軍需産業と核融合発電

原子力発電の次は核融合発電を主力としたい軍国の老舗ロシア。日本も既に主要軍需産業が軒並み登録済みだ。発案は北朝鮮、製造と主保有がロシア、兵器変換レシピが韓国だ。太陽の原理を利用した原子力発電の100分の一リスクの少ない発電である。1000分の一と謡っている場合は過大広告である。科学テクノロジーは超えてはならない一線がある。しかし、軍隊気質には全く響かない倫理観だ。

 核融合発電は1割から8割まで何らかの反応があった場合の多くは帰融する。しかし、津波、竜巻などの衝撃や風圧によって一気にリスクは9割を超える。この割合から手を尽くしても、リスク回避は不可能となる。この安全性をデータ上で示しても無駄だ。プロパガンダで誤魔化そうとするだろうが実質被害は類を見ない程となる。一機で日本国領土が半分崩壊する程だ。事故が起きれば原子力発電の17倍の被害となる。生き延びたとしても、空気もまともに吸えないまま生態系の報復も受けることになる。これが秘密の隠れ家で起きる末路だ。新天地を目指しても無駄。※契約無効。2025年ビジネスの末路は妄想家同士の共食い。

では、8割までは大丈夫だから存在しても構わない?いえいえ。原子力発電への警告は十二分にしてきた上での神への裏切りだ。逃れることは出来ない。

 また、地球人が宇宙圏の太陽を利用するなど100万年早い。人間的思考というのは比べ物にならないくらい次元が低いのだ。中でも、地球科学など最悪である。自然還元できないガラクタばかりを称賛している。宇宙枠では在り得ない話である。

また、ロシアの無添加食質は素晴らしいが、技術を駆使した環境下の物である。ゲノム編集、遺伝子操作、農薬を扱っていなくても、神の恩恵で賜った食物でないゆえに魂は満たされない。

人工物は魂を奪い肉体欲を与え、脳を二次元化する

※light☆navigationの理念ともいえる動画は2019年後期に作成した。人は死後火の玉の様に血生臭いオレンジ色の魂の光を放つ、浄化が進むと赤みが抜けてい美しい光に変容していく。内なる神の光を目指して。魂が指す光の道にナビゲートする誓いを込めてlight☆navigationは誕生した。魂の欲求を果たし、精神価値をどれだけ学べたかが、あの世の全てだからだ。

ライトナビゲーション

GHQWGIP ナチス洗脳法 国家的洗脳計画

※参考動画 X投稿動画引用


【GHQ:WGIP戦争罪悪感プログラム】
 日本は戦後、米の事実上の植民地となり、敗戦国として敵国条項という足枷をはめられ安保理の承認無しで攻撃される立場の国となった。米の植民地となった日本は米の軍事的軍策の治験国として、ナチス洗脳法を用いたGHQ国家的洗脳計画が水面下で現在も続いている。CIA米のポチ吉田茂元内閣総理大臣は、これに基づき日本に不利な条約や憲法の抜け穴などを国民に伏せながら強行した。後に、英断として話を摩り替えて映画化や書籍化されているのはナチス洗脳法の得意分野である。WGIPはトップシークレットのミッションであった為、警告を聞かず真相を明かした者は口封じの為に暗殺されるか国外追放といった徹底ぶりである。

 また、2005年外務省は9/16敵国条項は死文化したとH・Pで主張した。当時の外務大臣は町村信孝氏(2004.9/27~2005.10/31)から麻生太郎氏(2005.10/31~2007.8/27)への切り替えの時期でもあった。後に、麻生氏から町村氏に外務大臣のポストが渡っていることにも、拭えないきな臭さを感じさせる。また、町村氏の背景には創価学会。麻生氏は吉田茂の子孫である。敵国条項の死文化説は、国内の委員会で賛否両論をし国民へ印象操作しただけに過ぎない。現在でも常任理事国の意思に従い、公式に一切削除されていない。また、戦争罪悪感プログラム(WGIP)の公文書は1948年~現在までの間、所在は不明とされており、明記した者は「陰謀論者」だと叩かれるナチススタイルを貫いている。この公文書の所在を不明としているのは我が国、日本だけである。敵国条項という足枷がある限り、日本はWGIPに抗えない。

意思の操作こそ究極の兵器

アドルフ・ヒトラー

現在・憲法改正をせずとも戦争を強行する可能性大
WGIP公文書

【GHQ中韓朝の工作員を日本大量移住】

第1グローバル化(直接的な軍策侵略)第2グローバル化(間接的な経済侵略)

