敵は身内に在り

相手の失脚を望むなら、敵対心を向けるより味方で居た方が、情報も思想もコントロール出来る

相手が信頼を置いたところで、180度態度を変え今まで貰った恩恵を、あたかも自分が与えて来たかのように周囲へ根回しも抜かりなく遂行しなくてはならない。相手をクロージングに掛けるには「数」が最も有効的だ。質などどうでも良い。倫理観など持たせるな。善悪の概念など捨てさせろ。全ては「数」目に見える物が全てなのだから。真実を見せる者が現れたら、全否定し、その者の情報が間違っている。頭がおかしい陰謀論者だと多勢で罵れば良い。
真実など見るな。特に真実の愛には決して目覚めるでない。 

何もかも、夢から覚めてしまう。

真理の大儀を働く時 敵は身内に在ることを知るも、負ける者が99.99%』
神との謎解き 
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【政界の汚さ】

他党に愚策を掴ませて、地方議員や候補者から順に声を挙げさせている。わざわざ古巣を離党し、この立ち位置が利用できるポストに寄生する。政治の世界というのは、24時間365日休まる事無く、因循姑息な世界である。右を向いても左を向いても敵だらけ。そう思えば、味方もいる安堵感に包まれ油断する。その隙を狙い、弱みを握り内部分裂させる駒を育成し、増殖させる。

駒育成に特化した政党は朝鮮系財団と関わりが深く、必然的に統一教会も粘着してくる。親日派で平和主義者なら、誰も文句は言わない。有権者は馬鹿ではない。朝鮮系財団はグローバリストへの点数稼ぎで財を成してきた。小児愛者を満たす人身売買。障害者特権は奴隷売買の餌付け。風俗斡旋。軍需産業扇動。等々。優生保護法の優生思想を1998年国連人権から警告を受けたとした言い訳は1996年に優生思想条項は削除され、母体保護法に切り替わっている。削除されて2年も経っている背景に何の説得力があるのだ?また、国連人権から自動的に警告を受けるのではない。アプローチを掛けて審議が行われるのだ。後付け理由が欲しくて動いただけに過ぎない。また、去勢手術2万5000人、人工中絶5万9000人。それ以上と主張しているが、実際は該当障害者の5割以下である。先天性の実質は1割強といったところだ。戦後の遺伝子障害は原爆投下によるものであった。その負のスパイラルを絶たなければ、日本の人体治験は進んでいた。これをとめたから、僅かでも、現在まで日本人は残っているのだ。

そもそも、28年前に廃止されたものを掘り返すのではなく、今の基盤を見直すべきである。過去の亡霊にしがみつき、事実を少しづつ湾曲させていき、クソも味噌も一緒にした美談でまとめ上げる。この因循姑息な手法は朝鮮系の一丁目一番地の得意技である。

優生思想を叩くなら、該当者の病棟や施設で共に三か月以上暮らすが良い。一切の通信を遮断して体感することだ。綺麗ごとでは済まないことを。該当者の魂は健常者と何も変わらない。あの世に帰った時「なぜ、規制してくれなかったんだ。」と人間の無情さを嘆いている。また、該当者から、被害に合った人々の苦しみは生涯消えない事を軽視する鬼畜ぶりには憤りを感じる。

全体を見ていない。狭い視野を見て、自己保身の為に、国を左右する奉仕者が消えない限り、国が民のために生まれ変わる事など無い。最初は良くても同じことを繰り返す。

それが、偽善と傲慢の末路だ。

闘う時に、自己保身に走った者は生涯使えない。これが革命の掟だ。

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本物と偽物

人は死後 あの世で自分の類魂の所属と魂の課題やテーマを聞かれ

愛の学びにどれだけ気づけたか 深い学びが出来たかをヒヤリングしモニターチエックされる

この見直しが終わったら守護の担当に引き渡されるのだが、カルトや宗教、似非スピ、占いにハマっていた魂ほど魂の真理が受け止められずに、現世に逃げ隠れようとする。

断固聞き入れず、自ら未浄化霊となり中には怨霊となる霊魂も存在する。

死後も真理と嘘の狭間からは逃げられない。

全ては因果応報。自分が蒔いた種である。


スピリチュアルの存在意義というものは、この世にいながらあの世の幸福を第一に考え生き抜くことである。

あの世の尺では、この世は瞬く間でしかないのだから。


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本物か偽物の定義は、この世では実に曖昧なものとなる。

精神階層別で、真偽や善悪の概念は異なるからだ。

あの世では、全て一致するがこの世では、個人の主観と成熟度が関わる以上曖昧なものとなっている。

簡単に言えば、霊格を上げればそれだけ神の真理に近づくということだ。

【階層別肯定】

精神的な階層は霧の濃度のように捉えていくと理解が安易だ。下層ほど霧の濃度が高く、自己を保つのがやっとだ。何かに依存し固執しておかないと保身出来ない。自己の外の真実を知るなど恐怖すら感じる。自己都合の範疇に他者の模写が陰影されれば十分である。しかし、階層が上がる毎に霧が晴れてくる。最上階では、一寸の濁りですら気持ちが悪くて仕方が無くなる。精神性を高めると孤高に生きたくなるのはこの為だ。自己の一寸の濁りも早急に掻き出さなければ気が済まない。

