日本の象徴摩り替え

平成の歌姫を始め、数々の大物が摩り替えられている。

顔の造形、体形、しぐさ、声などを完全に模写する技術、芸当は緻密な分析による結果である。これらの影武者使用の目的は、政治的事由、経営的事由など様々であろう。

【※政治的事由の間接侵略は増悪感情権威主義を上手く利用して、武器に勝る精神暴力性を煽る。屈辱感劣等感、敗北感、罪悪感 喪失感を与え、意図的に追い込み本人に退かせてポジションに君臨する。この手法の元祖でもあるカルト教団の思想は幸福論として自己愛の強い一般人にも広く思想が行き渡り、日常的に数多く実践されることで、『よくある事案』として内乱罪の意図を含んだ事件性、違法性を隠蔽することが出来る。また書籍やSNS等で『流行思想』の様に演出する為に口コミ、アカウント、賛同等もバイト募集し視覚的説得力を利用している】

また、日本人の中に優秀な者が存在する事自体がとにかく気に喰わない人種も存在する。才能、人格、善意全てを認めたくない。日本人の中に魅力的な者が居れば、必ず下級下の人物像を割り当ててレッテル貼りをする。例えば、賢い者であれば『頭は悪いけど頑張り屋さん』女性であれば『本人の長所を打ち消す有名人の例え』などの劣等感を与えるレッテル貼りを扇動するのである。要するに、その者の素質を全否定し、本質の印象を摩り替え、補助的要素で反感を買いにくいギリギリのラインで相手を貶めるのである。

平成の歌姫に話を戻そう、彼女は自身の番組終了と共に表舞台のメインを去っている。撮り溜めていた録画を使いまわし、影武者と何度も摩り替り調整している。二代目は身長と骨格以外は大変似ている上にオリジナルへの一定のリスペクトも感じる。この後の後継者たちは二代目に合わせ、代を追うごとに無理がある仕上がりとなっている。ガンダムシリーズの様に違いを明言すれば後継者たちのメンタルは幾分軽くなったのではないか?

初代オリジナルは、精霊のエナジー、フェアリー要素が強い。いたずらな愛くるしさと愛嬌は決して媚びない、ひけらかせない一本気の強い気質である。また、彼女の脳内はセンスの塊りである。この美的センス、美的バランスの絶妙さは本人にしか出せない。芸術肌である為、繊細で敏感。プロとして責任を果たす為に、クオリティを上げ続けたい彼女の精神性に批判的な在日文化との狭間に耐え難い屈辱すら感じる。彼女は純粋に待ってくれている人たちに感動を与え続けたかった。悲しみに寄り添い。不安には勇気を与え続けたかっただけである。

完璧すぎる人形ルックに純真な慈愛。そして、時代を築いた美的センスと、彼女独自の高い精神性が無双の歌声となり日本中を虜にしていた。この存在感はあまりに大き過ぎた。存在自体が、ブランドの象徴ようにもてはやされ、競い合う様に彼女を真似る者が後を絶たなかった。しかし、加熱し過ぎると誰もが真実が見えなくなるものだ。他国からの注目度も高まると同時に、アンチが一気に増えた。アンチの闇雲な言い分に一理あるかのように報道したマスゴミは日本女性の希望を打ち消す商売に加担したのだ。2003年から2004年頃のインタビューで彼女は『私は私じゃなくなった。私は一個人の私ではなく、商品の私になった。そう解釈しないと、納得できない。※簡略』と話した。この後、組織と闘い退く意志も含ませていた。

さすがは、日本のカリスマである。自分のスピリットを貫いた。

いつの間にか、彼女自身がブランド化し株価にも影響が出始めた。このブランドの象徴が商品の様に売買に掛けられ、心に寄り添う作品を産み出し続けたかった彼女の心の悲鳴を誰もが通り過ぎた。

人は心に寄り添う作品を待っているのか、ブランドの作品を待っているのか?答えがどちらにしても、彼女は妥協する道を選ばなかった。そして、彼女の判断は正しかった。自分の地位を斬り捨てても、人々と共にした感動の記憶を裏切らない道を選んだからだ。

【妖精の軌跡】

精霊や妖精(フェアリー)は美しい自然や真善美に宿る。花の美しさで魅了されるのは、清らかなフェアリーのエナジーが人の感情と結び付くからだ。時には、癒すだけでなく、美容や自然療法としてもハーブに宿る精霊たちは世界中で愛されている。精霊やフェアリーは自己犠牲を払い人間の手助けをしている。しかし、そこに感謝するどころか、自然環境を汚染破壊し、ハーブの効能や存在にさえケチをつける恩知らずの人間が増えた。神はこの世を創造した時、人間に必要な事は全て用意した。この世のものは自然還元できないと神のニーズに応えたことにはならない。動物の生態圏は全て自然還元できる。だから、彼らは神の恩恵を受け、自然危機に一早く気付く能力を保持したままだ。

この世で最も滑稽で醜いのは、浅はかな人間なのではないのだろうか?

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社会を見るということ

人間がしたことは  人間が始末を付けないといけない

誰かが何かが 解決してくれるという心に愛は無い

この時代、この国を選んで生まれて来た宿命を受け入れ

自分に何が出来るのかを模索しながら実行し

自問自答を繰り返しながら 歩んでいく。

この軌跡が利他愛である

自分を想う心の眼に  人の痛みは映らない



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低層思想の愛や善は人の喜ぶ瞬間だが、高層思想の愛と善は学ぶ魂の継続的な歓びである。

日本には国政を統括する国津神が存在する。気象や自然界を司る龍神は他国の龍とは違う。目に見えない精神世界を天津神が指揮する。内なる神への原始的な信仰心を取り戻すことが、日本人の明暗を分ける。宗教の懺悔は内省に大変有効的である。しかし、教えとなると、内なる神からかけ離れてしまう事も多い。世を代表する神は時代に合わせて変容する。変容する神の意図に沿い、国や個の宿命を受け入れ活かすことで、しいては世界の運命も切り拓く先駆けとなる。

日本神は極めて、厳格である。他国の神はパワーバランスを重視した霊性向上を促すが、日本神は利他愛による霊性向上が全てである。だから、和合や相互補完の関係性を重んじる。他国は愛のパワーバランスが全てだ。与えたら与えられる。返報性が無ければ、縁が無かったと立ち去り交友関係を広めていく。教育もそうである。教えを与えても反応が無い。だったら教育環境を変え続ける。だから、人脈を広く持たない人を軽視する傾向がある。

日本は、教えを育む事を重んじ、一歩下がって『お互い様』という和合への謙虚さと助け合いの精神性を大切にして来た。だから、相手が腹を割って真髄に話をしていると自分も偽りなく腹を割って相手に話をする。決して、他言しない。互いが、相手の痛みや想いに思い遣りや敬意を持っているからだ。思い遣りが行き交う会話に精神探求心が刺激され、互いに高め合える意見を日常的にくみ交わしてきたのである。日本国の強みは高い人間性であった。

しかし、敗戦後から多勢の移民は水面下で続いている。全ての指針がパワーバランスの国のカルマを引き継ぐ民を受け入れる危険性に苦言できる立ち位置が天津神の領域である。日本神は他国に無い気質である。異国に浸食されるたびに地震や災いが起きている。異国の信仰心は日本には合わない。日本人を抹消し、異国式の日本が出来上がっても長くは持たない。

国政は民の総合意識が反映されている。望む選択は表意識、望まない選択は裏意識。中途半端な正義心や誤認を正さない惰性が、国政の結界に穴を開け、その隙間から、異国の破壊思想の根が生え、国土を侵食する程に成長した。表面上の報道だけに視点を絞ると、一見陥落したように見えず、むしろ成長したような、新しい日本の先駆けのような錯覚に陥る一定層も存在するようだが、実際は、日本の木は偽腐葉土に浸食され、虚像木が根腐れを起こしているのだ。

国政は暮らしに直結する。暮らしの在り方が、精神性の環境要因となる事は明白であり、軽視してはならない。国政を監視し、問い正すのは次世代への当然の責務でもある。また、日本は国民主権である。現実的に無関係でまかり通る話ではない。

偽腐葉土をまき散らす、偽史捏造国は謝らない文化である。些細なことは体裁を保つ為、謝るが、自分の罪が重い程、真意を付く程、謝らない。認めない。話を摩り替え、かく乱する。『自分の立場』をパワーバランスに掛け、やったもの勝ち、言ったもの勝ちの動物的世界観である。最後に生き残った者勝ちという思想も正に動物の自己保存の本能である。

やはり人間として、再生した歴史が浅いのかもしれない。鉱物、植物、動物、人霊という順で霊性進化を遂げて来た。神界の末端で再生を果たす魂の中に、動物と人霊の狭間の曖昧さがあっても不思議ではない。

霊性進化の自然法則により霊性の先をいく日本人が滅びれば世界も滅びる。

地球の未来は日本の神国再起に掛かっている

だが、脳弱は、目先の人参の方がお好きのようだ。結構なことである。誰もがつまづく権利があるのだから。

歴史から学ぶ賢者は 社会を見つめ運命を切り拓く

神への反逆心の象徴であるバベルの塔を建設した、かつての古代人は全てひとつに繋がっていた。霊性向上は内在する悪魔との闘いである。それに耐えれない者たちが結集したのだ。神は時を待ち、バベルの塔を崩壊させ、言語を分け、国を分けた。

世界中の国がまたひとつになろうとする時、神への反逆者が溢れ出す。内在する悪魔と闘えない弱さがこの世の闇の根源である。たったこれだけの問題点をクリアする為に、人間は途方もない時間を費やしてきた。これをクリアしないから、地球資源の限界を迎え人口問題の再生が上手くいかないのである。

地球を好転させることは至ってシンプルな事である、複雑にしているのは人間の煩悩の物的化である。だからこそ、総合意識の表裏が物的化する国政を注視しなければならないのだ。

神の意図に沿わずして、スピリチュアルの真髄は語れるものではない。

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2025年予見④再犯防止

サイコパスとは相手の心情を悪用し、嘘を完璧に刷り込ませることで欲増する。

脳の伝達機能が断絶しており、相手の心情を読み取れるが、共感力は皆無である。『人が悲しむ姿に胸が痛くなる。人が喜ぶ姿に嬉しくなる。』自分も同じように感じる神経伝達が出来ない。しかし、厄介なことに、相手の欲する共感力の高い人物になりすます事に異常に長けている。そのパワーは蛇並みである。『相手の心情を損得勘定で計り、どのように利用するか。』本人がどんなに否定してもそれしか頭にない。

霊夢:サーキット、モトクロス、カーレース等にお尋ね者在り。犯行後、大胆な参加を繰り返し、アリバイ作り。日常は地味で模範的な人間を装うか、周囲に必要とされる立ち位置で、周囲に溶け込み欺いている。

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2025年予見➁

霊夢  R6.11.26

※11.27.能登発生震度5とは別件

高層ビルがおもちゃの如く振り揺れる

留まるべきか、降りるべきか迷う 生き証人もまばらか否か

国津神使者の不動心が 偽善のまやかしに 打ち勝った時

救助者の使命感が満ち溢れ 一目散に駆け出していく。

災害地以外の声が神に赦された時 困難な人々も救われる奇跡をみる。

それ以外は、二の舞となる。

信仰山のふもとから延長線の策略が 神の怒りをかう。

時、場所、意図を知るが 知らせるに値しない 

人の救いの道を閉ざすとは 己の魂の救いの道を閉ざすこと

神々の審判

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※年末恒例、段階を追った補足受信。

バイアスフィルターの労働環境と子どもたち

不登校およそ40万人(未カウント、ワクチン後遺症含め)子ども自殺500人超え。国は親の貧困が要因と主張。しかし、500人に登る頃には既に税収過多、物価高騰以前であった。文科省の失態、教育の腐敗を誤魔化すためなのは明白。又、貧困被害を造ったのは、紛れもなく現政府である。児相の拉致虐待、人身売買、性被害の問題は軽視され未解決のまま。その発端となった教師による嫌がらせや、いじめ犯罪扇動に対する親の抗議も「親の虐待」「モンスターペアレント」扱いで隠蔽を貫いている。最も、恐ろしいのが、社会情勢に合わせて子どもが人質に取られたように学校が軍事体制や奴隷育成型にスライドすることだ。何度も記しているが、義務教育は軍需資本家の為にGHQが戦後設定した。そこに今はKCIAがコロナロックダウンを悪用し大量に繁殖している。日本国から見れば、テロに完全に侵略されている状態なのが今の教育。

我が子をテロに飼い慣らされる道を親はどう考えるのか?異変に気付いた親から最大限に闘っている。それを知っている政治家はなぜ公言しないのか?ワンツーマンでヒヤリングをしておきながら、教育現場改革が必要。金が必要。教師総入れ替えが必要という場当たり的な二次被害を誘発する愚策の数々。挙句には「先生だって大変なのだ」という始末。親からすれば殺意すら湧く瞬間である。子の悲しみや苦しみは親からすれば自分事の100万倍に感じるのが人の常だ。政治家なら文科省や存在価値の無いこども家庭庁、殺人斡旋化した教育委員会。犯罪者の溜まり場である児相に斬り込むべきである。この全てに噛みついた親も多いであろう。それでも、話を作り替えシラを切り続けている。弁護士に依頼しても既にカルトの息が掛かっており、機能不全が関の山。良き弁護士に出合っても多くの裁判官がカルトである。政治家も自分の人生を横に置いての犠牲者だというアピールをするくらいだ。あてにならない。正に、この世は地獄である。

さて、結局、自己愛者のフィルターで見る社会は木を見て森を見ずどころではなく、木しか見えないのである。教師の労働環境はワクチン後遺症による欠員や死亡によって仕事が増加した分に加え、ニュース放映によると、地域ボランティア等とのコミュニケーションや金銭管理なども加重しているようだ。また、各学校イベントを削れば負担は減ると主張をしている。登校時間から下校時間とその前後の時間の縛りの中、休みなく子どもや保護者対応に追われ勤務中は休まることが無いとのことだ。

ハッキリ言っておこう。

それが、働くという事だ。

親御さんの宝ものを預かり、教えを育めることに充足感を得られないなら、向いていない。即座に辞めればよい。

教員が居ないと学校が崩壊する?まだ、目が覚めないのか?ロックダウン後にKCIAに侵略されているのだから既に、崩壊しているのだ。憲法違反の学校内で何かあっても憲法98条に沿って任意の通学とみなし国は言い逃れが出来る。

※コロナワクチン接種と同じことだ。強要しといて、被害が出たら任意接種と主張する。

平和授業を行っておいて、日本国有事に気付けないような間抜けな大人に子どもを守れるはずがない。戦前と全く同じ流れなのになぜ気付けない?なぜ抗わない?そもそも平和授業で何を学んできたのだ?

昔の教師は、コロナ被害を差し引いても難なく熟してきた。また、何より道徳心の教えを育んでくれた。今は、損得勘定を植え付け、差別階級の有効性を刷り込ませている。

まともな教師は去り、全体主義を叩き込まれた世代が飼いならされている。又は、コロナワクチンという生物兵器は脳機能低下に作用する為「木しか見えない」極少視点である。

日本だけでない、世界中に向けられたWHO人工削減計画による影響もあるだろうが、GHQの狙い通り、毒ガス室で使用された農薬使用を徹底させることにより、発達障害、パーソナル障害は激増した。特に、現代は自己愛性パーソナル障害が実生活において大きな割合を占めている。もはや、脳機能による障害視点が今の常識となっている。

自己愛フィルターで見る労働環境に創意工夫の発想はお手本を真似ないと難しい。問題解決への多角方面のアプローチ法も一方向しか見えない。あれこれ手を伸ばしたら全てが未解決となってしまう。確かに、テロ化した国の圧力もあるが教師の立場だからこそ、戦争を2度と繰り返さない正義心が湧き起こって当然なのだ。やってられない。そう言って、去った教師の存在を伝えない社会の闇を子どもたちは肌感で受け取っている。周りの大人は何かがおかしい。やっと見つけた味方になってくれそうな大人も最初は良くても何かがおかしい。

そういって子どもは死を選ぶのだ・・・。

※HSPと称し、敏感な人にカテゴリー化され有耶無耶にされるが、生粋の正気を保った正人である。

親に相談できなかった子は親がダメだからじゃない。一生懸命育ててくれたのに社会不適合者の烙印を押された自分の存在が親に申し訳なかったからだ。

国を滅ぼし、乗っ取ろうとする者たちからすれば、先住民の子孫など疎ましくて仕方が無いのだ。だから、死に追いやることに罪悪感を覚えない。

特権階級の甘い蜜に見せられて、最初は優しかった大人もいつしか子どもたちを喰い物にしていく。そんな地獄を誰が変えるのか?

