神との謎解き

1聞いて100を知る』でなければならない。僅かな、ビジョンも逃さずに、この世の情報網と睨めっこして、同義の情報を見つけ出す、擦り合わせ作業は一種の技術のようだ。霊界が上がるほど、瞬く間のメッセージに無数の意図が込められている。これに敏感で紳士的でないと信頼関係は築けない。100を知って1を話しているのではない。霊的思考が結ぶ神との信頼  light

 令和6年の最初に記事を起こした『水害』は能登半島を始め、東京の数か所の駅、他県でも豪雨による冠水などの水害が観測されて現実のものとなった。土砂災害も『水』から始まる。また、水害は渇きから始まり、過剰になると霊夢で示されていた。多摩、墨田区、港区の水道水の異臭問題、水質問題により水道水が飲めない事態が起きた。また、被災地の能登半島では、充分な水が行き渡らない地域が、非人道的に長らく放置されたままとなった。また、干ばつも世界各地で観測されている。エクアドル・アマゾン・ブラジル・アフリカ・アルゼンチン・アフガニスタン・ジンバブエなど干ばつに伴う食糧難は過去に類を見ない程だ。

 能登半島については、被災の3年ほど前から警告メッセージは繰り返されていた。現在の問題点は被災者同士の助け合いが足りない。自分の地域が潤ったら、他の地域の為に声を挙げる人が減っているところだ。被災地全体に物資が行き渡るように、声を挙げなければ、人為的被害も含め、自然災害も繰り返される。

【自然災害は人類全体への戒めの学び】

傲慢な陶酔や現実逃避、感情の溺れが水害となる

真実の隠蔽で暴風は巻き起こる

私利私欲にまみれた増悪感情を洗い流す為に、豪雨は続く

山は善悪の概念の軸。不動心、誤った信仰心、悪行の正当化によって地震が起きる

※人工気象操作は小規模、部分的。それ以上は権威を示す為のプロパガンダ。人工に被せた自然災害は違いを気付かせる為。

※新陳代謝の自然災害に犠牲者は出ない。

神の警告を無視し続けると、そのうち辺り一面が海となる。観覧車の上まで達するほどだ。これが、日本全領土でおさまるのか、世界全領土まで拡大するのかは人間次第である。

※似非スピリチュアル、似非予言者は直ちに撤退する事である。生霊や憑依霊、低層界の引き出しは乱世を引き起こす。何時何分という当て方は高層界に存在しない。

【現代の思考レベル】1を知って100を知るどころか、1を知ってプロパガンダにのまれ、3歩も5歩も下がるのが今だ。自分の思考に責任を持たないから決断力も無く。動機から行動までの経路を明確に言葉化出来ない。問題点を曖昧にするから根本治癒に至らない。脳の他者依存は全体主義から始まる。

【山本太郎氏が国津神に愛される訳】

※全てX投稿画像引用

日本を壊したい侵略利権団体からの嫌がらせに怯むことなく、淡々と知識を増やし知性を磨き「罪を憎んで人を憎まず」の姿勢で猛進し続ける山本太郎氏。彼は人種を超え、誰もが幸せになれる道を切り拓こうと果敢に挑み続けている。この優しさに付け込まれたデマは風評被害を超え、見ているこちらが心を痛め、怒りがこみ上げるが、山本氏の事だ。増々人々の幸せだけを考えるであろう。侵略目的の移民推進に最後まで抗い牛歩まで行い。国民の権利が侵害されることに警鐘を鳴らし続けていた。被災地や街宣で人々の生の声を政府や行政に届け、非人道的な隠蔽を暴き続けている。最終災害の津波や地震、噴火が起きないのは、彼が真実をこの世に露見させてきたからだ。山本氏が人々を気付かせた分だけ、軽い地震などで済んでいるのだ。自分を省みず一心に、人々の幸せを切り拓くことだけに専念している信念の強さに驚きを隠せない。『鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス』とはいかない慈悲深さが国津神に愛されている。彼に人霊のカルマを乗せ、解消させているかのように赴く地域は浄化されていく。

国民の生きる権利を守る牛歩
売国棄民予算が強行する政府
2015年安保法案牛歩と共に闘う有志達

共に闘う有志は神我が共鳴したのであろう。それが続くか一時的かはそれぞれの生き方次第。

共感を形にするには、自分に出来る行動を起こす事。自分らしく淡々と。

【自分の生きる国に責任を持つ】

国=生存圏である。個人レベルの幸せを集合体レベルに反映させようとする、偽善心と傲慢さを省みずに、人間は同じ過ちを歴史的に繰り返し続けている。集合体レベルの幸せの追求は、個人の幸せが叶いやすい基盤を造る事に留めるべきである。人の幸せや考えを勝手に決め付ける管理社会にしないと統率出来ないのは能力が低いからである。実力の無い者は小賢しい圧力で人を支配する事しか出来ない。人の権利を阻害する幸せは「幸せ」と言わない。ただの「嫌がらせ」である。

