核を使用しない戦時中

福島原発で行われた、津波被害を利用した間接攻撃で、多くの被爆者を出した。これを言論統制で封じ、プロパガンダで被爆被害の真偽を有耶無耶にした。敗戦後、自国に帰らない敵国民が繁殖し、間接攻撃に備え、反日思想を免罪符に、異常性自己愛を正当化し増幅させて来た。GHQ指揮下の間接攻撃ベースは公害病矮小化、事故 災害 正義を装うライフラインの破壊、赤子ワクチン義務、食害添加物。また、自己意思弱体化洗脳教育に留まらず、学校関係者、児相、教育委員会、民生委員や行政又は委託者に紛れた異常者が一体となり、児童人身売買。親子愛情剥離、家庭崩壊させ、愛着障害者、精神疾患者を増やし、増悪感情権威主義者の家畜として雇用斡旋所を介し、子ども食堂利権を拡大させ被害は子ども社会にまで及んでいる。

これに、怒りも湧かない傍観者の大半は反日子孫である。こういった薄情さが自国を追われた子孫の原因だという事を決して受け入れない頭の固さと自己愛根性は世界トップレベルである。

また、自分だけは毒されていないという妄想者も多く生息するのも事実であるが、壊れたベンチにペンキだけ塗れば満足するガンきまった思想であり救う手立てはない。

日本人は皆、日常でこの理不尽さに闘っている。その闘いを情報操作し、権威者のイナゴ達が拡散されないように封じ込めているだけだ。イナゴは真意を付かれたら、『気のせいではないか』『妄想ではないか』『考えすぎではないか』『頭か精神がおかしくなったのではないか』などと、一丁前に飼育されており、恥を覚えない蟲界隈のオウム型である。

投票無関心層はイナゴの同類か反対に、投じる政治家が居ないという意思表示であるが、どちらも他責思考の現実逃避者である。つまりは薄情者だという一寸の得も生み出さない層である事に誤差無し。

生物兵器コロナワクチンの危険性にすぐさま気づき抗った医師は1%居るか居ないか。異常な接種扇動、ワクチン確立までの異常構造に気付いた医療関係者、科学者はどれくらいいるのか?首相が売国、棄民行為に出たら行政や司法、学校、公的機関一切信用してはならない戦前の学びを思い出せない自己満高学歴の残骸には呆れるばかりである。

それぞれの労働環境で半数以上の人間が善意が産み出す直感力を失わずに反旗を翻していたら、被害者は出なかった。経済の生産場である民間企業も同じこと。軍需産業に依存せず、平和産業を似非思想の寄生物を吐き出し、大和精神独自で繁栄させておけば、馬鹿を担ぎ跋扈させ、働き方、他国からの信用を壊される事は無かった。倫理観、道徳心に沿った独創的な発想力に溢れた有能な者は国の重要な豊潤の稲作である為、日本を害すイナゴの標的となる。愛情溢れた家庭環境こそイナゴの天敵。精神豊かな人材は遅かれ早かれ、自発的に才能を開花かせる人間力の高さはイナゴの養殖者の天敵である。カルトや似非スピリチュアルの教えは、人間力の高い者の特性、性質を分解し、その切り取りに矮小化したレッテルを貼り『悪人』『目覚めない人』という真逆の人物像に摩り替えて、加害者を擁護し、被害者を悪人扱いした教えをイナゴに拡散させ社会の常識をイナゴの常識に塗り替える作業に人生を掛けるような、さもしい愚行の大群である。繰り返すが、日本人はそれぞれの持ち場とも言える生活環境で己に恥じることが無いよう高い精神性で抗い続けている。使えないのはいつの時代も政治家である。

言い訳力、記憶力、計算力というAIで充分代替できる人材がいかに、倫理観に沿った危機管理能力が欠如しているか一目瞭然である。

善悪の概念の家庭教育を壊し、学歴、社歴を叩き込んだ、心理的虐待の日本人弱体化国家計画。氷河期世代は何故造られたか?それは、日本先祖が残した倫理観、道徳心、発想力、正義心、向上心に溢れた優秀な人材が多かったからだ。日本は1945年の敗戦後から戦争は終わってない。銃や核爆弾を投下しないだけで日本破滅計画は続いている。これに気付いた者から、間借りで使えそうな政治家を推しながら抗い闘い続けている。

それを、政党信者と罵るカルト信者、虚言妄信者たちの負け犬の遠吠えには同情心すら湧く。

彼らは、本気で日本が取れると思っているからだ。GHQのWGIPに乗っかり、中国政府(共産党)が放った反日侵略軍隊のイナゴは先祖代々、日本に寄生し味方の振りをしながら国防動員法発令で一気に敵側に寝返る。又はそそくさと日本人を再起不能に陥れ逃げ帰る。儒教の教えがDNAレベルで叩き込まれたこの低層思想は恐怖心を与えれば、化けの皮を剥がし、いとも簡単に人を死に追いやることが出来る、捨て駒兵士にピッタリの人材揃いである。創価学会員を始めとするカルト、似非スピリチュアル妄信者はこの情報の断片を買って知っていた。要するに、良心の呵責があれば人を救えたはずなのに人を見殺しするだけでなく、真相に気付いた者を同調圧力で言論を封じ被害を拡大化させた。外患誘致罪に値する程である。それでも、罪を告発せずにのうのうと自分が生き延びる情報にしがみ付き、今まで散々罵り貶めて来た善意のおこぼれに寄生している。

人として正しいというなら、罪を償えるはずだ。

※追い込められ、善意に唾を吐きかけれる精神性がその者の本性である

これに対峙する経済政策を打ち出し議席を伸ばしている政治家の政党は今やイナゴだらけ。党首には気の毒だが、どうしようもないだろう。彼の純粋さに群がる大奥のようなハニートラップの罠を目論む、統一教会傘下の似非スピリチュアル信者たち。ツインレイ、ソウルメイトなどと騙しながら粘着し、時には冤罪をこじ付ける自作自演のサスペンスお遊戯会のお披露目も結構なことである。イナゴは数で勝てると信じて止まない。分散しても仮面を被ってもイナゴはイナゴである。

神の言語を理解し、神の眼となり、足となり、手となり、神に愛されるにも資格が要る 

神我に働かざる者 神の加護無し

生き恥晒し、あの世で悔やみきれない暗黒に裁かれる

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日本有事

日本有事に声を挙げない。危機的状況に抗いもせずに他責と虚像に依存する人々。

家が火事になって、水も消火器も目の前にあるのに何もしないで、虚言のお告げを信じ、救助を待つのと同じこと。

どの時代も国を滅ぼす要因は無知無能を担ぎ上げた同類項の跋扈である。権力者がいくら正しい道に導こうとしても、根拠のない反論を繰り返し権力を握りたがる者が後を絶たずに、神の意図するエデンの園の再建が進まない。

この世にいながら、天に通じる幸福を再現できると神は言い続けているのだ。

人はなぜ逆行するのか?わざわざ自分たちで不幸の種を撒き続けている社会に終止符を打たない方が不可解で滑稽である。

国の有事を迎え、社会問題に触れずに自己の幸福が形成されるという虚像的な発想は何が原因で生まれるのか?社会の問題は暮らしの基盤に直結している認識が欠落している。

【無知無能とは?努力の矛先が悪の元凶】異常性自己愛者は努力が続かない。解釈が浅く感情論に酔いしれ、現実を直視する理性的な分析を悪とさえする。気分をよくしないものは『悪』。気分をよくするものが『善』という継続性の無い場当たり的な自己欲求の追求の価値観である。通常は、人との関わりの中で脳の成長と共に利他愛精神は自発的に芽生えてくるが異常性自己愛者は自発的な芽生えは無く。社会性を補う為に『模範を真似る』ことで体裁を保つ。真似て学びながら自立と責任感に繋がれば良いのだが『自分は悪くない』という固定概念が強いため、言い訳力、記憶力、計算力を駆使し終始真似事に尽きる。また、これを無自覚の選択である本能的な行為に部類する為、巻き返しが効かない。※追い込められた時に本性が出る

また、利他愛精神を求められる場面では自発的な案が出てこない為、常に『誰かの受け入り・真似事』を自分のオリジナルや実力、能力の様に模範にマウントを取りながら主張する。これを繰り返し、承認欲求が満たされると、今度は『模範の存在』が疎ましく邪魔になり情報搾取、又は物的搾取が終われば悪評をレッテル化し、模範の存在を周囲から搔き消す作業に快楽と安心感を覚え始める。この自己欲求を満たす為に、日常の小さな嘘から大きな嘘まで平然と付けるようになり、そのうち自分が何を主張してきたのか曖昧になり、不安感を消すために事実を更に捻じ曲げ、自己利益に繋がる別人格を演じ続ける。この為、カルト教団の『嘘を付き続ければ真実になる』というスローガンに魅了され無自覚に狂団思想と一体化する。嘘は嘘であり、嘘の物的化に過ぎないという当然の解釈が極端に抜け落ちる。

指摘や善意を跳ね除け懲りずに、嘘を補填して行く為に善悪の概念を問う『情操思想』を『自己都合思想』に塗り替える術を自己摘発だと解釈しているが、単純に悪魔思想そのものである。

全体主義、共産主義の裏には、身から出た錆を社会全体の問題に責任転嫁することである。社会に自己の錆びが蔓延したところで権力者の立ち位置で難を逃れようとする為、カルト教団やその同類項は国政の穿った利権に寄生する。

また、集団の規模を拡大し続けることで視覚的、心理的に表面的な正当性を決定付けようと働くのである。これらの狂団の餌食になり、集団的精神暴力や暴力を受け、精神を病んだ被害者は異常性自己愛者ではない。心の隙間に魔が入ったことは確かだが心が拒絶反応を起こしている事自体が正常の証である。同調同化というのは同じ素質を持っているのであり、この場合は被害者ではなく自業自得である。また精神が病む事も無く、狂った方向に自ら進んでいるだけに過ぎない。

過ちの原点にその都度戻り、過ちを正し続ける謙虚さと努力が無く、固定概念に縛られ頭が固い。

この様な視点で見れば、環境保全も日本有事も自分の今日明日には関係ない。目の前の誰かの痛みも心の叫びも不運な弱者という解釈である為、反日思想を利用した間接的侵略の利権にぶら下がったまま高みの見物である。無知無能の独裁強要に抗う人々を気高くあざけ笑っているが、日本有事に誘った外患誘致罪は死刑に値し、未遂であっても罪である。

自分の善良心に従い、抗い続けている者が正しい。

移民政策で、自国から出ない者は『反日思想』に至って冷静である。政治的狙いの教育を刷り込まれていても矛盾点に気付く。『自国への攻撃を怨むのなら、他国への攻撃が怨まれてもおかしくないのでは?』結局のところ、独裁者がいつの時代も人種関係なく民を苦しめるものだ。という解釈に陥るのが通常である。

偽史による『反日思想』への根拠は誰が見ても破綻しているが、この事実を決して認めないのは実は自己都合である。『増悪感情を解放し、欲得を得れれば対象は何だって構わない。』これが本能的な欲求である。

だから、日本の恩恵を受け、日本人の親切心にぶら下がっておきながら、日本が破綻しようが構わない。むしろ恩を仇で返す事がクールで賢いと感じるぶざまな感性である。ようやく第三国人の自由な国が手に入ったと考えるようだが、ここに至るまでの自己都合主義が取り返しの付かないところまで生態圏と環境を破壊してきた現実問題には相変わらず逃避したままだ。今後いかなるAI、テクノロジー等を用いても補填仕切れないのは明白である。人知に負えなくなり宇宙人の存在に夢抱く者もいるが、その頃には生きていない。宇宙人も悪の元凶など要らない。彼らが求めるのは『地球の不始末を何とかしろ』である。

終始身勝手な解釈と発散を繰り返し、自分の始末に負えない事案を膨らませ、責任逃れと隠ぺい工作を重ねるのが異常性自己愛者の特性である。

どの時代も国を滅ぼす要因は無知無能を担ぎ上げた同類項の跋扈である

人に裁かれなかった罪人は、神の審判によって裁かれる

この世もあの世も、過去世も来世も 

死に逃げも 生き逃げも出来ないのが霊魂の摂理

生への依存が 生を殺す

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暴風警告

実らせ過ぎた、物的主義と人工産物を一掃するかのように風神が吹き荒れる。

『台風』と言う過少呼称では事足りない。得体のしれない恐れが近づき、目に見えないものを敬ない人間の愚かさが露見する。また、閉鎖された人格崩壊、愛情破綻した場所は家族であっても故意の人為的危険が伴う。

善良心崩壊度=暴風強度 

内なる善良心に従い、善に尽くす能力を得ることが肝要である。

※自分が善について何を思うかではなく、相手の善良心に何が必要で何が不要なのか考え経験を積み会得していくこと。

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日本の象徴摩り替え

平成の歌姫を始め、数々の大物が摩り替えられている。

顔の造形、体形、しぐさ、声などを完全に模写する技術、芸当は緻密な分析による結果である。これらの影武者使用の目的は、政治的事由、経営的事由など様々であろう。

【※政治的事由の間接侵略は増悪感情権威主義を上手く利用して、武器に勝る精神暴力性を煽る。屈辱感劣等感、敗北感、罪悪感 喪失感を与え、意図的に追い込み本人に退かせてポジションに君臨する。この手法の元祖でもあるカルト教団の思想は幸福論として自己愛の強い一般人にも広く思想が行き渡り、日常的に数多く実践されることで、『よくある事案』として内乱罪の意図を含んだ事件性、違法性を隠蔽することが出来る。また書籍やSNS等で『流行思想』の様に演出する為に口コミ、アカウント、賛同等もバイト募集し視覚的説得力を利用している】

また、日本人の中に優秀な者が存在する事自体がとにかく気に喰わない人種も存在する。才能、人格、善意全てを認めたくない。日本人の中に魅力的な者が居れば、必ず下級下の人物像を割り当ててレッテル貼りをする。例えば、賢い者であれば『頭は悪いけど頑張り屋さん』女性であれば『本人の長所を打ち消す有名人の例え』などの劣等感を与えるレッテル貼りを扇動するのである。要するに、その者の素質を全否定し、本質の印象を摩り替え、補助的要素で反感を買いにくいギリギリのラインで相手を貶めるのである。

平成の歌姫に話を戻そう、彼女は自身の番組終了と共に表舞台のメインを去っている。撮り溜めていた録画を使いまわし、影武者と何度も摩り替り調整している。二代目は身長と骨格以外は大変似ている上にオリジナルへの一定のリスペクトも感じる。この後の後継者たちは二代目に合わせ、代を追うごとに無理がある仕上がりとなっている。ガンダムシリーズの様に違いを明言すれば後継者たちのメンタルは幾分軽くなったのではないか?

