物的価値に堕ちた政治家の末路

なぜ、人は生まれたのか     それは愛を知る為

なぜ、人は苦しむのか      それは愛を知らないから

なぜ、人は過ちを繰り返すのか  それは愛を信じていないから

なぜ、人は迷うのか       それは愛に迷っているから

涙が溢れ出てしまうのは     あなたを見守る存在があなたより泣いているから

偉大な愛に気付いた時      天と地がひっくり返り 光の扉が現れる


light

『2024衆議院議員選挙を終えて:上がらざる者が上がったことで 上がるべき者が上がらなかった  神の示した数値とは違う  この差異は人為的策略を意味を示している light』

※政治家は全体の奉仕者でなければならない(憲法15条2項)

【本来の国の在り方】

政治家は、国民が個性と能力を活かし、精神財産を産み出す為の生活、社会基盤の奉仕者でなければならない。また教育の存在意義は個人の尊厳が侵害される事無く、責任主体の真意を学び経験し、国民ひとりひとりの人間力を上げる教えを育み、未来への希望と可能性に満ちたものでなければならない。日本国主体の人間力が最大の国防と繁栄に繋がる。

※現在の義務教育はグローバリスト、軍需産業の家畜育成である。好成績、評価が仇となる。

【行き過ぎた便利への追求が人間力を削ぐ】

親子や血族で合っても、子を私物化せずに個人を尊重し、誰もが責任主体で、人生を安心して切り拓ける教育と社会の在り方が必要である。科学や技術は人間が産み出した負の遺産を無害にする事、物理的に補う必要が欠かせない部分に奉仕することに存在意義がある。戦争産物、環境破壊、人汚染を産み出した負の遺産を無害にすることは当然の事。障害や病も、科学や技術で物理的なマイナス面をプラスに転じることが出来る。障害や病を抱えた学びを卑下せず、前向きに向き合うための物理的奉仕から利益追求に飛躍しない奉仕者への縛りも必要である。また、該当者が最優先で受ける最先端の技術やサービスを当然の権利又は不公平だという、感謝も配慮も無い低い感性の解釈に陥るのは良質な文学やアートが日常化していないからである。

人の学び以上に、科学と技術の存在意義を求めるから、人が狂うのだ。足りない部分を補う程度に留めるべきである。利用者やサポートする周囲が夢や希望を持って前進していけれる物的事由が欠かせない。

【偽善と傲慢の人間力が負のスパイラル】

どのような分野でも、提供者、奉仕者と言うのは、人様の幸福感を勝手に決めた途端ただの支配者となり、全体のバランスを考慮せずに一部の願いを優先したら、私利私欲の代弁者となる。又は陰謀論者に悪用される。

特に、政治的奉仕者というのは、精神財産を積み上げて来た経験者でなければ国務めの真髄を理解出来ない。

日本有事を迎え、油断は許されない局面だが、的外れな政治家しかいない。ピンチはチャンスだ。最も闇が深いこの局面で、物的価値観に堕ちたら最後。神の援護は受けれない。

最終門に来て、物的価値に囚われたら努力してきたことが全て泡になる。

これが、国津神の掟

国津神が革命者に課せた課題は孤軍奮闘を貫くことである。ここに人間的条件など一切、神は優遇しない。人間の造った現状など、秒足らずで安易に変革させる。だが、孤軍奮闘のまま神の示す課題を全てクリア出来なければ、契約は直ちに無効となり神は去る。ただそれだけ。元々、政治改革のチャレンジは一寸の光を手探り状態で引き寄せる程の曖昧さだった。

※最初は良く見えても、同じ過ちを繰り返す。神が去る意味

生死をさ迷う時、あなたに本当に必要なことは?

