浸透工作は、外交や敗戦交換条件と違い、非人道的なテロ行為である。中国共産党は敗戦利権を利用し、自国の失態を日本国に責任転嫁することで、日清戦争の怨みさえ果たそうと必死である。かつての清は眠れる獅子と呼称され、根拠も乏しく強国だと恐れられていたが、小さな島国である日本国が日清戦争で勝利した事により、プライドは踏みにじられ、日本国の後を追い戦利品に群がるように諸外国にも領土が奪われた。後に返還されたが、きっかけを与えた日本国への怨みが現在も消えないでいる。日清戦争後の賠償として日本側に一部の文化還元を行い、第二次世界大戦後には敗戦国となった日本が負債する戦争賠償は中国側が棄却したが、これを餌に現在も敗戦利権を利用している。日本国の教育機関に侵略してまで(日教組は幼稚園から大学までの抗日教職者で構成され各宗派の信者が多数を占める)自虐的偽史を植え付け、侵略への抵抗心を持たせない為の論点をずらした精神性を養成し同胞に見合わない冠を被せ、先住民の才能や個性を握り潰し、未来栄光に続く敗戦利権の基盤を整えている。中途半端な友好関係を演出し工作員を送り続け、内部の同胞と連携し先住民への排外行動を正当化し続ける為の法改正賛同への民意を扇動し続けている。抗日用の外国人学校で習う日本語解釈は本来の奥ゆきがまるでなく先住民が配慮した表現にさえ増悪感情を隠し切れない洗脳解釈が横行している。未来の抗日兵と先住民の絆を深めさせない為だ。そもそも中国は自国の善意を悪用、排外し、罪の無い人々の虐殺や毒殺で財を成した大国である。非人道的侵略など朝飯前である。これに加え、偽史では都合の悪い事は日本人がやったことにして他国からの同情票をかき集め、虫一匹殺しもしない聖職者のように被害を語るような国色である。また、中国系朝鮮渡来の藤原家が天皇に関わる発端は文武両道で容姿端麗、人格も優れていた菅原道真公に汚名と罪を着せ冤罪のまま島流しをした頃から高次元の天皇霊は継承されていないままである。これら記述は氷山の一角であるが、遥か昔から日本国への独りよがりな妬み嫉み怨みは怨霊並みである。
人間の主張より神我の経路。個運も国運も同じ原理。
たかり屋の常套手段に翻弄されるような政治家達では、米と対等に交渉できるような国の成長を期待できない。たかり屋への鉄則は『取り合ったら負け』である。個人であろうが国レベルであろうが関係ない。また、中国は誘拐拉致を平然と市民兵に命じ人身取引を行い。非人道的な不老不死永久利権を強みに、血液致死量搾取、臓器売買、性奴隷斡旋などを行うようなテロ国家である。加えて自国民の災害死や惨殺を隠蔽し倫理観など微塵も無い、ゲノム編集された人体実験の実地にも手を拡げている。それだけではない、外用市民兵の一派である朝鮮系に抗日精神を徹底教育し、カルト宗教の看板を隠れ蓑に既存宗教を巻き込み、日本国に侵入し、帰化制度、国籍条項撤廃で先住民の権利を侵害し、政治家の地位と命を弄び日本政府を食い荒らし、先住民の社会的排除を心理的、物理的に強行し、自殺に追い込んでも飽き足らず。生物兵器(コロナワクチン)を強要させ、民族入れ替えを先導し、償いきれない罪を重ねて来た立派な凶悪犯罪組織である。国民には真実が報道されず、問い正しても窓口をたらい回しにされ、ようやくたどり着いた先でも真っ黒に塗られた海苔弁回答を薄っぺらくひけらかせて一方的に逃げられる現実を突きつけられる。温度差を補填する如く、お得意の集団ストーカー犯罪執行部のカルト信者の管轄に個人情報を回され、ターゲットに冤罪や汚名を着せる探偵ごっこが始まる。自分たちに有利な情報に矮小化、拡大解釈し、各企業、各行政、生活環境圏に侵入済みの同胞に共有し、ターゲットに「困り事」を起こし「頼り役」として現れ、相手が完全に壊れるまで人権を侵害していく。これを、ジェノサイドやテロ行為、侵略と呼ばずして何と呼ぶ。
極悪非道に従えという親は地獄の窯で焼かれてからものを言え。国は『親』のように子どもの健やかな巣立ちに清い祈りを込めるように、国民の精神性を高め、生活の保障を果たさなければならない。
アジア共同体を重要視している政治家が存在するが、中国共産党の思う壺である。国民の血税で生計を立てる政治家が恩義も責任も感じず、テロと国民を繋げようとしている事自体おかしな話である。財政難をテロで補うような国に導くのは完全国敗を意味する。性奴隷宗教国のように親が犯罪者に子どもを売るような国に成り下がるのは火を見るよりも明らかである。まともな精神であれば、子どもの配偶有無関係なく善良心が許さないはずだ。経済事情を重んじ正当化したとしても、テロ国家と断交を行い、損失が出るのは同胞やその利害サイドである。このバランスで経済が一度破綻を迎えているように見えるが原点回帰する好転反応に過ぎない。政治とは生き物のような流動的なものである。特定の政治家の思考に依存するようでは国民を本当に救える政治家など育たない。
毒を抜かず、薬を塗ったところで治るものも治らなくなる。
日本国の主権は国民にある。政治観察放棄は主権の放棄と同等又は国家反逆罪への黙認とした共犯である。加えて、内政を揺るがす特定の利権や軍需利権を追求し、民意を煽る国民や抗日利権に加担する国民は他者の権利を侵害し、憲法平和主義に反した侵略幇助による内乱、国家反逆に加担した責任を負い公民権停止が妥当である。
元凶を取り除かない限り、米の植民地から独立することは無い。また、毒出しをせずアジアバランスを取り先導を斬るなど夢の又夢の話である。綺麗事で取り込む手法では果たされないのは歴史が物語っている。共同体に権力を持たせれば、悪用され、世界中の人身取引の被害者が更に膨らむ一方である。また、テロ国家と絆を深めれば、日本国は世界の二大巨塔からテロと認定され、世界規模の正義の剣で跡形も無く裁かれることは最初から決まっている。小手先の経済事情どころではない。永久に汚名国として歴史を刻み、日本先祖や英霊を粗末にする愚者に成り下がるだけでなく世界の家畜と化するのだ。
傍観者を当事者にする事で本当の敵が炙り出され、下級思想をピラミッドの頂点に乗せることで本当の悪魔が光に照らされる。
世界は腐っていない。腐るのはいつだって人の心である。
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