初代オリジナルは、精霊のエナジー、フェアリー要素が強い。いたずらな愛くるしさと愛嬌は決して媚びない、ひけらかせない一本気の強い気質である。また、彼女の脳内はセンスの塊りである。この美的センス、美的バランスの絶妙さは本人にしか出せない。芸術肌である為、繊細で敏感。プロとして責任を果たす為に、クオリティを上げ続けたい彼女の精神性に批判的な在日文化との狭間に耐え難い屈辱すら感じる。彼女は純粋に待ってくれている人たちに感動を与え続けたかった。悲しみに寄り添い。不安には勇気を与え続けたかっただけである。

完璧すぎる人形ルックに純真な慈愛。そして、時代を築いた美的センスと、彼女独自の高い精神性が無双の歌声となり日本中を虜にしていた。この存在感はあまりに大き過ぎた。存在自体が、ブランドの象徴ようにもてはやされ、競い合う様に彼女を真似る者が後を絶たなかった。しかし、加熱し過ぎると誰もが真実が見えなくなるものだ。他国からの注目度も高まると同時に、アンチが一気に増えた。アンチの闇雲な言い分に一理あるかのように報道したマスゴミは日本女性の希望を打ち消す商売に加担したのだ。2003年から2004年頃のインタビューで彼女は『私は私じゃなくなった。私は一個人の私ではなく、商品の私になった。そう解釈しないと、納得できない。※簡略』と話した。この後、組織と闘い退く意志も含ませていた。

さすがは、日本のカリスマである。自分のスピリットを貫いた。

いつの間にか、彼女自身がブランド化し株価にも影響が出始めた。このブランドの象徴が商品の様に売買に掛けられ、心に寄り添う作品を産み出し続けたかった彼女の心の悲鳴を誰もが通り過ぎた。

人は心に寄り添う作品を待っているのか、ブランドの作品を待っているのか?答えがどちらにしても、彼女は妥協する道を選ばなかった。そして、彼女の判断は正しかった。自分の地位を斬り捨てても、人々と共にした感動の記憶を裏切らない道を選んだからだ。

【妖精の軌跡】

精霊や妖精(フェアリー)は美しい自然や真善美に宿る。花の美しさで魅了されるのは、清らかなフェアリーのエナジーが人の感情と結び付くからだ。時には、癒すだけでなく、美容や自然療法としてもハーブに宿る精霊たちは世界中で愛されている。精霊やフェアリーは自己犠牲を払い人間の手助けをしている。しかし、そこに感謝するどころか、自然環境を汚染破壊し、ハーブの効能や存在にさえケチをつける恩知らずの人間が増えた。神はこの世を創造した時、人間に必要な事は全て用意した。この世のものは自然還元できないと神のニーズに応えたことにはならない。動物の生態圏は全て自然還元できる。だから、彼らは神の恩恵を受け、自然危機に一早く気付く能力を保持したままだ。

この世で最も滑稽で醜いのは、浅はかな人間なのではないのだろうか?

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社会を見るということ

人間がしたことは  人間が始末を付けないといけない

誰かが何かが 解決してくれるという心に愛は無い

この時代、この国を選んで生まれて来た宿命を受け入れ

自分に何が出来るのかを模索しながら実行し

自問自答を繰り返しながら 歩んでいく。

この軌跡が利他愛である

自分を想う心の眼に  人の痛みは映らない



light

低層思想の愛や善は人の喜ぶ瞬間だが、高層思想の愛と善は学ぶ魂の継続的な歓びである。

日本には国政を統括する国津神が存在する。気象や自然界を司る龍神は他国の龍とは違う。目に見えない精神世界を天津神が指揮する。内なる神への原始的な信仰心を取り戻すことが、日本人の明暗を分ける。宗教の懺悔は内省に大変有効的である。しかし、教えとなると、内なる神からかけ離れてしまう事も多い。世を代表する神は時代に合わせて変容する。変容する神の意図に沿い、国や個の宿命を受け入れ活かすことで、しいては世界の運命も切り拓く先駆けとなる。

日本神は極めて、厳格である。他国の神はパワーバランスを重視した霊性向上を促すが、日本神は利他愛による霊性向上が全てである。だから、和合や相互補完の関係性を重んじる。他国は愛のパワーバランスが全てだ。与えたら与えられる。返報性が無ければ、縁が無かったと立ち去り交友関係を広めていく。教育もそうである。教えを与えても反応が無い。だったら教育環境を変え続ける。だから、人脈を広く持たない人を軽視する傾向がある。

日本は、教えを育む事を重んじ、一歩下がって『お互い様』という和合への謙虚さと助け合いの精神性を大切にして来た。だから、相手が腹を割って真髄に話をしていると自分も偽りなく腹を割って相手に話をする。決して、他言しない。互いが、相手の痛みや想いに思い遣りや敬意を持っているからだ。思い遣りが行き交う会話に精神探求心が刺激され、互いに高め合える意見を日常的にくみ交わしてきたのである。日本国の強みは高い人間性であった。

しかし、敗戦後から多勢の移民は水面下で続いている。全ての指針がパワーバランスの国のカルマを引き継ぐ民を受け入れる危険性に苦言できる立ち位置が天津神の領域である。日本神は他国に無い気質である。異国に浸食されるたびに地震や災いが起きている。異国の信仰心は日本には合わない。日本人を抹消し、異国式の日本が出来上がっても長くは持たない。

国政は民の総合意識が反映されている。望む選択は表意識、望まない選択は裏意識。中途半端な正義心や誤認を正さない惰性が、国政の結界に穴を開け、その隙間から、異国の破壊思想の根が生え、国土を侵食する程に成長した。表面上の報道だけに視点を絞ると、一見陥落したように見えず、むしろ成長したような、新しい日本の先駆けのような錯覚に陥る一定層も存在するようだが、実際は、日本の木は偽腐葉土に浸食され、虚像木が根腐れを起こしているのだ。

国政は暮らしに直結する。暮らしの在り方が、精神性の環境要因となる事は明白であり、軽視してはならない。国政を監視し、問い正すのは次世代への当然の責務でもある。また、日本は国民主権である。現実的に無関係でまかり通る話ではない。

偽腐葉土をまき散らす、偽史捏造国は謝らない文化である。些細なことは体裁を保つ為、謝るが、自分の罪が重い程、真意を付く程、謝らない。認めない。話を摩り替え、かく乱する。『自分の立場』をパワーバランスに掛け、やったもの勝ち、言ったもの勝ちの動物的世界観である。最後に生き残った者勝ちという思想も正に動物の自己保存の本能である。

やはり人間として、再生した歴史が浅いのかもしれない。鉱物、植物、動物、人霊という順で霊性進化を遂げて来た。神界の末端で再生を果たす魂の中に、動物と人霊の狭間の曖昧さがあっても不思議ではない。

霊性進化の自然法則により霊性の先をいく日本人が滅びれば世界も滅びる。

地球の未来は日本の神国再起に掛かっている

だが、脳弱は、目先の人参の方がお好きのようだ。結構なことである。誰もがつまづく権利があるのだから。

歴史から学ぶ賢者は 社会を見つめ運命を切り拓く

神への反逆心の象徴であるバベルの塔を建設した、かつての古代人は全てひとつに繋がっていた。霊性向上は内在する悪魔との闘いである。それに耐えれない者たちが結集したのだ。神は時を待ち、バベルの塔を崩壊させ、言語を分け、国を分けた。

世界中の国がまたひとつになろうとする時、神への反逆者が溢れ出す。内在する悪魔と闘えない弱さがこの世の闇の根源である。たったこれだけの問題点をクリアする為に、人間は途方もない時間を費やしてきた。これをクリアしないから、地球資源の限界を迎え人口問題の再生が上手くいかないのである。

地球を好転させることは至ってシンプルな事である、複雑にしているのは人間の煩悩の物的化である。だからこそ、総合意識の表裏が物的化する国政を注視しなければならないのだ。

神の意図に沿わずして、スピリチュアルの真髄は語れるものではない。

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2025年予見④再犯防止

サイコパスとは相手の心情を悪用し、嘘を完璧に刷り込ませることで欲増する。

脳の伝達機能が断絶しており、相手の心情を読み取れるが、共感力は皆無である。『人が悲しむ姿に胸が痛くなる。人が喜ぶ姿に嬉しくなる。』自分も同じように感じる神経伝達が出来ない。しかし、厄介なことに、相手の欲する共感力の高い人物になりすます事に異常に長けている。そのパワーは蛇並みである。『相手の心情を損得勘定で計り、どのように利用するか。』本人がどんなに否定してもそれしか頭にない。

霊夢:サーキット、モトクロス、カーレース等にお尋ね者在り。犯行後、大胆な参加を繰り返し、アリバイ作り。日常は地味で模範的な人間を装うか、周囲に必要とされる立ち位置で、周囲に溶け込み欺いている。

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2025年予見③

霊夢

繰り返し、ガスが引火する。

そこには辺り一面の無邪気な赤子の姿。

肉眼の欲求視点の一方向の子育てや教えに

地と火の精霊が警告を促す

視野を広げ、母親の感を追求せよ 

父は母なる海(感性、直感)をどぎ澄ませ追求すれば事足りる。

せねば

地が揺らぎ 火が起き拡がる

ガス引火 ガス配給事故 故障 暴発 火災 ボヤ 火傷等

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空機を降りる階段に板が所々失われる。

その隙間に 堕ちるか否か。

足並みの合わない者とは離別せよ

依存から 無償の愛は生まれない

何かを得れば 何かを失う

せねば

足元失う害となる

エスカレータ事故 階段事故 価値の暴落等 

小さな警告に 気付かないカルマが

積み重なって災害となる。

人は何かに囚われることを好み 

いつも集団で気付けない道を歩んでいく 

魂への無理解が 現実逃避を産み出す

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※年末恒例 補足受信

2025年予見➁

霊夢  R6.11.26

※11.27.能登発生震度5とは別件

高層ビルがおもちゃの如く振り揺れる

留まるべきか、降りるべきか迷う 生き証人もまばらか否か

国津神使者の不動心が 偽善のまやかしに 打ち勝った時

救助者の使命感が満ち溢れ 一目散に駆け出していく。

災害地以外の声が神に赦された時 困難な人々も救われる奇跡をみる。

それ以外は、二の舞となる。

信仰山のふもとから延長線の策略が 神の怒りをかう。

時、場所、意図を知るが 知らせるに値しない 

人の救いの道を閉ざすとは 己の魂の救いの道を閉ざすこと

神々の審判

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※年末恒例、段階を追った補足受信。

2025年予見

打ちつける雨が山を変え、大地を叩き割るように裂け目から 

地の火が怒り 母なる海に届かぬ 暮らしの叫びとなる。

時に、水の怒りが塊りとなり、地や暮らしを叩きつけるであろう。

水位は上がり、所には陸の移動が困難になる。

水難事故、船舶事故。海上争い。海上事故。

空は、他国が入り混じり、日本の米領域に露が侵入する。レーダー未確認。予期せぬ侵入。

空は吹き荒れ、魔を吹き飛ばすごとく威力を増す。

空の事故、小型機、空中事故、暴風

※台風観測はほとんどが嘘、暴風、竜巻、ハリケーン

日本国も自衛隊から参戦し、その内、一般人も駆り出される。

悪魔の情報屋に魅せられる者たち。国は死を迎え、鬼道が解き放たれ、神と共に組み立てる道々に光を灯し歩んでいく。

人はどのみち死んでいく 

最期の目を閉じる瞬間 自分を誇りに想えるのなら 懐かしい光が優しく迎え入れてくれるだろう。

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物的価値に堕ちた政治家の末路

なぜ、人は生まれたのか     それは愛を知る為

なぜ、人は苦しむのか      それは愛を知らないから

なぜ、人は過ちを繰り返すのか  それは愛を信じていないから

なぜ、人は迷うのか       それは愛に迷っているから

涙が溢れ出てしまうのは     あなたを見守る存在があなたより泣いているから

偉大な愛に気付いた時      天と地がひっくり返り 光の扉が現れる


light

『2024衆議院議員選挙を終えて:上がらざる者が上がったことで 上がるべき者が上がらなかった  神の示した数値とは違う  この差異は人為的策略を意味を示している light』

※政治家は全体の奉仕者でなければならない(憲法15条2項)

【本来の国の在り方】

政治家は、国民が個性と能力を活かし、精神財産を産み出す為の生活、社会基盤の奉仕者でなければならない。また教育の存在意義は個人の尊厳が侵害される事無く、責任主体の真意を学び経験し、国民ひとりひとりの人間力を上げる教えを育み、未来への希望と可能性に満ちたものでなければならない。日本国主体の人間力が最大の国防と繁栄に繋がる。

※現在の義務教育はグローバリスト、軍需産業の家畜育成である。好成績、評価が仇となる。

【行き過ぎた便利への追求が人間力を削ぐ】

親子や血族で合っても、子を私物化せずに個人を尊重し、誰もが責任主体で、人生を安心して切り拓ける教育と社会の在り方が必要である。科学や技術は人間が産み出した負の遺産を無害にする事、物理的に補う必要が欠かせない部分に奉仕することに存在意義がある。戦争産物、環境破壊、人汚染を産み出した負の遺産を無害にすることは当然の事。障害や病も、科学や技術で物理的なマイナス面をプラスに転じることが出来る。障害や病を抱えた学びを卑下せず、前向きに向き合うための物理的奉仕から利益追求に飛躍しない奉仕者への縛りも必要である。また、該当者が最優先で受ける最先端の技術やサービスを当然の権利又は不公平だという、感謝も配慮も無い低い感性の解釈に陥るのは良質な文学やアートが日常化していないからである。

人の学び以上に、科学と技術の存在意義を求めるから、人が狂うのだ。足りない部分を補う程度に留めるべきである。利用者やサポートする周囲が夢や希望を持って前進していけれる物的事由が欠かせない。

【偽善と傲慢の人間力が負のスパイラル】

どのような分野でも、提供者、奉仕者と言うのは、人様の幸福感を勝手に決めた途端ただの支配者となり、全体のバランスを考慮せずに一部の願いを優先したら、私利私欲の代弁者となる。又は陰謀論者に悪用される。

特に、政治的奉仕者というのは、精神財産を積み上げて来た経験者でなければ国務めの真髄を理解出来ない。

日本有事を迎え、油断は許されない局面だが、的外れな政治家しかいない。ピンチはチャンスだ。最も闇が深いこの局面で、物的価値観に堕ちたら最後。神の援護は受けれない。

最終門に来て、物的価値に囚われたら努力してきたことが全て泡になる。

これが、国津神の掟

国津神が革命者に課せた課題は孤軍奮闘を貫くことである。ここに人間的条件など一切、神は優遇しない。人間の造った現状など、秒足らずで安易に変革させる。だが、孤軍奮闘のまま神の示す課題を全てクリア出来なければ、契約は直ちに無効となり神は去る。ただそれだけ。元々、政治改革のチャレンジは一寸の光を手探り状態で引き寄せる程の曖昧さだった。

※最初は良く見えても、同じ過ちを繰り返す。神が去る意味

生死をさ迷う時、あなたに本当に必要なことは?

