗り越えるのか、守護のガイダンスを受けているのです。守護の大きな愛を受けていながら、これ以上、何か求める方が、どうかしているのではないでしょうか?

また、魂の向上の学びに来ているのに、なぜ?自分で魂を向上させる質問がないのでしょう?自分の解釈が正しいかどうかの確認質問も無いのは、他力本願が抜けないからなのでしょう。

まもなく、世は闇が更に深くなります。しかし、このままでは闇と同化することでしょう。それぞれの御守護は、もう転ばせて、闇に落として学ばせます。と判断していることがほとんど。本当に情けないですね。要因は、何度、促しても肝心なガイダンス程、本人が聞き入れないとのことです。

私は、ここまで来ても、この程度なら、好きにしたらいいと思ってます。闇で学ぶことも出来ますから。闇での学びはこちらの指導領域ではありませんので、打ち切らせて頂きます。私は神の道具ですから、それぞれの御守護の判断と高層界の判断に抗ってまで、人の判断を信用する偽善は行いません。

告げる側との霊格の差が開けば、受け取る側は無理解を示す。人は真理を語り、真理を見せても、自分の身丈に合った解釈に止まるものなのだ。これを、隠す行為が、更なる悲劇を生み出すのである。身丈に合わない解釈は何も理解していないのと同じこと。

神の祝福を賜るほど、人の闇がよく見える。

神の愛に応えるべく、闇を切り裂き、正し生きる。

神に近づくべき、己の魂を極限まで高めても尚、神は遠い

傲慢に気付くことは幸いだ。自分を見失わずに済む

偽善に気付くことは幸いだ。真理に近づける

惰性に気付くことは幸いだ。自分の限界が知れる

強欲に気付くことは幸いだ。無知、無能が知れる

来年は、更に守護のストップが、かかる人が多く出るでしょう。いづれも、自分の行いが引き寄せた結果です。生まれ変わるように、生き直さなければ、世の中が変わらないほど、現代人は問題点から逃げ続けて来たのです。

来年は、真に愛する者と共に大きな役割に挑んでいきます。真に求める方だけ、共に神の真理を深めていきましょう。

ライトナビゲーション大分

信用と愛

悩み「人を信じられないから愛が始めれない」

そもそも、すっぽり丸ごと信用する必要があるのでしょうか?

人間は未熟だから、生れて来たのですよ。どこか、自分と合わないところがあって、信用できないことが、当然だと思いませんか?

愛に大事なのは、その人の本質の部分です。条件が最高だと感じていても、劣化するんですよ。陳腐な価値観で始めると。

人間的な部分も魂も神レベルでお美しい方々は、最も敬愛しているスピリチュアル界最高峰の巨匠お二方しかみたことありませんわよ!オホホホホ

魂を見ると、善人でも大抵、人間的な部分は腐ってますからねぇ。乗っ取り目的の移住民のお陰で、よけい民度が低くなっちまってねぇ。出会いがあっても、大抵ポンコツでしょうから。

人を信じれないのは当然でしょうし、愛せないことにも納得できます。

あと、貧困だから愛せないという人もいますが、こういった方は、ダラダラと貧乏神を家に住まわし続けることになるんですねぇ。最強の魔払いは『愛』なんです。愛があるから苦境を打破するエネルギーと知恵が湧いてくるのです。打算的な動機は、ツケを後回しにするだけですからやめておきましょう。

本当に、相手の本質だけを愛そうとしているでしょうか?相手の条件を愛そうとしていないでしょうか?

恋の段階だと、確かに貧困だと難しく感じるでしょう。しかし、愛の始まりが控えている恋って、お金なくても育めるんですよ。

ふたりで、海を眺めてるだけでも幸せ。顔を見るだけで幸せ。何をやっても幸せ。そう思える相手が、愛を控えた相手です。肉体関係で、がっつく関係性は見ていてゲップが出ますでしょう?また、下半身にしか脳が付いてませんからねぇ。理性的な愛とはかけ離れていくんですよ。

お金が無い利点は、相手の本質が浮き彫りになりやすいということなのです。

お金に貧欲(ひんよく)であれば善人とも言えませんしね。甲斐性ない男は、どこか無責任で頼りがいが無かったりしますでしょう?逆に貪欲な男は、どこか独裁的な感じが否めないし。平均的な男は退屈で仕方ないでしょうし。

もう、こうやって条件ばかり追うと、恋すら始めれないことが分かりますね。

自分の在り方を変えればいい。

信用を裏返すと、期待値です。期待したい部分だけに信用を置けば良い。そして、相手に必ず伝える。相手も、その期待に応えたいと思うならプライドを持って守るべきです。

恋前誓いを立ててますか?

これが、互いに成立できなければ、恋止まりで終了。お疲れ様です。無理に結婚しても、子どもや周囲がストレスのはけ口となり、はた迷惑ですからやめておきましょう。

条件を見ずに、相手の本質に惚れるか惚れないか。互いの本質に尊敬の念が活き通わないと愛は始まりません。

あなたは相手から見て、信用に値し、愛されるべく、磨かれた本質をお持ちでしょうか?

本質を否定されたら、即時ENDが基本。要りませんよ。どうせ、合わないんですから。必要な条件を、協力し合って産み出せない相手も、即時返却しましょう。ケーキ入刀しとけば、愛の共同作業が、成し得たと思っている末期な人も、増えてますから注意しましょう。

愛に条件は通用しません。

愛は互いの本質で育むものです。

本質磨きに勤しみましょう。

魔法が解けて、本当の姿を見た時、思わず情愛が溢れ出る。そんな相手を見つけ出していきましょう。

ライトナビゲーション大分

竹友と明子~魂の愛~

『必ず裏切られるんだ』

人には、不思議な記憶がある。魂に刻まれた記憶だ。今世で、どうしても拭えない負の意識体というものが、存在している。霊魂は浄化しているのに、未浄化のような意識体。

神の道具である高級霊団のガイダンスに狂いはない。

意識を、高層界に繋げていきガイダンスに全てを委ねる。電気が走るとともに、時空が歪んだように、大きな波動波がうねり合わせた意識は、過去世へと繋がる。

どうやら、ひとつ前の過去世のようだ。

海の音が聴こえる。しばらくすると、神社の前で誰かと楽しそうに話していた。

「男性の名前は?」

「たけ・・とぅ・・?たけと・・?たけ。とも。竹友。」

「女性の名前は?」

「明るい子で、お父様が付けた名前・。お父様は憲兵様。あきこ。明子」だった。

もっと、深い意識に入りそうになり、涙が堪え切れずに恐怖心が襲ってくる。

「大丈夫、大丈夫。」

冷静さを取り戻し、現世の意識がガイダンスに信頼を示す様に頷いた。

海に辿り着いた、ひとりだった。ずっと何かを待っている。ずっとずっと。真っ暗な海を眺め何かを待っている。

訳が知りたくなった。

そうすると、呼吸が荒れ、全速力で走っているのが分かった。涙が瀧の様に流れ落ち、震えている。呼吸はどんどん荒くなった。

「どうしたの?何から逃げているの?」

「大きな音!爆発音。人が弾け破れる音。肉体がちぎれる断末魔、悲鳴、怖い。怖い。怖い。」

燃え崩落する大きな音。うめき声。耳が裂ける様な爆弾の音を振り切るように、全速力で走り抜けていた。

走って、走って走って。。何のために、どうしてここに来たのだろう。

目の前には、また真っ黒な海が広がっていた。ここはかつて、竹友さんと音連れた場所だ。いつも、海を散策してから、神社で、お弁当を一緒に食べて、たわいもない話に花を咲かせていた。

ずっと、一緒にいれると信じていた。

こんな世の中で、ふたりで過ごせた時間は何よりもかけがえのない時間だった。

「当番でない時は、絶対に勤め先に出向かないでちょうだい。何か、嫌な気がするの。お願い。絶対よ。お願い。約束して。」

「世界をひっくり返しても、君との約束だけは、破らないよ。またここで会おう。」

互いに、相手を想う気持ちは会うたびに募り、それと共に世は戦争を突き進んでいた。誰もが、飢えと恐怖で気が狂いそうだった。

いつ終わりを迎えるのか?もう、次は会えないかもしれない。

次こそは、想いを打ち明けよう。

そして、また呼吸が荒れる。

走っても、走っても恐怖が襲ってくる。

「どうして、いないの?どうしていないの?」

竹友は、当番以外の日に、どうしてもと、頼まれ海兵の仕事に出かけた。様子を見るだけだからと、家族には心配かけまいと黙って家を出た。

「約束の日には、間に合うのだから。例え時間が掛かっても、必ずお嫁さんとして迎えに行くからね。」

そう、心の中で、明子に誓い。足早に勤め先に出向いた。

お国からの情報以外のレーダーに映る存在を確認するためだった。

現世の意識で、やはり国は国民に嘘の情報で、欺き続けていたのだと確信した。戦争というのは、敵国から殺されるよりも自国から殺されるものなのである。国民を欺き、敵国に殺させるのだ。

出向いた日。竹友は爆撃に合い死んだ。

その亡骸はふたりでよくいった海の砂浜に放り出されていた。

明子は、待っても待っても、来ない竹友に裏切られたのだと嘆き狂った。

「死ぬときは必ず一緒。必ず約束は守る。必ず会いに行くよ。」

竹友の笑顔はどこにもない。姿も無い。いつもより特別に込めて作ったお弁当を握りしめ、爆撃音と共に探しさ迷った。

「まさか、爆撃が・・落ちるなんて・・。」「どこにいるの?」「どこにいるの?」

せめて、ひとめ会ってから死にたい。

走って、走って、走って泣き叫びながら走っても竹友はいない。

どれくらい走り続けたのだろう?

呼吸が難しい

気付いたら、またあの海の前にいた。辺り一面真っ暗な海。

黒い粉だけが、降っていた。

「私にはね。黒い粉が掛からなかったの」そう言って、私の方を振り返ると、明子は倒れ込み動かなくなった。

しばらくして、ガイダンスが入る

「そこから、光の方へ動ける?」

「光があるのがわかる?」

よく見ると、薄っすらと太陽の光が視えた。でも、怖かった。蠢く感情の波に抗えずに、恐怖で蹲っているのが精一杯だった。

「行けない!」

「海の周囲をよく見てごらん。彼がいるでしょう?」

意識を周囲に移すと、右に海兵隊の格好をした彼が、爆破で即死した様子で大の字に横たわっていた。

「手をよく見てごらん」

自分の手だとは、思わずに彼の左の手にひらに、お弁当が有るのがみえた。

桜色の弁当包みに懐かしさを覚え、そこには贈った黄色のお守りも握りしめられていた。

胸元から、垂れ下がっている白のお守りは自分のものだった。

「その、お守りとお弁当を彼に届けてあげなきゃね?」

「光の扉の向こうに、彼が待っているよ。みえる?」

彼の溢れる笑顔に応えるように、顔を力強く上げ直した。

「早く届けなきゃ!」

大きく走って、彼の元へ飛び込んだ。

大きな光に包まれたと思った瞬間

バァン!!

