
現代は世の中のマイナス点を見る時です。問題点の核を捉えプラスに転じる能力を神から試されているのです。
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現代は世の中のマイナス点を見る時です。問題点の核を捉えプラスに転じる能力を神から試されているのです。
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自分の意志を、持たずに場当たり的に良い人をやる人には、大抵貧乏神が憑いてるんです。
貧相な体と精神に依存し始めたら貧乏神が、あなたの近くにいるはずです。
祓い言葉は「自分の意志に責任を持ちなさい」
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善悪の判断を価値観の違いだと主張する民族は故郷にも居場所がありません。
良心の呵責さえ持たない薄情者を誰が重宝するものですか?
良心の軸は人種を超えて必ず一致するものです。
神の御意志を侮ってはいけません。
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人の満足度を満たす。現世でしか通用しないのが、似非スピリチュアル。
人々の魂と守護に直接働きかけるのが、真実のスピリチュアル。
本物のミディアムは現世の私利私欲を相手にせずに、高層界と連携を取り魂の向上を促します。
そんな、ミディアム周りに居ませんでしょ?
ですから、この世の99%は偽物なのです。
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スピリチュアルの入口から間違っている人がほとんどです。
類魂随一、神に寵愛されているなら、現世に生まれてきません。
人間で生まれた以上、我々は未熟でお粗末で傲慢なのです。
ありのままで、立派だと錯覚しているから、誤ったスピリチュアルに依存するのです。
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『コミュニケーションが人生の基盤』
中身の無いコミュニケーションを積んだところで、言い訳力が備わった中身の無い大人になるんですよ。
口から出まかせの無責任な生き方か改めましょう。
『人生の基盤は自分の中身に何を詰めるか?』が肝心です。
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な
人間は神の濁りの塊りです。
内なる神に従わずに、濁りに合わせて生きる人生では本当の愛情が何なのかさえも分からないのです。
だから人間は物的世界で一番残酷なのです。
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社会の闇をみても、何もしないで誰かがやってくれる。そう思う人は、高い次元の波には乗れません。
この世は魂の修行場、理解と実践が全て。
自業自得、因果応報
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弱い女は弱い男を選び
強い女は強い男を選びます。
違いは、愛されたいか愛したいか
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強い男は、自分に真っすぐ正直で、他人にも正直です。
どうしたら自分はもっと向上出来るのだろうと努力を惜しみません。
心無い言葉にも負けずに、真っすぐに大輪の花を咲かせることだけに集中しているのです。
これを繰り返し、人の気持ちを華やかで幸せな気持ち一杯にさせるのです。
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弱い男は、常に言い訳をし、話を摩り替え、自分の良い部分だけを相手に認めてもらおうと関係性を絶対的なものにして依存します。
相手に自分が必要な存在だと知らしめる為に嫌味で捻じ伏せて、集団から孤立させてるような小賢しいこともするのです。
弱い男というのは無責任な自己愛者ということです。
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経営者に拾われ、会社のクォリティを上げるも下げるも雇われ側次第。このパワーバランスを操作しながら経営者は、社運を担ぎ他社との絆も深めるのです。
当然、大きな器とパワーがないと成り立ちません。
これに対し、雇われ側は仕事へのプライドを貫くことで自分を磨き上げ会社に貢献するのが『働く』という事です。
しかし、近年はどちら側も自己愛者で溢れかえり、自分の利益しか考えません。
今一度『社会に働きかける』というのはどのくらい責任重大な事なのか自覚しましょう。
職種は関係ありません。』人として、良識を備えましょう。
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基本を学べない人の共通項は、自分のミスを認めないことです。
ですから、自己流に逃げるのです。
何事も、基本が備わって初めて自分のアイデンティティが活かせるのです。
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一向に学べてない人は、指導者の脳に依存しているだけなのです。自分の脳を使い、学べる感謝を実践に変えずにひたすら、依存し大きくなったつもりでいるのです。
向上しない人はずっと人の功績に乗っかっていた小賢しい自分を止めましょう。
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「人々を救いなさい」そうお告げがありました。
こういったケースは、目の前の困っている人に気付いていないか、見て見ぬ振りをしている事への自分自身の深層心理が生む出す警告です。
神の道具というのは、いきなり言い当てられるようなインスタントなものではありません。
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私の幸せは、神の定めにある相手と相互補完の関係性を愛を持って大事に育むことです。
魂の学びに合わせた相手選びをしましょう。
表と裏の学び
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粗探しを止めない人は、自分の粗を責任転嫁したいのです。
粗探しと助言はまるで違います。
自己愛か利他愛か
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自己愛の強い人は人様の事より、自分を律しましょう。自分がされて嫌なことを受けている人を見掛けたら、自分だったら何を助言されたいか考え実行しましょう。
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自分の悪いところは分かりますが傷ついてどうしようもないのです。
>自分の反省点を指摘され、傷を受けた数はあなたが周囲を傷付けて来た数です。実際は倍以上なのが現実です。そして、被害意識が妄想だと自覚を持ちましょう。言い逃れは出来ませんよ。現世は魂の修行場なのですから、遊園地感覚でまかり通るはずないでしょう。
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自己愛の塊りと思っていたパートナーが利他愛を見せたのです。これは利他愛に成長したという事でしょうか?