【日本国起死回生】

さて、残された道は「愛の追求」である。

愛を追求すると、自分の未熟さを自覚する  

僅かな未熟さも改心しようと努める

神は精神向上の為に、人間を現世に送る   人間的都合、肩書など一切通用しない

真の愛に辿り着き、神の愛を真に理解出来た者に恐れは存在しない

生への恐れも 死への恐れも  迫害への恐れも 

あるのは、この世の不条理に立ち向かう勇気だけである。

内なる神の寵愛だけあれば 後は何も要らない

無償の愛が真実の道を照らし示す

2019年作成

真実の愛は光と影の表裏一体  

目指すは光と光の融合

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敵は身内に在り

相手の失脚を望むなら、敵対心を向けるより味方で居た方が、情報も思想もコントロール出来る

相手が信頼を置いたところで、180度態度を変え今まで貰った恩恵を、あたかも自分が与えて来たかのように周囲へ根回しも抜かりなく遂行しなくてはならない。相手をクロージングに掛けるには「数」が最も有効的だ。質などどうでも良い。倫理観など持たせるな。善悪の概念など捨てさせろ。全ては「数」目に見える物が全てなのだから。真実を見せる者が現れたら、全否定し、その者の情報が間違っている。頭がおかしい陰謀論者だと多勢で罵れば良い。
真実など見るな。特に真実の愛には決して目覚めるでない。 

何もかも、夢から覚めてしまう。

真理の大儀を働く時 敵は身内に在ることを知るも、負ける者が99.99%』
神との謎解き 
light

【政界の汚さ】

他党に愚策を掴ませて、地方議員や候補者から順に声を挙げさせている。わざわざ古巣を離党し、この立ち位置が利用できるポストに寄生する。政治の世界というのは、24時間365日休まる事無く、因循姑息な世界である。右を向いても左を向いても敵だらけ。そう思えば、味方もいる安堵感に包まれ油断する。その隙を狙い、弱みを握り内部分裂させる駒を育成し、増殖させる。

駒育成に特化した政党は朝鮮系財団と関わりが深く、必然的に統一教会も粘着してくる。親日派で平和主義者なら、誰も文句は言わない。有権者は馬鹿ではない。朝鮮系財団はグローバリストへの点数稼ぎで財を成してきた。小児愛者を満たす人身売買。障害者特権は奴隷売買の餌付け。風俗斡旋。軍需産業扇動。等々。優生保護法の優生思想を1998年国連人権から警告を受けたとした言い訳は1996年に優生思想条項は削除され、母体保護法に切り替わっている。削除されて2年も経っている背景に何の説得力があるのだ?また、国連人権から自動的に警告を受けるのではない。アプローチを掛けて審議が行われるのだ。後付け理由が欲しくて動いただけに過ぎない。また、去勢手術2万5000人、人工中絶5万9000人。それ以上と主張しているが、実際は該当障害者の5割以下である。先天性の実質は1割強といったところだ。戦後の遺伝子障害は原爆投下によるものであった。その負のスパイラルを絶たなければ、日本の人体治験は進んでいた。これをとめたから、僅かでも、現在まで日本人は残っているのだ。

そもそも、28年前に廃止されたものを掘り返すのではなく、今の基盤を見直すべきである。過去の亡霊にしがみつき、事実を少しづつ湾曲させていき、クソも味噌も一緒にした美談でまとめ上げる。この因循姑息な手法は朝鮮系の一丁目一番地の得意技である。

優生思想を叩くなら、該当者の病棟や施設で共に三か月以上暮らすが良い。一切の通信を遮断して体感することだ。綺麗ごとでは済まないことを。該当者の魂は健常者と何も変わらない。あの世に帰った時「なぜ、規制してくれなかったんだ。」と人間の無情さを嘆いている。また、該当者から、被害に合った人々の苦しみは生涯消えない事を軽視する鬼畜ぶりには憤りを感じる。

全体を見ていない。狭い視野を見て、自己保身の為に、国を左右する奉仕者が消えない限り、国が民のために生まれ変わる事など無い。最初は良くても同じことを繰り返す。

それが、偽善と傲慢の末路だ。

闘う時に、自己保身に走った者は生涯使えない。これが革命の掟だ。

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愛と金?必要なのは思考力

国津神、天津神、禍津神:右から順に 政治、精神、浄化

声高らかに、『今の国に足りないのは、愛と金だ。』と政治家が言い出したら、それはただのカルト集会である。

人の幸せは、本人が決めるものだ。政治家が国民の幸せの行先を夢見るのは勝手だが、いかにも偽善的で傲慢である。個人の個性に合わせた、幸せが実現しやすい基盤づくりをすれば良いだけである。それ以上でもそれ以下でもない。

政治家が、国民の幸せの末路まで決めるようなことは、あってはならない

 また、一律平等というのは全体主義であって、結果的に個性は打ち消されていく。インクルーシブ教育など、日本の未来人材を潰す愚策でしかない。また、LQBTQについて、どさくさに紛れて、一体いつまで蒸し返す気だ。日本中から差別に合った、麗人がこのカルマを一気に片付けている。昔は、生存権や発言権さえも奪われるのが当たり前だった。国中からの批難をたったひとりで全て背負い、未来の国民の為に打ち勝ってきたのだ。この苦しみは想像を絶するものである。その軌跡を侮辱するつもりか?

【一律平等が個性を殺す】インクルーシブ教育や性別問題は、戦争屋やグローバリストの未来の人材潰しが目的であり、小児愛者の性犯罪を国際的に合法化させる為の動きの一環でしかない。

教育は、本人の意思で、個人の個性や能力が最大限に伸ばせる場所でなくてはならない。十人十色の個性に対して、一律平等がいかに的外れなことかは、少し想像力を伸ばせば、安易に理解が出来る。いつまで、軍隊名残の全体主義を叩き込むつもりだ。時代逆行にも程がある。

差別問題と本気で闘うなら、基本的人権の差別に関する刑事法を強化した方が公平である。そこに、男も女も無い。ひとりの人間として闘える世の中の形成が大事だ。なぜなら、この社会で、差別を受けているのは女も、男も関係ない、ただの人間だからだ。

そこに、枠付けする必要は全くない。そもそも、現代人にとって、ジェンダーを特殊な存在だと誰も思っていない。そこに揶揄する者は、そもそも性別関係なくヘイト行為をやめない、ただの異常者なのだから。そこを、叩くべきである。

法は多くなるほど、法は犯されやすくなるものだ

異常者の攻撃理由は 何だって構わない  

見せかけの事由に踊らせれずに 根源を叩き斬る事

【金と愛】

金は政治家の仕事であろう。しかし、精神に関わる「愛」については天津神の領域である。精神科でもない。宗教でもない。陰陽師が政治家と国のバランスを取って来た。政治家の偽善と傲慢が増せば、怨霊は増す。また、国民が恐れを増せば疫病が流行る。そういった人間の根源を司って来た。元を遡れば、卑弥呼が、民に示し続けた『神我への目覚めを促す信仰心』にまで遡る。陰陽師は国家公務員であったが、明治3年10月17日 天社神道廃止令により表舞台から去る事となった。

天津務めの「愛」というのは神我への信仰心そのものである。その境地を目指す者の99%は必ず堕ちる。しかし、境地に努める軌跡に、自己、利他的要因を含め、大いなる精神的価値がある。精神とは本来無限の解放を見せ、豊かさを形成できる。この結果が個性であり、その労力が能力に反映される。この豊かな精神があってこそ、国務めは成り立つ。しかし、卑弥呼以来、適任は存在しない。国津神に愛されても、人は直ぐに偽善と傲慢に溺れ自滅する。

境地の天務めと神は永遠とも言える。しかし、国津神と人間の関係性は堕ちたら終わり。それだけである。要するに国津神に愛想付かされたら即時終了なのである。天津神はそもそも堕ちる人間の99%を相手にしない。チャンスは公平に与える。しかし、結果は、始めから神のシナリオ通り。

愛というのは、慈しむものであり、声高らかにひけらかすものでなない

恥を知れ

現代に必要なのは、観念的な愛や金ではない。

※人は愛や金を与えられても思考できなければ、同じ過ちを繰り返す。

真の幸福を産み出す思考力だ。

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神との謎解き

1聞いて100を知る』でなければならない。僅かな、ビジョンも逃さずに、この世の情報網と睨めっこして、同義の情報を見つけ出す、擦り合わせ作業は一種の技術のようだ。霊界が上がるほど、瞬く間のメッセージに無数の意図が込められている。これに敏感で紳士的でないと信頼関係は築けない。100を知って1を話しているのではない。霊的思考が結ぶ神との信頼  light

 令和6年の最初に記事を起こした『水害』は能登半島を始め、東京の数か所の駅、他県でも豪雨による冠水などの水害が観測されて現実のものとなった。土砂災害も『水』から始まる。また、水害は渇きから始まり、過剰になると霊夢で示されていた。多摩、墨田区、港区の水道水の異臭問題、水質問題により水道水が飲めない事態が起きた。また、被災地の能登半島では、充分な水が行き渡らない地域が、非人道的に長らく放置されたままとなった。また、干ばつも世界各地で観測されている。エクアドル・アマゾン・ブラジル・アフリカ・アルゼンチン・アフガニスタン・ジンバブエなど干ばつに伴う食糧難は過去に類を見ない程だ。

 能登半島については、被災の3年ほど前から警告メッセージは繰り返されていた。現在の問題点は被災者同士の助け合いが足りない。自分の地域が潤ったら、他の地域の為に声を挙げる人が減っているところだ。被災地全体に物資が行き渡るように、声を挙げなければ、人為的被害も含め、自然災害も繰り返される。

【自然災害は人類全体への戒めの学び】

傲慢な陶酔や現実逃避、感情の溺れが水害となる

真実の隠蔽で暴風は巻き起こる

私利私欲にまみれた増悪感情を洗い流す為に、豪雨は続く

山は善悪の概念の軸。不動心、誤った信仰心、悪行の正当化によって地震が起きる

※人工気象操作は小規模、部分的。それ以上は権威を示す為のプロパガンダ。人工に被せた自然災害は違いを気付かせる為。

※新陳代謝の自然災害に犠牲者は出ない。

神の警告を無視し続けると、そのうち辺り一面が海となる。観覧車の上まで達するほどだ。これが、日本全領土でおさまるのか、世界全領土まで拡大するのかは人間次第である。

※似非スピリチュアル、似非予言者は直ちに撤退する事である。生霊や憑依霊、低層界の引き出しは乱世を引き起こす。何時何分という当て方は高層界に存在しない。

【現代の思考レベル】1を知って100を知るどころか、1を知ってプロパガンダにのまれ、3歩も5歩も下がるのが今だ。自分の思考に責任を持たないから決断力も無く。動機から行動までの経路を明確に言葉化出来ない。問題点を曖昧にするから根本治癒に至らない。脳の他者依存は全体主義から始まる。

【山本太郎氏が国津神に愛される訳】

※全てX投稿画像引用

日本を壊したい侵略利権団体からの嫌がらせに怯むことなく、淡々と知識を増やし知性を磨き「罪を憎んで人を憎まず」の姿勢で猛進し続ける山本太郎氏。彼は人種を超え、誰もが幸せになれる道を切り拓こうと果敢に挑み続けている。この優しさに付け込まれたデマは風評被害を超え、見ているこちらが心を痛め、怒りがこみ上げるが、山本氏の事だ。増々人々の幸せだけを考えるであろう。侵略目的の移民推進に最後まで抗い牛歩まで行い。国民の権利が侵害されることに警鐘を鳴らし続けていた。被災地や街宣で人々の生の声を政府や行政に届け、非人道的な隠蔽を暴き続けている。最終災害の津波や地震、噴火が起きないのは、彼が真実をこの世に露見させてきたからだ。山本氏が人々を気付かせた分だけ、軽い地震などで済んでいるのだ。自分を省みず一心に、人々の幸せを切り拓くことだけに専念している信念の強さに驚きを隠せない。『鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス』とはいかない慈悲深さが国津神に愛されている。彼に人霊のカルマを乗せ、解消させているかのように赴く地域は浄化されていく。

国民の生きる権利を守る牛歩
売国棄民予算が強行する政府
2015年安保法案牛歩と共に闘う有志達

共に闘う有志は神我が共鳴したのであろう。それが続くか一時的かはそれぞれの生き方次第。

共感を形にするには、自分に出来る行動を起こす事。自分らしく淡々と。

【自分の生きる国に責任を持つ】

国=生存圏である。個人レベルの幸せを集合体レベルに反映させようとする、偽善心と傲慢さを省みずに、人間は同じ過ちを歴史的に繰り返し続けている。集合体レベルの幸せの追求は、個人の幸せが叶いやすい基盤を造る事に留めるべきである。人の幸せや考えを勝手に決め付ける管理社会にしないと統率出来ないのは能力が低いからである。実力の無い者は小賢しい圧力で人を支配する事しか出来ない。人の権利を阻害する幸せは「幸せ」と言わない。ただの「嫌がらせ」である。

【神が意図する 思い遣りに満ちた社会とは?】

自分の行いが、いつか誰かの幸せに繋がるような、行いをすること

自分の思考が、いつか誰かの幸せに繋がるように、役に立てる思考力を磨くこと

自分の言葉が、いつか誰かの幸せに繋がるように 気づきを促せる心を磨くこと

生きることから学ぶ喜怒哀楽で心を磨けるのは、この世だけの特権。この世の自然資源は神からの贈り物。粗末に扱えば粗末に返されるのが神の掟。

一度しかない人生をどう生きたいか?

