
80年程前、お家制度が虐げられ、日本人は国の私物化扱いを受け戦争で命と心を殺されました。
戦後、義務教育にしたのは軍需産業の資本家達。人の本質より、全体主義の軍隊思考を育成するためである。
過ちは正さない限り何度も繰り返される。
light
ライトナビーゲーション
80年程前、お家制度が虐げられ、日本人は国の私物化扱いを受け戦争で命と心を殺されました。
戦後、義務教育にしたのは軍需産業の資本家達。人の本質より、全体主義の軍隊思考を育成するためである。
過ちは正さない限り何度も繰り返される。
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戦争を起こす政治家も賛同者も
我先にと己が行けばよい
卑怯者が賢者ぶり
知恵が無いから暴力を行使するのであって
前途多難である
暴力政権ならば暴力団体に政権を渡せばよいこと
light
何度、過ちを犯せばよいのか日本は。
「戦争が起きれば死ぬだけ」「ウクライナとロシアはどっちが悪い?」
こんな無責任な発言が飛び交う今の日本だ。
いい歳して、自分の生死しか気にしない大人たちには、言い返す言葉も見当たらない程呆れる。
「あんたは死ねばいい。しかし、若い人たちや子どもたちはどうするのだ?」
この問いに「社会を守れる大人がいなくなるんだから、一緒に死ぬしかない」
この瞬間も、次世代を守ろうともしてない、大人がこの先も自分しか守れないだろうが!
馬鹿な大人は足元を見ていない。
戦争はどっちが、吹っ掛けたとかの問題ではない。最初からVS国で軍事需要を満たしているだけの話だ。戦争経済の末の話なだけ。そんな朝飯前のことも知らずして、また何かが胡散臭い「出来レースに取り合うだけ馬鹿を見る」という様に、情報が入らずとも、良識の範囲内で答えが出るものだ。
なぜ、こんなに考えない日本人になったかというと。都合良い事は欧米かぶれし、個人の自由を個人の都合と解釈を湾曲し、話の脈絡も関係なく突然発狂することを「キレる」と平たく表現し、精神異常の危険性にも麻痺させる言語が広がる低次元の社会の末路である。
また、精神異常者を野放しにして、被害を被った自殺者やいじめ犯罪による殺人が減らないのは、団魂世代と団魂ジュニアがつくってきた結果である。
人より金 才能より学歴 能力より媚び 家族より仕事 文化より機械導入 思想よりゲーム
愛より愛欲 自然破壊より利権
1955年原子力基本法成立。原発を初めて日本に導入した。
日本の原発は、他国に比べても古く風土にも合わない。押し付けられて媚びて買ったものだ。
この当時も、まともな者たちは次世代への負の遺産と環境汚染を懸念し米の提案でもあるため激しく反対したが、米の犬たちは可決させた。
人工地震については、戦後あたりの古い時代からも使用が可能となっている。災害兵器は実在する。
米から日本が敗戦した時から、日本は米の「実験国」である。
放射能による健康被害、汚染水により海の生態系の破壊。公害病の分布。農薬、添加物、思考操作、情報操作による国民性の洗脳度。ワクチンという名の害毒被害力。等々。到底書き切れない程である。
団魂世代は、金の魔力にそそのかされ、敗戦国という負い目を逆なでされ馬鹿正直に見事に米の掌で転がり続けた。
その結果。
人工地震の地雷を原発下にも設置し、ミサイルなど投下しなくても日本はいつでも没落する。
コンクリートの質にも人工地震に反応しやすい物質を混ぜている。
我々日本人はしょーもない負け次根性を刺激され日本を没落させる要因を手放しで招き入れたのである。
愚かな時代をつくったのも人間だ。
愚かな時代を変えるのも人間のはずだ。
人間がつくったものは人間の手で変えるのが筋であろう。
ライトナビゲーション大分
皆さんこんにちは。
本日は、戦争お商売界とマスメディアのお話です。
安部元首相の銃撃事件により、山上容疑者が逮捕されそのことについて、母親が会見をするという、胡散臭い申し出がありましたよね?
