change the world5.7

愛は命の根源   

愛を知らない人は 学べばよいだけ 

愛を育めない人は 頑固なのです  

そのうち ただの石ころに成ります。

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愛が分からないといいながら、愛欲に浸って現実に不平不満を募らせ、毎日をやり過ごしたところで、あっという間に死期が来ます。

現実から浮遊して生きた分、死後も浮遊霊となります。

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change the world5.6

表面だけ磨いて 表面だけ聞き取って 

人の頭を押さえつけて 

踏み台にしてカッコつけた人は  

「人」からの評価がすべてとなり 

「神」の評価は最下位となります。   

私たちは生まれながらも死後もスピリチュアルな存在なのです

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世の中、善人が不幸や損をするといった見方がありますが、人にどう思われようと、神我を貫いた者は、圧倒的に霊的優位です。

肉体に、魂を宿し、肉体を卒業してあの世へ帰る

神我に沿い、魂の課題をやり切った者は、安息に包まれながらあの世に帰れます。

苦しそうに見えても、そうでない事もよくあることです。

見送る側は、「生きる」ことに執着させるほど、本人が最期苦しむことを念頭に置かなくてはなりません。

だから、常日頃「愛」を込めて生きるのです。

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change the world5.5

自分軸から、離れない人は 

相手の『自分軸』も尊重できます 

人様の指摘は「自分軸」を離れた部分   

筋の通らない話は実現させてはいけません  

そのうち 誰かが不幸になります。 

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自分軸とは、頑なに自由を主張することではありません。

軸があるから、多様性も受け入れることが出来ます。

しかし、無責任な意見もこの世の中には、溢れかえっています。

この、無責任な意見は我欲を美談で正当化しながら、多くの人を巻き込んでいきます。

あっては、ならないこと。

命や愛は生きる根源です。

寿命、生誕の操作や愛欲に、他人を思い遣る「深い愛」は宿りません。

深い愛を知る時、私たちは「魂」の求める道を歩もうと腹が座るものなのです。

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change the world 5.4

自分を信じることとは大事

過信して高飛車な物言いをする人は他人の受け入りをひけらかしているのです。  

自分軸が無いから、大きく見せる必要があるのです。

どんなときも自分軸が自分を救う神となります

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自己内省の「自分軸の極み」に神我は存在します。真の信仰心とは神我を信じる心。

あなたにも、あのひとにも必ず神我は宿っています。

筋の通らない人はそれだけ、神我から離れた人なのです。

これを「霊的悪」というのです。

自己愛は霊的悪の浮遊思考で成り立っています。

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change the world 5.3

「誰かのために」生きたい人は 

自分のために「誰か」を必要としているのです。

ですから   

相手の存在に感謝をして 背比べをしないこと

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「誰か」がいなければ 『役立てる難しさと喜び』を味わえなかったのですから。 

見返りは求めるものでも 自慢することでもありません。

あなたはわたし わたしはあなた

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