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沖ノ島が僅かに見える 大島の慰霊碑の前に立った時、無数の国籍の声が聴こえた。恐怖や家族への愛を告げる魂が多い中で日本兵の多くは「未来の日本の為に万歳 万歳 万歳」と自分たちの生命が未来の希望へ繋がる事を信じて飛び散った。

どのみち人は死んでいく。しかし、英霊の想いを裏切れるほどまで人は退化したのであろうか?

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人や周りを変えようとせず 自分が変わること

愛とは何か?思い遣りとは何か?

内なる神の神性部分を

人生で培った戒めと教訓に照らし合わせ

物的世界で奉仕するだけに過ぎない

それが利他愛だ。

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トランプと核

トランプ政権が返り咲いた。表政府と裏政府(DS)を牛耳る勢いだ。ゆくゆくは核を手放し武器の消費者を一般化する。国同士の闘いではなく、民同士の戦い。政府はこれを後押しする新しい軍需形態。テロ工作派遣主要国は美味しい蜜の集まりとなる。そもそも、政治家、不動産王、資産家などの金持ちは、羊の皮を被った悪魔に先祖代々裏切られ続けて来た。弱者を装い、味方の振りをして金持ちを騙す者は、未だに世界中で後を絶たない。民同士で始末を付けろとでも言いたげだ。

また、日本国については、WGIPに抗えなかった猿脳国家は最強国家を目指す米からすれば利用価値が無い。

・日本国は核リセットの最優先候補となった。

・国民が自発的に危機を察し、自国を救う為に、知恵を絞り合い闘いもせず、権利者のおこぼれに固執する様から、世界共闘など出来るレベルに達してない事が明白である。世界は国民性を見て、その国を判断する。

・カルト、似非スピリチュアルの普及。倫理観と道徳心の無い無知な者の多さが、核リセットの決め手である。

プロパガンダを流し、日本国民に成りすまし、世界中を騙し続けているのは、紛れもなく中国主導の朝鮮系であるが、カルト、似非スピなどが人々の日常に溶け込み倫理観や判断基準を狂わせ、被害を肥大化させた悪の元凶である。(生物兵器コロナワクチン被害、自殺率を見れば明白である)姑息な仕掛け人たちは逃げ場をしっかり確保している為、偽装工作への恐れも、罪悪感も無いのだ。また、人口増加問題、犯罪予備軍増加問題を抱える国々が一定層をトリックに掛けて自国安全の為に他国に移民させることも少なくない。

どの時代も、姑息な者が人を滅ぼし、無知な者が光の道を閉ざすのだ。

日本神は『羊の皮を被った悪魔』を赦すことはない。今更、償っても遅い。それほど、幾度も警告を示してきた。得に、神の真理の偽史、魂の偽言は霊魂の大罪として刻まれ、人間の管轄領域を超えた。

これから先、乾いた喉を潤すために、トランプ氐のお膝元の水を求め行く民が、後を断たないであろう。

捨てる神あれば拾う神あり

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見守る23

人生の難問を乗り越えやすいように、そっとサポートするのが人情です。 

難解度に合わせて、強弱有無を加減する。

誰かの人生の学びを奪うから、何も成長しないのです。

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皮肉21

勝ち目のない相手への皮肉と  

魑魅魍魎を戒める皮肉があります。

似て非なるもの

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神との謎解き

1聞いて100を知る』でなければならない。僅かな、ビジョンも逃さずに、この世の情報網と睨めっこして、同義の情報を見つけ出す、擦り合わせ作業は一種の技術のようだ。霊界が上がるほど、瞬く間のメッセージに無数の意図が込められている。これに敏感で紳士的でないと信頼関係は築けない。100を知って1を話しているのではない。霊的思考が結ぶ神との信頼  light

 令和6年の最初に記事を起こした『水害』は能登半島を始め、東京の数か所の駅、他県でも豪雨による冠水などの水害が観測されて現実のものとなった。土砂災害も『水』から始まる。また、水害は渇きから始まり、過剰になると霊夢で示されていた。多摩、墨田区、港区の水道水の異臭問題、水質問題により水道水が飲めない事態が起きた。また、被災地の能登半島では、充分な水が行き渡らない地域が、非人道的に長らく放置されたままとなった。また、干ばつも世界各地で観測されている。エクアドル・アマゾン・ブラジル・アフリカ・アルゼンチン・アフガニスタン・ジンバブエなど干ばつに伴う食糧難は過去に類を見ない程だ。

 能登半島については、被災の3年ほど前から警告メッセージは繰り返されていた。現在の問題点は被災者同士の助け合いが足りない。自分の地域が潤ったら、他の地域の為に声を挙げる人が減っているところだ。被災地全体に物資が行き渡るように、声を挙げなければ、人為的被害も含め、自然災害も繰り返される。

【自然災害は人類全体への戒めの学び】

傲慢な陶酔や現実逃避、感情の溺れが水害となる

真実の隠蔽で暴風は巻き起こる

私利私欲にまみれた増悪感情を洗い流す為に、豪雨は続く

山は善悪の概念の軸。不動心、誤った信仰心、悪行の正当化によって地震が起きる

※人工気象操作は小規模、部分的。それ以上は権威を示す為のプロパガンダ。人工に被せた自然災害は違いを気付かせる為。

※新陳代謝の自然災害に犠牲者は出ない。

神の警告を無視し続けると、そのうち辺り一面が海となる。観覧車の上まで達するほどだ。これが、日本全領土でおさまるのか、世界全領土まで拡大するのかは人間次第である。

※似非スピリチュアル、似非予言者は直ちに撤退する事である。生霊や憑依霊、低層界の引き出しは乱世を引き起こす。何時何分という当て方は高層界に存在しない。

【現代の思考レベル】1を知って100を知るどころか、1を知ってプロパガンダにのまれ、3歩も5歩も下がるのが今だ。自分の思考に責任を持たないから決断力も無く。動機から行動までの経路を明確に言葉化出来ない。問題点を曖昧にするから根本治癒に至らない。脳の他者依存は全体主義から始まる。

【山本太郎氏が国津神に愛される訳】

※全てX投稿画像引用

日本を壊したい侵略利権団体からの嫌がらせに怯むことなく、淡々と知識を増やし知性を磨き「罪を憎んで人を憎まず」の姿勢で猛進し続ける山本太郎氏。彼は人種を超え、誰もが幸せになれる道を切り拓こうと果敢に挑み続けている。この優しさに付け込まれたデマは風評被害を超え、見ているこちらが心を痛め、怒りがこみ上げるが、山本氏の事だ。増々人々の幸せだけを考えるであろう。侵略目的の移民推進に最後まで抗い牛歩まで行い。国民の権利が侵害されることに警鐘を鳴らし続けていた。被災地や街宣で人々の生の声を政府や行政に届け、非人道的な隠蔽を暴き続けている。最終災害の津波や地震、噴火が起きないのは、彼が真実をこの世に露見させてきたからだ。山本氏が人々を気付かせた分だけ、軽い地震などで済んでいるのだ。自分を省みず一心に、人々の幸せを切り拓くことだけに専念している信念の強さに驚きを隠せない。『鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス』とはいかない慈悲深さが国津神に愛されている。彼に人霊のカルマを乗せ、解消させているかのように赴く地域は浄化されていく。

国民の生きる権利を守る牛歩
売国棄民予算が強行する政府
2015年安保法案牛歩と共に闘う有志達

共に闘う有志は神我が共鳴したのであろう。それが続くか一時的かはそれぞれの生き方次第。

共感を形にするには、自分に出来る行動を起こす事。自分らしく淡々と。

【自分の生きる国に責任を持つ】

国=生存圏である。個人レベルの幸せを集合体レベルに反映させようとする、偽善心と傲慢さを省みずに、人間は同じ過ちを歴史的に繰り返し続けている。集合体レベルの幸せの追求は、個人の幸せが叶いやすい基盤を造る事に留めるべきである。人の幸せや考えを勝手に決め付ける管理社会にしないと統率出来ないのは能力が低いからである。実力の無い者は小賢しい圧力で人を支配する事しか出来ない。人の権利を阻害する幸せは「幸せ」と言わない。ただの「嫌がらせ」である。

【神が意図する 思い遣りに満ちた社会とは?】

自分の行いが、いつか誰かの幸せに繋がるような、行いをすること

自分の思考が、いつか誰かの幸せに繋がるように、役に立てる思考力を磨くこと

自分の言葉が、いつか誰かの幸せに繋がるように 気づきを促せる心を磨くこと

生きることから学ぶ喜怒哀楽で心を磨けるのは、この世だけの特権。この世の自然資源は神からの贈り物。粗末に扱えば粗末に返されるのが神の掟。

一度しかない人生をどう生きたいか?

個人が恐れず、何度もトライ出来る国を構築する力を日本は持っている。活かすか殺すかは国民の自覚次第である。


思考に気をつけなさい それはいつか言葉になるから
言葉に気をつけなさい それはいつか行動になるから
行動に気をつけなさい それはいつか習慣になるから
習慣に気をつけなさい それはいつか性格になるから
性格に気をつけなさい それはいつか運命になるから


運命は思考から始まる マザーテレサ

神我を解き放つには この世の闇に打ち勝たなければならない

恐れは無知から始まり 知が勇気を齎し 智が恐れの教訓となる 

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変わらないものと変わるもの

人間が一対一で顔を突き合わす。その時、その一人の小さな小さな社会の人間の政治的意見とロバート・ケネディの政治的意見が真正面で衝突する。一対一の力で・・・。そうするとその結果がどうであろうと、つまりそこで一つの政治的意見が一つの政治的意見を殺すのです。
中略
その人間を殺すということは、ただ一面が気に入らんということじゃなくて、その人間を全部抹消することですね。そして、人間は悲しいことに、他人の思想を抹消する方法としては、殺す事しかまだ知らなかった。
中略
民主主義に暗殺はつきものだと私がいったのは、そこなのです。ところが、共産主義ないし全体主義というものはそういうことをやらん。彼らは権力を握って、邪魔なやつを斎清すればいい。全体主義は人を粛清するのに、そんな暗殺のような自分の危ないことはやりません。ニュースを隠して、秘密警察で守り、その中で一番憎いやつをそっと殺す。犯人もわからなければ、何もわからない。それがスターリンの全体主義の恐ろしいところであります。

三島由紀夫『国家革新の原理』

【精神暴力は暗殺せずに自決させる】

朝鮮族(朝鮮系中国人)は中国政府によって1949年愛国主義教育が施行された。朝鮮半島由来の朝鮮族は、現在は様々な所に分布している朝鮮系民族に属さない少数民族である。1905年 第二次日韓協約締結後、日露戦争に勝った日本がロシアから下半島の優越権を承認された。半島の平和的な経済活性化を果たした日本の統治力の高さは、当時の米外交から称賛されている。だが、民を苦しめる独裁主義の両班の独裁権を剥奪した為、両班からは逆恨みを買った。これを利用して、中国政府への愛国主義教育と共に反日教育は刷り込まれていった。韓国カルト新興宗教が中国への布教時、統一教会、新天地教会、摂理などの看板を掲げ朝鮮族が政治的意図を持って渡国している。中国は昔から、相手国に罪悪感を持たせて交渉を優位にする手法を用いてきている。罪悪感を持たせる為の巧妙な捏造、又は自国が罪悪感を持つことは交渉に不利であるが為に、捏造する事で難を逃れて来た特色が根強く残っている。この特色が、元来、責任主体主義である日本国とは大きく違う、また諸外国でも中々この特色は受け入れがたいものとされている。しかし、この特色にGHQが目を付け、1945年以降、日本へのWGIP(戦争罪悪感プログラム)の主国として白羽の矢が立った。精神暴力に基づいた侵略計画の工作員に選ばれたのが国内で言わずも知れた、統一教会と創価学会である。これらが、各宗教や団体、個人レベルまでに利益を持たせ、役割を依頼していくのである。

似非スピや自称目覚めた系が自分たちを、国や神から選ばれた救世主と称して、基地外じみた目付きで正義ぶるのはこの為である。せいぜい覚せい剤の快楽に目覚めただけであろう。

宗教者というのは、いつの時代も外交の為に、視察者として送られている。カルト宗教者の目的は外交ではない「独裁、侵略」を指している。現に、日本は国政、行政がカルトに侵略されて民意は度外視され、税収過多の貧困被害を受け戦争間近の機能不全である。また、教育機関については、独裁権、無法地帯であり小児愛者や虐待者、又は、カルトテロ組織元オウム信者などの犯罪加担者又は犯罪予備軍の住処となっている。日教組の教職が対話が成立しない倫理観の無さや、道徳心が著しく低下したレイシストが多いことは誰もが知っている。そこに加えて売国棄民政策は小泉、安倍内閣の頃から色は濃くなっている。統一教会を日本に招き入れたのは安倍の祖父、岸信介(1957年岸内閣の始まり)である。また、戦後は国内で、右翼活動が日本愛国心と朝鮮系愛国心に二分化した。その流れが広域に明瞭化したのは、1970年三島由紀夫が自決したセンセーショナルな事件と、故笹川良一が1968年に統一教会の名誉会長に就任したことからである。

三島由紀夫は、朝鮮系愛国心派と日本愛国心派の『愛国心』という共通項を見出し和合しようと努めたが敗戦した事によって、多くの日本人の愛国心は無関心となってしまったようだ。

『一つの政治的意見が一つの政治的意見を殺すのです 三島由紀夫』

【WGIP工作 日本人を壊せ 日本人を殺せ!】

旭川少女殺人事件には創価学会と朝鮮マフィアが関与し、旭川警察官が加害者と売春行為まがいの未成年相手に性交渉を行っていた。これが周知の事実であるのにも関わらず、旭川事件解決を公約に掲げた今津市長が揉み消し、尾木第三者委員会が揉み消した情報を事実かのように再度世論に印象付けた。これだけではない。担任の菅野未里、教頭の中山岳、校長の金子圭一らは被害者を当然の責務として、いじめ防止法で防がなくてはならないのに、違法の末に隠蔽工作に重きを置いた。加害者の人権を守る事で、自分達の違法性を隠蔽したのだ。被害者は人権も生存権も侵害された挙句、殺害された。

創価学会は冤罪捏造に特化した犯罪組織である為、何ら不思議ではない。

残念ながら被害者は彼女だけでない、全国中で『いじめ』と称された未成年殺人事件は教職関係者が、関与した形によって繰り返されている。いじめを容認し扇動する教師は山ほどいる。又、教師が児童へ嫌がらせをするパターンも多い。保育園も幼稚園も置き去り事故に見せ掛けた、意図的な殺人は存在する。加害者は創価学会のようなカルト教団である事が多い。生活安全課も公明党を通して、創価学会が設置したようだ。成人殺人より、未成年殺人は法を逆手に取りやすい。親の監視下から唯一離れた教育機関を通して、未成年の情報が行き買いする。学校の民生委員や選挙委員も創価学会。

善人を見掛けたら、自分の罪を投影させて、罪を代償させろ

幸せそうな家庭を見掛けたら、自分の不幸を投影させて、不幸を代償させろ

信者が魅了される一つの理由は『コンプレックスへの報復』苦しみ、悲しみなどの増悪感情による報復の解放に快感を覚えるのである。男や夫に真に愛されないないコンプレックスは性根の悪さであることにいつ気付くのだ。

福島原発事故も故意である。広域な被爆被害を狙ったものである。統一教会傘下の母親母体がしゃしゃり出ているが、真意を隠すガス抜きの為である。カルト手口の汚い所は、加害者と被害者、救世者、賛同者、否定者に別れて、タックルを組んでいるところである。そうやって、自分達に被害が被らないように有耶無耶にしながら水面下は組織全体でターゲットを蝕んでいくのだ。これを、知ってか知らずか、山本太郎氏が統一教会傘下の母親母体講演会に、切れ込んだ映像は終始ストレス解消となったのは言うまでもない。しかし、これを機に、政党内に母親母体が潜り込み、評判を落とす為の自作自演の茶番劇を、見る度に気の毒に感じるが、山本氏の事だ。気にしないであろう。

【グローバリスト達の悪魔崇拝思想に辿り着く集合意識体】

統一教会、創価学会、など国内には無数の『宗教』と呼ばれる犯罪予備軍の隠れ蓑が存在している。照明に蛾が寄るように、幸せそうな人間に執着して、不幸に貶める事で、自分たちが幸せになれるという異常思想を隠し持っている。その為、子どもを売り飛ばそうが、殺そうが、家庭を不幸に貶めようが、そんな事お構いもしない。四六時中、他人の家庭に張り付いて勝手な憶測でこじ付け、ひとりで祭り騒ぎをして、迷惑千万を掛け続けている事すら自覚しない。戦前と同じ行政と国政の独裁主義に声を挙げ反論しない、事なかれ主義は朝鮮系思想の由来である。強い者には逆らわない。逆らわないように見せ掛けて、水面下で天下を取ればいい。又は自己保身さえ叶えばいい。という概念が、捏造文化や虚言壁に繋がっているのだ。日本思想は元来、責任主体主義である。依存環境で精神衛生を保つために『親しき中にも礼儀あり』を重んじ家族でも、どこか他人様扱いしながら自立を促して生きて来たのだ。だが、戦後から生粋な日本人は極めて少ない。この為、多くの日本人の表面に響く思想が朝鮮系由来なものが多いのかもしれない。しかし、深部は人種を超え誰もが『本当の愛』に飢えている。