思いっきり、現世の私は引き戻された。

あの世の門番がお辞儀をして扉を閉める瞬間、神前守護神が、凄まじい力で現世の私を突き飛ばし返したのである。

ちょっと、荒いわぁ・・。

ベットにひっくり返った私は思わずつぶやいた。

魂に刻まれたトラウマというものがある。

現世では、どうしようもない傷、あなたにはありませんか?

魂に生き、魂を辿ると魂が求める、真実の愛に辿り着くのです。

愛は無限の可能性を引き出してくれる。

愛で世界を変える時です。悲劇を繰り返してはならない。

さあ、立ち上がりましょう。

ライトナビゲーション大分

冤罪の裏にはカルト

マイナンバー情報を使い冤罪は加速していきます。

情報を武器にカルト犯罪を軽犯罪者や違反者だけでなく、無罪人に罪を着せることも安易に出来ます。

また、なぜ裏組織撲滅に警察が尽力したのだと思いますか?

カルト犯罪を裏組織に罪を着せて、反撃力を抑制し、憲兵警察制度を強行するのが目的だからです。

裏組織は、警察では手に負えない案件を補う役割を担っており、裏で互いに手を繋いでいるのは周知の事実です。しかし、過剰な撲滅と警察、検察が正義ぶって恫喝、攻撃する様子に、違和感を覚えた人も多かったはずです。報道の偽造を見破れば、工作員の手口が浮き彫りになってきます。

カルト工作員発信情報に惑わされることなく、本当の敵である売国奴を追い払わない限り明るい未来はやってきません。

徴兵制度に備えた教育機関は、子どもの親権は国に最高権利があるように見せ掛け、はったりで同調圧力を使い保護者を虐げる動きはもう始まっています。(※当然、親権は保護者のものです。違憲、違法を「心配」同情をほのめかす言葉を使い正当化します。)ワクチン後遺症、シェディング問題も含み、全国不登校者数はおよそ30万人に登り、連続30日以内の不登校を含めると41万人とも言われます。緊急事態条項の不安を訴えても無かったことにされるか、逆切れします。公務員は子どもたちを売ってでも、お国に従うしかないと断言しました。虐待予備軍もしくは子どもの精神疾患、発達障害というレッテルを貼り責任逃れをして、『基本的人権を尊重する』憲法三原則を覆す思想の植え付けを親にも叩き込むのです。また、不登校支援という形で、異常な執着で行政が監視する行為は宗教の集団ストーカーという手口そのものです。(※不登校児の再登校後の7割以上が自殺。不登校支援の目的は情報を搾取し監視システムの義務化のため。

教師の嫌がらせ、いじめ犯罪の隠蔽、被害者側への擦り付け。読み書きのままならない児童増加、質問とは違う返答をする児童は教師の論点ずらしの姿や教育の目的が他にあることを映し出しています。独裁政権の在り方に危険を察知した親御さんは早々に子どもを国から守る姿勢を貫いてます。自由教育から義務教育に変えたのは、軍需産業の資本家たちですから、政治利用されて人体実験やガザのような無差別大量殺人から守るには賢明な選択です。

徴兵制度に向けた子どもと親への洗脳は始まってます

各データーは令和5年分を含まずにこの結果。更に増加していく傾向又は減らしている可能性も大

※死亡数や死亡率だけでなく人口数など参照してます。

本当の悪は正義という看板の中に潜んでいるのです。

工作員は死ぬ最後まで、はったりをかまし嘘を付き続けたまま死んでいくように訓練されています。それでも、屈しないように。

因果応報

神は全てを見て御座る

愛の為に闘い抜きましょう

コロナワクチンはWHO人工削減計画の一部であり、生物兵器の人体実験のため普及されました。偽善者を見抜き、異常な同調圧力や情報操作に屈しないこと、正しい声を挙げ続けることが、大切な人や自分の最大の防御となるのです。

ライトナビゲーション大分

社会情勢とスピリチュアル

神の道具である霊媒は国津神と天津神の意図を汲み取り、社会情勢に必要な思考の変換を促す役割に務めています。当然、人間的思考で、搔き集めた情報や誰かの意見を鵜呑みにすることはありません。

人間的思考では理解が追い付かない部分もありますから、lesson利用者には霊的思考を体感持って呼び覚ましてもらうための守護とのプラグ繋げを行っていきます。

これらは、当然、教えれば誰でも出来るというような技術ではありませんから指導対象ではありません。また、一見パニックに陥りそうなイメージもあるでしょうが、守護の計らいにより、体感者たちは至ってシンプルに繋がり拍子抜けすることになります。

繋がり方は魂の役割にも関係しており、魂の深い感動が無いと、耐えるに難しい役割を担った魂は限られて存在してます。時には、天のお迎えを懇願する程の苦境を味わいますが、人間的都合で前に進むことも戻ることも許さない神の試練を乗り越えて再び魂の役割に誓いを立てるのです。

さて、話は戻り社会情勢と霊的ガイダンスを融合すると真偽を見極めた分析に辿り着きます。霊的思考成長の努力は必要不可欠ですが、今までの人間的思考より遥かに真偽を付くようになるのです。世の流れに振り回されずに、運命の好機に乗る生き方へのチェンジは主体性の無い無責任な思考では神の扉は開きません。待っているのは、代わり映え日しない毎日か偽造世界の扉でしょう。

心眼は偽善と傲慢に溢れた者を映し出します 

真眼は偽善と傲慢に溢れた者から毛嫌いされます  

神眼は偽善と傲慢に溢れた者が映らず罪が視えます 

light 

三つの眼で社会情勢を見抜く時を逃してはいけません

目を閉じて眼を開けて、冷静に俯瞰してみると答えがみえてきます 

運命を切り拓く眼が、魂の明暗を分けるのです。

ライトナビゲーション大分

日本の危機

国政の危機は、国民の無関心と欲得が大きな要因です。マスメディアのくだらない政治家の私生活の過剰バッシングがきっかけとなって、国民の興味が一気に政治離れしました。

『誰がなっても同じこと』そう思わす為の過剰な印象操作は30年以上前からの事です。蓋を開けてみたら、実は濡れ衣だったこともよくある話でした。

今の与党に政権交代してから、海外へ移住する人も増えました。

先見の眼がある高額納税者たちから見れば、財務省の金汚さを放置する国の在り方では、景気回復が見込めない日本の腐敗は安易に予測できたのでしょう。

真実に辿り着くのは、いつの時代もほんの一握り。

日本は、吉田茂から事実上アメリカの植民地です。これを美談で巻き込み、情報を摩り替えたのが公務員やメディアに紛れ込んでいる工作員たちです。

工作員は、年々数が増え、カルト宗教も巻き込みながら肥大していっています。カルト宗教から逃げた人や思考停止の人をキャッチするのが似非スピリチュアルやオレンジカルト政党です。

そして、大きな宗教であるほど、海外の利権団体と繋がってます。

思想の植え付けと政治はセットだということを改めて国民は理解しておかなくてはならないのです。

個性を尊重し、主体性を持って責任主体で生きることの教えを説き、尊厳が守れる豊かな国造りを提供するのが国をけん引する最低限の務めだと思うのです。

どの政党も、綺麗ごとばかりの名役者揃い。本当に、真意ある政治家ならば、政党が売国奴であれば離党するのが筋だと思うのです。どれだけ、国民に寄り添った話をしても、売国予算や売国法案に賛成している矛盾した姿をみて、何も感じないのでしょうか?

まるで、好き好んで崩壊の道を選んでいるかのようです。

売国奴法案、予算に一貫して、長らく全否定してる政治家はただ一人だけ。この政治家に対しても、好きか嫌いとか芸能人だった頃は、何だとか侮辱している人たちに出合うと余裕だなと思うのです。そこまで毛嫌いするならば、仮にこの方が政権取ったら給付金を全額返納して、売国予算に使ってくれと自分の意を表明し続ければいいのではないでしょうか?

家が火事になって、命懸けで行っている消防士に文句付けるようなものです。

放火犯であれば、どんな素晴らしい消防士が来ても文句を付けるでしょうね。 

アメリカは日本を移住民で一杯にして、日本人を追い出すか、無国籍に仕立て上げ、奴隷化することが目的なのです。それなのに、バイデンやらトランプやら武器商人御用達の大統領を崇めたりとか、呑気なことです。

日本人の偽善と傲慢を黙認する弱さが仇となって自滅に向かっているのです。弱者はすぐに武器や金、権力に頼ろうとします。その弱さに付け込まれたのです。弱いくせに見栄を張りたい習性で敗戦国になったことすらニワトリのように忘れたのでしょうか?