>自己愛者が時折見せる思い遣りは、自己保身からきている事がほとんどです。賞賛、愛欲の承認欲求や問題点の摩り替えなど。無償の純粋さを感じたなら、ポイント的に利他愛の学びに届いただけに過ぎませんので、利他愛者と断定できません。
利他愛者とは人や環境と自分に責任を持つ感覚が当たり前に備わっているのです。また責任を感じる環境の範囲が広く、この広さに人格の器が見合っている場合は利他愛が強く深いといえます。権力や肩書、知名度など一切関係ありません。精神的財産が多い有格者の事を指します。
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自分の人生に責任を持てない人が、他人の人生を守れるはずがありません。
大口叩く前に、自分の根性を叩き直しましょう。
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利他愛とは配り歩いて、成り立つようなインスタントな代物ではありません。
自分の人生に責任を持ち、考え、発言、行動を内省し、周囲の立場に立って自分を律し、感謝の意味を穿き違えないことから始まります。
偽善をばら撒く前に自分を内省するのは当たり前のことです。
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自己愛が強い人ほど、自分の罪を認めません。
それどころか、指摘側に責任転嫁して話を摩り替えるのです。
そもそも、自己愛とは成人に成るにつれて満たされ、自立と共に利他愛を持てるように成ります。
現在の大人は毒親を反面教師にする善良心すら失われて大人になりました。その結果、国政は自己愛政権と成ったのです。
相手の立場に立って物事を考え発言し行動しましょう。
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正しい指摘を受けて、嫌味タラタラ揚げ足を取る様なダサい生き方に何の価値があるのでしょう?
小物ほど、大口を叩き大物に依存するのです。
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カルトの手口は間接犯罪を成立させ、逃げ回ることです。これを賢いと捉える人々が集団となっているのです。
高い智脳に達せれない、小賢しい煩悩の集合体なのです。
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「なぜこんな自分になってしまったんだ?」自分の個性が分からない。
被害者ぶるのはいい加減にしましょう。自分の人生に責任を持たなかったのは紛れもなくあなた自身です。先ずは、反省することから学びましょう。
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相手の支えになれるように自分を磨きましたが互いの愛が上手くいきません。なぜでしょうか?
>相手の望みを聞いた上で真意を掴み実践したのでしょうか?
そもそも、出会ってから自分を磨くのは恋で、磨き上げた自分と出会うのが愛です。
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「愛せないけど別れられない」でもそれが情ってものだと思うのです。
>それがどうしたのでしょうか?生きていれば、誰とだって情を分かち合うものでしょう。
愛情ケチな人は大抵、何かに誰かに依存をしてケチケチ保険を掛けて生きていくのです。
依存と固執の思念は大変汚く、はた迷惑なので速やかに相手を解放してあげましょう。
それが、人情ってものです。
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「声をあげたって無理な事」父親にそう言われました。やはり自分には無理なんでしょうか?
>話の筋道が通っていれば「気の済むまで甘えずにやって見なさい。」そうやって親は子の成長と自立を願い見えないところで見守るものです。
肝っ玉の据わらない父親を見て、あなたがどんな大人になりたいかを神から問われているのでしょう。
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「お前にそんなこと出来るわけない」そう上司にも親にも言われます。どうしたらいいですか?
>未来が視えてるわけもないですし、本人以外が未来を決める権限もありません。自分の人生は自分で切り開いていくものでしょう。誰一人あなたの人生に責任は持てません。
あなたは無駄な事は考えずに淡々と希望に向かって責任主体で生き抜きましょう。
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相手の真意に見向きもせずに、相手の意見に主観を紐付けて陰で話をしてはいけません。
必ず相手の承諾を得ましょう。
親しき中にも礼儀あり
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「相手には好きな人がいるけどあきらめきれない。」
>相手からすればゾッとするホラーですよ。
本気で好きなら相手の幸せを望みましょう。
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愛す誇りと愛される誇り 人生がばら色に芽吹く時が来たのです。
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「互いに正直で在りたい」
世界中敵に回しても信用し合える相手が見つかったら世界で一番幸せな事です。
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不潔だったり、性格が悪かったり、理不尽に攻撃的な人がのけ者にされることもあります。
さて、どっちがひどい?
自分を省みない傲慢さが最も悪です。
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「いじめはなくならない」と豪語する大人をみるとそりゃそうだと思うのです。
こういった無責任な大人がいじめを容認している限り無くなりません。
「なくならないもの」ではなく「なくしていくもの」であるべきことでしょう。
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本人に確かめもしないで、勝手に話を進める事自体が迷惑行為だと気付けない大人はどのくらい存在するのでしょう?
心を汚す事が大人になることではありません。
汚れ(けがれ)に打ち勝つ術を産み出せる深みのある大人になりましょう。
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人への親切をケチり、少しやったかと思えばこれをネタに善人を悪人に仕立て上げ、聖人になりすます。
風評被害はケチの煩悩から始まるのです。
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守護の愛の様に自分の事より、相手の幸せを一番に考える大きな愛に敵うものはありません。
騙し打ちするような次元の低い愛欲とは違うのです。
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私が泣きたい時はあなたが先に泣き
私が嬉しい時は誰よりも喜んでくれる。
守護の愛
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愛する人を傷付けることに罪悪感が湧かないのならミステイクな相手だったのでしょう。
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神の意図するガイダンスを受ける高層霊媒
現世利益を提供し魂を衰退させる低層霊媒
天に徳を積むか、悪しきカルマを積むか
視えるごときでは図れない領域
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成長する努力をしない人は、今以上の幸せが訪れることはありません。
幸せも不幸も魂の器に合わせてやってくるんです。
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目にするもの。耳にするもの。口にするもの。
身の周りに起きること全て自分の学びなのです。
厚みのある大人になりましょう。
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不快感しか与えない殿様症候群では、いくら金を積んでも本気で愛されることはありません。
不安感に寄り添い思い遣れる器の大きな人になりましょう。
それが大人としての最低限の身成りです。
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『これだけ尽くせば愛される』自己愛の愛情
『相手の役に立つだけで幸せ』利他愛の愛情
本物の愛に出合えたら、骨身に染みて理解が出来ます。
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辛い気持ちを半分引き受け、嬉しい気持ちを倍増してくれる人が現れたら、宝物の様に大事に扱いましょう。
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子どもが政治に興味を持ち、社会活動に取り組む権利をタブー扱いするのは、先進国で日本くらいではないでしょうか?