愛の飢えを利益利用した悪魔思想の共通意識は『自己改心しない惰性と放棄』である。

信者登録や、会員登録などしなくても、自己愛が強い者ほど悪魔思想と同じ事を日常規模で行っているはずだ。常に自分の満足度や感覚で物事を測り、勝手な憶測で他者を決めつけ批判する無責任さや、正しい者の不利な状況を見て見ぬ振りする無愛さ、多角方面で深く思考しない無思考。人種を超え、幼少期に異常者を常識人と植え付けられた偏向義務教育の結果である。

【本当の愛が好転させる】

内閣推し機関の講演会はグローバル企業、団体で満載であった。人間というのは個人を活かす為に、自由に会社を選択し、仕事をするのが基本である。教育も同じことである。個人の延長線に社会があるからこそ、政治参加に意義を感じ、憲法に沿った理念が実践される。しかし、グローバル思想では、個人が会社という組織に属して仕事をするという事を基本に置いているのだ。この植え付けが、選挙時の組織票の始まりである。個人の自由などあったものではない。

些細な、言い回しに隠された陶酔気質に気付かない思考停止では、口先だけの反グローバル派で終結するであろう。理不尽な世の中を好転させれるのは、正愛に満ち足りた倫理観や道徳心がなければ成り立たない。捨てる神ありゃ拾う神ありで、優秀な人材も存在している。この売国棄民団体に鋭く理性的な質問で斬りこんだ二名は未成年である。正愛に満ち足りた温かい心と賢い知性を兼ね揃えている。無駄に歳だけ取って来た愚か者とは阿吽の差である。『物事をよく見なさい』『本当に正しいと心から思う?』そう言って、見極める力と考える力の自立を育んできた家庭教育と、共産主義や全体主義の大量生産一律人材目的の義務教育を過信してきた、浅ましい大人との差は歴然である。(※何度も言うが虐待はカルトが元凶である)言い訳力 計算力 記憶力はインパクトはあるが持続性がない上に思慮深さが無い。場当たり的な政策を繰り返した自民党や維新が良い手本であろう。グローバル被れのナルシストは蓋を開ければ、下らないハニートラップに掛かる様なクオリティである。

人を愛するということは 人を尊重する事である

愚か者に必要なのは 尊重ではない 戒めである 

時代が人を変わるのではない 人が時代を変えるのである

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言論の価値と質

言論の自由が、最終的に文化上の「質」乃至「価値」を保証しないことは言うまでもない。何故ならば、言論の自由は本質的に「質」乃至「価値」を問題にしないところの人間性の無差別的な解放であり、従って対象の質や価値を問題にしないところの、破壊的衝動をまで解放するものであるから、芸術文化上の「質」を保証するものは、半ば自由の側にありながら、半ばは秩序の側にあると言わなければならない。  

                                   三島由紀夫

乱語以外を正当化したいが為の言論の凶器

乱語に妙に喰い付く猿脳では、言論の価値と質について解せぬであろう。戦後から、WGIP侵略工作により、共産主義者と工作宗教者によって、国家自滅を狙った民への精神暴力は続いている。『言論の自由』とは倫理観と秩序に値しない醜い言論の凶器の解放に過ぎない。

日本先人が遺してきた、高い精神性によるアイデンティティは今も尚、他国から一目置かれている。また、我が国日本が重要な歴史的瞬間にひと役買い、主要国に優遇されて来た歴史は反日により改ざんされ、捏造史と様変わりして日本の次世代へ語り継がれている。光が増せば闇も深い。妬みを超えた怨念は嫉妬に喘ぐ、猿の様に浅ましく卑しいものである。

権利を楯に侮辱的態度を省みない行為は 防護服を着たまま毒ガス室に無防備の人間を葬るのと同じことである。

騙され手を貸した罪はいかなるものかと思考するのが成人精神の始まりである。これに責任逃れの言い訳しか論じれない幼児性では社会の倫理観は衰退する一方である。成人義務を放棄するのであれば成人権を持たない階層の秩序に従うしかない。

言論の価値と質を自らばら蒔いた 我が人生を振り返るが良い

全てが、見分相応であろう。

欲得を追うものは何も見えず

偽善に慈悲を与えるものには善の真理が見えず

傲慢な精神では己の真理さえも見えない

精神的貧困と物的貧困は真善美を賛美する豊かさの飢えが種となる。

美しい言語に美しい言霊が宿るのではない。美しい思念に美しい言霊が宿るのである。汚い思念には同質の言語で祓い。毒をもって毒を制するのは、先人の知恵でもある。

『嘘も言い続ければ真実となる』捏造文化が招いた精神暴力で、日本人が一致団結して逆らわない様に分断を図った。この手口は余りに汚い。

例えば、人身売買の巣穴である児相の独裁権を確かなものにするために、工作駒に子どもを産ませ虐待させる。件数を稼いだら次は虐待死の件数を稼ぐ。そうすることで児相の存在意義は高まる。

子ども達の悲鳴はまるで、戦没者の無念の叫びの様である

反日思想、悪魔崇拝は言うまでもなく、増悪権威主義者である。増悪感情を使い怨霊を呼び覚まし、自己都合に意図する世界観を拡げる事に快感を得ているのである。

共産主義者、工作宗教者、犯罪移民、日本任侠なりすましマフィアを徹底的に排除すれば、犯罪、交通事故、薬害死、公害病、被爆被害、環境汚染被害、自殺者、不登校、鬱病、虐待、いじめ犯罪は極端に減少するであろう。

招かざる客を持て成し過ぎた 日本は排除せねばならないカルマを受け継いだのだ。

また、和合し共存できる道を 日本が血税を犠牲にしながら 示し続けたにも関わらず、日本人に罪を着せ、世界から信頼されない日本国、周囲から信頼されない日本人に仕向ける為の捏造、裏工作を合法化させてきた。盗人猛々しいにも程がある。増悪感情の解放に快感を覚え、法が正義の指針だという解釈に至る幼児性には、ほとほと呆れ付き合ってられない。

人権の平等は精神階層一律解放であるがゆえ、危険要素を取り込み続けることになる。次世代は、公平な人権の保障と精神階層の倫理観と秩序の認識と自覚が必要である。

『言論の価値と質』三島の真眼力

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本物と偽物

人は死後 あの世で自分の類魂の所属と魂の課題やテーマを聞かれ

愛の学びにどれだけ気づけたか 深い学びが出来たかをヒヤリングしモニターチエックされる

この見直しが終わったら守護の担当に引き渡されるのだが、カルトや宗教、似非スピ、占いにハマっていた魂ほど魂の真理が受け止められずに、現世に逃げ隠れようとする。

断固聞き入れず、自ら未浄化霊となり中には怨霊となる霊魂も存在する。

死後も真理と嘘の狭間からは逃げられない。

全ては因果応報。自分が蒔いた種である。


スピリチュアルの存在意義というものは、この世にいながらあの世の幸福を第一に考え生き抜くことである。

あの世の尺では、この世は瞬く間でしかないのだから。


light

本物か偽物の定義は、この世では実に曖昧なものとなる。

精神階層別で、真偽や善悪の概念は異なるからだ。

あの世では、全て一致するがこの世では、個人の主観と成熟度が関わる以上曖昧なものとなっている。

簡単に言えば、霊格を上げればそれだけ神の真理に近づくということだ。

【階層別肯定】

精神的な階層は霧の濃度のように捉えていくと理解が安易だ。下層ほど霧の濃度が高く、自己を保つのがやっとだ。何かに依存し固執しておかないと保身出来ない。自己の外の真実を知るなど恐怖すら感じる。自己都合の範疇に他者の模写が陰影されれば十分である。しかし、階層が上がる毎に霧が晴れてくる。最上階では、一寸の濁りですら気持ちが悪くて仕方が無くなる。精神性を高めると孤高に生きたくなるのはこの為だ。自己の一寸の濁りも早急に掻き出さなければ気が済まない。

一の階層:無知 二の階層:私利私欲 三の階層:現世利益 四の階層:愛欲 

五の階層:善悪真偽の欲求 六の階層:部分、断片的な利他的思考 

七の階層:総合的利他愛的行動

精神的愛というのは精神向上を願う想い。自己愛を脱却しない限り、知り得ない人情である。甘やかすことが愛ではない。叱咤激励する事が全てではない。相手の歩調に合わせた必要な分だけを補足促すことに真実の人情が宿るのだ。

四の階層に属する愛欲の一種である偽善とは似て非なるものである。他者を知るには己を知り磨くことでしか人の真実など見えない。

己に甘い者は 人を知る権利を持たず

己を善と思い上る者は 己の世界の狭さを恥じるが良い

情けは人の為にあらず 

階層別に脱却する項目を掲げている。一の階層では、無知の肯定である。『知らなかったから仕方がなかった』という免罪符で良く使用されるが、階層が進むごとに『無知で申し訳ない』という前言葉を使えるようになる。これは、器の大きさを示している。大和心という日本精神は謙虚に一歩引きながら、会話中に最善で最良な思考を相手に提供しようという配慮と向上の意味を込めているのだ。それが、自己成長にも繋がるからだ。

だが、近年は一の階層から四の階層で人の精神は生きさ迷っている。この階層内で善悪の概念は他者思考に依存しており根拠がない。また真偽についても同じことである。

七の階層の真理を伝えても、四以下の階層には空想事に聞こえることもある。空想事に確かなエビデンスを付けても解釈が追い付かない。しかし、この七の階層の話を断片的に四以下の階層に合わせた解釈に話を作り替えると深く納得する。

七の階層からすれば、全く話は作り替えられており本質的な解釈が潰されている事に気持ち悪さすら覚えるのだ。人道的に自分より上層階の話はそっくりそのまま理解出来るまで触らない事である。しかし、脳には未知なる希望が秘められている。何としても階層を上げたいと意気込むのであれば、繰り返し頭に叩き込む事である。一字一句間違わないように解釈する。そして、お手本のアイデンティティを盗まない事である。盗むという安易な策に手を染めると脳は一の階層の無知の『知った被り』に逆戻りをするからである。

また、精神を病むというのは脳を使いきれていないからである。オーバーヒートするのも同じこと。堂々巡りの思考回路の余白部分を造る脳指令を使いこなせてないからである。

精神=心と解釈すると人は感情型に陥る。精神=心=脳と解釈を改めると、感動や経験から大きな精神財産と知恵を得ている事に気付く。

何事も理性的な思考と解釈が必要

思考回路の余白を伸ばすには喜怒哀楽をバランスよく謳歌することである。

この世でしか、哀しみと怒りは学べない。あの世には喜びと楽しみで満ち溢れているからだ。

この世で、負の感情を学ばない者は 他者の痛みを理解出来ない

また、他者の痛みを理解出来ない者は 自分の痛みから『怨み感情』しか学べてないのだ。

怨み感情に捕らわれる階層は第一の階層もしくは圏外の無階層である。

悪魔崇拝者が世界各地に投下され、世界恐慌を引き起こそうと企んでいる。

悪魔崇拝者は増悪感情の解放、欲の解放が人権だという根拠のない主張を免罪符としている。堕落を解放された世界が素晴らしいものだと信じて止まない概念疾患者の集まりなのである。

魂は霊性向上を遂げる為に現世に生まれて来た。精神性が一の階層が二の階層に上がるだけでも素晴らしい貢献だ。しかし、些か異常者に根拠のない人権を持たせ過ぎたようだ。今の社会情勢はどこもかしこも善良民が人権侵害、生存権侵害、貧困被害を受け、異常者の代償を背負わされ加害側の増悪権威主義に拍車が掛かっている。魂を磨くどころが魂を阻害され続けている。単純に、異常者が正常者に合わせればいいだけの話である。また、精神上層階の教えに学ばず、下層階の我欲に合わせた因果応報でもある。

魂の学びへの阻害は神への反逆罪である。

自分の為に生きる魂  一から四の階層  人霊大神

他者の為に生きる魂  五から六の階層  国津神 人霊大神

神の為に生きる魂   七の階層     天津神 自然霊大神

神への反逆の為に生きる魂  浮遊階層(無階層)  禍津神 死神

※反逆魂の場合、神の守護では無く、神の浄化対象である

『神に仕える』という精神思想家は神の為に生きる魂か、反逆魂かが紙一重である

それぞれの階層ごとに管理神は決まっている。一から六の階層は努力次第で階層を上げれる。しかし、七の階層に関しては生まれる前からの宿罪とも言える人霊全体のカルマを背負い過酷極める人生を乗り越えるしかない。無原罪とされた聖母マリアは神の子イエスを宿した。これは宿罪ではなくマリアの信仰心が神のお眼鏡に叶ったのだ。七の階層の代表格というのは手を挙げて務められるものではなく神により産まれる時に定めれれているという事だ。

 最近では、龍産みの存在は神が定めた母体でない者達が名乗り上げる様な品性下劣な時代となった。また、神と話せるという憑依霊の媒体も存在するとか。子どもであろうが邪推な魂は存在する。神の掟により使用厳禁な言霊は口から出ないようになっている基本すら知らないようだ。この様な行為は無論、神への反逆罪である。もう少し、言うならば卑弥呼を呼び覚ましたというチンピラも随分前から出没しているようだが卑弥呼の意識はずっと覚醒し続けている。彼女を同じ人間扱いしては理解が進まない。また神扱いも何とも短絡的な徘徊思考である。

問題は、これらを鵜呑みにする者達である。言霊に宿る高低差を嗅ぎ取れないまで人霊レベルは衰退したのだ。ここに物的要素のエビデンスを加えても、時間が経てば自分と同じ階層の話が本物だと感じる。もしくは、上層思考を否定こそはしないし、事実なのだろうと思いつつも、深い賛同は長続きしない。やはり、心地の良い同等の話を聞き入れるのだ。数が多ければ多い程、真偽などどうでも良い。むしろ、間違っている判断でも、大多数の内のひとりとして正常な判断だ。と思い上がれる傲慢無知さに付ける薬も見当たらない。

向上心より保身を取るなら 冴えない人生を歩めばよい

魂の階層別で真偽は異なる穴埋めは出来ない。近しい階層なら理解は進むであろう。七の階層に関しては完全孤立無援となるだ。それで良いのだ。なぜなら七の階層の言霊はどの階層の魂には記録されるからだ。

いつかは気づく、いつかは理解出来る

真の幸福は自己に内在する神とでしか築けない事を

しかし、この世で、一番エンジョイできる階層は一から四の階層である。貪欲に金を負っても、愛欲に溺れても巻き返しが大きな魂の学びとなるのだから。

やってはならないのが 魂の阻害や低下を促す行為である。

このルールだけは必ず守って欲しいものである。

何年も言い続けてきたが、人霊のレベルが下がり過ぎているため、上げなくてはならない。テンションだけ上げる薬物中毒者もいるようだが言御両断。精神世界は目に見えぬものだからこそ濁ってはならない。低層思想を肯定している以上、人々の暮らしは良くはならない。金を積んでも自然界は賛同しない。生態系は更に崩れ、地球高温化は更に進む一歩である。

人為的地震はもう想定外の事しか起きなくなる

自然界を甘く見るからだ。

現実主義という妄想家ほど、自己解釈も出来ない御用科学に頼ろうとする。

神の畏れを知るが良い。

神の真理は事実を超える叡智だと気付くまで。

政府や行政は憲法違反を繰り返している。これに従う国民をみると同罪という思考すら働かないのかと疑問が湧く。(憲法違反に従うのも違法である) 反逆者に従い、自己保身に努める生き方を賢者だという者がいるが、果たしてそんな安っぽい言い訳をプライドと呼べるだろうか?賢者というのは、常に大儀を尽くす策を考えている。また無投票=無関心層ではない。戦争反対デモに参加しながら、戦前教育にシフトチェンジした憲法違反の教育機関に声も挙げずに、教師に媚びへつらい癒着する親の矛盾点に、子は見に置かれた危険など察知できないであろう。物事の前後に無関心なのは、動機が愛情に曖昧だからである。我が身が可愛い、我が子より。そんな時代となったのだ。未来がある子どもたちに思い遣りすら持てない現代の大人が生きることに執着したところで、次世代に何を残せるのだ。精神下落層の増悪権威主義者たちに権利を持たせた世の中が今の社会だ。もう十分疫病神の役割は果たせたであろう。この世の本当の悪魔は自己保身に走る偽善者である。  
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朝鮮族の怨み