一の階層:無知 二の階層:私利私欲 三の階層:現世利益 四の階層:愛欲 

五の階層:善悪真偽の欲求 六の階層:部分、断片的な利他的思考 

七の階層:総合的利他愛的行動

精神的愛というのは精神向上を願う想い。自己愛を脱却しない限り、知り得ない人情である。甘やかすことが愛ではない。叱咤激励する事が全てではない。相手の歩調に合わせた必要な分だけを補足促すことに真実の人情が宿るのだ。

四の階層に属する愛欲の一種である偽善とは似て非なるものである。他者を知るには己を知り磨くことでしか人の真実など見えない。

己に甘い者は 人を知る権利を持たず

己を善と思い上る者は 己の世界の狭さを恥じるが良い

情けは人の為にあらず 

階層別に脱却する項目を掲げている。一の階層では、無知の肯定である。『知らなかったから仕方がなかった』という免罪符で良く使用されるが、階層が進むごとに『無知で申し訳ない』という前言葉を使えるようになる。これは、器の大きさを示している。大和心という日本精神は謙虚に一歩引きながら、会話中に最善で最良な思考を相手に提供しようという配慮と向上の意味を込めているのだ。それが、自己成長にも繋がるからだ。

だが、近年は一の階層から四の階層で人の精神は生きさ迷っている。この階層内で善悪の概念は他者思考に依存しており根拠がない。また真偽についても同じことである。

七の階層の真理を伝えても、四以下の階層には空想事に聞こえることもある。空想事に確かなエビデンスを付けても解釈が追い付かない。しかし、この七の階層の話を断片的に四以下の階層に合わせた解釈に話を作り替えると深く納得する。

七の階層からすれば、全く話は作り替えられており本質的な解釈が潰されている事に気持ち悪さすら覚えるのだ。人道的に自分より上層階の話はそっくりそのまま理解出来るまで触らない事である。しかし、脳には未知なる希望が秘められている。何としても階層を上げたいと意気込むのであれば、繰り返し頭に叩き込む事である。一字一句間違わないように解釈する。そして、お手本のアイデンティティを盗まない事である。盗むという安易な策に手を染めると脳は一の階層の無知の『知った被り』に逆戻りをするからである。

また、精神を病むというのは脳を使いきれていないからである。オーバーヒートするのも同じこと。堂々巡りの思考回路の余白部分を造る脳指令を使いこなせてないからである。

精神=心と解釈すると人は感情型に陥る。精神=心=脳と解釈を改めると、感動や経験から大きな精神財産と知恵を得ている事に気付く。

何事も理性的な思考と解釈が必要

思考回路の余白を伸ばすには喜怒哀楽をバランスよく謳歌することである。

この世でしか、哀しみと怒りは学べない。あの世には喜びと楽しみで満ち溢れているからだ。

この世で、負の感情を学ばない者は 他者の痛みを理解出来ない

また、他者の痛みを理解出来ない者は 自分の痛みから『怨み感情』しか学べてないのだ。

怨み感情に捕らわれる階層は第一の階層もしくは圏外の無階層である。

悪魔崇拝者が世界各地に投下され、世界恐慌を引き起こそうと企んでいる。

悪魔崇拝者は増悪感情の解放、欲の解放が人権だという根拠のない主張を免罪符としている。堕落を解放された世界が素晴らしいものだと信じて止まない概念疾患者の集まりなのである。

魂は霊性向上を遂げる為に現世に生まれて来た。精神性が一の階層が二の階層に上がるだけでも素晴らしい貢献だ。しかし、些か異常者に根拠のない人権を持たせ過ぎたようだ。今の社会情勢はどこもかしこも善良民が人権侵害、生存権侵害、貧困被害を受け、異常者の代償を背負わされ加害側の増悪権威主義に拍車が掛かっている。魂を磨くどころが魂を阻害され続けている。単純に、異常者が正常者に合わせればいいだけの話である。また、精神上層階の教えに学ばず、下層階の我欲に合わせた因果応報でもある。