ですから、日本は衰退し続けたのです。
危機管理能力が育ってないから、半数以上の大人は日本崩落を目の前にしても、ふてぶてしく無関心でいれるのです。
あなたは次世代に負の遺産を残しますか?
思い遣りに溢れた社会にしますか?
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自分で手繰り寄せる運命の縁。
神の意図が詰まった宿命の縁。
どちらも、こじらせれば、ただの腐れ縁となりますが、宿命の縁は切りたくても切れません。
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最近、似非スピリチュアルは本物の猿真似をして厳しいことを言う手法を用いているようです。
『不安感を煽り依存させる』
壺買わせ商法に切り替わっただけでしょう。
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守護や指導者のガイダンスを軽視した分、プラグの糸は簡単に切れていき、そのまま憑依を起こす事もあります。
神を舐めてかかった因果応報です。
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しつこく嗅ぎまわり好意や同意を押し付けてくる者は大抵、悪性型自己愛者です。
噛みちぎっておやりなさい。
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性格の悪い人は、生まれ持った性質なのです。守護とプラグを繋いで『見直す事』は十分可能ですが、魔法掛かった様に善人になることはありません。
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自分より上の人格者に対し、同じ土俵に立ったつもりで大口を叩き、粗探しないと気が済まない者は『自分の事実』を知るのが怖いのです。
負け犬の遠吠え
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相手に気付かれなければ、何を言っても何をやっても構わない。
そんな人を腐るほど視てきましたが、誰一人として本当の幸せを掴めませんでした。
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良い子を演じ、都合の悪いところは話を作り替え、媚びへつらい小賢しく生きる者に信頼を置く神などいません。
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一日二日改心をした程度で、自分は生まれ変わったと思い込む浅ましい考えは止めましょう。
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幾度も同じ忠告を受け、その度に初めて聞くような顔をする者は二度と信用しなくて良い。
詐欺師がよく使う手口だ。
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中途半端に見聞きしたものや、人様からの受け入りを、さも得意げに話す馬鹿を、持ち上げ奉ったのが、似非スピリチュアルの始まりである。
踊る阿呆に見る阿呆
踊らにゃソンソン~
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宗教は勧善懲悪として分布させれば、大いに役立つが、魂の向上には何一つ役に立たない。
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守護や神の声を簡単に聴けると思っている事、自体が間違いである。
名の無い星は宵から出る
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疲れたら、飽きるほど頭を空っぽにすること。
人知尽くして天命待つ。
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魔に踊らされ生きる様程、憐れな事は無い。これに打ち勝つ者は幸いである。
自ら罪を犯さず『魔』を学べたからだ。
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内なる魔に不快感を覚え
闘い続ける魂に霊的価値がある。
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魂を解放してくれる好奇心を大切にすること。
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優格者に対して、貧相下劣な言葉を投げつけて喜ぶ者は、因循姑息な環境が心地良いのである。
親の因果が子の報い
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悪的思考の者には、善と悪が真逆に映ります。盲目に拡大解釈して騒ぎ立てるのです。これを、阻止したい時は、盛大に騒ぎ立ててやりましょう。
あなたの神我が試される時
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魂の片割れを批判する者は、もうひとつの魂の存在も侮辱するようになる。
分裂霊魂の絆
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魂の成長を願い、人生の全てが神の問いかけなのである。
現実逃避している暇は無い。
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守護とプラグを繋げる作業は自己愛を満たす為です。神の道具になれたのではありません。
守護の愛に大いに感謝しましょう。
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子を想う振りをして、自分の体裁や利益を一番に考える薄情な親が増えたものだ。
親だろうが何だろうが、おかしいものはおかしい。
何があっても魂は売らないこと。
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『定年過ぎても、生活費の為に働かなくては生きていけない。』
これをおかしいと思えない、薄情な大人が集まった社会。
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人を試してはいけない、裁いてもいけない。
神が試し、裁くからだ。
理不尽な世の中で、神の愛にどう応えるのか?