WGIPの第2の矢は経済侵略である。このミッションはあくまでもトップシークレットである事から、日本人に見立てる必要があった。有名人などを類似人と摩り替え、治験は繰り返された。現在は美容整形が日常化しており、顔の造形が変わる事にさほど驚きもしない。GHQ主導義務教育での洗脳基盤の為か、誰も気づかない。この問題は、脳機能を低下させる食の在り方にも関係する。他国では禁止されているような農薬、添加物使用を国は積極的に推奨している。そして、遺伝子組み換え、ゲノム編集、F1種、昆虫粉末、ワクチン添加などに国が莫大な金を投資しているのは利権だけの問題ではない。意図的に、脳機能低下による発達障害、精神障害を引き起こすのが真の狙いだ。洗脳の次のステージはマインドコントロール。

・工作員自体が洗脳教育を受けている。中にはマインドコントロールも受ける者もいる。

・中国、韓国、北朝鮮の工作員が選ばれる理由は反日思想の「怨み」が強いためである。怨みや増悪感情が強い程、洗脳教育で十分である。

・中韓朝の義務教育が偽史なのは他国でも広く知られている。だから誰も自ら近づかない。偽史を使い反日思想を義務教育で叩き込むためだ。現在の侵略された日本教育は日本が加害者、中韓朝が被害者。であると強調して憲法平和主義に反した趣旨の平和授業を行っている。WGIP戦争罪悪感プログラム。

※戦争の事実は参戦国全てが出来レースであり、全ての参戦国が加害者、全ての国民が被害者

MKウルトラ(1953年~1957年)

【全体主義が洗脳ベース】

 WGIP第2の矢までくると、国内の人口割合は日本人6割、侵略民4割(親日派移住民全体の1割ほど省く)となった。外国人参政権を施行されると親日派の1割の票が動くことに工作員は危機感を覚え、SNS上で外国人参政権こそ中華系スパイだ!!と民意を煽り叩いている。

また、マイナンバーカードで日本人に冤罪を掛け、日本国籍を無国籍や異国籍に操作された場合は、外国人参政権が日本人の唯一の頼りとなる。工作員の冤罪掛けプログラムは既に各地で治験されている。徹底的に叩き抗わない日本人を見てこれはまたイケると踏まれている。

出る釘は打たれる 喧嘩両成敗 喧嘩に参加しないのが大人の対応

こういった、名言に見せ掛けた戯言を工作員たちはもっともらしく拡散している。洗脳されていなければ直ぐに分かるはずだ。「喧嘩」ではないゆえに無効力な戯言だと。

工作員を叩き落とさない限りこのデスゲームは続く

(なぜ?気付けないのか?なぜ抗わないのか?)

 工作員は洗脳折り返しともいえる、国中の重要ポイントに配置され、洗脳思想『日本人の常識』だと刷り込む役割を担っている。そして、抗う者を四面楚歌にすることで、全体主義の均等を保つためだ。行政、法曹界、教育、医療、新聞、雑誌、放送業界、新興宗教、美容、精神界・・。どこにでも存在している。あなたの隣にも・・・。

 戦後GHQは主導権を握りながら義務教育を成立させ、幼少期の単純回路のうちに全体主義を叩き込んだ。

計算力 記憶力 言い訳力の高さが学習評価対象に反映される構成で管理されている。教師や教育関係者などには見抜けない。そもそも国家プロジェクトの意図が一般人に見破られる訳がない。当たり前過ぎて、言うまでもないと思うが、公務員のテキストは始めからWGIPが見抜けないように刷り込ませて作成されている。

全体主義を叩き込んだ結果

善悪の概念より主従関係のルールを重んじる

計算力  記憶力  言い訳力

洗脳思想を脳内で正当化させるためには、この3つの能力を伸ばす必要があった。

【善悪の概念が全体主義を崩壊させる】

当時の日本人は、善悪の軸は人や自然への愛情である事くらい誰だって理解していた。

お天道様は見てるよ

人様に迷惑かけるんじゃないよ

勝手なことばっかり言わないの!みっともない

昔の日本のお母さんはこう言って、諭しながら、子の善良心と良識を育んできた。これに対して、子は大人になっても、何か悪いことに手を染めそうになった時に、母親の顔を思い浮かべながら「親の悲しむ顔を見たくない。」「空から親に怒られた気がした。」といって手を引き、親の愛情の偉大さに感謝したものだ。昔の刑事ドラマでも中々吐かない犯人に「親御さんが泣くぞ」と言って自白させた。親の愛情は説明なしでも、善悪の概念を思い出させるものなのだ。