【朝鮮族】:朝鮮系由来の中国国籍を持つ在日中国人。朝鮮民族とは異なるカテゴリーの民族。世界総人口180万人ほどの少数民族。朝鮮半島北部のカンキョウ道、平安道から中国の吉林省、南東部、南西部などへ移住した。中国政府は中国への愛国主義教育と日本への反日思想を向上心に作用させ共産党好みに養成した。後に、韓国経由の統一教会や新天地教会というカルト宗教の看板を掲げ宗教者として日本へ大量移住させた。

危険因子:男性5~6割。女性9割。母体の母性愛の度合いによる環境要素が大きく増悪分子に作用する。向上心や真善美の倫理観や道徳心は持ち合わせない。捏造により増悪感情を引き出し権威を誇示した者が勝者という思想概念。中身や相手、大小規模などどうでもよい『権威誇示』に執着する。騙し通した上で恐怖感や不安感を与え続けるか、又は相手の社会的信頼を破壊し、盗む取る事に美徳を感じる精神分裂気質である。隠蔽工作に抜かりが無い※技術を盗む・盗作・盗聴・盗撮・アイデンティティを盗む・信頼を盗む。

増悪分子:増悪感情、怨みの実体はない。増悪感情に存在意義を感じるのだ。奪う者に従い、与える者を敵とみなし搾取する。軌道修正を何度掛けても、霊性進化の阻害分子に変化は見られない。

分布調べ:2023年の地点で70万人以上が1990年代 韓中国交の為、韓国移住。日本では1980年代からカウントされ始め、2000年代に入り一気に急増し、現地点では8~10万人ほどと推定されている。(中国共産党による民族、識別工作1949年~1954年情報に加え民族証言情報)

朝鮮半島との関り:1905年11月 第二次日韓協約締結後、日本が保護統治する事で朝鮮半島は循環が良くなり栄えたが、独裁強奪主義の両班の逆恨みを買う結果となった。投資した莫大な日本税が無駄になったと感じ落胆したが、当時の米外交官グレゴリー・ヘンダーソンは日本の平和的な統治力の高さに一目を置いた。それに比例するように、両班の怨みは日々増幅するばかりであった。

満州事変:1931年9月~1933年5月 関東軍の石原莞爾は中国共産党の反日工作による日本人が満州国で不当に虐げられる事案を黙ってられなかった。その為、満州事変を起こしたのだが、この事実は中国で大きく捏造されたままである。

能登半島沖不審船事件:1999年3月23日に発生した北朝鮮工作船の能登半島沖不審船事件で当時の小渕内閣は海上自衛隊への警備行動への発令を出した。侵略工作は亡命という形でも繰り返されてきた。また、朝鮮学校に入学すると精神的暴力により増悪感情を引き出され反日思想に基づいた偽史の教育が行われる。時には、身体的暴力もあったようだ。

※朝鮮学校:日本の教育課程の認定を受けていない、日本の法例に基づく正規の教員免許は所持しておらず、朝鮮学校を卒業した者は同胞団体の教育機関、出版報道機関、民族金融機関、貿易商社、旅行社、同胞の日本企業、外資企業に就職する

反日思想は日本の一方的な虐殺によるものかと現代人は日本人も含め刷り込まれているが、実際は異なる文献が数多く存在する。そもそも歴史は政治的策略のひとつである為、丸呑みする事自体ナンセンスである。

 【儒教の呪縛】

儒教の『考』は子どもの親に対する忠誠心である。『徳目』という道徳心への目標があるが考が最優先となる。『義』は正義ではあるが、主君に対する忠義に近い『忠』や弟が兄に対する『悌(てい)』も『考』親の前では効力がないとされる。つまり、正義よりも親優先なのである。そして、親に変わる『考』の存在の下であれば義を重んじる事無く主従関係を重要とするのだ。これが、善悪の概念より主従関係のルールを重んじ、利益は身内のみとするという閉鎖的で依存的な考えを肯定することになるのだ。

カルト宗教の信者が時折、高尚な事を言っている風に見せかけたり、もっともらしい事を言っている風に感じるのは儒教の馴染みからである。しかし、儒教は日本では大和心を超える布教とはならなかった為、カルト宗教に耳を貸す者は同胞程度に留まった。

『秩序と階層は一定で、絶対に変わるものではない』運命は変わらない用意されているものであり、自分は何も悪くないという思想

⇒自分の行いを省みる事無く、運命を憎み、人や社会を憎む事など愚かな事である。今日の行いが明日の自分を造り、昨日の行いが今日の自分を造る。この積み重ねが人生というもの。

責任主体の視点が運命を切り拓く。人に指図される領域ではない

『子孫と祖先は同一』親(先祖)の罪は子の罪で祖先の怨みは子孫の怨みだという思想

⇒不幸への執着はただの迷惑行為。罪人が償えばそこにカルマは無い。カルマというのは魂の学びに過ぎない。人の学びを強奪することなど出来ない。家族のカルマの学びは負の連鎖を断ち切ることである。

【先読みした三島由紀夫】

三島由紀夫はWGIP第2の矢である間接的侵略に抗った第一人者である。共産主義、間接的侵略に備え、楯の会を結成し、朝鮮系工作員を根絶させ日本国を守ろうとした。WGIPの初期にこの問題を解決しようと決起したのだが、三島の知能は群を抜いて高く、中々無関心層の共感を得るのは難しかった。その代わり、工作員に毒された者達からは中傷対象として注目された。

愛国心の根底に天皇が必要だが、現(当時)天皇の心は日本ルーツに由来せず、天皇改革も訴え続けていた。三島は朝鮮系工作員を根絶させる狙いを示していたこともあり、これに反論した者達の1000人を超えた討論会に三島は丸腰で出向いた。過去に五回もノーベル賞候補となった三島文学は世界で高い評価を得続けており、彼の産み出した数々の舞台や映画は後世にまで続き役者名誉に尽きるほど格式高いものである。加えて、東大法学部卒の財務省出のエリートである。ジャーナリストが世界の三島が出向く闘論会に喰い付かない訳がない。

1969年5月13日闘論:会場は反三島派、一般、ジャーナリストが様々な思惑で異様な緊張感に包まれたまま始まった。最初にマイクを握った三島は理性的で紳士的な言葉で気が済むまで闘論に応じる姿勢を示した。しかし、反三島派は名誉高い作品も中傷しながら、三島の言葉ひとつひとつを馬鹿にしあざけ笑いながら否定して事実を捻じ曲げて後世に残す記事をしたため書きながら話を進める姿勢で返応した。これに声を荒げることなく、相手の愛国心の真偽を見極める為であろう、共闘できるよう歩み寄ったり共通点を打診しながら最後まで三島節を堂々と展開していった。相手からは高尚な切り返しのように見せただけで愛国心の欠片もない空論が展開されることとなった。

三島の足元にも及ばない空論を仲間同士で称え合い、時には叱咤激励という茶番劇を加えながら三島の歩み寄りを有耶無耶にした。それでも、相手を一切否定せずに空論に斬りこむ三島の姿は大和魂そのものであった。それとは対照的に否定を繰り返した質問者は中途退席をし侮辱的な態度で一方的に締めくくった。しかし、三島の生の主張を聴いた者たちが日頃の主張が印象操作により捏造されていたことに気付き、三島の圧倒的な存在感に神秘的なカリスマ性を感じずにはいられなかった。

三島はこの闘論の一年半後、三島事件の後に自決をしている。

楯の会1968年10月~1969年10月:三島はGHQ主導の憲法には抜け穴が非常に多い事を指摘をしていた。特に「自衛隊」については、憲法を守る自衛隊は要らない。日本国を守る自衛隊が必要だと自衛隊に入隊してまで、声を高らかにしていた。しかし、既に、国内の至る所に朝鮮系工作員は存在しており、独自で祖国防衛隊 楯の会を結成するに至った。

三島は朝鮮系工作員とはまともな話が出来ないと早々に見切っていた

非暴力、精神的暴力による間接的侵略とは、何を話しても否定しかせず相手の精神性やアイデンティティを捏造を駆使しながら潰す事で国全体の衰退と崩壊を狙ったものである。これは、暴力的な戦争と何ら変わりはない。武器を無限のヘイト攻撃へと移行しただけである。闘論というものは、互いの良い部分を擦り合わせていく生産性があるが、ヘイト攻撃とは相手の話の趣旨を変え、良い部分を認めないところから始まって終わるのだから無生産である。精神的暴力という無生産なものに暴力という無生産で応えるまでのことであり、こちらの方が勝負が早くて実に良い。非暴力、非戦争と掲げながら共産主義者は日本国の自滅と崩壊を目論んでいる。これのどこが、「非」暴力なのだ?

魂は肉体を表わすエネルギー体が存在するが、肉体的暴力と精神的暴力による損傷の差はない。しかし、魂の学びを損害し続けるのは精神的暴力による損傷である。肉体的暴力を受けた後の損傷も存在するが、DVの元は精神的暴力を受け続けた損傷の後遺症によるものだ。

『暴力は暴力自体が悪でもあり、善でもない。それは暴力を規定する見地によって善にもなり、悪にもなるのである。三島由紀夫』

いつの時代も、ならず者は無生産だという事だ。危険因子は連鎖させない。三島ほど魂が崇高なものであれば神は多くを許したであろう。

『三島は高度な知性に恵まれていた。その三島ともあろう人が、大衆の心を変えようと試みても無駄だということを認識していなかったのだろうか? かつて大衆の意識改革に成功した人はひとりもいない。アレキサンドロス大王も、ナポレオンもブッタもイエスも、ソクラテスもマルキオンも、その他のぼくの知る限りだれ一人として成功しなかった。人類の大多数は惰眠を貪っている。 ヘンリー・ミラー小説家』

『僕が死んでね、50年100年たつとね「ああ、わかった」という人がいるかもしれない。それでも構わない。生きているというのは、人間はみんな何らかの意味でピエロです。これは免れない。 1970年11月25日 自決 三島由紀夫 享年45歳』

彼にはまだすべきことがあった。彼にしか出来ないことだ。だが、彼はリタイアすることで、未来の日本人にカルマを継承した。あの時聴こえた英霊の声と同じだ。『我々の死は犬死ではない。顔を見る事もない未来の日本人の幸福の為に 万歳 万歳 万歳』

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犯罪 危険因子

犯罪者に犯罪をさせない社会づくりが人権の尊厳を守る

魂の罪とは、自己や他者を含め、魂の学びに著しく危害を加え、精神的、肉体的に一部破壊、または全破壊させたものである。

魂に刻まれた、罪の記憶が肉体に危険因子として転記される。

遺伝子、染色体、障害、など先天的に記憶され、今世の学びを積む。また、過去世の被害者が今世の加害者ともなり得る。今世の被害者が来世の加害者として成り得る危険因子が継承されていく。

この負のループは『根源から断つ』ことで危険因子は解除される。あくまでも魂の学びだということを忘れてはいけない。

また、人権の平等の解釈については、一律同率が平等だという解釈はいかにも軍事的全体主義である。魂の学びに応じた最善な選択への自由権が公平な人権なのではないのか?

この世の犯罪は、知的障害や精神障害が大きな要因である。大なり小なりの危険因子を抱えているのだ。そこに、危険要素が加わることで犯罪に手を染める。犯行当時の心理状態は、本能的に必要な事をしているという感覚なのだ。危険要素を排除しながら、危険要素に打ち勝てる術を反復学習するしかない。負のループを繰り返さない手段のひとつとして、旧優生保護法の不妊手術は役に立った背景もあるが、先に、正誤の判断が出来る身体障害に関する疑念について記しておこう。

 この障害が持つ共通の学びは愛の罪である。愛を裏切ることにより著しく魂に損害を与えた記憶が危険因子となる。この学びの出口は利他愛への成長。『自分が障害によって得た苦しみを遺伝させない』この大きな愛を持って『根源から断つ』ことである。これが魂に刻まれた時、危険因子は解除される。

障害の学びは魂視点の見解が無いと、無駄な差別心を増長させてしまう。障害を追った箇所は過去世において魂に損害を負わせる事となった箇所である。

人は過ちを犯すものだ。どの時代も、魂に損害を与える環境(危険要素)を人類が危険因子に与えたことに大きな罪があるのだ。愛の深い学びが危険因子を解除させる。どの魂も来世や次世代に繋がる幸福の種を撒かなければならない。

また、因果応報でこんな学びもある。障害者を常に偏見の目で差別して来た者がいた。今世において魂の学びに著しく損害を与えたと神に判断された。その数年後、脳梗塞後遺症の為、障害を負うこととなった。コロナワクチンが普及する何年も前の事だ。そして、この者をサポートする者は誰もいない。金を積んで探してもなぜか見つからない。障害を負っても尚、障害者への深い差別心を持ち続けた。そして、障害の闇の学びという暗闇の方へ歩んでいった。障害を負いサポートも受けれずに、家庭内暴力に合い。家を出され野宿もままならない生活だ。そんな自分が招いた境遇を怨み、幸せそうな者を見つけては嫌がらせをしないと気が済まなくなった。神はこの者から一切の援助や幸福も奪い、差別心は不自由さがもたらすものでは無く、愛を持てない魂の傲慢さが招いた結果だ。この愚かな者に『劣等感と惨めさ』を与える事で神は魂に学びを加重させたのだ。

障害という危険因子は全人類の心の障害から生まれたと言っても過言ではない。

差別心というのは、魂に必要な学びの環境を与えず、一律同率の固定概念を相手に虐げる事である。堕胎は生命への冒涜に値する大きな罪だ。人工中絶は看過出来ない思いが強いが、危険因子と判断された魂は着床を目指してこの世に誕生しに来ている。それ以後の事は、母体が子を育てられる能力に応じて決断するしかない。この場合は、見送った魂の全カルマ背負い生きる学びにシフトチェンジする。先手を打った策に出た方が、関与する魂に傷を与えずに済むのがあの世の事実である。不妊手術で危険因子を根断させるという決意は大きな愛と理性的な解釈が無いと決断は難しい。しかし、知的障害も精神障害も他の障害も魂は障害を患っていない。あの世では健常だ。あの世に帰り、この世の人生を振り返った時、障害を持ちながら学べた愛の気付きを照らし合わる。無償に与えてもらった愛に応えれなかった肉体の記憶を辿り言葉にならない程の感謝に神が宿る。そして、負のループを継承してしまった場合来世も障害という課題を持って産まれる事となるのだ。

人間的価値観では、人生を紐解くには限界がある。魂に刻まれた霊的価値観を呼び覚ます事でしか、本当の意味で『生きてるだけで価値がある社会へ』には繋がらない。

【訴えと要点】

旧優生保護法に対して、ひとつの政党が声明を出し、この法律は人権侵害による違法であると主張した。※党首とその側近はこの声明をポストしていない

訴え:1948年に成立した優生保護法に基づき、約2万5000人の障害者が不妊手術を強制

➡基本的に不妊の強制である。要するに去勢手術を指している。2万5000人がこの法の下、不妊手術を行ったが、本人の同意が無かったのはその内の1万6500人とする記事も存在する為、該当障害者全員に問答無用に行われた事案でない事を示している。人工中絶に関しては、優生保護法が廃止され、母体保護法になったのを機に、安倍内閣により平成25(2013)年12月13日に改正された母体保護法により、危険因子とみなされない中絶が合法となった。

※旧優生保護法は、橋本内閣により1996年に改正され、優生条項が削除され母体保護法になった

【役立てた背景】

訴え:優生思想と障害者に対する偏見差別

➡日本における優生思想は優生学の断片的な寄せ集めとしており、はっきりとした定義がない。劣性遺伝子を優性遺伝子に改良するという定義を匂わした情報があるが、日本における優生思想では明確に定めていない為、解釈の違いが時代背景によって生まれてくる。また、旧優生保護法に関する当時の優生思想は遺伝率が高い危険因子に関わる部分だけを指していた。過去の凶悪犯からの精神鑑定などを精査したもの。また、戦時中には国が国民に覚せい剤を栄養剤だと捏造し、戦場へ送り出した。これだけではない、戦場を見たほとんどの者が正気では無かった。大人の精神は破壊され、正気を取り戻す者は皆無と言わざる負えない悲惨さだ。戦後は8割強の割合で国民が大なり小なりの精神を患っていた。戦時中に得た精神障害など回復しようがないのが事実だ。時が風化させるなどと言う次元の話ではない。戦場の影響を被らなかった地方でさえ、軍事主義の洗脳や呪縛から抜け出せたとは言えない。

この法は、戦争被害による人為的被害にあった遺伝子をループさせないことが目的であった。またこの法が唯一のGHQへの抵抗を示していたのだ。戦後、性奴隷となった女性は多かった。堕胎罪をま逃れる為に闇医者に駆け込む事は珍しくなかった。旧保護法の下の中絶率の高さは性奴隷となった女性の堕胎罪を逃れる為でもあった。