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宿命の愛は上手くいかない。
誤解が誤解を呼び、互いを憎ませるからだ。
神は理不尽を与え、悪魔は不愉快を与える。
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ネットや携帯など目に見えないものを挟む企業の不正で多いのが重複請求。これを問い合わせても、担当部署をたらい回しにさせて、必要のない次の部署に電話オペレーターが繋ぎもせずに利用者にかけ直させるのが近年の手口。信頼関係で成り立たせていた日本市場を終わらせる、ひん曲がった社員教育のおかげで、マニュアルの型に利用者の声を無理に捻じ込めるだけに終わります。金銭に関わる部署を細分化したところで、辿り着くところは入金と出金なのですから、わざわざ利用者が情報請求しにくい窓口を設ける必要が無いでしょう。
※クレーマーの多くは自作自演の雇われです。クレーマー対策の必要性を駆られた結果、クレーマー雇い主だということさえも気付かずに頼らざるを得ない環境を作り上げたのです。
今は、弁護士もあてになりませんから。もう日本は破綻していると言えます。
窓口の無駄な細分化は隠ぺいの始まりだという事です。殿様商売もいいところですね。
また、中国共産党に抗えない企業や売国政権の余波も絡んでいます。
中国式では売り手が上の立場、買い手が下の立場。
主従関係の上の位置に悪的自己愛者がうじゃうじゃ湧いているのが今の日本。
人格に優れた適材適所の人材を、上の立場で守らないと日本の再起は不可能です。
人格者は責任を果たす為なら、身を粉にしても知識教養を身に付け実践力を磨いていきます。的確なポストを与えれば、周りを巻き込みグングン向上させてくれるのです。しかし、この動きを『出る杭は打たれる』という場違いな思想で破壊させているのが精神論を履き違えた今の社会です。
日本の先人は信頼関係を大事にして市場を伸ばしてきたのです。もう夢の様な時代となってしまいました。
お役所も、担当部署のたらい回しが好きですからね。親と引き離した災害疎開も最初は2か月予定、連れ去ったら帰還未定。人身売買で一番好都合なのは思春期ですからね。まだ、薄情な国に我が子を任せれる事自体がアンビリバボーですけどね。
羊の皮を被った偽善者をどれだけ暴き正せるのか?日本はもう戦時中と言えるでしょう。
売国政権は国民の血税や関連企業を使いライフラインを乱し、殺しに来ています。
これに加担する人々は特権階級を約束されているでしょう。しかし、悪的自己愛者はどこまでいっても自分だけが1番可愛いのです。そのうち口封じの為に一掃されるでしょう。
神からすれば主犯も加担も同罪。神を甘くみた分まともには生き残れないでしょう。
神と魂の掟
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愛されることより、ただひたすら、相手の幸せを願い愛を込めて生きる。
真の愛ほど美しいものはない。
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本当の孤独とは、多勢の中に居ても、孤独を感じることです。
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自分を省みずに人助けが出来る人は、常日頃、人の為に生きているのです。
眩しいくらい美しい人
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助かるはずの人々が放置され、助ける必要が無いと援護する者達。
次は、あなた方が見捨てられる番です。
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慇懃無礼な奴というのは、自分に六割以上、非があった場合絶対認めないんだ。
化けの皮剥がさないとね。
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オウム真理教を更に姑息化させたのが、現カルト宗教の集合体。
教育部門は日教組という反日カルト思想が大分県80%という数字を叩き出しています。
日教組とは1947年6月8日にGHQにより結成されたものです。国民と国家のパワーバランスを変革させ、内乱罪をつくりやすい状態に変えた元凶ともいえます。
日本国憲法は国民の為だと崇拝している人々もいますが、正にそれが狙い。内乱罪や冤罪等が起きやすいような抜け穴を憲法と法律、条令を掛け合わせ、たくさん設けているのです。
ですから、日本国憲法作成時に、既存の日本の憲法学者は一切関わっていません。GHQの狙いは、群衆の信頼を勝ち取り、天皇万歳からアメリカ万歳の主従関係を納得させるためです。
現に、教育基本法には、『教育の政治的中立』戦前教育を繰り返すような『不当な支配を禁ずる』とありますが、政治献金、暴力デモ、ストライキ、反日教育、デモ活動の生徒先導、いじめ犯罪隠蔽など、とにかく数と力で捻じ伏せる気質を持った反日カルト団体です。衰退したかのように見せ掛けて、カルト文科大臣を押し上げ増殖し続けています。
このことから年々、人権を守る日本的道徳の教育が排除され、社会は、弱い者と強い者で出来ているという闘争心を煽り、主従関係の正当性を植え付けます。また、反論できないように、国語力を徹底的に落しています。これも教育基本法『個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成』に反してます。
物事の善悪では無く、主従関係が正義だと洗脳するには、思春期くらいまでの純粋な脳みそが一番有効なのです。
現教育は、子どもの為の教育ではありません。国の扱いやすい人間を増産するための教育です。
近年中に、教育機関は崩壊を向かえます。学歴社会の崩壊です。
主体性をしっかり持った個性や能力を活かす、親の愛情による教育が必須となってきます。ですから、愛の無い結婚はもうやめましょう。避妊しない無責任な性交渉もやめましょう。いつの時代も、子どもたちは、愛情を欲しがり、愛の善と悪を知りたがっています。人間は愛情が深い程、善悪に敏感に察知できる能力が発揮されますので、『人間愛』を軽視するような非道な生き方は改めましょう。
これから先、本当の愛が試される。
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相手は忘れている 気に病むことは無い
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愛を追うな 信頼を深めろ
合わない鍵穴は錆びるだけ
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ひとつの失敗から学べた数が、成功の数となる。
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水害は予測していなかった政府。
策略地震に追いかぶさるように起きた自然地震。
震度5くらいを想定し、爆発音を掻き消したかった政府。それを知ってしまった可能性の高い国民を殺しにかかっていますね。知らずとも、人工削減に良い機会だと捉えているのでしょう。火災は、どさくさに紛れて、焼いたのではないでしょうか?次は、毒食わせ、毒飲ませ、毒吸わせですか?
