バイアスフィルターの労働環境と子どもたち

不登校およそ40万人(未カウント、ワクチン後遺症含め)子ども自殺500人超え。国は親の貧困が要因と主張。しかし、500人に登る頃には既に税収過多、物価高騰以前であった。文科省の失態、教育の腐敗を誤魔化すためなのは明白。又、貧困被害を造ったのは、紛れもなく現政府である。児相の拉致虐待、人身売買、性被害の問題は軽視され未解決のまま。その発端となった教師による嫌がらせや、いじめ犯罪扇動に対する親の抗議も「親の虐待」「モンスターペアレント」扱いで隠蔽を貫いている。最も、恐ろしいのが、社会情勢に合わせて子どもが人質に取られたように学校が軍事体制や奴隷育成型にスライドすることだ。何度も記しているが、義務教育は軍需資本家の為にGHQが戦後設定した。そこに今はKCIAがコロナロックダウンを悪用し大量に繁殖している。日本国から見れば、テロに完全に侵略されている状態なのが今の教育。

我が子をテロに飼い慣らされる道を親はどう考えるのか?異変に気付いた親から最大限に闘っている。それを知っている政治家はなぜ公言しないのか?ワンツーマンでヒヤリングをしておきながら、教育現場改革が必要。金が必要。教師総入れ替えが必要という場当たり的な二次被害を誘発する愚策の数々。挙句には「先生だって大変なのだ」という始末。親からすれば殺意すら湧く瞬間である。子の悲しみや苦しみは親からすれば自分事の100万倍に感じるのが人の常だ。政治家なら文科省や存在価値の無いこども家庭庁、殺人斡旋化した教育委員会。犯罪者の溜まり場である児相に斬り込むべきである。この全てに噛みついた親も多いであろう。それでも、話を作り替えシラを切り続けている。弁護士に依頼しても既にカルトの息が掛かっており、機能不全が関の山。良き弁護士に出合っても多くの裁判官がカルトである。政治家も自分の人生を横に置いての犠牲者だというアピールをするくらいだ。あてにならない。正に、この世は地獄である。

さて、結局、自己愛者のフィルターで見る社会は木を見て森を見ずどころではなく、木しか見えないのである。教師の労働環境はワクチン後遺症による欠員や死亡によって仕事が増加した分に加え、ニュース放映によると、地域ボランティア等とのコミュニケーションや金銭管理なども加重しているようだ。また、各学校イベントを削れば負担は減ると主張をしている。登校時間から下校時間とその前後の時間の縛りの中、休みなく子どもや保護者対応に追われ勤務中は休まることが無いとのことだ。

ハッキリ言っておこう。

それが、働くという事だ。

親御さんの宝ものを預かり、教えを育めることに充足感を得られないなら、向いていない。即座に辞めればよい。

教員が居ないと学校が崩壊する?まだ、目が覚めないのか?ロックダウン後にKCIAに侵略されているのだから既に、崩壊しているのだ。憲法違反の学校内で何かあっても憲法98条に沿って任意の通学とみなし国は言い逃れが出来る。

※コロナワクチン接種と同じことだ。強要しといて、被害が出たら任意接種と主張する。

平和授業を行っておいて、日本国有事に気付けないような間抜けな大人に子どもを守れるはずがない。戦前と全く同じ流れなのになぜ気付けない?なぜ抗わない?そもそも平和授業で何を学んできたのだ?

昔の教師は、コロナ被害を差し引いても難なく熟してきた。また、何より道徳心の教えを育んでくれた。今は、損得勘定を植え付け、差別階級の有効性を刷り込ませている。

まともな教師は去り、全体主義を叩き込まれた世代が飼いならされている。又は、コロナワクチンという生物兵器は脳機能低下に作用する為「木しか見えない」極少視点である。

日本だけでない、世界中に向けられたWHO人工削減計画による影響もあるだろうが、GHQの狙い通り、毒ガス室で使用された農薬使用を徹底させることにより、発達障害、パーソナル障害は激増した。特に、現代は自己愛性パーソナル障害が実生活において大きな割合を占めている。もはや、脳機能による障害視点が今の常識となっている。