【日本国起死回生】

さて、残された道は「愛の追求」である。

愛を追求すると、自分の未熟さを自覚する  

僅かな未熟さも改心しようと努める

神は精神向上の為に、人間を現世に送る   人間的都合、肩書など一切通用しない

真の愛に辿り着き、神の愛を真に理解出来た者に恐れは存在しない

生への恐れも 死への恐れも  迫害への恐れも 

あるのは、この世の不条理に立ち向かう勇気だけである。

内なる神の寵愛だけあれば 後は何も要らない

無償の愛が真実の道を照らし示す

2019年作成

真実の愛は光と影の表裏一体  

目指すは光と光の融合

ライトナビゲーション

神との謎解き

1聞いて100を知る』でなければならない。僅かな、ビジョンも逃さずに、この世の情報網と睨めっこして、同義の情報を見つけ出す、擦り合わせ作業は一種の技術のようだ。霊界が上がるほど、瞬く間のメッセージに無数の意図が込められている。これに敏感で紳士的でないと信頼関係は築けない。100を知って1を話しているのではない。霊的思考が結ぶ神との信頼  light

 令和6年の最初に記事を起こした『水害』は能登半島を始め、東京の数か所の駅、他県でも豪雨による冠水などの水害が観測されて現実のものとなった。土砂災害も『水』から始まる。また、水害は渇きから始まり、過剰になると霊夢で示されていた。多摩、墨田区、港区の水道水の異臭問題、水質問題により水道水が飲めない事態が起きた。また、被災地の能登半島では、充分な水が行き渡らない地域が、非人道的に長らく放置されたままとなった。また、干ばつも世界各地で観測されている。エクアドル・アマゾン・ブラジル・アフリカ・アルゼンチン・アフガニスタン・ジンバブエなど干ばつに伴う食糧難は過去に類を見ない程だ。

 能登半島については、被災の3年ほど前から警告メッセージは繰り返されていた。現在の問題点は被災者同士の助け合いが足りない。自分の地域が潤ったら、他の地域の為に声を挙げる人が減っているところだ。被災地全体に物資が行き渡るように、声を挙げなければ、人為的被害も含め、自然災害も繰り返される。

【自然災害は人類全体への戒めの学び】

傲慢な陶酔や現実逃避、感情の溺れが水害となる

真実の隠蔽で暴風は巻き起こる

私利私欲にまみれた増悪感情を洗い流す為に、豪雨は続く

山は善悪の概念の軸。不動心、誤った信仰心、悪行の正当化によって地震が起きる

※人工気象操作は小規模、部分的。それ以上は権威を示す為のプロパガンダ。人工に被せた自然災害は違いを気付かせる為。

※新陳代謝の自然災害に犠牲者は出ない。

神の警告を無視し続けると、そのうち辺り一面が海となる。観覧車の上まで達するほどだ。これが、日本全領土でおさまるのか、世界全領土まで拡大するのかは人間次第である。

※似非スピリチュアル、似非予言者は直ちに撤退する事である。生霊や憑依霊、低層界の引き出しは乱世を引き起こす。何時何分という当て方は高層界に存在しない。

【現代の思考レベル】1を知って100を知るどころか、1を知ってプロパガンダにのまれ、3歩も5歩も下がるのが今だ。自分の思考に責任を持たないから決断力も無く。動機から行動までの経路を明確に言葉化出来ない。問題点を曖昧にするから根本治癒に至らない。脳の他者依存は全体主義から始まる。

【山本太郎氏が国津神に愛される訳】

※全てX投稿画像引用

日本を壊したい侵略利権団体からの嫌がらせに怯むことなく、淡々と知識を増やし知性を磨き「罪を憎んで人を憎まず」の姿勢で猛進し続ける山本太郎氏。彼は人種を超え、誰もが幸せになれる道を切り拓こうと果敢に挑み続けている。この優しさに付け込まれたデマは風評被害を超え、見ているこちらが心を痛め、怒りがこみ上げるが、山本氏の事だ。増々人々の幸せだけを考えるであろう。侵略目的の移民推進に最後まで抗い牛歩まで行い。国民の権利が侵害されることに警鐘を鳴らし続けていた。被災地や街宣で人々の生の声を政府や行政に届け、非人道的な隠蔽を暴き続けている。最終災害の津波や地震、噴火が起きないのは、彼が真実をこの世に露見させてきたからだ。山本氏が人々を気付かせた分だけ、軽い地震などで済んでいるのだ。自分を省みず一心に、人々の幸せを切り拓くことだけに専念している信念の強さに驚きを隠せない。『鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス』とはいかない慈悲深さが国津神に愛されている。彼に人霊のカルマを乗せ、解消させているかのように赴く地域は浄化されていく。