さぞ、国津神に愛される山本太郎氏が現地入りして怖かったでしょうね。実際、現地入りしたことでようやく、重い腰をあげ始めてますが油断はいけません。被災者の声が揉み消されないように拡散、声挙げ等、自分に出来ることをしましょう。
明日は我が身、神の眼には叶いません。
アバズレ反日民と無為無能の売国奴たちよ、日本先祖が残してくれた誇り高き魂を受け継ぎ、有志ある日本人たちは最期の時まで下等動物に頭を垂れることは無い。
神と共に我らの魂はここに在る
※悪行を止めない限り、災害は続きます。火と水が落ち合う頃、深い痛手となる。
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「スピリチュアルって優しいこと言うのが当たり前じゃないんですか?!」
顔を洗って出直してらっしゃい。
極悪非道なのはあなたの日常です。
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「あの世に悪という概念が無い」という表現は、悪質な魂は悪質な世界へ移行し、善良な魂は良質な世界へ移行するという事を指しているのです。
この世での悪事がパッっと消えるなど、横着で浅ましい考えは、みっともないので直ちに止めましょう。
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漫言放語の傍若無人に賛同する者を見ると、疫病神をよく思い出すのです。
この者たちは、自分で何を言ってるかも、何をしているかも理解出来てないのでしょう。
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夫婦は水魚の交わりの如く、精神的な絆の深い関係であれば鬼に金棒でしょう。
条件で探した相手は、大抵バッタもんです。
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国政を乗っ取った、工作員たちの強みは増税に絡んでいないからなのでしょう。消費税廃止や各種減税に湧いてくるアンチは国民に金が廻ることで、コントロール不可になることを避けるためです。独裁政権や戦争前は。必ず国民を貧困被害に追いやり、精神的にもひっ迫させ、独裁指揮に、従わざるを得ない状況に持っていくのです。
また、強い反日精神を持った反日民や工作員たちが、一番厄介なのです。無関心な人にも、内乱精神を煽り拡散させながら、ばんばん移民させたのが自民党政権。(※日本国籍の内乱希望者には利権でご対応)
『試験の免除と公務員への就職斡旋』だから、教師も教育も役所も、わけの分からん者でウジャウジャ溢れているのです。理不尽な対応受けたことある方、多いでしょう。独裁性が強まってくと、まともな公務員は、濡れ衣着せられ窓際に追いやられるか、異常さに耐えきれずに辞職するのがオチです。国内正規就職難か低賃金ブラック対応なのに、裏でせっせと、日本を国政内部から破壊させ、国民を貶める計画が、血金を使われて進められていたんですからねぇ。これで、何も反論しない日本人は終わってますよ。
カルト陰謀とは無関係の方々も、当然居ますから、しっかりと区別しなくてはいけません。
原発は、核爆発、被爆、海洋汚染、電気等の脅迫の良い材料ですから、利権を絡ませながら揉み消し作業も極まってます。津波による原発被害を隠蔽しようと、津波被害さえ、順を追って明確に報道させません。そのうち、津波は無かったと言い始めることでしょう。地盤が緩み、土砂災害もありましたからね。
また、山本太郎氏の数年前の動画に、能登半島地震の初動は早かったとアンチが湧いてます。根性腐った奴らというのは、能みそも腐っているのですねぇ。今回の能登半島についての動画ではないですからねぇ。ちなみに、物資は4日立った地点でも断水問題や食料も飲料水も行き渡ってないと訴えている方々が居ます。また、岸田氏に斬りこんだ記者の方は犬飼淳さんという方だそうです。素晴らしいですね。100億年ぶりに、まともな記者を見た気がします。
山本氏の素晴らしいところは気持ちの良い程、売国奴の行く手を遮断する政策に打って出てるところです。意味も無く、山本氏を罵詈雑言でまくし立てる人は、内乱精神が高いのかもしれません。
日本は、カルト工作員に乗っ取られたまま30年以上時を過ごしてきました。いえ、1945年以降からと言った方が、正しいのかもしれません。最初は、ごく僅かな人数だったでしょう。反旗を翻す程の人が集結したのが今なのでしょう。
心の鬼が身を責める
内なる神を大切に、神に恥じない生き方で闘い抜いていきましょう。
最後に勝つのは神派です。
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指摘が辛いと言う人は、減らず口を叩く前に、自分の傲慢さを叩き出しましょう。
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内省が難しいと感じる人は 自分に落ち度が無いと高を括るのは止めましょう。
浅き川も深く渡れ
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『マイナスの方面ばかり書いているので、万人受けしないと思います。』
青二才が何を言っているのだ?
そもそも、万人受けは狙ってない。世の中の理不尽と闘いたい人向けに、発信し続けているのだ。
気づきの言霊を読んで、スッキリする人が理不尽な世の被害者もしくは開拓者で、傷つくという人はそもそも加害者か傍観者なのだ。光と闇をここで区別している。
両者に刺さる言霊を選択している。負の思考となる根源治療を行っているのだ。この基本的なことが理解出来ないで、人様に何が出来るというのだ。
的を得た指摘を受けた時は、頭を垂れ自分への戒めとして、心に刻むのが、良識ある人間の姿勢だ。これが、本来の日本人の姿である。
時代の流れの話をしているのではない。
日本先祖のDNAに刻まれた、素質の話をしているのだ。いかんせん、近代は、軽慮浅謀な漫言放言者が多い。
浅き川も深く渡れ
それが人生ってものだろ。
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水害の記事をアップしてから、わずか、数時間で現実のものに。いかに、今までの行いが蓄積されていたのか分かります。
出先で、カーラジオを流していた車と出会わなければ、リアルタイムで知ることはありませんでした。出会いに感謝です。
震度7を震度3へ訂正報道したり、戻したりなど明らかに不自然な動きが出ています。