魂の学びへの阻害は神への反逆罪である。

自分の為に生きる魂  一から四の階層  人霊大神

他者の為に生きる魂  五から六の階層  国津神 人霊大神

神の為に生きる魂   七の階層     天津神 自然霊大神

神への反逆の為に生きる魂  浮遊階層(無階層)  禍津神 死神

※反逆魂の場合、神の守護では無く、神の浄化対象である

『神に仕える』という精神思想家は神の為に生きる魂か、反逆魂かが紙一重である

それぞれの階層ごとに管理神は決まっている。一から六の階層は努力次第で階層を上げれる。しかし、七の階層に関しては生まれる前からの宿罪とも言える人霊全体のカルマを背負い過酷極める人生を乗り越えるしかない。無原罪とされた聖母マリアは神の子イエスを宿した。これは宿罪ではなくマリアの信仰心が神のお眼鏡に叶ったのだ。七の階層の代表格というのは手を挙げて務められるものではなく神により産まれる時に定めれれているという事だ。

 最近では、龍産みの存在は神が定めた母体でない者達が名乗り上げる様な品性下劣な時代となった。また、神と話せるという憑依霊の媒体も存在するとか。子どもであろうが邪推な魂は存在する。神の掟により使用厳禁な言霊は口から出ないようになっている基本すら知らないようだ。この様な行為は無論、神への反逆罪である。もう少し、言うならば卑弥呼を呼び覚ましたというチンピラも随分前から出没しているようだが卑弥呼の意識はずっと覚醒し続けている。彼女を同じ人間扱いしては理解が進まない。また神扱いも何とも短絡的な徘徊思考である。

問題は、これらを鵜呑みにする者達である。言霊に宿る高低差を嗅ぎ取れないまで人霊レベルは衰退したのだ。ここに物的要素のエビデンスを加えても、時間が経てば自分と同じ階層の話が本物だと感じる。もしくは、上層思考を否定こそはしないし、事実なのだろうと思いつつも、深い賛同は長続きしない。やはり、心地の良い同等の話を聞き入れるのだ。数が多ければ多い程、真偽などどうでも良い。むしろ、間違っている判断でも、大多数の内のひとりとして正常な判断だ。と思い上がれる傲慢無知さに付ける薬も見当たらない。

向上心より保身を取るなら 冴えない人生を歩めばよい

魂の階層別で真偽は異なる穴埋めは出来ない。近しい階層なら理解は進むであろう。七の階層に関しては完全孤立無援となるだ。それで良いのだ。なぜなら七の階層の言霊はどの階層の魂には記録されるからだ。

いつかは気づく、いつかは理解出来る

真の幸福は自己に内在する神とでしか築けない事を

しかし、この世で、一番エンジョイできる階層は一から四の階層である。貪欲に金を負っても、愛欲に溺れても巻き返しが大きな魂の学びとなるのだから。

やってはならないのが 魂の阻害や低下を促す行為である。

このルールだけは必ず守って欲しいものである。

何年も言い続けてきたが、人霊のレベルが下がり過ぎているため、上げなくてはならない。テンションだけ上げる薬物中毒者もいるようだが言御両断。精神世界は目に見えぬものだからこそ濁ってはならない。低層思想を肯定している以上、人々の暮らしは良くはならない。金を積んでも自然界は賛同しない。生態系は更に崩れ、地球高温化は更に進む一歩である。

人為的地震はもう想定外の事しか起きなくなる

自然界を甘く見るからだ。

現実主義という妄想家ほど、自己解釈も出来ない御用科学に頼ろうとする。

神の畏れを知るが良い。

神の真理は事実を超える叡智だと気付くまで。

政府や行政は憲法違反を繰り返している。これに従う国民をみると同罪という思考すら働かないのかと疑問が湧く。(憲法違反に従うのも違法である) 反逆者に従い、自己保身に努める生き方を賢者だという者がいるが、果たしてそんな安っぽい言い訳をプライドと呼べるだろうか?賢者というのは、常に大儀を尽くす策を考えている。また無投票=無関心層ではない。戦争反対デモに参加しながら、戦前教育にシフトチェンジした憲法違反の教育機関に声も挙げずに、教師に媚びへつらい癒着する親の矛盾点に、子は見に置かれた危険など察知できないであろう。物事の前後に無関心なのは、動機が愛情に曖昧だからである。我が身が可愛い、我が子より。そんな時代となったのだ。未来がある子どもたちに思い遣りすら持てない現代の大人が生きることに執着したところで、次世代に何を残せるのだ。精神下落層の増悪権威主義者たちに権利を持たせた世の中が今の社会だ。もう十分疫病神の役割は果たせたであろう。この世の本当の悪魔は自己保身に走る偽善者である。  
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