【神が意図する 思い遣りに満ちた社会とは?】

自分の行いが、いつか誰かの幸せに繋がるような、行いをすること

自分の思考が、いつか誰かの幸せに繋がるように、役に立てる思考力を磨くこと

自分の言葉が、いつか誰かの幸せに繋がるように 気づきを促せる心を磨くこと

生きることから学ぶ喜怒哀楽で心を磨けるのは、この世だけの特権。この世の自然資源は神からの贈り物。粗末に扱えば粗末に返されるのが神の掟。

一度しかない人生をどう生きたいか?

個人が恐れず、何度もトライ出来る国を構築する力を日本は持っている。活かすか殺すかは国民の自覚次第である。


思考に気をつけなさい それはいつか言葉になるから
言葉に気をつけなさい それはいつか行動になるから
行動に気をつけなさい それはいつか習慣になるから
習慣に気をつけなさい それはいつか性格になるから
性格に気をつけなさい それはいつか運命になるから


運命は思考から始まる マザーテレサ

神我を解き放つには この世の闇に打ち勝たなければならない

恐れは無知から始まり 知が勇気を齎し 智が恐れの教訓となる 

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朝日のあたる家&世界の思惑

太田監督「朝日のあたる家」

キャスト:いしだ壱成 / 山本太郎

皆さんこんにちは。久しぶりのコラムです。

原発事故に遭った家族にフォーカスしてリアルに描かれており、心が大変痛かったです。

原発が存在する限り、誰にでも起こりうることですから、是非ご覧頂ければと思います。

教材としても、使用できるようなセリフの言い回しになっています。

また、大変、リアルに描かれていますが、私の見立てによりますと、大幅に削った部分もあったのではないかと思います。実際、原発事故が起きたら、もっと悲惨です。

「国が隠蔽した事実」を描けただけでも素晴らしいのですが、監督はもっと詳細をご存じで、描きたかったのではないかと思います。

福島原発事故直後、ニュースで流れた映像から、私はもうひとつの映像が視えました。

うなだれて、倒れている多くの人々。

被ばくは取り返しが利きません。

今でも、被害の声をあげている人々は、利権団体の風潮圧力により「無かったこと」や「戯言」として、封じ込められています。

原子力の維持費と燃料費にプラスして、増税により電気代を敢えて上げて、世論を再稼働に向ける動きが強まってます。耐久年数が過ぎている原発の再稼働や汚染水をろ過する工程でのおざなりな管理、他国で当たり前にやっている安全管理をしていません。また環境への配慮も日本が一番行ってません。

世界は、再生エネルギーに着手し、脱原発を実現させています。

※自然再生エネルギー事業で、多くのお金が入る事実も日本では揉み消されています。

汚染水と放射能被害は人も環境も取り返しが利かない破壊をもたらします。

海産物も時間の問題で食べれなくなります。

命よりも、大事なのか?

利権団体は、都合の良い部分の一面だけを切り取り、原子力の安全性と電気代の低料金化に必要不可欠だ。再生エネルギーは結果的に原子力に依存していると風潮していますが、嘘です。この事実は、外交の深読みが出来なければ、理解はできません。

【なぜ?このようなことが起きるのか?】

 利権団体の最大の目的は、日本崩壊です。

1945年戦後から、事実上、日本は米の植民地です。「治験国」世界の独裁リーダーになるのが米の目的ですので、治験国である日本で戦略の試し打ちを繰り返してます。

直ちには、殺されないのだから、敏感な人以外は気づかない。

衣食住・医を牛耳れば、思考を操作するだけで「意思の持たない人間」は出来上がります。後は思い通り。

韓国の統一教会の上には米が存在しています。

(※統一教会の傘下に、宗教、似非スピリチュアル団体、似非スピ複合セラピスト団体等、精神と体に関わる団体が加わりました。)

米の他にも、世界の独裁リーダーが目的の利権主義者たちの戦略の渦に、日本は巻き込まれていることを今一度、冷静に理解しなくてはいけません。

『行動と思考を変えない限り  人は何度も同じことを繰り返す』
  
日本は依存大国  全ての国民が 依存から脱却する時が来たのではないのだろうか?

light
「時代は繰り返すね」すずめの戸締り ダイジン

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