【独裁一家の母の涙・金正恩】2004年8/13 金正恩の母親である高容姫(大阪鶴橋生まれ/あゆみ)は52歳で亡くなった。金正恩である息子たちと引き剝がされる喪失感を幾度も胸に秘めていた。教育は国の者が行い、未来の最高位としての北朝鮮軍事思想を叩き込んだ。1991年に日本に密国し、子どもたちとこっそり旅行を楽しんだ時はたっぷりと親子愛を満喫したと誇らしげに回想している。彼女の念が今も尚、息子の傍を離れないでいるのは『幸せな家庭を築いて欲しい』と切に愛を願っているからである。あの世でこの世の全てが理解出来る。あの世との狭間で諦めきれない情念の叫びは、我が子へ素直な愛を、常に形にして向けれなかった後悔とおさめきれない愛である。人身売買、誘拐、拉致は情報搾取や奴隷、臓器売買や強制結婚など様々な事由が上げられる。人を物として扱う独裁者たち。必要と感じた人間には、愛情剥離をさせ忠誠心を植え付ける為に親子引き剥がしを行う。また、奴隷思考を形にする為に精神暴力で精神疾患にさせるか、暴力により知的障害にさせるかで善悪の概念を破壊し思考停止にさせる。そして、主体性を失わせて家畜のように奴隷化させる。この様な非人道的な犯罪が世界中で毎日繰り返されている。
魂の家族は血族ではない 真理の愛は魂の家族だけに宿る
血を追うな 魂の軌跡こそが真理の道だ
light
【カルマは怨み返しでは解消されない】
家族のカルマの存在を多くの人が違って解釈している。その為、先祖供養と言う霊感商法に引っかかり金品と偽善心を尽くすか、血族の恨み果たしを正義だと主張する痴呆的解釈に陶酔して、増悪権威主義の快楽異常者に成り下がる始末だ。
そもそも霊魂は意識体である。我々は死んだら『意識体』に戻るだけなのだ。そして、カルマを形成するのは、あの世の意識体で要らない『思考癖』の部分である。あの世で、不要な思考癖を克服する為に、刑務所のような負荷を設定した、この世がある。長寿や不老不死を願うという魂の気質は過去世からずっと『変化の無い意識体』という成長しない霊魂レベルだという事なのだ。また、過去世で何をした、現世でこんな不幸があった。病だ。何だと大騒ぎしても、結局はその負荷が無ければ、その魂は『思考癖』を克服できない又は向き合えないというだけの話に終始おさまるのだ。人生の真理は感情論では絶対紐解けない。理性愛に基づいた思考が必要だ。誰かの常識が誰かにあてはまらないのは当たり前の事で、秩序というのは『誰かの魂の学び』を阻害しない意識が存在しない限り、本当の意味では保たれないという事だ。
やった者勝ち、言った者勝ちの無秩序な空間に怨霊が吐き溜まる 戦争や独裁は怨霊の憑依 戦前直前は総憑依から逃れること 憑依は思考変換の継続も必要だ 戦争や独裁のタイミングで生まれる魂はそれに繋がる『思考癖』を持っているからこの局面に存在する。
我々は肉体を持った意識体であり、引き合い集団化するというのは類似意識集合体だということである。次元の低い集合体が産み出す物質は、神の用意した自然界と融合できない為、環境が汚染され生態系が崩れる。そして、作物は育たなくなり食が飢え、気象も荒れ、住まいさえも失う。そして国が成り立たなくなり、神の畏れ多き浄化という致死レベルの災害を目の当たりにせざるを得なくなる。(※自然に見せかけた気象操作は小雨と人工地震の低震度まで。それ以上は権威を示す為のプロパガンダ)戦争は自分を神と妄信した魑魅魍魎の脅しに負け、金と権力を持たせた人間達の自業自得で人為的な末路である。真の神信仰というのは物的世界で『思考癖』を克服する為に、必要な無二唯一の道しるべに過ぎないという認識が必要である。家族のカルマとは家系の『思考癖』である。例えば、癌家系は頑固者が多い。分かった振りをする頑固者は難病、奇病であったりする。精神疾患の家系は無愛者の正当化など様々である。家系の病に現れる学びは『過去世から繰り返されている思考癖』の気質と言える。
家系のカルマを断絶させるために 全く気質の違う子どもが生まれる 霊界から見れば祝福の子であるが、現世では異端児として忌み嫌われる。
【北朝鮮の拉致】
日本は北朝鮮を国籍と認めていない為、北朝鮮籍記載である場合は入国を禁じている。その為、韓国経由や中国経由の狭き門を潜らなければならない。北朝鮮最高位の金正恩の母親である高容姫(呼称あゆみ)は大阪の鶴橋出身の在日朝鮮人である。高容姫の父は日本軍事紡績工場に勤めていた。金正恩は長男の故金正日氏とは異母兄弟にあたる。金正恩氏は1984年1月8日生まれの40歳である。2012年から国務に携わっていた。28歳から始まり37歳で北朝鮮の最高位となった。彼は、日本文化に好意的であり、母親とこっそりと日本の寿司や文化を楽しんだという。能登半島被災には、いち早く復興を願う意を向けたりなど、日本に友好的な姿勢を示した時もあった。また、日本に存在する朝鮮労働党と関与した朝鮮学校は現地点で98校存在し、北朝鮮崇拝型である。反日教育は卒業生たちの証言通り存在している。生徒が在学中に日本学校を希望出しても軟禁状態に合い阻止されることもあるという。私語の日本語は禁止。日本語の授業の時に出す許可内だけ解放。卒業後は朝鮮労働党が関与している企業に就職したり管理の下、将来設計が決まっていくことが多い。自営などで自由に生きる選択を切り拓いた者や親日派が時折、同胞の向こう側に感じる管理下に疎ましさを感じるようだ。また、親が反日であったり、家庭思想に儒教の名残が強く、自分の意思とは反した息苦しさから逃げ出したいジレンマを抱えているようだ。
