
ネットや携帯など目に見えないものを挟む企業の不正で多いのが重複請求。これを問い合わせても、担当部署をたらい回しにさせて、必要のない次の部署に電話オペレーターが繋ぎもせずに利用者にかけ直させるのが近年の手口。信頼関係で成り立たせていた日本市場を終わらせる、ひん曲がった社員教育のおかげで、マニュアルの型に利用者の声を無理に捻じ込めるだけに終わります。金銭に関わる部署を細分化したところで、辿り着くところは入金と出金なのですから、わざわざ利用者が情報請求しにくい窓口を設ける必要が無いでしょう。
※クレーマーの多くは自作自演の雇われです。クレーマー対策の必要性を駆られた結果、クレーマー雇い主だということさえも気付かずに頼らざるを得ない環境を作り上げたのです。
今は、弁護士もあてになりませんから。もう日本は破綻していると言えます。
窓口の無駄な細分化は隠ぺいの始まりだという事です。殿様商売もいいところですね。
また、中国共産党に抗えない企業や売国政権の余波も絡んでいます。
中国式では売り手が上の立場、買い手が下の立場。
主従関係の上の位置に悪的自己愛者がうじゃうじゃ湧いているのが今の日本。
人格に優れた適材適所の人材を、上の立場で守らないと日本の再起は不可能です。
人格者は責任を果たす為なら、身を粉にしても知識教養を身に付け実践力を磨いていきます。的確なポストを与えれば、周りを巻き込みグングン向上させてくれるのです。しかし、この動きを『出る杭は打たれる』という場違いな思想で破壊させているのが精神論を履き違えた今の社会です。
日本の先人は信頼関係を大事にして市場を伸ばしてきたのです。もう夢の様な時代となってしまいました。
お役所も、担当部署のたらい回しが好きですからね。親と引き離した災害疎開も最初は2か月予定、連れ去ったら帰還未定。人身売買で一番好都合なのは思春期ですからね。まだ、薄情な国に我が子を任せれる事自体がアンビリバボーですけどね。

羊の皮を被った偽善者をどれだけ暴き正せるのか?日本はもう戦時中と言えるでしょう。
売国政権は国民の血税や関連企業を使いライフラインを乱し、殺しに来ています。
これに加担する人々は特権階級を約束されているでしょう。しかし、悪的自己愛者はどこまでいっても自分だけが1番可愛いのです。そのうち口封じの為に一掃されるでしょう。
神からすれば主犯も加担も同罪。神を甘くみた分まともには生き残れないでしょう。
神と魂の掟
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