義務教育が生んだ高歴低人格

軍隊再来の意図にある義務教育は、個性より全体主義を正義として平均的な凡人に優秀賞を与え、才能に溢れた天才を障害物扱いまでして命令に背けない羊を育てるのです。

神我が共鳴するような文学、芸術、芸能を規制し、思想を下げられ、謝れない文化の正当性が刷り込まれました。

『謝らない、謝られない。』謝れない文化が、勝ち負けの損得勘定を駆り立て、言った者勝ち、やった者勝ちの思想が日常化したことにより、朝鮮、中国の反日移民層の目的や思想とチャンネルが引き合い、日本は反日思想の政府から売国棄民される結果となりました。

高歴低人格に振り回されるのは大変見苦しく情けないものです。

悪しきものに染まらなければ日本は豊かさを取り戻せたのです。

高歴者とは、計算力、記憶力、言い訳力が備わった人材であり人間が造った価値観に当てはまるということに過ぎません。

※高歴 肩書きなどの目に見える人間的価値観

大事なのは人格。

適材適所の為の人格適性検査が必要性を高めている

現総理は、明らかに日本人を殺しに掛かってますが家族は何も注意しないのでしょうかね?

良心の呵責さえ湧かないのでしょうか?

『愛の無いところから戦争は始まります 』マザーテレサ

マザーテレサの闇は、悪魔に愛を与えなければ深まりませんでした。悪魔に必要なのは愛ではありません。教えです。

ライトナビーゲーション

なぜ?カルトに入信するのか?

自分で撒いた負の因果応報に終いが付かなくなり、逃げさ迷い引き合った先がカルト宗教

自己都合に良い世界観を徹底的に刷り込む手法が身に付く魔法の世界

ですから、カルトは人の話をねじ曲げる性念腐ればかりなんですよ。宗教家も傲慢でしょう?似非スピなんか、見るに耐えない程の偽善者の塊ですよ。

自分から逃げる人は神から逃げる人なんで、信頼に値しません。神我に沿うガイダンスは限られた人しか出来ませんが、神我に沿い生きることは誰もが、魂に課せられた学びなのです。

負の因果応報をクリアにするには、自分をクリアに内省しましょう。

生き逃げも、死に逃げも出来ません。入信ではなく改心しましょう。

魂の掟

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スピリチュアルの学びに合わない人

皆さんこんにちは

スピリチュアルの学びに全く向いていない人の共通項をご紹介します。

とことん向かない人は、未浄化霊の予備軍に自ら好んで入隊しているようなもの。摩訶不思議さを覚えずにはいられません。よほどのM気質なのでしょう。魂の課題は死に逃げは出来ませんから。

1.現実逃避 他力本願 依存

2.向上心が無い。

3.問題の根源から逃げ、問題点を責任転嫁したい

自分から逃げるほど、内在する神我からは遠ざかるのは当たり前のことです。内省も出来ずに偽善や傲慢の種を撒き続け、その問題点の根源からは逃げておきながら、魂が向上するだの魂に刻まれた宿命の相手と出会うなど、そんな都合の良いファンタジーは起こりようが在りません。

また、魂の課題や役割に着手できる提供者というのは、霊界からの認定を受けて霊界の指導の下、役割に努めていきます。そして、霊界認定からステップアップし、神の道具として認められるように、類魂も巻き込みながら全身全霊で高層界のサポートと共に、世の中に反映された、個々のカルマをクリアして行く為の導きを担っていきます。国内10名も満たない提供者の数です。似非スピは、必ず偽善と傲慢の種を利用者に撒かせ、個人と周囲の環境の精神性を下げ、自己満足に浸った生き方、利他愛という真似事をして、自己愛の偽善花を咲かせ続けています。

魂の向上とは、人間の満足度や承認欲求を満たす為に存在しません。

人間的視点は要らない。内在する神の視点に近づくだけの話

それが、本来のスピリチュアルなのです。

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