子ども社会の闇~愛情剥離~

ケース1
一時保護について僕が受けた一時保護について説明します。僕たち家族と全く関わりがなく、僕や妹のことを知らない人間が児相に通報しました。児相はその人間の発言から、僕たち家族を虐待家族と疑い、一時保護しました。なぜ一時保護されるのか、どのくらいの期間保護させるのか、これからどうなるのか・・・説明はありませんでした。説明されることなく、僕はある日突然、一時保護所に閉じ込められました。一時保護所では、男女別々にされ、男女間の会話を禁じられました。僕と妹は話すことを禁じられました。なぜそうしないといけないかの説明は、ありませんでした。食事は、小学校低学年から中学生まで全員同じ量が配られました。そして完食を義務づけられました。なぜ年齢や体調に関係なく、量や完食が義務づけられているのかその説明は全くありませんでした。私物は問答無用で全て没収されました。TV・ラジオ・新聞・インターネット・・・全ての情報収集手段を封鎖されました。
中略
電話・メール・手紙・・・一時保護所の外との連絡手段も封鎖されました。
学ぶための環境も奪われました。
一時保護所から出るために、本名を名乗ることを禁じられました。

住んでいた家に帰ることを禁じられました。
通っていた小学校に登校することを禁じられました。
産まれてきてからの思い出の品を全て処分するように、指示されました。
僕に残された物は、肉体だけになりました。
児相は、僕を保護したのではなく、僕たちからありとあらゆる人権を剥奪しました。
中略
精神疾患発症・睡眠障害
中学生になり親の離婚が成立すると、児相が僕たちと関わらなくなりました。
そうすると今度は急に身体が動かなくなりました。
動かそうとしても動きません・・・
そして、生きている感覚がなくなりました。
わーっと叫んだり、物を壊したり、お腹が空いて無くても無理矢理何かを食べていると、生きている感覚が得られました。
その後、睡眠障害が1年以上続きました。
一睡も出来ない日が続いたと思えば、起きられない日が続き、
全く社会生活が出来なくなりました。
中略
きっとそれは、テレビや学校から伝わる児相・一時保護の情報から、悪い物・悪いことではない・・・と思い込まされていたからだと思います。
素直な気持ちとしては「強烈に嫌」なのに、「嫌と思ってはいけない」「嫌と思う自分の頭がおかしい」と考えていました。自分の気持ちをどんどん否定していって、今思うとそれはまるで自分を殺す作業でした。
そして昨年の77月、実際に僕は僕を殺そうとしました。
失敗したので、今ここでお話しが出来ています。


(きっかけとまとめ)虐めをしてきた奴らは、僕が嫌がることをしてきました。そして、学校の先生の注意は全く聞いていませんでしたが、警察の人に注意されると、形だけですが謝ってきました。しかし一時保護に関わった大人達は、僕の嫌がることをして、僕の大切にしているもの全てを壊しておきながら、自らの行為を正当化して、今までもこれから先も、僕たちのことを無視し続けるつもりです。8月に、教育委員会で通報した校長先生と話をする予定でしたが、直前でキャンセルをしてきました。「僕の話を聞くふり・・・」それさえも拒む姿勢を知り、失望・絶望と言う言葉では足りないものを感じました。
2023年9月27日~僕から見た景色~ 抜粋引用
https://iwanamihatsumi.com/53176

〇2022年10月28日国連人権委員会より、根拠のない『疑い』の親子剥離は人権侵害だと国連ジュネーブから勧告された。国連に働きかけた岩波議員が市議会で訴え続けている。


〇カウントされているだけでも2023年までの不登校は30万人。現在は40万人超えが推定される。不登校数と登校拒否、長期欠席、その他と分けて累計すら有耶無耶にする経路もあった。このうち4割は非対応である。自殺者は2022年で2万人。子どもは500人を超えた。


