水の怒りと地の怒り

水害は予測していなかった政府。

策略地震に追いかぶさるように起きた自然地震。

震度5くらいを想定し、爆発音を掻き消したかった政府。それを知ってしまった可能性の高い国民を殺しにかかっていますね。知らずとも、人工削減に良い機会だと捉えているのでしょう。火災は、どさくさに紛れて、焼いたのではないでしょうか?次は、毒食わせ、毒飲ませ、毒吸わせですか?

さぞ、国津神に愛される山本太郎氏が現地入りして怖かったでしょうね。実際、現地入りしたことでようやく、重い腰をあげ始めてますが油断はいけません。被災者の声が揉み消されないように拡散、声挙げ等、自分に出来ることをしましょう。

明日は我が身、神の眼には叶いません。

アバズレ反日民と無為無能の売国奴たちよ、日本先祖が残してくれた誇り高き魂を受け継ぎ、有志ある日本人たちは最期の時まで下等動物に頭を垂れることは無い。

神と共に我らの魂はここに在る

 

※悪行を止めない限り、災害は続きます。火と水が落ち合う頃、深い痛手となる。

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反日の悪用

国政を乗っ取った、工作員たちの強みは増税に絡んでいないからなのでしょう。消費税廃止や各種減税に湧いてくるアンチは国民に金が廻ることで、コントロール不可になることを避けるためです。独裁政権や戦争前は。必ず国民を貧困被害に追いやり、精神的にもひっ迫させ、独裁指揮に、従わざるを得ない状況に持っていくのです。

また、強い反日精神を持った反日民や工作員たちが、一番厄介なのです。無関心な人にも、内乱精神を煽り拡散させながら、ばんばん移民させたのが自民党政権。(※日本国籍の内乱希望者には利権でご対応)

『試験の免除と公務員への就職斡旋』だから、教師も教育も役所も、わけの分からん者でウジャウジャ溢れているのです。理不尽な対応受けたことある方、多いでしょう。独裁性が強まってくと、まともな公務員は、濡れ衣着せられ窓際に追いやられるか、異常さに耐えきれずに辞職するのがオチです。国内正規就職難か低賃金ブラック対応なのに、裏でせっせと、日本を国政内部から破壊させ、国民を貶める計画が、血金を使われて進められていたんですからねぇ。これで、何も反論しない日本人は終わってますよ。

カルト陰謀とは無関係の方々も、当然居ますから、しっかりと区別しなくてはいけません。

原発は、核爆発、被爆、海洋汚染、電気等の脅迫の良い材料ですから、利権を絡ませながら揉み消し作業も極まってます。津波による原発被害を隠蔽しようと、津波被害さえ、順を追って明確に報道させません。そのうち、津波は無かったと言い始めることでしょう。地盤が緩み、土砂災害もありましたからね。

また、山本太郎氏の数年前の動画に、能登半島地震の初動は早かったとアンチが湧いてます。根性腐った奴らというのは、能みそも腐っているのですねぇ。今回の能登半島についての動画ではないですからねぇ。ちなみに、物資は4日立った地点でも断水問題や食料も飲料水も行き渡ってないと訴えている方々が居ます。また、岸田氏に斬りこんだ記者の方は犬飼淳さんという方だそうです。素晴らしいですね。100億年ぶりに、まともな記者を見た気がします。

山本氏の素晴らしいところは気持ちの良い程、売国奴の行く手を遮断する政策に打って出てるところです。意味も無く、山本氏を罵詈雑言でまくし立てる人は、内乱精神が高いのかもしれません。

日本は、カルト工作員に乗っ取られたまま30年以上時を過ごしてきました。いえ、1945年以降からと言った方が、正しいのかもしれません。最初は、ごく僅かな人数だったでしょう。反旗を翻す程の人が集結したのが今なのでしょう。

