
地球の浄化向上を見守る、国務めの神を国津神、天務めの神を天津神といいます。
この国津神に無二唯一愛される男が山本太郎なのです。
彼を、くそみそ言おうが何だろうが人間の絵空事。
総理大臣になろうが、なりまいが、国民の質を霊界から問われています。
人はライフラインを崩されると自己保存本能が働き、現状維持に固執します。そして危機的状態に晒されると、いよいよ思考停止となり、現実逃避をするか、独裁者に取り入ろうとする面白い心理が働きます。
現実逃避をする者は、似非情報に安堵し信じ込み。
取り入ろうとする者は、真実を伝え歩く者を悪だと毛嫌いし、吠えて嚙みちぎろうとします。
しかし、彼の言霊には、国津神が宿っています。
言霊に宿るとは、よほどの苦難を請け負ったのでしょう。
国津神の意図を受け入れるか、受け入れないか
これから先の時代は、神我に沿う生き方しか光の扉は開きません。

彼のアプローチのお陰で、他国への戦争誘発運動は危機一髪のところは回避されました。

国津神の意図は、生活の安定供給のサイクルを永久的に継承するための、基盤造りです。





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