自己愛フィルターで見る労働環境に創意工夫の発想はお手本を真似ないと難しい。問題解決への多角方面のアプローチ法も一方向しか見えない。あれこれ手を伸ばしたら全てが未解決となってしまう。確かに、テロ化した国の圧力もあるが教師の立場だからこそ、戦争を2度と繰り返さない正義心が湧き起こって当然なのだ。やってられない。そう言って、去った教師の存在を伝えない社会の闇を子どもたちは肌感で受け取っている。周りの大人は何かがおかしい。やっと見つけた味方になってくれそうな大人も最初は良くても何かがおかしい。

そういって子どもは死を選ぶのだ・・・。

※HSPと称し、敏感な人にカテゴリー化され有耶無耶にされるが、生粋の正気を保った正人である。

親に相談できなかった子は親がダメだからじゃない。一生懸命育ててくれたのに社会不適合者の烙印を押された自分の存在が親に申し訳なかったからだ。

国を滅ぼし、乗っ取ろうとする者たちからすれば、先住民の子孫など疎ましくて仕方が無いのだ。だから、死に追いやることに罪悪感を覚えない。

特権階級の甘い蜜に見せられて、最初は優しかった大人もいつしか子どもたちを喰い物にしていく。そんな地獄を誰が変えるのか?

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沖ノ島が僅かに見える 大島の慰霊碑の前に立った時、無数の国籍の声が聴こえた。恐怖や家族への愛を告げる魂が多い中で日本兵の多くは「未来の日本の為に万歳 万歳 万歳」と自分たちの生命が未来の希望へ繋がる事を信じて飛び散った。

どのみち人は死んでいく。しかし、英霊の想いを裏切れるほどまで人は退化したのであろうか?

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人や周りを変えようとせず 自分が変わること

愛とは何か?思い遣りとは何か?

内なる神の神性部分を

人生で培った戒めと教訓に照らし合わせ

物的世界で奉仕するだけに過ぎない

それが利他愛だ。

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子ども社会の闇~愛情剥離~

ケース1
一時保護について僕が受けた一時保護について説明します。僕たち家族と全く関わりがなく、僕や妹のことを知らない人間が児相に通報しました。児相はその人間の発言から、僕たち家族を虐待家族と疑い、一時保護しました。なぜ一時保護されるのか、どのくらいの期間保護させるのか、これからどうなるのか・・・説明はありませんでした。説明されることなく、僕はある日突然、一時保護所に閉じ込められました。一時保護所では、男女別々にされ、男女間の会話を禁じられました。僕と妹は話すことを禁じられました。なぜそうしないといけないかの説明は、ありませんでした。食事は、小学校低学年から中学生まで全員同じ量が配られました。そして完食を義務づけられました。なぜ年齢や体調に関係なく、量や完食が義務づけられているのかその説明は全くありませんでした。私物は問答無用で全て没収されました。TV・ラジオ・新聞・インターネット・・・全ての情報収集手段を封鎖されました。
中略
電話・メール・手紙・・・一時保護所の外との連絡手段も封鎖されました。
学ぶための環境も奪われました。
一時保護所から出るために、本名を名乗ることを禁じられました。

住んでいた家に帰ることを禁じられました。
通っていた小学校に登校することを禁じられました。
産まれてきてからの思い出の品を全て処分するように、指示されました。
僕に残された物は、肉体だけになりました。
児相は、僕を保護したのではなく、僕たちからありとあらゆる人権を剥奪しました。
中略
精神疾患発症・睡眠障害
中学生になり親の離婚が成立すると、児相が僕たちと関わらなくなりました。
そうすると今度は急に身体が動かなくなりました。
動かそうとしても動きません・・・
そして、生きている感覚がなくなりました。
わーっと叫んだり、物を壊したり、お腹が空いて無くても無理矢理何かを食べていると、生きている感覚が得られました。
その後、睡眠障害が1年以上続きました。
一睡も出来ない日が続いたと思えば、起きられない日が続き、
全く社会生活が出来なくなりました。
中略
きっとそれは、テレビや学校から伝わる児相・一時保護の情報から、悪い物・悪いことではない・・・と思い込まされていたからだと思います。
素直な気持ちとしては「強烈に嫌」なのに、「嫌と思ってはいけない」「嫌と思う自分の頭がおかしい」と考えていました。自分の気持ちをどんどん否定していって、今思うとそれはまるで自分を殺す作業でした。
そして昨年の77月、実際に僕は僕を殺そうとしました。
失敗したので、今ここでお話しが出来ています。