【母親の役割と父親の役割】

母親の知識は海のように広くて深く、太陽のようにあたたかい精神の希望のシンボルでなくてはならない

父親は大樹のように、子のお手本となる姿を見せ続けなくてはならない

 昔の母親は、大変頭が良かった。「家族の万能薬」母ちゃんに何を聞いても正しい事を教えてくれる。どんな嫌なことがあっても母ちゃんに話したらケロっと立ち直れる。悪いことをしたら誰よりも一番叱ってくれる。なぜ悪いのかも、なぜ正しいのかもきちんと話してくれる。母ちゃんの言う通りだ。父ちゃんの背中は誰よりもカッコいいんだ。だから、自分も早く父ちゃんみたいに働いて自立して母ちゃんに楽させてやりたいんだ。

近年の子育て論には、子育てのテクニックやら法則などの心理操作ばかりが記されている。流石は、洗脳世代。我が子への愛が本物なら、子育て中に孤独を感じるなど起こりようがない。家族の万能薬でいる為には、家族全員の趣味嗜好、個性、体質、能力を把握しておかなくては家族を明るい未来へ引っ張ることなど出来ない。その為に、貪欲に学びを積み、情報交換をしながら家庭を命懸けで守ってきたのだ。それが愛だ。それが人を愛するという事だ。また、夫の人格に惚れ込んでいるから「お父ちゃんのように立派になるんだよ」「あんたはお父ちゃんの子だから強いんだよ」といって励まし夫を立てる謙虚さに子は多くを学ぶのだ。

家族全員が、母親の役割、父親の役割、子の役割、兄弟姉妹の役割、祖母、祖父の間接的な役割に集中し、腹6分の依存しない相互補完の関係性であった。家族全体で明るい未来に歩いていけるように家族一丸となって思考を巡らせ生きていたのだ。

戦争でリセットされ、戦争孤児が増え、貧困と愛に飢え生きる為には、手段を選んではいられなかった。善悪の概念など分からない。「愛がなくても金さえあれば生きていける」

高度経済成長期、軍需産業が大きく飛躍した。

WGIPはハリウッド映画を解禁し、欲望の解放の種を撒き散らした。

愛欲で育った記憶は、物的価値観が脳内で常に優先され、最も洗脳されやすい人格が形成される。

【グローバリスト第1階層 世界金融資本家】

・第1階層 ユダヤ フリーメーソン イルミナティ・第2階層 政治家 大企業(賛同者)

WGIPの治験データは売買され、このデータをもとに世界中で実施されるこことなる。「意思の操作こそ究極の兵器」この研究結果が有効とされれば莫大な金が動く。この言葉はマインドコントロールがゴールだと示している。自ら、悪魔票に投じるはずだ。自ら悪魔を求め悪魔になろうとするだろう。

さて、自分の保身の為に、世界中の人の命を危険に晒すことが出来るのか?

【光の扉】

イエス「彼らは自分が何を言っているかも 何をしているのかもわからないのだ。」

イエスは、自分の教えを宗教化する事を拒否し続けた。イエスの弟子達は磔になるイエスをただ隠れ見ることしか出来なかった。ほとんどの者が、自分への迫害を恐れ逃げ出したのだ。

「信仰心はどうした」イエスは船が難破しそうになり命乞いする弟子にそう言った

イエスは人々に『生きる教え』という希望を与えた。

イエスが居なければ、生きる意義も見いだせなかった者たちが弟子となった。

だが、十字架に磔られたイエスを命掛けで守ろうとは誰もしなかった。

イエスは、天を仰ぎ見ながら

最期の一瞬まで、全人類の魂そのものを愛し続けた。

この時、イエスを迫害し磔にしたのが、ローマ法王(ポンテオ・ピラト)である。

イエスの活動が、ユダヤ教体制への冒涜にあたるとして公開処刑されたのである。

WGIPの逆手を取る政策を叩き出す、唯一無二の政治家 山本太郎氏
魂が覚醒した時、思い遣りに溢れた社会へと命を捧げる思いで誓いを立てた。
たったひとりで活動を続ける理由 r6.7/3X

「意思の操作こそ究極の兵器」これは肉体次元の理想論に過ぎない。

人間ごときが、神のシナリオに勝るとでも?

ライトナビゲーション

©2022 light☆navigation