※性被害による堕胎は魂視点で見ても一概に罪とは言い難い。

性犯罪を犯す者は危険因子だという焦点を外さない法であったが、紐づけた優生思想の定義が現代の解釈には全く合わないのであろう。

【日本の政治家はグローバリストの思い通り】

国際危機が強まると、人身売買が活発に動く、児相を使った子ども売買、大人の奴隷労働者、性奴隷。臓器売買。人体実験用の売買。これらをグローバリストの趣味嗜好に合わせて、合法化させるために政治家を出し抜き、日本の法が操作される勢いが強まる。

WGIP実行中の現状において、旧優生保護法を政治家が叩くという事は、奴隷化だけでなく、遺伝子組み換え人体実験にGOサインを出したようなものである。洗脳、マインドコントロールで思考を支配した次は肉体の支配である。日本における優生思想は非常にあいまいである。遺伝子改良を匂わせているものの、この保護法は遺伝子に優劣を定めている。通常配列に対しての優劣の差を謳っている以上、遺伝子改良は遺伝子通常配列の範囲内に限る。従って、この法が撤廃された今は、遺伝子組み換えの人体実験に関しての規制がない。それゆえ、遺伝子ワクチンであるコロナワクチン(生物兵器)導入も安易であったに違いない。

この動きは、政治家に声高らかに『遺伝子操作の人体治験の違法性を遺伝子レベルで捜査しません』と約束させたようなものだ。

旧優生保護法が廃止され48年もの月日が流れた。だがしかし、降って湧いたように2024年7月に旧優生保護法は人権侵害に当たる憲法違反だと最高裁判所で勝訴した。この時の裁判長は戸倉三郎氏。LGBTQに性別国籍に身体的事由を一切撤廃し、本人の申し出ひとつで性別の国籍が取れるようにした悪魔法を実現した者だ。これにより、公然わいせつが増加した。グローバリストの願いを叶え続ける戸倉三郎は強制結婚の下準備として共同親権も推し進め、性犯罪も合法化する下準備にも抜かりない。

この治験無法地帯の日本の空気を的確に嗅ぎ取り、ひとりの学者が任務を果たす為に日本に舞い降りた。ゲイツの人体治験に関する倫理観の無さは世界一である。

悪魔は犯罪者に犯罪をさせるために、偽善という隙間を掻い潜って人類に実行させる。危険要素は偽善者によって生む出される事を十分に理解しているからだ。その為に偽善者は飼いならされる。

【危険因子と要素が引き合った事例】

訴え:やまゆり園の障害者殺傷事件など、優生思想に基づく悲惨な事件

➡犯人の植松の優生思想が事件を起こしたとされているが事実は異なる。

 植松はそもそも精神障害を持った危険因子だ。そこに紐づいた危険要素は大麻使用と障害者に対する激しいレイシストを齎した愛情に欠落した家庭思想である。彼の父は教師という全体主義者、母はホラー漫画家である。ホラー漫画家は障害者を参考にして、よりリアリティを出すことも珍しくないのだとか。死への尊厳などこの世界観には存在しない。彼に危険因子が遺伝されていなければ、危険要素があったとしても殺害までには及ばなかった。危険因子を持つ彼が、優生思想を言い訳として利用しただけに過ぎないということだ。また、人生を全うできなかった犯罪者の霊魂が危険因子と結びつくケースも山ほどある。また逆に、危険因子を持っていても危険要素を排除し、打ち勝つ反復学習をすれば彼の人生は大きく変わっていた。

犯罪者の心情を汲み取れる能力を社会に役立てることも出来たであろう。このように、危険因子を冷静に個性の一部として汲み取ることで、犯罪者に犯罪をさせない社会へと向かう一歩が踏み出せる。

【旧優生保護法改正の裏での利権を得た政治家】

1996年 優生保護法を廃止したのは、橋本内閣だ。橋本龍太郎の父は身体的障害を持っている為、国民に寄り添った判断だと多くの者は理解した。しかし、彼の義母は日本ユニセフ協会の専務理事、妻は障害者支援団体を運営している。また、父は米のポチCIA吉田茂の側近だった。2013年安倍内閣により、母体保護法の人工中絶だけ切り取られ法改正により、本人の意志ひとつで中絶が可能となった。安倍晋三もまた、米のポチCIA岸信介の子孫である。

CIAは国民に寄り添っているのではない、グローバリストの意思に寄り添っているのだ。

これに対峙する政治家は高い智脳と真眼力が問われ続ける。CIA中央情報局、グローバリストの視点に立ち、国家安全保障に関する情報を収集分析する事を任務としている。

国家存続の内乱より、我々は地球生命体の存続危機の局面に立たされている問題点に早く着手していかなくてはならない。宇宙で最も汚染が酷い地球は宇宙枠のお荷物である。地球生命体を絶滅させるか一部存続させるか。宇宙知能を理解するには人間的思考では次元が低すぎて話にならない。霊的思考を駆使した分析力が地球生命体存続の明暗を分ける事となるのだ。

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GHQWGIP ナチス洗脳法 国家的洗脳計画

※参考動画 X投稿動画引用


【GHQ:WGIP戦争罪悪感プログラム】
 日本は戦後、米の事実上の植民地となり、敗戦国として敵国条項という足枷をはめられ安保理の承認無しで攻撃される立場の国となった。米の植民地となった日本は米の軍事的軍策の治験国として、ナチス洗脳法を用いたGHQ国家的洗脳計画が水面下で現在も続いている。CIA米のポチ吉田茂元内閣総理大臣は、これに基づき日本に不利な条約や憲法の抜け穴などを国民に伏せながら強行した。後に、英断として話を摩り替えて映画化や書籍化されているのはナチス洗脳法の得意分野である。WGIPはトップシークレットのミッションであった為、警告を聞かず真相を明かした者は口封じの為に暗殺されるか国外追放といった徹底ぶりである。

 また、2005年外務省は9/16敵国条項は死文化したとH・Pで主張した。当時の外務大臣は町村信孝氏(2004.9/27~2005.10/31)から麻生太郎氏(2005.10/31~2007.8/27)への切り替えの時期でもあった。後に、麻生氏から町村氏に外務大臣のポストが渡っていることにも、拭えないきな臭さを感じさせる。また、町村氏の背景には創価学会。麻生氏は吉田茂の子孫である。敵国条項の死文化説は、国内の委員会で賛否両論をし国民へ印象操作しただけに過ぎない。現在でも常任理事国の意思に従い、公式に一切削除されていない。また、戦争罪悪感プログラム(WGIP)の公文書は1948年~現在までの間、所在は不明とされており、明記した者は「陰謀論者」だと叩かれるナチススタイルを貫いている。この公文書の所在を不明としているのは我が国、日本だけである。敵国条項という足枷がある限り、日本はWGIPに抗えない。

意思の操作こそ究極の兵器

アドルフ・ヒトラー

現在・憲法改正をせずとも戦争を強行する可能性大
WGIP公文書

【GHQ中韓朝の工作員を日本大量移住】

第1グローバル化(直接的な軍策侵略)第2グローバル化(間接的な経済侵略)

WGIPの第2の矢は経済侵略である。このミッションはあくまでもトップシークレットである事から、日本人に見立てる必要があった。有名人などを類似人と摩り替え、治験は繰り返された。現在は美容整形が日常化しており、顔の造形が変わる事にさほど驚きもしない。GHQ主導義務教育での洗脳基盤の為か、誰も気づかない。この問題は、脳機能を低下させる食の在り方にも関係する。他国では禁止されているような農薬、添加物使用を国は積極的に推奨している。そして、遺伝子組み換え、ゲノム編集、F1種、昆虫粉末、ワクチン添加などに国が莫大な金を投資しているのは利権だけの問題ではない。意図的に、脳機能低下による発達障害、精神障害を引き起こすのが真の狙いだ。洗脳の次のステージはマインドコントロール。

・工作員自体が洗脳教育を受けている。中にはマインドコントロールも受ける者もいる。

・中国、韓国、北朝鮮の工作員が選ばれる理由は反日思想の「怨み」が強いためである。怨みや増悪感情が強い程、洗脳教育で十分である。

・中韓朝の義務教育が偽史なのは他国でも広く知られている。だから誰も自ら近づかない。偽史を使い反日思想を義務教育で叩き込むためだ。現在の侵略された日本教育は日本が加害者、中韓朝が被害者。であると強調して憲法平和主義に反した趣旨の平和授業を行っている。WGIP戦争罪悪感プログラム。

※戦争の事実は参戦国全てが出来レースであり、全ての参戦国が加害者、全ての国民が被害者

MKウルトラ(1953年~1957年)

【全体主義が洗脳ベース】

 WGIP第2の矢までくると、国内の人口割合は日本人6割、侵略民4割(親日派移住民全体の1割ほど省く)となった。外国人参政権を施行されると親日派の1割の票が動くことに工作員は危機感を覚え、SNS上で外国人参政権こそ中華系スパイだ!!と民意を煽り叩いている。

また、マイナンバーカードで日本人に冤罪を掛け、日本国籍を無国籍や異国籍に操作された場合は、外国人参政権が日本人の唯一の頼りとなる。工作員の冤罪掛けプログラムは既に各地で治験されている。徹底的に叩き抗わない日本人を見てこれはまたイケると踏まれている。

出る釘は打たれる 喧嘩両成敗 喧嘩に参加しないのが大人の対応

こういった、名言に見せ掛けた戯言を工作員たちはもっともらしく拡散している。洗脳されていなければ直ぐに分かるはずだ。「喧嘩」ではないゆえに無効力な戯言だと。

工作員を叩き落とさない限りこのデスゲームは続く

(なぜ?気付けないのか?なぜ抗わないのか?)

 工作員は洗脳折り返しともいえる、国中の重要ポイントに配置され、洗脳思想『日本人の常識』だと刷り込む役割を担っている。そして、抗う者を四面楚歌にすることで、全体主義の均等を保つためだ。行政、法曹界、教育、医療、新聞、雑誌、放送業界、新興宗教、美容、精神界・・。どこにでも存在している。あなたの隣にも・・・。

 戦後GHQは主導権を握りながら義務教育を成立させ、幼少期の単純回路のうちに全体主義を叩き込んだ。

計算力 記憶力 言い訳力の高さが学習評価対象に反映される構成で管理されている。教師や教育関係者などには見抜けない。そもそも国家プロジェクトの意図が一般人に見破られる訳がない。当たり前過ぎて、言うまでもないと思うが、公務員のテキストは始めからWGIPが見抜けないように刷り込ませて作成されている。

全体主義を叩き込んだ結果

善悪の概念より主従関係のルールを重んじる

計算力  記憶力  言い訳力

洗脳思想を脳内で正当化させるためには、この3つの能力を伸ばす必要があった。

【善悪の概念が全体主義を崩壊させる】

当時の日本人は、善悪の軸は人や自然への愛情である事くらい誰だって理解していた。

お天道様は見てるよ

人様に迷惑かけるんじゃないよ

勝手なことばっかり言わないの!みっともない

昔の日本のお母さんはこう言って、諭しながら、子の善良心と良識を育んできた。これに対して、子は大人になっても、何か悪いことに手を染めそうになった時に、母親の顔を思い浮かべながら「親の悲しむ顔を見たくない。」「空から親に怒られた気がした。」といって手を引き、親の愛情の偉大さに感謝したものだ。昔の刑事ドラマでも中々吐かない犯人に「親御さんが泣くぞ」と言って自白させた。親の愛情は説明なしでも、善悪の概念を思い出させるものなのだ。

【母親の役割と父親の役割】

母親の知識は海のように広くて深く、太陽のようにあたたかい精神の希望のシンボルでなくてはならない

父親は大樹のように、子のお手本となる姿を見せ続けなくてはならない

 昔の母親は、大変頭が良かった。「家族の万能薬」母ちゃんに何を聞いても正しい事を教えてくれる。どんな嫌なことがあっても母ちゃんに話したらケロっと立ち直れる。悪いことをしたら誰よりも一番叱ってくれる。なぜ悪いのかも、なぜ正しいのかもきちんと話してくれる。母ちゃんの言う通りだ。父ちゃんの背中は誰よりもカッコいいんだ。だから、自分も早く父ちゃんみたいに働いて自立して母ちゃんに楽させてやりたいんだ。

近年の子育て論には、子育てのテクニックやら法則などの心理操作ばかりが記されている。流石は、洗脳世代。我が子への愛が本物なら、子育て中に孤独を感じるなど起こりようがない。家族の万能薬でいる為には、家族全員の趣味嗜好、個性、体質、能力を把握しておかなくては家族を明るい未来へ引っ張ることなど出来ない。その為に、貪欲に学びを積み、情報交換をしながら家庭を命懸けで守ってきたのだ。それが愛だ。それが人を愛するという事だ。また、夫の人格に惚れ込んでいるから「お父ちゃんのように立派になるんだよ」「あんたはお父ちゃんの子だから強いんだよ」といって励まし夫を立てる謙虚さに子は多くを学ぶのだ。

家族全員が、母親の役割、父親の役割、子の役割、兄弟姉妹の役割、祖母、祖父の間接的な役割に集中し、腹6分の依存しない相互補完の関係性であった。家族全体で明るい未来に歩いていけるように家族一丸となって思考を巡らせ生きていたのだ。

戦争でリセットされ、戦争孤児が増え、貧困と愛に飢え生きる為には、手段を選んではいられなかった。善悪の概念など分からない。「愛がなくても金さえあれば生きていける」

高度経済成長期、軍需産業が大きく飛躍した。

WGIPはハリウッド映画を解禁し、欲望の解放の種を撒き散らした。

愛欲で育った記憶は、物的価値観が脳内で常に優先され、最も洗脳されやすい人格が形成される。

【グローバリスト第1階層 世界金融資本家】

・第1階層 ユダヤ フリーメーソン イルミナティ・第2階層 政治家 大企業(賛同者)

WGIPの治験データは売買され、このデータをもとに世界中で実施されるこことなる。「意思の操作こそ究極の兵器」この研究結果が有効とされれば莫大な金が動く。この言葉はマインドコントロールがゴールだと示している。自ら、悪魔票に投じるはずだ。自ら悪魔を求め悪魔になろうとするだろう。

さて、自分の保身の為に、世界中の人の命を危険に晒すことが出来るのか?

【光の扉】

イエス「彼らは自分が何を言っているかも 何をしているのかもわからないのだ。」

イエスは、自分の教えを宗教化する事を拒否し続けた。イエスの弟子達は磔になるイエスをただ隠れ見ることしか出来なかった。ほとんどの者が、自分への迫害を恐れ逃げ出したのだ。

「信仰心はどうした」イエスは船が難破しそうになり命乞いする弟子にそう言った

イエスは人々に『生きる教え』という希望を与えた。

イエスが居なければ、生きる意義も見いだせなかった者たちが弟子となった。

だが、十字架に磔られたイエスを命掛けで守ろうとは誰もしなかった。

イエスは、天を仰ぎ見ながら

最期の一瞬まで、全人類の魂そのものを愛し続けた。

この時、イエスを迫害し磔にしたのが、ローマ法王(ポンテオ・ピラト)である。

イエスの活動が、ユダヤ教体制への冒涜にあたるとして公開処刑されたのである。

WGIPの逆手を取る政策を叩き出す、唯一無二の政治家 山本太郎氏
魂が覚醒した時、思い遣りに溢れた社会へと命を捧げる思いで誓いを立てた。
たったひとりで活動を続ける理由 r6.7/3X

「意思の操作こそ究極の兵器」これは肉体次元の理想論に過ぎない。

人間ごときが、神のシナリオに勝るとでも?

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幸せの成り方

あなたの笑顔が私の幸せ 自分の人生を生きると辛くなる  
でも あなたの人生の幸福を願うと 私の心の中は花が満開に咲き誇る

他幸を一心に願える者は 人より多くの闇を知り 

神の祝福を受け 自ら光となったのだ

地上にいながらこれほどの 幸福が得られるであろうか?

light

『親切にされたら、微笑みを返す

幸せに感じたら、その幸せを分配していく。

より多くの人へ届くように。

いつか 世界中が微笑みで溢れる様に。

誰かが、悲しんだら、誰かも痛むかもしれないと

悲しみで 世界が暗闇に堕ちないように 小さなうちに芽を摘んでおく

そうしたら、世界中がまた笑顔を取り戻せるかもしれないから。』

こんな、当たり前のことが、出来ない世の中となってしまった。

時折、「自分の周りにはこんな人居ない」「自分は理解しているから」といって社会問題を斬り捨てる人もいる。誰もが、自分さえ良ければいいのだ。親しく付き合う間柄でも、自分が困った時には「助けて」とは言わないものの、人からの善意を受け、相手が困った時は「自分には関係ないから」と突き離す無情な人も増えたものだ。

なぜ人は、目の前の相手の『人生の学び』を受け入れないのか?