(きっかけとまとめ)虐めをしてきた奴らは、僕が嫌がることをしてきました。そして、学校の先生の注意は全く聞いていませんでしたが、警察の人に注意されると、形だけですが謝ってきました。しかし一時保護に関わった大人達は、僕の嫌がることをして、僕の大切にしているもの全てを壊しておきながら、自らの行為を正当化して、今までもこれから先も、僕たちのことを無視し続けるつもりです。8月に、教育委員会で通報した校長先生と話をする予定でしたが、直前でキャンセルをしてきました。「僕の話を聞くふり・・・」それさえも拒む姿勢を知り、失望・絶望と言う言葉では足りないものを感じました。
2023年9月27日~僕から見た景色~ 抜粋引用
https://iwanamihatsumi.com/53176

〇2022年10月28日国連人権委員会より、根拠のない『疑い』の親子剥離は人権侵害だと国連ジュネーブから勧告された。国連に働きかけた岩波議員が市議会で訴え続けている。


〇カウントされているだけでも2023年までの不登校は30万人。現在は40万人超えが推定される。不登校数と登校拒否、長期欠席、その他と分けて累計すら有耶無耶にする経路もあった。このうち4割は非対応である。自殺者は2022年で2万人。子どもは500人を超えた。


〇狙いは、犯罪防止の助成金、児相利権又は、親子の愛情剥離による心身崩壊後の洗脳やマインドコントロール。終盤になると人身売買、人工削減、工作員育成など。

〇親に警戒心を持たれない存在が情報屋:サークル、ママ友、園や学校など⇒揉め事に誘導⇒相談窓口で既成事実作成(通報などの犯罪防止助成金利の不正受給)⇒児相利権獲得
その他の被害ケース
児相に拉致され1歳から7年経った。男性施設職員が裸になり娘と混浴し性的虐待。大分県栄光園
〇小学二年女子が複数の男児に下半身を触られる性的被害を有耶無耶にし再犯を誘発 神奈川県茅ケ崎小学校
〇宿題未提出の怒号がトラウマとなり、強迫観念に耐えきれずに中三自殺。正当な指導内と学校は主張。鹿児島地裁
〇宗教学校カンニングの怒号に加え、クラスメイトの前で人格否定、人権侵害の末。17歳男子自殺。信者が学校を擁護する悪質なSNS書き込みにより隠蔽共犯。大阪 清風高校
〇児相共通被害 理由が分からずに親子が強制的に引き剥がされる。又は学校の帰り道などの一瞬の隙に児相に拉致される。親が血相を変え、問いただすと『親の虐待』を一方的に叩きつけられる。子どもが虐待の事実は無い。早く家に帰りたいと懇願しても『親の洗脳に合っている』や『虐待児によく見られる心理的症状』と根拠のない報告書を捏造する。いじめや教師の嫌がらせきっかけでの不登校の対応を迫ると『親のネグリスト虐待による不登校』と捏造される。

1945年GHQ指揮後の義務教育は軍需資本家の為の人材育成所である。国がテロ侵略されたら政治家の身を守るために国民の命を斬る売りする。暴動が起きないように義務教育という洗脳育成所は存在する。

〇これらの被害は一部の特殊なケースではない。パンドラの蓋を開ければ、そこには国家レベルの闇が秘めていた。日本に向けらたGHQのWGIP加害に加え、世界を見渡すとそこにはテロ組織が存在していた。武力侵攻と心身と領土を破壊させる間接的侵略だ。社会情勢の真偽を見抜き、未来の日本を守ろうと大儀を働く大人はどれくらい日本に残っているのだろうか?無抵抗の弱き命より、自分の長寿を願う大人たちの目には『学校に行くのが正義』という周回遅れの認識が関の山。被害者たちを更に追い詰める二次加害だと自覚を持てるのか?軍需産業の発展により、テロを招き入れ、取り返しの付かないところまで、子ども社会は危険にさらされている。木を見て森を見ずでは国は変えられない。国民主権は大儀の視点が無いと地獄を繰り返すだけだ。  light

この国のオーナーは国民だ。国民主権行使する能力や質を高めることが最大の攻撃と防御

憲法三原則

国民主権(国の政治の在り方を決定する力を持つ)

