トランプと核

トランプ政権が返り咲いた。表政府と裏政府(DS)を牛耳る勢いだ。ゆくゆくは核を手放し武器の消費者を一般化する。国同士の闘いではなく、民同士の戦い。政府はこれを後押しする新しい軍需形態。テロ工作派遣主要国は美味しい蜜の集まりとなる。そもそも、政治家、不動産王、資産家などの金持ちは、羊の皮を被った悪魔に先祖代々裏切られ続けて来た。弱者を装い、味方の振りをして金持ちを騙す者は、未だに世界中で後を絶たない。民同士で始末を付けろとでも言いたげだ。

また、日本国については、WGIPに抗えなかった猿脳国家は最強国家を目指す米からすれば利用価値が無い。

・日本国は核リセットの最優先候補となった。

・国民が自発的に危機を察し、自国を救う為に、知恵を絞り合い闘いもせず、権利者のおこぼれに固執する様から、世界共闘など出来るレベルに達してない事が明白である。世界は国民性を見て、その国を判断する。

・カルト、似非スピリチュアルの普及。倫理観と道徳心の無い無知な者の多さが、核リセットの決め手である。

プロパガンダを流し、日本国民に成りすまし、世界中を騙し続けているのは、紛れもなく中国主導の朝鮮系であるが、カルト、似非スピなどが人々の日常に溶け込み倫理観や判断基準を狂わせ、被害を肥大化させた悪の元凶である。(生物兵器コロナワクチン被害、自殺率を見れば明白である)姑息な仕掛け人たちは逃げ場をしっかり確保している為、偽装工作への恐れも、罪悪感も無いのだ。また、人口増加問題、犯罪予備軍増加問題を抱える国々が一定層をトリックに掛けて自国安全の為に他国に移民させることも少なくない。

どの時代も、姑息な者が人を滅ぼし、無知な者が光の道を閉ざすのだ。

日本神は『羊の皮を被った悪魔』を赦すことはない。今更、償っても遅い。それほど、幾度も警告を示してきた。得に、神の真理の偽史、魂の偽言は霊魂の大罪として刻まれ、人間の管轄領域を超えた。

これから先、乾いた喉を潤すために、トランプ氐のお膝元の水を求め行く民が、後を断たないであろう。

捨てる神あれば拾う神あり

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物的価値に堕ちた政治家の末路

なぜ、人は生まれたのか     それは愛を知る為

なぜ、人は苦しむのか      それは愛を知らないから

なぜ、人は過ちを繰り返すのか  それは愛を信じていないから

なぜ、人は迷うのか       それは愛に迷っているから

涙が溢れ出てしまうのは     あなたを見守る存在があなたより泣いているから

偉大な愛に気付いた時      天と地がひっくり返り 光の扉が現れる


light

『2024衆議院議員選挙を終えて:上がらざる者が上がったことで 上がるべき者が上がらなかった  神の示した数値とは違う  この差異は人為的策略を意味を示している light』

※政治家は全体の奉仕者でなければならない(憲法15条2項)

【本来の国の在り方】

政治家は、国民が個性と能力を活かし、精神財産を産み出す為の生活、社会基盤の奉仕者でなければならない。また教育の存在意義は個人の尊厳が侵害される事無く、責任主体の真意を学び経験し、国民ひとりひとりの人間力を上げる教えを育み、未来への希望と可能性に満ちたものでなければならない。日本国主体の人間力が最大の国防と繁栄に繋がる。

※現在の義務教育はグローバリスト、軍需産業の家畜育成である。好成績、評価が仇となる。

【行き過ぎた便利への追求が人間力を削ぐ】

親子や血族で合っても、子を私物化せずに個人を尊重し、誰もが責任主体で、人生を安心して切り拓ける教育と社会の在り方が必要である。科学や技術は人間が産み出した負の遺産を無害にする事、物理的に補う必要が欠かせない部分に奉仕することに存在意義がある。戦争産物、環境破壊、人汚染を産み出した負の遺産を無害にすることは当然の事。障害や病も、科学や技術で物理的なマイナス面をプラスに転じることが出来る。障害や病を抱えた学びを卑下せず、前向きに向き合うための物理的奉仕から利益追求に飛躍しない奉仕者への縛りも必要である。また、該当者が最優先で受ける最先端の技術やサービスを当然の権利又は不公平だという、感謝も配慮も無い低い感性の解釈に陥るのは良質な文学やアートが日常化していないからである。

人の学び以上に、科学と技術の存在意義を求めるから、人が狂うのだ。足りない部分を補う程度に留めるべきである。利用者やサポートする周囲が夢や希望を持って前進していけれる物的事由が欠かせない。

【偽善と傲慢の人間力が負のスパイラル】

どのような分野でも、提供者、奉仕者と言うのは、人様の幸福感を勝手に決めた途端ただの支配者となり、全体のバランスを考慮せずに一部の願いを優先したら、私利私欲の代弁者となる。又は陰謀論者に悪用される。

特に、政治的奉仕者というのは、精神財産を積み上げて来た経験者でなければ国務めの真髄を理解出来ない。

日本有事を迎え、油断は許されない局面だが、的外れな政治家しかいない。ピンチはチャンスだ。最も闇が深いこの局面で、物的価値観に堕ちたら最後。神の援護は受けれない。

最終門に来て、物的価値に囚われたら努力してきたことが全て泡になる。

これが、国津神の掟

国津神が革命者に課せた課題は孤軍奮闘を貫くことである。ここに人間的条件など一切、神は優遇しない。人間の造った現状など、秒足らずで安易に変革させる。だが、孤軍奮闘のまま神の示す課題を全てクリア出来なければ、契約は直ちに無効となり神は去る。ただそれだけ。元々、政治改革のチャレンジは一寸の光を手探り状態で引き寄せる程の曖昧さだった。

※最初は良く見えても、同じ過ちを繰り返す。神が去る意味

生死をさ迷う時、あなたに本当に必要なことは?

【日本国起死回生】

さて、残された道は「愛の追求」である。

愛を追求すると、自分の未熟さを自覚する  

僅かな未熟さも改心しようと努める

神は精神向上の為に、人間を現世に送る   人間的都合、肩書など一切通用しない

真の愛に辿り着き、神の愛を真に理解出来た者に恐れは存在しない

生への恐れも 死への恐れも  迫害への恐れも 

あるのは、この世の不条理に立ち向かう勇気だけである。

内なる神の寵愛だけあれば 後は何も要らない

無償の愛が真実の道を照らし示す

2019年作成

真実の愛は光と影の表裏一体  

目指すは光と光の融合

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