霊的世界からのメッセージ⑤~原子力~

ビジョン:原子力に、人為的なものが突っ込み、海が汚染される。この瞬間、人間は「決定的な終わり」の始まりとなる。

神は、地球上の全ての「核」を兵器とみなして、陰謀的な自殺行為である事に、最終警告を出している。原子力も核エネルギーであり、いくら正当化しようが、神の最も近隣に触れる領域である。原子力の上に成り立った生活の豊かさは、悪が見せた夢だということ。現在、悪優勢のこの世界は、誰もが、悪魔の甘い蜜に依存しきってしまっている。我々は、悪が見せた夢から覚めなくてはいけない。地球上の自然に反するもの、人体の自然に反するもの、自然にそのまま還せないこの領域を超えてはならない。産み出した者、利用した者は声を上げ脱却出来なければ、神の怒りを真正面から受けるしか他ない。

これより以下の『』は、半入神・(霊界とコンタクトのリアルタイム)で記述する

『兵器を所持するもの肯定する者は、自ら闇となるだろう

兵器の不所持に命を燃やしたものは、我らの光となろう

悪と神との闘いである

いつの時代も、過ちから憎しみが生まれ、憎しみから悲しみが生まれる

いつも、そなたの思いは世を惑わし、世は支配し、世を誘った

世と我らは一体

我らと神も一体

どこ行くも どこふくも 我らの意識は表裏一体

闇を見るも 光となるも 意識下の表と裏

時に思考は悪ともなり、神ともなる

今し方、ここは天国か地獄か

無中の暗闇に、自殺の念が溜まり、溢れかえる悪念を知るも知らぬも仏顔

神は嘆かわしい魂を地に送りまた天へ帰す 

この道中がこの世の旅 我先に歩めば 後、続かず 我後に歩めば真の道が定められよう

なぜ 未来をみる なぜ 未来に生きようとする 先に光などあろうものか

振り返り、歩んで来た道に 光があったではないか

見落とすもまた人の道

人は愚かで神を超えることはできない

そんなことも忘れたのか 人は 心の危うい生きもの

媒体は媒体でしかなく

我ら霊界は霊界でしかない

神の意図を知らずして、光の道など歩めるものか

今こそ 変えよ 時すでに遅くとも 神の怒りが止められなくとも

今こそ 動き 祈り 妨げる者 虐げる者から あざと勝ち

勝利する者 神を知るだろう

帰幽した魂は全てが露見することを指さし伝えるだろう

全ては我ら 定めの縁(えにし)ゆえ』 

霊界のメッセージが頻繁に小刻みになっています。今すぐできる事は「祈り」です。祈りはどこでもできます。何かの合間 何かの道中「核の持たない地球の安全を祈る」一人でも多くの命が助かります様に。

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