心の鬼が身を責める

内なる神を大切に、神に恥じない生き方で闘い抜いていきましょう。

最後に勝つのは神派です。

津波被害 引用

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日本の危機

国政の危機は、国民の無関心と欲得が大きな要因です。マスメディアのくだらない政治家の私生活の過剰バッシングがきっかけとなって、国民の興味が一気に政治離れしました。

『誰がなっても同じこと』そう思わす為の過剰な印象操作は30年以上前からの事です。蓋を開けてみたら、実は濡れ衣だったこともよくある話でした。

今の与党に政権交代してから、海外へ移住する人も増えました。

先見の眼がある高額納税者たちから見れば、財務省の金汚さを放置する国の在り方では、景気回復が見込めない日本の腐敗は安易に予測できたのでしょう。

真実に辿り着くのは、いつの時代もほんの一握り。

日本は、吉田茂から事実上アメリカの植民地です。これを美談で巻き込み、情報を摩り替えたのが公務員やメディアに紛れ込んでいる工作員たちです。

工作員は、年々数が増え、カルト宗教も巻き込みながら肥大していっています。カルト宗教から逃げた人や思考停止の人をキャッチするのが似非スピリチュアルやオレンジカルト政党です。

そして、大きな宗教であるほど、海外の利権団体と繋がってます。

思想の植え付けと政治はセットだということを改めて国民は理解しておかなくてはならないのです。

個性を尊重し、主体性を持って責任主体で生きることの教えを説き、尊厳が守れる豊かな国造りを提供するのが国をけん引する最低限の務めだと思うのです。

どの政党も、綺麗ごとばかりの名役者揃い。本当に、真意ある政治家ならば、政党が売国奴であれば離党するのが筋だと思うのです。どれだけ、国民に寄り添った話をしても、売国予算や売国法案に賛成している矛盾した姿をみて、何も感じないのでしょうか?

まるで、好き好んで崩壊の道を選んでいるかのようです。

売国奴法案、予算に一貫して、長らく全否定してる政治家はただ一人だけ。この政治家に対しても、好きか嫌いとか芸能人だった頃は、何だとか侮辱している人たちに出合うと余裕だなと思うのです。そこまで毛嫌いするならば、仮にこの方が政権取ったら給付金を全額返納して、売国予算に使ってくれと自分の意を表明し続ければいいのではないでしょうか?

家が火事になって、命懸けで行っている消防士に文句付けるようなものです。

放火犯であれば、どんな素晴らしい消防士が来ても文句を付けるでしょうね。 

アメリカは日本を移住民で一杯にして、日本人を追い出すか、無国籍に仕立て上げ、奴隷化することが目的なのです。それなのに、バイデンやらトランプやら武器商人御用達の大統領を崇めたりとか、呑気なことです。

日本人の偽善と傲慢を黙認する弱さが仇となって自滅に向かっているのです。弱者はすぐに武器や金、権力に頼ろうとします。その弱さに付け込まれたのです。弱いくせに見栄を張りたい習性で敗戦国になったことすらニワトリのように忘れたのでしょうか?

弱点を強みに変えることです

武器、金、権力に頼らない。見栄を張らない。

独立国を選択することです。

戦前の良い部分は文化や芸術が生き通った美しい時代がありました。貿易が利害関係を生み、他国との摩擦が日本の主導権を奪っていきました。

日本は原点回帰し、美しく質の高い文化や芸術と自然の恩恵に溢れた自然食を取り戻し、正気に戻る必要があるのです。

環境汚染問題はこの後、改善の道を辿ることになるでしょう。

精神的価値がもたらす、物的恩恵は永久的なサイクルとなるのです。

追記:以前からコラムでも、現与党に対して裏切り合いが始めることを提言してきました。現に岸田総理に全責任を負わそうという、極めて陰湿な動きが始まってます。私は岸田総理が経団連や財務省、利権団体と闘う姿勢を見せずに国政を行ったことに遺憾です。しかし、岸田総理を叩いて辞任に追いやったところで、問題解決しないことは明らかなことです。日本は敗戦後、吉田茂が独断で行ったサンフランシスコ条約に調印しなければ、いづれ日本は誰にも支配されない本当の独立国になれたのです。この不始末を美談化したメディアや寄生された国政を正すには、岸田首相の下にある脅迫の情報開示という英断しか道は無いのだと思うのです。

引用

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