義務教育が生んだ高歴低人格

軍隊再来の意図にある義務教育は、個性より全体主義を正義として平均的な凡人に優秀賞を与え、才能に溢れた天才を障害物扱いまでして命令に背けない羊を育てるのです。

神我が共鳴するような文学、芸術、芸能を規制し、思想を下げられ、謝れない文化の正当性が刷り込まれました。

『謝らない、謝られない。』謝れない文化が、勝ち負けの損得勘定を駆り立て、言った者勝ち、やった者勝ちの思想が日常化したことにより、朝鮮、中国の反日移民層の目的や思想とチャンネルが引き合い、日本は反日思想の政府から売国棄民される結果となりました。

高歴低人格に振り回されるのは大変見苦しく情けないものです。

悪しきものに染まらなければ日本は豊かさを取り戻せたのです。

高歴者とは、計算力、記憶力、言い訳力が備わった人材であり人間が造った価値観に当てはまるということに過ぎません。

※高歴 肩書きなどの目に見える人間的価値観

大事なのは人格。

適材適所の為の人格適性検査が必要性を高めている

現総理は、明らかに日本人を殺しに掛かってますが家族は何も注意しないのでしょうかね?

良心の呵責さえ湧かないのでしょうか?

『愛の無いところから戦争は始まります 』マザーテレサ

マザーテレサの闇は、悪魔に愛を与えなければ深まりませんでした。悪魔に必要なのは愛ではありません。教えです。

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