国民の生きる権利を守る牛歩
売国棄民予算が強行する政府
2015年安保法案牛歩と共に闘う有志達

共に闘う有志は神我が共鳴したのであろう。それが続くか一時的かはそれぞれの生き方次第。

共感を形にするには、自分に出来る行動を起こす事。自分らしく淡々と。

【自分の生きる国に責任を持つ】

国=生存圏である。個人レベルの幸せを集合体レベルに反映させようとする、偽善心と傲慢さを省みずに、人間は同じ過ちを歴史的に繰り返し続けている。集合体レベルの幸せの追求は、個人の幸せが叶いやすい基盤を造る事に留めるべきである。人の幸せや考えを勝手に決め付ける管理社会にしないと統率出来ないのは能力が低いからである。実力の無い者は小賢しい圧力で人を支配する事しか出来ない。人の権利を阻害する幸せは「幸せ」と言わない。ただの「嫌がらせ」である。

【神が意図する 思い遣りに満ちた社会とは?】

自分の行いが、いつか誰かの幸せに繋がるような、行いをすること

自分の思考が、いつか誰かの幸せに繋がるように、役に立てる思考力を磨くこと

自分の言葉が、いつか誰かの幸せに繋がるように 気づきを促せる心を磨くこと

生きることから学ぶ喜怒哀楽で心を磨けるのは、この世だけの特権。この世の自然資源は神からの贈り物。粗末に扱えば粗末に返されるのが神の掟。

一度しかない人生をどう生きたいか?

個人が恐れず、何度もトライ出来る国を構築する力を日本は持っている。活かすか殺すかは国民の自覚次第である。


思考に気をつけなさい それはいつか言葉になるから
言葉に気をつけなさい それはいつか行動になるから
行動に気をつけなさい それはいつか習慣になるから
習慣に気をつけなさい それはいつか性格になるから
性格に気をつけなさい それはいつか運命になるから


運命は思考から始まる マザーテレサ

神我を解き放つには この世の闇に打ち勝たなければならない

恐れは無知から始まり 知が勇気を齎し 智が恐れの教訓となる 

ライトナビゲーション

変わらないものと変わるもの

人間が一対一で顔を突き合わす。その時、その一人の小さな小さな社会の人間の政治的意見とロバート・ケネディの政治的意見が真正面で衝突する。一対一の力で・・・。そうするとその結果がどうであろうと、つまりそこで一つの政治的意見が一つの政治的意見を殺すのです。
中略
その人間を殺すということは、ただ一面が気に入らんということじゃなくて、その人間を全部抹消することですね。そして、人間は悲しいことに、他人の思想を抹消する方法としては、殺す事しかまだ知らなかった。
中略
民主主義に暗殺はつきものだと私がいったのは、そこなのです。ところが、共産主義ないし全体主義というものはそういうことをやらん。彼らは権力を握って、邪魔なやつを斎清すればいい。全体主義は人を粛清するのに、そんな暗殺のような自分の危ないことはやりません。ニュースを隠して、秘密警察で守り、その中で一番憎いやつをそっと殺す。犯人もわからなければ、何もわからない。それがスターリンの全体主義の恐ろしいところであります。

三島由紀夫『国家革新の原理』

【精神暴力は暗殺せずに自決させる】

朝鮮族(朝鮮系中国人)は中国政府によって1949年愛国主義教育が施行された。朝鮮半島由来の朝鮮族は、現在は様々な所に分布している朝鮮系民族に属さない少数民族である。1905年 第二次日韓協約締結後、日露戦争に勝った日本がロシアから下半島の優越権を承認された。半島の平和的な経済活性化を果たした日本の統治力の高さは、当時の米外交から称賛されている。だが、民を苦しめる独裁主義の両班の独裁権を剥奪した為、両班からは逆恨みを買った。これを利用して、中国政府への愛国主義教育と共に反日教育は刷り込まれていった。韓国カルト新興宗教が中国への布教時、統一教会、新天地教会、摂理などの看板を掲げ朝鮮族が政治的意図を持って渡国している。中国は昔から、相手国に罪悪感を持たせて交渉を優位にする手法を用いてきている。罪悪感を持たせる為の巧妙な捏造、又は自国が罪悪感を持つことは交渉に不利であるが為に、捏造する事で難を逃れて来た特色が根強く残っている。この特色が、元来、責任主体主義である日本国とは大きく違う、また諸外国でも中々この特色は受け入れがたいものとされている。しかし、この特色にGHQが目を付け、1945年以降、日本へのWGIP(戦争罪悪感プログラム)の主国として白羽の矢が立った。精神暴力に基づいた侵略計画の工作員に選ばれたのが国内で言わずも知れた、統一教会と創価学会である。これらが、各宗教や団体、個人レベルまでに利益を持たせ、役割を依頼していくのである。

