三歳児女児バス置き去り


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皆さんこんにちは。「静岡の三歳児女児置き去り殺人事件」はらわた煮えくりかえる殺人事件が起きてしまいましたね。

会見で「不慣れだったかなぁ」と言った園長の一言が全てなのだと思います。

会見の最後あたりでしょうか?

「自分がいなくなれば園はよくなります。」と言い。弁護士に廃園の可能性について指摘されると、園長が笑って納得した場面。

また、会見時の園サイドから全く、幼い園児の尊い命を、心底悔やむ姿が見られなかったこと。

異常の集まりだと、感じた方も多かったと思います。

この異常の集まりには、何も理解出来ないでしょう。

胎内に宿った時の愛おしさ

産声と共に小さな我が子を抱いた喜び

寝顔をみて思わず、ほおずりする幸せ

初めて歩いた時

初めての登園 不安と期待が入り混じりながら 我が子を預けた親の想い

我が子への愛とは沸き上がる、絶てない想いです。

愛の根源である神の子をぞんざいに扱った大罪は消えません。

魂に刻まれます。

神はみてます。どんなときも。

あの世で、幼子を癒し諭す光の養育者たちの下で、幼い彼女は親御さんの勇敢な姿と、現実を受け入れがたい放心状態の様も、全て光の世界で見ています。

どうぞ、神のご加護を信じてください。

彼女は痛みも苦しみもない光の世界で、寿命を全うした親御さんに会える日を、心待ちにして永久に生きていきます。

だから 彼女を信じて生き抜いてください。

加害者は顔を出したことにより、どこにも逃げれません。ぞんざいに扱った者一人残らず、生涯、この十字架の重圧と共に、素肌で灼熱の炎に包まれ焼けただれながら、生きて償い続けて下さい。

魂は死に逃げはできませんから。

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だいじなこと2

やさしさと親切は 人の生きるマナーです

特別なことでも 見返りを 求めるものでもありません

おもいやりとは 相手から愛を学ぶことです

感謝の一方通行は傲慢です

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