水の怒りと地の怒り

水害は予測していなかった政府。

策略地震に追いかぶさるように起きた自然地震。

震度5くらいを想定し、爆発音を掻き消したかった政府。それを知ってしまった可能性の高い国民を殺しにかかっていますね。知らずとも、人工削減に良い機会だと捉えているのでしょう。火災は、どさくさに紛れて、焼いたのではないでしょうか?次は、毒食わせ、毒飲ませ、毒吸わせですか?

さぞ、国津神に愛される山本太郎氏が現地入りして怖かったでしょうね。実際、現地入りしたことでようやく、重い腰をあげ始めてますが油断はいけません。被災者の声が揉み消されないように拡散、声挙げ等、自分に出来ることをしましょう。

明日は我が身、神の眼には叶いません。

アバズレ反日民と無為無能の売国奴たちよ、日本先祖が残してくれた誇り高き魂を受け継ぎ、有志ある日本人たちは最期の時まで下等動物に頭を垂れることは無い。

神と共に我らの魂はここに在る

 

※悪行を止めない限り、災害は続きます。火と水が落ち合う頃、深い痛手となる。

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