弱点を強みに変えることです

武器、金、権力に頼らない。見栄を張らない。

独立国を選択することです。

戦前の良い部分は文化や芸術が生き通った美しい時代がありました。貿易が利害関係を生み、他国との摩擦が日本の主導権を奪っていきました。

日本は原点回帰し、美しく質の高い文化や芸術と自然の恩恵に溢れた自然食を取り戻し、正気に戻る必要があるのです。

環境汚染問題はこの後、改善の道を辿ることになるでしょう。

精神的価値がもたらす、物的恩恵は永久的なサイクルとなるのです。

追記:以前からコラムでも、現与党に対して裏切り合いが始めることを提言してきました。現に岸田総理に全責任を負わそうという、極めて陰湿な動きが始まってます。私は岸田総理が経団連や財務省、利権団体と闘う姿勢を見せずに国政を行ったことに遺憾です。しかし、岸田総理を叩いて辞任に追いやったところで、問題解決しないことは明らかなことです。日本は敗戦後、吉田茂が独断で行ったサンフランシスコ条約に調印しなければ、いづれ日本は誰にも支配されない本当の独立国になれたのです。この不始末を美談化したメディアや寄生された国政を正すには、岸田首相の下にある脅迫の情報開示という英断しか道は無いのだと思うのです。

引用

ライトナビゲーション大分

    

宇宙人と自己愛

宇宙人は地球人より能力が高いですが、自己愛です。

波動の高い宇宙人は、宇宙的利己主義なのです。

ですので、宇宙気質が強い魂は、磨かれていないと悪的自己愛と何ら変わりません。

宇宙気質の魂は、宇宙の媒体であるマスターによって導かれ、マスターと愛エネルギーを吸収合体させることで魂の幸福に辿り着けるのです。

自己愛を強めることで導かれ、自己愛特有の悪性の部分はマスターにより根源からクリーニングされます。この高い技術を持っているのはイギリス在住の日本女性だけです。※霊媒とは違う概念の下で魂を導きます。

宇宙自体が神とか思っている人は、大きな間違いです。

他惑星から見れば、地球も宇宙の惑星です。宇宙も地球も当然ただの物的世界です。

霊的世界は物的世界を超えた別次元の階層に存在しています。その上の階層が神界です。 

宇宙神が、地球に指令を出せる立場という妄想もやめましょう。宇宙気質の魂が反応しているだけの話です。

霊媒も宇宙媒体も神の計画の一部に過ぎません。僅かな、理解の濁りが魂を180°狂わすのです。

ライトナビゲーション大分

内省の大切さ

皆さんこんにちは

一昔前までの人々は、1日の終わりに、自分の行いを反省したり、人様に感謝したりしながら、明日をもっと有意義な日にしようと胸に秘めながら1日を終えたものです。

現代の内省といえば、不平不満で脳がパンクしてしまい。【内省=無駄】だと捉える人が多くなりました。

では、何がそうさせたのでしょうか?

世の中が、便利になると人口の産物である『物』に魅せられ多くの期待をします。

工夫しなくても、考えなくても、我々の不便を除去してくれる人工の産物に、時には神をみるほどの驚きを与えてくれるように感じることだってあります。

しかし、人工物に埋もれた自然界への敬意の失われと共に、ぬくもりのある精神性も持たなくなりました。

愛しているからこそ、信じたいからこそ沸き起こる『怒り』と便利を求めているからこその『怒り』は180度異なるのは明らか、しかし、人の動機や出来事の要因に深く考えずに『怒り=悪』という無機質な解釈で済ませる人も少なくありません。

このような、違和感も不平不満で済ませてしまい、何かで発散させて終わりという習慣が安易に叶う環境が現代病の要因のひとつだと思うのです。

不便が、もたらす日常は嫌をなく自分と向き合うことになるのです。

1日の終わりに、自分を癒すことに脳を集中させ、残りの脳エネルギーで内省をして気付きを得る。自分なりの答えを持って明日へと前向きにトライしていく人生は充足感で溢れかえっていきます。この小さなの積み重ねは、脳を使い過ぎることも、使わなさ過ぎることもなく心地よく自分を大切にできます。

しかし、携帯やパソコンがあれば、24時間誰かや何かに、不平不満をぶつけることだって、現実逃避することだって出来てしまうのです。また、いつでも気軽に自分から逃げることが出来る環境なのです。

携帯片手間に、内省した気になっても、脳を休ませる癒しにもなっていません。

視覚的な刺激や自分の心情以外の情報は、内省に不必要です。

基本的に心理カウンセラーとは、アドバイスをせずに内省に促すように話を聞き出すに留まるという役割を担っているのです。

これは、本人の中の情報以外を与えずに、内省へのサポートを行っているのです。

これを、理解せずに利用する側が、提供サイドへの依存と責任転嫁で終わる人が後を絶ちません。この結果、信頼を回復しようと提供サイド自体の軸がブレ、依存と責任転嫁を逆に増長してしまったという例もよく聞く話です。

互いに最善を尽くしても心理学とは統計学ですから、限りがあります。

しかし、魂にフォーカスすると、問題の根源が議題にあがりますので逃げ場がありません。

初見から、内省せざるを得なくなるのです。

現実逃避がスピリチュアルだという似非情報が流行したことも拍車を掛け、この世は浮遊思考者で溢れかえってしまいました。

何か壁にぶち当たった時に、自分でどう乗り越えるか?という答えに自分一人で辿り着けなくなり精神難民者が増えてしまいました。

内省というのは、一昔前までは、当たり前に誰もが1日の締めくくりとして行っていました。そこには、感謝と反省が詰まった人生と人格を形成するのにとても大切な習慣だったのです。

この学びが、明日への活力となり豊かな未来への一歩となったのです。

人工の産物は、便利を与えてくれましたが、温もりを大事にする精神性を奪っていきました。

我々人間は、何をこれから求め、何を胸に秘め、あの世に帰幽していくのでしょうか?

ライトナビゲーション大分

スピリチュアルの学びに合わない人

皆さんこんにちは

スピリチュアルの学びに全く向いていない人の共通項をご紹介します。

とことん向かない人は、未浄化霊の予備軍に自ら好んで入隊しているようなもの。摩訶不思議さを覚えずにはいられません。よほどのM気質なのでしょう。魂の課題は死に逃げは出来ませんから。

1.現実逃避 他力本願 依存

2.向上心が無い。

3.問題の根源から逃げ、問題点を責任転嫁したい

自分から逃げるほど、内在する神我からは遠ざかるのは当たり前のことです。内省も出来ずに偽善や傲慢の種を撒き続け、その問題点の根源からは逃げておきながら、魂が向上するだの魂に刻まれた宿命の相手と出会うなど、そんな都合の良いファンタジーは起こりようが在りません。

また、魂の課題や役割に着手できる提供者というのは、霊界からの認定を受けて霊界の指導の下、役割に努めていきます。そして、霊界認定からステップアップし、神の道具として認められるように、類魂も巻き込みながら全身全霊で高層界のサポートと共に、世の中に反映された、個々のカルマをクリアして行く為の導きを担っていきます。国内10名も満たない提供者の数です。似非スピは、必ず偽善と傲慢の種を利用者に撒かせ、個人と周囲の環境の精神性を下げ、自己満足に浸った生き方、利他愛という真似事をして、自己愛の偽善花を咲かせ続けています。

魂の向上とは、人間の満足度や承認欲求を満たす為に存在しません。

人間的視点は要らない。内在する神の視点に近づくだけの話

それが、本来のスピリチュアルなのです。

ライトナビゲーション大分

闇での生き方

皆さんこんにちは。

いきなりですが、池袋のヴィーガンラーメンがものすごく美味しかったです。

肉卵不使用でこの美味さ

波動が低すぎて、生きるにもしんどい世の中。もう美味しい物がどれだけ幸せをもたらしてくれることか。。。

さて、伝え続けても、この沈み切った世の中だということさえ、気づいてない人や、危機感すら持っていない人も大勢います。もうこれは、生き方の問題ですから仕方のないことだと割り切るしかありません。

愛を持って、生きてきた人は理性的に真偽を見分け、闇にどうにか光が差し込まないかと試行錯誤しながら闇を切り裂いて、自ら光の方へ歩んでいくのです。

愛を待たずに、生きてきた人は、感情型の自分都合に良い情報にしがみ付き、自ら闇に埋もれ、闇を世の中に広めることで自分を守っています。

闇での生き抜き方は、愛の無い人とは、依存心を捨て決別すべきだという事です。

愛があれば、局面を迎えた時に愛のある方を選択します。また、愛があるから苦境や苦難に責任を感じ、納得いくまで自問自答を繰り返し思考します。その結果、高いインスピレーションを受け、質の高い愛を人々に配れるのです。

反対に、愛が無いと簡単に、目の前のことから逃げ責任転換できるのです。

愛は、知恵も勇気も生み出しますが、愛欲は傲慢と依存しか生み出しません。

闇は、傲慢と依存から始まるのです。

愛の無い関係に生産性はありません。こころが疲弊するだけ。

愛が無くて、お金がある関係性は、互いの子孫や家系まで辿り、脳や体が何かに支配され障害が起きます。

愛もお金も無い関係性は、依存心に憑依が重なり、自分自身のことが分からなくなります。

この世は修行場、何度失敗しても、混濁した現実から「事実」だけを抜き取り、理性的に愛のある方へ歩むこと。それ以外に、神は我々を試してはいないのだから。

 light

山本太郎という男

地球の浄化向上を見守る、国務めの神を国津神、天務めの神を天津神といいます。

この国津神に無二唯一愛される男が山本太郎なのです。

彼を、くそみそ言おうが何だろうが人間の絵空事。

総理大臣になろうが、なりまいが、国民の質を霊界から問われています。

人はライフラインを崩されると自己保存本能が働き、現状維持に固執します。そして危機的状態に晒されると、いよいよ思考停止となり、現実逃避をするか、独裁者に取り入ろうとする面白い心理が働きます。

現実逃避をする者は、似非情報に安堵し信じ込み。

取り入ろうとする者は、真実を伝え歩く者を悪だと毛嫌いし、吠えて嚙みちぎろうとします。

しかし、彼の言霊には、国津神が宿っています。

言霊に宿るとは、よほどの苦難を請け負ったのでしょう。

国津神の意図を受け入れるか、受け入れないか

これから先の時代は、神我に沿う生き方しか光の扉は開きません。

彼のアプローチのお陰で、他国への戦争誘発運動は危機一髪のところは回避されました。

国津神の意図は、生活の安定供給のサイクルを永久的に継承するための、基盤造りです。

れいわ新選組公式ホームページ

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子どもが危ない

子どもへの政治利用は着々と進んでいますね。

『毒を打たせ、毒を食わせ、毒を吸わせ、毒を信じ込ませる』

畜産、農業、漁業は政府によって、人為的な食糧難に追い込まれた事実をメディアが隠蔽

畜産放火。農業固定種剥奪。漁業海洋汚染。

引用
引用

全て、政策によって意図的に破壊し、人為的な食糧難に陥ってます。口減らしが必要なのです。2023年から、ゲノム編集のトマト等の無償提供が給食で始まりました。徳島の学校では、実際にコオロギを子どもたちに食べさせ報道されました。

WHOの正体✍

一部の直感力に優れた子どもたちは、仮面の下の悪意に感づいてます。

事実を見透かさられると都合の悪い大人たちは、見抜く力の高い子を『発達障害の疑い』『敏感過多』『精神疾患の疑い』などで片付け、後のことは保護者に責任転嫁して難を逃れ高を括る始末です。

引用 画像

これに、気付いた親御さんは『社会の動きと教育の動き』に注視しましょう。

緊急事態条項強行採決予定と独裁政権の歩みと共に、軍事教育はもう始まってますよ。

一律大量生産教育。個性は要らない。助け合いもいらない。必要なのは高い位置に存在する教育サイドからの強制と支配

気付けないというよりも受け入れない人たちは、企業の一律大量生産思想に納得してるのだと思います。

義務教育は資本家の為に自由教育から義務教育となりました。

この為、事実上、子どもは資本家の人質なのですから、社会の腐敗は教育の腐敗となるのは当然の流れです。

 子どもたちを大人の独裁政権の犠牲にできますか?子持ちで無いからと、無関心の人々は、昔自分たちも子どもだった頃、見ず知らずの一部の善良な大人たちが、未来の私たちの為に必死で独裁政権にならないように、闘って守ってくれたのです。命を守って貰いながら、私たちは悪徳な大人に染まったままで、良いでしょうか?今、善良なバトンを少しでも、未来を担う子どもたちに渡すべきではないでしょうか?今、立ち上がらなくて、いつ立ち上がるのでしょうか?

