コロナに打ち勝つ勇気を与えてくれました興和株式會社
2022年1月31日 イベルメクチンのオミクロン株への抗ウィルス効果を確認
2022年1月31日.興和株式會社のホームページ発表
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(イベルメクチンの始まりは大村博士から)
ノーベル生理学・医学賞 大村 智博士|大村智記念研究所・大学院感染制御科学府 (kitasato-u.ac.jp)山梨県北巨摩郡神山村出身。天然物化学分野の研究に従事した。アベルメクチンを発見し、それを基にイベルメクチンの開発に取り組んだ。イベルメクチンは抗寄生虫薬として活用されるようになり、寄生虫感染症の治療法確立に貢献した。また、アベルメクチン以外にも、生涯にわたり170を超える新たな化学物質を発見している。これらの功績から、2001年には日本学士院の会員に選定され、2012年には文化功労者となっている。2015年には、日本人で3人目となるノーベル生理学・医学賞を受賞した。(Wikipedia引用)
【コロナ:霊界からのメッセージ】
2021年1月「イベルメクチンの有効性」
霊界は最高峰の霊媒(江原氏)を通して「イベルメクチンの有効性」を啓蒙してきました。霊界は媒体を通して現世に必要なメッセージを送信しておりますが、送信元が高次であるほど、メッセージの受信・分析が難解であったりします。ここで引き合う為に必要とされるのが受信器の霊格の高さです。霊力、能力、知力、分析力、伝言力、人格、影響力等。高次な霊界からの査定は、非常に厳しく、世の代表の霊媒として霊界から信頼されるのは、ひとつの時代に、1人くらいなのではないでしょうか?また、影響力が大きい程、世からの弾圧のリスクが高いということでもあります。この流れは「イエスの弾圧」を思い出させます。また2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、イベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。世の流れでは、ワクチンが先に普及しておりました。2022年新しい年を迎え、世界中の人が待ちわびた「治療薬の確立」となると医学の素晴らしさに頭が下がる思いですね。
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