3回の爆発音とありますが、昨年以前だったと思いますが、安倍元総理の銃撃事件以前に2発の爆発音をガイダンスで受け取っていました。2発目が致命傷になると。しかし、安倍元総理のことも含め、私には、はっきりと原発に2発、何かが突っ込みそれが、終わりの始まりだ。と記憶しています。3発目は2発目が誘発した爆発音なのかもしれません。もしくは、3発目は補佐的な意味があるのかもしれません。どちらにせよ、震度報道変更に、案の定、工作員が湧いてます。仮に震度3だとしたら、道路陥没、家屋崩壊、断水、停電は日常茶飯事に起きているはずです。また、岸田総理はヘリで被災地の救済に当たるように指揮しています。これは、車両が通れないほどの被害があったことを示してます。震度3でヘリですか?在り得ませんよね。
震度に耐えきれない、耐久年数を超えた原発を死守したいのでしょう。
反日民と工作員は、原発の核爆でロックダウンを狙ってますから、何があっても、利権を噛ませ、原発の存在を守り抜こうとします。腐った奴らですよ。緊急事態条項も捻じ込ませる気でしょう。
原発の存在が脅迫の材料として使われているのです。そして、せっせと、金を納めさせられる国民。
反日民や工作員たちを張り倒すには、知恵と冷静な視点が要になってきます。SNSでは、心眼力で見抜いている人々や、工作員が味方の振りをしているパターンのふた通りに分かれていますので、注視していきましょう。
人工地震を目論んだ後、自然地震に切り変わったとして、SNSで波形を元に説明している方もいました。的を得ていると感じます。
自然界は、人工災害の後に、自然災害で浄化を促すと示していますから。
さて、しかし、今年は水です。
自然災害は神の浄化です。水害を起こす為に、地震があってもなんら不思議ではありません。
全ては、水の怒りから来ています。
例えば、山の噴火後、何らかの影響で断水を引き起こし、水神への敬意と感謝を促す事もあるでしょう。
水神様に、人間の傲りを深く詫び、心清め精進することに努めましょう。
災害が起きた方々だけの、問題ではありません。
個のカルマが、世に反映されたのです。
不正義には、怯まずに声を挙げ続けていきましょう。このままでは、被災された方々の真実の声も揉み消されてしまいます。
因果応報。明日は我が身、恐れ縮こまる暇があったら、自分に出来ることを考え、実践しましょう。僅かな勇気が誰かの救済の道となるのです。
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新年のご挨拶でも伝えましたが。
水
水の恩恵に感謝と敬意を持ちましょう。神の領域を汚せば、必ず水害となります。水は人間の感情とも関りがありますから、負の感情が湧く度に流しましょう。また、自己陶酔や自惚れにも注意が必要です。
そして、バケツの水がひっくり返った様に溜めていたものが、ものの見事にひっくり返るでしょう。
計画 金 資産 などなど、浮遊思考や欲得で溜め込んでいたものが、一気にひっくり返ります。何となく溜めているものや自分都合や欲得で流した不条理なものが、腐敗水の様に一気に攻め込んでくるでしょう。感情の制御が効かない場合は、感情論を一切手放し、理性的な思考に努めましょう。
浮遊思考三本柱:他力本願、依存心、現実逃避
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新年明けましておめでとうございます。
一年の計は元旦に在り
計画や目標は元旦のうちに立てましょう。
二礼二拍手一礼の一礼目は、神社の神様に、二礼目は内なる神と御守護に敬意を表します。決して、宗教染みた磨崖仏語を声を出し唱えてはいけません。他者の祈りを汚し大変迷惑です。生霊の御霊を入れる語術などの悪しきものが含まれており、境内を汚します。これらを、見掛けた方は、注意を促しましょう。神に誠意が伝わる事でしょう。
厳かに神に敬意を払う聖域です。神に感謝と誓いを立てる参り方が、魂の本道です。
今年は、『水』に注意をしましょう。
水質汚染は至急停止しないと、水害が多発します。津波、冠水にも注意です。
また、水は感情も表します。いかなる試練がやってきても、負の感情を早期に洗い流しましょう。何度流しても湧いてくるのが負の感情。湧く度に何度も何度も流してしまいましょう。
神は試練を与えても、負の感情は与えません。
人間の未熟さが、負の感情を生みだすのです。真っすぐ純粋な心で、答えを求めれば何かヒントを授かる場所が神社なのです。誓いと行動は必ずセットです。前向きな努力が神に伝われば、御神籤が現状にピッタリと合ってきますので目安にしましょう。
神の大きな愛に感謝せずにはいられなくなるでしょう。
暗闇に浮かぶ、美しい月明かりをみて、疲れたこころを癒しましょう。 神は、健気で純粋なこころのそばにいつもいます。 light
ライトナビゲーション
今年1年を振り返り、皆様にとってどんな年でしたでしょうか?
私は、役割を通して、奇跡を多く見た1年でした。運命が生み出す奇跡や、宿命が齎す厳しい試練の先に見る奇跡には、神の愛がどれだけ慈悲深いことなのか、足るを知るには余りありほどの精神的財産でした。
来年からも、更に役割に励んでいきますが、体力消耗も激しい為、どこまで持つのか分からない時もあります。そんな時、励みになるのが学びを共に深めて下さる皆様です。
自分の魂に誠意を持って、守護に感謝と誇りを持ち共に邁進して行きましょう。
油断許さない、年が続きます。ついて来れる方は、深く魂を磨き切り、深い闇の世の運命を切り裂いて行きましょう。
ひとときの安らぎを大事に良いお年をお迎えください。皆様と共に、学びを深められて大変幸福でした。ありがとうございました。
ライトナビゲーション大分
スピリチュアリズムに出合い20年以上が過ぎました。学びに明け暮れ探究した日々。魂が深く覚醒を起こし、守護のガイダンスを賜った時は、本当に嬉しかったことを思い出します。霊格向上は日々の積み重ねと、真っすぐな精神と努力が要です。
この仕事を始めて、がっかりした事も多くありました。守護とプラグが繋がり、ガイダンスを頂くことは、無二唯一の救済の道ですから本当に特別幸せな事です。守護とプラグを繋ぎ、全身全霊で指導しますが、霊界の奇跡や守護の深い愛に感謝するどころか、自分の未熟さを正当化したいばかりに、真理を聞き入れなかったり、頂点に昇りつめた気になって、自己流の解釈に湾曲する人々をみると、各御守護に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
指摘やガイダンスが困難に感じるのは、今まで自分が逃げ続けたツケへの拒絶反応でしょう。それなのに、自業自得をこちらに責任転嫁する良識の持たない人々を見ると、人間関係の信頼という基本すら身についてないのだと落胆するのです。良識の基本が備わっていない人が、神の道をどう歩むのでしょうか?
乗り越えられる課題しか、守護は采配しません。それに加え、課題をどう乗り越えるのか、守護のガイダンスを受けているのです。守護の大きな愛を受けていながら、これ以上、何か求める方が、どうかしているのではないでしょうか?