〇狙いは、犯罪防止の助成金、児相利権又は、親子の愛情剥離による心身崩壊後の洗脳やマインドコントロール。終盤になると人身売買、人工削減、工作員育成など。

〇親に警戒心を持たれない存在が情報屋:サークル、ママ友、園や学校など⇒揉め事に誘導⇒相談窓口で既成事実作成(通報などの犯罪防止助成金利の不正受給)⇒児相利権獲得
その他の被害ケース
児相に拉致され1歳から7年経った。男性施設職員が裸になり娘と混浴し性的虐待。大分県栄光園
〇小学二年女子が複数の男児に下半身を触られる性的被害を有耶無耶にし再犯を誘発 神奈川県茅ケ崎小学校
〇宿題未提出の怒号がトラウマとなり、強迫観念に耐えきれずに中三自殺。正当な指導内と学校は主張。鹿児島地裁
〇宗教学校カンニングの怒号に加え、クラスメイトの前で人格否定、人権侵害の末。17歳男子自殺。信者が学校を擁護する悪質なSNS書き込みにより隠蔽共犯。大阪 清風高校
〇児相共通被害 理由が分からずに親子が強制的に引き剥がされる。又は学校の帰り道などの一瞬の隙に児相に拉致される。親が血相を変え、問いただすと『親の虐待』を一方的に叩きつけられる。子どもが虐待の事実は無い。早く家に帰りたいと懇願しても『親の洗脳に合っている』や『虐待児によく見られる心理的症状』と根拠のない報告書を捏造する。いじめや教師の嫌がらせきっかけでの不登校の対応を迫ると『親のネグリスト虐待による不登校』と捏造される。

1945年GHQ指揮後の義務教育は軍需資本家の為の人材育成所である。国がテロ侵略されたら政治家の身を守るために国民の命を斬る売りする。暴動が起きないように義務教育という洗脳育成所は存在する。

〇これらの被害は一部の特殊なケースではない。パンドラの蓋を開ければ、そこには国家レベルの闇が秘めていた。日本に向けらたGHQのWGIP加害に加え、世界を見渡すとそこにはテロ組織が存在していた。武力侵攻と心身と領土を破壊させる間接的侵略だ。社会情勢の真偽を見抜き、未来の日本を守ろうと大儀を働く大人はどれくらい日本に残っているのだろうか?無抵抗の弱き命より、自分の長寿を願う大人たちの目には『学校に行くのが正義』という周回遅れの認識が関の山。被害者たちを更に追い詰める二次加害だと自覚を持てるのか?軍需産業の発展により、テロを招き入れ、取り返しの付かないところまで、子ども社会は危険にさらされている。木を見て森を見ずでは国は変えられない。国民主権は大儀の視点が無いと地獄を繰り返すだけだ。  light

この国のオーナーは国民だ。国民主権行使する能力や質を高めることが最大の攻撃と防御

憲法三原則

国民主権(国の政治の在り方を決定する力を持つ)

基本的人権の尊重 (平等権 自由権 社会権 請求権 参政権)

平和主義(戦争の放棄 戦力の不保持 交戦権の否認)

※裁判官の買収を超え、統一教会などのテロ工作員に乗っ取られている状態が今の日本である。国民には罷免の権利がある。憲法三原則だけでもいかに工作員が汚いプロパガンダで国民を騙しているか一目瞭然

※ネット引用画像

憲法に沿わない法律改正は無効。憲法に反する裁判官を国民が罷免する権利がある。

【憲法と法律】

教師の教育権 教育基本法16条1項:戦前の学校教育に対する教育行政支配を反省して、『教育への不当な支配を禁じる。同時に教師の教育権に伴う、子どもの権利保障の責任は重い。』

いじめ防止対策推進法 法律第71号:いじめ三原則 「しない させない ゆるさない」を大原則とする。いじめは人権侵害・犯罪行為であり、いじめは絶対許さない学校をつくる。いじめられている子どもの立場に立ち、絶対に守り通す。https://www.japaneselawtranslation.go.jp/ja/laws/view/3748

親 国民の教育権 18条1項:親の教育の自由。子どもの発達に責任を持つ親の指導権。(不登校増加に伴い、学習権保持の為、民間の通信教育での自宅学習も増えている)

教育基本法 教育を受ける権利:『個人の尊厳を重んじ平和を希求する人間の育成』『子女に教育を受けさせる国民の義務 憲法26』男女平等の教育権を保障しなくてはならない公務員の差別への示し(※憲法順守:全ての公務員 法律順守:全ての国民)

憲法15条1項 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である 

※罷免=解雇

憲法15条2項:すべての公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。その使用者は国民全体であり、公務員の労務提供義務は国民全体に対して負うものである。

憲法98条:『憲法は国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅(しょうちょく)及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。』憲法違反の法律や命令などは全て無効となる。

憲法99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。

法律は全ての国民が義務を負うものであり、条例は法律の範囲内でなければならない。憲法に沿った法律を全ての国民が義務を負うものであるが、憲法違反である場合、効力がなく無効となる。