似非スピや自称目覚めた系が自分たちを、国や神から選ばれた救世主と称して、基地外じみた目付きで正義ぶるのはこの為である。せいぜい覚せい剤の快楽に目覚めただけであろう。

宗教者というのは、いつの時代も外交の為に、視察者として送られている。カルト宗教者の目的は外交ではない「独裁、侵略」を指している。現に、日本は国政、行政がカルトに侵略されて民意は度外視され、税収過多の貧困被害を受け戦争間近の機能不全である。また、教育機関については、独裁権、無法地帯であり小児愛者や虐待者、又は、カルトテロ組織元オウム信者などの犯罪加担者又は犯罪予備軍の住処となっている。日教組の教職が対話が成立しない倫理観の無さや、道徳心が著しく低下したレイシストが多いことは誰もが知っている。そこに加えて売国棄民政策は小泉、安倍内閣の頃から色は濃くなっている。統一教会を日本に招き入れたのは安倍の祖父、岸信介(1957年岸内閣の始まり)である。また、戦後は国内で、右翼活動が日本愛国心と朝鮮系愛国心に二分化した。その流れが広域に明瞭化したのは、1970年三島由紀夫が自決したセンセーショナルな事件と、故笹川良一が1968年に統一教会の名誉会長に就任したことからである。

三島由紀夫は、朝鮮系愛国心派と日本愛国心派の『愛国心』という共通項を見出し和合しようと努めたが敗戦した事によって、多くの日本人の愛国心は無関心となってしまったようだ。

『一つの政治的意見が一つの政治的意見を殺すのです 三島由紀夫』

【WGIP工作 日本人を壊せ 日本人を殺せ!】

旭川少女殺人事件には創価学会と朝鮮マフィアが関与し、旭川警察官が加害者と売春行為まがいの未成年相手に性交渉を行っていた。これが周知の事実であるのにも関わらず、旭川事件解決を公約に掲げた今津市長が揉み消し、尾木第三者委員会が揉み消した情報を事実かのように再度世論に印象付けた。これだけではない。担任の菅野未里、教頭の中山岳、校長の金子圭一らは被害者を当然の責務として、いじめ防止法で防がなくてはならないのに、違法の末に隠蔽工作に重きを置いた。加害者の人権を守る事で、自分達の違法性を隠蔽したのだ。被害者は人権も生存権も侵害された挙句、殺害された。

創価学会は冤罪捏造に特化した犯罪組織である為、何ら不思議ではない。

残念ながら被害者は彼女だけでない、全国中で『いじめ』と称された未成年殺人事件は教職関係者が、関与した形によって繰り返されている。いじめを容認し扇動する教師は山ほどいる。又、教師が児童へ嫌がらせをするパターンも多い。保育園も幼稚園も置き去り事故に見せ掛けた、意図的な殺人は存在する。加害者は創価学会のようなカルト教団である事が多い。生活安全課も公明党を通して、創価学会が設置したようだ。成人殺人より、未成年殺人は法を逆手に取りやすい。親の監視下から唯一離れた教育機関を通して、未成年の情報が行き買いする。学校の民生委員や選挙委員も創価学会。

善人を見掛けたら、自分の罪を投影させて、罪を代償させろ

幸せそうな家庭を見掛けたら、自分の不幸を投影させて、不幸を代償させろ

信者が魅了される一つの理由は『コンプレックスへの報復』苦しみ、悲しみなどの増悪感情による報復の解放に快感を覚えるのである。男や夫に真に愛されないないコンプレックスは性根の悪さであることにいつ気付くのだ。