また、魂の向上の学びに来ているのに、なぜ?自分で魂を向上させる質問がないのでしょう?自分の解釈が正しいかどうかの確認質問も無いのは、他力本願が抜けないからなのでしょう。
まもなく、世は闇が更に深くなります。しかし、このままでは闇と同化することでしょう。それぞれの御守護は、もう転ばせて、闇に落として学ばせます。と判断していることがほとんど。本当に情けないですね。要因は、何度、促しても肝心なガイダンス程、本人が聞き入れないとのことです。
私は、ここまで来ても、この程度なら、好きにしたらいいと思ってます。闇で学ぶことも出来ますから。闇での学びはこちらの指導領域ではありませんので、打ち切らせて頂きます。私は神の道具ですから、それぞれの御守護の判断と高層界の判断に抗ってまで、人の判断を信用する偽善は行いません。
告げる側との霊格の差が開けば、受け取る側は無理解を示す。人は真理を語り、真理を見せても、自分の身丈に合った解釈に止まるものなのだ。これを、隠す行為が、更なる悲劇を生み出すのである。身丈に合わない解釈は何も理解していないのと同じこと。
神の祝福を賜るほど、人の闇がよく見える。
神の愛に応えるべく、闇を切り裂き、正し生きる。
神に近づくべき、己の魂を極限まで高めても尚、神は遠い
傲慢に気付くことは幸いだ。自分を見失わずに済む
偽善に気付くことは幸いだ。真理に近づける
惰性に気付くことは幸いだ。自分の限界が知れる
強欲に気付くことは幸いだ。無知、無能が知れる
来年は、更に守護のストップが、かかる人が多く出るでしょう。いづれも、自分の行いが引き寄せた結果です。生まれ変わるように、生き直さなければ、世の中が変わらないほど、現代人は問題点から逃げ続けて来たのです。
来年は、真に愛する者と共に大きな役割に挑んでいきます。真に求める方だけ、共に神の真理を深めていきましょう。
ライトナビゲーション大分
悩み「人を信じられないから愛が始めれない」
そもそも、すっぽり丸ごと信用する必要があるのでしょうか?
人間は未熟だから、生れて来たのですよ。どこか、自分と合わないところがあって、信用できないことが、当然だと思いませんか?
愛に大事なのは、その人の本質の部分です。条件が最高だと感じていても、劣化するんですよ。陳腐な価値観で始めると。
人間的な部分も魂も神レベルでお美しい方々は、最も敬愛しているスピリチュアル界最高峰の巨匠お二方しかみたことありませんわよ!オホホホホ!
魂を見ると、善人でも大抵、人間的な部分は腐ってますからねぇ。乗っ取り目的の移住民のお陰で、よけい民度が低くなっちまってねぇ。出会いがあっても、大抵ポンコツでしょうから。
人を信じれないのは当然でしょうし、愛せないことにも納得できます。
あと、貧困だから愛せないという人もいますが、こういった方は、ダラダラと貧乏神を家に住まわし続けることになるんですねぇ。最強の魔払いは『愛』なんです。愛があるから苦境を打破するエネルギーと知恵が湧いてくるのです。打算的な動機は、ツケを後回しにするだけですからやめておきましょう。
本当に、相手の本質だけを愛そうとしているでしょうか?相手の条件を愛そうとしていないでしょうか?
恋の段階だと、確かに貧困だと難しく感じるでしょう。しかし、愛の始まりが控えている恋って、お金なくても育めるんですよ。
ふたりで、海を眺めてるだけでも幸せ。顔を見るだけで幸せ。何をやっても幸せ。そう思える相手が、愛を控えた相手です。肉体関係で、がっつく関係性は見ていてゲップが出ますでしょう?また、下半身にしか脳が付いてませんからねぇ。理性的な愛とはかけ離れていくんですよ。
お金が無い利点は、相手の本質が浮き彫りになりやすいということなのです。
お金に貧欲(ひんよく)であれば善人とも言えませんしね。甲斐性ない男は、どこか無責任で頼りがいが無かったりしますでしょう?逆に貪欲な男は、どこか独裁的な感じが否めないし。平均的な男は退屈で仕方ないでしょうし。
もう、こうやって条件ばかり追うと、恋すら始めれないことが分かりますね。
自分の在り方を変えればいい。
信用を裏返すと、期待値です。期待したい部分だけに信用を置けば良い。そして、相手に必ず伝える。相手も、その期待に応えたいと思うならプライドを持って守るべきです。
恋前誓いを立ててますか?
これが、互いに成立できなければ、恋止まりで終了。お疲れ様です。無理に結婚しても、子どもや周囲がストレスのはけ口となり、はた迷惑ですからやめておきましょう。
条件を見ずに、相手の本質に惚れるか惚れないか。互いの本質に尊敬の念が活き通わないと愛は始まりません。
あなたは相手から見て、信用に値し、愛されるべく、磨かれた本質をお持ちでしょうか?