人の不幸の上に、幸せは訪れません。因果応報必ず自分に巡ってきます。

https://youtu.be/BQALuzxGYfI?si=m2W43QfM1OX-RoZP

国民主権とは、自分にとって都合が良いではなく、国全体にとって、最善最良の政治家や政党を選択する義務があるのではないでしょうか?

あなたは、破滅を迎えてから後悔しますか?それとも、予防しますか?

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風の惑星:宇宙人の計画

破壊した風の惑星から来た宇宙人は、せっせこせっせこと今日も明日も、寄生計画に忙しい。 

風の時代だって?大歓迎モードじゃないか!

だったら、地球人に寄生しよう。  

体に打って食わせて吸わせて虫を入れ、波動を下げ、思考を停止させ、我欲を満たせ!もっと満たせ!この調子で共食いさせろ!

いいぞ、いいぞもっとやれ。 

夢のような本当の話。  

宇宙かぶれ野郎はもう脳が支配されている。

近寄るな。  

light     

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JAL123便とマウイ島

https://twitter.com/akagamisp/status/1679030501590589440?s=20
引用:観覧注意
全て引用

私たちは、世界の何を見てきたのだろう。表面でしか判断せずに、噂や多数意見に囚われ、集団疎外を闇雲に恐れ、同調しいつの間にか同化してしまい、真実を見抜く心を失ってしまってはないか?人間的思考では、限界がある。経験と記憶と他者の意見で正誤を判断しがちだ。魂の意識に沿った、霊的思考で判断すれば、真偽の濁りが著しく減少する。

新しい時代は、個々の魂に自問自答し、共鳴し合いながら生きる霊交時代となるのである。魂の神我に沿う生き方は、現実を直視し正誤、真偽を探求し続け、自分も他人も魂の家族であり、依存せず、支配せず、共鳴し合う個性と希望に満ちあふれた世界なのである。

現実逃避の世界から、抜け出せなければ、神の審判の下に闇より深い暗黒へと移行するだけ。

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水面下の戦争

昔は、「株式会社」というのは、社長の気質も重要でした。現在は誰もが、登録できます。

このお陰で、未来の日本経済の為にプライドを持った会社というのは全体の2割以下です。

今の金だけ。未来は独占型に移行するため。

人材育成は大量生産、使い捨て型。個性は斬り捨て、自分以外は責任の押し付けの駒とする。自己愛者による経営は、依存で存在しますので、内容はどうであれ、金さえ入れば協定関係を結び、良しとします。環境汚染や人権破壊は考慮しません、社員は家畜。たまに餌を撒き、情に訴え、手なずける。こういった姿勢で、次世代が未来に責任を持って労力を投資するでしょうか?

コピー思考の英才教育を受けていれば、違和感なく移行できるでしょうね。

現代人は、記憶力、計算力、言い訳力が揃っていれば、高学歴、好条件の就職に到達できます。

オリジナルなど要らないのです。

ですから、国自体も、世界のいいなりATM化したのです。

表面では、オリジナル性だのなんだの言ってますが、出る釘打ち、吸収されなければ、風評被害をもたらし、排除させるグローバル気取りの姑息さ。

自分の意見を持てない国。単語でしか話さない身勝手な会話。責任の擦り合い。

これらは、自己愛者に権力と金という魔法の杖を与えたことが原因です。

自己愛型8割、利他愛型2割が今の社会です。

これが、逆転すれば、誰もが経済も精神も豊かに暮らせる社会となります。

世界との取り組みも、同様。

人のことを考えられない自己愛者が、人の上に立てる仕組みを見直さなくてはいけません。内乱罪はこの制度が緩い為、巻き起こります。

なぜならば、心理の欲求でみても、自己愛者に社会のリードは不可能なんです。

環境汚染は生活環境や食質環境の破壊につながる。その結果、人体被害に繋がる。

人間自体が生きられなくなる環境づくりに金と労力を費やしているのです。

国全体で自殺行為を止めないのです。

しかし、自己愛者の視点だと高学歴でも屁理屈並べて、無害だと言い切るのです。

その主張の科学のデーターベースは同じ自己愛型の科学者の者です。

自己愛者は自己愛者の言葉と情報しか共感しません。

知能問題と自己愛者は別物ですから。

今は、自己愛者と利他愛者の戦争中だと言えるでしょう。

管理社会による奴隷制度を国民に虐げ、マーケティングの独占と独裁政権を自己愛型は望んでいます。利他愛者は、個性を活かし、自分の意見が当たり前に持てる社会。ひとりひとりが、未来に希望が持てる安心した社会。自然と人と動物に優しい社会。生命の調和を望んでいます。

※人間力の低下:個性や人格を見抜けないから、管理によるレッテル張りで統一しようという自己中心的な考え自体、人間的思考を捨てた自己保存の動物的思考だというのです。

ライトナビゲーション大分

放射能とこころ

日本中、放射能と汚染水は確実に、溢れ出ています。海産物や農産物、畜産にも影響を及ぼし、事実隠蔽のために、自給率を下げて一度崩壊させてしまおうという鬼畜的策略です。

福島の方が、放射能の風評被害を訴えているという情報も存在しますが、カルトや利権団体しか言ってません。多くの善良な方々は、安全を求め闘いましたが。ことごとく隠蔽敗訴となり諦めざるおえない状況です。漁業の方もずっと、処理水ではない汚染水だと海洋放出断固反対を訴えています。家を無くした方もいるのですよ。家族も恋人も友人も故郷も・・。まだ、禁止区域は緊急事態宣言のままです。解放された所で、被爆しかしません。

国も東電も、責任放棄したままです。原発導入時も多くの専門家が反対しました。正しい意見は「金にならない」という理由で強制却下。鬼畜の沙汰です。

そして、被害に合いながらも、似非情報を信じ込んでいる方々も居ます。

なぜだと思いますか?

都合がいいからですよ。

金さえ 今の自分たちさえ良ければいい。

そうして、未だに被ばくの恐れのある食物も、他県に食べろ食べろというのです。

しかし、これはもう特定の県だけではありませんね。日本中、危険性に溢れている。

しかし、最も、こころが痛むのは

自分だったら言えますか?ってことなんです。

危険性をはらんだ食物を多くの人に食べてもらい、お金を得たいですか?

見知らぬ人々が、自分の利益のために犠牲になるんです。

その、お金嬉しいですか?幸せですか?

ほとんどの福島の方々は、こんなこと言ってません。

情報操作しながら人の弱みに付け込み、善人に罪をきせ、自演自作を繰り返しながら、利益を搾取するカルトや利権団体。それに名前を貸したり、金を費やしたり資金や権力に加担し続ける人々。※電気代爆上げ問題の理由とされている原発稼働率は関係ありません。コスト安定には他エネルギーで原発導入時からずっと賄っています。

人を騙せても、神は騙せません。

自分がされて嫌なことはしない。自分のために犠牲にならないで欲しい。こんな信念はもう心にありませんか?

日本人の美しさは、奥ゆかしくも、他者を思い遣る、強い愛情に満ちあふれていたのではないでしょうか?

クリック☞https://x.com/foejapan/status/1671313267577466880?s=53

署名はこちら✍

ライトナビゲーション大分

やる偽善より やらない偽善

皆さんこんにちは。

カルマの返りは、動機が全て。

自己都合主義者の撒くカルマは人々を精神貧困者にして不幸に導きます。

動機が純粋で「自分がされて嫌なことはしない。自分がされて嬉しいことをする。」

こういった動機に濁りの無い方は、自分も人々も幸せに導いていきます。

他者を自分のことの様に想い、寄り添う利他愛精神。

利他愛精神が崇高になるほど、自己愛者に偽善だの何だの難癖付けられたり、阻害されたりして冤罪という目に遭ったりもします。

理不尽な目に遭うのが、この世の摂理。

理不尽な目に遭っても、善行を成し遂げれた者は、人間的理屈を超えた幸せが本人にも本人を信じて支援してくれた人にも返ってきます。

ですので、頑張る程、本当に必要な人と神に愛されます。

偽善の種を撒けば、偽造世界が広がり。善意の種を撒けば、真実の世界が広がる

「真実の世界」が広がって都合の悪い人は、善人を偽善者と罵るでしょう。

それでも、神の眼は騙されません。

どんな時も、神はお天道様のようにあなたの思考と行いを見ています。

自分がされて嫌なことや嬉しいことを人にした分、必ず自分に返ってきます。

人を自分の様に、思える世界になった時、地球の波動が上昇して、人も動物も自然も豊かで美しく、笑い声の絶えない希望に満ち溢れた時代がやってくるでしょう。

偽善で世界が救われるなら、とっくの昔に「誰もが金持ちな生き方」となっています。

ライトナビゲーション大分

辛いときの目標

皆さんこんにちは。

辛いときどうしてますか?

思いっきり泣いてますか?感情を出し切っていますか?

感情は出し切らないと、脳が「安心ホルモン」を出してくれませんから、些細なことでも出し切れる人は幸せ上手なのです。

しかし、やり切っても、どうしても辛い時ってありますよね?