その後、宗教団体の幹部が会見をせざるを得ない状況になり、献金についての論争が韓国を始め各国から起き始めるというシナリオ。
もう始まってますよ。
戦争に向けての、マスメディアを使った思想つくりが。
厳密にいえば、1945年以降の日本国憲法施行からですが。
日本の幹部が表に出る事により、統一教会に注目を集め、韓国との昔からの摩擦部分も含めて、両国の民を刺激しておきたいのでしょう。
韓国や中国の外交も、吉田が余計にこじらせましたから1945年からの呪いは続いているのですよね。ですから。あの世に帰った戦没者たちは、真実があの世で全て明らかになりますから、まだ実直に日本国万歳と思って現世に浮遊している未浄化霊の存在を示してきたのですよね。
「戦没者はまだ死んでいない。生きている」と。
要するに、また同じことやっているという事ですよ。
一番無駄なのは、スポンサーの主観を入れたニュースの報道の仕方。
これがある以上。マスコミの信憑性は2割だと頭に叩き込むことですね。
例えば
「熊が住宅街に出没し、畑を荒らし無抵抗の人を襲いました。」
そうすると「早く熊の捕獲と殺傷処分を人は望むでしょう。」
しかし事実は、「サーカス団の熊の檻の鍵が人為的ミスで掛かっておらずに、稽古の時間と間違え、熊が出てしまった。人慣れしている熊だけど、そんなこと知らない住民が何らかの威嚇行動に出た。そこで自己防衛本能が働いた熊が反撃に出た。」
こうなると、サーカス団体がもしマスコミのスポンサーだったら一切放送しないか、被害者が出ている以上隠ぺいが難しい場合は、何らかの鎮圧が必要ですので「熊が人を襲った」部分だけを切り取るしかありませんから、前記の様に報道するしかないでしょう。
今まで、さんざんサーカスショーで人を喜ばしたのに、最後は野生扱いされて殺されるんですからねぇ。どっちが悪なんだよって話ですよ。
これは、あくまでも、ただの例え話ですよ。
ここでの、一番の悪は「情報操作」した者ですよ。
いじめも傍観者が一番の悪だと思います。
要する、当事者同士を更に地獄に叩き込んだのは、恐怖心と依存心に弱い「売奴」が一番悪です。
皆さんの周りにも、居ませんか?
他人の情報を、勝手に主観を入れてベラベラしゃべる人。こういう人は、軽蔑すべき立派な情報操作の売奴です。
皆さんも情報操作のあおりには無反応を決めて下さい!
ライトナビゲーション大分
『砲台跡 更新日:2022年01月30日 明治初期の陸軍の創設以来、戦争のたびに北部九州沿岸一帯の要塞では砲台の建設や補強をして、防衛の強化を図ってきました。 大島の砲台は、昭和11年に完成したといわれ、昭和20年には砲兵部隊が緊急配備されました。 当時、大砲(15センチキャノン砲)が4門備えられていました。砲台が備えられていたコンクリートの分厚い基礎は今も残っています。また、敵艦の距離や速度を測るための観測所も当時の姿を色濃く残しています。 よく晴れて空気の澄んだ日には、2017年7月に世界遺産登録された「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産である「沖ノ島」を望むことができます。(※宗像観光協会・宗像市役所H・P引用)⇒https://www.muna-tabi.jp/k006/100/030/090/20150323153605.html』
【大島との出会い】
数年前に、宗像大社の参拝後に立ち寄った「海の道 むなかた館」で、宗像三女神をより深く知る事となった。この、宗像知識の深いスタッフの方との出会いが、大島と沖ノ島に足を運ぶ原動力となった。
【大島の叫び】
私は、この霊碑の前に、立った時に一歩も動けなくなった。無数の声が一斉に聞こえる。
死を恐れ叫ぶ魂
血と肉が飛び散る光景に精神錯乱した魂
母や愛する者を想い慕い最期の一瞬まで、未来の日本に希望を託した魂
父を敬愛し潔く去る覚悟を決めた魂
姉妹兄弟の無事を祈り、肉散った魂
人の最期の心を支配するのは、多くは家族である。
現代家族の、虐待者や虐待による殺人者たちはこの歴史をどう見るであろうか?
政治の駒の様に、使われた命に、現代の民はどう感じるのであろうか?