不登校被害者に向けた 役所のお約束逃げ言葉

権利の主張の前に義務を果たせ  

国民に義務を強要する権限もなく、義務を問う前に、憲法順守するのが公務員の責務 憲法は法律の上位

憲法違反だらけの公務員 SNS投稿で『隠蔽された事実』をどんどん露見させる得策に打って出た人々。

※いいねの件数より投稿数が効果的

【子ども社会の闇】

利権目的親から信用されやすい教師や警戒心の湧きにくいママ友などの存在が児相利権への情報提供者 

WGIP実践:愛情剥離による 忠誠心の洗脳 又は人工削減 

憲法違反行使の学校への義務は憲法上無効となる。学校がテロ行為に合っても国は国際戦犯者に問われない。

【テロは戦争誘発屋。資金源は?】

戦争屋の背景を強みに持つ政治家が、憲法違反の法案を強行させる。カルトが世論操作し、国民を欺いて法律を変えさせる。テロ侵略は戦争誘導する為の軍需計画の一部である。軍需産業や核兵器変換できる原子力発電所を導入している同盟国とルーティンを組んで戦争を引き起こす。武器の生産、使用、復興、戦争経済に依存した利益は莫大である。国民の暴動を起こさせない為に、義務教育で思想基盤をコントロールしておき、食や薬を利用し、思考力を極限まで下げ、メディアを使いプロパガンダを何十年も垂れ流す。テロ組織の資金源は軍事老舗国ロシアである為、膨大な経費が投資され怖いものなしだ。

【日本警察はどうなっているのか?】

日本警察の6割がカルト汚染の警察官。4割がまともな警察官だ。また、公安警察は情報局として、テロや犯罪を未然に防ぐために存在している。公安警察官は引き抜かれ極秘で任命される。在日工作員が2割。8割がまともだ。この2割の工作員が創価学会員を利用し、学会員が個人を利用している。又、公安委員会には統一教会が紛れ込んでいる。捏造情報で捜査をかく乱させる為だ。

※利用される個人は思考癖がカルトと類似しているため集合体意識と引き合う。

【親日派】

親日派からすれば、迷惑千万極まりない同胞に呆れかえる思いであろう。中国共産党や朝鮮労働党の独裁を振り切りたくて日本に希望を見た人々も存在する。本当の悪魔というのは主体性の無い、自覚無き協力者たちなのではないだろうか?

※ネット引用画像

協力者がいない限り、犯罪は成功しない 

無知の多さが未然防止を妨げる

無知は罪なり、知は空虚なり、英知を持つもの英雄なり 

二度と同じ過ちを繰り返さないために必要なのは、国民一人一人が戦争と平和を問い直すこと

欲にまみれた時代遅れの政治家たちに 今こそ有権者が「ノー」を突き付ける時

「知らなかった」で逃げの一手を決め込む 無責任な大人たちこそが我が身を振り返れ

戦争は人間の最も愚かしい行為 何の大儀もなく、憎しみが残るだけ


私の人生論」抜粋:美輪明宏

※SNS引用動画

ライトナビゲーション

変わらないものと変わるもの

人間が一対一で顔を突き合わす。その時、その一人の小さな小さな社会の人間の政治的意見とロバート・ケネディの政治的意見が真正面で衝突する。一対一の力で・・・。そうするとその結果がどうであろうと、つまりそこで一つの政治的意見が一つの政治的意見を殺すのです。
中略
その人間を殺すということは、ただ一面が気に入らんということじゃなくて、その人間を全部抹消することですね。そして、人間は悲しいことに、他人の思想を抹消する方法としては、殺す事しかまだ知らなかった。
中略
民主主義に暗殺はつきものだと私がいったのは、そこなのです。ところが、共産主義ないし全体主義というものはそういうことをやらん。彼らは権力を握って、邪魔なやつを斎清すればいい。全体主義は人を粛清するのに、そんな暗殺のような自分の危ないことはやりません。ニュースを隠して、秘密警察で守り、その中で一番憎いやつをそっと殺す。犯人もわからなければ、何もわからない。それがスターリンの全体主義の恐ろしいところであります。

