
皆さんこんにちは。
私の仕事は、カウンセリングやレッスンの予約時だけではありません。せっせと蟻のように働いています。24時間この役割に没頭していますので、気付いたらヘロヘロになっていることもしばしば。そんな時、「お米」が最上の癒しとなります。
日本先祖から受け継いだ大切な「本物のお米」を守れる日本人でありたいものです。
さて、皆さん、政治に興味を持っていますか?
政治は私たちの生活に関係してきます。「生きる権利」を守るためには「利権より生きる権利」「人権・国民主権」を守ってくれる政策・政党を推す事です。
見極めには、人間力が試されます。だから面白いのです。見当違いな政党だったら乗り換えればいいだけ。この「乗り換え」が許されない政党支持団体であれば、間違いなく利権が絡んでいると判断して良いです。
この現世をどのように生き抜きたいですか?
個性を互いに尊重し合い「自由と責任」のディスカッションは新しい善きものを生み出してくれます。
しかし、生きる基盤である「個性」と「生活の質」を壊されては、誰もが伸び伸びと生きられません。
利権主義の政党は「支配欲」に満ちていますので、M体質の方には大変魅力的に映ってしまうのです。「今は与えてくれないけど、こんなに影響力(支配力)あるのだから、いつか必ず私に与えてくれる」これは、完全M思考です。
8割酷くても2割の優しさにコロッとやられてます。
私ならば、2割の無礼すら許したくありません(笑)
さてさて、そんなこんなんで、タイトルにもあります「外国人参政権」のことについて話します。
「外国人参政権」を正しく理解し国民主体の政治家でないと無理です。
日本では「国民固有の権利」から現在違憲となります。
【外国人参政権:長期間に渡って外国人労働者を誘引する政策を採用していたなどの特別な理由のある国家のみが外国人に参政権を認めているとしている[1]。以下は、いずれも滞在期間・在留資格・年収などの要件で一定の制限を課す。※国政レベル選挙権/無・地方レベル選挙権/有】
今の国が早急に憲法改正に向けて動いてます。憲法改正・緊急事態条項が成立すると、三権分立、基本的三原則は事実上崩壊します。
三原則:「国民主権」「基本的人権」「平和主義」

(※現在・憲法改正・緊急事態条項反対政党 / れいわ新選組 / 共産党 )
(※軍事拡大による増税・予算案反対 / れいわ新選組)
何かの折に他党で反対を公言したとしても反対の意の決定打は示してません
国が、「緊急事態だ」といかなる事由でも宣言すると我々は戦前のように、「非国民」に該当する者は暴言、暴力によって処罰され、土地や預金も没収となり、言論統制。行動規制。独裁国家の奴隷となります。「緊急事態の期間」も国が自由に決めます。当然戦争も国は自由に出来ます。
国民主権も事実上剝奪されるのですよ。
我々の「国籍」も剥奪される可能性はあります。マイナンバーは何故?あんなに誤情報が飛び交うのですか?利権だけですか?いえいえ。マイナンバーという人間のナンバーリングを意図も簡単に「無国籍」にも出来るのですから。その予警告を「誤情報」で行っているのですよ。
無国籍にされたら「外国人参政権」で地方レベルの政策に参加し、「身を守る政策」を選択するしかないでしょう。しかし、無国籍自体がもうどうしようもない状態では移民・亡命を考えますよね?
しかし、日本自体が海外で「外国人受け入れ拒否」「外国人への非道的な扱い」「軍事国家」という危険なレッテルが貼られ始めています。
岸田総理は海外誌「タイム」で「これからの日本は軍事大国」と紹介され表紙にもなりました。
こんな、自国に危険を及ぼす可能性しかない日本の民を受け入れますかね?政府が受け入れても民は受け入れませんよ。受け入れられても大きな差別に合うことでしょうね。
スピリチュアルとは現実を直視し、社会や、目の前に起きることから学びを積み。一ミリでも多く「人間のカルマ」を解消するために現実的に働きかけるために存在します。
魂は永遠であり、この世の「生きる責任」を全うしなかった魂はあの世で、この世の責任を償います。また、魂とは人間の本質の部分です。だから、個性を活かし生きることが大事なのです。いくら群れても、依存関係の魂はあの世で一ミリも役に立ちません。
ライトナビゲーション大分