※カルト宗教の根源は儒教である 孔子の礼学は嘘ハッタリから始まり、無位無官や無出世の逆恨みに執着していた。怨みを報復する為に利害関係が一致した国の反逆者と関与していく。孔子の死後も信者たちが話を作り替え、国に認めさせるまで漆喰に捏造風潮活動を繰り返していた。儒教は『怨みの報復と増悪感情の解放』の怨念が根源に宿っている。
拉致は、ある日突然やって来る。朝鮮由来の人材を強制的に北朝鮮に引き戻しているのだ。二世以降になると本人の認識や意思とは関係無く、いつの間にか『情報工作員』の部類として北朝鮮では扱われていたりする。日本銀行、核科学者、企業、教育、司法、行政など様々な所に存在してる登録者たちを、北朝鮮が情報が必要なタイミングで拉致という形で強制帰還させるのだ。反日教育は日本に馴染み過ぎない為のストッパーと拉致や奴隷労働の為の『思考停止層』を育むためだ。北朝鮮の最高位が目指すところはナチスや織田信長である。人を殺した数や支配力が軍事様のあるべき姿だという思想を持っている。いや、植え付けられたのかもしれない。その反面、母親の母国である日本をどこか自分の一部の祖国だとも感じている。彼の支配力は大阪の朝鮮系の犯罪網の増進が示している。30年以上前の大阪民は活き活きしていた。持ち前のずば抜けたユーモラスと警戒心とタフさで街をひとりひとりの民が守ってきたのだ。しかし、朝鮮マフィアの種が忍び込み、日本任侠業界が大阪に目を向けなくなった事で治安が悪化した。朝鮮マフィアと流儀や存在意義が全く違う。一般市民の持つイメージは朝鮮マフィアやチンピラ像が近い。(※日本指定は日本国籍任侠団体とは限らなくなった)毒を以て毒を制す効力は外的要因には強いようだ。また、大阪民の気質もかなり強い。オレオレ詐欺の電話件数が全国的にも多かったのにほとんど引っ掛からなかった。朝鮮系が異常に関西人を毛嫌いするのはこの為だ。関西人は染まらない。生粋の大阪民は朝鮮財団の独裁経済の影響で重要圏から、ほとんど去ったのか鳴りを潜めているようだ。
日本侵略の目的:北朝鮮の狙いと米主導間接的侵略の中国政府と韓国経由カルト宗教の狙いは同じではないようだが、利害関係は一致する場面は押さえておかなければならない。
【問題点の根本治療】
結局、カルマは問題点の根本から改善していかないと何も変わらない。1890年大日本帝国を成立させる動きの中で、自由派と国民派が争ってきている。軍備拡大を推し進める国を必死で阻止しようとした国民主義者の街宣は妨害され終いには死人も出る程であった。治安維持法や立憲君主制を利用をして天皇の統治力を封じ、共産主義を刷り込み、私有財産制度を国有に塗り替え、戦争準備をした。明治天皇、大正天皇を順に口八丁手八丁で墜としていき、昭和天皇の時に日本は戦争屋の圧力に負けて、代理戦争屋の扉を開けてしまった。昭和天皇は日本人であるが、明治天皇の母方は朝鮮系由来の混血が疑わしい。歴史の記録は全てが真実ではない。思想癖の旅は時に血筋の思想癖に行き当たる事がある。昭和天皇の脳内は米にすっかり魅了されていた。ここに依存すれば日本の利益になる。また、昭和天皇は国に対する主体性を活かした意見がほとんど持てない性質があった。天皇の優しさと気の弱さは紙一重であったが為に、教育係が『威厳像』を詰め込んだのであろう。昭和天皇の真意は命を尊まない戦争を何ひとつ望んでなかった。核爆弾投下に膝から崩れ落ちる程のショックを受けた。国が負けたことではない。多くの命が奪われたことにだ。
『形としてはこのような民主主義政体を守るために行動するという形をとるだろうが、結局目標は天皇の護持であり、その天皇を終局的に否定するような政治勢力を、粉砕し、撃破し去ることでなければならない。』
昭和四十二年十一月 三島由紀夫
時は無情にも流れ、昭和が終わる時が来た。平成天皇は北からやって来た。
日本はもう日本人のものではない。
だからこそ、神を信じ、最期まで闘う事に意義があるのだ。
信仰心の強さとは 神に与えられた我が人生を
神と共に強く生き抜くことだ。
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