三島由紀夫『国家革新の原理』

【精神暴力は暗殺せずに自決させる】

朝鮮族(朝鮮系中国人)は中国政府によって1949年愛国主義教育が施行された。朝鮮半島由来の朝鮮族は、現在は様々な所に分布している朝鮮系民族に属さない少数民族である。1905年 第二次日韓協約締結後、日露戦争に勝った日本がロシアから下半島の優越権を承認された。半島の平和的な経済活性化を果たした日本の統治力の高さは、当時の米外交から称賛されている。だが、民を苦しめる独裁主義の両班の独裁権を剥奪した為、両班からは逆恨みを買った。これを利用して、中国政府への愛国主義教育と共に反日教育は刷り込まれていった。韓国カルト新興宗教が中国への布教時、統一教会、新天地教会、摂理などの看板を掲げ朝鮮族が政治的意図を持って渡国している。中国は昔から、相手国に罪悪感を持たせて交渉を優位にする手法を用いてきている。罪悪感を持たせる為の巧妙な捏造、又は自国が罪悪感を持つことは交渉に不利であるが為に、捏造する事で難を逃れて来た特色が根強く残っている。この特色が、元来、責任主体主義である日本国とは大きく違う、また諸外国でも中々この特色は受け入れがたいものとされている。しかし、この特色にGHQが目を付け、1945年以降、日本へのWGIP(戦争罪悪感プログラム)の主国として白羽の矢が立った。精神暴力に基づいた侵略計画の工作員に選ばれたのが国内で言わずも知れた、統一教会と創価学会である。これらが、各宗教や団体、個人レベルまでに利益を持たせ、役割を依頼していくのである。

似非スピや自称目覚めた系が自分たちを、国や神から選ばれた救世主と称して、基地外じみた目付きで正義ぶるのはこの為である。せいぜい覚せい剤の快楽に目覚めただけであろう。

宗教者というのは、いつの時代も外交の為に、視察者として送られている。カルト宗教者の目的は外交ではない「独裁、侵略」を指している。現に、日本は国政、行政がカルトに侵略されて民意は度外視され、税収過多の貧困被害を受け戦争間近の機能不全である。また、教育機関については、独裁権、無法地帯であり小児愛者や虐待者、又は、カルトテロ組織元オウム信者などの犯罪加担者又は犯罪予備軍の住処となっている。日教組の教職が対話が成立しない倫理観の無さや、道徳心が著しく低下したレイシストが多いことは誰もが知っている。そこに加えて売国棄民政策は小泉、安倍内閣の頃から色は濃くなっている。統一教会を日本に招き入れたのは安倍の祖父、岸信介(1957年岸内閣の始まり)である。また、戦後は国内で、右翼活動が日本愛国心と朝鮮系愛国心に二分化した。その流れが広域に明瞭化したのは、1970年三島由紀夫が自決したセンセーショナルな事件と、故笹川良一が1968年に統一教会の名誉会長に就任したことからである。

三島由紀夫は、朝鮮系愛国心派と日本愛国心派の『愛国心』という共通項を見出し和合しようと努めたが敗戦した事によって、多くの日本人の愛国心は無関心となってしまったようだ。

『一つの政治的意見が一つの政治的意見を殺すのです 三島由紀夫』

【WGIP工作 日本人を壊せ 日本人を殺せ!】

旭川少女殺人事件には創価学会と朝鮮マフィアが関与し、旭川警察官が加害者と売春行為まがいの未成年相手に性交渉を行っていた。これが周知の事実であるのにも関わらず、旭川事件解決を公約に掲げた今津市長が揉み消し、尾木第三者委員会が揉み消した情報を事実かのように再度世論に印象付けた。これだけではない。担任の菅野未里、教頭の中山岳、校長の金子圭一らは被害者を当然の責務として、いじめ防止法で防がなくてはならないのに、違法の末に隠蔽工作に重きを置いた。加害者の人権を守る事で、自分達の違法性を隠蔽したのだ。被害者は人権も生存権も侵害された挙句、殺害された。

創価学会は冤罪捏造に特化した犯罪組織である為、何ら不思議ではない。

残念ながら被害者は彼女だけでない、全国中で『いじめ』と称された未成年殺人事件は教職関係者が、関与した形によって繰り返されている。いじめを容認し扇動する教師は山ほどいる。又、教師が児童へ嫌がらせをするパターンも多い。保育園も幼稚園も置き去り事故に見せ掛けた、意図的な殺人は存在する。加害者は創価学会のようなカルト教団である事が多い。生活安全課も公明党を通して、創価学会が設置したようだ。成人殺人より、未成年殺人は法を逆手に取りやすい。親の監視下から唯一離れた教育機関を通して、未成年の情報が行き買いする。学校の民生委員や選挙委員も創価学会。

善人を見掛けたら、自分の罪を投影させて、罪を代償させろ

幸せそうな家庭を見掛けたら、自分の不幸を投影させて、不幸を代償させろ

信者が魅了される一つの理由は『コンプレックスへの報復』苦しみ、悲しみなどの増悪感情による報復の解放に快感を覚えるのである。男や夫に真に愛されないないコンプレックスは性根の悪さであることにいつ気付くのだ。