基本的人権の尊重 (平等権 自由権 社会権 請求権 参政権)

平和主義(戦争の放棄 戦力の不保持 交戦権の否認)

※裁判官の買収を超え、統一教会などのテロ工作員に乗っ取られている状態が今の日本である。国民には罷免の権利がある。憲法三原則だけでもいかに工作員が汚いプロパガンダで国民を騙しているか一目瞭然

※ネット引用画像

憲法に沿わない法律改正は無効。憲法に反する裁判官を国民が罷免する権利がある。

【憲法と法律】

教師の教育権 教育基本法16条1項:戦前の学校教育に対する教育行政支配を反省して、『教育への不当な支配を禁じる。同時に教師の教育権に伴う、子どもの権利保障の責任は重い。』

いじめ防止対策推進法 法律第71号:いじめ三原則 「しない させない ゆるさない」を大原則とする。いじめは人権侵害・犯罪行為であり、いじめは絶対許さない学校をつくる。いじめられている子どもの立場に立ち、絶対に守り通す。https://www.japaneselawtranslation.go.jp/ja/laws/view/3748

親 国民の教育権 18条1項:親の教育の自由。子どもの発達に責任を持つ親の指導権。(不登校増加に伴い、学習権保持の為、民間の通信教育での自宅学習も増えている)

教育基本法 教育を受ける権利:『個人の尊厳を重んじ平和を希求する人間の育成』『子女に教育を受けさせる国民の義務 憲法26』男女平等の教育権を保障しなくてはならない公務員の差別への示し(※憲法順守:全ての公務員 法律順守:全ての国民)

憲法15条1項 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である 

※罷免=解雇

憲法15条2項:すべての公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。その使用者は国民全体であり、公務員の労務提供義務は国民全体に対して負うものである。

憲法98条:『憲法は国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅(しょうちょく)及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。』憲法違反の法律や命令などは全て無効となる。

憲法99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。

法律は全ての国民が義務を負うものであり、条例は法律の範囲内でなければならない。憲法に沿った法律を全ての国民が義務を負うものであるが、憲法違反である場合、効力がなく無効となる。

不登校被害者に向けた 役所のお約束逃げ言葉

権利の主張の前に義務を果たせ  

国民に義務を強要する権限もなく、義務を問う前に、憲法順守するのが公務員の責務 憲法は法律の上位

憲法違反だらけの公務員 SNS投稿で『隠蔽された事実』をどんどん露見させる得策に打って出た人々。

※いいねの件数より投稿数が効果的

【子ども社会の闇】

利権目的親から信用されやすい教師や警戒心の湧きにくいママ友などの存在が児相利権への情報提供者 

WGIP実践:愛情剥離による 忠誠心の洗脳 又は人工削減 

憲法違反行使の学校への義務は憲法上無効となる。学校がテロ行為に合っても国は国際戦犯者に問われない。

【テロは戦争誘発屋。資金源は?】

戦争屋の背景を強みに持つ政治家が、憲法違反の法案を強行させる。カルトが世論操作し、国民を欺いて法律を変えさせる。テロ侵略は戦争誘導する為の軍需計画の一部である。軍需産業や核兵器変換できる原子力発電所を導入している同盟国とルーティンを組んで戦争を引き起こす。武器の生産、使用、復興、戦争経済に依存した利益は莫大である。国民の暴動を起こさせない為に、義務教育で思想基盤をコントロールしておき、食や薬を利用し、思考力を極限まで下げ、メディアを使いプロパガンダを何十年も垂れ流す。テロ組織の資金源は軍事老舗国ロシアである為、膨大な経費が投資され怖いものなしだ。

【日本警察はどうなっているのか?】

日本警察の6割がカルト汚染の警察官。4割がまともな警察官だ。また、公安警察は情報局として、テロや犯罪を未然に防ぐために存在している。公安警察官は引き抜かれ極秘で任命される。在日工作員が2割。8割がまともだ。この2割の工作員が創価学会員を利用し、学会員が個人を利用している。又、公安委員会には統一教会が紛れ込んでいる。捏造情報で捜査をかく乱させる為だ。

※利用される個人は思考癖がカルトと類似しているため集合体意識と引き合う。

【親日派】

親日派からすれば、迷惑千万極まりない同胞に呆れかえる思いであろう。中国共産党や朝鮮労働党の独裁を振り切りたくて日本に希望を見た人々も存在する。本当の悪魔というのは主体性の無い、自覚無き協力者たちなのではないだろうか?