多くは、歴史上の一齣(ひとこま)であり、自分には関係ないと思うだろう。
しかし、思えない民も大勢いる。未だに怒りが静まらない者もいるだろう。
当然である。
私は、声を聴いた限り伝える責務がある
『戦争程、無意味で無駄な事はない。今同じ道を人類は歩み始めている。美談で固められた政治戦略の駒になった我々は大和魂を捧げた。生きてるうち、最期の一瞬までは国民として誇らしいと信じていた。あの世へ帰り、この誇りが「刷り込まれていた美談」偽物であった事を知る。苦悩が始まった。何のために生き、散って、未来の希望を託したのか。愛する者たちと過ごした日々を懐かしみ後悔する。戦争に反対した者を差別し、弾圧した狂気の光景。非国民と石を投げられ、無抵抗の中、誰も助ける様子もなく無惨に殺された者もいた。あの世で全て明らかになる。反対者が正しかった。どうして我々多くの者たちは、反対の声を上げれなかったのか?弾圧と美談に支配され「恐れ」に目を向ける事も、知る事もなぜか許されないと信じ込んでいたからだ。』
この時代を選び生まれたカリキュラムの中に「心眼力で偽善を見抜き声をあげること」がこの時代を選び生まれた人間の「世の課題」でもあった。しかし、多くの者は「集団からの煽り」に負け恐れを抱き、正常な愛念と共に心眼力を失った。いや奪われた。この後、生きた者たちのどれだけの数の者が、戦争の悲惨さを語り継いであろうか?この姿が、正常な大和魂なのではないだろうか?日本の未来に希望を託し、散った想いを必死で継承するこの方たちに、私は敬服せずにはいられない。
私はこの頃、「現世利益こそスピリチュアル」「スピリチュアル好き」と、まるで自分を満たす便利術思想で、豪語する人々に怒りすら覚える。この枠の人々は戦死者の想いをどう語れるのか?現世ご利益のスピリチュアルこそが、本物だというなら、なぜ「神の怒り」を伝えない?なぜ「霊界の嘆き」が聴こえないのだ。答えは明白である。人の犠牲の上に成り立つ幸福に神など宿る訳がない。神が宿らぬスピリチュアルなど、ただの集団憑依である。
正常なスピリチュアル提供者と利用者であれば、今この時、この一瞬も「神の怒り」を感知しているはずだからである。
霊界はコロナワクチンの科学的成分に警鐘を鳴らしている。
ネットなどでは、コロナ感染により脳の萎縮、及びダメージが確認されているとあるが、実は違う。霊界が示すのは「ワクチンの化学成分による脳へのダメージ」である。
しかし、「脳へのダメージ」が現代は必要なのである。なぜなら、時代を繰り返したいからだ。
(※参考記事:①コロナワクチンの脳への害(暫定的まとめ) | 医療問題あれこれ&健康法時々。 (ameblo.jp))➁英国のチームが「COVID-19ワクチン」の接種推進者をICCに告発 | 《櫻井ジャーナル》 – 楽天ブログ (rakuten.co.jp)③新型コロナmRNAワクチンは脳を退化させる」有名免疫学者の論文に波紋! 圧倒的データ不足の現状と“未来のリスク”とは? (tocana.jp)⑤【恐ろしい危険性】mRNA コロナワクチンが脳を徐々に退化させ、ALS、前頭葉変性症、アルツハイマー病、神経変性疾患を引き起こす – 新型コロナ ワクチン (goo.ne.jp)
洗脳するには賢ければ、洗脳できない。脳の退化により入る隙間が無いと困る。
では、日露の時はどう民を取り込んだのか?
「物質の貧しさ」である。
極限まで、追い込められた心理であれば「お国の為に命」を惜しまないであろう。
では、現代は?
物質が豊かである。貧困には持っていくのは現実的ではない。何故ならば、戦争スポンサーの収入減を減らしてどうするのだ。だったら人体にアプローチを仕掛けていくしかない。
当然の話である。オカルトでも被害妄想でも無い。賢い権力者たちが、いつの時代もカギを握るのだ。
しかし、あの世が、魂の本番である。
いかなる理由が重なろうと「戦争」は繰り返してはならない。それに賛成、参戦した者たちに「光の道」は無いと思ってよい。
心を込めて伝える。
私は、スピリチュアル提供者である。霊界の意図のまま伝えるのが役割である。
それ以上でも、それ以下でもない。
原子力は戦争の核兵器となる
目の前の戦争は奴隷宣言である
日本は日本でなくなる
今「戦争後を仮定して提携していること」は全て覆される
これだけは忘れてはならない
『戦死者はまだ終わってない。まだ生きている』
さて、この時代の我々は、カスタムされた情報「偽善」「偽装」をどれだけ「心眼力」で見抜けるだろうか?
答えは全て「霊界」に存在する。
ライトナビゲーション大分