個人が恐れず、何度もトライ出来る国を構築する力を日本は持っている。活かすか殺すかは国民の自覚次第である。


思考に気をつけなさい それはいつか言葉になるから
言葉に気をつけなさい それはいつか行動になるから
行動に気をつけなさい それはいつか習慣になるから
習慣に気をつけなさい それはいつか性格になるから
性格に気をつけなさい それはいつか運命になるから


運命は思考から始まる マザーテレサ

神我を解き放つには この世の闇に打ち勝たなければならない

恐れは無知から始まり 知が勇気を齎し 智が恐れの教訓となる 

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子ども社会の闇~愛情剥離~

ケース1
一時保護について僕が受けた一時保護について説明します。僕たち家族と全く関わりがなく、僕や妹のことを知らない人間が児相に通報しました。児相はその人間の発言から、僕たち家族を虐待家族と疑い、一時保護しました。なぜ一時保護されるのか、どのくらいの期間保護させるのか、これからどうなるのか・・・説明はありませんでした。説明されることなく、僕はある日突然、一時保護所に閉じ込められました。一時保護所では、男女別々にされ、男女間の会話を禁じられました。僕と妹は話すことを禁じられました。なぜそうしないといけないかの説明は、ありませんでした。食事は、小学校低学年から中学生まで全員同じ量が配られました。そして完食を義務づけられました。なぜ年齢や体調に関係なく、量や完食が義務づけられているのかその説明は全くありませんでした。私物は問答無用で全て没収されました。TV・ラジオ・新聞・インターネット・・・全ての情報収集手段を封鎖されました。
中略
電話・メール・手紙・・・一時保護所の外との連絡手段も封鎖されました。
学ぶための環境も奪われました。
一時保護所から出るために、本名を名乗ることを禁じられました。

住んでいた家に帰ることを禁じられました。
通っていた小学校に登校することを禁じられました。
産まれてきてからの思い出の品を全て処分するように、指示されました。
僕に残された物は、肉体だけになりました。
児相は、僕を保護したのではなく、僕たちからありとあらゆる人権を剥奪しました。
中略
精神疾患発症・睡眠障害
中学生になり親の離婚が成立すると、児相が僕たちと関わらなくなりました。
そうすると今度は急に身体が動かなくなりました。
動かそうとしても動きません・・・
そして、生きている感覚がなくなりました。
わーっと叫んだり、物を壊したり、お腹が空いて無くても無理矢理何かを食べていると、生きている感覚が得られました。
その後、睡眠障害が1年以上続きました。
一睡も出来ない日が続いたと思えば、起きられない日が続き、
全く社会生活が出来なくなりました。
中略
きっとそれは、テレビや学校から伝わる児相・一時保護の情報から、悪い物・悪いことではない・・・と思い込まされていたからだと思います。
素直な気持ちとしては「強烈に嫌」なのに、「嫌と思ってはいけない」「嫌と思う自分の頭がおかしい」と考えていました。自分の気持ちをどんどん否定していって、今思うとそれはまるで自分を殺す作業でした。
そして昨年の77月、実際に僕は僕を殺そうとしました。
失敗したので、今ここでお話しが出来ています。


(きっかけとまとめ)虐めをしてきた奴らは、僕が嫌がることをしてきました。そして、学校の先生の注意は全く聞いていませんでしたが、警察の人に注意されると、形だけですが謝ってきました。しかし一時保護に関わった大人達は、僕の嫌がることをして、僕の大切にしているもの全てを壊しておきながら、自らの行為を正当化して、今までもこれから先も、僕たちのことを無視し続けるつもりです。8月に、教育委員会で通報した校長先生と話をする予定でしたが、直前でキャンセルをしてきました。「僕の話を聞くふり・・・」それさえも拒む姿勢を知り、失望・絶望と言う言葉では足りないものを感じました。
2023年9月27日~僕から見た景色~ 抜粋引用
https://iwanamihatsumi.com/53176

〇2022年10月28日国連人権委員会より、根拠のない『疑い』の親子剥離は人権侵害だと国連ジュネーブから勧告された。国連に働きかけた岩波議員が市議会で訴え続けている。


〇カウントされているだけでも2023年までの不登校は30万人。現在は40万人超えが推定される。不登校数と登校拒否、長期欠席、その他と分けて累計すら有耶無耶にする経路もあった。このうち4割は非対応である。自殺者は2022年で2万人。子どもは500人を超えた。


〇狙いは、犯罪防止の助成金、児相利権又は、親子の愛情剥離による心身崩壊後の洗脳やマインドコントロール。終盤になると人身売買、人工削減、工作員育成など。

〇親に警戒心を持たれない存在が情報屋:サークル、ママ友、園や学校など⇒揉め事に誘導⇒相談窓口で既成事実作成(通報などの犯罪防止助成金利の不正受給)⇒児相利権獲得
その他の被害ケース
児相に拉致され1歳から7年経った。男性施設職員が裸になり娘と混浴し性的虐待。大分県栄光園
〇小学二年女子が複数の男児に下半身を触られる性的被害を有耶無耶にし再犯を誘発 神奈川県茅ケ崎小学校
〇宿題未提出の怒号がトラウマとなり、強迫観念に耐えきれずに中三自殺。正当な指導内と学校は主張。鹿児島地裁
〇宗教学校カンニングの怒号に加え、クラスメイトの前で人格否定、人権侵害の末。17歳男子自殺。信者が学校を擁護する悪質なSNS書き込みにより隠蔽共犯。大阪 清風高校
〇児相共通被害 理由が分からずに親子が強制的に引き剥がされる。又は学校の帰り道などの一瞬の隙に児相に拉致される。親が血相を変え、問いただすと『親の虐待』を一方的に叩きつけられる。子どもが虐待の事実は無い。早く家に帰りたいと懇願しても『親の洗脳に合っている』や『虐待児によく見られる心理的症状』と根拠のない報告書を捏造する。いじめや教師の嫌がらせきっかけでの不登校の対応を迫ると『親のネグリスト虐待による不登校』と捏造される。

1945年GHQ指揮後の義務教育は軍需資本家の為の人材育成所である。国がテロ侵略されたら政治家の身を守るために国民の命を斬る売りする。暴動が起きないように義務教育という洗脳育成所は存在する。

〇これらの被害は一部の特殊なケースではない。パンドラの蓋を開ければ、そこには国家レベルの闇が秘めていた。日本に向けらたGHQのWGIP加害に加え、世界を見渡すとそこにはテロ組織が存在していた。武力侵攻と心身と領土を破壊させる間接的侵略だ。社会情勢の真偽を見抜き、未来の日本を守ろうと大儀を働く大人はどれくらい日本に残っているのだろうか?無抵抗の弱き命より、自分の長寿を願う大人たちの目には『学校に行くのが正義』という周回遅れの認識が関の山。被害者たちを更に追い詰める二次加害だと自覚を持てるのか?軍需産業の発展により、テロを招き入れ、取り返しの付かないところまで、子ども社会は危険にさらされている。木を見て森を見ずでは国は変えられない。国民主権は大儀の視点が無いと地獄を繰り返すだけだ。  light

この国のオーナーは国民だ。国民主権行使する能力や質を高めることが最大の攻撃と防御

憲法三原則

国民主権(国の政治の在り方を決定する力を持つ)

基本的人権の尊重 (平等権 自由権 社会権 請求権 参政権)

平和主義(戦争の放棄 戦力の不保持 交戦権の否認)

※裁判官の買収を超え、統一教会などのテロ工作員に乗っ取られている状態が今の日本である。国民には罷免の権利がある。憲法三原則だけでもいかに工作員が汚いプロパガンダで国民を騙しているか一目瞭然

※ネット引用画像

憲法に沿わない法律改正は無効。憲法に反する裁判官を国民が罷免する権利がある。

【憲法と法律】

教師の教育権 教育基本法16条1項:戦前の学校教育に対する教育行政支配を反省して、『教育への不当な支配を禁じる。同時に教師の教育権に伴う、子どもの権利保障の責任は重い。』

いじめ防止対策推進法 法律第71号:いじめ三原則 「しない させない ゆるさない」を大原則とする。いじめは人権侵害・犯罪行為であり、いじめは絶対許さない学校をつくる。いじめられている子どもの立場に立ち、絶対に守り通す。https://www.japaneselawtranslation.go.jp/ja/laws/view/3748

親 国民の教育権 18条1項:親の教育の自由。子どもの発達に責任を持つ親の指導権。(不登校増加に伴い、学習権保持の為、民間の通信教育での自宅学習も増えている)

教育基本法 教育を受ける権利:『個人の尊厳を重んじ平和を希求する人間の育成』『子女に教育を受けさせる国民の義務 憲法26』男女平等の教育権を保障しなくてはならない公務員の差別への示し(※憲法順守:全ての公務員 法律順守:全ての国民)

憲法15条1項 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である 

※罷免=解雇

憲法15条2項:すべての公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。その使用者は国民全体であり、公務員の労務提供義務は国民全体に対して負うものである。

憲法98条:『憲法は国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅(しょうちょく)及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。』憲法違反の法律や命令などは全て無効となる。

憲法99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。

法律は全ての国民が義務を負うものであり、条例は法律の範囲内でなければならない。憲法に沿った法律を全ての国民が義務を負うものであるが、憲法違反である場合、効力がなく無効となる。

不登校被害者に向けた 役所のお約束逃げ言葉

権利の主張の前に義務を果たせ  

国民に義務を強要する権限もなく、義務を問う前に、憲法順守するのが公務員の責務 憲法は法律の上位

憲法違反だらけの公務員 SNS投稿で『隠蔽された事実』をどんどん露見させる得策に打って出た人々。

※いいねの件数より投稿数が効果的

【子ども社会の闇】

利権目的親から信用されやすい教師や警戒心の湧きにくいママ友などの存在が児相利権への情報提供者 

WGIP実践:愛情剥離による 忠誠心の洗脳 又は人工削減 

憲法違反行使の学校への義務は憲法上無効となる。学校がテロ行為に合っても国は国際戦犯者に問われない。

【テロは戦争誘発屋。資金源は?】

戦争屋の背景を強みに持つ政治家が、憲法違反の法案を強行させる。カルトが世論操作し、国民を欺いて法律を変えさせる。テロ侵略は戦争誘導する為の軍需計画の一部である。軍需産業や核兵器変換できる原子力発電所を導入している同盟国とルーティンを組んで戦争を引き起こす。武器の生産、使用、復興、戦争経済に依存した利益は莫大である。国民の暴動を起こさせない為に、義務教育で思想基盤をコントロールしておき、食や薬を利用し、思考力を極限まで下げ、メディアを使いプロパガンダを何十年も垂れ流す。テロ組織の資金源は軍事老舗国ロシアである為、膨大な経費が投資され怖いものなしだ。

【日本警察はどうなっているのか?】

日本警察の6割がカルト汚染の警察官。4割がまともな警察官だ。また、公安警察は情報局として、テロや犯罪を未然に防ぐために存在している。公安警察官は引き抜かれ極秘で任命される。在日工作員が2割。8割がまともだ。この2割の工作員が創価学会員を利用し、学会員が個人を利用している。又、公安委員会には統一教会が紛れ込んでいる。捏造情報で捜査をかく乱させる為だ。

※利用される個人は思考癖がカルトと類似しているため集合体意識と引き合う。

【親日派】

親日派からすれば、迷惑千万極まりない同胞に呆れかえる思いであろう。中国共産党や朝鮮労働党の独裁を振り切りたくて日本に希望を見た人々も存在する。本当の悪魔というのは主体性の無い、自覚無き協力者たちなのではないだろうか?

※ネット引用画像

協力者がいない限り、犯罪は成功しない 

無知の多さが未然防止を妨げる

無知は罪なり、知は空虚なり、英知を持つもの英雄なり 

二度と同じ過ちを繰り返さないために必要なのは、国民一人一人が戦争と平和を問い直すこと

欲にまみれた時代遅れの政治家たちに 今こそ有権者が「ノー」を突き付ける時

「知らなかった」で逃げの一手を決め込む 無責任な大人たちこそが我が身を振り返れ

戦争は人間の最も愚かしい行為 何の大儀もなく、憎しみが残るだけ


私の人生論」抜粋:美輪明宏

※SNS引用動画

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変わらないものと変わるもの

人間が一対一で顔を突き合わす。その時、その一人の小さな小さな社会の人間の政治的意見とロバート・ケネディの政治的意見が真正面で衝突する。一対一の力で・・・。そうするとその結果がどうであろうと、つまりそこで一つの政治的意見が一つの政治的意見を殺すのです。
中略
その人間を殺すということは、ただ一面が気に入らんということじゃなくて、その人間を全部抹消することですね。そして、人間は悲しいことに、他人の思想を抹消する方法としては、殺す事しかまだ知らなかった。
中略
民主主義に暗殺はつきものだと私がいったのは、そこなのです。ところが、共産主義ないし全体主義というものはそういうことをやらん。彼らは権力を握って、邪魔なやつを斎清すればいい。全体主義は人を粛清するのに、そんな暗殺のような自分の危ないことはやりません。ニュースを隠して、秘密警察で守り、その中で一番憎いやつをそっと殺す。犯人もわからなければ、何もわからない。それがスターリンの全体主義の恐ろしいところであります。

三島由紀夫『国家革新の原理』

【精神暴力は暗殺せずに自決させる】

朝鮮族(朝鮮系中国人)は中国政府によって1949年愛国主義教育が施行された。朝鮮半島由来の朝鮮族は、現在は様々な所に分布している朝鮮系民族に属さない少数民族である。1905年 第二次日韓協約締結後、日露戦争に勝った日本がロシアから下半島の優越権を承認された。半島の平和的な経済活性化を果たした日本の統治力の高さは、当時の米外交から称賛されている。だが、民を苦しめる独裁主義の両班の独裁権を剥奪した為、両班からは逆恨みを買った。これを利用して、中国政府への愛国主義教育と共に反日教育は刷り込まれていった。韓国カルト新興宗教が中国への布教時、統一教会、新天地教会、摂理などの看板を掲げ朝鮮族が政治的意図を持って渡国している。中国は昔から、相手国に罪悪感を持たせて交渉を優位にする手法を用いてきている。罪悪感を持たせる為の巧妙な捏造、又は自国が罪悪感を持つことは交渉に不利であるが為に、捏造する事で難を逃れて来た特色が根強く残っている。この特色が、元来、責任主体主義である日本国とは大きく違う、また諸外国でも中々この特色は受け入れがたいものとされている。しかし、この特色にGHQが目を付け、1945年以降、日本へのWGIP(戦争罪悪感プログラム)の主国として白羽の矢が立った。精神暴力に基づいた侵略計画の工作員に選ばれたのが国内で言わずも知れた、統一教会と創価学会である。これらが、各宗教や団体、個人レベルまでに利益を持たせ、役割を依頼していくのである。

似非スピや自称目覚めた系が自分たちを、国や神から選ばれた救世主と称して、基地外じみた目付きで正義ぶるのはこの為である。せいぜい覚せい剤の快楽に目覚めただけであろう。

宗教者というのは、いつの時代も外交の為に、視察者として送られている。カルト宗教者の目的は外交ではない「独裁、侵略」を指している。現に、日本は国政、行政がカルトに侵略されて民意は度外視され、税収過多の貧困被害を受け戦争間近の機能不全である。また、教育機関については、独裁権、無法地帯であり小児愛者や虐待者、又は、カルトテロ組織元オウム信者などの犯罪加担者又は犯罪予備軍の住処となっている。日教組の教職が対話が成立しない倫理観の無さや、道徳心が著しく低下したレイシストが多いことは誰もが知っている。そこに加えて売国棄民政策は小泉、安倍内閣の頃から色は濃くなっている。統一教会を日本に招き入れたのは安倍の祖父、岸信介(1957年岸内閣の始まり)である。また、戦後は国内で、右翼活動が日本愛国心と朝鮮系愛国心に二分化した。その流れが広域に明瞭化したのは、1970年三島由紀夫が自決したセンセーショナルな事件と、故笹川良一が1968年に統一教会の名誉会長に就任したことからである。

三島由紀夫は、朝鮮系愛国心派と日本愛国心派の『愛国心』という共通項を見出し和合しようと努めたが敗戦した事によって、多くの日本人の愛国心は無関心となってしまったようだ。