※ネット引用画像

協力者がいない限り、犯罪は成功しない 

無知の多さが未然防止を妨げる

無知は罪なり、知は空虚なり、英知を持つもの英雄なり 

二度と同じ過ちを繰り返さないために必要なのは、国民一人一人が戦争と平和を問い直すこと

欲にまみれた時代遅れの政治家たちに 今こそ有権者が「ノー」を突き付ける時

「知らなかった」で逃げの一手を決め込む 無責任な大人たちこそが我が身を振り返れ

戦争は人間の最も愚かしい行為 何の大儀もなく、憎しみが残るだけ


私の人生論」抜粋:美輪明宏

※SNS引用動画

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朝鮮族の怨み

【朝鮮族】:朝鮮系由来の中国国籍を持つ在日中国人。朝鮮民族とは異なるカテゴリーの民族。世界総人口180万人ほどの少数民族。朝鮮半島北部のカンキョウ道、平安道から中国の吉林省、南東部、南西部などへ移住した。中国政府は中国への愛国主義教育と日本への反日思想を向上心に作用させ共産党好みに養成した。後に、韓国経由の統一教会や新天地教会というカルト宗教の看板を掲げ宗教者として日本へ大量移住させた。

危険因子:男性5~6割。女性9割。母体の母性愛の度合いによる環境要素が大きく増悪分子に作用する。向上心や真善美の倫理観や道徳心は持ち合わせない。捏造により増悪感情を引き出し権威を誇示した者が勝者という思想概念。中身や相手、大小規模などどうでもよい『権威誇示』に執着する。騙し通した上で恐怖感や不安感を与え続けるか、又は相手の社会的信頼を破壊し、盗む取る事に美徳を感じる精神分裂気質である。隠蔽工作に抜かりが無い※技術を盗む・盗作・盗聴・盗撮・アイデンティティを盗む・信頼を盗む。

増悪分子:増悪感情、怨みの実体はない。増悪感情に存在意義を感じるのだ。奪う者に従い、与える者を敵とみなし搾取する。軌道修正を何度掛けても、霊性進化の阻害分子に変化は見られない。

分布調べ:2023年の地点で70万人以上が1990年代 韓中国交の為、韓国移住。日本では1980年代からカウントされ始め、2000年代に入り一気に急増し、現地点では8~10万人ほどと推定されている。(中国共産党による民族、識別工作1949年~1954年情報に加え民族証言情報)

朝鮮半島との関り:1905年11月 第二次日韓協約締結後、日本が保護統治する事で朝鮮半島は循環が良くなり栄えたが、独裁強奪主義の両班の逆恨みを買う結果となった。投資した莫大な日本税が無駄になったと感じ落胆したが、当時の米外交官グレゴリー・ヘンダーソンは日本の平和的な統治力の高さに一目を置いた。それに比例するように、両班の怨みは日々増幅するばかりであった。

満州事変:1931年9月~1933年5月 関東軍の石原莞爾は中国共産党の反日工作による日本人が満州国で不当に虐げられる事案を黙ってられなかった。その為、満州事変を起こしたのだが、この事実は中国で大きく捏造されたままである。

能登半島沖不審船事件:1999年3月23日に発生した北朝鮮工作船の能登半島沖不審船事件で当時の小渕内閣は海上自衛隊への警備行動への発令を出した。侵略工作は亡命という形でも繰り返されてきた。また、朝鮮学校に入学すると精神的暴力により増悪感情を引き出され反日思想に基づいた偽史の教育が行われる。時には、身体的暴力もあったようだ。

※朝鮮学校:日本の教育課程の認定を受けていない、日本の法例に基づく正規の教員免許は所持しておらず、朝鮮学校を卒業した者は同胞団体の教育機関、出版報道機関、民族金融機関、貿易商社、旅行社、同胞の日本企業、外資企業に就職する

反日思想は日本の一方的な虐殺によるものかと現代人は日本人も含め刷り込まれているが、実際は異なる文献が数多く存在する。そもそも歴史は政治的策略のひとつである為、丸呑みする事自体ナンセンスである。

