今あなたに必要な神の教え.5

神の教
神のこころが天地の真理、真理を離れて生きられぬ  神の御心がすなわち天地の真理であり、天地の真理に従うことが神の道である。吾(われ)人共に、心を清め、身を清め、汚れなき誠の心を以(も)って、平和で住みよい家庭、社会、国家を築くように努力しなければならない。神に仕える天津務(あまつつとめ)。家庭、社会、国家に尽くす国津務(くにつつとめ)。これが神の道であり、神の真理の御光りの中で、真善美の幸福を受ける道である。

(第二十一番 御神籤)

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今あなたに必要な神の教え.4

神の教
天地自然の法則はやがて大神の掟(おきて)し給う神の正道 
天地自然の法則が神の御心の現れである。この法則にそむく事は、神様の御心のそむく訳で、これにそむけば滅亡する。さらに常に、自分の行為、自分の思想が、この天地の法則に叶って居るか居ないかを吟味し、反省して見なければならぬ。

(第三十五番 宇佐神宮 御神籤)

今あなたに必要な神の教え.3

神の教え
とんと踏み出すその一足が、谷と野原の分かれ道
踏み出す一歩である。千尋(せんじん)の谷の底にも落ち込めば、広い花の野原にも出る。歩もう正しい道へ。邪心に捉われ神様に背を向けることのないよう、神様の御手にすがり心の眼を開いて、日々善行を積み重ね、御光注ぐ広い花の野に出て行こう。
(第三番 御神籤)

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今あなたに必要な神の教え.2

神の教
天地いっぱいひろがる力、神とひとつになった時 肉体に制約される人間の力は、誠に小さくか弱きものですが、神様に通じ、神様と一つになりきれば、果てしなく大きな強い力となっていくのです。日々ひたむきに、神様を仰ぎ敬い信じ、御一体となるまで拝み続けましょう。神様の御恵みの御光りがこの身に家庭に満ち満ちて、屹度(きっと)大きな幸せが与えられます。
(第二十一番 御神籤)

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今あなたに必要な神の教え.1

神の教
いつもにこにこ感謝の気持ち、家もあかれば、身もひかる
食う事 着る事、いや生きて居る事が、自分ひとりの力ではない。天地に充ちみちた神様の御かげ、社会の人々のなさけの賜物である。感謝せねばならぬ。感謝の心が湧いた時、身も心も明るくなる。素の思いの消える時、不平、不満で心が暗くなり、世の中が狭くなる。
(第四十一番 御神籤 )

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来音と千音~たましいの物語9~

深い眠りに落ちた千音は、何日も眠り続けました。

千音を心配した月の精霊は、来音の下に訪れました。

月の精霊が現れるころ、来音は権力と財力を手に入れても「幸福」を感じられずに、憂さ晴らしのためにお酒を浴びる程飲み、その場で気を失うように眠っていました。

その姿を見て月の精霊は、深いため息をつきました。

来音のおでこに慈愛の光を残し、月に帰って行きました。来音は、夢を見ました。千音が月の中で、来音と紅の結婚式を悲しんでいる姿が見えました。千音から流れ落ちる涙は「誰も責める事は出来ない、物悲しい美しい涙」に感じました。その宝石の様な美しい涙を見て、来音は感情のダムが崩壊し、叫ぶように泣きました。もう誰に見られても構わないくらい全ての感情を出し切りました。

フッと夢から覚めて、コップの残り酒に映った自分を見て思いました。

「これは誰だろう?」

「本当の自分なんだろか?」

来音は、騎士団の宿舎に自ら歩いていきました。

驚いた騎士団たちは、何事かとざわつきました。来音は、総長を呼びだし指示を出しました。

「千音を探せ」

騎士団の総長は、以前この名前を聞いたことがあります。来音が酔いつぶれた時に寝言で、愛しそうに呟いていた名前でした。この総長は、とても人想いの優しい気質で、多くの者が頼りにしていました。愛情豊かな事もあり、王の言わんとする心情を察して、信頼できる騎士と共に「千音探し」に繰り出しました。

来音は、月の精霊が優しく微笑んだように感じ、初めて自分を少し取り戻したような気がしました。

千音の下に、シャルル達が訪れました。

生気の無い千音は、ただひたすら眠っていました。そんな時、馬の息遣いと共に、懐かしい匂いがしました。シャルルは扉に迎え歩み、訪問者を千音の下へ案内しました。

ようやく、千音がシャルルの鳴き声で、深い眠りから感覚が現実へと戻ってきました。

(一体どれくらい眠っていたのかしら?)

意識がもうろうとしている中、シャルルの後ろに立っている来音を見ました。

来音は何か千音に向かって、話しているのですが、千音は、聞き取ることができませんでした。

(来音・・。聞こえない・・。聞こえない・・。)

次は、鳥のさえずりで、はっきりと目が覚めました。

ハッとしてあたりを見回してみましたが、そこに来音の姿はありませんでした。

その変わりに、目の前に広がる光景を見て、千音は驚きを隠せませんでした。

その、光景を目の当たりにして、来音の優しさの中に存在する自分を、ひとつひとつ大事に感じ取っていました。

続く

⇒さて、その光景とは何でしょうか?