『一つの政治的意見が一つの政治的意見を殺すのです 三島由紀夫』

【WGIP工作 日本人を壊せ 日本人を殺せ!】

旭川少女殺人事件には創価学会と朝鮮マフィアが関与し、旭川警察官が加害者と売春行為まがいの未成年相手に性交渉を行っていた。これが周知の事実であるのにも関わらず、旭川事件解決を公約に掲げた今津市長が揉み消し、尾木第三者委員会が揉み消した情報を事実かのように再度世論に印象付けた。これだけではない。担任の菅野未里、教頭の中山岳、校長の金子圭一らは被害者を当然の責務として、いじめ防止法で防がなくてはならないのに、違法の末に隠蔽工作に重きを置いた。加害者の人権を守る事で、自分達の違法性を隠蔽したのだ。被害者は人権も生存権も侵害された挙句、殺害された。

創価学会は冤罪捏造に特化した犯罪組織である為、何ら不思議ではない。

残念ながら被害者は彼女だけでない、全国中で『いじめ』と称された未成年殺人事件は教職関係者が、関与した形によって繰り返されている。いじめを容認し扇動する教師は山ほどいる。又、教師が児童へ嫌がらせをするパターンも多い。保育園も幼稚園も置き去り事故に見せ掛けた、意図的な殺人は存在する。加害者は創価学会のようなカルト教団である事が多い。生活安全課も公明党を通して、創価学会が設置したようだ。成人殺人より、未成年殺人は法を逆手に取りやすい。親の監視下から唯一離れた教育機関を通して、未成年の情報が行き買いする。学校の民生委員や選挙委員も創価学会。

善人を見掛けたら、自分の罪を投影させて、罪を代償させろ

幸せそうな家庭を見掛けたら、自分の不幸を投影させて、不幸を代償させろ

信者が魅了される一つの理由は『コンプレックスへの報復』苦しみ、悲しみなどの増悪感情による報復の解放に快感を覚えるのである。男や夫に真に愛されないないコンプレックスは性根の悪さであることにいつ気付くのだ。

福島原発事故も故意である。広域な被爆被害を狙ったものである。統一教会傘下の母親母体がしゃしゃり出ているが、真意を隠すガス抜きの為である。カルト手口の汚い所は、加害者と被害者、救世者、賛同者、否定者に別れて、タックルを組んでいるところである。そうやって、自分達に被害が被らないように有耶無耶にしながら水面下は組織全体でターゲットを蝕んでいくのだ。これを、知ってか知らずか、山本太郎氏が統一教会傘下の母親母体講演会に、切れ込んだ映像は終始ストレス解消となったのは言うまでもない。しかし、これを機に、政党内に母親母体が潜り込み、評判を落とす為の自作自演の茶番劇を、見る度に気の毒に感じるが、山本氏の事だ。気にしないであろう。

【グローバリスト達の悪魔崇拝思想に辿り着く集合意識体】

統一教会、創価学会、など国内には無数の『宗教』と呼ばれる犯罪予備軍の隠れ蓑が存在している。照明に蛾が寄るように、幸せそうな人間に執着して、不幸に貶める事で、自分たちが幸せになれるという異常思想を隠し持っている。その為、子どもを売り飛ばそうが、殺そうが、家庭を不幸に貶めようが、そんな事お構いもしない。四六時中、他人の家庭に張り付いて勝手な憶測でこじ付け、ひとりで祭り騒ぎをして、迷惑千万を掛け続けている事すら自覚しない。戦前と同じ行政と国政の独裁主義に声を挙げ反論しない、事なかれ主義は朝鮮系思想の由来である。強い者には逆らわない。逆らわないように見せ掛けて、水面下で天下を取ればいい。又は自己保身さえ叶えばいい。という概念が、捏造文化や虚言壁に繋がっているのだ。日本思想は元来、責任主体主義である。依存環境で精神衛生を保つために『親しき中にも礼儀あり』を重んじ家族でも、どこか他人様扱いしながら自立を促して生きて来たのだ。だが、戦後から生粋な日本人は極めて少ない。この為、多くの日本人の表面に響く思想が朝鮮系由来なものが多いのかもしれない。しかし、深部は人種を超え誰もが『本当の愛』に飢えている。

愛の飢えを利益利用した悪魔思想の共通意識は『自己改心しない惰性と放棄』である。

信者登録や、会員登録などしなくても、自己愛が強い者ほど悪魔思想と同じ事を日常規模で行っているはずだ。常に自分の満足度や感覚で物事を測り、勝手な憶測で他者を決めつけ批判する無責任さや、正しい者の不利な状況を見て見ぬ振りする無愛さ、多角方面で深く思考しない無思考。人種を超え、幼少期に異常者を常識人と植え付けられた偏向義務教育の結果である。

【本当の愛が好転させる】

内閣推し機関の講演会はグローバル企業、団体で満載であった。人間というのは個人を活かす為に、自由に会社を選択し、仕事をするのが基本である。教育も同じことである。個人の延長線に社会があるからこそ、政治参加に意義を感じ、憲法に沿った理念が実践される。しかし、グローバル思想では、個人が会社という組織に属して仕事をするという事を基本に置いているのだ。この植え付けが、選挙時の組織票の始まりである。個人の自由などあったものではない。

些細な、言い回しに隠された陶酔気質に気付かない思考停止では、口先だけの反グローバル派で終結するであろう。理不尽な世の中を好転させれるのは、正愛に満ち足りた倫理観や道徳心がなければ成り立たない。捨てる神ありゃ拾う神ありで、優秀な人材も存在している。この売国棄民団体に鋭く理性的な質問で斬りこんだ二名は未成年である。正愛に満ち足りた温かい心と賢い知性を兼ね揃えている。無駄に歳だけ取って来た愚か者とは阿吽の差である。『物事をよく見なさい』『本当に正しいと心から思う?』そう言って、見極める力と考える力の自立を育んできた家庭教育と、共産主義や全体主義の大量生産一律人材目的の義務教育を過信してきた、浅ましい大人との差は歴然である。(※何度も言うが虐待はカルトが元凶である)言い訳力 計算力 記憶力はインパクトはあるが持続性がない上に思慮深さが無い。場当たり的な政策を繰り返した自民党や維新が良い手本であろう。グローバル被れのナルシストは蓋を開ければ、下らないハニートラップに掛かる様なクオリティである。

人を愛するということは 人を尊重する事である

愚か者に必要なのは 尊重ではない 戒めである 

時代が人を変わるのではない 人が時代を変えるのである

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本物と偽物

人は死後 あの世で自分の類魂の所属と魂の課題やテーマを聞かれ

愛の学びにどれだけ気づけたか 深い学びが出来たかをヒヤリングしモニターチエックされる

この見直しが終わったら守護の担当に引き渡されるのだが、カルトや宗教、似非スピ、占いにハマっていた魂ほど魂の真理が受け止められずに、現世に逃げ隠れようとする。

断固聞き入れず、自ら未浄化霊となり中には怨霊となる霊魂も存在する。

死後も真理と嘘の狭間からは逃げられない。

全ては因果応報。自分が蒔いた種である。


スピリチュアルの存在意義というものは、この世にいながらあの世の幸福を第一に考え生き抜くことである。

あの世の尺では、この世は瞬く間でしかないのだから。


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本物か偽物の定義は、この世では実に曖昧なものとなる。

精神階層別で、真偽や善悪の概念は異なるからだ。

あの世では、全て一致するがこの世では、個人の主観と成熟度が関わる以上曖昧なものとなっている。

簡単に言えば、霊格を上げればそれだけ神の真理に近づくということだ。

【階層別肯定】

精神的な階層は霧の濃度のように捉えていくと理解が安易だ。下層ほど霧の濃度が高く、自己を保つのがやっとだ。何かに依存し固執しておかないと保身出来ない。自己の外の真実を知るなど恐怖すら感じる。自己都合の範疇に他者の模写が陰影されれば十分である。しかし、階層が上がる毎に霧が晴れてくる。最上階では、一寸の濁りですら気持ちが悪くて仕方が無くなる。精神性を高めると孤高に生きたくなるのはこの為だ。自己の一寸の濁りも早急に掻き出さなければ気が済まない。

一の階層:無知 二の階層:私利私欲 三の階層:現世利益 四の階層:愛欲 

五の階層:善悪真偽の欲求 六の階層:部分、断片的な利他的思考 

七の階層:総合的利他愛的行動

精神的愛というのは精神向上を願う想い。自己愛を脱却しない限り、知り得ない人情である。甘やかすことが愛ではない。叱咤激励する事が全てではない。相手の歩調に合わせた必要な分だけを補足促すことに真実の人情が宿るのだ。

四の階層に属する愛欲の一種である偽善とは似て非なるものである。他者を知るには己を知り磨くことでしか人の真実など見えない。

己に甘い者は 人を知る権利を持たず

己を善と思い上る者は 己の世界の狭さを恥じるが良い

情けは人の為にあらず 

階層別に脱却する項目を掲げている。一の階層では、無知の肯定である。『知らなかったから仕方がなかった』という免罪符で良く使用されるが、階層が進むごとに『無知で申し訳ない』という前言葉を使えるようになる。これは、器の大きさを示している。大和心という日本精神は謙虚に一歩引きながら、会話中に最善で最良な思考を相手に提供しようという配慮と向上の意味を込めているのだ。それが、自己成長にも繋がるからだ。

だが、近年は一の階層から四の階層で人の精神は生きさ迷っている。この階層内で善悪の概念は他者思考に依存しており根拠がない。また真偽についても同じことである。

七の階層の真理を伝えても、四以下の階層には空想事に聞こえることもある。空想事に確かなエビデンスを付けても解釈が追い付かない。しかし、この七の階層の話を断片的に四以下の階層に合わせた解釈に話を作り替えると深く納得する。

七の階層からすれば、全く話は作り替えられており本質的な解釈が潰されている事に気持ち悪さすら覚えるのだ。人道的に自分より上層階の話はそっくりそのまま理解出来るまで触らない事である。しかし、脳には未知なる希望が秘められている。何としても階層を上げたいと意気込むのであれば、繰り返し頭に叩き込む事である。一字一句間違わないように解釈する。そして、お手本のアイデンティティを盗まない事である。盗むという安易な策に手を染めると脳は一の階層の無知の『知った被り』に逆戻りをするからである。

また、精神を病むというのは脳を使いきれていないからである。オーバーヒートするのも同じこと。堂々巡りの思考回路の余白部分を造る脳指令を使いこなせてないからである。

精神=心と解釈すると人は感情型に陥る。精神=心=脳と解釈を改めると、感動や経験から大きな精神財産と知恵を得ている事に気付く。

何事も理性的な思考と解釈が必要

思考回路の余白を伸ばすには喜怒哀楽をバランスよく謳歌することである。

この世でしか、哀しみと怒りは学べない。あの世には喜びと楽しみで満ち溢れているからだ。

この世で、負の感情を学ばない者は 他者の痛みを理解出来ない

また、他者の痛みを理解出来ない者は 自分の痛みから『怨み感情』しか学べてないのだ。

怨み感情に捕らわれる階層は第一の階層もしくは圏外の無階層である。

悪魔崇拝者が世界各地に投下され、世界恐慌を引き起こそうと企んでいる。

悪魔崇拝者は増悪感情の解放、欲の解放が人権だという根拠のない主張を免罪符としている。堕落を解放された世界が素晴らしいものだと信じて止まない概念疾患者の集まりなのである。

魂は霊性向上を遂げる為に現世に生まれて来た。精神性が一の階層が二の階層に上がるだけでも素晴らしい貢献だ。しかし、些か異常者に根拠のない人権を持たせ過ぎたようだ。今の社会情勢はどこもかしこも善良民が人権侵害、生存権侵害、貧困被害を受け、異常者の代償を背負わされ加害側の増悪権威主義に拍車が掛かっている。魂を磨くどころが魂を阻害され続けている。単純に、異常者が正常者に合わせればいいだけの話である。また、精神上層階の教えに学ばず、下層階の我欲に合わせた因果応報でもある。

魂の学びへの阻害は神への反逆罪である。

自分の為に生きる魂  一から四の階層  人霊大神

他者の為に生きる魂  五から六の階層  国津神 人霊大神

神の為に生きる魂   七の階層     天津神 自然霊大神

神への反逆の為に生きる魂  浮遊階層(無階層)  禍津神 死神

※反逆魂の場合、神の守護では無く、神の浄化対象である

『神に仕える』という精神思想家は神の為に生きる魂か、反逆魂かが紙一重である

それぞれの階層ごとに管理神は決まっている。一から六の階層は努力次第で階層を上げれる。しかし、七の階層に関しては生まれる前からの宿罪とも言える人霊全体のカルマを背負い過酷極める人生を乗り越えるしかない。無原罪とされた聖母マリアは神の子イエスを宿した。これは宿罪ではなくマリアの信仰心が神のお眼鏡に叶ったのだ。七の階層の代表格というのは手を挙げて務められるものではなく神により産まれる時に定めれれているという事だ。

 最近では、龍産みの存在は神が定めた母体でない者達が名乗り上げる様な品性下劣な時代となった。また、神と話せるという憑依霊の媒体も存在するとか。子どもであろうが邪推な魂は存在する。神の掟により使用厳禁な言霊は口から出ないようになっている基本すら知らないようだ。この様な行為は無論、神への反逆罪である。もう少し、言うならば卑弥呼を呼び覚ましたというチンピラも随分前から出没しているようだが卑弥呼の意識はずっと覚醒し続けている。彼女を同じ人間扱いしては理解が進まない。また神扱いも何とも短絡的な徘徊思考である。

問題は、これらを鵜呑みにする者達である。言霊に宿る高低差を嗅ぎ取れないまで人霊レベルは衰退したのだ。ここに物的要素のエビデンスを加えても、時間が経てば自分と同じ階層の話が本物だと感じる。もしくは、上層思考を否定こそはしないし、事実なのだろうと思いつつも、深い賛同は長続きしない。やはり、心地の良い同等の話を聞き入れるのだ。数が多ければ多い程、真偽などどうでも良い。むしろ、間違っている判断でも、大多数の内のひとりとして正常な判断だ。と思い上がれる傲慢無知さに付ける薬も見当たらない。

向上心より保身を取るなら 冴えない人生を歩めばよい

魂の階層別で真偽は異なる穴埋めは出来ない。近しい階層なら理解は進むであろう。七の階層に関しては完全孤立無援となるだ。それで良いのだ。なぜなら七の階層の言霊はどの階層の魂には記録されるからだ。

いつかは気づく、いつかは理解出来る

真の幸福は自己に内在する神とでしか築けない事を

しかし、この世で、一番エンジョイできる階層は一から四の階層である。貪欲に金を負っても、愛欲に溺れても巻き返しが大きな魂の学びとなるのだから。

やってはならないのが 魂の阻害や低下を促す行為である。

このルールだけは必ず守って欲しいものである。

何年も言い続けてきたが、人霊のレベルが下がり過ぎているため、上げなくてはならない。テンションだけ上げる薬物中毒者もいるようだが言御両断。精神世界は目に見えぬものだからこそ濁ってはならない。低層思想を肯定している以上、人々の暮らしは良くはならない。金を積んでも自然界は賛同しない。生態系は更に崩れ、地球高温化は更に進む一歩である。