 【儒教の呪縛】

儒教の『考』は子どもの親に対する忠誠心である。『徳目』という道徳心への目標があるが考が最優先となる。『義』は正義ではあるが、主君に対する忠義に近い『忠』や弟が兄に対する『悌(てい)』も『考』親の前では効力がないとされる。つまり、正義よりも親優先なのである。そして、親に変わる『考』の存在の下であれば義を重んじる事無く主従関係を重要とするのだ。これが、善悪の概念より主従関係のルールを重んじ、利益は身内のみとするという閉鎖的で依存的な考えを肯定することになるのだ。

カルト宗教の信者が時折、高尚な事を言っている風に見せかけたり、もっともらしい事を言っている風に感じるのは儒教の馴染みからである。しかし、儒教は日本では大和心を超える布教とはならなかった為、カルト宗教に耳を貸す者は同胞程度に留まった。

『秩序と階層は一定で、絶対に変わるものではない』運命は変わらない用意されているものであり、自分は何も悪くないという思想

⇒自分の行いを省みる事無く、運命を憎み、人や社会を憎む事など愚かな事である。今日の行いが明日の自分を造り、昨日の行いが今日の自分を造る。この積み重ねが人生というもの。

責任主体の視点が運命を切り拓く。人に指図される領域ではない

『子孫と祖先は同一』親(先祖)の罪は子の罪で祖先の怨みは子孫の怨みだという思想

⇒不幸への執着はただの迷惑行為。罪人が償えばそこにカルマは無い。カルマというのは魂の学びに過ぎない。人の学びを強奪することなど出来ない。家族のカルマの学びは負の連鎖を断ち切ることである。

【先読みした三島由紀夫】

三島由紀夫はWGIP第2の矢である間接的侵略に抗った第一人者である。共産主義、間接的侵略に備え、楯の会を結成し、朝鮮系工作員を根絶させ日本国を守ろうとした。WGIPの初期にこの問題を解決しようと決起したのだが、三島の知能は群を抜いて高く、中々無関心層の共感を得るのは難しかった。その代わり、工作員に毒された者達からは中傷対象として注目された。

愛国心の根底に天皇が必要だが、現(当時)天皇の心は日本ルーツに由来せず、天皇改革も訴え続けていた。三島は朝鮮系工作員を根絶させる狙いを示していたこともあり、これに反論した者達の1000人を超えた討論会に三島は丸腰で出向いた。過去に五回もノーベル賞候補となった三島文学は世界で高い評価を得続けており、彼の産み出した数々の舞台や映画は後世にまで続き役者名誉に尽きるほど格式高いものである。加えて、東大法学部卒の財務省出のエリートである。ジャーナリストが世界の三島が出向く闘論会に喰い付かない訳がない。

1969年5月13日闘論:会場は反三島派、一般、ジャーナリストが様々な思惑で異様な緊張感に包まれたまま始まった。最初にマイクを握った三島は理性的で紳士的な言葉で気が済むまで闘論に応じる姿勢を示した。しかし、反三島派は名誉高い作品も中傷しながら、三島の言葉ひとつひとつを馬鹿にしあざけ笑いながら否定して事実を捻じ曲げて後世に残す記事をしたため書きながら話を進める姿勢で返応した。これに声を荒げることなく、相手の愛国心の真偽を見極める為であろう、共闘できるよう歩み寄ったり共通点を打診しながら最後まで三島節を堂々と展開していった。相手からは高尚な切り返しのように見せただけで愛国心の欠片もない空論が展開されることとなった。

三島の足元にも及ばない空論を仲間同士で称え合い、時には叱咤激励という茶番劇を加えながら三島の歩み寄りを有耶無耶にした。それでも、相手を一切否定せずに空論に斬りこむ三島の姿は大和魂そのものであった。それとは対照的に否定を繰り返した質問者は中途退席をし侮辱的な態度で一方的に締めくくった。しかし、三島の生の主張を聴いた者たちが日頃の主張が印象操作により捏造されていたことに気付き、三島の圧倒的な存在感に神秘的なカリスマ性を感じずにはいられなかった。