福島原発事故も故意である。広域な被爆被害を狙ったものである。統一教会傘下の母親母体がしゃしゃり出ているが、真意を隠すガス抜きの為である。カルト手口の汚い所は、加害者と被害者、救世者、賛同者、否定者に別れて、タックルを組んでいるところである。そうやって、自分達に被害が被らないように有耶無耶にしながら水面下は組織全体でターゲットを蝕んでいくのだ。これを、知ってか知らずか、山本太郎氏が統一教会傘下の母親母体講演会に、切れ込んだ映像は終始ストレス解消となったのは言うまでもない。しかし、これを機に、政党内に母親母体が潜り込み、評判を落とす為の自作自演の茶番劇を、見る度に気の毒に感じるが、山本氏の事だ。気にしないであろう。

【グローバリスト達の悪魔崇拝思想に辿り着く集合意識体】

統一教会、創価学会、など国内には無数の『宗教』と呼ばれる犯罪予備軍の隠れ蓑が存在している。照明に蛾が寄るように、幸せそうな人間に執着して、不幸に貶める事で、自分たちが幸せになれるという異常思想を隠し持っている。その為、子どもを売り飛ばそうが、殺そうが、家庭を不幸に貶めようが、そんな事お構いもしない。四六時中、他人の家庭に張り付いて勝手な憶測でこじ付け、ひとりで祭り騒ぎをして、迷惑千万を掛け続けている事すら自覚しない。戦前と同じ行政と国政の独裁主義に声を挙げ反論しない、事なかれ主義は朝鮮系思想の由来である。強い者には逆らわない。逆らわないように見せ掛けて、水面下で天下を取ればいい。又は自己保身さえ叶えばいい。という概念が、捏造文化や虚言壁に繋がっているのだ。日本思想は元来、責任主体主義である。依存環境で精神衛生を保つために『親しき中にも礼儀あり』を重んじ家族でも、どこか他人様扱いしながら自立を促して生きて来たのだ。だが、戦後から生粋な日本人は極めて少ない。この為、多くの日本人の表面に響く思想が朝鮮系由来なものが多いのかもしれない。しかし、深部は人種を超え誰もが『本当の愛』に飢えている。

愛の飢えを利益利用した悪魔思想の共通意識は『自己改心しない惰性と放棄』である。

信者登録や、会員登録などしなくても、自己愛が強い者ほど悪魔思想と同じ事を日常規模で行っているはずだ。常に自分の満足度や感覚で物事を測り、勝手な憶測で他者を決めつけ批判する無責任さや、正しい者の不利な状況を見て見ぬ振りする無愛さ、多角方面で深く思考しない無思考。人種を超え、幼少期に異常者を常識人と植え付けられた偏向義務教育の結果である。

【本当の愛が好転させる】

内閣推し機関の講演会はグローバル企業、団体で満載であった。人間というのは個人を活かす為に、自由に会社を選択し、仕事をするのが基本である。教育も同じことである。個人の延長線に社会があるからこそ、政治参加に意義を感じ、憲法に沿った理念が実践される。しかし、グローバル思想では、個人が会社という組織に属して仕事をするという事を基本に置いているのだ。この植え付けが、選挙時の組織票の始まりである。個人の自由などあったものではない。

些細な、言い回しに隠された陶酔気質に気付かない思考停止では、口先だけの反グローバル派で終結するであろう。理不尽な世の中を好転させれるのは、正愛に満ち足りた倫理観や道徳心がなければ成り立たない。捨てる神ありゃ拾う神ありで、優秀な人材も存在している。この売国棄民団体に鋭く理性的な質問で斬りこんだ二名は未成年である。正愛に満ち足りた温かい心と賢い知性を兼ね揃えている。無駄に歳だけ取って来た愚か者とは阿吽の差である。『物事をよく見なさい』『本当に正しいと心から思う?』そう言って、見極める力と考える力の自立を育んできた家庭教育と、共産主義や全体主義の大量生産一律人材目的の義務教育を過信してきた、浅ましい大人との差は歴然である。(※何度も言うが虐待はカルトが元凶である)言い訳力 計算力 記憶力はインパクトはあるが持続性がない上に思慮深さが無い。場当たり的な政策を繰り返した自民党や維新が良い手本であろう。グローバル被れのナルシストは蓋を開ければ、下らないハニートラップに掛かる様なクオリティである。

人を愛するということは 人を尊重する事である

愚か者に必要なのは 尊重ではない 戒めである 

時代が人を変わるのではない 人が時代を変えるのである

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