
本日のお題:旧統一の救済法案作成 与野党合意 2022年10月19日
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皆さんこんにちは。
正気か?
私はそう思います。
救済って、この地点では信者2世の被害救済ではなく、自ら入団した信者への被害額を国が税金を使って救済するというのです。
この案件は、普通は弁護士の物件です。
また、被害額が大きいほど、信者の依存度は高いはずですから、救済金でまた協会にいづれ献金するでしょう。
そもそも、献金を被害額と本音では思ってないのではないですか?本気で被害こうむってるのは、2世、つまりその信者のお子さんたちでしょう。
完全脱退した信者への救済金とも明言してませんし、決断を迫られている案件が山ほどあるのに、わざわざ「統一教会縛りの救済法案」の対応が早いこと早いこと(笑)シナリオ通りにトントン拍子で進んでいて楽しいでしょうね。政治は政治家の為にあるようなもんですね。
さて、現実的には戦争にお金掛かりますからね。
税金(救済金)が流れ着き、軍事準備金に搾取されるんですよね。
信者の被害って。そもそも入団したのは自分の意思ですからね。その後始末を血税でまかなってもらう事について、良心の呵責が痛まないのでしょうか?
緊急事態条項も決まってしまえば、戦争は始まります。
また、軍事側についておけば戦争被害は、逃れることが出来るという契約もあるようですが、神は一人残らずカウントしています。
神は繰り返します
「剣を剣で返す者に 許しはない」
これは、比喩ですので思考力を深めない人は「神様はひどいこと言わない」なんて思うのでしょうが、まともな信仰心のある人であれば理解しています。
「神ほど 厳しく美しいものはない」
許しはない⇒自然界の怒り(災害)
神のルールは死んでも生まれても何も変わらないのですから、軍事側に媚びを売っておいて、神に抗ったところで、神からドカンと浄化されます。
また、死ぬ覚悟をすればいいんだと、お花畑的に考えている人も要注意ですよ。神は甘くありません。死ぬより「生きる地獄」がちゃんと待ってます。これを苦に自殺をすれば「生きる地獄」より更に「地獄の先にある闇」に墜とされますから、頑張って生きるしかありません。
最期の希望は「魂の課題・役割」を、各々が全身全霊で1%でも多くクリアし努める事です。
出来なければ、上記通りとなります。
悲観したところで、変わらない。
だったら、前進あるのみですね。
私は身がもげても悪神に負けません。
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