もう死にたい・・・。

そう思ってしまったり。

しかし、死んでも、またやり直しをさせられるんです。あの世でも来世でも

これは、本当のことです。また、自殺はこの世での、頑張りが全部チャラになってしまうのですよ。善きカルマもチャラ・・。

残るは、負債のカルマのみ。

ですので、何とか留まってみましょう。

私は、毎日、一刻も早く、あの世からお迎えが来て欲しいと思って精進しています(笑)

魂の課題と役割をビシッと終わらせて、神の許しを得て、早く、あの世の業務に勤しみたいのです。

この世は、玉石混合、低層、中層~と様々な階層の魂の寄せ集めの修行場ですから、正直、世界を見渡して見ても、地獄絵図だらけです。(笑)

この世界で、唯一の頼み綱は神我です。魂の中には、自分の元神や魂の家族と精通する意識ルートが存在しています。この意識ルーツに辿り着くには、魂の課題を熟さなくてはなりません。

魂の課題に向き合い、この玉石混合を乗り切る時、唯一の心の支えは神我の感性です。

どうしても辛い時は、「今日」を生きたという事実だけを褒めましょう。

・ご飯が食べれた自分

・泣くことが出来た自分

・怒ることが出来た自分

・少し笑えた自分

・トイレに行けた自分

・一歩外に出れた自分

・家事が出来た自分

・テーブルを拭けた自分

・コップを片付けた自分

・頭を使って悩んでみた自分

なんでもいいから自分を褒めてあげましょう。

出来る事は、ひとつでいい。誰に笑われたっていい。なじられてもいい。誰もあなたの人生に責任を持ちません。

裏切られても、あなたの神や魂の家族は絶対に裏切らない。

聴こえないだけで、視えないだけで、いつも守護している。

必ず、人は生き抜く強さがある。

あなたは知らないかもしれないけど

あなたが、泣いた時はあなたよりも守護は泣いている。

ごめんね。辛いね。ごめんね。もっと支えるからね。

そういって、あなたを責める事無く、自分の行いを省みている。

自殺すれば、神は肩を落とし、我が子に再会出来ないことを哀しむ。

守護たちは、自分たちをずっと責め続ける。

そして、魂の故郷は悲しみに包まれ、波動が下がり、故郷の階層が下がっていく。

それでも、再会出来ない、あなたをずっと想い続ける。

でも、死んだあなたは何も覚えてない。

魂の故郷の存在すら覚えていない。

魂の故郷との意識ルーツが繋がるには、苦難や苦境が現れようと、目の前のひとつひとつに「生きるプライドと感謝」を込めて、負の思念を燃やし切り、生き抜く意志が必要なのです。

乗り越えられないことは、やってこない。乗り越えられない選択をしているのは、自分なのです。あなたの人生は誰のものでもない。あなたと神我の物語なのです。

ライトナビゲーション大分

「指摘出来ない」は愛か無愛か?

皆さんこんにちは。

【指摘】がし合えない社会は、コミュニケーション不全が引き起こした結果です。

自分のマイワールドだけで人生を完結させることは、この世に生まれた以上不可能です。

大きな環境の中に自分という存在があり、連携しながら人生を歩んでいくのですから、【環境不全】を起こさないように、働きかけることは自然なことなのです。

また、人様に指摘出来るのは、軸のズレ部分です。価値観や信念の強制は行ってはいけません。常に問いかける姿勢で、共鳴できる相手かどうかを奥底で勝手に決めこまずにコミュニケーションが、取れる社会になればより良い環境造りが実現するのです。

ディスカッション上手な会社が伸びるのはこのためです。

動機トライアングル(思考 行動 言葉)のズレが起きたまま、話を進めるとまともな話には仕上がりませんから、まとめ役の指摘の軸がブレない事が要となります。

しかし、驚いたことに、近年では【人様に指摘すること自体、愛が無い】という思想も広く存在するのだとか、これは人の成長や可能性を妨げてしまう、幼稚な考えです。要するに、自己枠から利他枠にこころが成長できていないので、全体像が見えてないのです。

言いたいことは、陰口で発散して、本人の前では良い子ちゃん気取りの幼稚園児に当てはめてみればよく分かるはず、陰で言うくらいなら、正々堂々と疑問点を本人と理性的に話をすべきです。

例えば、友人と親友って、落差ありますよね?親友はお互い指摘し合ったり、励まし合ったりしながら、腹の裏も理解し合いながら絆を深めていったはずです。

社会における指摘のし合いは、もう少しライトにしたパターンで十分なんです。

指摘のコミュニケーション不全は心が成長しない為、自己愛型の集団依存で成り立つ社会となります。

今の社会に必要なのは、依存ではなく絆と利他愛の共鳴です。

自己愛は指摘を受け、磨かなければ、利他愛を理解し実践することはできません。

また、【指摘=叱る】ではありません

相手に、恥をかかせないようなプライバシーの保護や、納得いくように話をする工夫を日々行ってないと、一方通行の押し付けとなります。

相手に事情を聞いてから、理性的な視点で会話をすることが大事です。相手を虐げたたり自己顕示欲の為の押し付けはいけません。   

しかし、世の中には、指摘をしても意味が無い場合もあります。

聞き入れる心 認める心 感謝する心 

この3つの心が無い場合は、ショック療法が必要になってきますので、様子を見てシャットアウトしましょう。

また、動機トライアングルと3つの心が無い人は、人のことより先に自分を見直しましょう。整ったら、次にステップアップしましょう。

見てください☞(´;ω;`)https://www.instagram.com/reel/Cu4evU7h-MW/?utm_source=ig_web_copy_link

2投稿目https://www.instagram.com/reel/CpZ466vDtRW/?igshid=MTc4MmM1YmI2Ng==

追記:コメント欄の低モラルな書き込みは、「基本的人権を重んじ個性を伸ばす」可能性があり、憲法三原則に通じる思想を潰そうという動きの表れです。投稿者の心情に配慮できない書き込みをすること自体、病的な精神貧困者だということなのです。こういった、低モラル化の導きを行うのが、カルト集団です。恥じる心も持たずに毎日書き込んでいます。

「今だけ 金だけ 自分だけ」思想の大人が創った社会は次世代に負の遺産を残し、命さえも奪ってしまっています。

世の中を変えたいなら、先ずは、自分が変わることです。

未来の宝を見殺しに出来ますか?

※加担者の因果応報は想像を絶するほどのものとなります。しかし、被害者を救えるのは一人一人の行動に掛かってます。

利他愛実践の男性2名の話です。

「こちらの車の所有者の方ですか?お願い事を聞いていただけませんか?点字線の上に停車なさってます。申し訳ないのですが、移動をお願いしたいのです。点字線が必要な方がいらっしゃいますから。お手数おかけします。」

「切符が見えたので申し上げますが、そちらの切符でしたらOO発に乗車されてください。OO号車だと比較的座れたりしますよ。」※一般男性

困る人の立場に立って、スマートに指摘する姿は、利他愛の実践が板についている証拠ですよね。

ライトナビゲーション大分

生物兵器コロナワクチン~おさらいと発生のからくり~

皆さんこんにちは。

害毒でしかない、生物兵器を国が血税を使って打たせ、人がたくさん死に、皮膚がただれ落ちたり、脳出血、思考停止、身体麻痺等、様々な被害が出ています。被接種者だけでなく、伝播(シェディング)により非接種者にも、影響は出ます。打てば打つほど、免疫力は下がり何のウィルスに感染しても、症状は出ません。そして、他者にウィルスを変換させ伝播します。食質を徹底的に見直し、自然食、安全基準の高い食事を取り防衛していきましょう。サプリ等も捨て、新規と既存ワクチンで安易に健康を得ようとせずに、人間本来のエネルギーで生きていけるように最新の注意を払っていきましょう。飲料物、水も全て気にしましょう。

脳への影響は、判断力を落とし、本来とは違う判断をしてしまいます。

アクセルとブレーキの誤認。毒と安全の誤認。善と悪の誤認。

生物兵器は

・人の命を救うはずの医師に人を殺させ

・子どものこころと思考力を育むはずの教師に子どもを政治利用させ

・食の提供は添加物表示規制緩和を虐げ、混濁毒をごまかす。

・固定種を取り上げ、組み替えれたF1種を虐げ自給率低下。

・畜産、漁業、農家は政府によって、事実上の機能不全。

・大手不動産はカルト、利権団体の犬化

衣・食・住・医・教育のライフラインが腐敗しているのが、今の日本。

生きる基盤が、腐敗しきってまともな思考でいる方が、難しい話。

気付いた人から、回避していきましょう。

依存や今までの概念は捨て去る。

独立独歩、自己完結のライフスタイルで安全を勝ち取りにいかなければなりません。

現政権は内乱罪、宗教と利益の共有は違憲です。ですから憲法改正を急いでいるのです。これにより、緊急事態条項が施行されれば、違憲を正当化できるだけでなく。常時「緊急事態宣言期間」に入り、国民の財産は国の財産とされ、個人の利用は制限されます。そして、生物兵器が強制可能となります。生きるも死ぬも国が全て決め、人の価値も国が決めます。

宗教被害2世の共済金が国税で認可されたのは、カルト団体に永久に資金が回せるからです。

カルト、利権団体所属の人が、教育判定も優遇され、財産使用の許容も優遇され、カースト制度を虐げられます。そのために、食品に海外では禁止されている添加物を使用し、アメリカでは危険視され即刻廃止された母子手帳を使用し、様々なワクチンを義務化しました。それにより、現在の日本の子どもは発達障害、またはグレーゾーンが激増しました。大人の発達障害が多いのは、上記に加え、任意ワクチン、食質低下、ダイエットサプリ、ダイエット思考の植え付けにより、サプリでの治験。また、筋肉増量期間は脳の指令がほとんど筋肉に向けられるために、思考力は低下します。

日本は米の治験国。1945年から友好的な関係に成り上ったのではなく、世界に友好的に見せかけた植民地の奴隷として宣言したのです。これに、互いの文化、芸能、スポーツが利用されました。