三島はこの闘論の一年半後、三島事件の後に自決をしている。

楯の会1968年10月~1969年10月:三島はGHQ主導の憲法には抜け穴が非常に多い事を指摘をしていた。特に「自衛隊」については、憲法を守る自衛隊は要らない。日本国を守る自衛隊が必要だと自衛隊に入隊してまで、声を高らかにしていた。しかし、既に、国内の至る所に朝鮮系工作員は存在しており、独自で祖国防衛隊 楯の会を結成するに至った。

三島は朝鮮系工作員とはまともな話が出来ないと早々に見切っていた

非暴力、精神的暴力による間接的侵略とは、何を話しても否定しかせず相手の精神性やアイデンティティを捏造を駆使しながら潰す事で国全体の衰退と崩壊を狙ったものである。これは、暴力的な戦争と何ら変わりはない。武器を無限のヘイト攻撃へと移行しただけである。闘論というものは、互いの良い部分を擦り合わせていく生産性があるが、ヘイト攻撃とは相手の話の趣旨を変え、良い部分を認めないところから始まって終わるのだから無生産である。精神的暴力という無生産なものに暴力という無生産で応えるまでのことであり、こちらの方が勝負が早くて実に良い。非暴力、非戦争と掲げながら共産主義者は日本国の自滅と崩壊を目論んでいる。これのどこが、「非」暴力なのだ?

魂は肉体を表わすエネルギー体が存在するが、肉体的暴力と精神的暴力による損傷の差はない。しかし、魂の学びを損害し続けるのは精神的暴力による損傷である。肉体的暴力を受けた後の損傷も存在するが、DVの元は精神的暴力を受け続けた損傷の後遺症によるものだ。

『暴力は暴力自体が悪でもあり、善でもない。それは暴力を規定する見地によって善にもなり、悪にもなるのである。三島由紀夫』

いつの時代も、ならず者は無生産だという事だ。危険因子は連鎖させない。三島ほど魂が崇高なものであれば神は多くを許したであろう。

『三島は高度な知性に恵まれていた。その三島ともあろう人が、大衆の心を変えようと試みても無駄だということを認識していなかったのだろうか? かつて大衆の意識改革に成功した人はひとりもいない。アレキサンドロス大王も、ナポレオンもブッタもイエスも、ソクラテスもマルキオンも、その他のぼくの知る限りだれ一人として成功しなかった。人類の大多数は惰眠を貪っている。 ヘンリー・ミラー小説家』

『僕が死んでね、50年100年たつとね「ああ、わかった」という人がいるかもしれない。それでも構わない。生きているというのは、人間はみんな何らかの意味でピエロです。これは免れない。 1970年11月25日 自決 三島由紀夫 享年45歳』

彼にはまだすべきことがあった。彼にしか出来ないことだ。だが、彼はリタイアすることで、未来の日本人にカルマを継承した。あの時聴こえた英霊の声と同じだ。『我々の死は犬死ではない。顔を見る事もない未来の日本人の幸福の為に 万歳 万歳 万歳』

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英霊と共に日本神に全てを捧げる

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地下都市・世界カルト宗教計画

戦争経済と地下都市利益で、ホクホク儲かろうとする世界カルト計画。

戦争の裏には必ずカルト・宗教の存在を忘れてはいけない。宗教派閥争いに、利権団体を絡み合わせて悪魔崇拝は世界の思想支配を目指し、同思想を洗脳させ肥大させていき、直接的に手を下さなくても金と権力が絶えないようにコントロールしているのだ。

悪魔崇拝は人間も資源の一部と捉えているため、利用するだけ利用し飽きたら資源ゴミに出して終わりだ。

さて、現在の日本で一番暴れてくれている統一教会。下地を造った創価学会。またこれらの傘下の偽善活動家たち。

なぜ、こんなにカルトは信者を魅了するのか?