本質を否定されたら、即時ENDが基本。要りませんよ。どうせ、合わないんですから。必要な条件を、協力し合って産み出せない相手も、即時返却しましょう。ケーキ入刀しとけば、愛の共同作業が、成し得たと思っている末期な人も、増えてますから注意しましょう。
愛に条件は通用しません。
愛は互いの本質で育むものです。
本質磨きに勤しみましょう。
魔法が解けて、本当の姿を見た時、思わず情愛が溢れ出る。そんな相手を見つけ出していきましょう。
ライトナビゲーション大分
『必ず裏切られるんだ』
人には、不思議な記憶がある。魂に刻まれた記憶だ。今世で、どうしても拭えない負の意識体というものが、存在している。霊魂は浄化しているのに、未浄化のような意識体。
神の道具である高級霊団のガイダンスに狂いはない。
意識を、高層界に繋げていきガイダンスに全てを委ねる。電気が走るとともに、時空が歪んだように、大きな波動波がうねり合わせた意識は、過去世へと繋がる。
どうやら、ひとつ前の過去世のようだ。
海の音が聴こえる。しばらくすると、神社の前で誰かと楽しそうに話していた。
「男性の名前は?」
「たけ・・とぅ・・?たけと・・?たけ。とも。竹友。」
「女性の名前は?」
「明るい子で、お父様が付けた名前・。お父様は憲兵様。あきこ。明子」だった。
もっと、深い意識に入りそうになり、涙が堪え切れずに恐怖心が襲ってくる。
「大丈夫、大丈夫。」
冷静さを取り戻し、現世の意識がガイダンスに信頼を示す様に頷いた。
海に辿り着いた、ひとりだった。ずっと何かを待っている。ずっとずっと。真っ暗な海を眺め何かを待っている。
訳が知りたくなった。
そうすると、呼吸が荒れ、全速力で走っているのが分かった。涙が瀧の様に流れ落ち、震えている。呼吸はどんどん荒くなった。
「どうしたの?何から逃げているの?」
「大きな音!爆発音。人が弾け破れる音。肉体がちぎれる断末魔、悲鳴、怖い。怖い。怖い。」
燃え崩落する大きな音。うめき声。耳が裂ける様な爆弾の音を振り切るように、全速力で走り抜けていた。
走って、走って走って。。何のために、どうしてここに来たのだろう。
目の前には、また真っ黒な海が広がっていた。ここはかつて、竹友さんと音連れた場所だ。いつも、海を散策してから、神社で、お弁当を一緒に食べて、たわいもない話に花を咲かせていた。
ずっと、一緒にいれると信じていた。
こんな世の中で、ふたりで過ごせた時間は何よりもかけがえのない時間だった。
「当番でない時は、絶対に勤め先に出向かないでちょうだい。何か、嫌な気がするの。お願い。絶対よ。お願い。約束して。」
「世界をひっくり返しても、君との約束だけは、破らないよ。またここで会おう。」
互いに、相手を想う気持ちは会うたびに募り、それと共に世は戦争を突き進んでいた。誰もが、飢えと恐怖で気が狂いそうだった。
いつ終わりを迎えるのか?もう、次は会えないかもしれない。
次こそは、想いを打ち明けよう。
そして、また呼吸が荒れる。
走っても、走っても恐怖が襲ってくる。
「どうして、いないの?どうしていないの?」
竹友は、当番以外の日に、どうしてもと、頼まれ海兵の仕事に出かけた。様子を見るだけだからと、家族には心配かけまいと黙って家を出た。
「約束の日には、間に合うのだから。例え時間が掛かっても、必ずお嫁さんとして迎えに行くからね。」
そう、心の中で、明子に誓い。足早に勤め先に出向いた。
お国からの情報以外のレーダーに映る存在を確認するためだった。
現世の意識で、やはり国は国民に嘘の情報で、欺き続けていたのだと確信した。戦争というのは、敵国から殺されるよりも自国から殺されるものなのである。国民を欺き、敵国に殺させるのだ。
出向いた日。竹友は爆撃に合い死んだ。
その亡骸はふたりでよくいった海の砂浜に放り出されていた。
明子は、待っても待っても、来ない竹友に裏切られたのだと嘆き狂った。
「死ぬときは必ず一緒。必ず約束は守る。必ず会いに行くよ。」
竹友の笑顔はどこにもない。姿も無い。いつもより特別に込めて作ったお弁当を握りしめ、爆撃音と共に探しさ迷った。
「まさか、爆撃が・・落ちるなんて・・。」「どこにいるの?」「どこにいるの?」
せめて、ひとめ会ってから死にたい。
走って、走って、走って泣き叫びながら走っても竹友はいない。
どれくらい走り続けたのだろう?
呼吸が難しい。
気付いたら、またあの海の前にいた。辺り一面真っ暗な海。
黒い粉だけが、降っていた。
「私にはね。黒い粉が掛からなかったの」そう言って、私の方を振り返ると、明子は倒れ込み動かなくなった。
しばらくして、ガイダンスが入る
「そこから、光の方へ動ける?」
「光があるのがわかる?」
よく見ると、薄っすらと太陽の光が視えた。でも、怖かった。蠢く感情の波に抗えずに、恐怖で蹲っているのが精一杯だった。
「行けない!」
「海の周囲をよく見てごらん。彼がいるでしょう?」
意識を周囲に移すと、右に海兵隊の格好をした彼が、爆破で即死した様子で大の字に横たわっていた。
「手をよく見てごらん」
自分の手だとは、思わずに彼の左の手にひらに、お弁当が有るのがみえた。
桜色の弁当包みに懐かしさを覚え、そこには贈った黄色のお守りも握りしめられていた。
胸元から、垂れ下がっている白のお守りは自分のものだった。
「その、お守りとお弁当を彼に届けてあげなきゃね?」
「光の扉の向こうに、彼が待っているよ。みえる?」
彼の溢れる笑顔に応えるように、顔を力強く上げ直した。
「早く届けなきゃ!」
大きく走って、彼の元へ飛び込んだ。
大きな光に包まれたと思った瞬間
バァン!!
思いっきり、現世の私は引き戻された。
あの世の門番がお辞儀をして扉を閉める瞬間、神前守護神が、凄まじい力で現世の私を突き飛ばし返したのである。
ちょっと、荒いわぁ・・。
ベットにひっくり返った私は思わずつぶやいた。
魂に刻まれたトラウマというものがある。
現世では、どうしようもない傷、あなたにはありませんか?
魂に生き、魂を辿ると魂が求める、真実の愛に辿り着くのです。
愛は無限の可能性を引き出してくれる。
愛で世界を変える時です。悲劇を繰り返してはならない。
さあ、立ち上がりましょう。
ライトナビゲーション大分