人為的地震はもう想定外の事しか起きなくなる

自然界を甘く見るからだ。

現実主義という妄想家ほど、自己解釈も出来ない御用科学に頼ろうとする。

神の畏れを知るが良い。

神の真理は事実を超える叡智だと気付くまで。

政府や行政は憲法違反を繰り返している。これに従う国民をみると同罪という思考すら働かないのかと疑問が湧く。(憲法違反に従うのも違法である) 反逆者に従い、自己保身に努める生き方を賢者だという者がいるが、果たしてそんな安っぽい言い訳をプライドと呼べるだろうか?賢者というのは、常に大儀を尽くす策を考えている。また無投票=無関心層ではない。戦争反対デモに参加しながら、戦前教育にシフトチェンジした憲法違反の教育機関に声も挙げずに、教師に媚びへつらい癒着する親の矛盾点に、子は見に置かれた危険など察知できないであろう。物事の前後に無関心なのは、動機が愛情に曖昧だからである。我が身が可愛い、我が子より。そんな時代となったのだ。未来がある子どもたちに思い遣りすら持てない現代の大人が生きることに執着したところで、次世代に何を残せるのだ。精神下落層の増悪権威主義者たちに権利を持たせた世の中が今の社会だ。もう十分疫病神の役割は果たせたであろう。この世の本当の悪魔は自己保身に走る偽善者である。  
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朝鮮族の怨み

【朝鮮族】:朝鮮系由来の中国国籍を持つ在日中国人。朝鮮民族とは異なるカテゴリーの民族。世界総人口180万人ほどの少数民族。朝鮮半島北部のカンキョウ道、平安道から中国の吉林省、南東部、南西部などへ移住した。中国政府は中国への愛国主義教育と日本への反日思想を向上心に作用させ共産党好みに養成した。後に、韓国経由の統一教会や新天地教会というカルト宗教の看板を掲げ宗教者として日本へ大量移住させた。

危険因子:男性5~6割。女性9割。母体の母性愛の度合いによる環境要素が大きく増悪分子に作用する。向上心や真善美の倫理観や道徳心は持ち合わせない。捏造により増悪感情を引き出し権威を誇示した者が勝者という思想概念。中身や相手、大小規模などどうでもよい『権威誇示』に執着する。騙し通した上で恐怖感や不安感を与え続けるか、又は相手の社会的信頼を破壊し、盗む取る事に美徳を感じる精神分裂気質である。隠蔽工作に抜かりが無い※技術を盗む・盗作・盗聴・盗撮・アイデンティティを盗む・信頼を盗む。

増悪分子:増悪感情、怨みの実体はない。増悪感情に存在意義を感じるのだ。奪う者に従い、与える者を敵とみなし搾取する。軌道修正を何度掛けても、霊性進化の阻害分子に変化は見られない。

分布調べ:2023年の地点で70万人以上が1990年代 韓中国交の為、韓国移住。日本では1980年代からカウントされ始め、2000年代に入り一気に急増し、現地点では8~10万人ほどと推定されている。(中国共産党による民族、識別工作1949年~1954年情報に加え民族証言情報)

朝鮮半島との関り:1905年11月 第二次日韓協約締結後、日本が保護統治する事で朝鮮半島は循環が良くなり栄えたが、独裁強奪主義の両班の逆恨みを買う結果となった。投資した莫大な日本税が無駄になったと感じ落胆したが、当時の米外交官グレゴリー・ヘンダーソンは日本の平和的な統治力の高さに一目を置いた。それに比例するように、両班の怨みは日々増幅するばかりであった。

満州事変:1931年9月~1933年5月 関東軍の石原莞爾は中国共産党の反日工作による日本人が満州国で不当に虐げられる事案を黙ってられなかった。その為、満州事変を起こしたのだが、この事実は中国で大きく捏造されたままである。

能登半島沖不審船事件:1999年3月23日に発生した北朝鮮工作船の能登半島沖不審船事件で当時の小渕内閣は海上自衛隊への警備行動への発令を出した。侵略工作は亡命という形でも繰り返されてきた。また、朝鮮学校に入学すると精神的暴力により増悪感情を引き出され反日思想に基づいた偽史の教育が行われる。時には、身体的暴力もあったようだ。

※朝鮮学校:日本の教育課程の認定を受けていない、日本の法例に基づく正規の教員免許は所持しておらず、朝鮮学校を卒業した者は同胞団体の教育機関、出版報道機関、民族金融機関、貿易商社、旅行社、同胞の日本企業、外資企業に就職する

反日思想は日本の一方的な虐殺によるものかと現代人は日本人も含め刷り込まれているが、実際は異なる文献が数多く存在する。そもそも歴史は政治的策略のひとつである為、丸呑みする事自体ナンセンスである。

 【儒教の呪縛】

儒教の『考』は子どもの親に対する忠誠心である。『徳目』という道徳心への目標があるが考が最優先となる。『義』は正義ではあるが、主君に対する忠義に近い『忠』や弟が兄に対する『悌(てい)』も『考』親の前では効力がないとされる。つまり、正義よりも親優先なのである。そして、親に変わる『考』の存在の下であれば義を重んじる事無く主従関係を重要とするのだ。これが、善悪の概念より主従関係のルールを重んじ、利益は身内のみとするという閉鎖的で依存的な考えを肯定することになるのだ。

カルト宗教の信者が時折、高尚な事を言っている風に見せかけたり、もっともらしい事を言っている風に感じるのは儒教の馴染みからである。しかし、儒教は日本では大和心を超える布教とはならなかった為、カルト宗教に耳を貸す者は同胞程度に留まった。

『秩序と階層は一定で、絶対に変わるものではない』運命は変わらない用意されているものであり、自分は何も悪くないという思想

⇒自分の行いを省みる事無く、運命を憎み、人や社会を憎む事など愚かな事である。今日の行いが明日の自分を造り、昨日の行いが今日の自分を造る。この積み重ねが人生というもの。

責任主体の視点が運命を切り拓く。人に指図される領域ではない

『子孫と祖先は同一』親(先祖)の罪は子の罪で祖先の怨みは子孫の怨みだという思想

⇒不幸への執着はただの迷惑行為。罪人が償えばそこにカルマは無い。カルマというのは魂の学びに過ぎない。人の学びを強奪することなど出来ない。家族のカルマの学びは負の連鎖を断ち切ることである。

【先読みした三島由紀夫】

三島由紀夫はWGIP第2の矢である間接的侵略に抗った第一人者である。共産主義、間接的侵略に備え、楯の会を結成し、朝鮮系工作員を根絶させ日本国を守ろうとした。WGIPの初期にこの問題を解決しようと決起したのだが、三島の知能は群を抜いて高く、中々無関心層の共感を得るのは難しかった。その代わり、工作員に毒された者達からは中傷対象として注目された。

愛国心の根底に天皇が必要だが、現(当時)天皇の心は日本ルーツに由来せず、天皇改革も訴え続けていた。三島は朝鮮系工作員を根絶させる狙いを示していたこともあり、これに反論した者達の1000人を超えた討論会に三島は丸腰で出向いた。過去に五回もノーベル賞候補となった三島文学は世界で高い評価を得続けており、彼の産み出した数々の舞台や映画は後世にまで続き役者名誉に尽きるほど格式高いものである。加えて、東大法学部卒の財務省出のエリートである。ジャーナリストが世界の三島が出向く闘論会に喰い付かない訳がない。

1969年5月13日闘論:会場は反三島派、一般、ジャーナリストが様々な思惑で異様な緊張感に包まれたまま始まった。最初にマイクを握った三島は理性的で紳士的な言葉で気が済むまで闘論に応じる姿勢を示した。しかし、反三島派は名誉高い作品も中傷しながら、三島の言葉ひとつひとつを馬鹿にしあざけ笑いながら否定して事実を捻じ曲げて後世に残す記事をしたため書きながら話を進める姿勢で返応した。これに声を荒げることなく、相手の愛国心の真偽を見極める為であろう、共闘できるよう歩み寄ったり共通点を打診しながら最後まで三島節を堂々と展開していった。相手からは高尚な切り返しのように見せただけで愛国心の欠片もない空論が展開されることとなった。

三島の足元にも及ばない空論を仲間同士で称え合い、時には叱咤激励という茶番劇を加えながら三島の歩み寄りを有耶無耶にした。それでも、相手を一切否定せずに空論に斬りこむ三島の姿は大和魂そのものであった。それとは対照的に否定を繰り返した質問者は中途退席をし侮辱的な態度で一方的に締めくくった。しかし、三島の生の主張を聴いた者たちが日頃の主張が印象操作により捏造されていたことに気付き、三島の圧倒的な存在感に神秘的なカリスマ性を感じずにはいられなかった。

三島はこの闘論の一年半後、三島事件の後に自決をしている。

楯の会1968年10月~1969年10月:三島はGHQ主導の憲法には抜け穴が非常に多い事を指摘をしていた。特に「自衛隊」については、憲法を守る自衛隊は要らない。日本国を守る自衛隊が必要だと自衛隊に入隊してまで、声を高らかにしていた。しかし、既に、国内の至る所に朝鮮系工作員は存在しており、独自で祖国防衛隊 楯の会を結成するに至った。

三島は朝鮮系工作員とはまともな話が出来ないと早々に見切っていた

非暴力、精神的暴力による間接的侵略とは、何を話しても否定しかせず相手の精神性やアイデンティティを捏造を駆使しながら潰す事で国全体の衰退と崩壊を狙ったものである。これは、暴力的な戦争と何ら変わりはない。武器を無限のヘイト攻撃へと移行しただけである。闘論というものは、互いの良い部分を擦り合わせていく生産性があるが、ヘイト攻撃とは相手の話の趣旨を変え、良い部分を認めないところから始まって終わるのだから無生産である。精神的暴力という無生産なものに暴力という無生産で応えるまでのことであり、こちらの方が勝負が早くて実に良い。非暴力、非戦争と掲げながら共産主義者は日本国の自滅と崩壊を目論んでいる。これのどこが、「非」暴力なのだ?

魂は肉体を表わすエネルギー体が存在するが、肉体的暴力と精神的暴力による損傷の差はない。しかし、魂の学びを損害し続けるのは精神的暴力による損傷である。肉体的暴力を受けた後の損傷も存在するが、DVの元は精神的暴力を受け続けた損傷の後遺症によるものだ。

『暴力は暴力自体が悪でもあり、善でもない。それは暴力を規定する見地によって善にもなり、悪にもなるのである。三島由紀夫』

いつの時代も、ならず者は無生産だという事だ。危険因子は連鎖させない。三島ほど魂が崇高なものであれば神は多くを許したであろう。

『三島は高度な知性に恵まれていた。その三島ともあろう人が、大衆の心を変えようと試みても無駄だということを認識していなかったのだろうか? かつて大衆の意識改革に成功した人はひとりもいない。アレキサンドロス大王も、ナポレオンもブッタもイエスも、ソクラテスもマルキオンも、その他のぼくの知る限りだれ一人として成功しなかった。人類の大多数は惰眠を貪っている。 ヘンリー・ミラー小説家』

『僕が死んでね、50年100年たつとね「ああ、わかった」という人がいるかもしれない。それでも構わない。生きているというのは、人間はみんな何らかの意味でピエロです。これは免れない。 1970年11月25日 自決 三島由紀夫 享年45歳』

彼にはまだすべきことがあった。彼にしか出来ないことだ。だが、彼はリタイアすることで、未来の日本人にカルマを継承した。あの時聴こえた英霊の声と同じだ。『我々の死は犬死ではない。顔を見る事もない未来の日本人の幸福の為に 万歳 万歳 万歳』

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英霊と共に日本神に全てを捧げる

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犯罪 危険因子

犯罪者に犯罪をさせない社会づくりが人権の尊厳を守る

魂の罪とは、自己や他者を含め、魂の学びに著しく危害を加え、精神的、肉体的に一部破壊、または全破壊させたものである。

魂に刻まれた、罪の記憶が肉体に危険因子として転記される。

遺伝子、染色体、障害、など先天的に記憶され、今世の学びを積む。また、過去世の被害者が今世の加害者ともなり得る。今世の被害者が来世の加害者として成り得る危険因子が継承されていく。

この負のループは『根源から断つ』ことで危険因子は解除される。あくまでも魂の学びだということを忘れてはいけない。

また、人権の平等の解釈については、一律同率が平等だという解釈はいかにも軍事的全体主義である。魂の学びに応じた最善な選択への自由権が公平な人権なのではないのか?

この世の犯罪は、知的障害や精神障害が大きな要因である。大なり小なりの危険因子を抱えているのだ。そこに、危険要素が加わることで犯罪に手を染める。犯行当時の心理状態は、本能的に必要な事をしているという感覚なのだ。危険要素を排除しながら、危険要素に打ち勝てる術を反復学習するしかない。負のループを繰り返さない手段のひとつとして、旧優生保護法の不妊手術は役に立った背景もあるが、先に、正誤の判断が出来る身体障害に関する疑念について記しておこう。

 この障害が持つ共通の学びは愛の罪である。愛を裏切ることにより著しく魂に損害を与えた記憶が危険因子となる。この学びの出口は利他愛への成長。『自分が障害によって得た苦しみを遺伝させない』この大きな愛を持って『根源から断つ』ことである。これが魂に刻まれた時、危険因子は解除される。

障害の学びは魂視点の見解が無いと、無駄な差別心を増長させてしまう。障害を追った箇所は過去世において魂に損害を負わせる事となった箇所である。

人は過ちを犯すものだ。どの時代も、魂に損害を与える環境(危険要素)を人類が危険因子に与えたことに大きな罪があるのだ。愛の深い学びが危険因子を解除させる。どの魂も来世や次世代に繋がる幸福の種を撒かなければならない。

また、因果応報でこんな学びもある。障害者を常に偏見の目で差別して来た者がいた。今世において魂の学びに著しく損害を与えたと神に判断された。その数年後、脳梗塞後遺症の為、障害を負うこととなった。コロナワクチンが普及する何年も前の事だ。そして、この者をサポートする者は誰もいない。金を積んで探してもなぜか見つからない。障害を負っても尚、障害者への深い差別心を持ち続けた。そして、障害の闇の学びという暗闇の方へ歩んでいった。障害を負いサポートも受けれずに、家庭内暴力に合い。家を出され野宿もままならない生活だ。そんな自分が招いた境遇を怨み、幸せそうな者を見つけては嫌がらせをしないと気が済まなくなった。神はこの者から一切の援助や幸福も奪い、差別心は不自由さがもたらすものでは無く、愛を持てない魂の傲慢さが招いた結果だ。この愚かな者に『劣等感と惨めさ』を与える事で神は魂に学びを加重させたのだ。