伝播については、H29年の厚労省のH.Pに記載されています。

被接種者から組み替えられたウィルスが非接種者に伝播すると。

妊婦や、免疫抑制に該当する人などと補足で書かれていますが、立場上の配慮です。

さて、どちらにせよ、多くの国民が声を挙げないからです。無関心、誰かがやってくれる。日本特有の依存主義

出る釘打つカルマですね。

では、お次は、コロナウィルス発生のからくりに入ります。

1.2020年1月20日 クルーズ船 日本初コロナウィルス発生

➡武漢からの人体感染と思いきや

➡船内の食品、飲料、空気に混濁させた生物ウィルス兵器が要因   

感染・発生 

船内に出向した医師の要望、危険視に国は全く応えず。

その為、感染爆発

「検討する」で医療界に丸投げ。医療界ひっ迫の裏で、コロナ認定で多額の金が懐に入る。

人体感染という情報操作続く

2、2021年2月17日僅か1年で、タブー視され続けていた遺伝子ワクチンが異例の速さで承認、入荷、接種に踏み切った。

3.ワクチン接種後死亡被害増大も隠ぺいワクチン後遺症も隠ぺい  

接種の推奨続行。カルト集団とワクチンCM,芸能人推奨放映

4.他国は気づきワクチン廃止。日本は続行中

5.(1)に戻り、食品、飲料に生物兵器を混濁発売中

6.(1)~(5)を繰り返し若年層、幼児、赤子の命にまで人工削減の手を伸ばしている。環境汚染にも励んでいますね。原発汚染水の海洋放出、放射能垂れ流し、日本の柱である山信仰(富士山)汚染。土葬による湧き水汚染。海洋散骨による海神の怒り。体内から体外からの人工削減計画。環境破壊計画。これらは独裁したいがための身勝手なサイコパス犯罪思考の結果です。(※ここまでの残酷さは女性のサイコパス思考に多く見られます。ですから、実は悪魔崇拝の賛同者は女性が圧倒的に多い。(例)日本でお馴染みの藁人形の呪いこの女性に自分軸の無い男がそそのかされ被害拡大)

日本はオウム真理教を超える、カルト、利権団体による大量殺人罪、内乱罪が成立しました。

政権交代しても、しばらくはウジャウジャ内乱者がやかましい事でしょう。

なんせ、WHOが人工削減を指示したというのですから

まあ闇は深いですねえ。

日本は自国力が弱いので、辞退すべきです。

独立国でしか、日本は生き延びれませんよ。世界の権力者に日本が叶うわけありませんよ。世界の権力者のお仲間には日本はなれません。こんなに、民度の低い思考力の下がり切った日本を誰が面倒みるのですか?お荷物でしかありませんよ。いつの時代も、お荷物は、噛ませ犬にされて、ポイっと捨てられるだけです。日本人で、カルトや利権の団体に所属していても、結果的には裏切られます。

日本人は裏切られますから、1945年にタイムスリップしたつもりで、日本国をやり直しましょう。思い遣りと知性に溢れた日本社会を国民ひとひとりの力で取り戻しましょう。

目覚める時です。

※ちなみに、カルトや利権団体加担者がした因果応報からは逃れる事は出来ません。死に逃げも出来ません。悔い改め、カルマ以上の善行を積み重ねる道もある。

ライトナビゲーション大分

今年の夏を生き抜けるのか?

皆さんこんにちは。

7月末から8月をピークに、体調不良者が増え、今年は特に生死をさ迷う人も出てきますから、用心しなくてはいけません。

日々の栄養素が要です。

危機感を感じて、水分をじゃんじゃん飲んでも体が上手く反応してくれません。

安全な自然食からの栄養素で体内を整えた上で、こまめな水分補給と軽食を挟みながら、乗り切りましょう。

以前にも、記事をアップした通り、今年に入って、添加物表示規制緩和のお陰で、一般で売られている食品には、他国では扱われないタブーな添加物種類と量が増えました。メッセンジャーワクチンの成分に匹敵する添加物には昆虫粉末も大抵セットで配合されています。ワクチン接種済みの食品肉や、餌に混合させた養殖魚は避けないと、免疫力が下がり続け、多種ウィルスに感染しても体が反応せずに他人に移します。そして、気付いた時には生死をさ迷う危険性や後遺症の可能性も出てきます。(※遺伝子組み換え、ゲノム編集、ネオニコ等)

これを、まだ陰謀論や都市伝説とか思っている層の方は、どうぞそのままお過ごしください。国が国民の安全を守るという思想は現在の日本には在りません。

過去に依存した生き方は命取りとなります。

コロナ騒動とワクチン害毒騒動でまだ、気付けていない、また、緊急事態条項は戦争を回避しても、独裁政権と奴隷制に移行することの気付きも無い層は、ここまで来ても、抗おうとせずに国を信じたいのですから、どうしようもありません。(得するのは、カルト集団や利権団体、公務員や国家資格保持者の一部など。国民2~3割程度)日本教育とお役所の腐敗はこの為です。

分析力のある人達はおかしいと気付いてます

抗わない分は、そのままカルマとなり付けを払うことにはなります。被害被っても受け入れるしかありません。予防するか、頭打ってから対策するかはご自身の責任です。しかし、被害拡大に繋がりかねないので、誰かを巻き込むのはやめて下さい。全て自己責任ひとりで、お願いします。

最近、食品の味が変だな、何か体調が整わないな。年のせいかな。コロナ疲れのせいかな。はっきりと原因が分からずに、もやもやしている人や持病のある方は、食質を変えるところから始めて下さい。無農薬、有機栽培、無添加、もしくは食品の自社検査基準の高いところで、食を購入する、過去に縛られない新しいスタイルで、「安全」を自ら勝ち取りに行きましょう。

日々、どんなカルマを撒いているのか?

責任主体で、人様に日々、真心こめて対応出来ている人は、良きカルマの返りで「安全」と引き合い実践出来ています。

自分で、家族の安全と自分の安全を勝ち取りにいかず、ボーっと生きていたら悪霊の餌食となり、そのままボーっと谷底に堕ちます。

未来があって今の自分があるのではない。
今の自分が未来を創るのです。
今、予見できる未来は「今の自分の結果」だということ。


他力本願で、運命と宿命に夢見たところで、

人生は切り拓けません。



現実直視で生きることが、人間のカルマだということです。

light

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朝日のあたる家&世界の思惑

太田監督「朝日のあたる家」

キャスト:いしだ壱成 / 山本太郎

皆さんこんにちは。久しぶりのコラムです。

原発事故に遭った家族にフォーカスしてリアルに描かれており、心が大変痛かったです。

原発が存在する限り、誰にでも起こりうることですから、是非ご覧頂ければと思います。

教材としても、使用できるようなセリフの言い回しになっています。

また、大変、リアルに描かれていますが、私の見立てによりますと、大幅に削った部分もあったのではないかと思います。実際、原発事故が起きたら、もっと悲惨です。

「国が隠蔽した事実」を描けただけでも素晴らしいのですが、監督はもっと詳細をご存じで、描きたかったのではないかと思います。

福島原発事故直後、ニュースで流れた映像から、私はもうひとつの映像が視えました。

うなだれて、倒れている多くの人々。

被ばくは取り返しが利きません。

今でも、被害の声をあげている人々は、利権団体の風潮圧力により「無かったこと」や「戯言」として、封じ込められています。

原子力の維持費と燃料費にプラスして、増税により電気代を敢えて上げて、世論を再稼働に向ける動きが強まってます。耐久年数が過ぎている原発の再稼働や汚染水をろ過する工程でのおざなりな管理、他国で当たり前にやっている安全管理をしていません。また環境への配慮も日本が一番行ってません。

世界は、再生エネルギーに着手し、脱原発を実現させています。

※自然再生エネルギー事業で、多くのお金が入る事実も日本では揉み消されています。

汚染水と放射能被害は人も環境も取り返しが利かない破壊をもたらします。

海産物も時間の問題で食べれなくなります。

命よりも、大事なのか?

利権団体は、都合の良い部分の一面だけを切り取り、原子力の安全性と電気代の低料金化に必要不可欠だ。再生エネルギーは結果的に原子力に依存していると風潮していますが、嘘です。この事実は、外交の深読みが出来なければ、理解はできません。

【なぜ?このようなことが起きるのか?】

 利権団体の最大の目的は、日本崩壊です。

1945年戦後から、事実上、日本は米の植民地です。「治験国」世界の独裁リーダーになるのが米の目的ですので、治験国である日本で戦略の試し打ちを繰り返してます。

直ちには、殺されないのだから、敏感な人以外は気づかない。

衣食住・医を牛耳れば、思考を操作するだけで「意思の持たない人間」は出来上がります。後は思い通り。

韓国の統一教会の上には米が存在しています。

(※統一教会の傘下に、宗教、似非スピリチュアル団体、似非スピ複合セラピスト団体等、精神と体に関わる団体が加わりました。)

米の他にも、世界の独裁リーダーが目的の利権主義者たちの戦略の渦に、日本は巻き込まれていることを今一度、冷静に理解しなくてはいけません。

『行動と思考を変えない限り  人は何度も同じことを繰り返す』
  
日本は依存大国  全ての国民が 依存から脱却する時が来たのではないのだろうか?

light
「時代は繰り返すね」すずめの戸締り ダイジン

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独裁政権と支援と無関心

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みなさんこんにちは。

以前にも、記事アップしましたが、悪質な者たちは結果的に破滅を迎えます。

因果応報自滅するのでしょう。しかし神は自滅だけには留まらないことをなさいます。

人為的にリセットするつもりなら、神のリセットをするまで。

人間からすれば、数万倍の返りだと感じるかもしれません。

戦争や、人工災害、人為的なものは神の浄化ではありません。

いかなる技術もただの石ころとなり、最新の科学は神の前では戯言だと知らしめに合うでしょう。

神の浄化の前では、いかなる人間の抵抗も紙クズでしかありません。

神々は、一部の善良な人々の闘いに目を細めお歓びになられています。

独裁政権こそ、神の意図、もしくは正義、新しい時代の幕開けという風に悪魔崇拝は崇めているようです。これは罠。おやめになった方が良い。人を騙し、貶め、個性を奪い、恐怖心を煽り依存心を高め、人も自然も破壊し、国や世界も破滅させる道に神は宿りません。悪で悪を征することが出来るのは、悪神が魂にこの役割を刻んだかどうかです。この判断は高層界の霊界と通じる者でしか、知り得ないことなのです。