地下都市通貨証、住居権、商業権など、地球温暖化による資源不足、通貨リセット復興経済、核戦争の対応策として地下都市計画は資産家達の新たな王国でもある。

王国に入国出来るのは、選ばれた特別な人間だけ。

王国の王様は、奴隷として見込みのある、思考停止した傍観者を喜んで迎えいれる準備は整っている。

無関心層は奴隷に丁度良い

奴隷支配には、無関心層を虐げる事の出来る無愛DV者が適任となり、重宝がられている事実がある。

カルトの教えは、敵を造り徹底的に性念を腐らすこと。善人を悪人として洗脳し続け、社会と離脱させ、支配犬をオリジナルに育成するのだ。献金は、世界を牛耳る資本家に管理され、王国を完成させる資金となる。

世界の資本家達の狙いは、支配と奴隷性の永久確立。

カルト育成された支配犬たちは、資本家達にとって、資源の一部というお粗末な扱い。

生かすも殺すも、喰うも喰わぬも王様の気分次第。

我が儘で破壊的な王様のオモチャになる人間に、個性や人間力、善意などは必要ない。

現在、地上で起きてる不条理は奴隷層と革命層に区分するための治験が世界中で行われ、日本は米の代替え品として売られる法案が閣議決定される始末。

革命層はプロパガンダを勝ち抜き、生き残った善人である事が条件である。人を不幸に貶めることなく、偽善に騙されることなく、社会全体で幸せになろうと懸命にあがいた者だけなのだ。

悪魔の資本家も神も、人間力を査定していることを知っているか?

善人か悪人か?

悪人を地下都市に生き埋めにすることも可能。

または、原子力発電所で日本を爆破し、ライフラインを米とカルト利権の中国、韓国に依存させる事で、地下都市を革命層と共に繁栄させる選択肢も残しておき、都合の良い身の降りをするつもりだ。

支配犬には、共に新しい時代を築くための戦争だ。悪人を排除するために悪人を貶めろ。などと、誘いクロージングを掛ける。もう、思考力を売った以上逃げれない。

革命層に新しい時代を開拓させて、革命層にケツを降り、罪を奴隷層に全て償わせる事も狙いのひとつである。

世界初の地下都市王国の治験

自分さえ助かれば良い。どんな手を使っても生き残る遺伝子が一番優秀。この悪的思考が奴隷層に区分されていることも知らず。

我先に我先にと、飼い主に自分の優秀さを認めてもらいたい一心で、人々に、生物兵器を打たせ、義務教育を使い思考停止の傍観者を育成し、毒喰わせ、毒吸わせ、毒を叩き込み。

偽善面で赤子も幼子も事故と見せ掛け殺し、老人を切り捨て、若年層の希望を奪い、売春を促進させ、神社を喰い荒らし。善人を悪人に仕立て上げ。フェイクニュースが9割を占めるブロパガンタの嵐の信者たち。

狂った世界。

理解したなら止めればいいだけ。

人が狂うと世界も狂う。1度狂うと正気にはもう戻らない。

狂うには訳がある。愛を知らず、愛に飢え、愛を誤り、誰にすがろうとも果たせなかった想いがある。

狂った世界を変えるのは真実の愛だけだと何度伝えても絵空事。

だったら、喰われるしかないのか?

自ら、革命者となるのか?

※『現世で生きる』というのは、存在して浮遊する事ではありません。自分を活かして生き抜くことが問われている魂の修行場に過ぎません。

修行場の存続を決めるのは神です。人間が核戦争で地球を消滅させようが、神の計画に抗うことは出来ません。

神に抗い生きる者たちよ

なぜ、魂を見ない
なぜ、己を見ない
なぜ、生きる
なぜ、多くを必要とするのだ

私はいつも、そなたらの中にいる。

なぜ、魂を見ない
なぜ、己を見ない
なぜ、産まれ生きる

なぜ、神をみず、神に聞かず、神を感じず、邪心を神とするのだ。

光はそなたらの中にしか存在しない。

光の道を歩め

光の世界を愛すならば、人を愛しなさい。自然を愛しなさい。この世の生きとし生けるもの全てを賛美し愛しなさい。

光を真から求め、光の意味を知り求めなさい。

光はすがるものではなく、自ら造り出すことを知りなさい。


魂を知り、内なる神に従いなさい。


light霊言

地中の神が怒り、人間の無力さを思い知る日が来る

神我でしか光は見えない時代を我々は迎えるのだ。

準備は出来ているのか?

ライトナビーゲーション

戦前

80年程前、お家制度が虐げられ、日本人は国の私物化扱いを受け戦争で命と心を殺されました。

戦後、義務教育にしたのは軍需産業の資本家達。人の本質より、全体主義の軍隊思考を育成するためである。

過ちは正さない限り何度も繰り返される。

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