障害という危険因子は全人類の心の障害から生まれたと言っても過言ではない。

差別心というのは、魂に必要な学びの環境を与えず、一律同率の固定概念を相手に虐げる事である。堕胎は生命への冒涜に値する大きな罪だ。人工中絶は看過出来ない思いが強いが、危険因子と判断された魂は着床を目指してこの世に誕生しに来ている。それ以後の事は、母体が子を育てられる能力に応じて決断するしかない。この場合は、見送った魂の全カルマ背負い生きる学びにシフトチェンジする。先手を打った策に出た方が、関与する魂に傷を与えずに済むのがあの世の事実である。不妊手術で危険因子を根断させるという決意は大きな愛と理性的な解釈が無いと決断は難しい。しかし、知的障害も精神障害も他の障害も魂は障害を患っていない。あの世では健常だ。あの世に帰り、この世の人生を振り返った時、障害を持ちながら学べた愛の気付きを照らし合わる。無償に与えてもらった愛に応えれなかった肉体の記憶を辿り言葉にならない程の感謝に神が宿る。そして、負のループを継承してしまった場合来世も障害という課題を持って産まれる事となるのだ。

人間的価値観では、人生を紐解くには限界がある。魂に刻まれた霊的価値観を呼び覚ます事でしか、本当の意味で『生きてるだけで価値がある社会へ』には繋がらない。

【訴えと要点】

旧優生保護法に対して、ひとつの政党が声明を出し、この法律は人権侵害による違法であると主張した。※党首とその側近はこの声明をポストしていない

訴え:1948年に成立した優生保護法に基づき、約2万5000人の障害者が不妊手術を強制

➡基本的に不妊の強制である。要するに去勢手術を指している。2万5000人がこの法の下、不妊手術を行ったが、本人の同意が無かったのはその内の1万6500人とする記事も存在する為、該当障害者全員に問答無用に行われた事案でない事を示している。人工中絶に関しては、優生保護法が廃止され、母体保護法になったのを機に、安倍内閣により平成25(2013)年12月13日に改正された母体保護法により、危険因子とみなされない中絶が合法となった。

※旧優生保護法は、橋本内閣により1996年に改正され、優生条項が削除され母体保護法になった

【役立てた背景】

訴え:優生思想と障害者に対する偏見差別

➡日本における優生思想は優生学の断片的な寄せ集めとしており、はっきりとした定義がない。劣性遺伝子を優性遺伝子に改良するという定義を匂わした情報があるが、日本における優生思想では明確に定めていない為、解釈の違いが時代背景によって生まれてくる。また、旧優生保護法に関する当時の優生思想は遺伝率が高い危険因子に関わる部分だけを指していた。過去の凶悪犯からの精神鑑定などを精査したもの。また、戦時中には国が国民に覚せい剤を栄養剤だと捏造し、戦場へ送り出した。これだけではない、戦場を見たほとんどの者が正気では無かった。大人の精神は破壊され、正気を取り戻す者は皆無と言わざる負えない悲惨さだ。戦後は8割強の割合で国民が大なり小なりの精神を患っていた。戦時中に得た精神障害など回復しようがないのが事実だ。時が風化させるなどと言う次元の話ではない。戦場の影響を被らなかった地方でさえ、軍事主義の洗脳や呪縛から抜け出せたとは言えない。

この法は、戦争被害による人為的被害にあった遺伝子をループさせないことが目的であった。またこの法が唯一のGHQへの抵抗を示していたのだ。戦後、性奴隷となった女性は多かった。堕胎罪をま逃れる為に闇医者に駆け込む事は珍しくなかった。旧保護法の下の中絶率の高さは性奴隷となった女性の堕胎罪を逃れる為でもあった。

※性被害による堕胎は魂視点で見ても一概に罪とは言い難い。

性犯罪を犯す者は危険因子だという焦点を外さない法であったが、紐づけた優生思想の定義が現代の解釈には全く合わないのであろう。

【日本の政治家はグローバリストの思い通り】

国際危機が強まると、人身売買が活発に動く、児相を使った子ども売買、大人の奴隷労働者、性奴隷。臓器売買。人体実験用の売買。これらをグローバリストの趣味嗜好に合わせて、合法化させるために政治家を出し抜き、日本の法が操作される勢いが強まる。

WGIP実行中の現状において、旧優生保護法を政治家が叩くという事は、奴隷化だけでなく、遺伝子組み換え人体実験にGOサインを出したようなものである。洗脳、マインドコントロールで思考を支配した次は肉体の支配である。日本における優生思想は非常にあいまいである。遺伝子改良を匂わせているものの、この保護法は遺伝子に優劣を定めている。通常配列に対しての優劣の差を謳っている以上、遺伝子改良は遺伝子通常配列の範囲内に限る。従って、この法が撤廃された今は、遺伝子組み換えの人体実験に関しての規制がない。それゆえ、遺伝子ワクチンであるコロナワクチン(生物兵器)導入も安易であったに違いない。

この動きは、政治家に声高らかに『遺伝子操作の人体治験の違法性を遺伝子レベルで捜査しません』と約束させたようなものだ。

旧優生保護法が廃止され48年もの月日が流れた。だがしかし、降って湧いたように2024年7月に旧優生保護法は人権侵害に当たる憲法違反だと最高裁判所で勝訴した。この時の裁判長は戸倉三郎氏。LGBTQに性別国籍に身体的事由を一切撤廃し、本人の申し出ひとつで性別の国籍が取れるようにした悪魔法を実現した者だ。これにより、公然わいせつが増加した。グローバリストの願いを叶え続ける戸倉三郎は強制結婚の下準備として共同親権も推し進め、性犯罪も合法化する下準備にも抜かりない。

この治験無法地帯の日本の空気を的確に嗅ぎ取り、ひとりの学者が任務を果たす為に日本に舞い降りた。ゲイツの人体治験に関する倫理観の無さは世界一である。

悪魔は犯罪者に犯罪をさせるために、偽善という隙間を掻い潜って人類に実行させる。危険要素は偽善者によって生む出される事を十分に理解しているからだ。その為に偽善者は飼いならされる。

【危険因子と要素が引き合った事例】

訴え:やまゆり園の障害者殺傷事件など、優生思想に基づく悲惨な事件

➡犯人の植松の優生思想が事件を起こしたとされているが事実は異なる。

 植松はそもそも精神障害を持った危険因子だ。そこに紐づいた危険要素は大麻使用と障害者に対する激しいレイシストを齎した愛情に欠落した家庭思想である。彼の父は教師という全体主義者、母はホラー漫画家である。ホラー漫画家は障害者を参考にして、よりリアリティを出すことも珍しくないのだとか。死への尊厳などこの世界観には存在しない。彼に危険因子が遺伝されていなければ、危険要素があったとしても殺害までには及ばなかった。危険因子を持つ彼が、優生思想を言い訳として利用しただけに過ぎないということだ。また、人生を全うできなかった犯罪者の霊魂が危険因子と結びつくケースも山ほどある。また逆に、危険因子を持っていても危険要素を排除し、打ち勝つ反復学習をすれば彼の人生は大きく変わっていた。

犯罪者の心情を汲み取れる能力を社会に役立てることも出来たであろう。このように、危険因子を冷静に個性の一部として汲み取ることで、犯罪者に犯罪をさせない社会へと向かう一歩が踏み出せる。

【旧優生保護法改正の裏での利権を得た政治家】

1996年 優生保護法を廃止したのは、橋本内閣だ。橋本龍太郎の父は身体的障害を持っている為、国民に寄り添った判断だと多くの者は理解した。しかし、彼の義母は日本ユニセフ協会の専務理事、妻は障害者支援団体を運営している。また、父は米のポチCIA吉田茂の側近だった。2013年安倍内閣により、母体保護法の人工中絶だけ切り取られ法改正により、本人の意志ひとつで中絶が可能となった。安倍晋三もまた、米のポチCIA岸信介の子孫である。

CIAは国民に寄り添っているのではない、グローバリストの意思に寄り添っているのだ。

これに対峙する政治家は高い智脳と真眼力が問われ続ける。CIA中央情報局、グローバリストの視点に立ち、国家安全保障に関する情報を収集分析する事を任務としている。

国家存続の内乱より、我々は地球生命体の存続危機の局面に立たされている問題点に早く着手していかなくてはならない。宇宙で最も汚染が酷い地球は宇宙枠のお荷物である。地球生命体を絶滅させるか一部存続させるか。宇宙知能を理解するには人間的思考では次元が低すぎて話にならない。霊的思考を駆使した分析力が地球生命体存続の明暗を分ける事となるのだ。

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光をみない

なぜ、間違いを犯す意見を 採用するのだ

なぜ、正す意見こそ 神の光だとしがみ付けないのか

それは、間違いを間違いと 真に理解していないからだ

いつも、理解した振りをした顔をして、他者の言葉を真似て 自分の考えの様に 人の良心を欺いて来たのだ。

まだ、闇が足りなかろう  まだ闇を知りたかろう


自覚出来ない者の為に、世が闇だと申した所で何になる


自覚させない、世の罪であろう


人は人でしか磨かれないのだから


高級霊 ガイダンス


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考えない生き方

行動には動機がある

動機を理解すれば

本質が見えてくる

それを、善悪の概念に照らし合わせて

振るいにかける

そして、内なる神がyesというのかnoというのか

動機は思考=言葉=行動このバランスが揃ってようやく濁りがなくなり

良し悪しに浮遊思考(他力本願 依存心 現実逃避)が無いかを査定する

それでも、他者に理解されずに困惑するであろう。

そんな時、内なる神がyesといえば、後に真理だと理解される時がやって来る。

【考えない無関心層】

・無関心層 (無愛 無責任 思考停止)

死後➡魂➡現世との狭間の階層➡あの世カルマの階層➡霊的世界。俗世、我欲を捨てた魂の故郷に溶け込み➡現世へ再生

世界の闇が一層濃くなる時、必ず『無関心層』の層は厚くなります。前回の記事で魂のルーツの関係性に加え、この無関心層は霊界までスッテプを踏まずに、カルマの階層から再生された魂の層でもあるのです。カルマの階層では神我に沿った善悪の概念を自覚し、人生で蒔いた全ての動機と結果を見直しカルマの返りを復習します。そこから、堕ちこぼれた魂が無関心層なのです。

全ては、神の意図。

未浄化に近い魂が現世に宿るのはなぜか?

人霊のカルマです。

自殺者 戦没者 殺人 死刑 堕胎 などによる

人為的殺人のカルマです。

※自然流産は関係ありません。また堕胎は当事者同等罪の限りではありません

人為的殺人は、個人の負のカルマだけに留まりません。人を死に追いやるという事は、その人のカルマも全て請け負うという事です。

人霊全体の負のカルマとなります。

快楽犯罪者を筆頭に、犯罪者を生み出す社会、人間関係の在り方に問題があるのです。

※禍津神配下の人霊はまた別の解釈が必要です

また、神の真理を湾曲して洗脳した大罪

社会全体の思考力を落し、偽善と傲慢の解釈が神の真理に反しているからです。

※神の意図に反する思想家も全て含まれます

社会全体がこのままではダメだと、自ら気付き方向転換する為に、無関心層の魂は時代を狙って生まれて来ます。

考えない傲慢さが、小さな罪を大きくし、小さな被害を大きくしている事にいつ気付くのでしょうか?

また、未然に防ぐためのガイダンスをどれだけ溝に捨ててきたでしょうか。

相手の動機を確認した上で、勝手な憶測で相手を知ったような傲慢で無責任な発言をしない

それの何が悪いのか?そう反発するのが今の世の中です。

問題点の核を付くほど、相手を罵ったり小馬鹿にして隠蔽する心理は、あの世(カルマの階層)で真理を自覚したくなかった魂のトラウマともいえるのです。

いつまで経っても、社会の闇から抜け出せないのは、無関心層の層の厚さです。この層を薄くするには、善悪の概念を正しく持つこと。問題点の核から逃げない事です。

【人は信じない。内なる神だけ信じる】

日本は、第一グローバリズムの武力や軍事による支配をアメリカから受けて植民地として世界から認知されてます。また、近年は第二グローバリズムである間接的な支配を中国共産党から始まり最終的には中国の手中に治められる危機的な状況なのです。軍事国家主力のロシアは戦争屋の老舗でもあり、お得意様がアメリカ。現在アメリカが軍事経済で丸儲けしていますが、武力でいえば中国が実は上。中国は経済も武力も強いのでアメリカは中国を手中に治めたいので、日本を中国が食い漁ったところで、アメリカのものだと主張する手法も考えてます。また、中国はアメリカを超える強みを持っているのでへっちゃら。じゃあ日本で戦争しましょか?って。互いに自国は痛まない。

※数年前でしょうか随分前にも書きました。

プーチンが良い人だの、アメリカが助けてくれるだの何だの言ってますが。そんなわけありませんよ。世界中から日本はアメリカの植民地程度の自国力の弱い国という認識しかありません。戦争屋の老舗であるロシアがアメリカを差し置いて日本に有益な武器を売るはずもない。

国際金融資本家である、ユダヤ、フリーメイソン、イルミナティを思想家と捉えることを陰謀論という人もいるが、世界統一思想で支配層と奴隷層に分けるグローバリズムの頂点にいるのに、これを事実としない方が現実逃避である。現に、悪魔崇拝だと海外では公に認知されている。看板を変え世界中を牛耳って、様々な業界の流行を生みだす為にマスメディアも牛耳っているのに資本家の意図する思想が関係ないとは言わせない。

『そんなことない 陰謀論に過ぎない』こう言われることを悪魔は望んでいるのです

悪魔は闇に隠れ、神は光で照らす 

闇を照らすことで光の影となり  

神の愛を知ることになる

動機が全て、問題の根源に着手しない傲慢さが、愚かな歴史を繰り返してきた。

天務めに見える世界は、問題点の根源が先で人間的情報の紐づけが後付けである。

それでも人は、真理から逃げ続け、虚像の巣穴に隠れ続けるであろう。

この世の闇は、人霊のカルマなのだから。

  

宗教の良い部分は『懺悔の時間』である。内なる悪魔を晒すことで、一旦は闇が影となるこの後の導きが、宗教の経典には神の真理が記されていない

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魂のルーツと琉球王国

魂に宿る神我と日本氏神が反応出来るのは魂のルーツが日本にある人です。本来の日本人は本質を捉えた共感力に長けた人種だったのです。

本質を見抜いた上で、相手に配慮する親切心や主体性を持った指摘が行き交う活気付いた気質を、持ち合わせている国民性を生かすも殺すも生き様次第。

魂のルーツが違う無作法な参拝や、誤った現世御利益の願掛けにより、神社の波動が下がり、ほとんどの氏神が神界に帰りました。その結果、神我の反応が鈍り日本人の本質が雲隠れました。

日本は夢の島 存在してるだけで奇跡的。神我が反応する魂は2割程度なのではないでしょうか?

