
お久しぶりなコラムです。
さて、売国棄民政府が引き起こした貧困被害の余波のひとつとも言える、子ども食堂の存在。残念ながら、このまま行けば、まともな人は排除され、カルト宗教の勧誘の場となることでしょう。入信しなくても、同じ思考パターンになれば十分なのです。これからも人の弱味を付く似たような存在はどんどん出てきます。自己愛的な世界観を社会に納得させるには同調する数の多さが絶対必要ですから肥大させたくて仕方ありません。
子ども家庭庁?以前にも書きましたが、これは、戦前のお家制度の再来です。
子どもは国の所有となり、それを把握、管理するためのお家制度。これに気付いている親御さんは学校に行かせれませんよ。ワクチン後遺症、シェディング問題も加わっているのでしょう。
不登校40万人超え。
当然ですよ。自由教育から義務教育に変えたのは軍需産業の資本家達ですからね。
コントロールしやすい、強いものに巻かれる、一方向しか見えない人間の大量生産が目的です。
主体性何て要りません。毒ワクチン打てと言えば打ち、同調圧力で脅せば何でも言うこと聞く支配しやすい依存関係が独裁者は大好きなのです。
また、独裁者に一番都合の良い学校はその内無くなるでしょう。カルト教師が子どもを精神的に追い詰め、自殺や不慮の事故に見せ掛けた意図的な犯罪が露見し、WHOの人口削減計画が事実であったと一般に理解されるようになります。又は、ガザやウクライナの様に見せしめや脅しに子ども達が政治利用されるようになります。しかし、この時の子どもの犠牲者数を考えると我々は早期に手を打たないといけません。また、子どもだけではありません。家庭そのものがターゲットです。
マザーテレサの言葉に『戦争は愛のないところから始まる』とあります。正に、これが狙い。一方向しか見えない思考の上に愛を持たせない事で弱肉強食の本能を優位にしているのです。日本はフィジカル的に発達障害になるようなライフラインを虐げられてます。愛の本質を見えない様にするためです。
それほど、戦争経済は儲かるのでしょう。
しかし、戦争します。はい、やりましょう。何て誰も言いませんから、戦争が必要、仕方ない結果だと思い込ます必要があるのです。その思考の基盤が愛が溢れて、主体性を重んじた優秀な脳みそでは困ります。また馬鹿すぎても困りますから、『記憶力、計算力、言い訳力』の高い人材育成が大事なんです。この3本柱が一方向しかみない思考の基盤となるからです。
ですから、小賢しく生きて賢く最善策を取っているつもりが、実は大きな悪魔に転がされていた事に気付いた時、独自の言い訳力が働き、悪魔思想に同調する事で自分を保つのです。
要するに、今の教育は自己愛擁護派であるカルトや宗教が統制している限り自己愛が激増する一方なのです。
自己愛者が国を統制した結果。
売国棄民政権、貧困被害、過剰税収、自給率最低値、水脈汚染、緊急事態条項強行予定、武器輸出、軍事費支援、マイナンバー制度、救助法を度外視した自衛隊派遣被災地規制、被災地見殺し、原発耐久超え問題、被爆漏洩問題隠蔽、海洋投棄海外摩擦誘発、生物兵器。。。。
分かりやすい問題だけでもこれだけあります。これを見てもまだ、お国万歳とか思っているか、黙認してるだけなら、犬死にしても構わないのでしょうか?貴方は良くても、周りの人を巻き込んでも心が痛まないのでしょうか?
まともな人々が、正しい主張をしても書き消され、誰も援護しない、薄情な傍観者である限り独裁洗脳の呪縛から解き放たれることは無いでしょう。
魂は時代を選んで現世に産まれてくるのです。
やれない理由を探すより、やれる自分を信じましょう。
この世の独裁者はあの世の奴隷です。
魂は永遠、あの世が本番。
ライトナビーゲーション