
辛い思いも祈れば神の、強い力で生き返る
神様御照覧の下に、お祈りを捧げ正しい道を
真っ直ぐに進んで行くことが肝要である。
御神籤 第十一番
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辛い思いも祈れば神の、強い力で生き返る
神様御照覧の下に、お祈りを捧げ正しい道を
真っ直ぐに進んで行くことが肝要である。
御神籤 第十一番
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神の教 神のこころが天地の真理、真理を離れて生きられぬ 神の御心がすなわち天地の真理であり、天地の真理に従うことが神の道である。吾(われ)人共に、心を清め、身を清め、汚れなき誠の心を以(も)って、平和で住みよい家庭、社会、国家を築くように努力しなければならない。神に仕える天津務(あまつつとめ)。家庭、社会、国家に尽くす国津務(くにつつとめ)。これが神の道であり、神の真理の御光りの中で、真善美の幸福を受ける道である。 (第二十一番 御神籤)
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神の教え とんと踏み出すその一足が、谷と野原の分かれ道 踏み出す一歩である。千尋(せんじん)の谷の底にも落ち込めば、広い花の野原にも出る。歩もう正しい道へ。邪心に捉われ神様に背を向けることのないよう、神様の御手にすがり心の眼を開いて、日々善行を積み重ね、御光注ぐ広い花の野に出て行こう。 (第三番 御神籤)
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神の教 天地いっぱいひろがる力、神とひとつになった時 肉体に制約される人間の力は、誠に小さくか弱きものですが、神様に通じ、神様と一つになりきれば、果てしなく大きな強い力となっていくのです。日々ひたむきに、神様を仰ぎ敬い信じ、御一体となるまで拝み続けましょう。神様の御恵みの御光りがこの身に家庭に満ち満ちて、屹度(きっと)大きな幸せが与えられます。 (第二十一番 御神籤)
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神の教 いつもにこにこ感謝の気持ち、家もあかれば、身もひかる 食う事 着る事、いや生きて居る事が、自分ひとりの力ではない。天地に充ちみちた神様の御かげ、社会の人々のなさけの賜物である。感謝せねばならぬ。感謝の心が湧いた時、身も心も明るくなる。素の思いの消える時、不平、不満で心が暗くなり、世の中が狭くなる。 (第四十一番 御神籤 )
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