福島原発事故も故意である。広域な被爆被害を狙ったものである。統一教会傘下の母親母体がしゃしゃり出ているが、真意を隠すガス抜きの為である。カルト手口の汚い所は、加害者と被害者、救世者、賛同者、否定者に別れて、タックルを組んでいるところである。そうやって、自分達に被害が被らないように有耶無耶にしながら水面下は組織全体でターゲットを蝕んでいくのだ。これを、知ってか知らずか、山本太郎氏が統一教会傘下の母親母体講演会に、切れ込んだ映像は終始ストレス解消となったのは言うまでもない。しかし、これを機に、政党内に母親母体が潜り込み、評判を落とす為の自作自演の茶番劇を、見る度に気の毒に感じるが、山本氏の事だ。気にしないであろう。

【グローバリスト達の悪魔崇拝思想に辿り着く集合意識体】

統一教会、創価学会、など国内には無数の『宗教』と呼ばれる犯罪予備軍の隠れ蓑が存在している。照明に蛾が寄るように、幸せそうな人間に執着して、不幸に貶める事で、自分たちが幸せになれるという異常思想を隠し持っている。その為、子どもを売り飛ばそうが、殺そうが、家庭を不幸に貶めようが、そんな事お構いもしない。四六時中、他人の家庭に張り付いて勝手な憶測でこじ付け、ひとりで祭り騒ぎをして、迷惑千万を掛け続けている事すら自覚しない。戦前と同じ行政と国政の独裁主義に声を挙げ反論しない、事なかれ主義は朝鮮系思想の由来である。強い者には逆らわない。逆らわないように見せ掛けて、水面下で天下を取ればいい。又は自己保身さえ叶えばいい。という概念が、捏造文化や虚言壁に繋がっているのだ。日本思想は元来、責任主体主義である。依存環境で精神衛生を保つために『親しき中にも礼儀あり』を重んじ家族でも、どこか他人様扱いしながら自立を促して生きて来たのだ。だが、戦後から生粋な日本人は極めて少ない。この為、多くの日本人の表面に響く思想が朝鮮系由来なものが多いのかもしれない。しかし、深部は人種を超え誰もが『本当の愛』に飢えている。

愛の飢えを利益利用した悪魔思想の共通意識は『自己改心しない惰性と放棄』である。

信者登録や、会員登録などしなくても、自己愛が強い者ほど悪魔思想と同じ事を日常規模で行っているはずだ。常に自分の満足度や感覚で物事を測り、勝手な憶測で他者を決めつけ批判する無責任さや、正しい者の不利な状況を見て見ぬ振りする無愛さ、多角方面で深く思考しない無思考。人種を超え、幼少期に異常者を常識人と植え付けられた偏向義務教育の結果である。

【本当の愛が好転させる】

内閣推し機関の講演会はグローバル企業、団体で満載であった。人間というのは個人を活かす為に、自由に会社を選択し、仕事をするのが基本である。教育も同じことである。個人の延長線に社会があるからこそ、政治参加に意義を感じ、憲法に沿った理念が実践される。しかし、グローバル思想では、個人が会社という組織に属して仕事をするという事を基本に置いているのだ。この植え付けが、選挙時の組織票の始まりである。個人の自由などあったものではない。

些細な、言い回しに隠された陶酔気質に気付かない思考停止では、口先だけの反グローバル派で終結するであろう。理不尽な世の中を好転させれるのは、正愛に満ち足りた倫理観や道徳心がなければ成り立たない。捨てる神ありゃ拾う神ありで、優秀な人材も存在している。この売国棄民団体に鋭く理性的な質問で斬りこんだ二名は未成年である。正愛に満ち足りた温かい心と賢い知性を兼ね揃えている。無駄に歳だけ取って来た愚か者とは阿吽の差である。『物事をよく見なさい』『本当に正しいと心から思う?』そう言って、見極める力と考える力の自立を育んできた家庭教育と、共産主義や全体主義の大量生産一律人材目的の義務教育を過信してきた、浅ましい大人との差は歴然である。(※何度も言うが虐待はカルトが元凶である)言い訳力 計算力 記憶力はインパクトはあるが持続性がない上に思慮深さが無い。場当たり的な政策を繰り返した自民党や維新が良い手本であろう。グローバル被れのナルシストは蓋を開ければ、下らないハニートラップに掛かる様なクオリティである。

人を愛するということは 人を尊重する事である

愚か者に必要なのは 尊重ではない 戒めである 

時代が人を変わるのではない 人が時代を変えるのである

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