霊的世界からのメッセージ⑤~原子力~

ビジョン:原子力に、人為的なものが突っ込み、海が汚染される。この瞬間、人間は「決定的な終わり」の始まりとなる。

神は、地球上の全ての「核」を兵器とみなして、陰謀的な自殺行為である事に、最終警告を出している。原子力も核エネルギーであり、いくら正当化しようが、神の最も近隣に触れる領域である。原子力の上に成り立った生活の豊かさは、悪が見せた夢だということ。現在、悪優勢のこの世界は、誰もが、悪魔の甘い蜜に依存しきってしまっている。我々は、悪が見せた夢から覚めなくてはいけない。地球上の自然に反するもの、人体の自然に反するもの、自然にそのまま還せないこの領域を超えてはならない。産み出した者、利用した者は声を上げ脱却出来なければ、神の怒りを真正面から受けるしか他ない。

これより以下の『』は、半入神・(霊界とコンタクトのリアルタイム)で記述する

『兵器を所持するもの肯定する者は、自ら闇となるだろう

兵器の不所持に命を燃やしたものは、我らの光となろう

悪と神との闘いである

いつの時代も、過ちから憎しみが生まれ、憎しみから悲しみが生まれる

いつも、そなたの思いは世を惑わし、世は支配し、世を誘った

世と我らは一体

我らと神も一体

どこ行くも どこふくも 我らの意識は表裏一体

闇を見るも 光となるも 意識下の表と裏

時に思考は悪ともなり、神ともなる

今し方、ここは天国か地獄か

無中の暗闇に、自殺の念が溜まり、溢れかえる悪念を知るも知らぬも仏顔

神は嘆かわしい魂を地に送りまた天へ帰す 

この道中がこの世の旅 我先に歩めば 後、続かず 我後に歩めば真の道が定められよう

なぜ 未来をみる なぜ 未来に生きようとする 先に光などあろうものか

振り返り、歩んで来た道に 光があったではないか

見落とすもまた人の道

人は愚かで神を超えることはできない

そんなことも忘れたのか 人は 心の危うい生きもの

媒体は媒体でしかなく

我ら霊界は霊界でしかない

神の意図を知らずして、光の道など歩めるものか

今こそ 変えよ 時すでに遅くとも 神の怒りが止められなくとも

今こそ 動き 祈り 妨げる者 虐げる者から あざと勝ち

勝利する者 神を知るだろう

帰幽した魂は全てが露見することを指さし伝えるだろう

全ては我ら 定めの縁(えにし)ゆえ』 

霊界のメッセージが頻繁に小刻みになっています。今すぐできる事は「祈り」です。祈りはどこでもできます。何かの合間 何かの道中「核の持たない地球の安全を祈る」一人でも多くの命が助かります様に。

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霊的世界メッセージ④~核~

数日前に、大きな輪のオレンジの戦光を、朝方ビジョンで視ました。

その戦光は、致死力が高く科学的な焼けただれるような痛みがあります。

今朝、やはり「日本に核の照準が合っている」とのメッセージを受け取りました。

日本にとっては、裏切り行為と取れる国が関わっています。

個人レベルの思考と日常的な環境は、必ず世の中に反映されます。

日常生活で、損得勘定や感情論は一切抜きにして、日常の「裏切り」を発見して照準を一切合わせないでください。もう一度よく、周囲の人をよく見てください。じっくり観察してみてください。

ずるさ 誤魔化し 嘘 あざむき 自分だけの利益 等 

取り返しの付かない「核」と引き合わない様にしましょう。

レッスン枠の方は、知識が入ってるので、引き合わない様にする理屈が理解できると思いますが、魂の法則として、これらの理屈は、まかり通りますので、この記事をご覧下さった方は、これもひとつの「縁」として実践頂ければ幸いです。純真に世の中の幸福を祈れる者に神は必ず微笑みます。

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【コロナウィルス打開に光みる】

コロナに打ち勝つ勇気を与えてくれました興和株式會社

2022131日 イベルメクチンのオミクロン株への抗ウィルス効果を確認

2022131.興和株式會社のホームページ発表

https://www.kowa.co.jp ☚※こちらでご確認下さい。

(イベルメクチンの始まりは大村博士から)

ノーベル生理学・医学賞 大村 智博士|大村智記念研究所・大学院感染制御科学府 (kitasato-u.ac.jp)山梨県北巨摩郡神山村出身。天然物化学分野の研究に従事した。アベルメクチンを発見し、それを基にイベルメクチンの開発に取り組んだ。イベルメクチンは抗寄生虫薬として活用されるようになり、寄生虫感染症の治療法確立に貢献した。また、アベルメクチン以外にも、生涯にわたり170を超える新たな化学物質を発見している。これらの功績から、2001には日本学士院会員に選定され、2012年には文化功労者となっている。2015年には、日本人で3人目となるノーベル生理学・医学賞を受賞した。(Wikipedia引用)

【コロナ:霊界からのメッセージ】

20211月「イベルメクチンの有効性」

霊界は最高峰の霊媒(江原氏)を通して「イベルメクチンの有効性」を啓蒙してきました。霊界は媒体を通して現世に必要なメッセージを送信しておりますが、送信元が高次であるほど、メッセージの受信・分析が難解であったりします。ここで引き合う為に必要とされるのが受信器の霊格の高さです。霊力、能力、知力、分析力、伝言力、人格、影響力等。高次な霊界からの査定は、非常に厳しく、世の代表の霊媒として霊界から信頼されるのは、ひとつの時代に、1人くらいなのではないでしょうか?また、影響力が大きい程、世からの弾圧のリスクが高いということでもあります。この流れは「イエスの弾圧」を思い出させます。また2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、イベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。世の流れでは、ワクチンが先に普及しておりました。2022年新しい年を迎え、世界中の人が待ちわびた「治療薬の確立」となると医学の素晴らしさに頭が下がる思いですね。

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