地下都市・世界カルト宗教計画

戦争経済と地下都市利益で、ホクホク儲かろうとする世界カルト計画。

戦争の裏には必ずカルト・宗教の存在を忘れてはいけない。宗教派閥争いに、利権団体を絡み合わせて悪魔崇拝は世界の思想支配を目指し、同思想を洗脳させ肥大させていき、直接的に手を下さなくても金と権力が絶えないようにコントロールしているのだ。

悪魔崇拝は人間も資源の一部と捉えているため、利用するだけ利用し飽きたら資源ゴミに出して終わりだ。

さて、現在の日本で一番暴れてくれている統一教会。下地を造った創価学会。またこれらの傘下の偽善活動家たち。

なぜ、こんなにカルトは信者を魅了するのか?

地下都市通貨証、住居権、商業権など、地球温暖化による資源不足、通貨リセット復興経済、核戦争の対応策として地下都市計画は資産家達の新たな王国でもある。

王国に入国出来るのは、選ばれた特別な人間だけ。

王国の王様は、奴隷として見込みのある、思考停止した傍観者を喜んで迎えいれる準備は整っている。

無関心層は奴隷に丁度良い

奴隷支配には、無関心層を虐げる事の出来る無愛DV者が適任となり、重宝がられている事実がある。

カルトの教えは、敵を造り徹底的に性念を腐らすこと。善人を悪人として洗脳し続け、社会と離脱させ、支配犬をオリジナルに育成するのだ。献金は、世界を牛耳る資本家に管理され、王国を完成させる資金となる。

世界の資本家達の狙いは、支配と奴隷性の永久確立。

カルト育成された支配犬たちは、資本家達にとって、資源の一部というお粗末な扱い。

生かすも殺すも、喰うも喰わぬも王様の気分次第。

我が儘で破壊的な王様のオモチャになる人間に、個性や人間力、善意などは必要ない。

現在、地上で起きてる不条理は奴隷層と革命層に区分するための治験が世界中で行われ、日本は米の代替え品として売られる法案が閣議決定される始末。

革命層はプロパガンダを勝ち抜き、生き残った善人である事が条件である。人を不幸に貶めることなく、偽善に騙されることなく、社会全体で幸せになろうと懸命にあがいた者だけなのだ。

悪魔の資本家も神も、人間力を査定していることを知っているか?

善人か悪人か?

悪人を地下都市に生き埋めにすることも可能。

または、原子力発電所で日本を爆破し、ライフラインを米とカルト利権の中国、韓国に依存させる事で、地下都市を革命層と共に繁栄させる選択肢も残しておき、都合の良い身の降りをするつもりだ。

支配犬には、共に新しい時代を築くための戦争だ。悪人を排除するために悪人を貶めろ。などと、誘いクロージングを掛ける。もう、思考力を売った以上逃げれない。

革命層に新しい時代を開拓させて、革命層にケツを降り、罪を奴隷層に全て償わせる事も狙いのひとつである。

世界初の地下都市王国の治験

自分さえ助かれば良い。どんな手を使っても生き残る遺伝子が一番優秀。この悪的思考が奴隷層に区分されていることも知らず。

我先に我先にと、飼い主に自分の優秀さを認めてもらいたい一心で、人々に、生物兵器を打たせ、義務教育を使い思考停止の傍観者を育成し、毒喰わせ、毒吸わせ、毒を叩き込み。

偽善面で赤子も幼子も事故と見せ掛け殺し、老人を切り捨て、若年層の希望を奪い、売春を促進させ、神社を喰い荒らし。善人を悪人に仕立て上げ。フェイクニュースが9割を占めるブロパガンタの嵐の信者たち。

狂った世界。

理解したなら止めればいいだけ。

人が狂うと世界も狂う。1度狂うと正気にはもう戻らない。

狂うには訳がある。愛を知らず、愛に飢え、愛を誤り、誰にすがろうとも果たせなかった想いがある。

狂った世界を変えるのは真実の愛だけだと何度伝えても絵空事。

だったら、喰われるしかないのか?

自ら、革命者となるのか?