失敗する人生から精神的財産を会得出来なければ、真の成功を手にすることは出来ない。

精神的財産を人生を取り巻く世界に、投資することで幸せが巡ってくる。投資先を間違えれば巡ってこない。

投資先を見定めるには、先ずは自分の真実を知ることである。知力、知性、感性、道徳心、力量。人生に学ばされている自覚があるのか?

その人生には、自分ひとりではない。様々な要因が関わっている。社会情勢や生きる環境。住む国。国を取り巻く世界。想像力の欠如が自分の未来を狭めている。思い遣りの欠如が世界を狭めている。

自分の人生に責任を持って生き抜くことというのは、人生の修行場である現世の事実から現実逃避をしないことだ。

賢者は先見の明を失わない

現実逃避をしないから学びが深まるのだ。

悲しみや憎しみから、平和や愛を望む善意を学び

愛や平和から、恵まれない事実に手を差し伸べる愛を持てる

その手が、もっと拡がるようにと、役に立ちたい向上心が生まれる

『情けは人の為ならず』

与えるから 与えられる 理解に努めるから 理解を得られる

それでも、裏切られる時もあるだろう

しかし、裏切りから、裏切らない善意を学べる

光を知るから、光を伝える

それでも、闇が拡がるだろう。

闇が拡がるからこそ、自分が灯になろうと輝き続けるのが神だ。

内なる神に沿う事とはそういうことなのだ。

成果主義になるのは、相手の神を見ないからだ。

社会の闇を見ないのは、内なる神を感じないからだ。

闇の中で光ろうとしないのは、神を信じてないからだ。

恐れは、無知から始まる。知を智に変える事で脱却できる。

誰だって、失敗はする。大事なのはそこから神の教えを感じることだ。

人の人生に寄り添う事で、ひとりきりでは成し遂げられない学びがそこにはある事を知る。

知ったように、理解したように、傲慢に振りかざして生きたところで、自分の狭い尺度でしか世界を解釈できないだろう。

世界は広い、宇宙の如く未知なる広域にまで、愛が行き渡った時

世界は好転するだろう。

我々魂は、人生というシナリオを通して、現世に学びに来た存在に過ぎない。

人生から精神的財産を学ばずにして、あの世に何を持ち帰るのだ?

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光をみない

なぜ、間違いを犯す意見を 採用するのだ

なぜ、正す意見こそ 神の光だとしがみ付けないのか

それは、間違いを間違いと 真に理解していないからだ

いつも、理解した振りをした顔をして、他者の言葉を真似て 自分の考えの様に 人の良心を欺いて来たのだ。

まだ、闇が足りなかろう  まだ闇を知りたかろう


自覚出来ない者の為に、世が闇だと申した所で何になる


自覚させない、世の罪であろう


人は人でしか磨かれないのだから


高級霊 ガイダンス


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考えない生き方

行動には動機がある

動機を理解すれば

本質が見えてくる

それを、善悪の概念に照らし合わせて

振るいにかける

そして、内なる神がyesというのかnoというのか

動機は思考=言葉=行動このバランスが揃ってようやく濁りがなくなり

良し悪しに浮遊思考(他力本願 依存心 現実逃避)が無いかを査定する

それでも、他者に理解されずに困惑するであろう。

そんな時、内なる神がyesといえば、後に真理だと理解される時がやって来る。

【考えない無関心層】

・無関心層 (無愛 無責任 思考停止)

死後➡魂➡現世との狭間の階層➡あの世カルマの階層➡霊的世界。俗世、我欲を捨てた魂の故郷に溶け込み➡現世へ再生

世界の闇が一層濃くなる時、必ず『無関心層』の層は厚くなります。前回の記事で魂のルーツの関係性に加え、この無関心層は霊界までスッテプを踏まずに、カルマの階層から再生された魂の層でもあるのです。カルマの階層では神我に沿った善悪の概念を自覚し、人生で蒔いた全ての動機と結果を見直しカルマの返りを復習します。そこから、堕ちこぼれた魂が無関心層なのです。

全ては、神の意図。

未浄化に近い魂が現世に宿るのはなぜか?

人霊のカルマです。

自殺者 戦没者 殺人 死刑 堕胎 などによる

人為的殺人のカルマです。

※自然流産は関係ありません。また堕胎は当事者同等罪の限りではありません

人為的殺人は、個人の負のカルマだけに留まりません。人を死に追いやるという事は、その人のカルマも全て請け負うという事です。

人霊全体の負のカルマとなります。

快楽犯罪者を筆頭に、犯罪者を生み出す社会、人間関係の在り方に問題があるのです。

※禍津神配下の人霊はまた別の解釈が必要です

また、神の真理を湾曲して洗脳した大罪

社会全体の思考力を落し、偽善と傲慢の解釈が神の真理に反しているからです。

※神の意図に反する思想家も全て含まれます

社会全体がこのままではダメだと、自ら気付き方向転換する為に、無関心層の魂は時代を狙って生まれて来ます。

考えない傲慢さが、小さな罪を大きくし、小さな被害を大きくしている事にいつ気付くのでしょうか?

また、未然に防ぐためのガイダンスをどれだけ溝に捨ててきたでしょうか。

相手の動機を確認した上で、勝手な憶測で相手を知ったような傲慢で無責任な発言をしない

それの何が悪いのか?そう反発するのが今の世の中です。

問題点の核を付くほど、相手を罵ったり小馬鹿にして隠蔽する心理は、あの世(カルマの階層)で真理を自覚したくなかった魂のトラウマともいえるのです。

いつまで経っても、社会の闇から抜け出せないのは、無関心層の層の厚さです。この層を薄くするには、善悪の概念を正しく持つこと。問題点の核から逃げない事です。

【人は信じない。内なる神だけ信じる】

日本は、第一グローバリズムの武力や軍事による支配をアメリカから受けて植民地として世界から認知されてます。また、近年は第二グローバリズムである間接的な支配を中国共産党から始まり最終的には中国の手中に治められる危機的な状況なのです。軍事国家主力のロシアは戦争屋の老舗でもあり、お得意様がアメリカ。現在アメリカが軍事経済で丸儲けしていますが、武力でいえば中国が実は上。中国は経済も武力も強いのでアメリカは中国を手中に治めたいので、日本を中国が食い漁ったところで、アメリカのものだと主張する手法も考えてます。また、中国はアメリカを超える強みを持っているのでへっちゃら。じゃあ日本で戦争しましょか?って。互いに自国は痛まない。

※数年前でしょうか随分前にも書きました。

プーチンが良い人だの、アメリカが助けてくれるだの何だの言ってますが。そんなわけありませんよ。世界中から日本はアメリカの植民地程度の自国力の弱い国という認識しかありません。戦争屋の老舗であるロシアがアメリカを差し置いて日本に有益な武器を売るはずもない。

国際金融資本家である、ユダヤ、フリーメイソン、イルミナティを思想家と捉えることを陰謀論という人もいるが、世界統一思想で支配層と奴隷層に分けるグローバリズムの頂点にいるのに、これを事実としない方が現実逃避である。現に、悪魔崇拝だと海外では公に認知されている。看板を変え世界中を牛耳って、様々な業界の流行を生みだす為にマスメディアも牛耳っているのに資本家の意図する思想が関係ないとは言わせない。

『そんなことない 陰謀論に過ぎない』こう言われることを悪魔は望んでいるのです

悪魔は闇に隠れ、神は光で照らす 

闇を照らすことで光の影となり  

神の愛を知ることになる

動機が全て、問題の根源に着手しない傲慢さが、愚かな歴史を繰り返してきた。

天務めに見える世界は、問題点の根源が先で人間的情報の紐づけが後付けである。

それでも人は、真理から逃げ続け、虚像の巣穴に隠れ続けるであろう。

この世の闇は、人霊のカルマなのだから。

  

宗教の良い部分は『懺悔の時間』である。内なる悪魔を晒すことで、一旦は闇が影となるこの後の導きが、宗教の経典には神の真理が記されていない

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魂のルーツと琉球王国

魂に宿る神我と日本氏神が反応出来るのは魂のルーツが日本にある人です。本来の日本人は本質を捉えた共感力に長けた人種だったのです。

本質を見抜いた上で、相手に配慮する親切心や主体性を持った指摘が行き交う活気付いた気質を、持ち合わせている国民性を生かすも殺すも生き様次第。

魂のルーツが違う無作法な参拝や、誤った現世御利益の願掛けにより、神社の波動が下がり、ほとんどの氏神が神界に帰りました。その結果、神我の反応が鈍り日本人の本質が雲隠れました。

日本は夢の島 存在してるだけで奇跡的。神我が反応する魂は2割程度なのではないでしょうか?

・善悪概念が真逆

・内省、内観が出来ない

・真実に無関心、真理を拒絶

・理解より否定

・良心の呵責が湧かない

・無関心、無愛、無責任

・何をしても自己愛が満たされない

・本質が捉えられない

・罪悪感、羞恥心が湧かない

・湾曲した解釈

など、神我が反応しないと人間の努力虚しく、魂の闇側ばかりが出てしまうのです。

エネルギーで神我を感知させても、憑依状態や無想感に戻り、負のスパイラルから抜け出せません。

日本氏神は魂のルーツを越え居住する場合、日本神に沿った魂の磨きを高層霊媒を通してガイダンスしますが、低層霊媒と引き合う悩の周波数が神我を拒絶します。

施餓鬼供養や施しを利他愛だと認識している事自体、煩悩の集合体程度なのです。『情けはひとのためにならず』

脳=魂

思考力と魂レベルは比例する

思慮深さが無い人は魂のレベルが浅い

ルーツだけの問題ではなく、魂レベルが一定条件をクリアしないと神我と共鳴出来ないことや継続しない事実もあります。

神我が反応しない=真の善良心が湧かない。

魂レベルも浅く神我も反応しない魂の終着点は、偽善行為を称賛し、善を毛嫌いする憎悪念の集合体の階層と悩の周波数が引き合い改心には至りません。

妖魔の階層ともいえます。

また、ワンネスや宇宙論は日本神のご意志に合わないだけでなく、単純にグローバリズムの言い換え論でもあるのです。

※グローバリズムの受け入れが支配と奴隷の独裁国家の始まりだということ。

魂の学びに社会情勢が深く関わっているのは、国や時代を選んで現世に生を賜ったからです。また、個のカルマが世に反映するとも言えます。

日本は

譲り合いの学び

主体性を持ち、個性と本質を磨く責任主体の生き方が今後の明暗を分ける

神我が共鳴し合うと互いの個性が相互補完の関係性となり、自然界とも共存共栄し合う。今までの生き方が何だっのか?と思う光の世界へと様変わりする。

必要な分を必要な分だけ。

⇒裏の学び:偽善の譲り合いに終止符

その為には、裏側の学びをクリアしなくては次のステージにはいけない。

日本は譲り合う領域を強く持たないと駄目なのです。

他国はパワーバランスが主体であり、パワースポットはありますが、かつての日本のように、聖域に神が宿るとまでは行きません。霊界との窓口ではありますが、少し遠回り。

パワーバランス主体の国の学びは

⇒奪い合う学び

魂の学びは日本が一歩先。萎縮し後退するなど赦されない。

神我が反応しない移住民は日本以外の方が負のカルマのスパイラルから比較的安易に抜け出せて幸せを掴める。

日本神は世界的にみてもかなり厳しい為、合わない魂にはとことん、合わない。合わない魂のエネルギーは浄化対象である為、このエネルギー元を禍津神が狙い、カルマの還りだけでは足らず、自然災害などが起きる。

魂のルーツに合わない日本に居るだけで負のカルマが発生し続ける

得た以上に失うカルマからは生き逃げも死に逃げも出来ない。

パワーバランス主体の国への居住なら正のカルマが発生しやすく、失うものより正が得られる

【琉球王国】

では、琉球王国であった沖縄県にフォーカスをあててみましょう。結論から言いますと琉球王国に日本氏神は宿りません。ですので、日本政府が関わると互いにろくなことにはなりません。

ですから、因果応報(カルマ)となる霊的価値観でみると琉球王国に戻った方が、互いの幸せが見つかります。他の諸島も実は。。ってなこともあります。北方領土も。。実は。。

日本氏神の領域のみを日本領土とするのが神のご意志。

神のご意志に逆らえば、得るはずのものを必ず失い、必要なものまで失います。

パワーバランスとカルマなどの神の掟を正しく理解して、運命を切り拓く先駆けとなる為に、現代人は日本に生まれてきました。

*卑弥呼や安倍晴明は占いではなく、高層霊媒、高層霊能者と改め認識することから、日本魂の崇高さをより詳しく学べるのです。

全ては学び。この世は瞬き魂は永遠

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水脈龍の怒り

水脈の水が奪われ

地中は空洞

我が命水を還せ

地中を汚し

地中の神が地を揺らす

水を還せと火の神が怒り暴れよう

いかにも人間

浅ましく穢れに無知である

我は龍神と共に闘うのみ

『水脈龍 霊言と誓い』

水汚染、埋め立て、買い占め、独占等の水脈問題。

神の自然資源に人間の勝手な判断で所有者を定めるが、全ては神のもの。神のなさるように人間は国造りに努めなければならない。神の定めに逆らい、神の産物でもある人命にすら尊まない穢れに神は何をなさるか?

自分のしたことが一寸の狂いもなく、又はそれ以上に感じて自分や血族に還るのみ。

所有認識では神への傲慢さが膨らむ一方。少なくとも管理程度の認識に改め、環境保全の責務を果たした上で権利を得て、傲慢さを引き出さない道もある。不動産の利権は人が安泰して住まう人権を度外視しても直接罪に成らないなど神の意図に反している。土地は神のものだ。建材のもとを辿れば神の恩恵を無視出来ないであろう。人命も神の産物だ。神の産物を住まわすかどうかを人間こどきが決めること自体おかしな話だ。特に日本はライフラインの保証が行使出来るような定めがある。

神のものだと理解すれば馬鹿馬鹿しい領土争いも起きなくて済むであろう

誰かのものだと思うから、人は奪い合うことに罪悪感すら持てなくなるのだ。

国造りの規定は神の意図にあるべき事由である

日本の氏神は、自然と人との共存共栄を案じて、全国適地に結界の様に存在している。しかし、神社の教えに内なる神への導きや、魂のルーツが違う人間がいかに日本氏神を疲弊させるかなどの、魂の真理や神の掟などの正しき教えと理解が無い。

神を祀りながらも、神の真理を知らないのが問題なのだ。神と連携が取れる神職の在り方でないと日本国は守れない。

神は高層霊媒を通し伝え、また世の代表者に神の真理を体現させている。しかし、日本の神職とは名ばかり。神が育てた代表者を摘まみだし続けている歴史がある。

神の真理とは神の計画に合わせてバージョンアップしていかねばならないのに関わらずに、まるでなされてない日本神道は戦後のっとられ、しまいには利権に売られた結果となった。

陰陽師の衰退を見れば分かるであろう。安倍晴明の血を継がぬ者が本家を差し置いて、恥知らずに前へ出る時代だ。水家 27代目 安倍成道氏が正真正銘のラスト陰陽師に成り得るかも知れない。晴明のことだ。意表を突く可能性だって捨てたくはないものだが。

国津神と天津神そして禍津神が三位一体である事が、後に分かる事案が起こる。魂とは生き逃げも死に逃げも出来ない因果応報を学ぶ存在に過ぎないのだ。

国津神の意図を伝えお守りする立ち位置にあった、天津神配下の陰陽師は国家公務員でもあったが為、血を継承せずとも晴明の補佐役として学舎で立場を得たようだ。また、氏神を祀る神社の役目として、晴明の血を受け継ぎ、生き写しとも言える能力者を支えるお役目を放棄し、結界でもある神社を、観光地やご利益場として、魂のルーツの違う異国民や無作法な者を招き入れた事が、結界崩壊の後押しとなり、ほとんどの氏神が神界へ帰った。戦没者の1億総憑依とも言える国民の現状は政治家が天努めを裏切り、切売りした所からはじまっている。

神社は誓いを立て 内省を契約する場である

神様だから何でも許すって?馬鹿馬鹿しい

神は何びとも赦しもせず、見捨てもしない

神の愛は厳格な差別階層の掟そのものである

魂を磨かぬ下層階に神有らず

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一生懸命やればいいのか?