どんなに有利に見えても独裁政権と支援、無関心は必ず裏切られます。

神の求める世界は偽善に気付き、真の愛で世界を満たす為に、魂同士で依存せずに尊重し合いながら、高みに向かい磨き合う事です。

悪がより一層深まった時 二つの対極のエネルギーがひとつとなる

この 瞬間 人も世界も 時系列を超え

光に包まれ

神の裁きを受ける

善か悪か

悪は光で姿ごと無くし  善は光で善を増す

誰にも止められない

対極のエネルギーは いづれ消滅する

この後が 魂の本番だ

ライトナビゲーション大分

あの世の猫ちゃんの話

皆さんこんにちは。

「飼えないのであれば、野良猫に餌をやってはいけない。」「撫でてもいけない」

「中途半端な優しさは、無責任だ」

という風習ありますよね。

また、害獣扱いされている地域もありますが、人間が動物と自然の生態系を破壊さえしなければ、神のサイクルで調和のとれた生活は保障されていました。

また、猫ちゃんたちは、ひと時の人間の優しさをあの世に帰っても感謝しています。

あの世から、優しくしてくれた人間に可愛らしいエールを送って幸せを運ぼうと懸命に魂を磨いてます。

いくら飼っていても、愛を込めてくれなかった飼い主への愛着など一切ありません。

一瞬でも、心底「可愛いね」優しく撫でてくれたり、ご飯に愛を込めてくれた人間が大好きです。

また、人間の本当の愛に触れた猫ちゃんは、次、進化霊性を迎え人間として生まれ変われます。この為、進化霊性の妨げにもなりかねない、無理な延命治療は猫ちゃんたちの魂にとって逆効果となります。

言葉の話せない猫ちゃんたちも魂を磨いて進化向上する為に、この世に生まれてきたのです。

人間の勝手な判断で、マスコット扱いや害獣扱いをしないことです。また、この関わり方は、人間全体の魂のカルマともなります。

※犬も同様です。

『まだ、生きている猫たちのために、伝えて欲しい。私たちは飼って欲しいとか思ってないよ。ただ、毎日お腹がすいていて、病気になってしまったり、怪我をしてしまって動けない時に優しくしてくれた人間の温もりは、あの世で勲章みたいに輝いて誇らしんだ。本当に嬉しかったんだ。飼えないから、餌をあげたり撫でたりするのは可哀そうは嘘だよ。』

動物の純粋で愛くるしい想いは、人の詰まった心を洗い流してくれる。ほんの小さな優しさが集結すれば、動物と自然と人の調和が取れ、人の心は本来の温もりを取り戻すのではないでしょうか?

この世の、不条理は魂と霊魂を省みない生態系の崩壊が要因です。

ライトナビゲーション大分

外国人参政権の注意点

皆さんこんにちは。

私の仕事は、カウンセリングやレッスンの予約時だけではありません。せっせと蟻のように働いています。24時間この役割に没頭していますので、気付いたらヘロヘロになっていることもしばしば。そんな時、「お米」が最上の癒しとなります。

日本先祖から受け継いだ大切な「本物のお米」を守れる日本人でありたいものです。

さて、皆さん、政治に興味を持っていますか?

政治は私たちの生活に関係してきます。「生きる権利」を守るためには「利権より生きる権利」「人権・国民主権」を守ってくれる政策・政党を推す事です。

見極めには、人間力が試されます。だから面白いのです。見当違いな政党だったら乗り換えればいいだけ。この「乗り換え」が許されない政党支持団体であれば、間違いなく利権が絡んでいると判断して良いです。

この現世をどのように生き抜きたいですか?

個性を互いに尊重し合い「自由と責任」のディスカッションは新しい善きものを生み出してくれます。

しかし、生きる基盤である「個性」と「生活の質」を壊されては、誰もが伸び伸びと生きられません。

利権主義の政党は「支配欲」に満ちていますので、M体質の方には大変魅力的に映ってしまうのです。「今は与えてくれないけど、こんなに影響力(支配力)あるのだから、いつか必ず私に与えてくれる」これは、完全M思考です。

8割酷くても2割の優しさにコロッとやられてます。

私ならば、2割の無礼すら許したくありません(笑)

さてさて、そんなこんなんで、タイトルにもあります「外国人参政権」のことについて話します。

「外国人参政権」を正しく理解し国民主体の政治家でないと無理です。

日本では「国民固有の権利」から現在違憲となります。

【外国人参政権:長期間に渡って外国人労働者を誘引する政策を採用していたなどの特別な理由のある国家のみが外国人に参政権を認めているとしている[1]。以下は、いずれも滞在期間・在留資格・年収などの要件で一定の制限を課す。※国政レベル選挙権/無・地方レベル選挙権/有】

今の国が早急に憲法改正に向けて動いてます。憲法改正・緊急事態条項が成立すると、三権分立、基本的三原則は事実上崩壊します。

三原則:「国民主権」「基本的人権」「平和主義」

三権分立

(※現在・憲法改正・緊急事態条項反対政党 / れいわ新選組 / 共産党 )

(※軍事拡大による増税・予算案反対 / れいわ新選組)

何かの折に他党で反対を公言したとしても反対の意の決定打は示してません

国が、「緊急事態だ」といかなる事由でも宣言すると我々は戦前のように、「非国民」に該当する者は暴言、暴力によって処罰され、土地や預金も没収となり、言論統制。行動規制。独裁国家の奴隷となります。「緊急事態の期間」も国が自由に決めます。当然戦争も国は自由に出来ます。

国民主権も事実上剝奪されるのですよ。

我々の「国籍」も剥奪される可能性はあります。マイナンバーは何故?あんなに誤情報が飛び交うのですか?利権だけですか?いえいえ。マイナンバーという人間のナンバーリングを意図も簡単に「無国籍」にも出来るのですから。その予警告を「誤情報」で行っているのですよ。

無国籍にされたら「外国人参政権」で地方レベルの政策に参加し、「身を守る政策」を選択するしかないでしょう。しかし、無国籍自体がもうどうしようもない状態では移民・亡命を考えますよね?

しかし、日本自体が海外で「外国人受け入れ拒否」「外国人への非道的な扱い」「軍事国家」という危険なレッテルが貼られ始めています。

岸田総理は海外誌「タイム」で「これからの日本は軍事大国」と紹介され表紙にもなりました。

こんな、自国に危険を及ぼす可能性しかない日本の民を受け入れますかね?政府が受け入れても民は受け入れませんよ。受け入れられても大きな差別に合うことでしょうね。

スピリチュアルとは現実を直視し、社会や、目の前に起きることから学びを積み。一ミリでも多く「人間のカルマ」を解消するために現実的に働きかけるために存在します。

魂は永遠であり、この世の「生きる責任」を全うしなかった魂はあの世で、この世の責任を償います。また、魂とは人間の本質の部分です。だから、個性を活かし生きることが大事なのです。いくら群れても、依存関係の魂はあの世で一ミリも役に立ちません。

ライトナビゲーション大分

戦争なんてくそくらえ

戦争を起こす政治家も賛同者も 

我先にと己が行けばよい   

卑怯者が賢者ぶり  

知恵が無いから暴力を行使するのであって

前途多難である 

暴力政権ならば暴力団体に政権を渡せばよいこと 

light

何度、過ちを犯せばよいのか日本は。

「戦争が起きれば死ぬだけ」「ウクライナとロシアはどっちが悪い?」

こんな無責任な発言が飛び交う今の日本だ。

いい歳して、自分の生死しか気にしない大人たちには、言い返す言葉も見当たらない程呆れる。

「あんたは死ねばいい。しかし、若い人たちや子どもたちはどうするのだ?」

この問いに「社会を守れる大人がいなくなるんだから、一緒に死ぬしかない」

この瞬間も、次世代を守ろうともしてない、大人がこの先も自分しか守れないだろうが!

馬鹿な大人は足元を見ていない。

戦争はどっちが、吹っ掛けたとかの問題ではない。最初からVS国で軍事需要を満たしているだけの話だ。戦争経済の末の話なだけ。そんな朝飯前のことも知らずして、また何かが胡散臭い「出来レースに取り合うだけ馬鹿を見る」という様に、情報が入らずとも、良識の範囲内で答えが出るものだ。

なぜ、こんなに考えない日本人になったかというと。都合良い事は欧米かぶれし、個人の自由を個人の都合と解釈を湾曲し、話の脈絡も関係なく突然発狂することを「キレる」と平たく表現し、精神異常の危険性にも麻痺させる言語が広がる低次元の社会の末路である。

また、精神異常者を野放しにして、被害を被った自殺者やいじめ犯罪による殺人が減らないのは、団魂世代と団魂ジュニアがつくってきた結果である。

人より金 才能より学歴 能力より媚び 家族より仕事 文化より機械導入 思想よりゲーム    

愛より愛欲 自然破壊より利権 

1955年原子力基本法成立。原発を初めて日本に導入した。

日本の原発は、他国に比べても古く風土にも合わない。押し付けられて媚びて買ったものだ。

この当時も、まともな者たちは次世代への負の遺産と環境汚染を懸念し米の提案でもあるため激しく反対したが、米の犬たちは可決させた。

人工地震については、戦後あたりの古い時代からも使用が可能となっている。災害兵器は実在する。

米から日本が敗戦した時から、日本は米の「実験国」である。

放射能による健康被害、汚染水により海の生態系の破壊。公害病の分布。農薬、添加物、思考操作、情報操作による国民性の洗脳度。ワクチンという名の害毒被害力。等々。到底書き切れない程である。

団魂世代は、金の魔力にそそのかされ、敗戦国という負い目を逆なでされ馬鹿正直に見事に米の掌で転がり続けた。

その結果。

人工地震の地雷を原発下にも設置し、ミサイルなど投下しなくても日本はいつでも没落する。

コンクリートの質にも人工地震に反応しやすい物質を混ぜている。

我々日本人はしょーもない負け次根性を刺激され日本を没落させる要因を手放しで招き入れたのである。

愚かな時代をつくったのも人間だ。

愚かな時代を変えるのも人間のはずだ。

人間がつくったものは人間の手で変えるのが筋であろう。

ライトナビゲーション大分

5.3予言者の大地震?!

皆さんこんにちは。

5/3に大地震の予言が、Twitterのタイムラインが流れてきました。

おおぉぉ。。通りで、機械的な揺れと電磁波を感知していたのか・・。

しかし、「予言なのか?」

この件に関して自然地震の予定はありません。

霊界の答え:霊界は人工について、全体メッセージは基本的に送信しません。人間のすることは「人間の因果応報」の範疇であるためです。

ですので、人間の想念を拾ったか、人工計画側の情報屋による心理操作が考えられます。

予言しているのではなくて、計画している情報を開示したということなのです。

さて、情報開示といっても、似非情報も多い・・。

そこで、情報を拾ってみました。

このように、こぞって外遊する期間と地震予定日が重なっていますね?

このことから見ると、「人工災害と災害対応から逃げる準備をしているのかもしれない。」ということ。

福島原発事故の時も、直ちに避難せねばならなかったのに政治家の初動は極めて遅かった。

また、暮らせないほどの放射能レベル、汚染水放出も隠ぺいした。

何故だと思いますか?