※『現世で生きる』というのは、存在して浮遊する事ではありません。自分を活かして生き抜くことが問われている魂の修行場に過ぎません。

修行場の存続を決めるのは神です。人間が核戦争で地球を消滅させようが、神の計画に抗うことは出来ません。

神に抗い生きる者たちよ

なぜ、魂を見ない
なぜ、己を見ない
なぜ、生きる
なぜ、多くを必要とするのだ

私はいつも、そなたらの中にいる。

なぜ、魂を見ない
なぜ、己を見ない
なぜ、産まれ生きる

なぜ、神をみず、神に聞かず、神を感じず、邪心を神とするのだ。

光はそなたらの中にしか存在しない。

光の道を歩め

光の世界を愛すならば、人を愛しなさい。自然を愛しなさい。この世の生きとし生けるもの全てを賛美し愛しなさい。

光を真から求め、光の意味を知り求めなさい。

光はすがるものではなく、自ら造り出すことを知りなさい。


魂を知り、内なる神に従いなさい。


light霊言

地中の神が怒り、人間の無力さを思い知る日が来る

神我でしか光は見えない時代を我々は迎えるのだ。

準備は出来ているのか?

ライトナビーゲーション

テレビの煽り~宗教からの戦争~

皆さんこんにちは。

本日は、戦争お商売界とマスメディアのお話です。

安部元首相の銃撃事件により、山上容疑者が逮捕されそのことについて、母親が会見をするという、胡散臭い申し出がありましたよね?

その後、宗教団体の幹部が会見をせざるを得ない状況になり、献金についての論争が韓国を始め各国から起き始めるというシナリオ。

もう始まってますよ。

戦争に向けての、マスメディアを使った思想つくりが。

厳密にいえば、1945年以降の日本国憲法施行からですが。

日本の幹部が表に出る事により、統一教会に注目を集め、韓国との昔からの摩擦部分も含めて、両国の民を刺激しておきたいのでしょう。

韓国や中国の外交も、吉田が余計にこじらせましたから1945年からの呪いは続いているのですよね。ですから。あの世に帰った戦没者たちは、真実があの世で全て明らかになりますから、まだ実直に日本国万歳と思って現世に浮遊している未浄化霊の存在を示してきたのですよね。

「戦没者はまだ死んでいない。生きている」と。

要するに、また同じことやっているという事ですよ。

一番無駄なのは、スポンサーの主観を入れたニュースの報道の仕方。

これがある以上。マスコミの信憑性は2割だと頭に叩き込むことですね。

例えば

「熊が住宅街に出没し、畑を荒らし無抵抗の人を襲いました。」

そうすると「早く熊の捕獲と殺傷処分を人は望むでしょう。」

しかし事実は、「サーカス団の熊の檻の鍵が人為的ミスで掛かっておらずに、稽古の時間と間違え、熊が出てしまった。人慣れしている熊だけど、そんなこと知らない住民が何らかの威嚇行動に出た。そこで自己防衛本能が働いた熊が反撃に出た。」

こうなると、サーカス団体がもしマスコミのスポンサーだったら一切放送しないか、被害者が出ている以上隠ぺいが難しい場合は、何らかの鎮圧が必要ですので「熊が人を襲った」部分だけを切り取るしかありませんから、前記の様に報道するしかないでしょう。

今まで、さんざんサーカスショーで人を喜ばしたのに、最後は野生扱いされて殺されるんですからねぇ。どっちが悪なんだよって話ですよ。

これは、あくまでも、ただの例え話ですよ。

ここでの、一番の悪は「情報操作」した者ですよ。

いじめも傍観者が一番の悪だと思います。

要する、当事者同士を更に地獄に叩き込んだのは、恐怖心と依存心に弱い「売奴」が一番悪です。

皆さんの周りにも、居ませんか?

他人の情報を、勝手に主観を入れてベラベラしゃべる人。こういう人は、軽蔑すべき立派な情報操作の売奴です。

「見ざる聞かざる言わざる」

皆さんも情報操作のあおりには無反応を決めて下さい!

神は真のスピリチュアリストに微笑みます

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