・善悪概念が真逆

・内省、内観が出来ない

・真実に無関心、真理を拒絶

・理解より否定

・良心の呵責が湧かない

・無関心、無愛、無責任

・何をしても自己愛が満たされない

・本質が捉えられない

・罪悪感、羞恥心が湧かない

・湾曲した解釈

など、神我が反応しないと人間の努力虚しく、魂の闇側ばかりが出てしまうのです。

エネルギーで神我を感知させても、憑依状態や無想感に戻り、負のスパイラルから抜け出せません。

日本氏神は魂のルーツを越え居住する場合、日本神に沿った魂の磨きを高層霊媒を通してガイダンスしますが、低層霊媒と引き合う悩の周波数が神我を拒絶します。

施餓鬼供養や施しを利他愛だと認識している事自体、煩悩の集合体程度なのです。『情けはひとのためにならず』

脳=魂

思考力と魂レベルは比例する

思慮深さが無い人は魂のレベルが浅い

ルーツだけの問題ではなく、魂レベルが一定条件をクリアしないと神我と共鳴出来ないことや継続しない事実もあります。

神我が反応しない=真の善良心が湧かない。

魂レベルも浅く神我も反応しない魂の終着点は、偽善行為を称賛し、善を毛嫌いする憎悪念の集合体の階層と悩の周波数が引き合い改心には至りません。

妖魔の階層ともいえます。

また、ワンネスや宇宙論は日本神のご意志に合わないだけでなく、単純にグローバリズムの言い換え論でもあるのです。

※グローバリズムの受け入れが支配と奴隷の独裁国家の始まりだということ。

魂の学びに社会情勢が深く関わっているのは、国や時代を選んで現世に生を賜ったからです。また、個のカルマが世に反映するとも言えます。

日本は

譲り合いの学び

主体性を持ち、個性と本質を磨く責任主体の生き方が今後の明暗を分ける

神我が共鳴し合うと互いの個性が相互補完の関係性となり、自然界とも共存共栄し合う。今までの生き方が何だっのか?と思う光の世界へと様変わりする。

必要な分を必要な分だけ。

⇒裏の学び:偽善の譲り合いに終止符

その為には、裏側の学びをクリアしなくては次のステージにはいけない。

日本は譲り合う領域を強く持たないと駄目なのです。

他国はパワーバランスが主体であり、パワースポットはありますが、かつての日本のように、聖域に神が宿るとまでは行きません。霊界との窓口ではありますが、少し遠回り。

パワーバランス主体の国の学びは

⇒奪い合う学び

魂の学びは日本が一歩先。萎縮し後退するなど赦されない。

神我が反応しない移住民は日本以外の方が負のカルマのスパイラルから比較的安易に抜け出せて幸せを掴める。

日本神は世界的にみてもかなり厳しい為、合わない魂にはとことん、合わない。合わない魂のエネルギーは浄化対象である為、このエネルギー元を禍津神が狙い、カルマの還りだけでは足らず、自然災害などが起きる。

魂のルーツに合わない日本に居るだけで負のカルマが発生し続ける

得た以上に失うカルマからは生き逃げも死に逃げも出来ない。

パワーバランス主体の国への居住なら正のカルマが発生しやすく、失うものより正が得られる

【琉球王国】

では、琉球王国であった沖縄県にフォーカスをあててみましょう。結論から言いますと琉球王国に日本氏神は宿りません。ですので、日本政府が関わると互いにろくなことにはなりません。

ですから、因果応報(カルマ)となる霊的価値観でみると琉球王国に戻った方が、互いの幸せが見つかります。他の諸島も実は。。ってなこともあります。北方領土も。。実は。。

日本氏神の領域のみを日本領土とするのが神のご意志。

神のご意志に逆らえば、得るはずのものを必ず失い、必要なものまで失います。

パワーバランスとカルマなどの神の掟を正しく理解して、運命を切り拓く先駆けとなる為に、現代人は日本に生まれてきました。

*卑弥呼や安倍晴明は占いではなく、高層霊媒、高層霊能者と改め認識することから、日本魂の崇高さをより詳しく学べるのです。

全ては学び。この世は瞬き魂は永遠

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コミュニケーション0327

『コミュニケーションが人生の基盤』

中身の無いコミュニケーションを積んだところで、言い訳力が備わった中身の無い大人になるんですよ。

口から出まかせの無責任な生き方か改めましょう。 

『人生の基盤は自分の中身に何を詰めるか?』が肝心です。

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平均値で生きる0326

人間は神の濁りの塊りです。 

内なる神に従わずに、濁りに合わせて生きる人生では本当の愛情が何なのかさえも分からないのです。

だから人間は物的世界で一番残酷なのです。

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何もしない0325

社会の闇をみても、何もしないで誰かがやってくれる。そう思う人は、高い次元の波には乗れません。

この世は魂の修行場、理解と実践が全て。

自業自得、因果応報

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弱い男0322

弱い男は、常に言い訳をし、話を摩り替え、自分の良い部分だけを相手に認めてもらおうと関係性を絶対的なものにして依存します。  

相手に自分が必要な存在だと知らしめる為に嫌味で捻じ伏せて、集団から孤立させてるような小賢しいこともするのです。

弱い男というのは無責任な自己愛者ということです。

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経営者と雇われ0321

経営者に拾われ、会社のクォリティを上げるも下げるも雇われ側次第。このパワーバランスを操作しながら経営者は、社運を担ぎ他社との絆も深めるのです。

当然、大きな器とパワーがないと成り立ちません。

これに対し、雇われ側は仕事へのプライドを貫くことで自分を磨き上げ会社に貢献するのが『働く』という事です。

しかし、近年はどちら側も自己愛者で溢れかえり、自分の利益しか考えません。  

今一度『社会に働きかける』というのはどのくらい責任重大な事なのか自覚しましょう。

職種は関係ありません。』人として、良識を備えましょう。

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基本0320

基本を学べない人の共通項は、自分のミスを認めないことです。  

ですから、自己流に逃げるのです。  

何事も、基本が備わって初めて自分のアイデンティティが活かせるのです。

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乗っかり0319

一向に学べてない人は、指導者の脳に依存しているだけなのです。自分の脳を使い、学べる感謝を実践に変えずにひたすら、依存し大きくなったつもりでいるのです。

向上しない人はずっと人の功績に乗っかっていた小賢しい自分を止めましょう。

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お告げ

「人々を救いなさい」そうお告げがありました。

こういったケースは、目の前の困っている人に気付いていないか、見て見ぬ振りをしている事への自分自身の深層心理が生む出す警告です。

神の道具というのは、いきなり言い当てられるようなインスタントなものではありません。

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幸せ

私の幸せは、神の定めにある相手と相互補完の関係性を愛を持って大事に育むことです。

魂の学びに合わせた相手選びをしましょう。

表と裏の学び

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自己愛と助言0316

自己愛の強い人は人様の事より、自分を律しましょう。自分がされて嫌なことを受けている人を見掛けたら、自分だったら何を助言されたいか考え実行しましょう。

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Q傷つく

自分の悪いところは分かりますが傷ついてどうしようもないのです。

>自分の反省点を指摘され、傷を受けた数はあなたが周囲を傷付けて来た数です。実際は倍以上なのが現実です。そして、被害意識が妄想だと自覚を持ちましょう。言い逃れは出来ませんよ。現世は魂の修行場なのですから、遊園地感覚でまかり通るはずないでしょう。

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Q自己愛の思い遣り0314

自己愛の塊りと思っていたパートナーが利他愛を見せたのです。これは利他愛に成長したという事でしょうか?

>自己愛者が時折見せる思い遣りは、自己保身からきている事がほとんどです。賞賛、愛欲の承認欲求や問題点の摩り替えなど。無償の純粋さを感じたなら、ポイント的に利他愛の学びに届いただけに過ぎませんので、利他愛者と断定できません。 

利他愛者とは人や環境と自分に責任を持つ感覚が当たり前に備わっているのです。また責任を感じる環境の範囲が広く、この広さに人格の器が見合っている場合は利他愛が強く深いといえます。権力や肩書、知名度など一切関係ありません。精神的財産が多い有格者の事を指します。

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人生0313

自分の人生に責任を持てない人が、他人の人生を守れるはずがありません。

大口叩く前に、自分の根性を叩き直しましょう。

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利他愛0312

利他愛とは配り歩いて、成り立つようなインスタントな代物ではありません。  

自分の人生に責任を持ち、考え、発言、行動を内省し、周囲の立場に立って自分を律し、感謝の意味を穿き違えないことから始まります。

偽善をばら撒く前に自分を内省するのは当たり前のことです。

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自己愛と罪0311

自己愛が強い人ほど、自分の罪を認めません。

それどころか、指摘側に責任転嫁して話を摩り替えるのです。  

そもそも、自己愛とは成人に成るにつれて満たされ、自立と共に利他愛を持てるように成ります。

現在の大人は毒親を反面教師にする善良心すら失われて大人になりました。その結果、国政は自己愛政権と成ったのです。

相手の立場に立って物事を考え発言し行動しましょう。

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指摘0310

正しい指摘を受けて、嫌味タラタラ揚げ足を取る様なダサい生き方に何の価値があるのでしょう?

小物ほど、大口を叩き大物に依存するのです。

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品性下劣0309

カルトの手口は間接犯罪を成立させ、逃げ回ることです。これを賢いと捉える人々が集団となっているのです。  

高い智脳に達せれない、小賢しい煩悩の集合体なのです。

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変わってしまった自分0308

「なぜこんな自分になってしまったんだ?」自分の個性が分からない。

被害者ぶるのはいい加減にしましょう。自分の人生に責任を持たなかったのは紛れもなくあなた自身です。先ずは、反省することから学びましょう。

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Q愛が上手くいかない

相手の支えになれるように自分を磨きましたが互いの愛が上手くいきません。なぜでしょうか?  

>相手の望みを聞いた上で真意を掴み実践したのでしょうか?

そもそも、出会ってから自分を磨くのは恋で、磨き上げた自分と出会うのが愛です。

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Q別れられない

「愛せないけど別れられない」でもそれが情ってものだと思うのです。  

>それがどうしたのでしょうか?生きていれば、誰とだって情を分かち合うものでしょう。   

愛情ケチな人は大抵、何かに誰かに依存をしてケチケチ保険を掛けて生きていくのです。   

依存と固執の思念は大変汚く、はた迷惑なので速やかに相手を解放してあげましょう。

それが、人情ってものです。

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Q声あげ

「声をあげたって無理な事」父親にそう言われました。やはり自分には無理なんでしょうか?

>話の筋道が通っていれば「気の済むまで甘えずにやって見なさい。」そうやって親は子の成長と自立を願い見えないところで見守るものです。 

肝っ玉の据わらない父親を見て、あなたがどんな大人になりたいかを神から問われているのでしょう。  

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Q出来ない

「お前にそんなこと出来るわけない」そう上司にも親にも言われます。どうしたらいいですか?

>未来が視えてるわけもないですし、本人以外が未来を決める権限もありません。自分の人生は自分で切り開いていくものでしょう。誰一人あなたの人生に責任は持てません。  

あなたは無駄な事は考えずに淡々と希望に向かって責任主体で生き抜きましょう。 

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Q片想い

「相手には好きな人がいるけどあきらめきれない。」 

>相手からすればゾッとするホラーですよ。

本気で好きなら相手の幸せを望みましょう。

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正直0229

「互いに正直で在りたい」

世界中敵に回しても信用し合える相手が見つかったら世界で一番幸せな事です。 

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どっちがひどい?0228

不潔だったり、性格が悪かったり、理不尽に攻撃的な人がのけ者にされることもあります。

さて、どっちがひどい?

自分を省みない傲慢さが最も悪です。

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いじめ0227

「いじめはなくならない」と豪語する大人をみるとそりゃそうだと思うのです。 

こういった無責任な大人がいじめを容認している限り無くなりません。  

「なくならないもの」ではなく「なくしていくもの」であるべきことでしょう。

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代弁0226

本人に確かめもしないで、勝手に話を進める事自体が迷惑行為だと気付けない大人はどのくらい存在するのでしょう?  

心を汚す事が大人になることではありません。

汚れ(けがれ)に打ち勝つ術を産み出せる深みのある大人になりましょう。

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親切とケチ0225

人への親切をケチり、少しやったかと思えばこれをネタに善人を悪人に仕立て上げ、聖人になりすます。  

風評被害はケチの煩悩から始まるのです。

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真理の愛0224

守護の愛の様に自分の事より、相手の幸せを一番に考える大きな愛に敵うものはありません。 

騙し打ちするような次元の低い愛欲とは違うのです。 

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度量0216

愛する人を傷付けることに罪悪感が湧かないのならミステイクな相手だったのでしょう。 

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プラグ0212

守護や指導者のガイダンスを軽視した分、プラグの糸は簡単に切れていき、そのまま憑依を起こす事もあります。  

神を舐めてかかった因果応報です。 

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しつこい0211

しつこく嗅ぎまわり好意や同意を押し付けてくる者は大抵、悪性型自己愛者です。  

噛みちぎっておやりなさい。

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性格0210

性格の悪い人は、生まれ持った性質なのです。守護とプラグを繋いで『見直す事』は十分可能ですが、魔法掛かった様に善人になることはありません。 

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同じ土俵0209

自分より上の人格者に対し、同じ土俵に立ったつもりで大口を叩き、粗探しないと気が済まない者は『自分の事実』を知るのが怖いのです。

負け犬の遠吠え

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気付かない0208

相手に気付かれなければ、何を言っても何をやっても構わない。

そんな人を腐るほど視てきましたが、誰一人として本当の幸せを掴めませんでした。

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魔の学び0131

魔に踊らされ生きる様程、憐れな事は無い。これに打ち勝つ者は幸いである。 

自ら罪を犯さず『魔』を学べたからだ。

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霊伝言~未来の世の中~

ビジョン:悪魔との戦争が始まる。参戦するのはまた人型の悪魔である。数が増える、見る度に増え、凶悪化していく。もう人の顔などしておらず辺り一面悪魔である。剣で切りつけ合い。止まらない。戦うも悪魔、逃げるも悪魔。地獄を自ら創ったのは人類である。神は隕石浄化を促す。地は天変地異を起こす。一寸の光の雲の上、じゃれ合うは「猛獣(力)と幼女(智)」である。力に力で応えず 力に智で応える道に神の光ある。神の示す「力と智」は純真でなければならない。『ダメなものはダメ、良いものは良い』

分析:剣⇒政権 政治 武力 戦争 交渉決裂 言語が武力となる 無情の切り裁き 攻撃的な思考 差別 力の行使 隕石 天変地異

まとめ:新たな政治の幕開けは「武力優勢」である。これと引き合った政治の意図は同じく武力優勢なのであろう。武力は言語による攻撃から始まる。そして破滅へ加速する方向へ我々人類は向かっている。力に力で応えず 力に智で応える道に神の光はある。神の示す「力と智」は純真でなければならない。『ダメなものはダメ、良いものは良い』

武力の誘いは孤立からの恐怖心を煽ってくるだろう。

ライトナビゲーション 大分

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