皆さんこんにちは。
本日は、戦争お商売界とマスメディアのお話です。
安部元首相の銃撃事件により、山上容疑者が逮捕されそのことについて、母親が会見をするという、胡散臭い申し出がありましたよね?
その後、宗教団体の幹部が会見をせざるを得ない状況になり、献金についての論争が韓国を始め各国から起き始めるというシナリオ。
もう始まってますよ。
戦争に向けての、マスメディアを使った思想つくりが。
厳密にいえば、1945年以降の日本国憲法施行からですが。
日本の幹部が表に出る事により、統一教会に注目を集め、韓国との昔からの摩擦部分も含めて、両国の民を刺激しておきたいのでしょう。
韓国や中国の外交も、吉田が余計にこじらせましたから1945年からの呪いは続いているのですよね。ですから。あの世に帰った戦没者たちは、真実があの世で全て明らかになりますから、まだ実直に日本国万歳と思って現世に浮遊している未浄化霊の存在を示してきたのですよね。
「戦没者はまだ死んでいない。生きている」と。
要するに、また同じことやっているという事ですよ。
一番無駄なのは、スポンサーの主観を入れたニュースの報道の仕方。
これがある以上。マスコミの信憑性は2割だと頭に叩き込むことですね。
例えば
「熊が住宅街に出没し、畑を荒らし無抵抗の人を襲いました。」
そうすると「早く熊の捕獲と殺傷処分を人は望むでしょう。」
しかし事実は、「サーカス団の熊の檻の鍵が人為的ミスで掛かっておらずに、稽古の時間と間違え、熊が出てしまった。人慣れしている熊だけど、そんなこと知らない住民が何らかの威嚇行動に出た。そこで自己防衛本能が働いた熊が反撃に出た。」
こうなると、サーカス団体がもしマスコミのスポンサーだったら一切放送しないか、被害者が出ている以上隠ぺいが難しい場合は、何らかの鎮圧が必要ですので「熊が人を襲った」部分だけを切り取るしかありませんから、前記の様に報道するしかないでしょう。
今まで、さんざんサーカスショーで人を喜ばしたのに、最後は野生扱いされて殺されるんですからねぇ。どっちが悪なんだよって話ですよ。
これは、あくまでも、ただの例え話ですよ。
ここでの、一番の悪は「情報操作」した者ですよ。
いじめも傍観者が一番の悪だと思います。
要する、当事者同士を更に地獄に叩き込んだのは、恐怖心と依存心に弱い「売奴」が一番悪です。
皆さんの周りにも、居ませんか?
他人の情報を、勝手に主観を入れてベラベラしゃべる人。こういう人は、軽蔑すべき立派な情報操作の売奴です。

皆さんも情報操作のあおりには無反応を決めて下さい!

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