仕事のミスを指摘され『一生懸命やったんです!』『みんなで一生懸命頑張ったんです』

こう言って、正当化をする社員を見掛けると、気の毒な会社だなと思うのです。

ここにも、軍隊名残の義務教育がいかに無駄かが表れています。内容より一生懸命頑張った事を褒めもしない。上司は不適格だと言わんばかり。

飼い主と飼い犬の関係性では、仕事にプライドを持ち、責任主体で繁栄させていくというスタンダードな姿勢さえ取れません。スタートラインから、仕事より上司や会社からのご褒美を待っているだけで、給与が自分の感覚で少ないと感じれば、少ないに応じた分量しか仕事しないのです。

仕事にプライドを持てる人は、給与以上の能力とスキルを磨き自分で給与が上がるように働きかけるでしょう。その相乗効果で職場全体が向上していくのです。

時折、社内の良い流れに水を差すような人が湧いてくるのは給与が変わってもないのに働き方を変える意味が分からないのです。また、給与を上げて働き方を変えろと言われても終わりがないように感じて、アイデンティティが湧かない自分を追い詰めているのだ。とも感じるのです。

ですから、職場の飲み会や食事会が一体何の意味があるのか理解が出来ないのです。

職場で裏切り合いが起きないように親しみを持って気持ちよく業務に務めるコミュニケーションの一部なのですが、形式だけ先行して中身はパワハラ、モラハラ、セクハラのオンパレードでは終いがよくありません。

現代は、上司も部下も精神難民だと言えるのです。

生活の為だけに働かなくてはならないストレスは並大抵のものではないでしょう。しかし、ストレスの原因を作っているのは自分の視点だということにも気付きましょう。

我々は仕事を通して魂を磨いているに過ぎません。魂の欲求を満たしてくれる職種ですか?出来ない言い訳を探さず幸せを勝ち取っていきましょう。

Aさんが以前、勤めた職場は目の前の業務より人間関係の馴れ合いを大事にしてました。陰口三昧、不平不満が溜まりきった職場。とりあえず程度で良い。誰かひとりが抜き出たら、皆も頑張らないといけなくなる。

辞めるまでに、どれくらいのスキルを身に付けるか設定して見切りを付け退社しました。Aさんに取っては、馴れ合いなどいらないのです、目の前の業務は工夫次第でいかようにも上手くまとまり、業績も上がるのになにもしない事の方がストレスだったからです。

人間関係の馴れ合いより、仕事をこなすのが職場なのは基本ですが、気持ちよく業務に務めるコミュニケーションは合った方が能率は上がります。しかし、本質を見失っている今の社会では形式だけの業務となるでしょう。

形式だけとなった空洞に外資が参入し、異文化主体の業務スタイルとなり利用客の不満はうなぎ登りとなっていますが、改善される目処は付いていません。それどころか、高齢者に敬意すら払わない無機質な対応にも日本の美しさは無くなった様に思うのです。

本来の日本人は個性を重んじて本質を捉える能力に長けてました。おもてなし文化は本質を見抜いた共感力の高さにあったのです。それを壊してきた、GHQのお膝元にある義務教育による精神難民に社会全体が危惧しなければならないのです。

今だけ 金だけ 自分だけ

一生懸命頑張ったと言う、逃げ枕言葉ではなく、本質を捉えた生き方、働き方にシフトチェンジしましょう。

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叱れない親

海水浴場で、ひとりの男の子が浮き輪も着用せずに入水し、親御さんが鬼の形相で怒り飛ばしても言うことを聞かない。

そんな光景を、垣間見て『ひどい、親』『子どもが可哀想』『虐待はこんなところから始まるんだよね』

などの声が聞こえました。

下半身に脳みそ付けたフィルターでは、そのように映るでしょう。母親ではなく、いつまでも市場に通用する女でいたいのでしょう。

母親という母性は、我が子の危険性に黙ってられない愛の本能が備わってます。周りにどう思われても、我が子を守り抜く姿に失笑する様な不謹慎な姿勢自体に愛が無いのですから。

愛というものは、そもそもブッ格好なんですよ。ぶつかったり助け合ったりしながらも互いを愛さずには要られないのです。

その反面、愛欲なら体裁やロマンを大事にするでしょうが、体裁とロマンではおまんま食えねえって現実を抱えながら、家族愛は深みと拡がりを見せるのです。

本当にいい女というのは、我が子と愛をぶつけ合い磨かれた母性愛が備わった女だと思うのです。

かわいそう、かわいそうで、男の子は浮き輪もせずに水難事故に遭うでしょう。また、ルールの守れない無責任な大人にも成長するでしょう。

愛があれば先見の明が磨かれますが、愛に深みのない子育ては夫の浮気にも繋がります。

男はいつまで立っても、しょうもない子どもなんです。母性を感じない女を本能的に軽視する傾向があるのです。

それを面倒くさいと思うなら、心底愛してもないような男と体裁的に結婚した因果応報から学びましょう。

また、育ててあげれないから堕胎を選ぶのも愛のないことです。人を殺してまでも、自分を変えない、育てられない環境を改善しない。ということなのですから。

命の尊さに綺麗事は要りません。誰ひとりとして、歓迎されない命があってはいけません。

犯罪被害などの事由はまた別として、母性愛は命を育み、物事の善し悪しを教える事が基本中の基本だという現実をしっかり受け取りましょう。

叱れないのは我が子より自分が可愛いからです。叱る度合いが分からないのは我が子に無関心だからです。

戦時中、母親は我が子を守るために躊躇なく我が身を捨てました。最期の一瞬まで『この子をお願いします』と懇願して亡くなったのです。現代の母親は我が先、我が先と子どもを人身売買にかける事でしょうね。

絶対しない?

日頃、我が身が可愛い生き方でいざという時には出来るという妄想は捨てましょう。

人の本性はとっさの時にこそ表れるのですから。

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義務教育が生んだ高歴低人格

軍隊再来の意図にある義務教育は、個性より全体主義を正義として平均的な凡人に優秀賞を与え、才能に溢れた天才を障害物扱いまでして命令に背けない羊を育てるのです。

神我が共鳴するような文学、芸術、芸能を規制し、思想を下げられ、謝れない文化の正当性が刷り込まれました。

『謝らない、謝られない。』謝れない文化が、勝ち負けの損得勘定を駆り立て、言った者勝ち、やった者勝ちの思想が日常化したことにより、朝鮮、中国の反日移民層の目的や思想とチャンネルが引き合い、日本は反日思想の政府から売国棄民される結果となりました。

高歴低人格に振り回されるのは大変見苦しく情けないものです。

悪しきものに染まらなければ日本は豊かさを取り戻せたのです。

高歴者とは、計算力、記憶力、言い訳力が備わった人材であり人間が造った価値観に当てはまるということに過ぎません。

※高歴 肩書きなどの目に見える人間的価値観

大事なのは人格。

適材適所の為の人格適性検査が必要性を高めている

現総理は、明らかに日本人を殺しに掛かってますが家族は何も注意しないのでしょうかね?

良心の呵責さえ湧かないのでしょうか?

『愛の無いところから戦争は始まります 』マザーテレサ

マザーテレサの闇は、悪魔に愛を与えなければ深まりませんでした。悪魔に必要なのは愛ではありません。教えです。

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なぜ?カルトに入信するのか?

自分で撒いた負の因果応報に終いが付かなくなり、逃げさ迷い引き合った先がカルト宗教

自己都合に良い世界観を徹底的に刷り込む手法が身に付く魔法の世界

ですから、カルトは人の話をねじ曲げる性念腐ればかりなんですよ。宗教家も傲慢でしょう?似非スピなんか、見るに耐えない程の偽善者の塊ですよ。

自分から逃げる人は神から逃げる人なんで、信頼に値しません。神我に沿うガイダンスは限られた人しか出来ませんが、神我に沿い生きることは誰もが、魂に課せられた学びなのです。

負の因果応報をクリアにするには、自分をクリアに内省しましょう。

生き逃げも、死に逃げも出来ません。入信ではなく改心しましょう。

魂の掟

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努力家17

寝ても覚めても、コツコツ努力を苦に感じない時は、魂の欲求を満たしているのです。

この世の天才たちは、魂の欲求を満たし、才能を開花させていったのです。

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綺麗事15

綺麗事で固められた社会で、多くの善人が罪を擦り付けられ、無抵抗に傷付けられたんです。

この世の最もな悪魔は傍観者です。

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自分の本質を見つめない末路

自分の本質に蓋をして生き続けると人はどうなるか?

無思考、無愛、無関心な

傍観者である無関心層が肥大します。

自分に起きる問題も、社会で起きる問題も他人事でしかありません。

いつの時代も、悪人は存在しますが、社会全体を不幸にするのは傍観者の数で決まります。

『指摘をしても変わらない』

最初から逃げるのは自己愛です。

指摘をするから、思考の変容が始まるのではないでしょうか?

なぜ?初期段階で不幸の種を回避し、幸せの種を撒かないのでしょうか?

また、相手の記憶に留まるように、悪行の度合いによって指摘の強弱を付ける事も大切です。

自己枠的思考では、間接的要因が周り回って自分に降りかかるとは感知しません。

現代の闇は、自己愛が利他愛に育たないことに終始おさまるのではないでしょうか?

家庭の外も内も、自己愛擁護教育が社会の傍観者である無関心層を造り上げたのです。

我が子を自分以上に愛すからこそ、親元から巣だった後を想定して子育てに勤しむのです。

人生の壁にぶつかった時、人間に必要なのは『愛された自信』です。

愛されたプライドは、自分自身の足で人生を切り開く、唯一無二の強固なお守りとなるのです。

皆さんは、十分に幼少期に愛された自信はありますか?

私自身は一切ありません。ですから、人生の壁にぶつかった時は谷底にまでいった様に感じます。

ですが、谷底でしか拾えない原石もあるので似た境遇の方は安心して下さい。

自分の本質に飽きるほど向き合い、秘めていた自分を解放すると自分と社会に無関心ではいられなくなります。

自己愛は幼少期に満たされ利他愛へ成長するのが、良いとされますが、魂の数だけオリジナルの人生が待っています。

先ずは、自分の本質を知り尽くすこと、その先には、今まで見えなかった広く深い世界が見えてきます。

自分を愛することは、人を愛することでもあるのですから。

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目を追う人

目を見て相手の話を聞く行為に便乗して、執拗に目を追い、自分に目を合わさせようとする行動は、洗脳、勧誘によく使われる手法です。

盲点を突かれ返しようがなく、相手の揚げ足を取り、自分の虚像を相手に信じ込ませようとする時に使われるのです。

周波数を一切合わさずに、十分に警戒しましょう。

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サプリがプロパガンダの拍車役

売国棄民政府の反対側が常に正しいか?

答えはNOです。

政府が、叩く先には味方同士の自作自演というものがあります。

政府の反対側を取れば安全であるとはいきません。

そのうち、様々な製薬会社がコロナウィルスや後遺症に有効なものを打ち出すでしょう。

しかし、これこそが、プロパガンダ。

霊界が示す、自然由来の治療薬であるイベルベクチン以外最良なものは今後も見付かりません。

後遺症に関しては、

政府が見送った薬の中に既にあります。

人工ウィルスであるコロナウィルスの治療薬はイベルベクチン

生物兵器であるコロナワクチン後遺症に有効な製薬は、政府が認可すらしなかったものの中にあり、または、その製薬物質を再度分析すれば必ず製造出来ます。

WHOが認可しないもの。政府が認可しないもの。バッシングの援護が過激なもの。

どう。本質を見極めていくかは。

自分自身が、本質に立ち返って日々内省を繰り返し生きているかどうかです。

内なる神が、あなたを活かすか、転がすかは全て自分次第で決まります。

本質を見極める力は、先ずは、内なる悪魔を知り付くす所から始まります。

この浮遊思考に打ち勝ち、動機のトライアングルが揃っていれば内なる悪魔に負けることはありません。

何度も何度もトライすること。

それが、生きる修行場での存在意義です。

心の眼が自分の本質に向いてない限り、真の眼を開花させる事は出来ません。

失敗から1ミリでも多く学び、この乱世に打ち勝って行きましょう。

間もなく、審判の扉が開き

内なる神と共に光を愛する時が来るでしょう。

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引きこもりは悪いのか?

タイトル通り、引きこもりは悪いのか?

答えはNoです。

しかし、引きこもる事自体を、ネガティブに捉え、社会のはみ出し者で生きる価値がないとか、勝手に思い込むのはNGです。

また、社会や周りが悪いから、自分は可哀想な被害者なんだ!という、考えもナンセンスです。

結果、堂々と引きこもりライフを美しく、楽しく彩ったもの勝ちです。

あなたは、社会の汚れに疲れ果てたのです。ですから、その汚れを引きずってはいけません。

そうは言っても、心に傷がある場合は不可能でしょう。それでいいのです。自分のやりたいように過ごして下さい。そのうち、生きているだけでお金が掛かる手間に直面するでしょうが、受けれる支援は堂々と受けましょう。そして、感謝に依存せずに感謝を込めて伝えましょう。

さあ、自分の貴重な時間が手に入ったあなたは何をしてますか?ずっと寝てもいいし。ずっと映画を観てもいい。自分のやりたいように過ごせばいいのです。

自分のやりたい生活に支援を受け、こんな良いことはありません。あなたは、感謝を自分の幸せに変える事が最大の仕事です。それ以上の事はしてはいけません。自分の幸せだけを考えましょう。

そうしてると、先の幸せが不安になってきます。いつまで、この生活が続くのだろうと。

しかし、自分の未来も、社会も、誰かの事も自分が幸せで無いと幸せにする事は出来ません。

それどころか、社会の不幸に飲み込まれてしまいあなたも誰かを何かを不幸にしてしまわないと生きていけない錯覚に陥ってしまいがちです。

ですから、リセットする選択をしたあなたは賢明です。

逃げでも、弱者でもありません。

社会の汚れから疲弊した自分をリセットする選択をしたまでです。

神が、唯一悲しむのは、あなたが自分を放棄した時です。

人は過ちや失敗を繰り返し、自分の底を知り。喜びや成功で自分の最上を知るものなのです。それは、世界で一等賞を取ることではありません。

内なる神に最も近づけた魂が最も価値が高いのです。

内なる神は善良心の一番ピュアな部分に存在してます。神は甘くもありませんが、裏切ることもありません。

神は、人の数だけ存在し、誰とも被らない人生を用意しています。

そして、どんな境遇、場面にも、幸せと不幸の2面の扉があり、どちらの扉を開けるかは人間の意志に託されているのです。

どちら側からでも、魂が学べるようには設定されてますが、必ず、神のいる光の方へ魂が移行する責務が課せられてます。

現世は魂の修行場、あなたは立派で尊い存在です。

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子ども食堂

お久しぶりなコラムです。

さて、売国棄民政府が引き起こした貧困被害の余波のひとつとも言える、子ども食堂の存在。残念ながら、このまま行けば、まともな人は排除され、カルト宗教の勧誘の場となることでしょう。入信しなくても、同じ思考パターンになれば十分なのです。これからも人の弱味を付く似たような存在はどんどん出てきます。自己愛的な世界観を社会に納得させるには同調する数の多さが絶対必要ですから肥大させたくて仕方ありません。

子ども家庭庁?以前にも書きましたが、これは、戦前のお家制度の再来です。

子どもは国の所有となり、それを把握、管理するためのお家制度。これに気付いている親御さんは学校に行かせれませんよ。ワクチン後遺症、シェディング問題も加わっているのでしょう。

不登校40万人超え。

当然ですよ。自由教育から義務教育に変えたのは軍需産業の資本家達ですからね。

コントロールしやすい、強いものに巻かれる、一方向しか見えない人間の大量生産が目的です。

主体性何て要りません。毒ワクチン打てと言えば打ち、同調圧力で脅せば何でも言うこと聞く支配しやすい依存関係が独裁者は大好きなのです。

また、独裁者に一番都合の良い学校はその内無くなるでしょう。カルト教師が子どもを精神的に追い詰め、自殺や不慮の事故に見せ掛けた意図的な犯罪が露見し、WHOの人口削減計画が事実であったと一般に理解されるようになります。又は、ガザやウクライナの様に見せしめや脅しに子ども達が政治利用されるようになります。しかし、この時の子どもの犠牲者数を考えると我々は早期に手を打たないといけません。また、子どもだけではありません。家庭そのものがターゲットです。

マザーテレサの言葉に『戦争は愛のないところから始まる』とあります。正に、これが狙い。一方向しか見えない思考の上に愛を持たせない事で弱肉強食の本能を優位にしているのです。日本はフィジカル的に発達障害になるようなライフラインを虐げられてます。愛の本質を見えない様にするためです。

それほど、戦争経済は儲かるのでしょう。

しかし、戦争します。はい、やりましょう。何て誰も言いませんから、戦争が必要、仕方ない結果だと思い込ます必要があるのです。その思考の基盤が愛が溢れて、主体性を重んじた優秀な脳みそでは困ります。また馬鹿すぎても困りますから、『記憶力、計算力、言い訳力』の高い人材育成が大事なんです。この3本柱が一方向しかみない思考の基盤となるからです。

ですから、小賢しく生きて賢く最善策を取っているつもりが、実は大きな悪魔に転がされていた事に気付いた時、独自の言い訳力が働き、悪魔思想に同調する事で自分を保つのです。

要するに、今の教育は自己愛擁護派であるカルトや宗教が統制している限り自己愛が激増する一方なのです。

自己愛者が国を統制した結果。

売国棄民政権、貧困被害、過剰税収、自給率最低値、水脈汚染、緊急事態条項強行予定、武器輸出、軍事費支援、マイナンバー制度、救助法を度外視した自衛隊派遣被災地規制、被災地見殺し、原発耐久超え問題、被爆漏洩問題隠蔽、海洋投棄海外摩擦誘発、生物兵器。。。。

分かりやすい問題だけでもこれだけあります。これを見てもまだ、お国万歳とか思っているか、黙認してるだけなら、犬死にしても構わないのでしょうか?貴方は良くても、周りの人を巻き込んでも心が痛まないのでしょうか?

