戦争なんてくそくらえ

戦争を起こす政治家も賛同者も 

我先にと己が行けばよい   

卑怯者が賢者ぶり  

知恵が無いから暴力を行使するのであって

前途多難である 

暴力政権ならば暴力団体に政権を渡せばよいこと 

light

何度、過ちを犯せばよいのか日本は。

「戦争が起きれば死ぬだけ」「ウクライナとロシアはどっちが悪い?」

こんな無責任な発言が飛び交う今の日本だ。

いい歳して、自分の生死しか気にしない大人たちには、言い返す言葉も見当たらない程呆れる。

「あんたは死ねばいい。しかし、若い人たちや子どもたちはどうするのだ?」

この問いに「社会を守れる大人がいなくなるんだから、一緒に死ぬしかない」

この瞬間も、次世代を守ろうともしてない、大人がこの先も自分しか守れないだろうが!

馬鹿な大人は足元を見ていない。

戦争はどっちが、吹っ掛けたとかの問題ではない。最初からVS国で軍事需要を満たしているだけの話だ。戦争経済の末の話なだけ。そんな朝飯前のことも知らずして、また何かが胡散臭い「出来レースに取り合うだけ馬鹿を見る」という様に、情報が入らずとも、良識の範囲内で答えが出るものだ。

なぜ、こんなに考えない日本人になったかというと。都合良い事は欧米かぶれし、個人の自由を個人の都合と解釈を湾曲し、話の脈絡も関係なく突然発狂することを「キレる」と平たく表現し、精神異常の危険性にも麻痺させる言語が広がる低次元の社会の末路である。

また、精神異常者を野放しにして、被害を被った自殺者やいじめ犯罪による殺人が減らないのは、団魂世代と団魂ジュニアがつくってきた結果である。

人より金 才能より学歴 能力より媚び 家族より仕事 文化より機械導入 思想よりゲーム    

愛より愛欲 自然破壊より利権 

1955年原子力基本法成立。原発を初めて日本に導入した。

日本の原発は、他国に比べても古く風土にも合わない。押し付けられて媚びて買ったものだ。

この当時も、まともな者たちは次世代への負の遺産と環境汚染を懸念し米の提案でもあるため激しく反対したが、米の犬たちは可決させた。

人工地震については、戦後あたりの古い時代からも使用が可能となっている。災害兵器は実在する。

米から日本が敗戦した時から、日本は米の「実験国」である。

放射能による健康被害、汚染水により海の生態系の破壊。公害病の分布。農薬、添加物、思考操作、情報操作による国民性の洗脳度。ワクチンという名の害毒被害力。等々。到底書き切れない程である。

団魂世代は、金の魔力にそそのかされ、敗戦国という負い目を逆なでされ馬鹿正直に見事に米の掌で転がり続けた。

その結果。

人工地震の地雷を原発下にも設置し、ミサイルなど投下しなくても日本はいつでも没落する。

コンクリートの質にも人工地震に反応しやすい物質を混ぜている。

我々日本人はしょーもない負け次根性を刺激され日本を没落させる要因を手放しで招き入れたのである。

愚かな時代をつくったのも人間だ。

愚かな時代を変えるのも人間のはずだ。

人間がつくったものは人間の手で変えるのが筋であろう。

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