国は即死レベルの被害の大きさでしかみてないからですよ。

要するに、残りの割合は責任逃れ出来る範囲だとして処理します。

しかし、即死についての責任も言い逃れし始めるのも時間の問題かもしれませんね。憲法改正と同時に。

人命より利権

人より金

善意より権力だという現在の政治の在り方は自己愛者の集まりであることが分かります。

自己愛者に知能指数は関係ありません。

道徳感が著しく低く、自分の痛みに過剰反応し、人の痛みが分かりません。

自己愛者は常に軸を持たずに浮遊した思考を持っています。

金を握っても、生産する人がいなくなれば金に価値が生まれないという、目の前の簡単な答えにも気付けずに、金の奴隷になって生きているのです。

国務めは人の為に国を治めることが正しい在り方なのですが、心が育っていない自己愛者が金や権力を持つと破綻を招きます。

人の不幸の上に幸せは築かれません。

破綻の要因をつくったら、必ず「破綻」が因果応報で返ってきます。

32:44俳優だった頃の山本太郎氏 この時から政府に反原発を叩きつける孤独な闘いは始まった。
 

また、こんな惨事を招いてしまうのか?

私たちができることは、利他愛政権を国民主権で造り上げていけるように、関心の視野を広め自分軸でしっかりと見極めながら、その都度の選択に「利他愛」込めて生きることです。

この積み重ねが、必ず『思いやりのある社会』へと変わっていくのですから。

変えるのは、誰かではありません、自分たちひとりひとりなのです。

ライトナビゲーション大分

人口削減の最大のミス②

皆さんこんにちは。

毎日、毎日。人が亡くなっておりますね。

薬害を殺傷レベルまでに引き上げる為に、ゲノム編集、遺伝子操作された昆虫食や新物質をしれっと混ぜ、添加物規制緩和と食品表示義務の解除で、消費者には明示されないように国が決めました。人口削減の隠蔽工作が完了しています。

薬害と食で、体内の基盤は整えられました。お次は、電磁波と放射能。

5Gから試験し、耐久年数を超えた原発の再稼働はこの為です。

電気は、自然エネルギーで賄える技術は世界に存在していますが、利権主義団体に阻害されてしまっています。

そうです。

利権主義団体は、まだ人口削減が必要だと、信じ込んでいるのです。

以前の『人口削減最大のミス』でも示したように

人口増加自体が致命的な問題ではなく

人口の悪比率が高いのが問題なのですよ

逆に、人口の善比率が高い場合は、人口増加しても、自然界との調和が取れ、人と人との健全で調和のとれた魂本来の生き方で、地球生命体のエネルギーレベルは上昇していきます。

この時代の幕開けは『善悪比率転換』が無ければ絶対に成立しません。

自己内省で徹底的に磨くか神の浄化で善悪比率転換するかの二択です

我々、人間の真実は魂が脳を動かし、脳が心と体を動かし、個々の行動の結果が集合体となり、いづれ社会形成へと繋がっているのです。

要するに、無意識化で我々は、未来を闇社会にも光社会にも形成しているのです。

では、光社会にする為には?

魂の気質は変えれません。ですから『脳の働き』『思考』に着目し、自己内省を繰り返すことによって、負の要因となる濁りを手放す努力をした分、魂は磨かれ、光を放っていきます。この時、人は無意識化で善の選択と行動を取るように思考が切り替わっていきます。

この、魂本来の生き方により、社会はガラッと様変わりし始めます。

 出生と寿命のサイクルは霊界の導きにより、正常に整えられ、食糧難やエネルギー不足は自然との調和を畏れ学ぶことで、食の恩恵を賜ります。人々は人との調和も取り戻し、多くの経験と感動を得ることで心身のバランスを取り戻します。そして、寿命を全うする真の喜びを噛み締め、あの世へと温和に帰れるのです。

 真実か否か信じがたい方は、あの世に帰った時に全て明らかになります。

同じ人間同士

あなたはわたし

わたしはあなた

そんなことも 知りもせず 知ろうともせず

人の頭を押さえつけ 我先に 我だけと 助かろうとする卑しき心

いま 急ぎ あらためぬのならば

おぬしらの頭を神が 押さえつけ

やったことを 知るが良い

あなたに訪れたことは

あなたが人に したことである



light(霊言)

ライトナビゲーション大分

きれいごとで世は救えない~龍たちの想い~

自分のことのように、他者の痛みを「痛い」と感じる心が利他愛である  

自分と他者の尊さが等しくなった時  

真眼が開く 

light☆navigation

自然界を司る龍神界。

彼らの怒りが、どれほどまでに達しているか、皆さんは想像が付きますか?

原発・放射能と海水汚染はもう、戻りません。次世代への負のカルマとして継承されます。

我々人類は、自然エネルギーで自然と調和しながら「社会を形成していく」課題を設定して生まれて来ました。

しかし、どの時代も「地球科学」の限界を感じ、本来守るべきであったはずの「自然との調和」を見て見ぬふりして「自然破壊・環境汚染」へと進んでいきました。

科学者のひとりが、「わずかな汚染や破壊は生きるに仕方ないこと」と「地球科学の限界」を正当化したのです。そうすると、他の科学者が、こぞって後を付いて歩んでいったのが現代の負の遺産となりました。

ほんの小さな、隙間から悪は入り込み、人の心を蝕み寄生し肥大させていきます。

地球をサポートする龍神の使いである龍たちは、危惧する未来が視えているため、このほんの小さな悪も見逃しません。

しかし、いくら龍たちが、人間に気づきを促しても、ご利益だ、金運だと、幸運のシンボル的な扱いしかしません。これがどれだけ、龍たちに対して、侮辱的で失礼極まりない愚かなことなのかを肝に銘じなければなりません。

自然には神々が宿ります。この神と人との調和を守るために龍たちは、捨て身で働き掛けています。

龍たちは健気で、純粋で、ユーモラスがあって、思い遣りと愛に満ち溢れています。

その反面、霊的正義を貫く凄みは、立ち入る隙間もない、畏れ多い気質も備えています。

そのため、好き嫌いもはっきりしています。

姑息で卑怯な人間は大嫌いです。

姑息で卑怯な人間に屈しない霊的正義を貫く人間が大好きです。

高次な龍ほど腰が低いですが、厳しいです。些細な霊的不正義を正すまで、龍は許しません。

私たち人間は、自然との調和を他所に、いつまで、その場しのぎの負の遺産を、肥大し続けていくのでしょうか?

負の遺産は、原発だけではありません。

利権主義の世の中が、人の心を壊し、自殺へと導き未浄化霊が増えました。ここにまた薬害が加わり未浄化霊がうなぎ上りに肥大しました。

未浄化霊は人に憑依し、生きようとする力も奪っていきます。

他者を自分のことのように、思い遣れなかった我々人間の責任です。

また、ここまで疲弊しきった、世の中は些細な正当化から始まり、この積み重ねが美談によって人々の決定打となり「有るべきもの」として、現代の利権主義が構築されました。

世の中に、自然と人との調和を保ち、神々が宿る世界を取り戻すには、世の不正義にきれいごとを一切挟まずに、霊的正義を持って闘い抜くことなのです。

悪意を持つ者に、悪の末路を見せる
龍の粋な流儀を私は愛してやまない

light

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井上正康名誉教授の心眼力 サイエンスで陰謀を解く

皆さんこんにちは。

井上名誉教授の講義を追っかけ先日、熱海まで行ってきました。ホームページの講義動画は熱海の講義動画ではありませんが、サイエンスの心眼力と分析力に感動し、大変有意義で貴重な学びを得ることが出来ました。

主催は、私が地球で一番信頼し尊敬している最高峰の霊能者:江原啓之氏。

霊言とサイエンスの融合は、歓喜に震えました。

コロナをやみくもに危険視して、国の偽情報に惑わされないように、正しい情報を掴みにいき、自分と大切な人たちを守り抜いていきましょう。

井上名誉教授特別講義18:40開始 メモをお忘れなく 字幕設定にすると書き取りやすくなります。

クリック➡井上正康名誉教授ホームページ

井上名誉教授の講義は非常に分かりやすく、知的好奇心が一気に興奮値まで爆上がりとなりました。ありがとうございました。

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1945年から人工削減計画は始まっていた

引用

1915年全国酪農協議会(米)が作られ、政府と癒着した。1930年母子手帳を乳業会社が製作した。1915年から1945年の30年、アメリカで多くの病が流行り、民族性も劣化した。この元凶が実は『母子手帳』であった事が露見し廃止。この母子手帳を1945年アメリカの指示により日本は使用し続けている。

母子手帳のリストにズラッと記された数々のワクチン・・。

WHOも推奨枠を外した、新型コロナワクチンを記載し、未だに接種推奨をしているのは日本だけ。

また、日本だけが、粉ミルクに農薬や添加物をガンガン使用する始末。他国ではオーガニックも販売しているため、母親たちが賢明に声を挙げても、日本の乳業会社は製作しませんでした。

農薬や添加物は発達障害や鬱病を発生しやすい体質へと変えていきます。その兆候が、思考力の低下、暗記力の低下、国語力の低下、数学理解の低下、言語力の低下(単語だけで話す)キレやすい思考、落ち着けない、無気力などが出てきます。魂が敏感なお子さんは摂食障害、重度のアレルギーで「食の危険性」を世の中に露見させます。

子どもに何の罪があるのでしょうか?

守れるのは、気づいた大人たちです。

日本人は、危険性を見抜けない思考力の低下の為の『食』を押し付けられ、病気になりやすい体づくりの医学を擦りこまされ、メディアの煽りと国の情報操作で、たたみ掛けられ今日に至るわけです。

引用   福島名誉教授

私たちは次世代に何を残せるのだろうか?

2021年11月にご逝去なさっています。後世に残すべき宝を賜り、感謝と敬服の意を込めてお祈り申し上げます。

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緊急事態宣言と違う緊急事態条項

カルト政権の目的は、緊急事態条項と緊急事態宣言を国民に勘違いさせ擦りこませ、賛成投票を獲得し、カルト集団に貴族特権を与えること

しかし、カルト集団は因果応報、必ず自滅する。

さて、我々の出来る事は?

まともに最後まで、カルト集団に抗い、まともな人格を保つこと

やるべきことをやりましょう。

黙って同じように自滅するか、声を挙げるか?

緊急事態条項追加反対署名運動

反対署名はこちらから
憲法改悪断固反対

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