まともな人々が、正しい主張をしても書き消され、誰も援護しない、薄情な傍観者である限り独裁洗脳の呪縛から解き放たれることは無いでしょう。

魂は時代を選んで現世に産まれてくるのです。

やれない理由を探すより、やれる自分を信じましょう。

この世の独裁者はあの世の奴隷です。

魂は永遠、あの世が本番。

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偽善と貧乏神

自分の意志を、持たずに場当たり的に良い人をやる人には、大抵貧乏神が憑いてるんです。

貧相な体と精神に依存し始めたら貧乏神が、あなたの近くにいるはずです。

祓い言葉は「自分の意志に責任を持ちなさい」

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善悪価値観

善悪の判断を価値観の違いだと主張する民族は故郷にも居場所がありません。

良心の呵責さえ持たない薄情者を誰が重宝するものですか?

良心の軸は人種を超えて必ず一致するものです。

神の御意志を侮ってはいけません。

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真実のスピリチュアル

人の満足度を満たす。現世でしか通用しないのが、似非スピリチュアル。

人々の魂と守護に直接働きかけるのが、真実のスピリチュアル。

本物のミディアムは現世の私利私欲を相手にせずに、高層界と連携を取り魂の向上を促します。

そんな、ミディアム周りに居ませんでしょ?

ですから、この世の99%は偽物なのです。

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入口

スピリチュアルの入口から間違っている人がほとんどです。

類魂随一、神に寵愛されているなら、現世に生まれてきません。

人間で生まれた以上、我々は未熟でお粗末で傲慢なのです。

ありのままで、立派だと錯覚しているから、誤ったスピリチュアルに依存するのです。

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コミュニケーション0327

『コミュニケーションが人生の基盤』

中身の無いコミュニケーションを積んだところで、言い訳力が備わった中身の無い大人になるんですよ。

口から出まかせの無責任な生き方か改めましょう。 

『人生の基盤は自分の中身に何を詰めるか?』が肝心です。

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平均値で生きる0326

人間は神の濁りの塊りです。 

内なる神に従わずに、濁りに合わせて生きる人生では本当の愛情が何なのかさえも分からないのです。

だから人間は物的世界で一番残酷なのです。

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何もしない0325

社会の闇をみても、何もしないで誰かがやってくれる。そう思う人は、高い次元の波には乗れません。

この世は魂の修行場、理解と実践が全て。

自業自得、因果応報

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強い男0323

強い男は、自分に真っすぐ正直で、他人にも正直です。

どうしたら自分はもっと向上出来るのだろうと努力を惜しみません。

心無い言葉にも負けずに、真っすぐに大輪の花を咲かせることだけに集中しているのです。 

これを繰り返し、人の気持ちを華やかで幸せな気持ち一杯にさせるのです。

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経営者と雇われ0321

経営者に拾われ、会社のクォリティを上げるも下げるも雇われ側次第。このパワーバランスを操作しながら経営者は、社運を担ぎ他社との絆も深めるのです。

当然、大きな器とパワーがないと成り立ちません。

これに対し、雇われ側は仕事へのプライドを貫くことで自分を磨き上げ会社に貢献するのが『働く』という事です。

しかし、近年はどちら側も自己愛者で溢れかえり、自分の利益しか考えません。  

今一度『社会に働きかける』というのはどのくらい責任重大な事なのか自覚しましょう。

職種は関係ありません。』人として、良識を備えましょう。

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基本0320

基本を学べない人の共通項は、自分のミスを認めないことです。  

ですから、自己流に逃げるのです。  

何事も、基本が備わって初めて自分のアイデンティティが活かせるのです。

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乗っかり0319

一向に学べてない人は、指導者の脳に依存しているだけなのです。自分の脳を使い、学べる感謝を実践に変えずにひたすら、依存し大きくなったつもりでいるのです。

向上しない人はずっと人の功績に乗っかっていた小賢しい自分を止めましょう。

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お告げ

「人々を救いなさい」そうお告げがありました。

こういったケースは、目の前の困っている人に気付いていないか、見て見ぬ振りをしている事への自分自身の深層心理が生む出す警告です。

神の道具というのは、いきなり言い当てられるようなインスタントなものではありません。

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幸せ

私の幸せは、神の定めにある相手と相互補完の関係性を愛を持って大事に育むことです。

魂の学びに合わせた相手選びをしましょう。

表と裏の学び

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粗探し0316

粗探しを止めない人は、自分の粗を責任転嫁したいのです。

粗探しと助言はまるで違います。

自己愛か利他愛か 

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自己愛と助言0316

自己愛の強い人は人様の事より、自分を律しましょう。自分がされて嫌なことを受けている人を見掛けたら、自分だったら何を助言されたいか考え実行しましょう。

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人生0313

自分の人生に責任を持てない人が、他人の人生を守れるはずがありません。

大口叩く前に、自分の根性を叩き直しましょう。

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利他愛0312

利他愛とは配り歩いて、成り立つようなインスタントな代物ではありません。  

自分の人生に責任を持ち、考え、発言、行動を内省し、周囲の立場に立って自分を律し、感謝の意味を穿き違えないことから始まります。

偽善をばら撒く前に自分を内省するのは当たり前のことです。

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自己愛と罪0311

自己愛が強い人ほど、自分の罪を認めません。

それどころか、指摘側に責任転嫁して話を摩り替えるのです。  

そもそも、自己愛とは成人に成るにつれて満たされ、自立と共に利他愛を持てるように成ります。

現在の大人は毒親を反面教師にする善良心すら失われて大人になりました。その結果、国政は自己愛政権と成ったのです。

相手の立場に立って物事を考え発言し行動しましょう。

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指摘0310

正しい指摘を受けて、嫌味タラタラ揚げ足を取る様なダサい生き方に何の価値があるのでしょう?

小物ほど、大口を叩き大物に依存するのです。

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品性下劣0309

カルトの手口は間接犯罪を成立させ、逃げ回ることです。これを賢いと捉える人々が集団となっているのです。  

高い智脳に達せれない、小賢しい煩悩の集合体なのです。

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変わってしまった自分0308

「なぜこんな自分になってしまったんだ?」自分の個性が分からない。

被害者ぶるのはいい加減にしましょう。自分の人生に責任を持たなかったのは紛れもなくあなた自身です。先ずは、反省することから学びましょう。

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Q愛が上手くいかない

相手の支えになれるように自分を磨きましたが互いの愛が上手くいきません。なぜでしょうか?  

>相手の望みを聞いた上で真意を掴み実践したのでしょうか?

そもそも、出会ってから自分を磨くのは恋で、磨き上げた自分と出会うのが愛です。

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Q別れられない

「愛せないけど別れられない」でもそれが情ってものだと思うのです。  

>それがどうしたのでしょうか?生きていれば、誰とだって情を分かち合うものでしょう。   

愛情ケチな人は大抵、何かに誰かに依存をしてケチケチ保険を掛けて生きていくのです。   

依存と固執の思念は大変汚く、はた迷惑なので速やかに相手を解放してあげましょう。

それが、人情ってものです。

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Q声あげ

「声をあげたって無理な事」父親にそう言われました。やはり自分には無理なんでしょうか?

>話の筋道が通っていれば「気の済むまで甘えずにやって見なさい。」そうやって親は子の成長と自立を願い見えないところで見守るものです。 

肝っ玉の据わらない父親を見て、あなたがどんな大人になりたいかを神から問われているのでしょう。  

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Q出来ない

「お前にそんなこと出来るわけない」そう上司にも親にも言われます。どうしたらいいですか?

>未来が視えてるわけもないですし、本人以外が未来を決める権限もありません。自分の人生は自分で切り開いていくものでしょう。誰一人あなたの人生に責任は持てません。  

あなたは無駄な事は考えずに淡々と希望に向かって責任主体で生き抜きましょう。 

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勝手な探偵0303

相手の真意に見向きもせずに、相手の意見に主観を紐付けて陰で話をしてはいけません。 

必ず相手の承諾を得ましょう。

親しき中にも礼儀あり

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Q片想い

「相手には好きな人がいるけどあきらめきれない。」 

>相手からすればゾッとするホラーですよ。

本気で好きなら相手の幸せを望みましょう。

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正直0229

「互いに正直で在りたい」

世界中敵に回しても信用し合える相手が見つかったら世界で一番幸せな事です。 

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どっちがひどい?0228

不潔だったり、性格が悪かったり、理不尽に攻撃的な人がのけ者にされることもあります。

さて、どっちがひどい?

自分を省みない傲慢さが最も悪です。

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いじめ0227

「いじめはなくならない」と豪語する大人をみるとそりゃそうだと思うのです。 

こういった無責任な大人がいじめを容認している限り無くなりません。  

「なくならないもの」ではなく「なくしていくもの」であるべきことでしょう。

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代弁0226

本人に確かめもしないで、勝手に話を進める事自体が迷惑行為だと気付けない大人はどのくらい存在するのでしょう?  

心を汚す事が大人になることではありません。

汚れ(けがれ)に打ち勝つ術を産み出せる深みのある大人になりましょう。

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親切とケチ0225

人への親切をケチり、少しやったかと思えばこれをネタに善人を悪人に仕立て上げ、聖人になりすます。  

風評被害はケチの煩悩から始まるのです。

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真理の愛0224

守護の愛の様に自分の事より、相手の幸せを一番に考える大きな愛に敵うものはありません。 

騙し打ちするような次元の低い愛欲とは違うのです。 

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度量0216

愛する人を傷付けることに罪悪感が湧かないのならミステイクな相手だったのでしょう。 

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神の道具と使い0221

神の意図するガイダンスを受ける高層霊媒 

現世利益を提供し魂を衰退させる低層霊媒 

天に徳を積むか、悪しきカルマを積むか 

視えるごときでは図れない領域 

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成長0220

成長する努力をしない人は、今以上の幸せが訪れることはありません。 

幸せも不幸も魂の器に合わせてやってくるんです。 

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身の周り0219

目にするもの。耳にするもの。口にするもの。

身の周りに起きること全て自分の学びなのです。

厚みのある大人になりましょう。

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幸せな相手0218

不快感しか与えない殿様症候群では、いくら金を積んでも本気で愛されることはありません。 

不安感に寄り添い思い遣れる器の大きな人になりましょう。

それが大人としての最低限の身成りです。

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愛情表現0217

『これだけ尽くせば愛される』自己愛の愛情

『相手の役に立つだけで幸せ』利他愛の愛情  

本物の愛に出合えたら、骨身に染みて理解が出来ます。

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宝物0216

辛い気持ちを半分引き受け、嬉しい気持ちを倍増してくれる人が現れたら、宝物の様に大事に扱いましょう。  

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子の政治

子どもが政治に興味を持ち、社会活動に取り組む権利をタブー扱いするのは、先進国で日本くらいではないでしょうか? 

ですから、日本は衰退し続けたのです。

危機管理能力が育ってないから、半数以上の大人は日本崩落を目の前にしても、ふてぶてしく無関心でいれるのです。 

あなたは次世代に負の遺産を残しますか? 

思い遣りに溢れた社会にしますか?

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縁組0214

自分で手繰り寄せる運命の縁。

神の意図が詰まった宿命の縁。  

どちらも、こじらせれば、ただの腐れ縁となりますが、宿命の縁は切りたくても切れません。

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似非スピ手口0213

最近、似非スピリチュアルは本物の猿真似をして厳しいことを言う手法を用いているようです。  

『不安感を煽り依存させる』

壺買わせ商法に切り替わっただけでしょう。   

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プラグ0212

守護や指導者のガイダンスを軽視した分、プラグの糸は簡単に切れていき、そのまま憑依を起こす事もあります。  

神を舐めてかかった因果応報です。 

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しつこい0211

しつこく嗅ぎまわり好意や同意を押し付けてくる者は大抵、悪性型自己愛者です。  

噛みちぎっておやりなさい。

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性格0210

性格の悪い人は、生まれ持った性質なのです。守護とプラグを繋いで『見直す事』は十分可能ですが、魔法掛かった様に善人になることはありません。 

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同じ土俵0209

自分より上の人格者に対し、同じ土俵に立ったつもりで大口を叩き、粗探しないと気が済まない者は『自分の事実』を知るのが怖いのです。

負け犬の遠吠え

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気付かない0208

相手に気付かれなければ、何を言っても何をやっても構わない。

そんな人を腐るほど視てきましたが、誰一人として本当の幸せを掴めませんでした。

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魔の学び0131

魔に踊らされ生きる様程、憐れな事は無い。これに打ち勝つ者は幸いである。 

自ら罪を犯さず『魔』を学べたからだ。

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親の愛情0128

優格者に対して、貧相下劣な言葉を投げつけて喜ぶ者は、因循姑息な環境が心地良いのである。 

親の因果が子の報い  

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物事を複雑化させる0127

悪的思考の者には、善と悪が真逆に映ります。盲目に拡大解釈して騒ぎ立てるのです。これを、阻止したい時は、盛大に騒ぎ立ててやりましょう。 

あなたの神我が試される時

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老後の働き0115

『定年過ぎても、生活費の為に働かなくては生きていけない。』

これをおかしいと思えない、薄情な大人が集まった社会。

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誤解と愛0120

宿命の愛は上手くいかない。  

誤解が誤解を呼び、互いを憎ませるからだ。

神は理不尽を与え、悪魔は不愉快を与える。

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たらい回しの背後

ネットや携帯など目に見えないものを挟む企業の不正で多いのが重複請求。これを問い合わせても、担当部署をたらい回しにさせて、必要のない次の部署に電話オペレーターが繋ぎもせずに利用者にかけ直させるのが近年の手口。信頼関係で成り立たせていた日本市場を終わらせる、ひん曲がった社員教育のおかげで、マニュアルの型に利用者の声を無理に捻じ込めるだけに終わります。金銭に関わる部署を細分化したところで、辿り着くところは入金と出金なのですから、わざわざ利用者が情報請求しにくい窓口を設ける必要が無いでしょう。

※クレーマーの多くは自作自演の雇われです。クレーマー対策の必要性を駆られた結果、クレーマー雇い主だということさえも気付かずに頼らざるを得ない環境を作り上げたのです。

今は、弁護士もあてになりませんから。もう日本は破綻していると言えます。

窓口の無駄な細分化は隠ぺいの始まりだという事です。殿様商売もいいところですね。

また、中国共産党に抗えない企業や売国政権の余波も絡んでいます。

中国式では売り手が上の立場、買い手が下の立場。

主従関係の上の位置に悪的自己愛者がうじゃうじゃ湧いているのが今の日本。

人格に優れた適材適所の人材を、上の立場で守らないと日本の再起は不可能です。

人格者は責任を果たす為なら、身を粉にしても知識教養を身に付け実践力を磨いていきます。的確なポストを与えれば、周りを巻き込みグングン向上させてくれるのです。しかし、この動きを『出る杭は打たれる』という場違いな思想で破壊させているのが精神論を履き違えた今の社会です。

日本の先人は信頼関係を大事にして市場を伸ばしてきたのです。もう夢の様な時代となってしまいました。

お役所も、担当部署のたらい回しが好きですからね。親と引き離した災害疎開も最初は2か月予定、連れ去ったら帰還未定。人身売買で一番好都合なのは思春期ですからね。まだ、薄情な国に我が子を任せれる事自体がアンビリバボーですけどね。

羊の皮を被った偽善者をどれだけ暴き正せるのか?日本はもう戦時中と言えるでしょう。

売国政権は国民の血税や関連企業を使いライフラインを乱し、殺しに来ています。

これに加担する人々は特権階級を約束されているでしょう。しかし、悪的自己愛者はどこまでいっても自分だけが1番可愛いのです。そのうち口封じの為に一掃されるでしょう。  

神からすれば主犯も加担も同罪。神を甘くみた分まともには生き残れないでしょう。

神と魂の掟

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